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地球が温暖化するって嘘だ!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/09(Sat) 17:42
二酸化炭素で地球が温暖化するって嘘です!。



・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50




2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/09(Sat) 17:43
「排出権」を取得して、温室効果ガス排出量を減らす。つまり、「温室効果ガス排出量を減らす」っていうことは、「排出権」を買うこと。「カーボンオフセット」とか「グリーン電力」とかたくさんある‥つまり金銭取引(金融派生商品取引)のことであって、「温室効果ガス」なるものが存在するわけではない。


「排出権」という通貨・・排出権は世界で最も信頼性?の高い【擬似通貨】である!。



排出/排出削減というのは、この疑似通貨・ビットコイン上の金銭取引(金融派生商品取引)のこと!。

「温室効果ガス」なるものも、

その金融派生商品取引を行うためのツールにすぎないことを国民は知るべきだ!。


3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 09:05
大串 卓矢「なるほど図解排出権のしくみ」中央経済社2006.9

北村 慶「温暖化がカネになる〜環境と経済学のホントの関係」PHP研究所2007/9 

・・「二酸化炭素」で金儲けを狙う人たちが世界にいる。日本政府のマネーが狙われる。
「「排出権の先物取引」 にともなう危険性と対応策」 −効果的な温室効果ガス削減を国際的に進めるために− 日本商品先物振興協会(JCFIA)


4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 09:10
多くの国はトランプのパリ協定離脱に大反対!、それはそうだろう。

「二酸化炭素」(排出権)は疑似通貨(ビットコイン)そのもの。

ほとんどの国は世界のATM日本(など)から多額の金が労せず引き落とせるスキームなのだから!。


多くの国が「排出権」の輸出で儲けているのです。

「二酸化炭素」は、「温暖化」は儲かるのです。

銀行や 証券会社が、金融商品として排出量を株式や債権と同じように取引する。


5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 09:21
「二酸化炭素地球温暖化」なるものは「国際連合気候変動枠組み条約」を根拠文書としている。

この前文で、「人間活動が大気中の「温室効果ガス」の濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の「温室効果」を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、・・」とある。

そして、その「温室効果(ガス)」についてはその第1条(定義)4で、以下「再放射re-radiation」するものをいうと定義している。

4.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び【再放射】するものをいう。


だが、温室効果シナリオは「再放射」と「熱力学第2法則」で大きく破綻。「再放射re-radiation」なる世紀のトリックによっても、−60℃の低温大気からそれより高温(15℃)の地表への熱伝達(廃熱リサイクル)は不可能(熱力学第二法則 熱の不可逆過程)。自然界に決してあり得ない、実在できないもの(第二種永久機関)で、その「温暖化」なるものは根本から否定されなければならない。

「国際連合気候変動枠組み条約」(UNFCCC)は、「温室効果ガス」なるものによる「地球温暖化」を自ら否定している見事な自己撞着文書である。

つまり、

「気候変動動枠組条約」は、その「定義」(第一条 4項)によって、つまり「再放射」(廃熱の再利用・覆水盆に還らず)という自然界に実在できないものであることによって、
「二酸化炭素地球温暖化」を、物理学的には自ら明確に否定する根拠となる。



【理論物理学による「温室効果」に対する反証】
 ―「温室効果」を永久機関と断ずる論文―
h ttps://arxiv.org/abs/0707.1161v3

・[温室効果 CO2 Greenhouse Effects]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics




6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 09:25
「排出権取引」のしくみをわかり易く説明すると、その温暖化シナリオで「温室効果ガス」なるものを作り(第二種永久機関)して、その排出許容範囲(目標値)から、実際に削減した分を「権利」として市場で販売できることをさす。超過した場合、「排出権」なるものをつくってしまって、それを購入することで排出量をオフセット(相殺)できるというものだ(排出権のしくみ)。

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 09:30
このような「排出権」の取引は、「金融工学」を駆使応用した難解な環境金融であり、科学に立脚するものではない。

一言でいえば「温室効果ガス排出権金融マーケット」いでもいうべき新たな環境ビジネスを世界中に拡散し、誰かを儲けさせる環境ビジネススキームある。

そもそも「温室効果ガス」なるものが宇宙・自然界に存在しない。特定ガスの排出/排出削減でないことはもちろん、なんら気候変動等に影響を及ぼすような物理的作用を及ぼすものでもない(第二種永久機関)ことは明らかである。

そのことは、いくら資金、資金と騒いで投資しても何も変わりないことがその証拠である。

因みに京都議定書300兆円、パリ協定8200兆円必要!!。

パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し 日本経済新聞2016/11/16

これがあれば、自然の大災害は防げる(防災)、これがあれば「消費税」などいらない。

そもそも二酸化炭素で地球が「温暖化」するなら、すべてのエネルギーは不要(第二種永久機関)となる。

(なお、いろいろ問題はあるが、このパリ協定離脱に関してはトランプ大統領が正論。)


8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 13:14
「永久機関」というものはいつの世の中でもお金儲けにはうってつけのようである。

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/11(Mon) 22:42
地球温暖化CO2犯人説は、排出権取引で儲けようとするファンドの陰謀だと思います。

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/22(Fri) 22:38
昔に比べ今、ほとんど大きな台風がすくない。
海水温が高いのもこのため、
台風が来ると攪拌作用で低下する。

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/23(Sat) 12:34
台風(太平洋)、ハリケーン(大西洋)、サイクロン(インド洋)・・
いずれも発生するのは大体決まっている、だいたいそれぞれ西側、これは赤道付近には東風と言って西から東に風が吹いていて、
拭き寄せられるから。
また海流(暖流)の影響で東側に吹き寄せられる。

温暖化どうこうではなく、海洋の一部、地球の局地。

「温暖化」には「定義」がないけど、本当の温暖化なら地球の全て(全球)であることが必須であるはず。

海水温の図を見ても冷たい色のところがたくさん。

台風またはハリケーンなどが来ると攪拌され、エネルギ―が吸い取られ温度が低下してしまう。

昔は、終戦直後や1960年代は大きな台風がしょっちゅうきていたが、最近は大きな台風が少ない。

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/23(Sat) 12:37
6,70年前は大きな台風がしょっちゅう来ていた。
人は知らないことは言えない、大きな台風が来るというのは、前に台風が少なかったため、海水温が低下できなかったということ。

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/23(Sat) 16:16
占領下のキャスリーン台風、ジェーン台風・・狩野川台風、伊勢湾台風・・

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/23(Sat) 16:32
台風による水温低下

台風が通過すると、台風の経路に沿って帯状に海面水温が低下している状態がみられます。

台風による海上での強い風により、海面での蒸発は盛んになります。この蒸発によって海面から熱が奪われるため、海面水温は低下します。
しかし、台風による海面水温の低下に最も影響を与えているのは、台風による反時計回りの風によって海面下の冷たい海水が引っ張り上げられる湧昇と呼ばれる現象です。
また、台風による強い風が、海面下の冷たい海水と海面の温かい海水をかき混ぜる効果によっても、海面水温が低下します。

湧昇の効果は、強い風が同じ場所で長期間吹くほど顕著となります。このため台風がゆっくり移動しているときほど、海面水温の低下は大きくなります。

なお、海水の蒸発により大気に供給された水蒸気は、大気中で凝結して雲を作ります。凝結するときに、水蒸気が熱を大気に放出するので、台風の発達を促すことになります。
海面水温が高い海域で台風が発達しやすいといわれているのは、海洋から大気への水蒸気の輸送量がより多くなることにより、台風の中心で凝結により放出される熱量も多くなるから。
(気象庁ホームページ)

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/23(Sat) 20:18
伊勢湾台風(1959)895hP,75m/s,死者4697名、行方不明401名
室戸台風(1934)、枕崎台風(1945)とあわせて昭和の三大台風に挙げられ、その中でも最悪の被害をもたらした。
伊勢湾台風での犠牲者の数は、1995年1月17日に兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が発生するまで、第二次世界大戦後の自然災害で最多のもので、55年体制下で発生した自然災害では最大の被害であった。

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/24(Sun) 19:00
人間が自然をコントロールすることはできない。

地球は温暖化していない。

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/27(Wed) 15:25

「温暖化」も定義もないのに、「寒冷化」が「温暖化」のためとか、

嘘、デタラメの極み!。

こんなことがあっていいのだろうか!?。



地球の現状:地球は温暖化していない。

人間の能力:人類は地球の温暖化や寒冷化に影響を及ぼすことはできない。

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/27(Wed) 18:41
>>17


19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/28(Thu) 14:01
自然界に「シナリオ」など存在しない!。

蒸気機関から宇宙論、素粒子論まで、

最も基本的で重要な法則 それが「熱力学」

なかでも「第二法則」は最も簡単な、最も基本的重要な法則!

これに反対するものは自然界に実在できない!

「温室効果」なるものは「熱力学第二法則」に反する第二種永久機関。



20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/28(Thu) 14:04

そもそも、人間が気候を含む自然をコントロールできるなんて、もはや悪徳新興宗教!


21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/01(Sun) 14:58
地球の大気
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは
、まさしく非科学的用語です
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です


22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/02(Mon) 21:46
惑星は質量をもつので、引力よって大気とその圧、気圧がある。地球の大気のほとんどはジェット機が飛ぶあたり、1万1千メートルあたりまである。
こえを対流圏という。
飛行機は1万2千股利を飛ぶので下に雲がある、
惑星の表面は大気中にある、地球は上空5500m、500hPあたいになる。

だから地球の大気の温度(気温)を論ずるには上空5500当たりで、地表は間違い!。
地球の表面@5500mは人工衛星でなければわからない、人工衛星による観測は1979からしかない。

地球の表面@5500m、500hP,に放射平衡点つまり、地球の平均気温がある。」
その気温は―18℃です。


23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/02(Mon) 21:50
飛行機は1万2千mを飛ぶので下に雲がある。

地球の放射平衡温度=地球が太陽から受ける最高到達温度=−18℃

地球の平均温度も―18℃である。

地球も氷の惑星と言える。

地表の平均気温15℃は気圧による。

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/04(Wed) 21:23
人為の温暖化、「人為」とは自然には課金できないからに他ならない。

ビジネスモデルにならないから。

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/06(Fri) 16:22
「地球温暖化」の間違いのポイントとして、「自然と人為のけじめが」つかないことがあります。

自然を人為で動かすなど自然の冒涜です。

 「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です、自然界に「再」はりません。

一つのものを言葉でくわけして“順番”をつけてはなりません、それはミスリードする代表的トリックです。

 実際は《同時進行・瞬時》です。これを「覆水盆に帰らず」といいます。《熱力学第二法則・エントロピー増大の法則》

 “同じもの”に順番・【再】(「再放射」)を作り、

それぞれを<<繰り返し“足し算”する》これが「温暖化」です。(気候変動防止条約)

これを《第二種永久機関》といいます。


これが灼熱地獄の理由です。

「温室効果(ガス)」なるものは地球の廃熱を回収して「再放射」するというものです。

自然界に実在できない第二種永久機関です。



地球が受けれる太陽エネルギー《-18℃》は決まっていてそれ以上は不可。これは地球の表面・つまり大気の布団の外側で、一切の効果とかを含んだ結果値です。

 代表的なインチキ《第二種永久機関》説明が環境研サイトで見れます。





26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/06(Fri) 23:44

「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です、

 自然界に「再」・・再放射・・はありません。

「再」 は意志を持つ人類だけに与えられたものです。


27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/08(Sun) 13:49
エネルギ―の「再生」もありません。基本的間違い。

「再生可能エネルギ―」なるものもない。(自然エネルギ―は次々新しく起こっているもので再生にあらず。)

「再放射」もありません。自然界に「再」はない!!。起こりえないもの(第二種永久機関)。


28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/12(Thu) 08:58
地球が温暖化するって嘘だ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/17(Tue) 00:11
>>25-27

さて、「地球温暖化」の間違いのポイントとして、「自然と人為のけじめが」無いことがあります。

 「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です。“順番”をつけるのは人間の説明のため(トリック)です。

 実際は《同時進行・瞬時》です。これを「覆水盆に帰らず」といいます。《熱力学第二法則・エントロピー増大の法則》

 “同じもの”に順番をつけて、それぞれを“足し算”することは『第二種永久機関』です。

 《“温度”は結果》です。

 「温室効果」(再放射)は、温度が高くなるのは・・なぜ「温暖化」するかというのは、この《“同じもの”を繰り返し“足し算”する》という《第二種永久機関》だからです。《実際無い!》

 灼熱地獄の理由です。でも、地球が受けれる太陽エネルギー《-18℃》は決まっていてそれ以上は不可。これは地球の表面・つまり大気の布団の外側で、一切の効果とかを含んだ結果値です。

 代表的なインチキ《第二種永久機関》説明が以下の環境研サイトで見れます。これは基本的に「再放射論」そのものです。江守大センセイ!の説明をよく読んでください・・・

(以下引用)

Q.二酸化炭素が増えると温暖化するというはっきりした証拠はあるのですか。(国立環境研究所 地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長 江守正多)
h ttp://www-cger.nies.go.jp/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html

・・ しかし、そのくわしい説明は難しい物理の話になりますのでここでは省略し、もうひとつの重要な点を説明しておきましょう。仮に、地表から放出された赤外線 のうち、二酸化炭素によって吸収される波長のものがすべて一度吸収されてしまおうが、二酸化炭素が増えれば、温室効果はいくらでも増えるのです。なぜな ら、ひとたび赤外線が分子に吸収されても、その分子からふたたび赤外線が放出されるからです。そして、二酸化炭素分子が多いほど、この吸収、放出がくりか えされる回数が増えると考えることができます。図2は、このことを模式的に表したものです。二酸化炭素分子による吸収・放出の回数が増えるたびに、上向き だけでなく下向きに赤外線が放出され、地表に到達する赤外線の量が増えるのがわかります。・・



 詳しい説明とやらをお聞かせ願いたいのだが、要は“繰り返す”《回数》ことにより、赤外線の量が増えるというのです。

 温室効果論というのは、エネルギーが増えるんじゃなく《第一種永久機関》、同じものの「回数」を増やすという言葉上のトリックを使うのです。《=第二種永久機関》

 これが“灼熱”の正体なのです。



30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/17(Tue) 00:14

 大 気が「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を上回れば、エネルギーのうち熱に変わる量も相対的に増えて、地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れ ることとなる。逆に、「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を下回れば、同様にエネルギーのうち熱に変わる量が相対的に減り、温度が低下すると考えられ る。このような収支バランスの崩れは「放射強制力」という言葉で定義される。得るエネルギーが失うエネルギーを上回れば正(+)、逆の場合は負(-)の放 射強制力が働いていると表現される。
h ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8F%8E%E6%94%AF


