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リレー小説しようよ(^∀^)

1 名前:sonia 投稿日:2013/07/26(Fri) 16:04
リレー小説しよ♪人数は5人位かな?
*ルール*
・荒し、信者コメは受け流し
・雑談は少しならOK!
5人までだよ!入りたい人は急いでね!!

194 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 23:25
すごいよね

195 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 23:37
続きーーーー

がらがら・・・
ドアを、開けると、みんなこっちを向く。
(そんな見ないでよ)
これが、私の本心。
トントントン
(やばい西山さんがきた)
「実桜ちゃん・・・。」
「な、何?」
(なんていわれるんだろう。すっごくこわい)
「あのさ、何でいきなり、ジュース買うっていうの?逃げないでよ!私たち友達でしょ?」
(よかった)
「いや・・・そのーーー」
と、戸惑う私。すると、
「そんなのどうでもいいじゃん。」
と、珠洲藍さん!?
かばってくれた!?

196 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 23:39
ごめんなさい
へたですよね
続きがんばってください。
変なところで終わってしまいました。
すいません
がんばって考えてください

197 名前:かいき 投稿日:2013/08/07(Wed) 23:41
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

198 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 23:44
何で入ってくんの

199 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 23:45
うざい

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/07(Wed) 23:45
何でこんなに荒れてるんだ?何でこんなに自演マニアがいるんだ?ここは変人の集まりなのか?

201 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/07(Wed) 23:46
はあ

202 名前:かいき 投稿日:2013/08/07(Wed) 23:54
>>200その道り!

203 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/08(Thu) 09:20
入るな

204 名前:sonia 投稿日:2013/08/08(Thu) 09:24
はづはづー。荒しなんて無視無視!!
続きいきまーす♪

かばって…いやいや、そんなハズはない。
「怜、お前も早く座れ。」
「もーっ!!珠洲藍ひどい!!」
「知るか。」
「冷たっ!!」
なんだろう…。やっぱりかばって……
「桃山も早く座れ。」
「えっ!!……はぃ」
あぁもう!!!こんな声小さかったらそりゃ友達もできないよ!!!
「桃山。文化祭のは読んだか。」
席に座って話しかけられた。
「あ、はい…」
「今年はなにをするか意見を出し合うから考えておけよ。」
「はい」
…ん?いまなんて言った?
「意見を出し合う」?皆の前で?
無理!!!絶対無理!!
 神様…。助けて………

205 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/08(Thu) 09:31
続き

「あの、さっきはありがとうございました。」
「ずっと一緒にいるのが、面倒だってからよ。」
「でもありがとう。」
(なんか、珠洲藍さんって、しょうじきじゃないな〜)
「あのさ、」
「な、なんですか?」
(なんて言われるんだろう。しかも、思わず敬語でしゃべっちゃった。)
「桃山さんって、このクラスのこと、知らないから、助けたのよ。」
(なんか、うれしいような、悲しいような複雑な気持ち。)

206 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/08(Thu) 09:32
205
無視してください

207 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/08(Thu) 09:34
204
書いてあるってしらなかった。
書いてる途中に204が書き込んだんだと思います

208 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/08(Thu) 09:35
ごめんなさい

209 名前:sonia 投稿日:2013/08/08(Thu) 09:49
気にしないで^∀^
本当に無視して大丈夫?

210 名前:sonia 投稿日:2013/08/08(Thu) 11:29
じゃあごめんね…。無視するよ…´_`

*続き*
いよいよ意見交換の時間がやってきた。
「文化祭、なにがしたいですか?」
委員長のことばであたしはビビってしまった。
「…。なにをビビっているんだ。」
華埜さんの冷たい視線。
「あの、いえ、ア、アハハ……。」
 き、きまずい。
華埜さんとわたしはだまりこくった。
その時、少し幸運な知らせが入った。
「みんなぁ!!暴風警報出たから下校だってーー!!!!」
西内さんの声が教室に響く。
意味を理解したみんなは喜んだ。
「帰るか。」
華埜さんが呟いて席を立った。
みんなより少し遅れて言葉の意味を理解したわたしは一気に緊張がほぐれた。
「わたしも帰ろう…。」
そう呟いて席から見た窓の外はポツポツと雨が降ってきていた。


