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こういう新作のトレーディングカード

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/23(Mon) 05:13)]
僕は「スパロボOG」と関するカードゲームを考えました。
タイトル
「SOG(ソーグ)」

ストーリー
200X年
世界は、OGホールという「スーパーロボット大戦OG」、「無限のフロンティア」、「プロジェクトクロスゾーン」の三つの世界を見られる装置が開発した。
人類は、それて、の世界の景色と出来事を見ていた。
しかし、何らかのの理由で、三つの世界は、消滅した。原因を調べたが、なったく不明のまま掴めなかった。
そして、三カ月後。
突如、世界各地で、クロスゲードが出現し、そこから、未知なる生命体「ソーグ」が無数の出現した。
各地の軍事は、攻撃したが、歯が立たず、敗北した。
人類は、「エンドレスカード」というカード型の機械が、各地のクロスゲードから、現れたところを手にした。
この機械は、「SG」を捕獲し、パートナーにするという機能があると知り、手にした者達は、プレイヤーとなり、8つの世界の戦争の中に立った。

ルール
バトルは、メインである「SG」を6枚を召喚し、背後にプレイヤーカードを置き、イベント、アイテムカードは、5枚並びます。
プレイヤーのHPは10000となり、相手のプレイヤーのHPを0にしたら勝ちです。
デッキは80枚までとなる。
SG×54、プレイヤー×2、アイテム&イベント×24。
「SG」には、パワーの高さによって段級がきまる。
パワー1000~3000は最下級。パワー4000~5000は下級。パワー6000~7000は中級。パワー8000~9000は上級。パワー10000~12000は高級。
次は、プレイヤーとイベント、アイテムのを紹介します。
プレイヤーは、それぞれ、7つの世界に分かられていて、「ソーグ」の指揮をさせる役割である。
イベントは、攻撃と特殊召喚と能力妨害と回復という四種類があります。
アイテムは、武器と防具と回復と特殊召喚と四種類があります。

