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こういう新作のトレーディングカード

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/23(Mon) 05:13)]
僕は「スパロボOG」と関するカードゲームを考えました。
タイトル
「SOG(ソーグ)」

ストーリー
200X年
世界は、OGホールという「スーパーロボット大戦OG」、「無限のフロンティア」、「プロジェクトクロスゾーン」の三つの世界を見られる装置が開発した。
人類は、それて、の世界の景色と出来事を見ていた。
しかし、何らかのの理由で、三つの世界は、消滅した。原因を調べたが、なったく不明のまま掴めなかった。
そして、三カ月後。
突如、世界各地で、クロスゲードが出現し、そこから、未知なる生命体「ソーグ」が無数の出現した。
各地の軍事は、攻撃したが、歯が立たず、敗北した。
人類は、「エンドレスカード」というカード型の機械が、各地のクロスゲードから、現れたところを手にした。
この機械は、「SG」を捕獲し、パートナーにするという機能があると知り、手にした者達は、プレイヤーとなり、8つの世界の戦争の中に立った。

ルール
バトルは、メインである「SG」を6枚を召喚し、背後にプレイヤーカードを置き、イベント、アイテムカードは、5枚並びます。
プレイヤーのHPは10000となり、相手のプレイヤーのHPを0にしたら勝ちです。
デッキは80枚までとなる。
SG×54、プレイヤー×2、アイテム&イベント×24。
「SG」には、パワーの高さによって段級がきまる。
パワー1000~3000は最下級。パワー4000~5000は下級。パワー6000~7000は中級。パワー8000~9000は上級。パワー10000~12000は高級。
次は、プレイヤーとイベント、アイテムのを紹介します。
プレイヤーは、それぞれ、7つの世界に分かられていて、「ソーグ」の指揮をさせる役割である。
イベントは、攻撃と特殊召喚と能力妨害と回復という四種類があります。
アイテムは、武器と防具と回復と特殊召喚と四種類があります。