こんな感じです。」

211 名前:わちき 投稿日:2013/08/08(Thu) 12:51
>>200
一応皆で小説リレーをするスレですね
荒れているというかただかいきが入っただけのような
別に荒れているわけでもないと


212 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/08(Thu) 12:56
205
無視していいよ

213 名前:sonia 投稿日:2013/08/08(Thu) 13:00
うわぁ、わちきさん、久しぶりですねー♪

ごめん、もう無視して続き書いちゃったから……

214 名前:わちき 投稿日:2013/08/08(Thu) 13:01
>>213
大丈夫だよ好きな順番でいいって

215 名前:sonia 投稿日:2013/08/08(Thu) 13:10
ありがとうございます!!
わちきさんもたまには書いてくださいよ〜♪

216 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/09(Fri) 00:04
では、続き生きます

「ヤバ。傘忘れた。」
(どうしよう。走って帰るか)
「えい!!」
かばんを頭の上に乗せて走る私。
「あれ?」
(雨やんだ?)
「珠洲藍さん!?」
(どうしてかさを?)
「もうまったく。言えばいいのに。」
「あの。ありがとう」
(あれ?珠洲藍さんかたが濡れている!)
ぐい!とかさを珠洲藍さんのほうへ傾ける。
「おい!なにしてんの?」
と珠洲藍さん。
「珠洲藍さんのかたぬれてたから。あ。私、家もうすぐそこだから。ありがとう。じゃあね!バイバイ!また明日。
「あ、うん。んじゃ。さいなら。」

217 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/09(Fri) 00:06
下手でごめんちゃい。

218 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/09(Fri) 09:21
おーい

219 名前:sonia 投稿日:2013/08/09(Fri) 10:15
上手だよ!!!どこが下手なの?

220 名前:sonia 投稿日:2013/08/09(Fri) 11:04
*続き*

 わたしは珠洲藍さんの傘から飛び出した。
 前に水かけたし…。これ以上迷惑かけないようにしようと思ったのに…。
珠洲藍さんには家が近いって言ったけど本当はもっと遠い。
 明日も西内さんたち迎えに来るかな。明日こそ出ないと……。
そんなことを考えながら大急ぎで家に帰った。

「ただいまー。」
シーンとしている。
 誰もいないのかな…?
そんなことを思いつつリビングに入るとやはり誰もいない。
「仕事かな、お母さん…」
あたしはソファーに寝そべった。
その時、電話が鳴った。
「うわっ…!!」
いきなりだから心臓が飛び出しそうになった。
「も…もしもし」
恐る恐る出てみると以外な人物だった。
『珠洲藍だ。』
「す…珠洲藍さん!?」
『お前本当は家遠いんだろ。』
「へっ!?」
『怜から聞いた。なんで飛び出した?』
「その……迷惑かけられないから…」
『そんなこと考えてたらいつまでもこのクラスには馴染めないぞ。……。とにかく、風邪ひくなよ。』
「えっ、あの…」
ブチッ
 切られた…。珠洲藍さん、もしかして心配してくれてたのかな……?


221 名前:sonia 投稿日:2013/08/09(Fri) 17:24
なんか最近誰も書いてくれないので、勝手に続きかくね〜。

222 名前:sonia 投稿日:2013/08/09(Fri) 17:38
♪続き♪

 …なーんてね、妄想のし過ぎだよ。
わたしはふと、当たり前のことを聞くのを忘れてたことに気がつく。
「なんでわたしに家の電話番号を…?」
 いいや、明日聞こう。
そう思っていると、眠気に襲われ、ソファーの上で一夜を過ごした。

「…桜!実桜!!!」
目を覚ますとお母さんがいた。
「んっ…。お母さん?」
「怜ちゃんたちが迎えに来てるわよ!!」
「うそっ!!!!」
わたしは急いで制服のしわをのばし、髪飾りを付けた。
「いってきます!!」
ドアをあけ、飛び出すと、本当に西内さんたちがいた。
「あ、おはよ〜実桜ちゃん♪」
「お、おはようございます。」
「なにそんな固くなってるの?」
「え!?あの、これは、えっと……!!」
あたしがアタフタしていると、意外な人物の声が聞こえた。
「もう行くぞ。」
「えっ…。珠洲藍さん!?」
「あ、気づいた?」
西内さんが陽気に言う。
「今日は無理矢理連れてきたんだぁ♪」
珠洲藍さんはあくびをした。
そしてわたし達は歩きはじめた。

223 名前:sonia 投稿日:2013/08/09(Fri) 17:39
続けてかきます!!