・・・

 というのが「温室効果」の説明です。

@エネルギー《放射》のうち熱に変わる量も相対的に増えて、地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れることとなる。・・という点について・・。

 《エネルギーが“熱”に変わる》ためには、相手の内部エネルギー《温度》より高いことが必要。

 よって、自身より低温の地表に向かっては有効放射できない。⇒したがってこの伝播は切れてしまう。

 大気が「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を上回れば、エネルギーのうち熱に変わる量も相対的に増えて、・・は、エネルギーが熱になるハードルのクリアなしに直ちに成り立つものでない。

 同時に、「地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れることとなる。」ことはない。ロジックの問題でもあるのです。

 なお、「放射」と【熱】を混同しているのが「温室効果」のは発生原因だといいましたが、放射も温度が高いほうから低いほうへしか流れません。

 これを「実効放射」(有効放射)といいます。放射は「実効放射」でいかなければなりません。
〔実効放射〕= @地球放射ーA上から下への放射=@地球放射・・方向は温度の高いほうから低いほうへ一方向。(熱の不可逆過程。)

@は全熱移動のせいぜい2割程度位
Aは微小で無視できる(〜0)(*)

(方向は地表(平均15℃)→ 上空(−50℃位。平均‐18℃)一方通行。
 放射冷却がわかりやすいので、「夜間放射」ということもある。)

(*:上空は地上より温度Tが低いことに加え、距離の二乗で減衰する。)

【内部エネルギー】⇒ 放射等・・ 実効放射(温度差) ⇒【熱】伝達⇒【内部エネルギー】増加 ⇒ 温度上昇(T)

(すべて「分子」の「内部エネルギー」を介して温度が変化する。)

 「偏西風の大蛇行」などで、“熱気”や“寒気”が運ばれてくるもの。

 そういう意味で、宇宙との「収支バランス」どうこうというのは《エントロピー増大の法則》からも、ごくごくマイナーな一面的なことでしかなく意味をなさない。

  また、温室効果は、温室効果ガスが熱に変わりやすい赤外線などの電磁波を吸収して大気や地球表面が得たエネルギーをより長く環境中に留めるように働き、平 衡状態における大気や地球表面の平均温度が上昇することを指す。温室効果ガスが増加すると、一時的に放射の量が減少し、大気や地球表面の温度が上昇し、放 射が再び増えることで安定する(放射強制力の項を参照)。

 については・・“太陽熱エネルギー”の、繰返し利用不可(第二種永久機関)。

 「温室効果」といっているのは“太陽熱エネルギーの”回収再利用で、新しいエネルギーでない。

 放射平衡温度-18℃は、大気の布団の外側につき、太陽熱エネルギーによるものについては全てを含んだ値。同じ(太陽)エネルギーを何度も使用することは“トリック”で不可。

・理科年表オフィシャルサイト 温室効果ガス  (by 国立天文台)
h ttp://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/kankyou/kan_003.html

 『温室効果ガスが増加すると、』以下については意味不明。温室効果ガスが増加すると、放射の量が増加といってることと矛盾しるてるメチャクチャ論!といえるでしょう。



31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/17(Tue) 23:21

「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です、自然界に「再」はりません。

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/18(Sat) 16:35

パリ協定達成へ「8200兆円必要」 IEA見通し
日経2016/11/16 23:14

「京都議定書300兆円」と言ってました。

実際何か「地球温暖化」で事業をしてる気配も認められません、

このような天文学的金額はいったい何に使われているのでしょうか?。

あるいは実際は使われていないのでしょうか?。

どこの国の誰が、何の目的で、支出して、どこで誰が何のために幾ら使ってるのでしょうか?。

「地球温暖化」に関わる不明朗な金の流れが解明されるべきではないでしょうか!?。



33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/24(Fri) 11:10
パリ協定達成へ「8200兆円必要」 IEA見通し
日経2016/11/16 23:14

「京都議定書300兆円」と言ってました。
実際何か「地球温暖化」で事業をしてる気配も認められません、
このような天文学的金額はいったい何に使われているのでしょうか?。
あるいは実際は使われていないで誰か個人や企業、団体等の懐に入ってるのでしょうか?。
テレビでも、被害がもう分かってるなら、想定できるなら、資金を「防災」に使うべきではないでしょうかと言ってます?。
どこの国の誰が、何の目的で、支出して、どこで誰が何のために幾ら使ってるのでしょうか?。
地球温暖化に関わる不明朗な金の流れが解明されるべきではないでしょうか!?。
特に、一番カネを出しているのがこの日本で、毎年数兆円出しているそうですが、
どこからどこに幾ら出しているのでしょうか?。
これを無くしたら「消費税」も確実にいらなくなると違いますか?。また災害被害も極小にできると違いますか?。


34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/26(Tue) 09:57
「二酸化炭素」とはその「仮想通貨「」と考えていいもの、

「地球温暖化」とは「二酸化炭素」という仮想通貨を駆使し、金融工学を駆使した
仮想金融ビジネスということができます。

です。そのビジネスモデルを決めたのが「京都議定書」です。

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/26(Tue) 09:59
将来は基軸通貨となるCO2
宿輪 純一
2008年2月22日(金)





 環境問題や温室効果ガスの排出権取引について、以前にも、このコーナーで少し書いた。現在、温室効果ガスの排出権取引は、二酸化炭素(CO2)が中心で、CO2の排出権取引は欧州(市場)が圧倒的な量を占める。もはや世界中で取引が成立していて、国や企業同士の相対取引や、取引所で行う市場取引もますます増えている。
 CO2取引の近未来の姿を想像すると、実はCO2はドルやユーロのような世界通貨(国際通貨)に近い性質を持つと考えられる。そこで今回の「逆張り経済論」は、近い将来にCO2がドルに取って代わる基軸通貨になる可能性を考えてみたい。

世界中の通貨と交換できるCO2

 世界中でCO2が取引対象になっているという事実は実に驚くべきことだ。欧州でCO2を売買する際の対価は最終的にはユーロであり、米国では米ドル、日本では日本円。CO2は世界で様々な通貨と取引がされている。
 発想を変えてみると、CO2は世界で様々な通貨と取引がされているので、世界中の通貨と交換できる。CO2を売れば、各国の通貨が手に入るわけだ。逆に見れば、CO2そのものが国際的に通用する世界通貨としての役割を果たしていると考えることができる。
 法的通用力を持った貨幣は通貨と呼ばれ、通貨には基本的な役目が3つある。シンプルに言えば、ものさし(価値基準)、資産(貯蔵手段)、支払い(決済)手段だ。
 通貨は、基本的には国家の概念と一致する。欧州で通用するユーロは特殊だが、多くの通貨は国の概念と結びついている。そのため世界通貨としての広がりを持つには、他の国でも使われる必要がある。

鉱物に近いCO2

 世界通貨のうち主要なものは、国際経済学では基軸通貨と呼ぶ。かつて基軸通貨はポンドだった。それがドルになり、そして現在ではドルからユーロへ移行しつつあると考えられ始めている。
 ポンドより以前の世界通貨は「金」であったとも言われている。金は世界中で価値が認められ、近代のコインは一般的に「銀」が使われていた。ドルのマークに$が使われている理由をご存じだろうか。諸説ある中でも、シルバー(Silver)のSが語源と言われている。メキシコ銀貨を持ち込んだスペインのSという説もあるものの、シルバーというキーワードは一緒だ。
 紙の紙幣は国(中央銀行)が保証している価値なので、国が崩壊してしまうと単なる紙に戻る。金や銀のような鉱物が通貨の役割を果たしてきたのは、鉱物自体に価値があるためだ。
 ではCO2の排出権取引はどうだろうか。今やCO2も世界中で売買されるほどに価値があり、その点でCO2は鉱物にも近い性質を持つ。従ってCO2は事実上、世界通貨の性質を持って世界中に広がり、しかも価値(価格)は年々上昇している。通貨としては強く、世界通貨や基軸通貨になる条件として有利な位置にある。「円の国際化」政策のように、特定の通貨をわざわざ世界に流通させる努力をしなくても済む。
次ページ「CO2変動相場制も」

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/26(Tue) 10:26
そう考えると、CO2も通貨の基本的役割が果たせる。ものさしとしての価値交換という意味では、CO2は世界中で交換が行われている。資産(価値貯蔵)という意味では、運用(金融)商品となり始めていて、取引市場に資金の流入が続いている。また、市場取引を通じて価格が決められている。「CO2本位制」は可能なのだ。
 もちろん厳密に言えば、金や銀は鉱物として「正の価値」があるが、CO2は「負の価値」があるという違いがある。しかし、もともと通貨は中央銀行が発行した社債とも考えられる。日本の場合は「日本銀行券」と書いている。つまりは中央銀行の社債=借金である。
 中央銀行の借金である通貨は日本銀行が発行するが、国の借金である国債は財務省が発行する。どちらも国(当局)の借金(国民への負債)である。国債と通貨の差は、国債が期限と金利がある借金なのに対し、通貨は期限も金利もない借金と言うことができる。いずれにしても通貨とは負債なのだ。こう考えれば、排出権も通貨も、公的管理されている負の価値の塊と言うことができる。

CO2変動相場制も

 CO2の排出枠はドルやユーロや円と交換されるが、世界経済は生き物のように変動するので、交換レートを固定化するのは無理が多い。為替レートのように、一国の経済状況に応じてCO2の価格は変動することが自然だ。
 例えば、A国の景気が良くなってCO2の排出量が増えると、温室効果ガスであるCO2の排出枠を購入しなければならなくなって、CO2の値段が高くなる。その一方で、B国では景気が後退してCO2の排出量が減り、CO2の値段が下がるということも考えられる。
 つまりCO2本位制になると、景気の良いA国の通貨はCO2に対して弱く(安く)なり、景気の後退したB国の通貨はCO2に対して強く(高く)なると考えられる。すると、世界の国々はCO2という世界通貨で結び付けられた変動相場制が登場することになる。
 さらに言えば、CO2の価格変動がそれぞれの国の景気変動に対してバッファー(緩衝)の役割を担うことも考えられる。A国ではCO2が高くなるので景気過熱を抑制する効果を持ち、景気が悪いB国ではCO2が安くなるので経済活動を活発にできる。
 CO2は金や銀と同様に鉱物的な性質も持ち、CO2の排出枠が増えれば当然値段は下がる。CO2の排出枠を海外に売却できる国は、あたかも鉱物の輸出国と同じように黒字が貯まっていくことも十分想定される。

取引ルールはシンプルが原則

 もちろん、課題はいくつかある。まず、環境問題全般に言えることであるがCO2は負の価値を持っている以上、取引の拡大には環境改善を進めるという仕組みがビルトインされていなければならない。さらに、各国に存在する取引所(市場)の取引ルールが標準化されていなければならない。


37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/08(Mon) 08:50
いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と変えて呼ぶと決めた)というものも、

本質は、金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、

デリバティブ( 金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

そしてこのデリバティブは、2007年8月17日にサブプライムローン危機がアメリカの金融市場で爆発して、
それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。

本当はこのとき[CO2排出権取引]も爆発して崩壊したのである。



38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/17(Wed) 11:05
今、アベも消費税また凍結で揺れているらしい。

万能財源・消費税はなんといっても政権の最大の利益テーマに違いはない。

この「消費税」を要らなくする無駄ずかいなどが二つある。

その一つが

毎年4兆円ほどの宗教団体にたいする課税。
これは公明が与党であり続ける最大の理由、公明は宗教課税に絶対反対!、なぜなら創価組織だから。


もう一つ、

それは地球最大、最高の無駄・・8200兆円という「地球温暖化」(地球温暖化ビジネス)に関わる国際仮想通貨・二酸化炭素デリバティブ・マネ―ロンダリング。
これこそ人類最大の愚行!!
この国際温暖化詐欺(パリ協定)から脱退すれば消費税などまったく不要となる。



39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/26(Fri) 20:57
[地球温暖化]の国際会議COPで盛んに流れてくるキーワード、それは「資金」,「投資」でしかない。

もちろんその金の流れは一切どこにも、いかなるかたちでも出てきていない。

本当はそこが一番知りたいところ。どこから誰の金が、どこに流れ、何に使った。あるいは、誰の懐に幾ら入った?・・とか。

「排出権取引」とは、金融市場を維持させる次のネタでもある。金融市場とは、常に新しい投資対象を作らなければ継続できない。

「京都議定書」が作られる1979年以前は、もはや今後、新しい金儲けビジネスは「環境」しかないと盛んに言われていた。同時にこのころCO2地球温暖化(シナリオ)が盛んに流布されている。

「シナリオ」とは文字通り「ものがたり」,一切の科学とは無関係にして荒唐無稽な[温暖化ものがたり]で危機を煽るのだ。


こうした「CO2地球温暖化シナリオ」は、国際金融資本家にとって、原子力利権以外に、バブルと破綻を繰り返して稼ぐ金融市場のネタとして時宜を得た都合の良いものだったはず。

投機の対象を生み出し続けなければマネー・ゲームは成立しない。

 従って、ウォールストリートが次に標的を定める対象として「排出権取引」や「CDM(クリーン開発メカニズム)」であったのはあたりまえである。 

これらはず温暖化ビジネススキーム(ビジネスモデル)を定めたものものが「京都議定書」と言える。


「排出権」が証券化され、現物市場に流れている投資が、金の流れがそこに向かった。投資家にとって、本来、「環境問題」の解決など、どうでもよいこと。

だから、「温暖化」と言ってもその定義、「地球温暖化」といっても、その「地球」の定義すらない。「人為の温暖化」と限定したのも、自然には課金できないから。


【温室効果ガス】など自然界に実在できないもの、その「排出権」に投資するということになっている。地球物理ではなく、金融工学の成果である。
サブプライムローーンでは対象が不動産だったが、現状既にそうなっているように、石油や食料などあらゆるコモディティ(商品)が投機の対象となり、証券化されていくことになる。




40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 09:22
[地球温暖化]の国際会議COPで盛んに流れてくるキーワード、それは「資金」,「投資」でしかない。

もちろんその金の流れは一切どこにも、いかなるかたちでも出てきていない。

本当はそこが一番知りたいところ。どこから誰の金が、どこに流れ、何に使った。あるいは、誰の懐に幾ら入った?・・とか。

「排出権取引」とは、金融市場を維持させる次のネタでもある。金融市場とは、常に新しい投資対象を作らなければ継続できない。

「京都議定書」が作られる1979年以前は、もはや今後、新しい金儲けビジネスは「環境」しかないと盛んに言われていた。同時にこのころCO2地球温暖化(シナリオ)が盛んに流布されている。