世界(勢力)
それぞれの各9つ世界の設定を紹介します。
ちなみに、9つの世界は、クロスゲードが各地に出現した世界の平行世界の未来である。

レッドワールド
核戦争で、人類は、消えて、荒れ果てた世界となった未来。
太古の風景となっていて、戦いの世界と化となっている。
色は赤

ブルーワールド
大災害で、大陸の大半が海に沈んだ未来。
大陸は全て大きな島と化となっている。街は海の中にもある。
色は青

グリーンワールド
地球が緑におおわれて、自然に帰った未来。
人類は植物と融合し、生き延び続けた。
色は緑

イエローワールド
隕石の衝突で、地球上の全てが崩壊し、ファンタジー風な世界になった未来。
魔術と科学の2つが混ぜ合わせた雰囲気となっている。
色は黄色

ペイルワールド
核実験で崩壊して、和風と中華風に混ぜ合わせた世界観になった世界。
剣豪や武闘家等々の日本と中国における者がたくさんいる。
色は水色

ブラウンワールド
大戦によって古生代・中生代・新生代の合わせた古代の時代に逆戻りしたような世界。
まだ技術や文明がいくつがあり人類も生き残っている。
色は茶色

ホワイトワールド
地球が、光の世界のように進化した未来。
精神の弱い人間達を天から見守もり続けている。
色は白

ブラックワールド
地球は、ブラックホールに飲み込まれ、暗黒の世界になった未来。
人工的に生まれた悪魔と魔人や魔物が存在している。
色は黒

グレーワールド
超高性能コンピューターによって、機械に支配された未来。
人類軍は、超高性能コンピューターとの戦争を続けている。
色は灰色


[2:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/24(Tue) 22:02)]
種族

レッドワールド@
ファイター:レッドワールドの住人。遺伝子操作で生まれた人工人間。
それぞれらが「ラング◯ッサーシリーズ」「テイ◯ズシリーズ」「F◯シリーズ」「グロー◯ンサーシリーズ」「ファイアーエ◯ブレム」「イー◯シリーズ」「戦◯無双シリーズ」「三◯無双シリーズ」の登場人物らを元にして作られてる。
それにそれぞれ技や特技に奥義に魔法技に術もそれらのを元となっている。
まさに戦いの世界で生まれた超人達である。
名前のルールは「ラング◯ッサーシリーズ」「テイ◯ズシリーズ」「F◯シリーズ」「グロー◯ンサーシリーズ」「ファイアーエ◯ブレム」「イー◯シリーズ」「戦◯無双シリーズ」「三◯無双シリーズ」の登場人物らの名前をもじったとなる。
ドラゴンマン:レッドワールドのもう1つの住人。竜人、半竜人である。
こちらも遺伝子操作で人類のDNAと発見された竜達のDNAで作られて生まれた。
特に半竜人のは外形が人間そのままであるが。竜の翼と尻尾が生やしてるのか特徴である。
竜の他にも恐竜やは虫類に両生類のもいる。
名前のルールは「○○○○の竜人」で「○」は竜と恐竜とは虫類と両生類の名前となる。
マウラカ:「スパロボOG」の世界のエネルギーの影響で戦気が高めて進化した生物達。
生きるために戦いを続けて、まだ群れを作って協力をしている。
強い者が勝つが勝った方が強いである。
名前のルールは「バトル◯◯◯」である。
シンセシス:遺伝子操作で作られて生まれたレッドワールドの合成生物達。
2種類で合成した者や3種類で合成した者等々が色んな種類が確認されている。
まだ中には植物と合成したのも存在している。
名前のルールはそれぞれ生物の名前を合わせ持っている。
ハードビースト:レッドワールドの遺伝子操作で生まれた人工生物達。
頑丈な体を持っていて、武装を装着をしていてまさに生きている兵器である。
様々なバリエーションがいくつが存在している。
名前のルールは「武獣ハード◯◯◯」である。


[3:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/24(Tue) 22:22)]
レッドワールドA
テラス:遺伝子操作で生物や植物等のDNAから作られた人工生命体。
こちらもファイターと同じく「テイ◯ズシリーズ」「F◯シリーズ」「グロー◯ンサーシリーズ」「イー◯シリーズ」に登場したモンスターや召喚獣を元になっている。
知性はかなりの攻撃性を持っておりファイターとドラゴンマンに警戒心をしている。
中にはファイターとドラゴンに召喚したのもいる。
名前のルールは「テイ◯ズシリーズ」「F◯シリーズ」「グロー◯ンサーシリーズ」「イー◯シリーズ」に登場したモンスターや召喚獣の名前をもじったとなる。
メナステンス:「スパロボOG」の世界から来た悪意を遺伝子操作等で生まれたレッドワールドの敵対種族。
こちらも「ラング◯ッサーシリーズ」「テイ◯ズシリーズ」「F◯シリーズ」「グロー◯ンサーシリーズ」「ファイアーエ◯ブレム」「イー◯シリーズ」の脅威となる敵を元に作られている。
外形によってドラゴンや人型を始め獣類や鳥類には虫類に両生類に昆虫に水生生物に植物等々の姿が確認されている。。
なお体のどこかに赤黒の宝石があるのが特徴である。
仲間のルールは「ラング◯ッサーシリーズ」「テイ◯ズシリーズ」「F◯シリーズ」「グロー◯ンサーシリーズ」「ファイアーエ◯ブレム」「イー◯シリーズ」の脅威となる敵の名前をもじっている。
デュエルメカ:レッドワールドのロボット達。すなわち戦闘ロボット。
外形は騎士や剣士等々のイメージをしていて、高性能はかなり高くで戦闘に特化している。
人型と乗り物型の他にも竜型に水生生物や昆虫に獣類に鳥類には虫類に両生類の等々のタイプもある。
装甲は鉄の5倍の硬い鉱物と金属で出来ている。
名前のルールは「〜の戦機兵バトル○」で「〜」と「○」は戦いと兵器に関するの意味したローマ語とモンスターの名前となる。
デュエルドラゴン:戦うために生まれたレッドワールドの戦竜達。
こちらも遺伝子操作で作られていて発見された竜達のDNAから作られていて攻撃性となっている。
それぞれがいろんな鎧を身に付けていて剣や大砲にハンマー等の武器と盾を手にしている。
武士と騎士のイメージしているのが特徴である。
名前は、「修飾語+戦竜+戦いに関するの意味したドイ語+ドラゴン」となる。
アトリビュートドラゴン:長き眠りから覚めたデュエルフロンティアの属性竜達。
実はデュエルフロンティアが生まれる前にすでに遺伝子操作で生まれていて、その後長い眠りに付いた。
それらが炎・氷・雷・土・木のイメージとなっていて生態と攻撃技もほぼ同じとなっている。
食事もそれぞれ炎・氷・雷・水・土・木となっている。
名前のルールは「炎・氷・雷・水・土・木に関する単語+古代竜+炎・氷・雷・土・木に関する名前+ドラゴン」となる。
デュエルトルーパー:デュエルフロンティアの始まりとなる機体達。
ダイゼンカーやグルンカストなどの特機のことを差す。


