掲示板に戻る 前 10 次 10 1 - 10 最新 10

何故評価されるんだよ?糞曲を挙げるスレ

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/11/20(Wed) 20:21)]
世間で「あはははー面白い」や
「感動」とか言われる曲
だが、その中に糞曲もある

そんな糞曲を挙げましょう

ルール
・ここの住民が好きな曲を挙げるのは
やめましょう
・荒しもやめましょう

・無効です
とルールを無効にするのは辞めましょう
・アイドル、歌手などが対象です
ゲール、アニメ等のBGM
オリジナルの曲を挙げないで
下さい
・さだまさしを唄わないでください

これを守ってレスしましょう


[2:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/11/20(Wed) 23:45)]
ボカロ、ファンモン、グリーン、オレンジレンジの曲全部!


[3:k| (2013/11/21(Thu) 19:54)]
さだまさし


[4:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/05(Wed) 21:08)]
別人作曲、コンサートは全て中止 CD出荷停止、楽譜販売中止に続き
シネマトゥデイ 2月5日(水)17時4分配信



佐村河内守さん関連の公演の中止を発表したサモンプロモーションの声明文 - 画像はオフィシャルサイトのスクリーンショット
 作曲家の佐村河内守さんの楽曲を別人が作曲していたことが明らかになった問題で、佐村河内さん関連のコンサートを企画していたサモンプロモーションは5日、全公演を中止すると発表した。

 同社は5日、「佐村河内守氏に関する弊社企画公演につきまして」と題したお知らせをオフィシャルサイトに掲載すると、「今後、弊社で予定しておりました佐村河内守関連公演につきましては全て中止とさせていただき、お買い求めいただきましたチケットについては、お買い求めのプレイガイドの利用規約に則り、チケット代金の払戻しをさせていただきます」と発表した。

 同社も佐村河内さんの楽曲が第三者の手になるものだったとは知らなかったといい、「その事実を知らされず公演を企画・実施しており、この事実に驚愕し、大きな憤りを感じております」と声明を出すとともに、チケットの購入者・関係者に謝罪した。

 佐村河内さんについては、すでに日本コロムビアがCD・DVDの出荷・配信を停止したほか、音楽出版社の東京ハッスルコピーも11日に予定されていた楽譜の発売を取りやめている。(編集部・福田麗)
.


[5:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/05(Wed) 21:10)]
佐村河内氏の特集放送のNHKが謝罪 別人作に「気付くこと出来ず」
スポニチアネックス 2月5日(水)7時34分配信



佐村河内守氏
 聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる佐村河内守氏(50)の代表作「交響曲第1番 HIROSHIMA」などの楽曲が別の人物が作ったものだったことが分かった。代理人の弁護士が5日未明に明らかにした。

佐村河内守氏の曲は別人作 フィギュア高橋大輔のSP使用曲も

 過去に特集番組などで同氏を扱ったNHKは、この日放送の「NHKニュース おはよう日本」(前7・00)で作品を別人が作ったことを伝え、近田雄一キャスターが「取材や制作の過程で検討、チェックを行いましたが、本人が作曲していないことに気付くことが出来ませんでした。視聴者の皆様や番組の取材で協力していただいた方々に深くおわびします」と謝罪した。

 インターネットで過去の番組を有料で見られる「NHKオンデマンド」は、佐村河内氏出演のNHKスペシャル「魂の旋律」の配信を中止。

 TBSテレビやテレビ朝日も、自局で佐村河内氏が作曲していると紹介したとして「視聴者の皆さまにおわびします」などとニュース番組などで謝罪した。
.【関連記事】


[6:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/05(Wed) 21:13)]
見た目に怪し過ぎるとは思ったが、その通りじゃん(ー ー;)
けれど作曲した振りをして喝采を浴びる本人を見れたのは貴重な体験でありました。


[7:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/05(Wed) 23:02)]
<佐村河内さん曲>作られた「物語」
毎日新聞 2月5日(水)20時59分配信



佐村河内守さん
 佐村河内(さむらごうち)守さん(50)の名で発表された「交響曲第1番 HIROSHIMA」は社会現象を起こしただけに、「代作」発覚の余波は大きい。クラシック曲が異例のヒットを飛ばした背景には、「売る側」「聴く側」「報じる側」の事情が複雑に絡んでいた。

【ゴーストライターは音楽家の新垣隆さん 6日謝罪会見】

 同曲は、2003年に完成し、09年の音楽賞応募をきっかけに作曲家の三枝成彰さんらが高く評価。東日本大震災直後の2011年4月に録音されたCDで、広く聴かれるようになった。特に被災地で「希望のシンフォニー」と呼ばれ、愛好されていた。一方、13年3月のNHKスペシャル「魂の旋律〜音を失った作曲家〜」をはじめ、テレビや新聞も再三、佐村河内さんを「現代のベートーベン」などと紹介し、ブームを巻き起こした。