世界(勢力)
それぞれの各9つ世界の設定を紹介します。
ちなみに、9つの世界は、クロスゲードが各地に出現した世界の平行世界の未来である。

レッドワールド
核戦争で、人類は、消えて、荒れ果てた世界となった未来。
太古の風景となっていて、戦いの世界と化となっている。
色は赤

ブルーワールド
大災害で、大陸の大半が海に沈んだ未来。
大陸は全て大きな島と化となっている。街は海の中にもある。
色は青

グリーンワールド
地球が緑におおわれて、自然に帰った未来。
人類は植物と融合し、生き延び続けた。
色は緑

イエローワールド
隕石の衝突で、地球上の全てが崩壊し、ファンタジー風な世界になった未来。
魔術と科学の2つが混ぜ合わせた雰囲気となっている。
色は黄色

ペイルワールド
核実験で崩壊して、和風と中華風に混ぜ合わせた世界観になった世界。
剣豪や武闘家等々の日本と中国における者がたくさんいる。
色は水色

ブラウンワールド
大戦によって古生代・中生代・新生代の合わせた古代の時代に逆戻りしたような世界。
まだ技術や文明がいくつがあり人類も生き残っている。
色は茶色

ホワイトワールド
地球が、光の世界のように進化した未来。
精神の弱い人間達を天から見守もり続けている。
色は白

ブラックワールド
地球は、ブラックホールに飲み込まれ、暗黒の世界になった未来。
人工的に生まれた悪魔と魔人や魔物が存在している。
色は黒

グレーワールド
超高性能コンピューターによって、機械に支配された未来。
人類軍は、超高性能コンピューターとの戦争を続けている。
色は灰色


[11:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/28(Sat) 15:30)]
ペイルワールドA
マキア:ペイルワールドの機械人形達。からくり人形。
「スパロボOG」の世界から来た古代文明の技術を運用して作られている。
それぞれ侍や剣豪や武者や忍者等々のタイプが存在されている。
しかも自我を持っている。
名前のルールは「機関+侍が剣豪が武者が忍者が陰陽師が生物の名前+鎧~」である。
ヤオモ:「スパロボOG」の世界から邪悪なエネルギーで進化したペイルワールドの敵対種族。
かなりの邪悪な存在であり、凶悪て凶暴であって、いわゆる妖魔である。
外形によっては人型から動物から昆虫に水棲生物に爬虫類に植物。さらに異様な姿のも存在している。
ちなみにヤオモは中国の「妖魔」からである。
名前のルールは「異名+怪魔+邪◯◯」で◯は漢字の2文字となる。
ストライクドラゴン:ペイルワールドの斬竜達。
刀や刃物のようなイメージをしていることからその種族をそう呼ばれるようになった。
外形はそれぞれが侍や剣豪や武者や武士や忍者な風体をしている。
かなりの切れ味をしている。
名前のルールは「単語+斬竜+侍が剣豪が武者が武士が忍者の名前+ドラゴン」である。
デモンドラゴン:ペイルワールドのもう一つの竜達。妖怪の竜達。
それぞれ色んな妖怪のイメージをしていてかなりの個性を持っている。
しかも妖力を持っていて、自由自在に使えることが出きるのである。
まさに妖竜である。
名前のルールは「妖怪の名前+妖竜+妖怪の名前+ドラゴン」である。
ストライクマシーン:ペイルワールドのロボット達。錬金術で作られている。
マキアとは違い。かなりの高性能を持っていて、錬金術で作られた装甲を持っている。
それぞれ侍や剣豪や武者や忍者等々の人型や生物型に妖怪型等のタイプが存在している。
しかも自我も持っている。
名前のルールは「単語+和華機兵+ストライク◯」で「○」は中国語で意味した単語となる。
ストライクトルーパー:ペイルワールドの始まりの機体。
「スパロボOG」シリーズの和風と中国をイメージした機体を差す。


[12:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/29(Sun) 11:20)]
ブラウンワールド@
アンスロポス:ブラウンワールドの住人。大戦後。進化した人類。
進化した後。超人的になり、様々な特技や技や能力を手にしたのである。
それぞれ騎士や武士や忍者や剣士や弓士や格闘家等々の職業を持っている。
かなりの戦闘力を持っている。
名前のルールは「異名+職業+異名をギリシャ語で意味した名前」
エンシェンノイド:ブラウンワールドのもう1つの住人。古代生物の個性を持っている。
大戦後で進化した別の人類で、恐竜等々の古代生物の能力を持つようになった。
それぞれ古生代・中生代・新生代の古代生物達の個性を持っている。
いわゆる半獣半人と言っていよう。
名前のルールは「古代生物の異名+古代獣人+エンシェント~」で「~」は古代生物の名前である。
ダイナソー:「スパロボOG」の世界のから来たエネルギーで復活し進化した恐竜達。
進化をしたのがそれぞれがすごい能力と技を身に付けており。戦う意志を持つようになっている。
生息によって各恐竜の体質が異なっていて、暑さと寒さに耐えきれたり暗い所でも行動可能なのもいる。
なお。この恐竜達も弱肉強食となっている。
名前のルールは「恐竜科の種類+火山と海と湖と谷と洞窟と砂漠と野原を意味したドイツ語+恐竜の名前」となる。
エンシェントビースト:こちらも「スパロボOG」の世界のから来たエネルギーで復活し、進化した古獣達。
それぞれの古獣達に炎、氷、雷、土の力を身に付けていて、戦いの時に役たっている。
こちらはかなりの高い知性を持っていてチームワークを行ったりそれぞれの狩のやり方を行ったりしたりする。
獣類の他にも鳥類や水生哺乳類のもいる。
名前ルールは「単語+炎と氷と雷と土の意味したローマ語+新生代の古獣の名前」となる。
フォスル:こちらも「スパロボOG」の世界のから来たエネルギーで復活し進化した太古の魚と昆虫と爬虫類達。
体のあちこちの一部が化石になっているのと骨がスケスケ見えているのが特徴となっている。
知能はそのままだが。こちらも戦いの意志を持っていて警戒心を持っている。
たとえ違う種類でも共にするのもいる。
名前のルールは「古代魚が古代虫が古代爬虫類+リバース+古代魚と古代虫と古代爬虫類の名前」である。