[4:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/25(Wed) 22:26)]
ブルーワールド@
アクアノイド:ブルーワールドの住人。水生人類。
体は水で出来ているので、陸に上がってもどんな暑い所にいても大丈夫ようになっている。
まだ水を操ることが出来て、水レーザーを出したり雨を降らせたり波や渦潮を起こしたり可能。
特に女性の服装はレオタード風の姿である。
名前のルールは「単語+水人+3文字」となる。
ギルマン:ブルーワールドのもう1つの住人。半魚人。
外形では魚類の他にも甲殻類と軟体生物や水生哺乳類に水性は虫類のもいる。
こちらの住人は魚達が突然変異して進化しで、人間のと同じように社会をしている。頭脳も人間と同じ。
戦いも成れていて水中戦を得意となる。
名前のルールは「魚等の水生生物の名前+魚人+ウォーター+魚等の水生生物の名前」となる。
フィッシュ:「スパロボOG」の世界から来たエネルギーで進化した魚達。
進化前である通常より泳ぐスピートが1.2倍となっている。攻撃性を持つようになった。
まだ。水の中の寒い所でも可能で陸に上がるときは中に浮くように進化をしている。
まだ、群れを最大の戦い方をするのもいる。
名前のループは「闘魚+魚類を意味した英語と同じのを略した名前」となる。
シーアーマー:ブルーワールドの甲殻類と軟体生物達。
オーシャンフロンティアが生まれる前。科学の手で鉱物と水生生物となる甲殻類や軟体生物と合成され、その後。様々な種類が増えた。
合成された鉱物は外敵から身を守るようになっていて防御力はかなり高く。攻撃力も高い。
鋼鉄の戦車の様に戦う甲殻類と無骨戦車である。
名前は、「鉱物+甲殻類や軟体生物に関する単語+鉱物+甲殻類が軟体生物の名前」となる。
アクアビースト:知性を持っようになった水生哺乳類達。
こちらも水から上がっても生きられるようになっていて移動も出来るようになっている。
水生哺乳類の他にも陸上の哺乳類と昆虫とは虫類と鳥類と恐竜のも確認されている。
名前のルールは「海獣シー○」で「○」は水生哺乳類と陸上の生物の名前となる。


[5:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/25(Wed) 22:31)]
ブルーワールドA
リキッター:ブルーワールドの水の精霊達。
こちらもアクアノイドと同じく水から出来ている体となっているが半透明で水そのものである。
外形によって人魚や魚類に甲殻類と軟体生物に水生哺乳類に水生は虫類の姿をしている。
しかも言葉も出来て、アクアノイドとギルマンと話す。
名前のルールは「単語+水霊+リキット+ジュース等の飲み物の名前」となる。
デブスルィパ:「スパロボOG」の世界から来たエネルギーで深海の底で死んた水生生物が蘇生・進化したブルーワールドの敵対種族。
外形はゾンビのような雰囲気をしているが決して不死身じゃなく、再生は出来ない。
魚類以外にも甲殻類と軟体生物に水生哺乳類や水生は虫類のがいるのが特徴である。
こちらも陸に上がっても生きられる。
名前のルールは「異名+海魔+水生生物の名前+アクトン」となる。
オーシャンドラゴン:海の中で生まれたオーシャンフロンティアの海竜達。
ウミヘビやヤマタノオロチみたいなのと恐竜のような体形と翼を生やして空を飛ぶのもいる。
風景によって渦潮と波等の海にあるものだけでなく。滝や泉等の陸にあるものの風景してるのもいる。
肉食性と草食性に分かれている。
名前のルールは「水・海に関する単語+海竜+水・海に関したの意味したイタリア語+ドラゴン」となる。
フィッシュドラゴン:オーシャンフロンティアで生まれた魚竜達。
こちらは竜と水生生物と合成して作られていて魚型だけでなく。甲殻類、無骨生物、水生哺乳類、水生は虫類のもいる。
それぞれの戦い方も異なっており。擬態し隠れて攻撃や硬い甲羅を優先して戦う等がある。
それに生態も同じくなっている。
名前のルールは「魚等の水生生物の名前+魚竜+魚等の水生生物の名前を意味した英語+ドラゴン」となる。
オーシャンマシーン:オーシャンフロンティアのロボット達。水中ロボット。
水中力が高い高性能を搭載していて。水中・海中だけでなく。水上・海上や陸でも可能となっている。
タイプによって半魚人型や魚型に甲殻類型に無骨生物型に水生哺乳類型に水生は虫類型がある。
中には人魚型や水に関する乗り物型もある。
名前のルールは「〜の海機兵ダイバー○」で「〜」と「○」は水と海に関するのと水生生物の名前を意味した別語となる。
オーシャントルーパー:オーシャンフロンティアの始まりの機体。
「スパロボOG」の水中戦が得意の機体を差す。