「シナリオ」とは文字通り「ものがたり」,一切の科学とは無関係にして荒唐無稽な[温暖化ものがたり]で危機を煽るのだ。


こうした「CO2地球温暖化シナリオ」は、国際金融資本家にとって、原子力利権以外に、バブルと破綻を繰り返して稼ぐ金融市場のネタとして時宜を得た都合の良いものだったはず。

投機の対象を生み出し続けなければマネー・ゲームは成立しない。

 従って、ウォールストリートが次に標的を定める対象として「排出権取引」や「CDM(クリーン開発メカニズム)」であったのはあたりまえである。 

これらはず温暖化ビジネススキーム(ビジネスモデル)を定めたものものが「京都議定書」と言える。


「排出権」が証券化され、現物市場に流れている投資が、金の流れがそこに向かった。投資家にとって、本来、「環境問題」の解決など、どうでもよいこと。

だから、「温暖化」と言ってもその定義、「地球温暖化」といっても、その「地球」の定義すらない。「人為の温暖化」と限定したのも、自然には課金できないから。


【温室効果ガス】など自然界に実在できないもの、その「排出権」に投資するということになっている。地球物理ではなく、金融工学の成果である。
サブプライムローーンでは対象が不動産だったが、現状既にそうなっているように、石油や食料などあらゆるコモディティ(商品)が投機の対象となり、証券化されていくことになる。



41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/02(Fri) 14:17
再び科学に還れば、そもそも定義も何もない。
地球の大気
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
科学の要件満たさない温暖化「シナリオ」といえますね。


42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/04(Sun) 10:41
かって世界的にビジネスのゆきずまりで、新しいビジネスを求めていた時があった。そして、「環境ビジネス」しかないと言われた。

そのころ、

温暖化の脅威を煽り、初めて、前文で「【人間活動】が温暖化をもたらす」と掲げた条約が作られた。

それが「気候変動枠組み条約」(1994)。

今、仮想通貨が注目されてきたが、

「人為」を謳うことで、金融工学の成果たる「排出権ビジネス」が、二酸化炭素を仮想通貨とするような「次世代金融ビジネス」の中核としたもの。

ただ最初に「金融ビジネス」ありき、、「最初に温暖化ありき」であって、

「二酸化炭素地球温暖化」と言っても、肝心の内容たる地球物理学的、熱力学的「定義」がない。

地球    地球とは、大気を含まないのか、地球の表面は、放射平衡点はどこ  
温暖化   どんな場合温暖化なのか、どこでどう測定するのか、放射平衡点@5500m上空でないのか

「温室効果ガス」なる自然界に決して実在できない空想上の、正体不明の実態がない、一連の荒唐無稽のお話(第二種永久機関)でしかない

ものに、 

 8200兆円という莫大な資金を散在させていていいのか、

 誰かを儲けさせていていいのかということだ!。

トランプの「パリ協定」離脱は正しい。

アメリカは京都議定書にも参加していなかった、日本ただ一国が唯一削減義務国として30年も
年数兆円と言われる血税を国会にも報告せず秘密裏に支出していたようだ。

あなたは許せますか?


43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/05(Mon) 00:53
「気候変動枠組み条約」は次世代金融ビジネスのため、温暖化を人為によるとし、「温室効果ガス」なるものの濃度によるとしたもの。

空から地表を温暖化させるとなると、低温(空)で、それより高温の地表を温めることになる。

1万メートル上空、−60℃の寒気で、それより高温の15℃の地表を温めることになる。

これは、低温で高温を温めるという決して起こることのない、熱力学第二法則を逸脱する「第二種永久機関」。

もし本当なら、

先日の大雪の夜でも、窓を全開しておくだけで室内が自然に暖房できることになる。

しかし残念ながらそうはならなかった!。

つまり「二酸化炭素地球温暖化」が本当なら、二酸化炭素さえあればエネルギ―など不要、

地球上のすべてのすべてのエネルギー問題は即刻解消となる。

二酸化炭素さえあればエネルギ―不要!


二酸化炭素は魔法のエネルギー。

何等のエネルギーなしに物を加熱できる!。

その代わりあちこちで火災が発生!、!?収拾がつかなくなる。

「二酸化炭素削減、省エネ」と「二酸化炭素地球温暖化」はありえないとともに、完全に「矛盾」すること!。

インチキとはそういうこと、わかってるんだろうか!?




44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/05(Mon) 08:40
実際の二酸化炭素は原子炉の冷却材や、冷凍機の冷媒に使用されている、
冷却性能の優れた気体だね。

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/15(Thu) 20:19
二酸化炭素で地球が温暖化する、つまり空の極低温で地表が温暖化する・・は、本当なら

豪雪が降ると、極低温であちこち自然発火が起こる。

天地がひっくり返る、決してあってはならない、ありえないこと。

これを第二種永久機関と言います。


46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/28(Wed) 22:53
そもそも、人為で地球が温暖化なんてのがまともなものであるはずがない。

最初にビジネスありき、そのための最初に温暖化在りき。

空で温暖化するなら地球上すべて同一、同じになるはず。だが、地域、場所によって違う。

これは温度差を解消するための暖気,寒気の移動、つまり日常の天気。

日常の天気の熱い寒いを「温暖化」と言ってるだけ、定義も何も無し。

こんなのがまともであるはずがない。

こんな詐欺に年数兆円の税金をむしり取られてる日本はどうしようもない。

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/28(Wed) 23:06
二酸化炭素なるものは空にあるのではなく、値段を与えられコンピュータ上に
のみデリバティブの仮想通貨として疑似的に存在するもの、実態は公表されないベールに包まれた存在。
だら一人この二酸化炭素なるものを排出したり削減したりしているわけではない。

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/09(Mon) 22:52
二酸化炭素なるものは空にあるのではなく、値段を与えられコンピュータ上に
のみデリバティブの仮想通貨として、疑似的に存在するもの、実態は公表されないベールに包まれた存在。
だから、誰一人この二酸化炭素なるものを排出したり削減したりしているわけではない。できない。

誰か、二酸化炭素なるものを削減したり、排出したりしてる人がいたら名乗り出てください。

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/17(Tue) 09:39
惑星(少なくとも太陽系の)には《大気》を含みます。(水星、火星を含めて。)

したがって、

【惑星の表面】は、《地表》で無く大気中にあります。

【放射平衡点】が惑星の《表面》であり,かつ惑星の平均気温をなす。(放射平衡点は大気中にずれる。)

惑星の表面=惑星の放射平衡点(高度) 放射平衡温度 地表の温度  地表の気圧
金星     70km上空     -46℃    462℃   92気圧
地球    5500m上空     -18℃     15℃    1気圧



これに対し

「地球温暖化」のそもそもの基本的間違いは

地球の【放射平衡温度】(-18℃)が、平衡点が上空(5500m)でなく《地表》であること。

つまり、地球は大気を含まない、地球に《大気》が欠落しているという重大な欠陥によること!。



だから、地表の気温:15℃と、放射平衡温度:-18℃がどちらも同じ「地表」であって、《差33℃》の説明がつかない。

(その説明に、「温室効果」=第二種永久機関 なるものを自然の摂理に反して無理やり据えたこと。)


50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/18(Wed) 09:00
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50





51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/03(Thu) 22:09
気温とは大気の温度のこと。惑星の気温は太陽放射と惑星固有の質量による重力場(引力・気圧)− 熱力学第一法則
依って、温暖化はどちらによるものか、気圧(重力場)によるものか、太陽放射によるものか定義を明確にする必要がある。

ものか、惑星地球でいえば、太陽放射にょる最高到達温度(放射平衡温度)はー18℃。地球は温暖化以前ー家庭用冷凍庫と同じ、あるいはアイスクリームと同じ氷の惑星!。

地球の平均気温=ー18℃@5500m   by太陽放射
地球の地表の平均気温=‐18℃+33℃(=0.6×55百m)=15℃

33℃は気圧by重力場によるもの。・・温室効果(ガス)とは、この33℃の説明が付かないためのもの。




52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/05(Sat) 10:29
地球を宇宙から見ると255K(−18℃)の惑星(氷の惑星)です。 因みに金星は、227k(-46℃)、地球より太陽に近いがアルベド(反射能)が高く、外に輝き、地球より極低温。しかし気圧が92気圧で地表は470℃近い。地球は1気圧のため地表では平均15℃。(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)
「地表」の温度を幾ら集めても「地球」の平均気温(−18℃)にはならない。放射平衡がない、場所が違うから。
地球の平均気温(=放射平衡温度;‐18℃@5500m、500hP気圧面)は宇宙からでしか測定できない。(人工衛星)
この放射平衡温度(−18℃)と地表の平均温度(15℃)の差【33℃】は、高度差5500mによる気圧差およそ500hP。地表の気温には「大気の質量効果」(気圧)及び気象による気圧変化が入ってしまっている。
両方とも同じ地表の「二酸化炭素地球温暖化」by太陽ではこの説明が付かない。33℃は気圧(仕事)による、高校で習うボイル・シャルルの法則(PV=nRT V:一定)で簡単に説明されてしまう。「大気の質量効果」というべきもので太陽と関係ない―惑星固有のエネルギ―。「太陽放射による」と明確に定義してしまえばはっきりする。やってることがちぐはぐなのが明白となる。その上、温暖化・寒冷化は少なくとも数万年スパンの話であるはず。最初に温暖化ありきの胡散臭い話のようだ。



53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/08(Tue) 21:08
「二酸化炭素を削減」しましょうとか尤もらしく言っているが、実態は誰一人「二酸化炭素(CO2)」を「削減」している人はいない。

本当に「二酸化炭素」を「削減」している人がいたら、お申し出ください。

やっていることは、「二酸化炭素を削減」ではなく、すべて、言葉としての「二酸化炭素」を証券化(金融派生商品)した「二酸化炭素デリバティブ」です!。

「二酸化炭素」とは、CO2のことではなく証券(金融派生商品)なのです。

デリバティブの商品形態としては、「省エネ」(電気の消費)、「排出権取引」、「カーボンオフセット」・「カーボンニュートラル」、「森林認証」、「グリーン電力」などがあります。



54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/08(Tue) 23:37
「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)、そして、その中核となる「排出権取引」。それは、「金融工学」という騙しのテクニックを駆使したもの、そのビジネスモデルが「京都議定書」と考えればいい。

「枠組み条約」で「人為」の「温暖化」をでっち上げた、そこで温暖化を、「温室効果ガス」による、「温室効果」は」「再放射」によるものと定義ずけたが具体的に科学的「温暖化」の定義がない。

その議定書であるで「京都議定書」で、いきなり「排出権取引」が決められ」、「二酸化炭素ビジネススキーム」(ビジネスモデルよって}が決められた。

何で「人為」かといえば、「排出権」という権利の取引、つまりデリバティブにおいて、「自然」には課金できないから。

日本は「排出権取引」でなく「排出量取引」と。

「再放射」は「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則)に反する自然界に実在できない第二種永久機関。「温室効果ガス」も実在しない。

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/19(Sat) 09:39
「太陽から惑星に入射した放射量に対する、惑星の大気や表面での反射により宇宙空間に戻される放射量の割合をアルペドという。
また惑星が吸収する太陽の放射量と惑星表面全体から放出される長波放射量が釣り合ったときの惑星の表面温度を放射平衡温度という。(シュテファンボルツマンンの法則)

つまり惑星の「放射平衡点」が「惑星の表面」であり、その気温が惑星の平均気温」となる。.
地球の場合、5500mである。


地球の放射平衡温度:-18℃@5500m/500hP,=地球の平均気温

    地球の表面:5500m,500hP

[地表]と「地球の表面」@5500mは違う!


同じだと「二酸化炭素地球温暖化?」になってしまう。

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/24(Thu) 12:53
アメリカ、トランプ大統領が離脱したパリ協定、そもそもアメリカは京都議定書からも離脱していたのだが。
一番重要なのは「京都議定書」、それは二酸化炭素地球温暖化スキームにおいて、ビジネスモデルを定めたものだから。
それが欺瞞であるのは、「二酸化炭素排出削減」というところの、「二酸化炭素」(温室効果ガス)というものが、「仮想地球」でしか存在できない、自然界に
決して実在できない人為の仮想空間上の「金融商品」のことであって、大気中に実在するCO2のことではないということからです。誰もそれを実際に削減も排出もできない、なぜなら削減も排出も「権利」の、つまり証券上、コンピュータ上の金融取引だから。「(削減)目標」をオーバーさせることにより、マネーで取引(排出権取引)という京都議定書ビジネススキーム…このカネと結び付けるデリバティブ・スキームが根底にあるからです。



57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/26(Sat) 13:41
惑星地球には100km上空あたりまで薄いが大気があって、その大部分が11kmの対流圏に存在し雲が発生、気象が起こる。質量(気圧)の無い真空の宇宙は〜絶対零度(3K、−270℃)となる。惑星地球の表面温度(放射平衡温度・地球の平均気温)は、−18℃@5500m/500hp。太陽放射(Q)は放射平衡点@5500m/500hPで平衡、それ以下33℃分は質量が作る重力場の仕事(W)によるもので、「温暖化」の対象とすべき太陽放射(Q)由来ではない、まったく違うことをしていることになる。(熱力学第一法則 ΔU=加熱Q+仕事W) 、惑星の放射平衡温度は、内部に関係しない(シュテファンボルツマンの法則)。惑星の代表温度は放射平衡温度で、地表の気温に関係しない。惑星の論で地表は何の意味も持たない。こうしたことを無視して、地球の大気、それも低層部地べた近辺限定の出来事を【地球」というのは、まさしく非科学的用語です。それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、結論ありきの極めてご都合主義の「科学」?。熱及び熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ”(化学;物理化学、分光化学等含む)に関係しない。つまり、それが何でできてるかとか、分子配列がどうした、その濃度とか…一切に関係しない。熱に関する一切は「熱力学」が完全かつ緻密にカバーする。「温室効果ガス」(第二種永久機関)とか、特定の「モノ」に限定するもの、それはデリバィブなど騙しのテクニック、素粒子論から宇宙論までカバーする、最も基本的とされる「熱力学」の基本原理原則を逸脱し、初歩的かつ重大な間違い。少なくとも地球が惑星なら、その平均気温(放射平衡温度):-18℃@5500m/500hPは上空で、人工衛星によってのみ測定可能。この「温室効果ガス」なるものによるという「地球温暖化」の混乱は熱力学;熱力学第一法則、第二法則がいとも簡単かつ明確に説明し尽す。