[13:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/29(Sun) 12:07)]
ブラウンワールドA
ゴーレム:ブラウンワールドの鉱物の巨人達。
「スパロボOG」の世界のから来たエネルギーで様々な鉱物が意思を持つようになり巨人へと進化した。
しかも鉱物の他にも城や水に土類に木類にもゴーレム化へとなっている。
しかも自律である。
名前の由来は「鉱物等の名前+ゴオレム」である。
プレイングライフ:「スパロボOG」の世界から来た怪物達のDNAが古生物達の化石と融合して生まれたブラウンワールドの敵対種族。
かなり凶暴な性格をしていて。残忍で仲間を平気で犠牲にしたりし、殺戮を繰り返している。
外形によって恐竜を始め太古の獣類や鳥類には虫類に両生類に水生生物に大昔の植物の姿となっている。
なお体の色は全身が黒なのが特徴である。
仲間のルールは「異名+古生物の名前+ダクモン」となる。
スチームマシーン:ブラウンワールドのロボット達。すなわち古代ロボット。
外形は古そうなイメージをしているが、高性能はかなり高くで戦闘に特化している。
人型と乗り物型の他にも恐竜型に太古の生物の水生生物や昆虫に獣類に鳥類には虫類に両生類のタイプもある。
装甲は鉄の5倍の硬い鉱物と金属で出来ている。
名前のルールは「〜の古機兵バトル○」で「〜」と「○」は戦いと兵器に関するの意味したローマ語と古生物の名前となる。
グランドドラゴン:ブラウンワールドの地竜達。
外形は鉱物や土類な体形をしていて、食は石や岩石とされている。
しかも地中に住んでいるだけではなく、空も飛べるのて高山にも住んでいる。
かなりの攻撃性を持っている。
名前のルールは「修飾語+地竜+鉱物が土類の名前+ドラゴン」となる。
エンシェントドラゴン:長き眠りから覚めたブラウンワールドのもう1つの竜達。古竜達。
実はブラウンワールドが生まれる前にすでに遺伝子操作で生まれていて、その後長い眠りに付いた。
それらが恐竜や古代生物のイメージとなっていて生態と攻撃技もほぼ同じとなっている。
食事も肉食性と草食性に分かれている。
名前のルールは「古生物に関する単語+古代竜+古生物の名前+ドラゴン」となる。
エンシェントトルーパー:ブラウンワールドの始まりとなる機体達。
古代の機体のことを差す。


[14:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/29(Sun) 19:20)]
ホワイトワールド@
エンジェル:ライトホワイトワールドの住人。言わば天使である。
翼の形状や大きさと枚数の多さには光輪・後光・王冠などにも影響して美麗であるほど階級が高くなる。
服装は男性でら一部が鎧のあるのとスーツ等の姿で女性のはレオタード風やゆったりしたワンピース状の服装姿となっている。
中にはや和風の服装姿のもいる。
名前のルールは「〜の○」で「〜」と「○」は同じ意味の別語でスペイン語とフランス語で略となる。
ライトマン:ホワイトワールドもう1つの住人。光の力を持っている人々。
こちらのは太陽の光を体に入って進化して光の体質と力を持つようになり使えるようになった。
一番の特徴はおでこに光の宝石が付いている。特に男性の右手のひらの後ろと女性(若いのと美人)の尻の左側に光の紋章がある。
女性の服装はレオタード風姿のが多い。
名前のルールは「単語+聖人+2文字・4文字」でなる。
セイントアーマー:ホワイトワールドの優美な光のパワードスーツを着た人々。
来てる鎧はホワイトワールドにあるライト石という光の鉱物から出来ていて光に関する技が使える。
サイズに関してはそれぞれらで小柄な者なら3mで、果ては600m級のも目撃されている。
名前のルールは「ホーリーメイル〜」と「セイクリッドリッター〜」で「〜」は湖と海と川と洞窟と森と谷と砂漠と野原の名前である。
オーラビースト:「スパロボOG」の世界から来たエネルギーで進化したホワイトワールドの生物達。言わば聖獣。
野生の本能を残っており精神力と知性は高く光を帯びた鎧を身にまとったのもいる。
魔法みたいな特殊能力を使えるようになっていて元となる獣により多種多様な外見と性質を有している。
特に人と話せることが出来るのもいる。
名前のルールは「聖獣ホーリー○」で「○」は生物の名前となる。
ライトアニマル:こちらも「スパロボOG」の世界から来たエネルギーで進化にホワイトワールドのペット達。
知性がとても高くで人間みたいな行動を取るように成っていてに生活と社会をしている。
そして、エンジェルとサイコマンとセイントアーマーのペットとなりオトモとして頼られている。
食事はやはりペットフードとなっている。
名前のルールは「エンジェル+ペット種の名前」となる。


