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リレー小説しようよ(^∀^)

1 名前:sonia 投稿日:2013/07/26(Fri) 16:04
リレー小説しよ♪人数は5人位かな?
*ルール*
・荒し、信者コメは受け流し
・雑談は少しならOK!
5人までだよ!入りたい人は急いでね!!

128 名前:わちき 投稿日:2013/08/05(Mon) 17:03
休み時間。
私は思い切り水道の水をがぶ飲みした。
「ぷっは〜」
緊張で渇いた喉が癒されていく。
「もう少し飲もうかな?」
教室に入るまで何も飲んでいなかった。
自動販売機も混んでいたし…
鏡から、誰かが見えた。
あれ、クラスにいた…
ポニーテールに高い慎重。
顔も美人でうらやましいが何だか怖い。
私の隣に来ると蛇口を捻ろうと手をかける。
その動作の美しさに見とれていたせいか、気が付いたら何も考えなくなっていた。
蛇口は限界まで捻ってしまっていた。
「…うわぁ!!!」
ブシャアッ、と大量の水が吹き上げ、私の服は濡れてしまった。
もちろん、濡れたのが私だけの筈はない。
隣の彼女にもかかってしまった。
震えるあまり言葉が出ない。
「ひやぁ…ごめんなさい!!」
相手は黙ったまま。
許してくれたのか、な。
私はとにかく走り去った。
運動音痴だけどいつもより本気で。
屋上に着くとほっとし、床に腰を下ろした。
「それで私から逃げ切れたと思ったか」
背後に気配。
振り向くと…何があったかは言うまでもない。
「ひゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
嫌だ。殺される。
「来ないで、来ないで!!」
転校初日、最悪だ…
ごめんなさい。そして、私のアホ。
どうなってもいいやとぐっと目を閉ざした。
「怖がるな」
「え」
そっと開くと、手元には大事なものが目に入った。
桜の髪飾り。祖母からもらった私の宝物。
「落としたていったぞ」
「あ、ありがとう」
「次からは気を付けるんだな」
彼女は去っていった。
女の子、だよね?
教室に行くのが辛い。

129 名前:わちき 投稿日:2013/08/05(Mon) 17:03
書いてみたんだけど…変でしょ?

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/05(Mon) 17:09
変だよ

131 名前:sonia 投稿日:2013/08/05(Mon) 17:13
変じゃない!!!!!!130って誰!?失礼じゃん!!!わたしよりはるかに上手だよ!!!

132 名前:わちき 投稿日:2013/08/05(Mon) 17:25
>>130
うんまぁあまりうまく書けなかったからね;


133 名前:sonia 投稿日:2013/08/05(Mon) 17:31
少しだけど…いい?

入りたくない気持ちを押さえ、扉を開いた。視線が集まる。
 あぁ。もう嫌だな、その視線。
視線に怯えながら席についた。
横の席は誰もいなかった。
 はぁ。隣の子とはせめて仲良く…
なんて考えているとおもむろに扉が開いた。そちらを見るとさっきの女の子だった。
 嘘!同じクラスだったの!?
その子はこちらに近づいてくる。
 や、ヤバイ。さっきの事謝れって皆の前で言われたら…。恥ずかしくて死んじゃうよ!!!
最悪の事態を想像しているとその子は何も言わずに隣に座った。
「え…?」
思わず声が漏れる。その声をかき消すかのように「きりーつ」という日直の声がした。

134 名前:sonia 投稿日:2013/08/05(Mon) 17:33
ね!?わたしのほうが下手でしょ!!??

135 名前:わちき 投稿日:2013/08/05(Mon) 17:35
いいじゃん^^
うまいよ!
sonia作家の才能あるんじゃない?

136 名前:sonia 投稿日:2013/08/05(Mon) 17:41
わちきさん!!!ありがとうございます!!!こんなのを褒めてくれるなんて!!わちきさんのほうが上手だよ!!!

137 名前:F ◆6qYDvwII 投稿日:2013/08/05(Mon) 18:15
じゃあ、続きいくお

この人私と同じクラスだったんだ・・・
実桜は隣の美少女の凛とした横顔に見とれ・・・いや、美女と表現したほうが良いだろうか。
それほどに彼女は女としての魅力を既に持ち揃えている。
どんな名前なんだろう、
と美女に興味を持ち始めた実桜の転校初日は時が足早に過ぎていった。

138 名前:F ◆6qYDvwII 投稿日:2013/08/05(Mon) 18:17
短くてスマソ

139 名前:わちき 投稿日:2013/08/05(Mon) 18:32
Fさんいいね!