北村 慶「温暖化がカネになる〜環境と経済学のホントの関係」PHP研究所2007/9  ・・「二酸化炭素」で金儲けを狙う人たちが世界にいる。日本国のマネーが狙われている。
「「排出権の先物取引」 にともなう危険性と対応策」 −効果的な温室効果ガス削減を国際的に進めるために− 日本商品先物振興協会(JCFIA)



58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/01(Fri) 21:35
1988年6月にトロントで「トロント会議」があり、その会議を受けて1992年のリオサミットにおいて「気候変動枠組み条約」が採択されました。この条約の目的は、[大気中の「温室効果ガス」の濃度を安定化させる」としてことでした。そして、「気候変動枠組み条約」の下、具体的なルールを決めたのが、「同条約・京都議定書」です。「京都議定書」は、1997年のCOP3で京都で採択された議定書です。先進国で1990年比の5パーセント削減を掲げ、各国に法的拘束力の数値を設定したわけです。実は、注目すべきは,この「トロント会議」では、40数カ国から300人以上が参加。 このなかには多数のビジネスマンが入っていたといわれます。いわゆる「金融工学」のプロなどが終結。つまりここで、強力な「二酸化炭素ビジネスモデル」が作られていくのです。そこでその後に大きな弊害を及ぼすことになる「京都議定書体制」(京都メカニズム)と呼ばれる「ビジネスモデル」が作られたのです。「京都メカニズム」は、「京都議定書」で決めた、各国の数値目標を達成するための“補助的手段”として、「市場原理」を活用する共同実施(JI、クリーン開発メカニズム:CDM、排出量取引)が導入されたのです。実際は二酸化炭素排出権ビジネスモデルの中核です。「大気中の“温室効果ガス”の濃度を安定化させること」だったはずの「気候変動枠組み条約」の趣旨は、“市場原理”による二酸化炭素デリバティブビジネスモデルと化した。「二酸化炭素」が「ビジネスモデル」になるのは、二酸化炭素がエネルギー消費という文明生活に無くてはならぬ“言葉”を“人質”にできたことによるのです。大騒ぎしている間に、足元の日本では100万人に100万円を越すほどの大切な莫大な税金が空に消えていくのです。大切なことは、それを野党さえ明らかにしないで、野党たる役目を棄ててしまって、「削減」を競いあっているていたらくをまず問うべきなのです。

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/01(Fri) 21:41
「排出」の殆どが「電気の使用」のことと化していくのは異常なこと。(各国国内法・・日本「温暖化対策違法」参照)電気の使用からは、いかなるガスも出ない、出たら大ごと、火災発生ということ、その上、11社で済んでしまうことを、発電と消費をダブルカウント、それはド素人でしか考え付かないお笑いものです!。いまや「二酸化炭素削減」とか「低酸素社会」というのは、「二酸化炭素ビジネス!!」の中核です。多くの大衆までも、この「ビジネスモデル」にとりこまれていくでしょうから大成功です!!。窒素や酸素、水蒸気では全然商売にもならないでしょう(自然は課金できない)。いい事を考え付いたものです。でも実際はこの巨大な質量による重力場のエネルギー(引力・気圧)によるのだが。

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/03(Sun) 09:30
19世紀後半 蒸気機関の全盛時代、世はエネルギ−なしで永久に動かす機関(永久機関)の発明を競う、一発儲けようと奮起して一家破産などの時代だった。エネルギ−なしで永久に動く機関、そのエネルギ―を蒸気の低温の廃熱に求めた。外部に廃棄される低温の蒸気を、もう一度(再)、高温部に戻して再利用(地球温暖化の「再放射」に相当)すれば、機関が永久に動くはずだとして、特許を申請するのが相次ぐ。ここから熱力学は発達してゆく、熱は高温から低温へ一方向的にしか動くことはない・・熱力学第二法則(熱の不可逆過程、)に違反する第二種永久機関として確立してゆく。第二法則は「覆水盆に還らず」(エントロピー増大の法則)と言って、仕事を咥えることなしに決して元の状態に還らないという極めて重要な原理が確立してゆく。自然界に【再】は起こらないという自然の摂理が確立してゆく。「永久機関」を禁止する学問が発達してゆく、それが「熱力学」。こんな中、スウェーデンの化学者アーレニウス()が石炭使用増加により、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。まだ熱力学第一法則、第二法則ができるわけだが、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。これはまさしく、廃熱を戻して再度利用するという典型的な「第二種永久機関」。現在の「温室効果」・・化学者アーレニウスこれが行ったという空の低温で、それより高い地地表近辺の高温を加熱することは、典型的な「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関」と呼ぶ。
熱及び熱の挙動(熱力学という)は、いっさいの「モノ」(物質)によらない。(熱力学)
熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)のみにより、それ以外によらない。物が何でできているとか、原子が、分子が、その濃度とか、一切のモノによらない。つまり一切の「化学」(化学、物理化学、文光化学、大気化学等)によらない。(重要!)
アーレニウスのような『化学』論によらない。・・・モノに関係しない、科学はシンプル!。熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)によってのみ動く。そして自然界に【再】は決してない。再利用・再放射は決して起こらない。アーレニュースに関わらず、空の低温で高温を加熱すること(二酸化炭素地球温暖化)は表現のいかんにかかわらず決して起こリ得ない。








61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/14(Thu) 09:11
仮想通貨としての「CO2」・・「地球温暖化」にいう所の「CO2」とは、仮想地球における「地球温暖化」なるものに不可欠なツールであって、空にあるものではない。
「二酸化案素地球温暖化」スキーム(ビジネスモデル)を決めた「京都議定書」の中核たる「CO2の排出権取引」のツールで、世界中で売買されるほどになり、その点でCO2は鉱物にも近い性質を持ち、「CO2」は事実上、「世界通貨」(仮想通貨)の性質を持って世界中に広がりつつある。
「温室効果ガス」の「排出量」は、何かを直接測定してるわけではない。つまり大気とのリンクが無い。

パソコン表計算上で、経済統計などで用いられる特定「活動量」(例えば、ガソリン、電気、ガスなどの使用量)に、決められた「排出係数」なるものをかけてVIRTUALに求めます。それを国に提出することによって「排出」したことにする。(温対法)

では、「二酸化炭素・温室効果ガス」の排出「削減」とは・・

二酸化炭素の「排出削減emission reduction」とは・・「排出権取引」・二酸化炭素デリバテフィブのこと。
排出枠をオーバーすると、「排出権emission trade」を他から買うことによって「排出削減」したことと認められる。

また、「カーボンオフセット」や「グリーン電力」など、いずれも「証券」を買うことによっても「削減」したと認められる。いずれも、何かガスをどうこうしているわけではなく、大気とリンクしたものでもない。
「二酸化炭素」の名をツール(金融派生商品)としたマネーゲームであって、「温室効果ガス」なるものが自然界に実在しないことを含めて、誰一人として、「二酸化炭素・温室効果ガス」なるものを「排出」したり「削減」しているわけではないことに注意!。
もし、本当に何かを排出したり削減しているという方がおられたら、ぜひ名乗り出てほしいもの。
こうしたマネーゲーム(二酸化炭素ビジネススキーム)は、多くのビジネスマンが集まった「トロント会議」を経て1997年の「京都議定書」で決められ田、特筆すべきは日本一国が削減義務国となったものであること。

「京都議定書」とは世界のATM・日本から莫大なカネ(血税)を際限なく引き出すための欺瞞に満ちたスキームでもあった。




62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/14(Thu) 12:06
19世紀後半 蒸気機関の全盛時代、世はエネルギ−なしで永久に動かす機関(永久機関)の発明を競う、一発儲けようと奮起して一家破産などの時代だった。エネルギ−なしで永久に動く機関、そのエネルギ―を蒸気の低温の廃熱に求めた。外部に廃棄される低温の蒸気を、もう一度(再)、高温部に戻して再利用(地球温暖化の「再放射」に相当)すれば、機関が永久に動くはずだとして、特許を申請するのが相次ぐ。ここから熱力学は発達してゆく、熱は高温から低温へ一方向的にしか動くことはない・・熱力学第二法則(熱の不可逆過程、)に違反する第二種永久機関として確立してゆく。第二法則は「覆水盆に還らず」(エントロピー増大の法則)と言って、仕事を加えることなしに決して元の状態に還らないという極めて重要な原理が確立してゆく。自然界に【再】は起こらないという自然の摂理が確立してゆく。「永久機関」を禁止する学問が発達してゆく、それが「熱力学」。こんな中、スウェーデンの化学者アーレニウス()が石炭使用増加により、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。まだ熱力学第一法則、第二法則ができるわけだが、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。これはまさしく、廃熱を戻して再度利用するという典型的な「第二種永久機関」。現在の「温室効果」・・化学者アーレニウスこれが行ったという空の低温で、それより高い地地表近辺の高温を加熱することは、典型的な「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関」と呼ぶ。
熱及び熱の挙動(熱力学という)は、いっさいの「モノ」(物質)によらない。(熱力学)
熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)のみにより、それ以外によらない。物が何でできているとか、原子が、分子が、その濃度とか、一切のモノによらない。つまり一切の「化学」(一般化学、物理化学、分光化学、大気化学・・等)によらない。(重要!)
アーレニウスのような『化学』論によらない。・・・モノに関係しない、科学はシンプル!。熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)によってのみ動く。そして自然界に【再】は決してない。再利用・再放射は決して起こらない。アーレニュースに関わらず、空の低温で高温を加熱すること(二酸化炭素地球温暖化)は熱力学第二法則によって否定される。二酸化炭素地球温暖化は蒸気機関の時代からの古典的,典型的な第二種永久機関論で、表現のいかんにかかわらず決して起こリ得るものではない、しかし、永久機関が金儲けになることは19世紀、蒸気機関全盛の時代、19世紀の化学者アーレニュースの時代も今も変わらないようだ。因みに、あのNASAのハンセンは大気化学分野が専門。







63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/17(Sun) 09:08
人間が自然を支配する、自然を人間がコントロールすることは決してありえない。

[人為]の温暖化と言ったとたんに嘘となる。

そもそも「温暖化」「地球温暖化」の『定義』がない。
なんでもかんでも「温暖化」になっている。

「地球」の定義、「温暖化」の物理的定義、測定法、測定場所、スパン(10万年とか)など。


定義も何もない「二酸化炭素地球温暖化」とは、仮想地球における仮想通貨・「二酸化炭素」をツールとしたた金融派生商品取引、二酸化炭素排出権取引デリバティブのことである。


「温暖化」してもらわないことには!.莫大な資金が動く排出権取引市場も維持できないもの。

IPCCなるものは温暖化危機を煽って排出権取引を推進する、世界のATM・馬鹿な日本から莫大なカネをむしり取る温暖化推進機関!。


64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 11:22
ホッケースティック論争(Hockey stick controversy);2009年、人為的な地球温暖化の証拠のひとつとして採用された古気候学に基づき見積もられた気温データに対して、人為の温暖化を正当化するため、過去の地表における気候変動を過小評価するためにデータが捏造されていたことが発覚。マンはIPCCの第三次報告書の主要な書き手の一人に選ばれた。彼の再現結果は、今世紀の気温上昇が人為的であることを示す有力な証拠の一つともなり、IPCCをはじめ様々な分野で何度も引用されることになった。
「ホッケースティック曲線」というユニークな命名が功を奏して、このグラフはIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書で何回も引用されるようになりました。(ンのホッケースティック曲線はIPCC第4次評価報告書(AR4)の、AR4フルレポートの第6章の図6.10に他の再現結果と重ね合わせたグラフとして記載された。作成者は、マイケル・マン教授。主に木の年輪からの推定であった。IPCC第三次報告書では、上のグラフが採用され、その形からホッケーステック曲線と呼ばれ、世界に衝撃を与えた。)
IPCC第四次報告書より引用:h ttp://www.ipcc.ch/pdf/reports-nonUN-translations/japanese/ar4_wg1_spm_jp.pdf
―20世紀後半の北半球の平均気温は、過去 500年間の内のどの50年間よりも高かった可能性が非常に高く、少なくとも過去1,300年間の内で最も高温であった可能性が高い。―
クライメートゲート事件 地球温暖化・合意の捏造

クライメートゲート、Climategate)は、2009年11月にイギリスにあるイースト・アングリア大学(UEA)の気候研究ユニット(CRU:Climatic Research Unit)がクラッキングされ、地球温暖化の研究に関連した電子メールと文書が公開されたことによって発生した一連の事件のこと。
BBC(英国放送協会)は 2009 年 11 月 20 日. 付のニュースで,イギリスのノリッチ(Norwich). にある University of East Anglia (UEA)の Cli- matic Research Unit (CRU)の電子メールから発覚. クライメート・ゲート事件というが、日本ではほとんど報じられることが無かった。環境省も否定にまわりやっきになった。
.


65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 12:16
2009年、気象研究で有名な英イーストアングリア大学のコンピューターから電子メールなどが盗み出され、わざと気温の低下を隠したかのようなやりとりが暴露された。温暖化に懐疑的な人たちが、ここぞとばかりに批判し、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)への信頼性も大きく揺らいだ。英米メディアはウォーターゲート事件をまねて「クライメート(気候)ゲート事件」と呼んだ。
(2012-08-02 朝日新聞 朝刊 オピニオン1)


66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 19:13
「ホッケースティック曲線」;縦軸に、temperature anomaly(温度変化)、横軸に年、中央横線が(0.0)、地上の温度というのだが、偏差だから実際の温度(基準温度)が書いてなく何だか分からないもの。

1900年ごろからホーッケースチック〈棒)の柄のように急激に立ち上がる、「人為の温暖化」としてIPCCの「人為の地球温暖化」の根拠みたいに使われてきたものだが、この部分が捏造さえたもの。

しかも、地表では『気圧』によるもので、しかも地表の気温を幾ら集めたとしても、
「地球の平均気温」:‐18℃@5500m、500hPにならない、まったく意味をなさないもの。

(「日本の平均気温」と影だったら地表の気温でいいが、「地球」となれば、大気があるので上空。地表のを幾ら集めても「地球」にはならない。.) 

地球の平均気温@5500m、500hPは人工衛星によってしか測定不応。人工衛星による測定が可能となったのは1979年から。地球の平均気温に変化はないことが証明されている。
それ以前の「地球の平均気温」は人類の誰一人持ち合わせていない嘘である。


67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/22(Fri) 09:20
ホッケースチック曲線

ホッケースチック曲線というのは、ここにあるグラフで、1900年ごろから急峻にホッケースチックの柄の、棒のように急峻にたちあがているところ。
ここが捏造部分!