[15:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/29(Sun) 19:24)]
ホワイトワールドA
ホーリーガード:ホワイトワールドの生きてる武器と防具達。
こちらもライト石から出来ていて他にも命のダイヤモンドという生きている宝石との調合で意志を持った。
エンジェルとライトマンとセイントアーマーのオトモになったり護衛や防衛の役割にもなる。
しかし、喋ることは全く出来ない。
名前のルールは「修飾語+聖鎧+金属と鎧に関する意味したフランス語とロシア語の名前の略」となる。
ピクシー:ホワイトワールドが誕生した同時に生まれた妖精達。
エンジェルとライトマンとセイントアーマーとライトアニマルとら相性がとてもいい。
外形は手のひらサイズの人間そのもので光に関する力だけでなく。炎と水と氷と雷に関する力も使いこなせる。
性格はかなりの甘えん坊から強気。
名前のルール「聖霊〜」で「〜」は炎と水と氷と雷と光に関するそれぞれの別語の2つの組み合わせと名前となる。
ホーリードラゴン:ホワイトワールドの聖竜達。
かなりの強い精神力と能力がありこの世界から地上の人間達を見守っている。
光の鎧や防具を身に付けており光の力のある武器を手にしていて、他の世界の悪しきものらと戦う
特に翼は天使の翼や光の翼となる。
名前のルールは「〜の聖竜○ドラゴン」で「〜」と「○」は光と天国と聖に関する意味したヨーロッパ語の名前となる。
ウィングドラゴン:ホワイトワールドのもう一つの竜達。天竜。
こちらのは風と空のイメージとなっていて、鳥見たいに白い毛のある翼をしている。
中には天気のと星座のイメージしていて、様々な雰囲気をしている竜も確認されている。
しかも。大気圏や宇宙まで行けれる。
名前のルールは「風と空と天気と星座に関する単語+天竜+風と空と天気と星座に関する英語+ドラゴン」である。
ライトマシーン:ホワイトワールドのロボット。聖なる機兵。
高性能は高くで、光の力を動力源にしているので、光系の攻撃も可能とされている。
外形によっては天使型から聖獣型や妖精型に騎士型に
聖竜型に霊体型までもがある。
サイズは小型から大型も確認されている。
名前のルールは「単語+聖機兵ヘブン○」でヨーロッパ語で意味した名前となる。
ライトトルーパー:ホワイトワールドの始まりの機体。
「スパロボOG」シリーズの光のイメージしたのと天使のイメージをした機体等を指す。


[16:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/29(Sun) 19:27)]
ブラックワールド@
デビル:ブラックワールドの住人。悪魔である。
元は人間でブラックワールドが誕生した後。肉体の魔改造を行っで悪魔になったらしい。
外形は人間そのものだか。文字通り。悪魔なので背中に黒い翼と黒い尻尾を生やしている。
おでこに悪魔の紋章が付いている。
名前のルール「○の悪魔×」で「○」と「×」は同じ意味した別語のドイツ語とラテン語で略した名前である。
サタンマン:ブラックワールドのもう1つの住人。魔人。
ダークフロンティアが誕生した影響で進化した人類で鬼から吸血鬼。オオカミ男のような獣人に中にはフランケンシュダインのように作られた人造人間のもいる。
知能も高く攻撃技を覚えたり作戦をたてたりし、はたまた生活する方法も身に付けている。
特にデビルとは対立している。
名前のルールは「〜の魔人○」で「〜」と「○」は同じ意味した別語のベトナム語の名前となる。
ワイルド:ブラックワールドに生息している魔物達。
デーモンロードによって生み出された人工生物で、大型化や武具との融合にメタル化とサイボーグ化と遺伝子操作で殺傷力を高めている。
知能の低い個体だとデビル達の戦力とされるが、知能の発達した個体だと単独行動をする。
ペットとして扱われる事が多い。
名前のルールは「○の×△□」で「○」は単語で「×」は動植物の名前で「△」と「□」は「○」と「×」を意味したベトナム語の名前である。
インフェルノ:ブラックワールドの不死生命体達いわばアンデット。
他者を喰らうことでさらには不死性を得て、知能をさらに高めている。
知能は低いが中には知能の高い頭脳を持つものが多く、非人道的な生体実験を繰り返している。
腐った体でも生きるとされているゾンビだけでなく。幽霊や死神にスケルトンと改造して不死になったのもいる。
人型だけてはなく。生物型も確認されている。
名前のルールはそれぞれ「スケルトン○」、「ゴースト○」、「グール○」、「イモータル○」で「○」は職業と生物とスポーツと自然名前となる。
ウェテム:ブラックワールドが誕生した後。意志をもった生きている道具と武器と乗り物と兵器達。
特に殺傷力も持っていて戦ったりするのと生活の手伝いをするのも確認されている。
彼らにしてみれば、ちょっと触れただけで動かなくなる相手と遊んでも楽しくないに違いない。
動力源はブラックワールドの闇の力と闇系の魔力を混ぜ合わせたものとなっている。
名前の意味は「ウェポン」と「アイテム」を合わせた物。
名前のルールは「ホラーな作品に出てきそうな単語+道具と武器と兵器と乗り物の名前」となる。