224 名前:sonia 投稿日:2013/08/09(Fri) 17:52
☆続き☆

「あの、珠洲藍さん。」
「なんだ。」
「あれぇ?実桜ちゃんから口を開くって珍しいじゃん♪」
「き、気になったことがあって…。」
「はやく言え。」
「なんでわたしの家の電話番号しってるんですか?」
「わたしが教えたんだよ★」
「えっ!?ってゆーかなんでしってるんですか!!」
「せんせーに聞いたの♪」
あぁ、なんか昨日、一瞬でも考えたわたしがバカだった。
「も、もうひとついいですか?」
「なんだ。」
「どうしたら珠洲藍さんみたいなきれいな女性になれますか?」
「女性……?」
「はい。」
あれ…?なんかおかしいこと言ったかな…。
「わかってるんだろ?ここの学園は女装男子ばかりだぞ。」
「はい?」
「ここは女装男子ばかりだぞって。」
女装…男子……?
「ええええええええええええええ!?」
「えって…。実桜ちゃんもでしょ?」
「えっえっ、じゃあ西内さんも…」
「うん。」
「わ………わたし、正真証明の女ですよ!!??」
「えええええええええええええええ!?」
西内さんは叫んだ。珠洲藍さんは驚いた顔をした。
わたしは今知った真実に呆然とするしかなかった。

225 名前:sonia 投稿日:2013/08/09(Fri) 17:52
会話ばっかりですみません……。

226 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/09(Fri) 23:46
soniaめっちゃ書いてる
すげえ
よく思いつくな

227 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/10(Sat) 00:14
「おい。お前ほんとに正真証明の、女か?」
「え、あ、はい。女です」
(ってことは・・・イケメンパラダイス状態!?)
「ちょっと待って!」
「ん!?何だ」
「ここにいる皆男!?」
「だから、さっきからいってるじゃないか!」
「てことは、プールは!?」
「もちろんあるさ!しかも、明日」
「マジ!?」
「うん」
「帰る!」
「はあ」
「早退届け書いてくる!」
「おい」


〜メッセージ〜
なんか、変な妄想してるって思われてそう・・・
してませんから!
soniaなら、信じてくれるよね!?
あと、本当に下手でごめんなさい

228 名前:わちき 投稿日:2013/08/10(Sat) 07:52
>>227
大丈夫
はづはづは下手でもないし変な妄想じゃないからね?
そもそも小説は考えないと書けないじゃん

229 名前:sonia 投稿日:2013/08/10(Sat) 14:44
はづはづ、大丈夫だよ★小説をつくる時わたしは
「こんなの現実にあったらおもしろいのに」
とか考えて作るから、『妄想』じゃなくて『想像』なんだよ♪

230 名前:sonia 投稿日:2013/08/10(Sat) 15:09
♪続き

「待てよ」
珠洲藍さんに腕をつかまれた。
「実桜ちゃん、安心して。あたし達も女子用の水着きるからね♪」
「えっ?」
「こー見えても心は女の子だからね★」
「あっ…そっか、」
珠洲藍さんが手を放す。

〜そして学校〜
「ねー聞いて、みんなー」
西内さんが叫ぶ。
「実桜ちゃんって女なんだって!!」
教室から「えー、うそぉ」「本物の女の子なんだぁ」という声が飛び交う。
この様子を見ると本当に全員男の子なんだと実感する。
「実桜。」
「は、はいぃぃ!!!」
「お前はここの全員が男と知ってどう思った」
「…なんで女装男子の集まる学校なんだろう」
「なるほどな。それをしったお前はこいつらと仲良くできるか」
「………多分」
 わたし、もとから人見知りなんだけど…。あぁ、ここでやっていけるかな
なんて考えながら授業を受けた。

231 名前:sonia 投稿日:2013/08/10(Sat) 15:10
短くてごめんね

232 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/11(Sun) 00:02
sonia、わちきさん
ありがとう


233 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/11(Sun) 00:26
妄想じゃなくて、想像なんだよ!
ありがとう!!そにあ!