 「HIROSHIMA」のCDブックレットに解説を寄せた音楽評論家の長木誠司さんは「強引な『ストーリー』をまとわせないと、無名の作曲家を世に出すことは難しい時代。発売後の過熱ぶりには、私もへきえきした」と明かす。「私たちは肥大化した『ストーリー』に、踊り、踊らされてしまった。誰もが『音楽ではないもの』を聴いていたとも言え、実に現代的な事件」とみる。また、同CD録音時に指揮を務めた大友直人さんの関係者は「楽譜を見て素晴らしい作品と思ったので演奏した。別人の作でも、楽譜に記されたことは変わらない」と話す。

 音楽家の新垣隆さんは代作は「18年間にわたって」行ってきたと明かした。その間、メディア側も気づかなかった。

 NHKによると佐村河内さんの企画は12年ごろ、フリーのテレビディレクターが持ち込んだ。しかし今年2月2日、代作との情報が寄せられ、4日に本人に確認したところ、事実を認めたという。NHKは5日のニュース番組で「取材や制作の過程で、本人が作曲していないことに気づくことができませんでした」と謝罪した。

 ◇本紙も記事掲載

 毎日新聞では08年7月、広島市で佐村河内さんの交響曲の披露が決まったと、広島版で報じたのが初出。その後、大阪本社版夕刊芸能面や、東京本社朝刊などでインタビューを交えた記事を掲載した。

 昨年8月11日掲載の大型ルポ「ストーリー」では、佐村河内さんは自身の創作について「頭の中で鳴った音を五線譜にはき出す作業」などと語っていた。
.【関連記事】


[8:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/06(Thu) 10:07)]
ペテン師!

あの胡散臭い面(つら)構えや、いでたちを一目見ただけで、ペテン師!

であることはすぐわかるはず。

ベートーベン信仰にも異常な問題あり。

音楽の良さは肉体的環境などに関係ないはず。


[9:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/06(Thu) 16:34)]
「共犯者」ゴーストライター新垣氏 謝罪
日刊スポーツ 2月6日(木)14時36分配信



佐村河内守さん
 桐朋学園大の新垣(にいがき)隆講師(43)が、6日、都内で会見を行い、「現代のベートーベン」と称される全聾(ろう)の人気作曲家・佐村河内(さむらごうち)守さん(50)のゴーストライターをしていたことを告白、謝罪した。また、佐村河内氏と通常の人々と同じように会話していたことを明かした。

【写真】13年「ピアノ・ソナタ 第2番」の完成発表会を行った佐村河内氏

 新垣氏は「私は、佐村河内さんから出会った日から18年にわたり、彼の代わりに曲を書き続けてきました。彼が世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、曲を書き続けた私は、佐村河内さんの共犯者です。障害をお持ちの方、彼のこと信じて曲を聞いてくださった方、演奏家のみなさま、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 その上で、「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないということを感じたことは1度もありません」と暴露。「私が録音したものを、彼がきき、彼がそれに対してコメントをするということは何度もありました」と続けた。

 さらに報道陣から「それでは、佐村河内氏が耳が聞こえないことをよそおっていたのか」と問われると、「はい」と言い切った。

 また、自身がゴーストライトした曲をソチ冬季五輪で曲を使用する高橋大輔選手について「事実を知った上で堂々と戦ってほしい」と話した。

 佐村河内氏との金銭面のやりとりについても言及。「印税については私は関係ありません。佐村河内氏から1曲ごとに報酬を得ていました。正確ではありませんが、18年間で20曲以上作り、およそ700万円を得ました」と話した。
.【関連記事】
新垣氏、作曲家佐村河内の耳は聞こえていた


[10:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/06(Thu) 16:37)]
新垣氏、作曲家佐村河内の耳は聞こえていた

 「現代のベートーベン」と称される全聾(ろう)の人気作曲家佐村河内(さむらごうち)守氏(50)のゴーストライターをしていたことを会見で謝罪した桐朋学園大の新垣(にいがき)隆講師(43)は、佐村河内氏の耳は聞こえていると主張した。

 「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないということを感じたことは1度もありません」と暴露し、「私が録音したものを、彼が聴き、彼がそれに対してコメントをするということは何度もありました」と続けた。

 さらに報道陣から「それでは、佐村河内氏が耳が聞こえないことをよそおっていたのか」と問われると、「はい」と言い切った。

 やりとりのために対面する際については、「必ず2人きりでした」と明かした。

 [2014年2月6日16時31分]


掲示板に戻る 前 10 次 10 1 - 10 最新 10

NAME:
MAIL:

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)