[17:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/29(Sun) 19:33)]
ブラックワールドA
シャドウ:「スパロボOG」の世界から来たエネルギーで意志を持つようになった生きた影達。
影とはいえ。意志を持ち生きてるようになったからもはやもう生命体。影の生命体である。
人型から動植物型や恐竜型に幽霊型にスケルトン型に獣人型にドラゴン型が確認されている。
一番の特徴は普通の影に入り込んだり、体を自由に伸ばすことが出来る。
名前のルールは「修飾語+シュバルツ○」で「○」は職業と動植物等の名前である。
ダークネスター:「スパロボOG」の世界から来た妖機人のマイナスエネルギーから生まれたブラックワールドの敵対種族。
しかも妖機人の風体はなく。暗黒と破壊と凶暴と凶悪な風体をしていて、破壊活動をしている。
それぞれデビルとサタンマンのような人型タイプとワイルドのような生物型タイプにインフェルノのような不死型タイプもいる。
他の種族らに牙を向き。襲い掛かっている。
名前のルール「単語+暗黒体+ダーク○」で「○」はドイツ語で意志した名前となる。
ダークネスドラゴン:ブラックワールドの魔竜達。
とてつもない凶暴な性格をしている。とれも肉食性で生き残った人間にとって驚異である。
力の源は暗黒の力となっている。だから闇系の攻撃技と攻撃魔法の2つが使いこなせる。
ホワイトワールドのホーリードラゴンの対となる存在。
名前のルールは「○の魔竜×ドラゴン」で「○」と「×」は闇と地獄と魔界に関する単語となる。
アンデッドドラゴン:ブラックワールドのもう一つの竜達。不死の竜達。
こちらの竜達は「スパロボOG」の世界から来たエネルギーで竜の死体が浴びて復活・進化した。
外形によっては肉体が腐っていてゾンビみたいになっていて骨だけ生きているのと霊体のがいる。
こちらも凶暴な性格で肉食性である。
名前のルールは「単語+不死竜+デッド○ドラゴン」で「○」はその単語を意味した別語である。
ヘルズマシーン:ブラックワールドのロボット達。闇のロボット。
動力源もウェテムのと同じく。闇の力を動力源となっていて、高性能もかなり高い。
悪魔型から魔獣型と魔人型にスケルトン型に魔竜型に幽霊型までもが確認されている。
ホワイトワールドのライトマシーンとは対となる存在。
名前のルールは「単語+魔機兵ヘル○」で「○」は悪魔と魔人と生物と闇側の怪物の名前となる。
ダークトルーパー:ブラックワールドの始まりの機体。
「スパロボOG」シリーズの闇のイメージをした機体を差す。ソウルゲインも含まれている。


