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体臭、加齢臭について

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/08/26(Sun) 16:06)]
語ろう!

その意外な理由とは、

これを知ればすぐ直る。


[2:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/08/26(Sun) 16:07)]
ストレスが原因のkともある。


[3:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/08/26(Sun) 16:30)]
体臭と言うのは皮脂の酸化が原因です。

体の中に取り込まれた酸素の約2%が
活性酸素と言うものに変化する。

  この「活性酸素」は物質を酸化させます。

体臭を防ぐには「活性酸素」を体内にためないことです。

ストレス時には活性酸素が増加します。ストレスやれてくると匂う事が有ります。午後になると匂う事が有ります。

ストレスを溜めないことが重要です

また、活性酸素の働きをを抑える事で体臭を防ぐことができます。

活性酸素の働きをを抑えるいろいろな物質があります。


[4:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/08/26(Sun) 16:45)]
疲れたり、ストレスを貯めたり、午後に匂うと言う事が有ります。
意外と身近な理由です。

適度な運動もいいでしょう。

ダイエット臭といって、ダイエットで匂う事もあります。

石鹸で洗ってもあまり効果がないでしょう。そういう石鹸もあります・

抗酸化作用のあるものやサプリ

 ・ビタミンC,E

 ・コエンザイムQ10、αーリポ酸

 ・アミノ酸・・ビール酵母(エビオス等) でよい・・一番安い!!

 ・シャンピニオンエキス

  


[5:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/08/26(Sun) 17:07)]
「オヤジ臭」と言うのは、皮脂腺からのニオイで、脂肪酸と過酸化物質が反応する事(酸化)で発生する。

またこの年齢のころのストレスや過労が重なっておこる。

過酸化脂質を作る活性酸素を体内に溜めないコト、ストレスを溜めない。(ストレス時は活性酸素が増加する


油の摂取にきをつける。

適度な運動をする。ストレスをためない。

抗酸化作用を持つ上記サプリ等を飲む。

・コエンザイムQ10、αーリポ酸が良く効くが安くなく量も少ない、
エビオス等の ビール酵母(アミノ酸)が量が多くて安価なのでお勧め。

「エビオス」(アサヒ)は2000錠入り1500円位〈1回10粒くらい飲む)
ビール酵母に含まれる必須アミノ酸、植物繊維、ビタミンB群、
で疲労回復や整腸にもいい。

適度な原料をする、ただし減量ストレスで匂うこともある。


[6:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/08/26(Sun) 17:09)]
上記のサプリはいずれも疲労などにもいい。


[7:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/08/26(Sun) 19:05)]
他に腸内の最近の出すアスの匂いが体臭に影響を及ぼすことがある。

便やおならだけでなく体臭がきつくなることが会う。これを防ぐには繊維シツのものをたくさん食べる、乳酸菌を飼う。


[8:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/08/27(Mon) 13:59)]
ダイエット臭、疲労臭・・

ダイエット臭、疲労臭は、体内エネルギーを作り出す際の不完全燃焼が原因。

本来完全燃焼すれば臭い物質は発生しませんが、疲労のせいで酸素が足りなかったり。摂取カロリ‐の減少で
基礎代謝が低下すると、副産物として乳酸が生成される。

乳酸はアンモニアとくっついて汗の中に排出される性質が有る。これに依って体臭が強くなることがある。


燃焼力を高めるクエン酸を多く含む酢や黒酢(アミノ酸,クエン酸)がいい。そして入浴して洗い落とす。


[9:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/08/27(Mon) 14:06)]
>>4  追加

黒酢(アミノ酸,クエン酸)

牛乳等を入れて飲むと飲みやすい


[10:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/09/10(Mon) 15:27)]
その気になる体のにおい、「疲労臭」かも

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス) 9月6日(木)10時54分配信

 「最近、デオドラント剤を使っても体臭が気になるようになってきた」「足がむくんで臭う気がする」――。こんな悩みがあるようなら、それは「疲労臭」かもしれません。

 「疲労臭」とは、その名の通り、体に疲労が溜まったときに出るにおいのこと。

 「一般的な体のにおいは、汗や皮脂などの分泌物を体の表面にいる細菌が分解することで作り出されます。一方、疲労臭は、体の中から直接においの元となる成分が出てくるのが特徴です。その成分とは、ズバリ、アンモニア。ツンとしたにおいがします」と、体臭に詳しい五味クリニック(東京都新宿区)の五味常明院長は説明します。

 アンモニアは、体の中でタンパク質が分解されてできる成分。筋肉が使われたり、肝臓でタンパク質が代謝されたり、腸内細菌の働きなどで、日常的に作られているもの。ただし、アンモニア自体は毒性が強いため、肝臓で無毒な尿素に作り変えられた後、尿として排泄されます。

 しかし、何らかの原因で、アンモニアの量が、体がもっている「アンモニア→尿素に変換する能力」を超えると、処理しきれなかったアンモニアが、汗の中に出てしまい、においのもとになるのです。

 「過度な運動による筋肉疲労の蓄積や、飲酒による肝機能の低下、肉などのタンパク質の食べ過ぎ、便秘などによる腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)のバランスの乱れ、さらにはストレスによる免疫力の低下などが、その原因となります。今、働く女性に疲労臭が増えていますが、それは、残業によるストレスや筋肉疲労、飲酒の機会の増加により肝臓が酷使されていることなどが原因でしょう」と五味院長。

 さらに、最近の女性は上手に汗をかけないことが多く、それも、疲労臭の発生に拍車をかけていると五味院長は指摘します。

 本来、汗は体から熱を放出させ、暑さから脳を守るためのもの。しかし、冷房や冷たい飲み物などの多飲により、汗をかく機会が減ると、汗腺の機能が低下します。そうなると、本来、汗を作る際に汗腺から血液中に戻されていたアンモニアなどの成分がそのまま汗の中に混じるようになり、「ベタベタ汗」になるというのです。

 では、疲労臭を防ぐには、どうしたらいいのでしょうか。

疲労臭を防ぐためにとりたい2つの成分

 まずは、規則正しい生活を心がけ、十分な睡眠をとり、できるだけストレスを溜めないこと。そして、肝臓の負担を軽減するためにも、お酒の飲み過ぎには要注意。過度な肉食を避け、納豆や乳酸菌、野菜など、食物繊維や乳酸菌などが豊富な食事をして、腸内環境を整えることも大切です。

 「オルニチン」「クエン酸」という成分も効果的といいます。

 「最近では、オルニチンという成分の摂取で疲労臭が低減したという試験結果が出ています。オルニチンを多く含む食材には、シジミやエノキタケ、キハダマグロなどがあり、オルニチンを配合した清涼飲料やサプリメントも出ているので、上手に利用するといいでしょう。また、体でエネルギーを作り出し、疲労を軽減する効果が期待できるのがクエン酸です。疲れたときにレモンや梅干しを食べたくなるのには、理由があったのです」(五味院長)。

デオドラント剤はミョウバンの入ったものが有効。 さらに、入浴も疲労臭を抑えるのに良い方法です。筋肉疲労が低減するとともに、リラックス効果もあります。

 デオドラント剤を使う場合には、「アルカリ性のアンモニアのにおいを効果的に抑える、酸性のミョウバン(硫酸カリウムアルミニウム)を含むものがいいでしょう。簡単なのは、100mlの水に5gのミョウバンを溶かしたミョウバン水をスプレーすることです。体の表面にいる常在菌を殺菌しないので、トラブルを起こしにくいのです」

 特に「肉食女子」は、生活習慣を見直して、疲労臭を防ぎましょう。

取材・文/武田京子


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