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地球が温暖化するって嘘だ!

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/07/25(Thu) 13:50
科学である要件をみたせない、『二酸化炭素地球温暖化論』では、

「二酸化炭素」というのは、「二酸化炭素」なるクレジッドを売買する難解な二酸化炭素ビジネス〈二酸化炭素デリバティブ〉そのものの《ツール》であるにすぎない。それ以上のものとは到底考えられない。

金儲けのツールに過ぎない「二酸化炭素」

二酸化炭素とは今や「仮想通貨」でもあります。空にあるのではありません。
二酸化炭素というのは「エネルギー」という人間の生活および経済に不可欠なものを人質に取った巧妙な二酸化炭素ビジネス〈二酸化炭素デリバティブ〉のツールです。

よく考えたものだと感心してしまいますね。
ただし、熱の挙動は二酸化炭素等を含めて、一切のモノmaterialに関係するものではありません(重要!)。

決定的な間違いは、太陽に依る最高到達温度である「放射平衡温度」を、「温室効果」というエネルギ―実態の無い言葉のトリックによって地表近辺温度のが越えてしまう「第一種永久機関」ということです。(実際は大気の気圧にょる断熱圧縮。・・・ ボイル・シャルルの法則)
  これは大気がないつまり「気圧」がないことに他ならないもの。
「二酸化炭素地球温暖化論」では、「放射平衡温度」(−18℃)とは、大気が無い場合であって、実際(大気あり)の場合の地表の実測値との差(33℃)を「温室効果」としているのだ。
大気がある場合だとか、ない場合だとか,わけのわからないこと。大気という重大なこと
地球というものを訳も分からずビジネスのために弄んでいる、そう思いませんか。
それが「第二種永久機関」、その名を「二酸化炭素地球温暖化」という。

しかも、二酸化炭素と言ってるのに拘わらず、その二酸化炭素等に一切関係なく、ただその差33℃を「温室効果」としている点だ。
つまり、「二酸化炭素地球温暖化論」とは惑星に全然大気が無いこと。
生命も存在できない、異常気象と言いながら「気象現象」すら起こりえない!。荒唐無稽の世界なのだ。
つまり肝心の「温室効果」の説明がどうしてもつかないのだ。

そんないい加減なものがまともであるはずがありません、本当であるはずがないではありませんか。
「放射平衡温度」と「地表」の温度が違うのは「場所」(高度)が違うのだ!!。5500mも上空。

二酸化炭素地球温暖化の間違いは「地球の表面」が【地表】なのです。
総ての惑星には「質量」があるため重力場(引力)で大気がある。

大気があるため大気と地表との間には熱交換があり対流が起こって放射平衡点つまり惑星の表面は大気中にずれるのだ。
地球の場合、放射平衡点は対流圏11、000mのちょうど半分5500m上空、金星では72km上空である。地上ではないのだ。
地表がそれより高温になるのは、放射平衡点と地表との間の「高度差」に伴う気圧差にほかならないのです。(ボイル・シャルルの法則)
至極簡単!、高度が違うのです!!。



  たとえば金星では高度差が72km、地球で5500mもあるのです。
二酸化炭素地球温暖化論に於いては、この至極簡単な説明ができていないために、苦し紛れに「温室効果」という「第二種永久機関論」がでてくるのでしょう。
言い方を変えれば、「二酸化炭素」という人間活動の「人質」が取れてしまう。
この人質・ツールを駆使したもの、それが「二酸化炭素ビジネス」なのです。
そのための市場〈非出権市場・カーボンマーケット)が実在し、金融派生商品(デリバティブ)である、カーボン排出権、カーボンオフセット、グリーン電力・・等
各種金融商品が売買されているのです。いずれのカーボンとは証券です。
ビジネスにとって(地球温暖化by温室効果ガス)が不可欠ということなのです。
しかし、一言で吹っ飛んでしまうことに、早く気ずくべきです。
これは、1997年12月の「京都議定書」採択の前、トロント会議〈1988)でスキームが決められ、日本は嵌められることになったのでしょう。
この欺瞞スキームで日本一国だけがペナルティのある「削減義務」を課され、毎年毎年数兆円がロシア、中国、ヨーロッパ・・等に貢がされているのです。


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