140 名前:F ◆6qYDvwII 投稿日:2013/08/05(Mon) 19:00
わちきさん
ありがと(///▽///)

141 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/05(Mon) 23:38
あのーー
絵かいたんですけど・・・
どうしたらいいですか?


142 名前:わちき 投稿日:2013/08/06(Tue) 07:18
>>141
そのまま貼り付けて

143 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/06(Tue) 08:46
どうやるの?

144 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/06(Tue) 08:49
・・・

145 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/06(Tue) 08:51
わちきさん
教えて

146 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/06(Tue) 09:52
おーい

147 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/06(Tue) 10:05


148 名前:わちき 投稿日:2013/08/06(Tue) 11:08
あまり私も貼り方が分からないんだけど…これについては
画像URL(アドレス)が必要らしいけど…誰か詳しく教えて


149 名前:sonia 投稿日:2013/08/06(Tue) 13:22
わたしもわかんない…。ごめんね、役にたてなくて。
とりあえず続きだよ♪

授業が終わり、帰ろうとした。でもやっぱりあの美女が気になって仕方ない。
 そ、そうだ…。西内さんに聞いてみよう。
あたしは勇気を振り絞って聞いてみた。
「に、西内…さん。」
「どーしたの、実桜ちゃん」
「わたしの…隣の席の人って…」
「あぁ。何か言われたの?気にしない方がいいよ。あの子いつも冷たいから。」
「ちがっ、そうじゃなくて」
「怜ー。いくよー」
「わかった!じゃあね、実桜ちゃん」
西内さんは友達の方に行ってしまった。
 そんな…。なにも分かってないじゃん…。
わたしは少しショックだった。
どうしても気になる。
そんな気持ちで家に帰った。

下手ですみません…

150 名前:わちき 投稿日:2013/08/06(Tue) 14:34
だから下手じゃないって!
続きが楽しみだよ

151 名前:sonia 投稿日:2013/08/06(Tue) 14:36
ありがとうございます♪頑張って続き書いていきますね★あ、わちきさんも書いてね^∀^

152 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/06(Tue) 23:58
んじゃ、続きいくよーーん

「ただいまーー」
っていっても、お母さんは、仕事でいない。
お父さんは、・・・いないし・・・。
お父さんは、交通事故で、なくなった。
「夜ご飯つくんなきゃなーー」
といいながら、本を取り出す。
「ハンバーグ作ってみるか!」
といったものの、料理は上手か、下手かというと、
下手なほうである。
〜20分後〜
「できた!」
と思ったけど・・・
「何か変・・・」
そりゃそうだ。
だって、すっごく薄っぺらくて、
まるこげで。
「ただいまー」
お母さんが帰ってきた!
「おかえりーーーー」
というと、
「これは?」
といいながら指を刺したのは、
やはりハンバーグだった。
「あ・・・ちょっと失敗しちゃって・・・」
といいわけをした。
すると
「お母さんより上手じゃない!」
「へ?     ええええええええええええええええええ!」
へたですいません

153 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/06(Tue) 23:59
一番下のやつは、小説ではありません
ややこしくてごめんなさいww

154 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 00:00
絵はどうしたら・・・

155 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 00:00
ただいま0:00分

156 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 00:00
8月7日!

157 名前:sonia 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:11
はづはづ上手だね!!!!

158 名前:わちき 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:19
皆上手だよ^^下手じゃないからね
続きね

「昔はハンバーグ作るんだーって真っ黒こげになってたじゃない。
 とてもおいしいわ」
私が転校してきた理由…それはお父さんの交通事故。
落ち込んでいた私にお母さんが励ますために作ってくれたのがハンバーグ。
思い出の一つだった。
「そういえば実桜、いつもより元気がないわね…どうしたの?」
「…ううん、今日も楽しかったよ」
お母さんは「ははーん」と私の目を覗き込む。
「もしかして実桜、好きな子できた?」
「なっ…」
つい顔が赤くなった。
「違うよ!だって女子校だもん!」
「顔が真っ赤よ。お母さんは応援してるからね」
やっぱりお母さんにはかなわない。

夜十一時。
眠れずベットの上をゴロゴロしていた。
学校生活には慣れたが隣のあの子がどうしても。
転校初日以来あまり話せていない。
教科書を忘れたときは「一緒に見せて」すらも言えず減点されてしまった。
美人で羨ましくて。友達になりたいけれど怖くて話しかけられない。
好きな子…私はレズなのだろうか?
そのまま夜がゆっくりとすぎていった。