[6:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/26(Thu) 06:28)]
グリーンワールド@
ナチュラル:グリーンワールドの住人。植物と融合した人間。
環境に適応する薬の副作用で環境を耐えきれていて男性の右腕と若いと美しい女性の左太ももにはつるが巻いてあるのが特徴。
生活はファンタジーにおけるギルドの生活をしていて。剣士や魔法使いに騎士等の職業をしている。
人間の理性は無くなってなくまだある。
名前のルールは「肩書き+ギルドの職業+植物の名前をイタリア語で意味したの名前」である。
ビーストマン:グリーンワールドのもう1つの住人達。獣人であり、中には鳥や爬虫類のもいる。
バイオテクノロジーと自然系の魔法と融合した力で動物達が人間みたいに進化を解いた。
性によっては草食系のは働き者で商売とかする。肉食性のは攻撃心があり。兵士としている。
知性は人間のとは変わらない。
名前のルールは「単語+獣人○○○○」で「○○○○」はアジア語で意味した動物の名前となる。
キメラセクト:バイオテクノロジーで昆虫と昆虫を合成した合成昆虫達。
元はバイオ兵器として使用される予定たっだが。ネイチャフロンティアが生まれたあと。その後野生化し、いろんな種類が生まれた。
昆虫と昆虫が合成した他にも動物や鳥には虫類のと合成して生まれた昆虫のもいる。
かなりの凶暴で、人間に警戒心をしている、
名前のルールは「昆虫の名前(中には動物と鳥とは虫類の名前)と昆虫の名前」となる。
ビースト:「スパロボOG」の世界から来たエネルギー体で進化した動物とは虫類と鳥達。
生態によっては弱肉強食をしたり子育てを行ったり自分の巣を守ったりしてるのが確認されている。
特に弱肉強食や敵との戦いの時には進化の影響で持つようになった魔法を使ったりする。
ビーストマンとは相性がとてもいい。
名前のルールは「〜の○アグレシッグ×」で「〜」は単語で「○」は獣とは虫類、鳥で「×」はアフリカ語で意味した獣とは虫類と鳥の名前となる。
プラント:こちらも「スパロボOG」の世界から来たエネルギー体で進化した植物達。
そもそも植物は水や費用でいきられているが、こちらのはジュース等の人間の飲む飲み物となっている。
外形によっては普通のタイプの他にも人型に大型や動物型に幽霊型のも確認されている。
ナチュラルとは相性がいいらしい。
名前のルールは「異名+植物の名前+アジア語で意味した植物の名前」となる。


