何故評価されるんだよ?糞曲を挙げるスレ
[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/11/20(Wed) 20:21)]
世間で「あはははー面白い」や
「感動」とか言われる曲
だが、その中に糞曲もある
そんな糞曲を挙げましょう
ルール
・ここの住民が好きな曲を挙げるのは
やめましょう
・荒しもやめましょう
・無効です
とルールを無効にするのは辞めましょう
・アイドル、歌手などが対象です
ゲール、アニメ等のBGM
オリジナルの曲を挙げないで
下さい
・さだまさしを唄わないでください
これを守ってレスしましょう
[21:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/14(Fri) 10:41)]
ベートーベン神話と言うものも、かなり作られたものでしょう。
問題の根源がありそうです。
[22:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/14(Fri) 10:54)]
◇「ベートーヴェンとベートホーフェン〜神話の終り〜」(石井 宏著/七つ森書館)
ttp://classic.xii.jp/wp/bookreview/?p=308
ベートーヴェンは“楽聖”とも呼ばれ、クラシック音楽の作曲家の象徴的存在であることは、紛れのない事実であろう。特に日本人は、ベートーヴェンを神のごとく慕う傾向が特に強いのではないだろうか。
“第九”と聞けば、クラシック音楽ファンならずとも、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」のことだと誰もが分かる。つまり、ベートーヴェンは完全に神格化されており、少しもこれを疑う余地はない、と皆が考え、
逆に“楽聖”であるベートーヴェンを少しでも疑おうものなら、方々から石が飛んできそうな雰囲気さえある。
しかし、あまりの神格化は、実像を歪んだものにしがちであり、ベートーヴェンとてその例外でない。石井 宏著 「ベートーヴェンとベートホーフェン〜神話の終り〜」は、
神格化されたベートーヴェン像を一つ一つのテーマについて、あたかも事件を追う刑事のごとく、地道な調査と大胆な推理とを巧みに組み合わせて厚いベールを剥ぎ取り、ベートーヴェンの実像に迫る、という力作なのである。
構想に3年、執筆に2年をかけた、書き下ろしであるというから、筆者の覚悟のほどが分かるというものだ。
筆者の石井 宏氏は、1930年生まれで、東京大学文学部美学科・仏文科を卒業。モーツァルトの評論の第一人者として多くの著作がある。また、2004年には、「反音楽史 さらば、ベートーヴェン」(新潮社)
で山本七平賞を受賞している。
ttp://classic.xii.jp/wp/bookreview/?p=308
[23:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/14(Fri) 11:02)]
◇石井 宏著「ベートーヴェンとベートホーフェン〜神話の終り〜」(七つ森書館2013/09)
ttp://classic.xii.jp/wp/bookreview/?p=308
出版社: 七つ森書館 (2013/09)
ISBN-10: 4822813835
ISBN-13: 978-4822813833
発売日: 2013/09
[24:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/14(Fri) 11:58)]
ベートーヴェンBeethovenドイツ(1770-1827)は、音楽史の中で最もよく知られた作曲家の一人である。また音楽家の代名詞のような存在でもある。大音楽家、大芸術家として受け入れられ、それを越えて偉人中の偉人としてもあまねくその名は知られている。彼の生きた時代以後どんどん彼の評価は増し、そのためか多様なベートーヴェン像が生まれていった。それによって作品のみならず、ベートーヴェンの人間としての姿に多くの人が惹きつけられてもいる。そのためかほとんど彼の音楽にさほどなじみのない人や音楽に無関心な人でも、その名を知らぬ人はいない。だがその分、ベートーヴェン伝説が一人歩きし、神話化されたベートーヴェン像が、誕生していったことも事実である。殊に児童・少年少女のための偉人伝では、教訓的メッセージを加味した、事実とは関わりのない創作された挿話やベートーヴェン像が記述されている。その結果、ゆがんだベートーヴェン像を創り出してしまったのは、真に残念至極である。敢えてそうした伝記によい点を求めれば、次の点である。ベートーヴェンが自立する人間意識をもった音楽家・芸術家として、描かれていることである。これは興味ある捉え方であると思う。
ttp://homepage2.nifty.com/pietro/storia/beethoven_sfondo.html
[25:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/14(Fri) 12:12)]
中川右介著「第九 ベートーヴェン最大の交響曲の神話」 (幻冬舎新書2011,11)
[26:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/14(Fri) 19:46)]
スレ主です
まさか生き残ると思ってなかったwww
[27:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/21(Fri) 15:26)]
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最終回
[28:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/03/07(Fri) 11:37)]
佐村河内氏、聴力障害「該当せず」 鼓膜左右ともに「正常」 冒頭で深々謝罪
オリコン 3月7日(金)11時6分配信
佐村河内守氏 (C)ORICON NewS inc.
ゴーストライター騒動の渦中にある佐村河内守氏が7日、都内のホテルで謝罪会見を行った。問題発覚から丸一ヶ月、ついに張本人がマスコミの前に姿を現した。
【写真】見比べる…佐村河内氏直筆の「指示書」と「謝罪文」
佐村河内氏は、開始予定時刻の午前11時から5分遅れで登場。以前までの長髪をバッサリと短く切り、サングラスやつえもない姿に、会場がどよめき、無数のフラッシュがたかれた。
冒頭では「この度は多大なご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。続けて「間違いのないように」とメモにしてという“謝罪先リスト”を読み上げ、「CDを買ってくれたみなさま、演奏会にお越しくださったみなさま、音楽を聴いてくださったみなさま、本当に申し訳ございませんでした」と深く頭を下げた。
会見前には、報道陣に聴力の検査結果の用紙が配布され、診断結果は「聴力障害に該当しない」との結果が出たことがわかった。また、聴覚障害の状況については「感音性難聴」で、鼓膜の状態も左右ともに「正常」となっている。
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最終更新:3月7日(金)11時30分
[29:◆vIGcPqjs (2014/06/07(Sat) 10:58)]
トイレの神様
[30:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/06/07(Sat) 14:24)]
,イ三ニミ=ィ_
|´ ゙̄ミミジー ̄`_ー 、_
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`亡rュ ,! '´/ ,.' ゙ ` 、\
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ト,―'、ー ,r-‐ュ人_| `Y ´ ,/ ‐゙ rlエトt‐'l刀、
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