そもそも、このグラフには気温が全然出てこない、偏差のみ。

そもそも、地表付近、地べたを這うようなもの。地球の表面は大気中5500m上空にあり、個々で太陽放射と放射平衡してしまっている。

放射平衡の温度つまり地球の平均気温は―18℃@5500m,500hP、太陽からは、これが最高到達可能温度,ここが「地球の表面」。


これ以下は主に太陽からではなく、気圧によるもの。(ボイル・シャルルの法則)

・従って、このグラフ自体が全く物理的に意味をなさないばかりか、その間違いに輪をかけて、1900年から「人為の温暖化」としてデータ捏造がされた。それを!PCCが【人為の地球温暖化」としてその根拠としたものだが、その根拠からして【捏造】だったという極めて重大なこと。

《捏造》と、自然界に実在できないもの【温室効果(ガス)】によって捏造された「地球温暖化」は嘘!。


h ttp://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/blog-entry-182.html




68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/22(Fri) 10:24
地球温暖化問題への対策の一つとして鳴り物入りで登場した、

いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、

本質は、金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、

デリバティブ( 金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

そしてこのデリバティブは、2007年8月17日にサブプライムローン危機がアメリカの金融市場で爆発して、それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。

本当はこのときCO2排出権取引も爆発して崩壊したのである。


恐ろしいのは、このCO2(地球温暖化ガス? 温暖化などしていない)の排出権取引の思想もまた金融資本家たちが人工的に作った新式の儲けのための宣伝工作であるという点だ。

地球温暖化問題をさかんに煽ったアル・ゴア元米副大統領の背景にあるものも、ヨーロッパの国際金融資本家たちの策動である。

ここには「排出権取引の市場」という新手のデリバティブのための取引市場をつくりあげる思惑がある。

だから、温暖化してくれないことには困る、IPCCは温暖化推進機関dearu.

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/25(Mon) 12:02
[二酸化炭素]なるものは空にあるのではなく、値段を与えられコンピュータ上に
のみデリバティブの仮想通貨として、疑似的に存在するもの、実態は公表されないベールに包まれた存在。
だから、誰一人この二酸化炭素なるものを排出したり削減したりしているわけではない。できない。

排出とか削減とかはコンピュタ上の権利・証券上の売買取引のこと!。

誰か、本当に二酸化炭素なるものを削減したり、排出したりしてる人がいたら名乗り出てほしいものだ。



70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/09(Mon) 21:49
世界のATM日本・日本はカネの提供による外交的地位を得ようとする。

安倍外交が河野とかいうヘンナ顔の大臣などを含め、ばらまき土下座外交なのは昔から。

日本が議長国で行った1997年「京都議定書」はまさに典型的なばらまき。

京都議定書は、1997年12月に京都市の国立京都国際会館で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議、COP3)で同月11日に採択された、気候変動枠組条約に関する議定書である。

気候変動枠組み条約とは【人為】の「温暖化」なるものを
でっちあげたもので、その議定書たる「京都議定書」とは、その「人為の温暖化」
なるもののビジネスモデル…排出権デリバティブ(京都メカイズムという)を定めたもの。
ここで、中国、アメリカなどは入らず、EUは達成で、日本一国が「法廷削減義務国」として、年数兆円をどこか不明に貢いだ。
払い続けた。

日本人の血税と富を誰かにくれてあげ、誰も責任がない。

此れをやめれば消費税などいらない。


それだけ払い続けてきたのにまだ、
こうした災害が絶えないのはどうしたことか!?。


二酸化炭素というなの金融派生商品(証券)取り引きだもん!

責任の所在も不明、誰も責任を取らない!。

そもそも「地球温暖化」の定義すら存在しない。
最悪!。

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/09(Mon) 22:21
国立環境研の江守室長は金星は高濃度の二酸化炭素による温室効果により地表面温度が数百度あるとしていますが、それは誤りです。

金星の地表が高温であるのは炭酸ガスの温室効果によるものではなくて、金星の大気が90気圧あることによる断熱圧縮のためです。金星に炭酸ガスが全くなくて、温室効果がない窒素と酸素だけの大気だった場合でも90気圧あれば、やはり数百度の高温になります。地球だって1気圧でなく、90気圧あれば、数百度の高温になります。地球でできてすぐの頃は100気圧近い高圧で高温でした。
金星の上空の1気圧の所の温度は地球とそれほど違わない温度です。

地球の放射平衡の温度は-18度で、上空5500mの温度に相当します。地表の温度15度との温度差33度は温室効果ガスの温室効果によるものとされていますが、それは誤りで断熱圧縮の効果によるものです。
地表と上空の温度差は湿潤断熱減率が主体、乾燥断熱減率が従で、100m高くなるごとに0.6度低下します。5500mでちょうど33度下がりますから、温室効果の要因はゼロです。

金星は冷えた状態から熱くなったのではなくて、もとからの熱い状態が続いています。
一方、地球は金星に似て、二酸化炭素主体の大気で、高圧、高温でしたが、徐々に冷えて低温、低圧となり、光合成を行う生物の働きで、窒素、酸素主体の大気になりました。
金星が変わったのでなくて、地球が金星のような状態から今のような低圧低温の状態、今の大気組成に変わったのです。
地球ができた当時にあった二酸化炭素の90%は石灰岩となっています。



72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/10(Tue) 23:36
ttps://ha10.net/talk/1527597030.html
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不審者伊藤茂
不審者ベンジョマン伊藤茂

上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
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         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/24(Tue) 08:24
35℃を超える日を「猛暑日」と言って、ごく普通にあった……!


気象庁
観測史上の順位
最高気温の高い方から 各地点の観測史上1位の値を使ってランキングを作成)
h ttp://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rankall.php



順位 都道府県 地点 観測値 ℃ 起日
1 高知県 江川崎 41.0 2013年8月12日
2 埼玉県 熊谷 * 40.9 2007年8月16日
〃岐阜県 多治見 40.9 2007年8月16日
4 山形県 山形 * 40.8 1933年7月25日
5 山梨県 甲府 * 40.7 2013年8月10日
6 岐阜県 美濃  40.6 2018年7月18日
〃和歌山県かつらぎ40.6 1994年8月8日
〃静岡県 天竜  40.6 1994年8月4日
9 山梨県 勝沼  40.5 2013年8月10日
10埼玉県 越谷  40.4 2007年8月16日
11群馬県 館林  40.3 2007年8月16日
〃群馬県 上里見 40.3 1998年7月4日
〃愛知県 愛西  40.3 1994年8月5日
14千葉県 牛久  40.2 2004年7月20日
〃静岡県 佐久間 40.2 2001年7月24日
〃愛媛県 宇和島*40.2 1927年7月22日
17山形県 酒田 * 40.1 1978年8月3日
18群馬県 前橋 * 40.0 2001年7月24日
19千葉県 茂原  39.9 2013年8月11日
〃埼玉県 鳩山  39.9 1997年7月5日
〃大阪府 豊中  39.9 1994年8月8日
〃山梨県 大月  39.9 1990年7月19日
〃山形県 鶴岡  39.9 1978年8月3日
〃愛知県 名古屋*39.9 1942年8月2日



2018年7月23日 埼玉県熊谷市41.1℃他
これらはちょうど北海道を除く日本列島の上に暑い太平洋高気圧が停滞し、
その上に、さらに熱いチベット高気圧が重なった。
その上、ちょうど埼玉あたりに高気圧が山を越えて降りてくるフェーン現象のため
、気圧が高くなり高温になったと気象庁は解説していて、明日からこの気圧配置が崩れるので
東日本は今日までという。ちょうど山形での状況とほぼ同じ。
つまり気圧配置が高温を来す配置、つまり日常の気象現象であって、いわゆる温暖化とは違う。



なお、以前と違って、消防署の裏の駐車場のコンクリートに防草シートを敷いて、金属製煙突のような
測定器(アメダス)で測るので、ファンがついてるのだが、外の実際の状況をそのまま正確に表してるというわでけでもないので、
0.1℃は実際の気温と誤差の範囲も考える必要がある。



635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/23(Mon) 23:26
フェーン、高気圧、都市化=複数要因重なる―専門家
2018 7/23(月) 19:17配信

 国内の観測史上最高気温の更新について、専門家らは「いくつかの要因が重なった」と指摘する。

 
 中村尚東京大教授は、埼玉県熊谷市では41.1度に達する直前の湿度が25%と低かったことを挙げ、「山越えの気流によるフェーン現象があったのは間違いない」と指摘。列島上空を覆った高気圧からの風が北西風となり、山を越えて下る時に乾燥して高温になる「乾いたフェーン」が起きたとみている。

 強い勢力の高気圧は、6月下旬には関東地方に異例の早さの梅雨明けを、梅雨がない北海道には大雨をもたらした。7月上旬も梅雨前線の停滞を招き、西日本豪雨の一因になったとみられる。

 中村教授はこの状況を、「尋常ではないと思う」と話す。高気圧は8月も強い勢力を保つとみられ、熱中症や干ばつへの注意に加え、移動して大気が不安定になった場合の豪雨や落雷にも注意が必要という。

 九州大の川村隆一教授は、高気圧に覆われて雲がなかなか発生せず、太陽光が遮られないことが要因と指摘。さらに、雲が出ず雨が降りにくいため地表から熱が奪われることが少ない上、都市化が進む関東平野で、建物などが蓄えた太陽熱やエアコンの排熱によるヒートアイランド現象も加わったとみられるという。 


名前:

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 07:45
今回、2018年7月の40℃越えの熱波は、高気圧(気圧)に起因する分かりやすい
事例となりました。

国際気象機関や環境省など、「温暖化」してもらわないと困る
デリバティブ推進の怪しげな勢力からは「温暖化」という言葉が聞こえてくるが、なんか弱弱しい。
気体が加熱されるためには、エネルギーは加熱(熱Q)と、仕事W(気圧)がある。(熱力学第一法則:ΔE=Q+W)

地球では太陽からは放射平衡温度:―18℃しか得ていない。

今回は

 太平洋高気圧、チベット高気圧 高温となる太平洋高気圧が関東以西日本に停滞(ブロッキング高気圧)し、
 この真上に、さらに超高温のチベット高気圧が移動してきてこの上に重畳し、さらに赤城山から吹き降りる風による気圧上昇(フェーン現象)によって
 大気の気圧は最高になって温度が上昇した。(ボイル・シャルルの法則 Pv=nRT V 一定)

気圧によって加熱された空気からも温度に応じた赤外線がでています。

 気圧Pが高くなって、気温Tが高温となる

 太平洋高気圧+チベット高気圧+フェーン現象 という最高最大の気圧配置がにっほん列島の西部にできて

 熱波となった。しかし気圧配置外の北海道は涼しかった。

 今は、この気圧配置で二つの気圧配置が分離したので熱波は解消。
 その代わり、その間に台風が入り込む気圧配置になった、気温は低下。

 熱波、熱波と言ってるのは日常の気圧配置、日々の気象現象。

 でも、世の中には「温暖化」してもらわねば困る人たちがいるようで、

 この人たちには危機となる明確な現象となるだろう。


 なお、「温暖化」には定義も何もない

 少なくとも、温暖化なら、1週間や、1か月で元に戻ることはない。

 日常の気象現象(気圧配置の変化)だから、すぐかわる。



75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 08:39
2018年7月の40℃越えの熱波は、高気圧(気圧)に起因する分かりやすい 事例となりました。

国際気象機関や環境省など、「温暖化」してもらわないと困る
デリバティブ温暖化推進機関からは「温暖化」という言葉が聞こえてくるが、なんか弱弱しい。

気体が加熱されるためには、エネルギーは加熱(熱Q)と、仕事W(気圧)がある。(熱力学第一法則:ΔE=Q+W)

地球では太陽からは放射平衡温度:―18℃しか得ていないので、温度の原因は気圧となる。

今回は

 高温となる太平洋高気圧が関東以西日本に停滞(ブロッキング高気圧)し、この真上に、さらに超高温のチベット高気圧が移動してきてこの上に重畳し、さらに赤城山から吹き降りる風による気圧上昇(フェーン現象)によって大気の気圧は最高になって温度が上昇。(ボイル・シャルルの法則 Pv=nRT V 一定)

熱い大気からも赤外線がでていいる。

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 10:41
ΔE=熱(Q)+仕事(W)≒ 仕事W(気圧)  熱力学第一法則

地球上では、
太陽から地球は放射平衡温度(−18℃)しか受けてない。
地球は氷の惑星

したがって地球上では気象についての太陽熱Qの影響はほとんど無視できる。
ΔE=熱(Q)+仕事(W) ≒  仕事W(気圧)

ここで、気圧(大気の仕事W)の高い気圧配置ができた部分で、気温(大気の温度)が40℃になった。〈熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則・・Pv=nRT 体積v:一定〉

ごく簡単明快に説明されてしまう・





77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 10:55
h ttps://textream.yahoo.co.jp/message/1835551/01e370a88d4d7dcfed4dcef4dbf1eb02?nc=17c58&post_after=1&focus=99&unread=92

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/27(Fri) 08:20
定義は非常に重要です。「地球温暖化」には定義が存在しない。
地球の定義、温暖化の定義がありません。何でもかんでも温暖化です。

惑星の表面と地表、地球の平均気温と地表の平均気温を混同すると「地球温暖化」になってしまう。

惑星において「表面」とは放射平衡点(シュテファン・ボルツマンの法則)です。地球では@5500m、対流圏中層5500m、500hp気圧面のことです。同時にこれが惑星の平均気温を意味します。

[二酸化炭素地球温暖化」では地球の表面@5500mが地表面@1.5m(0m)。


よって、放射平衡温度@5500m:‐18℃と、地表温度:15℃の差33℃の説明が付かない。実際は場所違い、高度差5500m、気圧差に伴う温度差33℃がある。

二酸化炭素地球温暖化とは、地球の表面と地面の区別がつかないことによる。

う惑星の表面と地表の区別もつかないド素人によって考え出された「温室効果」(再放射)は第二種永久機関。




79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/27(Fri) 18:45
温度を論ずる前提は平衡。


地球の平衡点つまり表面は5500m上空、対流圏中層。

地表は決定的間違い、間違いに立脚した二酸化炭素地球温暖化。


地球の平衡温度(表面温度・平均気温)=‐18℃@5500m、500hp

地面を幾らはいつくんばっても「地球の平均気温」にならず!


