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一般医療情報について

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/13(Sat) 09:46
一般のどうぞ!最新医療情報などについて情報をおしえてきださい!

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/08/05(Wed) 19:59
蓄膿症など鼻の疾患があると、頭も頭痛や頭重として出てきます。
頭痛や頭が重いなど長期間続いている場合、耳鼻科に見てもらうことが重要です。
なお、蓄膿症には漢方薬が良く効きます。普通の薬局にも売っています。

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)が聞きます。

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/08/05(Wed) 20:08
●慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の主な症状
鼻づまり、鼻汁
鼻汁に膿がまじるため、粘っこい鼻汁や黄色っぽい鼻汁が出ることもあります。また鼻汁がうまく排出されず、のどに回って落ちることもあります。

頭重感、頭痛など
また、歯の痛みを訴えることもあります。

においがわからなくなる
 鼻が詰まってにおいが分からなくなるだけでなく、慢性副鼻腔炎が長期化すると、においを感じる嗅細胞が変性して、においを感じられなくなることもあります。

 急性副鼻腔炎はほとんどの場合、かぜの後に起こり、治りきらないと慢性副鼻腔炎に移行することがあります。熱やせきが治まったのに、鼻汁、鼻づまりが一週間以上続く場合は、耳鼻咽喉科を受診しましょう。

蓄膿症

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/08/05(Wed) 20:14
その頭痛・・・、副鼻腔炎かも?
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●副鼻腔炎とは?
 副鼻腔炎をご存知ですか?副鼻腔炎とは、鼻の
まわりの骨にある「副鼻腔」という空洞部分に炎
症が起こり、鼻づまりや鼻水など、さまざまな症
状が出る病気です。通常は細菌やウイルス感染で
起こりますが、真菌(しんきん)(=かび)、虫
歯なども副鼻腔炎の原因となることがあります。
従来は、蓄膿と呼ばれることもありました。多く
は1−2週間で治癒しますが(急性副鼻腔炎)、
繰り返すものや長引くものを慢性副鼻腔炎と呼び
ます。衛生環境の改善により減少傾向ではありま
すが、近年アレルギーや喘息と関連するものも増
えています。
●症状は?
 副鼻腔は薄い骨壁を介し、周囲の様々な部位と
接しているため、引き起こされる症状も鼻づまり
や鼻水、頭痛・顔面痛、嗅覚障害、歯痛などさま
ざまです。頭痛は多く見られる症状ですが、程度
も様々で、頭重感程度のものから、かなり強い痛
みを訴える方もいます。
「頭の中でなにか起こっているのかと思った!」
そう言われる患者様もいらっしゃいます。副鼻腔
炎でも強い頭痛がすることがあります。
 かなりまれではありますが、炎症が強い場合に
は、本当に脳や眼など、副鼻腔の周囲へ炎症が波
及することがあります。眼や脳(脳卒中)の症状
が出るので、前に挙げた副鼻腔炎の症状だけでは
まず心配はいりませんのでご安心を。たかが副鼻
腔炎、されど副鼻腔炎、です。
 もしや、と思われた方は耳鼻咽喉科でご相談

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/08/08(Sat) 10:27
知っておきたい慢性副鼻腔炎
風邪をひいたあとにいつまでも鼻汁が出たり、鼻がつまる。あるいは、鼻炎か花粉症と思っていたら粘り気のある鼻汁になって、ノドにひっかかる感じがする…もし、そんな症状がみられたら、慢性副鼻腔炎(ふくびくうえん)の可能性があります。
副鼻腔というのは、鼻の穴(鼻腔)の周囲にある計4対の空洞のこと(※1)。そこになんらかの原因で細菌などが入ると、炎症を起こし、鼻汁や鼻づまりなどの不快な症状をくり返すことがあります。それが副鼻腔炎という病気で、急性と慢性を合わせると毎年 1000万〜1500万人もの人がかかっています。
ところがほとんどの人は、自分では気づいていません。「風邪が長引いている」と思っている人が多く、軽度なら症状が自然に治まってしまうこともあるからです。
しかし、放置していて慢性副鼻腔炎になると、いつも鼻がつまった状態になったり、膿(うみ)のような鼻汁がたまったり(蓄膿症)、さらには頭重感や倦怠感がしたり、においがわからない嗅覚障害になったりして、日常生活にも支障を及ぼすようになります。
また最近、慢性副鼻腔炎にも非常に治りにくいタイプのものがあることや、アレルギー性鼻炎や気管支喘息(ぜんそく)を併発しやすいことなどがわかってきました。
鼻汁などの症状が長引いているときには、早めに受診することが大切ですが、まず慢性副鼻腔炎について知っておきましょう。