[18:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/29(Sun) 19:35)]
グレーワールド@
ワーボーグ:グレーワールドの住人。サイボーグ。
様々なパターンを想定して作られたパワードスーツを装着している。操縦は脳波によって行われて力を発揮する。
女性用のはドレスのような華やかとレオタード風で男性用はスーツのように格調高い装飾を施されている。
普通の人間が装着できるパワードスーツとしては非常に優秀だが、
個人個人のためにカスタムメイドする必要があり、汎用性は極めて低い。
フルに引き出すために視力・聴力・運動能力の強化をはじめている。
名前のルールは金属とエネルギーと元素の名前でなる。
アストロイド:グレーワールドのもう1つの住人。人間大の人型の戦闘ロボット達。
かなりの超高性能な人工知能が搭載していて人間並みの性格をして行動を取るようになった。
それぞれらには性能が異なる。射撃タイプと格闘タイプや空中戦タイプに水中戦等が確認されている。
エネルギーは星のエネルギーとなっている。
名前のルールは「単語+機人〜・○」で「〜」と「○」は武器等に関する別語の英語とオランダ語となる。
モビルメカ:グレーワールドの人工知能搭載の戦闘メカ立ち。
このメカ達はワーボーグとアストロイド等のサポートと目的のために開発されてる。動力源は「スパロボOG」の世界から来たエネルギーとなっている。
タイプによって生物型と電器製品型と乗り物型のがあり。それぞれの性能は異なる。
特に生物型の方が一番多いらしい。
名前のルールは「修飾語+ウォーカー○」で「○」は生物と電器製品と乗り物の名前でなる。
ネットモン:グレーワールドの電脳生命体達。
「スパロボOG」の世界から来たエネルギーを使って生まれた。意志と知性を持っている。
目的は戦っているコンピューター側の戦力と作戦の情報を得たり、サイバー攻撃のためである。
動植物型と恐竜型等のいろんなタイプもがある。
名前のルール「電脳体データ○」で「○」は動植物と恐竜と幻獣の名前とある。
メダルバドラー:グレーワールドの巨大ロボット達。
こちらも動力源は「スパロボOG」の世界から来たいろんなエネルギーを混ぜ合わせたのとなっている。
それぞれが乗り物型や動物型や恐竜型が2〜4体合体のと変形するのがいて戦闘力も高い。
まさに正義のために作られたスーパーロボット達。
名前のルールは変形するのと合体したのて決めるとなる。


[19:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/29(Sun) 19:39)]
グレーワールドA
デストロイメカ:「スパロボOG」の世界から来たゼ・バルマティ帝国の無人兵器のデータを基本にして作られたグレーワールドの敵対種族。
混乱を起こさせた超高性能コンピューターが作った破壊兵器達で。大きさは小型と人間大サイズとそれのサイズの2倍となる。
様々な世界を認識していて以降は、対人用だけでなく。対植物用、対精神兵器用など新型の開発へ移行しつつしてる。
デザインや外形はその用途により多岐に渡る。
名前のルールは「単語+破壊兵器+〜ギア」で「〜」は英語で意味した名前となる。
ギガトロイド:こちらもデストロイメカと同じ存在のメタルグレーワールドの敵対種族。
こちらの方は大型で巨大怪ロボット達。人型から生物型等の存在を確認されている。
様々な世界が出現により破壊用の他にも対大型用、対植物用、対建造物タイプ用等が開発している。
メタルバトラー達を開発したきっかけとなる。
名前のルール「単語+巨機+○×」で「○」と「×」は別語のフィリピン語とシベリア語の略となる。
メダルドラゴン:グレーワールドの竜。いわば機械の竜である。
大型のモビルメカとメタルバトラーのと同じように人が乗れるタイプも確認されている。
この機械の竜達は人類側が作られてるが中にはコンピューター側が作られたのもいる。
つまり善と悪の竜の戦いである。
名前のルールは「機械と鉄と武器と兵器に関する単語+機竜○ドラゴン」で「○」はその単語を意味したフィリピン語の名前でなる。
デジタルドラゴン:グレーワールドのもう一つの竜達。電脳竜達。
ネットモンと同じく。コンピューター側のに情報を得たりサイバー攻撃のために作られてる。
外形によってはワイバーンや四本足のと二本足に海竜と地竜等いろんなタイプがいる。
ワクチンも作ることも可能である。
名前のルールは「異名+電竜○ドラゴン」で「○」はパソコンとコンピューターとプログラムとシステムに関する名前となる。
メタルマシーン:グレーワールドのロボット達。超高性能搭載。
「スパロボOG」の世界から来た地球連邦軍の機体とそれの世界と繋がっている世界のモンスターのデータを元にして作られてる。
データを元になってるから、人型から生物型と竜型に幽霊型にゴーレム形に幻獣型等様々なバリエーションが確認されている。
動力源は太陽エネルギーと星の力を混ぜ合わせたのとなっている。
名前のルールは「単語+鉄機兵マキア○」「○」はロシア語で意味した名前となる。
アストロトルーパー:グレーワールドの始まりの機体。
「スパロボOG」シリーズのパーソナルトルーパー等の機体を差す。


[20:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/30(Mon) 21:54)]
シルバーワールド
新たに出現した第11の勢力。
未来世界は、地球上各地に時空の穴開いた未来となっている。
時空の先では、未来の技術よ古代の文明を知り、それを運用して使われている。


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