[7:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/26(Thu) 06:36)]
グリーンワールドA
メイルセクト:グリーンワールドが誕生した以来に頑丈な体に進化した昆虫達。
食事方は進化前とはほぼ普段となっている。性格には大人しい性格と凶暴な性格と攻撃的な性格のがいる。
外形はそれぞれ色んな様々な種類が確認されていて、甲虫達である。
それぞれ技も進化をしている。
名前のルールは「異名+甲虫メイル○」で「○」は昆虫の名前となる。
バッドビースト:「スパロボOG」の世界から悪きエネルギーが動植物のDNAと融合したグリーンワールドの敵対種族。
風体はアインストのようでアリやハチみたいに偵察や潜入等様々な行動を動いてる。
大きさによっては小型から人間大サイズ型に大型までいて、それぞれの役割が異なっている。
さらにはお互い融合して強くなることもある。
名前のルール「〜の異獣バッド○」で「〜」と「○」は動植物の名前を意味したダイ語となる。
ネイチャドラゴン:グリーンワールドの竜。自然体の竜。
この竜達は元は植物で何らかの理由で突然変異して竜へと進化したので植物な雰囲気になっている。
攻撃方は植物を操って攻撃したり。毒や麻痺に眠り粉に混乱を使ったり風を使った攻撃をする。
食事方は水だけとなっていてそれ以外のは食べない。
名前のルールは「植物の名前+自然竜+インド語で意味した植物の名前+ドラゴン」である。
ビーストドラゴン:グリーンワールドのもう一つの竜達。獣竜。
こちらの竜は「スパロボOG」の世界とつながってる「無限のフロンティア」の世界から来た竜の細胞と生物の細胞と融合したとされてる。
生態も昆虫や獣と鳥には虫類のと同じだが。竜の生態と混ぜ合わせていて異なる生態となっている。
肉食性と草食性に分かれている。
名前ルールは「生物の名前+野生竜+アジア語で意味した生物+ドラゴン」となる。
ネイチャマシーン:グリーンワールドのロボット。自然管理役でありからくり。
しかもかなりの高性能のが搭載していてかなりのからくり人形ですごい動き方をする。
からくりは木で出来た部品で組み立てられてるが。こちらのは魔法の石で作られた装甲と部品て組み立てられてる。
昆虫型や鳥型に獣型と植物型等がある。
名前のルールは「単語+自然機兵ズー○」で「○」はアジア語で意味した動植型や職業の名前となる。
ネイチャトルーパー:ネイチャフロンティアの始まりの機体。
「スパロボOG」シリーズの自然と野生をイメージした機体を差す。


[8:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/26(Thu) 21:58)]
イエローワールド@
ブレイダー:イエローワールドの住人。超人的に進化をした人類。
職業によっては戦士、剣士、騎士、魔術師、青魔導師、格闘家、忍者、聖職者、商人、錬金術師、暗殺者、射手である。
それぞれ属性として炎、水、氷、雷、土、木の6つの属性の能力と体質を持っている。
若い女性(ビジンノモ含めて)のはレオタード風のとミニスカの服装姿が多い。
名前のルール「属性(炎と水と氷と雷と土と木でそれらに関する単語)+職業+2文字・2文字」である。
マレファクタ:イエローワールドのもう1つの住人。人外で、エルフやドワーフや獣人や竜人を差す。
こちらの職業は戦士、剣士、騎士、魔導師、赤魔導師、格闘家、隠者、聖職者、盗賊、錬金術師、暗殺者、射手となる。
おでこには星の形をした結晶が付いていて級が高いほどその結晶の光がもっと高くなる。
こちらも若い女性(美人のも含めて)のはレオタード風の服装姿が多い。
名前のルールは「人外種+職業+4文字」となる。
ファンタジービースト:「スパロボOG」の世界から来たエネルギーで進化したイエローワールドの生物達。
進化した影響で様々な魔法を使えるようになっていて狩りを行ったりや敵と戦う時に使う。
こちらもそれぞれの属性を持っていて、ブレイダーと同じく炎、水、氷、雷、土、木の6つの属性となっている。
中には人と話せることが出来る者もいる。
名前のルールは「幻獣+フランス語で意味した動植物の名前」である。
ミステリアス:イエローワールドの謎の存在。未確認生物達。
こちらも「スパロボOG」の世界から来たエネルギーで進化して生まれたのが。または突然変異して進化したのが謎である。
現代における未確認生物であるUMAのイメージしてるが、中にはオーパーツのイメージしたのもいる。
イエローワールドの人種らに敵対心あるがとうがまだ分からない。
名前のルールは「未確認体+未確認生物とオーパーツの名前で一番上の1文字が同じ2文字が付く」となる。
エレメント:イエローワールドの妖精、精霊達。
妖精の場合は背中に羽があって色によってそれぞれが赤、青、黄色、緑、茶色、水色となってる。
精霊の場合は霊体の姿としているが、他にも体全身が炎、氷、雷、水、土、木となってるのが確認されている。
ブレイダーとマレファクタとは共存している。
名前のルールは「○+妖精が精霊+×」で「○」と「×」は炎、氷、雷、水、土、木に関する単語を意味したラデン語の名前となる。