(※1)副鼻腔には、上顎洞(じょうがくどう=鼻の両側)、篩骨洞(しこつどう=両目の間の奥)、前頭洞(ぜんとうどう=眉間の近く)、蝶形骨洞(ちょうけいこつどう=目の奥)があります。副鼻腔という空洞がなぜあるのかはよくわかっていませんが、いずれも鼻の穴(鼻腔)とつながっているため、細菌などが入ることがあります。
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8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/29(Wed) 21:16
慢性副鼻腔炎[ふくびくうえん](蓄膿症[ちくのうしよう])
初期にきちんと治療すれば治る
副鼻腔の炎症が治らず、慢性化して、膿[うみ]がたまった状態で、蓄膿症とも呼ばれます。症状は、鼻水、鼻づまり、頭重感などがあります。鼻水は粘液性のものや、膿性[のうせい]のこともあります。また、後鼻孔からのどへ鼻水が多く回ります。鼻づまりのため口呼吸となり、のどへ回った鼻水が気管支へ入り、気管支炎を起こすこともあります。頭重感は前頭部に起こることが多いのですが、頭全体が重苦しいこともあります。このほか嗅覚[きゆうかく]障害を起こしたり、精神的に落ちつかず、集中力が低下することもあります。

保存的治療と手術による治療法がある
子どもの場合、副鼻腔[ふくびくう]は発達段階にあり、手術をすると歯の発育や顔の形に影響を与えることもあり、原則として手術は行いません。次に述べる保存的治療をします。どうしても手術が必要な場合は、15歳ぐらいになってからがよいでしょう。

【手術しない方法(保存的治療)】
副鼻腔の洞内の粘液を排泄[はいせつ]しやすくする(粘膜の腫れをとる)ため、鼻腔内に血管収縮薬をスプレーします。次いで、粘液を出してきれいになった鼻腔、副鼻腔に抗生物質、副腎皮質ホルモン薬などの薬液を吸入するネブライザー療法を行い炎症や腫れを抑えます。また、たんぱく分解酵素薬*を内服することで粘液、膿汁を少なくします。近年、一種の抗生物質(マクロライド系)の少量長期間内服療法が効果のあることがわかっています。

たんぱく分解酵素薬
消炎酵素薬で、炎症を鎮め、膿汁を溶かすはたらきがあります。

【手術方法】
手術療法には、鼻腔内から副鼻腔を開放して、膿[うみ]や粘膜を取り除く方法、上唇[うわくちびる]の内側と歯肉の境めの口腔粘膜を切開し上顎洞[じようがくどう]を開放する方法があります。篩骨洞[しこつどう]や前頭洞[ぜんとうどう]では鼻外からの手術も行われます。多くは局所麻酔で行われ、1〜2週間の入院が必要です。最近は内視鏡を用いる手術が盛んです。





15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/25(Thu) 01:48
臨海の木地本は偽の障害者

記憶障害は嘘。ベラベラと過去の事を話すわwww

前の掃除部署ではおばさんイジメでなかしてたwww

社員の前ではヘコヘコしてる武藤敬二に似ているハゲ

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/28(Mon) 08:29
バグ

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