地球の平均気温を測定な可能になったのは人工衛星測定が可能となった1979年から。

人類の誰一人、それ以前の.「地球の平均気温」データを持ちあわせていない。


なお、人工衛星による地球の平均気温同時測定の結果は変化なかった。

地球の表面も地表も、地球の平均気温も地表の平均気温も・区別のつかないようなものがまともなものであるはずがない。


人類の誰一人、二酸化炭素の排出や削減を
してる人はいない、不可能。

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/28(Sat) 08:23
[温室効果・温室効果ガス」なる言葉が「地球温暖化の原因となる温室効果ガス・・」などと一つの言葉として使われている。

これは、「地球の表面」@5500mと「地表」@0mを区別が
つかないものによってその「差33℃」の説明が付かないことによって、考え出された「言葉のトリック」で、自然界に実在できないものです。(第二種永久機関)

同じことを二度使う言葉(「再放射」)による言葉のトリックに過ぎないものです。


あえて言えば、証券として、仮想通貨としてとして、金融派生商品として、


金融派生商品取引に使われています、デリバティブといいます。



81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/28(Sat) 14:05
台風12号、異例の西進予想…「寒冷渦」影響
2018 7/27(金) 18:42配信

 気象庁によると、台風12号は東海または西日本に上陸後、九州に向かって西向きに進むという、異例のコースをたどると予想されている。本州の南方上空にある低気圧の一種「寒冷渦(かんれいうず)」などの影響によるものとみられる。

 寒冷渦は、日本列島の上空を流れる偏西風の蛇行によって生じた低気圧。台風12号は27日午後の時点で、寒冷渦と太平洋高気圧との間を北上している。ただし、列島の北には大陸のチベット高気圧が、台風の進路を阻むように張り出している。このため、台風12号は28日正午頃に進路を変え、寒冷渦の反時計回りの気流に流され、九州方面へ西進するとみられている。

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/28(Sat) 16:08
気温とは大気の温度のことだが、惑星には地球を含め大気があります。地球では100k上空あたりまで大気はあるが、実質ほとんどの大気は対流圏(11000mまで)にあります。

地球の平均気温はマイナスで、−18℃@5500m、対流圏中層です。

地球の平均気温=‐18℃@5500m

世界の平均気温とかいって地表の気温を集めて、何度熱いだとと言ってますが、物理的には何の意味も価値もないもの。

それは、世界の電話番号の平均を出すような事。

二酸化炭素地球温暖化シナリオは金融工学を駆使した、金融マン達の成果のようだが、全く物理的意味をなさないド素人
のもの。


惑星の表面(放射平衡点)@5500mの内側は
物理的には何の意味も持たない。

二酸化炭素地球温暖化は大気がなければ気圧もない。大気があれば他の惑星のように大気中となる。

大気も気圧もない地球で人類も生息できないはず。



83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/29(Sun) 07:27
惑星において一番重要基本かつ基本的な温度が放射平衡温度、太陽から惑星が受ける受ける最高温度のこと。

シュテファン・ボルツマンの法則によって、それは物体の表面。

地球温暖化というのは、これがいい加減、地表だから地表の温度15℃と、−18℃が同じところ、そこでその差33℃の設営が付かない。そこで考え出されたのが「温室効果」という第二種永久機関シナリオ。

だから、このシナリオでは放射平衡温度:−18℃がどこにも存在しない欠陥論。

地球温暖化とは、国際連合枠組み条約、その議定書たる京都議定書をよく読むと、ビジネスを前提したもの。

よって、温暖化してくれないことには市場も維持できない。

そこで「温暖化屋」さんというべき、専門不明の温暖化でメシを食ってる人たちが沢山いて、ことさら温暖化と結びつけ、脅威を煽っている。

なら、そろそろ結果を求めよう。

税金の無駄ずかいを止め防災に金を!


84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 06:39
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は1994年の第1次評価報告書で、「対流圏の上端(圏界面)における平均的な正味の放射の変化」を放射強制力と定義し、現在もこの定義が使われている。
CO2が温室効果ガスであることを発見したチンダルは、その後の実験で、CO2濃度を2倍にしても、赤外線の吸収が変わらないことを見出しました。なお、これは1万1千メートル上空、気温―60℃です。
マイナス60℃で、1万メートル下界の15℃の地表を温めるなんてお笑いですね。これを第二種永久機関といいます。
放射は距離の二乗で減衰するし。

1900年頃の科学者たちは1896年発表のアレニウスのCO2温暖化説はチンダルの実験結果で論破されているとして、全く支持しませんでした。

このチンダルの実験の追試はクヌート・オングストロームによって行われ、同じ結果が得られています。
いまだに、これらの結果を覆す実験結果は得られていません。


85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 06:49
1865年に炭酸ガスが温室効果ガスであることを発見したチンダルはその後の実験で炭酸ガス濃度を2倍にしても炭酸ガスによる吸収が増えないことを明らかにしました。

1900年頃の科学者達は1896年のアレニウスが計算により出した炭酸ガス濃度が2倍になると気温が5〜6度上昇するという主張を支持せず、チンダルの実験結果をもとに温暖化炭酸ガス原因説は論破されていると考えていました。
このことはワート著「温暖化の<発見>とは何か」に記載されています。

後に、クヌート・オングストロームがチンダルの炭酸ガス濃度を2倍にする実験の追試をしていますが、赤外線の吸収は変わらないという、同じ結果が出ています。
従って、炭酸ガス濃度が高くなっても、温室効果は増大しません。


86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 07:12
1865年に炭酸ガスが温室効果ガスであることを発見したチンダルはその後の実験で炭酸ガス濃度を2倍にしても炭酸ガスによる吸収が増えないことを明らかにしました。

1900年頃の科学者達は1896年のアレニウスが計算により出した炭酸ガス濃度が2倍になると気温が5〜6度上昇するという主張を支持せず、チンダルの実験結果をもとに温暖化炭酸ガス原因説は論破されていると考えていました。
このことはワート著「温暖化の<発見>とは何か」に記載されています。

後に、クヌート・オングストロームがチンダルの炭酸ガス濃度を2倍にする実験の追試をしていますが、赤外線の吸収は変わらないという、同じ結果が出ています。
従って、炭酸ガス濃度が高くなっても、温室効果は増大しません。


87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 10:47
地球温暖化は人為的に排出したCO2によって起きたというのは、意図的、政治的な嘘です。

現在、政府、学校とも温暖化CO2説の立場ですが、温暖化CO2説はもともと1896年のアレニウスによる発表以来、既に論破されているとして、長年にわたって学会で成り立たないと退けられていました。

ところが、温暖化CO2説は1980年代になって、原発を推進したかった先進各国によって科学的根拠もなく、政治的に主流になりました。
科学者達は政府による多額の金で温暖化CO2説に転び、CO2は濡れ衣を着せられて、悪者にされてしまいました。

h ttps://www.youtube.com/watch?v=6hERKrs72VI
地球温暖化詐欺 5/8

CO2が温室効果ガスであることを発見したチンダルは、その後の実験で、CO2濃度を2倍にしても、赤外線の吸収が変わらないことを見出しました。
1900年頃の科学者たちは1896年発表のアレニウスのCO2温暖化説はチンダルの実験結果で論破されているとして、全く支持しませんでした。

このチンダルの実験の追試はクヌート・オングストロームによって行われ、同じ結果が得られています。
いまだに、これらの結果を覆す実験結果は得られていません。

温暖化CO2説では、CO2が多くなると地球から宇宙へ出る放射がCO2により多く吸収されるようになり、地球に熱がたまるから温暖化するとされています。

しかし、CO2が吸収できる遠赤外線は波長15μm付近だけです。15μmの地球放射は10m未満の高さでCO2に全部吸収されていて、吸収されずに宇宙まで進んでいるものはありません。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 10:57
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50


89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 08:03
>>84-86
温暖化の〈発見〉とは何かTHE DISCOVERY OF GLOBAL WARMING
著者
スペンサー・R・ワート
訳者
増田耕一
訳者
熊井ひろ美

地球温暖化問題はわかりにくい。どれくらい「危機」なのか? それが白か黒かで割り切れない問題なら、私たちは何を根拠にすみやかな対策を迫られているのか?

本書は地球温暖化の科学史をたどりなおす試みである。人間活動による“正味の”温暖化が科学的に認められ、その影響が危惧すべきものと認められるまでには、いくつもの歴史的な研究成果が蓄積されなければならなかった。地質学/地球物理学上の新知見、シミュレーションによる気候モデルの進歩、急速な気候シフトが起こりうる動的な地球システムという新パラダイムなどだ。それらが量的に信頼できるほど精密になることも必要だった。少数の決定的なデータから「定説」ができるほど話は単純ではない。

温暖化研究の基石となった科学的事件の多くが、研究者たちの苦心や興奮とともに、この一冊の中で明快に紹介されている。彼らの体験した温暖化〈発見〉の過程を追体験することで、私たちも温暖化とはいかなるものかを、ようやく〈発見〉できる。

温暖化を「一時的な問題」「データを政治的・恣意的に使った科学的虚構」とする異論は今日も消えない。それは研究分野が科学的に健全に営まれていれば当然のことだろう。だがそのような専門的な論争の言わば“断片”が、各種メディアを通じてひとり歩きし、地球環境に関する誤解と混乱を煽るのはやっかいだ。本書はそれに振り回されない公平かつ明晰な事実認識を得るための、最初の拠りどころとして格好の一冊である。

目次

序文

第1章 気候はいかにして変わりうるのか?
第2章 可能性を発見
第3章 微妙なシステム
第4章 目に見える脅威
第1章 大衆への警告
第6章 気まぐれな獣
第7章 政治の世界に入り込む
第8章 発見の立証

本文を振り返って

年表(過去の画期的出来事)
解説
原註
参考文献
索引
著訳者略歴
スペンサー・R・ワート
Spencer R. Weart
科学史家。アメリカ物理学協会・物理学史センター長。1942年生まれ。1963年に宇宙物理学を専門として博士号を取得後、カリフォルニア工科大学のフェローとしてウィルソン山天文台で研究に従事。


90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 10:26
地球の気象に地球規模で数万年に一度位、大きな影響を与えているというのが、ミランコビッチサイクルです。なぜ気象に影響を与えるのかといえば、太陽の熱を受ける「地球の姿勢」が変化するからです。
公転軌道の離心率が大きければ(細長い楕円)、長径に位置したときには普段よりも太陽から遠くなるので気温が下がり、短径に位置したときは逆に普段より気温が上がります。
地軸の傾きが大きくなれば(つまり24.5°に近づけば)、夏は暑く、冬は寒くなります。

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 12:29
今日、8月9日、台風13号が関東地方をすり抜けていきました、今後台風後の高温が予想されるという。
そんななかテレビ朝日ワイドスクランブルを見ていたら天気予報があった。
そこでいつもの若い男性気象予報士さんが台風後のフェーン現象について解説していた。
ここを読んでくれてると思われ分かりやすく解説していましたので紹介します。・・・・

気温が高くなる現象にフェーン現象があります。自転車の空気入れでも熱くなりますよね。
気体というのは圧縮されると温度が上がります。高校で習う「ボイル・シャルルの法則」ですね。
高い山を越えて地面にたたきつけられる時、空気は圧縮されてと高温になるのです。・・

・・気体の温度を上昇させる要因、この重要なことが圧力(気圧・熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)であることを気象予報士さんが分かりやすく解説されて
よかった。


92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/10(Fri) 08:26
「二酸化炭素地球温暖化」にいうところの「温室効果(ガス)」なるものが
自然界・宇宙に実在するわけではありません。

「温室効果(ガス)」は、「人為」のためのミスリード(誤り)です。

正しくは【ボイル・シャルルの法則】です。

  高校で教わるごくごく、簡単簡潔な定理です。
  
  自然はシンプルです。

    PV=nRT  体積V:一定


×「温室効果(ガス)」⇒⇒ 〇「ボイル・シャルルの法則」


なお、

科学用語(物理学用語)に「温室効果」なるものはありません。
対応する用語は「第二種永久機関」です。



93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/12(Sun) 20:09
「温暖化」「地球」の定義が無い。

温暖化は地球規模、地球の公転軌道が変動したり、地軸の変動等により地球の太陽定数が変動したり惑星規模の現象。

それによって、地球の太陽から受ける最高到達温度である放射平衡温度@が大きく変わること。

太陽系の惑星は太陽からは宇宙(〜絶対零度、3K)から@放射平衡温度までを昇温。

地球の場合252℃が太陽Q(シュテファン・ボルツマンの法則) によって、残り33℃を気圧W(ボイル・シャルルの法則)によって、
やっと、地表の平均気温15℃に到達。

全ての惑星でこれは上空で、地表はA気圧(仕事W)による昇温(熱力学第一法則)。

熱力学第一法則;
ΔE=@加熱(Q)+A仕事(W)


依って、温暖化とは

A気圧Wではなく@太陽放射Qのはず。


でも、

実際はA気圧配置W原因で、ただの日常の気象現象
でしかない。

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/15(Wed) 08:15
「二酸化炭素地球温暖化」にいうところの「温室効果(ガス)」なるものが
自然界・宇宙に実在するわけではありません。


実在しないものは測定はもちろん、排出も削減も不能、

やってることは排出権デリバティブです。

仮想通貨たる「二酸化炭素」金融派生商品取引です。

「温室効果(ガス)」は、「人為」のためのミスリード(?・偽り)です。

正しくは【ボイル・シャルルの法則】です。

  高校で教わるごくごく、簡単簡潔な定理です。
  
  自然はシンプルです。

    PV=nRT  体積V:一定


×「温室効果(ガス)」⇒⇒ 〇「ボイル・シャルルの法則」


なお、

科学用語(物理学用語)に「温室効果」なるものはありません。
対応する用語は「第二種永久機関」です。


政治、科学で一番重要なこと、それはまず言葉の
科学的定義
から始まるものでなければならない。


95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/26(Sun) 13:22
自然は「物理」の世界です。特定のガスとかその濃度とか「化学」の世界に一切関係しない。

熱の挙動(熱力学)は「もの」やその態様に一切関係しない。「化学」に関係しない。・・重要!