159 名前:sonia 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:23
続きっす♪

わたしが今まで食べてきたお母さんな料理は一体……。
「ま、冗談だけどね★」
「………だよね。」
 そんな冗談いらないよ。でも唯一の家族なんだ。大切にしないと。
その時、インターフォンが鳴った。
「実桜、出てくれるー?」
「無理!!!!!!」
インターフォンにでるなんて、恥ずかしいよぉ……!!!!
お母さんは「仕方ないわね。」と言ってでた。
もしもの為に2階にかけ上がる。
「実桜ーー。友達よぉ!!」
「無理!!!!!!」
そのあと、長い話のすえ、帰ってもらった。
 …。ごめんなさい。

次は誰が書くかな〜♪

160 名前:sonia 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:24
ごめんなさい、いきなり次の日いっちゃいました。

161 名前:sonia 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:29
すいません!!!ひまなんで続き書いていいですか?

162 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:37
どうぞ

163 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:40
昨日、深夜12時にここきたよww

164 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:42
書きたいけど、時間無いので、書けません。
ごめんなさい。

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:43
全然大丈夫だよ!
ついでに>>178字を間違えました。
「慎重」ではなく「身長」です。道理で変なわけだ

ガラッ。
「あ、実桜おはよ〜!」
「おはよ…ふぁ〜あ」
「ど、どうした?」
「昨日ろくに寝れなかった…」
すると西内さんはニヤリと笑った。
「あらら。実桜も中二病にかかっちゃったか!」
「何それ?」
(※「二時間しか寝ていない」と言うのは中二病の特徴らしい)
「本当なんだってば〜」
「そういえば昨日、華埜見なかった?」
華埜と言うのは隣の席の女の子の苗字だ。
「見なかったよ」
「おかしいなぁ、昨晩部活帰りにコンビニ言ってたら華埜が歩いててさぁ、
 実桜の家に向かっていったから」
私の、家?
昨日訪ねてきたのは西内さんだと思ってた。
お母さんに任せたから顔は見なかった。
…まさか!?
「本人降臨!おーい華埜――――!」
西内さんは教室に入ってきた華埜さんの方に走っていくと
抱き着いた。
「おはよ!」
「離せ」
意外だ。西内さんと仲が良かったなんて。
西内さんを振り払うと、机に鞄を置いた。
怒ってるだろうな、と二度目の覚悟をした。
どうしよう。
「桃山」
急に話しかけられ、背筋が震えた。
やっぱりこの人怖い。
「な、何でしょうか?」
「昨日、お前の家に行ったが留守だったろう?」
お母さんが何て言ったか分からないけれど、私がいないと言う事になっていたらしい。
華埜さんは無言で紙を手渡した。
「今度の文化祭についての連絡だ。先に帰ったので私が届ける予定だった。
 読んでおけ」
「あ、はい」

166 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:46
んじゃ、子ども会いってきまーす

167 名前:sonia 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:47
その日、学校に行くと西内さんや、他のひとがわたしの席に来た。
「ねぇ、今日迎えに行ったんだよ?なんで出てくれなかったの?」
「えっ……。」
 西内さんたちだったんだ。
「わっ、わたし、は…恥ずかしくて…あの、パジャマだったから……」
もちろん嘘。本当は制服もきていた。朝は早起きして、お母さんとしゃべっていた。
〜朝にさかのぼる〜
「そこの引き出しから食品出してくれる?」
お母さんが指差したのは冷凍庫だった。
「うん。でも、朝ごはんは?」
「冷凍食品よ。」
「うそっっっ!!!!」
まさか…………。
「毎日のご飯は全部、冷凍食品なのよ!!!!!」
「えええええええええええええ!!!!!」
信じたあたしが馬鹿だった。
「ま、冗談だけどね★」
「…………だよね。」
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*:*
 こんな感じだったような…。
「そうなの?ならごめんね。」
西内さんは切なそうな顔をした。
「い、いえ!!!こちらこそすみません!!」
勢いよく謝った拍子におもいっきり椅子ごと後ろに倒れた。
「………………」
ながい沈黙。なんだろう、この状況。
「えーと……。大丈夫?」
西内が言った瞬間、笑いがおきた。
もうヤダ…。恥ずかしい…。死にたい…。
その時、あの美少女が入ってきた。

168 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:48
長!!!
すげーー

169 名前:sonia 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:48
ごめんなさい…。また次の日いっちゃった。

170 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:49
いいのいいの!

171 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:49
おーい

172 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:50
sonia・・・。
いない

173 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:50
おーい

174 名前:sonia 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:51
いるよ!!!!雑談にいこ!!

175 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:51
soniaがいない

176 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 08:51
はーい

177 名前:sonia 投稿日:2013/08/07(Wed) 09:26
誰か続き書いてー。

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名前: E-mail(省略可)

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