234 名前:はづはづ 投稿日:2013/08/11(Sun) 00:27
〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※

235 名前:sonia 投稿日:2013/08/11(Sun) 12:50
♭続き♭

〜放課後〜
「実桜ー!!カラオケ行こう♪」
西内さん…いつから呼び捨てに…
「あの…わたしいいです、へ、下手なんで」
「いーじゃん、行こうよ!!!」
なかば強引にカラオケに行った。

〜カラオケ〜
珠洲藍さん…歌うまっ!!!!え、なにあの大人っぽい歌声!!本当に同級生なの!?
「わーすごい!!!96点!!」
西内さんが言った。
「すごい……。」
思わず口に出してしまった。
すると珠洲藍さんがこっちに近寄ってくる。
「ん。」
「え?」
マイクを差し出される。
「あの、これどういう意味で」
「歌え。」
「は?」
突然のことで頭が混乱する。
 な、なんでわたし?歌うってみんなの前で?
「早くしろ。」
なにもわからず受け取ったマイク。
なにもわからず流れだした曲。
とにかくわたしはなにもわからず歌い出した。
「えっ…?」
西内さんの驚きの声。
 へ、下手だからかな……?
涙が出そうになったが、堪えた。

歌い終わって、採点が始まるまえにみんなの反応を見る。
 なに?みんなポカンとしてる…。(珠洲藍さん以外)
採点結果、なんと98点。
「スッゴーーーーーい!!!!!!」
「天才じゃん!!!!!!」
「え、あの、わたし、その」
とにかくマイクを置く。
「上手じゃん、実桜!!!!!!」
西内さんの声が聞こえるが、わたしはまだ採点結果に疑いを抱いていた。

236 名前:わちき 投稿日:2013/08/11(Sun) 20:10
「いるいる、私音痴なんです!って言っておいてうまい奴〜」
「本当だってば!」
カラオケなんて言ったことが無い。
歌うなんて音楽の授業だけだった。
それも恥ずかしくて歌えず。
そんな私が高得点なんて。
夢を見ているのではないかと軽くビンタ。
光景は変わらないまま。
皆低い声でアルトなのかな?と今までずっと思っていた。
女子ともあまり接していないのに男子とカラオケなんて。
恥ずかしくてたまらない。
ノリノリで歌う西内さん。タンバリンで合いの手を入れている皆。
美脚を組み目を閉じていて全く西内さんの歌を聞く気が無い珠洲藍さん。
全員、男…
何故気が付かなかったのか。
「おい、珠洲藍聞けよー!!」
「黙れ」
「じゃあ次は実桜、珠洲藍とデュエットね!」
「えっちょっおまっ」
「私ですか?」
何だかんだ、カラオケは夜遅くまで続いた。


237 名前:sonia 投稿日:2013/08/12(Mon) 10:59
♪続き♪

〜帰り道〜
「あぁー、楽しかった♪」
西内さんが言うとみんなもそんなようなことをいい始めた。
「はぁ……」
思わずため息をついた。
「どうした。」
横にいた珠洲藍さんが話しかけてきた。
「いや…、疲れちゃって。」
「そうか。わたしもだ。」
珠洲藍さんがあくびをした。
「あ、あの、珠洲藍さんって歌上手ですね」
「お前の方が高得点出しただろ」
「あ、あれほんとにまぐれで、カラオケなんて初めてで、その」
「あーもういい。わかったから」
「あうっ……すみません……」
 恥ずかしくて死にそう。
「実桜♪」
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
暗い道でいきなり肩をつまれた。
「きゃっ…もう、実桜!!」
「すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません…!!!!!」
何度も頭を下げた。
「いや、そこまで謝らなくても……。ね、明日さ、プールだよね?」
「西内さん…本当に女子用の着てくださいね……?」
「やだなーー、あたりまえでしょ♪それにタメ口でいいし、呼び捨てでもいいよ★」
「そう……ですか」
あたしは女子用の水着を着ることの安心感、そして、タメ口&呼び捨てするということに緊張感を抱いていた。