熱力学では系(物質)がどのような原子や分子からできているかというようなことを問題にしていないのです。

したがって,熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ちます。

温室効果ガスだとか二酸化炭素だとか、原子が一つ〈単原子分子)、二つ(二原子分子)とか一切関係しない。

物理的に意味のあることは、その総「質量」(→気圧)と温度差のみ。

・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50




96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/27(Mon) 11:26
☆地球温度は上昇していないという事実
米国アラバマ大などが衛星で測った対流圏中層の気温を分
析したところ、この30年は横ばい。
一般に「温度」といった場合、その場所と、そこが「平衡」していることが重要です。

       温度の測定の前提は「平衡」


「地球の平衡点」は対流圏中層@5500m、500hPaにあります。

地球の平均(放射平衡温度)は−18℃@5500mです。

 ・地球の平均気温  −18℃@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)

 ・地表の平均気温  15℃@1,5m 
狭い地域でのみ意味を持つ情報

「地表の平均気温」は、いくら集めても「地球の平均気温」(−18℃)にはならない 。

人工衛星測定に依ると、「地球の平均気温」は変化していない。

地表の気温というのは天候で変わる
何を測ってるか分からない 。


太陽放射(シュテファン・ボルツマンの法則)は基本的にエベレストの頂上も地上も変わらない。

最高 ‐18℃(地球の平均気温・放射平衡温度@5500m、500hP)

二酸化炭素地球温暖化とは、「温室効果(ガス)」(by「再放射」;枠組み条約定義)によるとしているもの(第二種永久機関)で、太陽放射を二度使う(再放射)というエネルギー実体のない言葉上のトリックに過ぎない。

気圧ははいってない。

これは嘘で、実際は気圧(ボイル・シャルルの法則)による。

自然現象に「再」はない。

これを「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則)という。。(再があるのは意志を持つ人間だけ。)

これを専門不明の江守正多大先生が第二種永久機関たる「再(放射)」を盛んに使うのだ。


2度、3度・・と「再放射」するごとに放射が大きくなると。

専門不明の江守大センセはその責任を自覚して早期に退かれるべきだ。


97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/31(Fri) 10:41
地球は50億年、大気は対流圏で11,000m、対流圏界面で―50℃、地球の平均気温=ー18℃@5500m、500hP。


なのに、1750年以降を切り取って、地表のみで大気を切り取って
地上の気温しかない、ご都合主義というか専門不明のド素人が集まる二酸化炭素地球温暖化。


そんなのがまともであるはずがない!。

地球の気象に地球規模で数万年に一度位、大きな影響を与えているというのが、ミランコビッチサイクルです。なぜ気象に影響を与えるのかといえば、太陽の熱を受ける「地球の姿勢」が変化するからです。
公転軌道の離心率が大きければ(細長い楕円)、長径に位置したときには普段よりも太陽から遠くなるので気温が下がり、短径に位置したときは逆に普段より気温が上がります。
地軸の傾きが大きくなれば(つまり24.5°に近づけば)、夏は暑く、冬は寒くなります。



98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/31(Fri) 11:18
惑星の表面は放射平衡点です。(シュテファン・ボルツマンの法則)

地表ではない。

地球の表面(放射平衡点)は対流圏中層、@5500m、500hP

地表は物理的には何の意味がありません。


地表の温度が必要な場合は、表面温度(放射平衡温度 ‐18℃)が上昇した場合です。

地表の温度は気圧そのもの。

(ボイル・シャルルの法則)により殆ど気圧配置による日常の天気そのもの。


99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/02(Sun) 22:12
環境省は温暖化推進機関です。

温暖化してもらわないことには困る、温暖化で飯を食ってる温暖屋さんのために、必要以上に脅威を煽っている機関です。

まず「温暖化」の定義をきちんとすることです。

そのうえで、京都議定書以来の二酸化炭素地球温暖化に関わる

莫大なお金(血税)の流れを明確に年度ごとにHP上で、何兆円だったのか国民に、そして国会に報告しなければならない。

いつ、どこの国の誰または企業団体等に対し、何千万または何兆円、何のために支払ったのか・・明らかにすべきです。

そして、パリ協定を脱退し、毎年数兆円すべてのリソースを防災に充てるべきです。



100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/03(Mon) 08:56
二酸化炭素地球温暖化のビジネスモデルを定めた京都議定書、パリ協定、その中核たる温暖化資金の流れの窓口をNEDO(新エネルギ―開発機構)が担当している。

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 17:50
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50





102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 17:52
地球が温暖化するって嘘だ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/23(Sun) 12:57
「温暖化」というのは《地球規模》でなければならないはずだが、言ってることはごく次元の低いこと。

大気による、気圧変動による地上の局地の

日常のによる気圧配置の変動【天気図】(天気予報)といえるものでしょう。


人間の体温程度の地球の地表近辺に於ける熱移動の
最大のモノは大気の移動(対流・風)です。

だから気象は局地的。

空にあるものによるなら広範囲のはず。

ところが『二酸化炭素地球温暖化』には「大気」がない!。

<ミランコビッチサイクル>など

地球規模・宇宙規模の>でかい話でなく、ごくごくあたりまえの
日常規模の些細な【天気】のこと。


放射平衡温度@5500m ‐18℃、500hPの上昇なら、地表の平均気温も上昇する、

地球温暖化とは地球規模で

これでなければならない。


1979年以降の人工衛星による【地球の平均気温(放射平衡温度)】@5500m、500hP気圧面 の測定結果(‐18℃)で
変化はなし。

此れでなく、気圧配置(気圧)の変動による温度上昇(ボイル・シャルルの法則)の話!。

空の話【温室効果・第二種永久機関】とはまるで違う話!。

宇宙規模の「シュテファン・ボルツマンの法則」ではなく、大気による【ボイル・シャルルの法則】ですべて説明し尽される話。

それは地球温暖化ではなく、毎日の天気予報(天気図)のはなし!。

日常のごくごくありふれた毎日の天気の話を幾らしても地球温暖化の話にならない。(重要!)

コトバのトリックによる莫大な二酸化炭素排出権デリバティブマネーを動かすツールにすぎない事。

これを廃止したら消費税など不要になるのです。



騙されぬよう!。


104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/06(Sat) 21:24
今この日本に知られていない法外にして莫大、無駄なカネが湯水のようにどこかに
流れている。

…これをなくせば、消費税など不要!


>無駄ずかいランキング!

地球温暖化(二酸化炭素地球温暖化) 年1〜3兆円 国会にも報告されない

拉致    トランプに遭うため  会うごとに1兆円 +…


オリンピック  3兆円 内,国8000億円
 
地球温暖化(二酸化炭素地球温暖化) 年1〜3兆円 ・・国会にも報告されない・・最大最高の無駄ずかいです!。


105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/19(Fri) 09:42
そもそも定義も何もない。
地球の大気 は対流圏だけでも1万1千メートルある。
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
金融ビジネスマンの書いた金融ビジネスのための科学の要件満たさない温暖化ビジネス「シナリオ」ですね。

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/19(Fri) 18:12
CLIMATECOIN CO2トークンは、気候変動のために作成された新しい仮想通貨です。
世界中のすべての人がこのグローバルな問題に貢献できるように、そしてブロックチェーン技術を革新的な方法で仲介者を排除するためにコインを作りました。
私たちのチームは世界中の人々から寄せられた情報を利用して、気候変動を緩和するための真の解決策を生み出す企業やプロジェクトに投資します。
そのために、ブロックチェーン技術を使用し、人々に直接的な参加方法を提供するだけでなく、プロセスにブロックチェーン技術を使用する企業に主に参加することによって、同様の目標を持つ企業の相互作用で相乗効果を発揮できるブロックチェーングリーンエコシステムを構築したいと考えています。
市場機会
OCDEは、気候変動を緩和するためには、2016年から2030年までの累積投資額約103兆米ドルが必要であると推定しています。これは、当社が購入または参加している関連企業すべてに大きな利益をもたらすことを意味します。
11月に発表されたIFC報告書は、パリで採択された気候変動に関する世界的な合意が、今から2030年までの間に新興市場への投資のための約23兆ドルの機会を開くことを示している。
ブロックチェーン機会
世界各地の企業は、2016年にブロックチェーンに25億ドルを費やし、2025年には199億ドルに増加し、将来の市場成長の大半を占める金融サービス部門になることを予測しています。
「ブロックチェイン技術は、情報技術分野における最も有望な技術動向の1つです」と、Grand View Research氏は述べています。
「この技術は、金融部門がしばしば働く方法を混乱させる能力を持つだけでなく、消費財、技術、メディアやテレコムなど、他の多くの業界にも影響を与えます。」

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/19(Fri) 18:13
市場機会
OCDEは、気候変動を緩和するためには、2016年から2030年までの累積投資額約103兆米ドルが必要であると推定しています。これは、当社が購入または参加している関連企業すべてに大きな利益をもたらすことを意味します。
11月に発表されたIFC報告書は、パリで採択された気候変動に関する世界的な合意が、今から2030年までの間に新興市場への投資のための約23兆ドルの機会を開くことを示している。

ブロックチェーン機会
世界各地の企業は、2016年にブロックチェーンに25億ドルを費やし、2025年には199億ドルに増加し、将来の市場成長の大半を占める金融サービス部門になることを予測しています。
「ブロックチェイン技術は、情報技術分野における最も有望な技術動向の1つです」と、Grand View Research氏は述べています。
「この技術は、金融部門がしばしば働く方法を混乱させる能力を持つだけでなく、消費財、技術、メディアやテレコムなど、他の多くの業界にも影響を与えます。」



108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/19(Fri) 18:20

このように「二酸化炭素地球温暖化」なるもの、その実態は
「二酸化炭素」という名の《仮想通貨》を使った
金融派生商品取引(デリバティブ)ということができます。


109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 10:07
仏教に「輪廻」という思想がある、これは宇宙にも言える壮大な思想です。



>宇宙は輪廻する・・これがミランコビッチサイクル

いわゆる「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ、二酸化炭素デリバティブ)というのは、金融工学を駆使した金融派生商品取引ツールにすぎない。

言ってることは、地球ではなく地表近辺の《日常の天気》どうこうのはなし。

地球温暖化・寒冷化は地球レベル、惑星レベルの話。
ミランコビッチサイクルとは
地球の気候は温暖化と寒冷化を繰り返している。
この原因を日射量の周期変動によって引き起こされる。
この現象をミランコビッチサイクルという。



セルビアの地球物理学者ミランコビッチによって研究された。




氷河期とミランコビッチサイクル
長期間に渡って、地球の気候が寒冷化する期間が氷河期だ。
具体的には南北両極の氷床、山地の氷河が発達している時期が氷河期となる。
この定義に従うと、現代も氷河期なのである。



氷河期の中でも気候は変動し、寒い氷期と比較的温暖な間氷期が交互に繰り返される。
現代は氷河期であるが、その中で間氷期に相当する。
過去40万年の間に、氷期と間氷期は4回繰り返された。



なぜ、氷期と間氷期は規則的に繰り返すのか?
その原因をミランコビッチは日射量の変化に求めた。
日射量が減少して氷期となり、日射量が回復して間氷期になると考えられている。
このサイクルが、ミランコビッチサイクルである。



当然、大陸の配置などミランコビッチサイクル以外にも気候へ影響を与える要因は多くある。

ミランコビッチサイクルの原因
気候変動の原因の一つがミランコビッチサイクル(日射量の変動)だ。
では、ミランコビッチサイクルは何によって引き起こされるのだろうか?



日射量を決める要因は大きく三つある。
?公転軌道の離心率
?自転軸の傾き
?自転軸の方向(歳差運動)
これらは、常に一定ではない。
長い年月とともに変動していく。
ミランコビッチサイクルとは、これら3つの要因が変動する周期なのである。




公転軌道の離心率
地球は太陽の周囲を公転している。
しかし、その軌道は真円ではない。
楕円軌道なのである。



楕円の度合いが離心率だ。
真円は、楕円の度合いが皆無なので離心率は0である。
楕円が極端に細長くなるほど、離心率は1に近くなる。



このため、一年を通じ太陽と地球間の距離は変化する。
地球が最も太陽に近づく場所を近日点、最遠の場所を遠日点という。



軌道が真円に近ければ近日点と遠日点の差は小さい。
反対に離心率が1に近いほど、近日点と遠日点の差は大きくなる。
つまり、一年を通しての季節の変化が激しくなるのである。



地球軌道の離心率は一定ではなく、10万年周期で変化すると考えられている。
これが、ミランコビッチサイクルへ影響を与えているのである。

宇宙は輪廻する・・これがミランコビッチサイクルで、地球レベルの温暖化・寒冷化をもたらす。

一切のモノに関係しない!(熱力学)


110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 10:34
惑星が受け得る太陽照射・・これが惑星の「太陽定数」、これが変わると太陽照射が変わる、」
そして惑星の表面における「放射平衡温度」=惑星の表面温度、惑星の平均気温がかわる。

地球でいえば
    放射平衡点(地球の表面)は5500m上空    地表ではありません!
    放射平衡温度 :‐18℃@5500m、500hP 
    地球の平均気温:‐18℃@5500m、500hP

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/12(Mon) 18:33
>>1-110
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/25(Tue) 11:02
デリバティブ(金融派生商品取引)で受けた莫大な個人的損失を日産に振り分けたゴーン。
「二酸化炭素地球温暖化」とはこのリスクも伴う金融派生商品取引で、天候デリバティブの延長でその一種と言えます。天候デリバティブは、気象変動に伴い生じる事業上の損失(利益)をヘッジする金融商品です。「京都議定書」とは「人為の温暖化」(国際連合枠組み条約)のビジネスモデルを定めたものです。日本はこのデリバティブ(金融派生商品取引)に莫大な資金を供給しているのです。
天候デリバティブ(Weather Derivative)とは金融派生商品の一種で、気象現象によって発生するリスクを取引(契約)の対象とする。損害保険とは異なり、気象現象を直接の対象とした【権利】(オプション)を売買するもの。気象デリバティブとも称される。

デリバティブ取引とは、伝統的な金融商品の株式や債券から様々なノウハウや金融工学によって派生した商品のことをいいます。デリバティブとは偽物という意味があるように...モノではなく証券です。
デリバティブ(金融派生商品取引)には、先物取引・先渡し取引、オプション取引(権利)、スワップ取引(通貨)などの金融派生商品の取引形態があります。

ゴーンがやったのは通貨のスワップ取引。

これに対し「二酸化炭素地球温暖化」(二酸化炭素排出権デリバティブ)は天候デリバティブの一種で、【権利】(排出権)を取引するオプション取引です。

こうした[排出権デリバティブ]
など、国連枠組条約に定める「人為二酸化炭素地球温暖化」の温暖化ビジネスのビジネスモデル(ビジネススキーム)を定めたものが「京都議定書」です。


113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/21(Mon) 16:14
CO2について疑問ですが、金星は膨大なCO2によって地表温度が460度もあると聞きました。
しかし金星の大気圧が90気圧ということもあり、さらに火星も同じく大気が殆どCO2の組成であるにもかかわらず表面温度が0℃近いということから、金星の表面温度が高いのはCO2だけが主原因とは考えにくいです。大気圧が上がればそれだけ気温も上がりますから。
それについてどうお考えですか? ・・



金星の放射平衡温度は雲が分厚くて太陽放射の反射が0.78もあるため、−46度で意外に低い。
この放射平衡温度の高さは70km上空で、地表は92気圧もあるため、断熱圧縮、気圧差(高度差)
の効果で、地表温度は477度と高温になる。