[9:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/26(Thu) 22:06)]
イエローワールドA
コンストラクト:イエローワールドの造兵。すなわちゴーレム等の様なもの。
岩で出来ている体となっているが、岩だけでなく。鉱物や金属等で出来ているのも確認されている。
大男型の他にも人型や大型のもいて。特に人型は鎧騎士の姿で大型は巨人の姿をしている。
これらの動力源は魔法の石となっている。
名前のルールは「鉱物と結晶と宝石と金属の名前+造兵+英語で意味した鉱物と結晶と宝石と金属の名前+ダレムがリット」となる。
イーヴィルクリーチャー:「スパロボOG」の世界から来た悪しき魔力が通常の生物と人間の死骸に浴びて進化したイエローワールドの敵対種族。
かなりの凶暴な性格で殺戮や破壊を行動をしている。属性はいつもの6つだか。闇属性も含まれている。
外形は人型とファンタジービーストタイプの他にもエレメントタイプとクリエイダータイプのもいる。
しかもイエローワールドのドラゴンのタイプもいる。
名前のルールは「異名+魔物イビル△」で「△」スペイン語で意味した動植物と鉱物と自然等の名前となる。
ファンタジックドラゴン:イエローワールドの幻想竜達。
こちらにもそれぞれが炎、氷、雷、水、土、木の6つの属性の技と体質を持っていてがある。
それにこの竜達の知能は高くで自分の巣を守る方法や作戦を考えたりしたりしている。
性格でき大人しいのと攻撃性のに分かれている。
名前のルールは「単語+幻想竜+ファンタジーの世界にある海や山等の地形の名前+ドラゴン」でなる。
マジックドラゴン:イエローワールドのもう一つの竜達。魔法を使う竜達。
それぞれらが赤魔法、青魔法、白魔法を使える。戦う時に使う攻撃魔法だけでなく。回復系や能力を上げる魔法も使う。
しかし、消耗する魔法であり。魔力を回復させる方法は魔法の実を食べて回復としてる。
イーヴィルクリーチャーのドラゴンとは敵対。
名前のルールは「赤、青、白魔法+魔法竜+赤、青、白魔法の呪文の名前+ドラゴン」である。
フォンタジックマシーン:イエローワールドのロボット。ファンタジー風景をしている。
騎士のイメージしていて、ロボットでありなから、装備していた武器の他にも魔法も使える。
外形によっては人型や巨人型や幻獣型にドラゴン型に幽霊型に妖精型等を開発されている。
装甲は魔法の金属で作られている。
名前のルールは「単語+幻想機兵+ギルト+職業と幻獣の名前」となる。
ファンタジックトルーパー:イエローワールドの始まりの機体。
「スパロボOG」シリーズのフォンタジーのイメージした機体を差す。


[10:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/01/28(Sat) 12:45)]
ペイルワールド@
レン:ペイルワールドの住人。新人間。
核実験の影響で進化して様々な能力を得ている。男性の右腕と若いと美しい女性の左太ももには星のマークなあるのが特徴。
生活は現代における時代劇風の生活をしていて。侍や忍者に剣豪等の職業をしている。
人間の理性は無くなってなくまだある。
名前のルールは「肩書き+時代劇の職業+その肩書きを意味した中国語の名前」である。
アジン:ペイルワールドのもう1つの住人達。半妖半人である。
「スパロボOG」の世界から来たエネルギーに浴びた一部の人類達は妖怪の風体へと進化した姿である。
獣から昆虫に水棲生物等や爬虫類々の色んな異形な姿をしている。
ちなみにアジンは日本の「亜人」からである。
名前のルールは「異名+妖人+妖~」である。
クタン:ペイルワールドの生物達。聖獣である。
「スパロボOG」の世界から来たエネルギーによって生物達が進化した姿である。
様々な妖力を持っていて、それを使いこなしている。段級が存在している。
ちなみにアジンは日本の「件」からである。
名前のルールは「肩書き+聖◯~」である。
アヤカシ:ペイルワールドの異生物。妖怪達。
核実験の影響で通常の生物の生物達が進化して異形のような姿になっている。
人型から動物から昆虫に水棲生物に爬虫類に植物。さらに異様な姿のも存在している。
ちなみにアヤカシは日本の「怪」からである。
名前のルールは「妖怪◯◯◯」で◯は漢字で3文字である。
ジンリン:ペイルワールドの精神体。精霊達。
「スパロボOG」の世界から来たエネルギーによって死んだ者達の魂や自然や物質に触れて精霊化した。
外形によってはそれぞれ個性で異様な姿になっているのが特徴である。
ちなみにジンリンは中国の「精?」からである。
名前のルールは「◯霊精~」である。


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