238 名前:まかろん 投稿日:2013/08/12(Mon) 16:00
いきなりすみません書かせていただきます

「昨日は西内さんも女子用の水着着るって言ってくれたけどやっぱり抵抗あるし
恥ずかしいよ(//△//)


でもプールには入りたいな
だって、珠洲藍さんの水着も見たいし...
ああ、ドキドキするよぉ~。

ってあれ?何でドキドキするの!?
私ってまさか...いやいや、それはないない。
だって恋なんてしたことないもん!
もし私が好きだとしてもねぇ、
あの珠洲藍さんがOKしてくれる訳無いもん。」


「実桜~西内ちゃん達来たわよ」
「はーい!」





「今日はプールだね!」
「そうだな。
怜は今年はどんな水着を着るんだ?
ついでに実桜も」
(まだついで扱いか。でも話しかけてくれた!嬉しいな!)
「私はピンクで胸元に桜がついてるワンピースの水着です」
「可愛い!てかタメでいいって言ったじゃん!」
「すいません、まだ慣れてないんです。
当分は敬語でも良いですか?」
「しょうがないな、でもそんなとこが可愛い!(ギュ」
「おいおい怜、実桜が苦しそうになってるぞ」
「あ、本当ごめん(。-人-。)」
「大丈夫です。気にしないでください(ニコ」
「で、怜はどんなの着るんだ?」
「そりゃもうビキニっしょ!
黄色で胸元には白いリボンがついてるの
これ見たとき一目惚れしちゃったんだぁ!」
「そうなんですか
私幼児体型でビキニ似合わないんです。
怜さんはスタイルいいし羨ましいです!」
「そんなことないって!今度一緒に水着買いに行こう!」
「はいっ!」
「珠洲藍はどんなの着るの?」
「今年は実桜もいるし女子用にしようと思ってな、
だが流石にビキニとかワンピースは似合わないから
ビキニの上にハーフパンツとパーカー着る水着にした。」
「珠洲藍らしいね。」
「お二人とも私のためにそこまで...
本当にありがとうございます。」
「礼を言われるほどのことじゃないから。」
「そうそう。私なんて前から女子用着てたしね。」
「でも...」
「うーん、分かった。
今度ケーキでも奢ってね。
そして、実桜が呼び捨てタメ口になれるよう特訓しよう。
これでいい?」
「そんなことでいいのなら喜んで!」
「じゃあ楽しみにしてる!」
「私も楽しみにしてる。
もう学校につくよ。」


二人が私のためにここまでしてくれたことに感動しつつ、靴を履き変えた。
このあとどんなことが起こるかも知らずに...




何となくこれ見て面白そうだと思って書き込んでしまいました。
5人でやるみたいでしたが、わちきさん、soniaさん、はづはづさんだけが物語を作ってるみたいなので乱入してみました。
もし「そんなの認めないわ」とか「乱入とかまぢないわ。つーか文章力なさすぎワロタww」
なのであれば無視して続けてください。
あともうこれには書き込みません。
たいへん失礼致しました。

239 名前:わちき 投稿日:2013/08/12(Mon) 16:04
>>238
そんなことないですよ!
まかろんさんが乱入してくれれば小説も進みますし、
すごく上手ですよ^^

240 名前:まかろん 投稿日:2013/08/12(Mon) 16:05
ありがとうございます!
これからも乱入して良いですか?

241 名前:わちき 投稿日:2013/08/12(Mon) 16:11
>>240
もちろん!

242 名前:まかろん 投稿日:2013/08/12(Mon) 16:16
お言葉に甘えて乱入します!

243 名前:sonia 投稿日:2013/08/12(Mon) 16:20
まかろんさん、凄いですね♪

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名前: E-mail(省略可)

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