 断熱圧縮;(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)

金星が高温なのはCO2の「温室効果」のためという国立環境研の江守正多氏の主張は誤り。

地球の放射平衡温度は−18度。その温度の高さは5500m上空で0.5気圧。地表気圧は1気圧。100m下がるごとに断熱圧縮の効果で0.6度ずつ上がるから、地表温度は33度上がって15℃になる。

高山の気温が低いのは気圧が低いため。温室効果が小さいためではない。

火星の放射平衡温度は−56度。地表の気圧は0.006気圧。火星のCO2濃度は地球の16倍だが、気圧が低いため、地球ほどは地表気温は上がらず、気温は−33度。

地球も火星も金星と同じ92気圧だったら、現在の大気組成でも地表気温は数百度になる。





114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 12:52

熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ“に関係しない。つまり「熱」の挙動は一切の「化学」に関係しない。(重要)

熱の挙動は、そのものが何であるかとか、分子・原子構造がどうであるとか、その濃度とかモノ/化学に一切関係しないのです。
「温室効果ガス」だとか“モノ“に原因を求めるのは基本的に間違いなのです。(熱力学)

熱力学の法則(熱力学第一法則)は、熱Qと仕事Wを挙げています。物に関係しない。

ΔU=熱Q+仕事W  (熱力学第一法則)

 熱  Q・・太陽熱、
 仕事 W・・気圧(重力場による)による断熱圧縮

「化学」と名の付く一切の学問・・<化学、物理化学、地球化学、大気化学、分光化学・・>などです。
ティンダル、アレニウスはなど化学・物理化学者や、NASAのハンセンは大気化学など、専門分野がモノ中心の典型的化学者というべきです。

自然現象はシンプルです。モノによらないのです。

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 21:20
NASAが発表した世界の平均気温の推移・・h ttp://kumatube.jp/2016/07/19/nasa/#comment-9

地上の気温は幾ら集めても「地球の平均気温」にならない。それは、世界の電話番号の平均集めてるようなもの。



116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 18:38

“温暖化“という呼称のため「暑くなる」といったイメージが定着して、「暑くて氷が溶けて海面上昇」だけでなく、『気候変動』への影響・『異常気象』といった情報がクローズアップされる。
 でも、「温暖化」しただけでは・・ただ「平均温度」が上昇しただけでは、異常気象=大気の仕事は起きないのです。

☆「温室効果・温暖化」で、“異常気象”は起こるのか!?

 「地球温暖化論」ではIPCC報告などで、盛んに「異常気象、異常気象」とのたまうのだが、温暖化(エントロピ−大)と異常気象(エントロピー小)は相反する対照的概念で、同時にそれが起こる事はない先走り論でしょう。
 気象現象というのは、大気の移動=対流によるものです。「温室効果ガス」(0.03%)・・魔法でも無い限り、このppmレベルのものに異常気象を起こす何らのエネルギーもありません。
 また、地球上において放射は放射冷却効果以外それ程過熱効果はないのです(低温では、対流や伝導が支配的であり、放射が全体の半分を超えるのは500℃あたり、金星(470℃)くらいの温度になってから。)
 「仕事」をするには、つまり熱が移動するためには、一つの“最も基本的で重要な要件”があるのです。それが『温度差(アンバランス)』(高→底)です。(熱力学第二法則)
「熱気」と「寒気」が出会わって始めて『気象現象』はおきるのです。『気象現象』とは、“大気の熱移動”故、少なくとも二次元方向を含めた『温度差』が頻繁にあることが必要なんです。
 気象はバランスではなくアンバランスに拠って起こるのです。熱気だけでは異常気象は起こりません。大気に《温度差エネルギー》があることが必要なんです。(つまりエントロピーが小さい状態)。
 熱とは捨てるところが必要です。《熱が移動するためには自分より低い処が必要》なんです。最終的にはいちばん低い宇宙(3K)に捨てられます。捨てる「廃熱」を(低⇒高)に“回収”する事は自然界では不可です。これをするのが「第二種永久機関」ということです。
(熱エネルギーは、物質の内部エネルギーの高い方(高温)から低い方(低温)にしか移動しない。=熱力学第二法則。)
 「温室効果」の“再放射”〔気候変動枠組条約第1条5項〕とは、地表に対して新たな太陽エネルギーが加わるのではない(=第二種永久機関)。
この「第二種永久機関トリック」を用いて“熱を回収”して高い方に戻す(低⇒高)という言葉上のトリックによる、“付加的に温度上昇”(温暖化)であって、実態のないものといえます。
 「台風」も、〔寒気と熱気の出会い〕つまり、寒気の低緯度熱帯域への侵入による「熱帯性低気圧(上昇気流)」ができることによるのです。そこに「対流」があるのです。この対流こそがいちばん怖いといえるでしよう。
(地球に入った放射は、地球でこうした大気や水の大循環や対流等の「仕事」に変換されます。地表から出た放射の4割は、宇宙空間に出て行かずに、こうしたことに消費されるのです。拠って「放射」で平衡はうそです。)
 これに対し、「放射平衡」してしまっている「地球温暖化論」では、「温度差」も起きようがないので、ゴアの『不都合な真実』のような『異常気象』=大気の熱移動は「起きようがありません。(以下by「チーム・マイナス6%」)
h ttp://www.team-6.jp/futsugou/
h ttp://www.team-6.jp/

 人為の二酸化炭素で地球が温暖化するということ(人為起源地球温暖仮説)に対して、まだ誰もデータを示していない。「シナリオ起源地球温暖仮説」とでもいうべきもので、「科学」でない「シナリオ」によって成り立っている創作作品。せいぜい「疑似科学」でしかない欠陥論だと思います。
 以下のブログには、このあたりのことが常識的に分かりやすく、かつ科学的に語られていてとても参考になるでしょう。
 ・サマータイム制導入に反対する
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20070724010614000.html
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20080225215710000.html
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20080223222823000.html

 「IPCC報告書」などに出てくる「異常気象」の99%は、「偏西風の大蛇行」時などの典型的事象をいってるといえるでしょう。「永久機関」である実在しない「温室効果」によるものではありません。・・
 たとえば2005年ヨーロッパの熱波のようなものです。:これは「偏西風の大蛇行」によって運ばれた「熱帯地域」の高温の大気が停滞(ブロッキング)して「ブロッキング高気圧」ができます。

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 18:46
 高気圧ができると、さらに温度が上昇します。(ボイル・シャルルの法則)
 さらに「フェーン現象」が重なったりするのです。 「フェーン現象」は断熱圧縮によって同法則によって、コンプレッサーのタンクのように高温となるのです。これで40度近くになります。
 つまり放射どうこうではなくて、すべて地球上の大気の熱移動によるものです。
 今年1月3日の朝日一面には、「CO2が経済まわす 排出権取引 膨らむ市場」とあり、「カモにされる日本 排出権購入額、兆単位に?」 「日本政府や日本企業が二酸化炭素(CO2)排出権を世界中で買い集めている。すべては「キョウト」のために。」・・とあるとおりの状況になっているのです。
 しかし、目標達成できないなら、すぐ終了して出直すべきです。

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 22:16
2010/2/919:24:25
Q:地球温暖化が叫ばれてますが、地球温暖化の根拠となっている平均気温は更正に測定されているという信頼性はあるんでしょうか?


昔から標本数はえらく増えてますが、
地域的な分布が南に集中、温かい地域に集中する傾向が少しでもあればいっきに変わってきますが。



2010/2/921:39:54
A:気象庁サイトh ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html
注:都市化による昇温が世界の平均気温に与える影響は、ほとんど無視できると考えられています。

注:海面水温の変化は、広域的・長期的には直上の海上気温の変化と同じだとみなせることが確かめられており、均質な海上気温データの整備が難しいことから、世界的に広く海面水温データを用いた世界の平均気温の算出が行われて…

突っ込み処満載だが…
あえて今日は突っ込まず

なにより
「地球の平均気温」について

「地球温暖化」とは、温室効果ガスによって、地球の平均気温が上がること。・・らしい

そして、IPCC(気象庁) などから出てくる『地球の平均気温の推移』グラフがあります。これがあらゆる「地球温暖化の証拠データ」みたいになっているようです。

この決定的間違い・落とし穴について

環境省HPに、「温暖化とは、人間の活動が活発になるにつれて「温室効果ガス」が大気中に大量に放出され、地球全体の平均気温が急激に上がり始めている現象のことをいいます。」(環境省)とある。

また、「地球温暖化とは、人間の経済活動などにより大気中の「温室効果ガス」の濃度が上昇し、熱放射が邪魔されるため地表付近の温度が上昇してしまう環境問題です。」と言うのもある。
「地球全体の平均気温が」が、「地表付近の温度が」になっているのだが、この違いはものすごくおおきいのです。

でも、上の環境省の方が正しくなければならないのだが、実際は全部下のほうの意味(地上)でつかっているようなのです。

此れは地球温暖化における、「シュテファン・ボルツマンの法則」の解釈の初歩的誤りと一体です

言葉の意味(定義)をはっきりさせる事はあらゆるものにとって非常に重要です。地球の平均気温とは、大気の殆どがあるとされる大気の対流圏の中間5500mあたりだからそのデータがどのように作られ、どのようなものであるかに関わらず、地上のデータをいくら集めたところで、残念ながら『平均気温』が上がってるデータにはならないはずです。



119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 22:22
>>118

大気と地表は熱的に一体のもので、「熱的」に切り離せないものなのです。いわゆるフトンの部分です

温室効果論・放射平衡論では、フトンと言いながら矛盾があって、地表と大気が魔法瓶みたいに遮断され「熱伝導」などがないようだ

本当は熱的に繋がってるので平均は上空にずれるし、人工衛星は是を測っていることになる。基本的にここが間違っている

太陽からの日射の放射エネルギーは地球の大気中を通って地表面や海などに吸収される
たとえ地表面などがいくら過熱されたとしても、地表面や海面などは「熱伝導」や「対流」あるいは、「赤外線放射」(地球放射=放射冷却)と言う形で「熱」を放出する。
そして、大気や海が熱を吸収し暖め、放射冷却や熱伝導、対流、蒸発と言う形で、気温を下げ安定する。(エントロピー増大の法則)

その後も、相互に熱は影響しあって平衡しているのです。そして温度差が安定して、熱的には一体の「熱系」を構成します。「温度差」があるとき、「仕事=気象現象」が起きるのです。

地球には球体であることなどから「温度差」が常に発生します。この「温度差」を解消する大気の「熱移動」が異常気象を含む全ての「気象現象」です。
したがって、その「平均気温」としては地表とは限らないのです、『対流圏』の上空になるのです。

「地表」はせいぜい1mくらい上で、「ヒートアイランド」など「地表」の影響を強く受けるので、大気を含む「地球」(=大気+地表)全体の「平均温度」とはいえない。

地球全体のあらゆる季節と時間と場所の、地表の平均温度など取れないし、それでない限り取ってみても無意味。また、100年で0.何度とかの誤差の範囲を集めてみても何の意味も無いこと。

『地球』の平均気温:−18℃(地球=大気+地表)

こから出発しなければならない。

「地表」の平均気温:15℃とされる…ここではない。

「地球の平均気温」−18℃とは、5500m上空のあたりです。此れは地表と大気を含めた平均気温で、実際人工衛星から測った温度と一致します。

したがって本当の意味での、意味のある『地球の平均温度』のデータとしては、残念ながら60年代以降最近人工衛星で測定したもの以外存在しないと言っていいでしょう
本当に地球が暑くなってるか寒くなってるかについては、地表の温度だけではだめで、もっと長期間にわたる高空のデータが必要といえる。いくら人間が住んでるからといって、「地表」ばかり集めたところで何の意味ない

特定の場所の温度を測ることはできても、それが地球の「平均気温」かと言われればノーです。そして一番「平均気温」に近いのは、上空になるのではないでしょうか





120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/09(Tue) 10:03
#地球温暖化

熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ“に関係しない。つまり「熱」の挙動は一切の「化学」に関係しない。(重要)

熱の挙動は、そのものが何であるかとか、分子・原子構造がどうであるとか、その濃度とかモノ/化学に一切関係しないのです。
「温室効果ガス」だとか“モノ“に原因を求めるのは基本的に間違いなのです。(熱力学)

熱力学の法則(熱力学第一法則)は、熱Qと仕事Wを挙げています。物に関係しない。

ΔU=熱Q+仕事W  (熱力学第一法則)

 熱  Q・・太陽熱、
 仕事 W・・気圧(重力場による)による断熱圧縮

「化学」と名の付く一切の学問・・<化学、物理化学、地球化学、大気化学、分光化学・・>などです。
ティンダル、アレニウスはなど化学・物理化学者や、NASAのハンセンは大気化学など、専門分野がモノ中心の典型的化学者というべきです。

自然現象はシンプルです。モノによらないのです。


NASAが発表した世界の平均気温の推移・・
  h ttp://kumatube.jp/2016/07/19/nasa/#comment-9

地上の気温は幾ら集めても「地球の平均気温」にならない。それは、世界の電話番号の平均集めてるようなもの。









121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/10(Wed) 23:24
#二酸化炭素地球温暖化のまやかし!


・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50

・地球が温暖化するって嘘だ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、【最初に温暖化ありき】といって、科学的根拠に基ずくものではありません。

 「温暖化」「地球」など基本的定義が存在しない。なんでも温暖化。

まさしく「シナリオ」(地球温暖化物語)というべきもので、それ以上のものではないです。


地球温暖化の危機をあおって温暖化ビジネスを推進するためのものと言えます。」



二酸化炭素で地球が温暖化する、つまり空の極低温で地表が温暖化するなら、

豪雪が降ると、窓を全開しておけば室内が暖房できる、極低温であちこち自然発火が起こる。


これを典型的な《第二種永久機関》と言います。

天地がひっくり返る、決してあってはならない、ありえないことなのです。


二酸化炭素地球温暖化とは、エネルギー消費と直結する「二酸化炭素」を人質にとった排出権ビジネス(デリバティブ)といえます。

そのビジネスモデルを定めたものが「京都議定書」(国際連合枠組み条約京都議定書)です。


基本的に「温暖化」してもらはないことには困るようになっていて、「温暖化」の定義さえ欠如の温暖化推進機関といえるでしょう。


122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/17(Wed) 15:23
#「温室効果ガスの排出]
「温室効果ガスの排出]なるものは、デタラメの限り、誰もそれを測っているわけではありません、もちろんそんなものはかれるはずがありません。直接測定するのではなく、経済統計などで用いられる「活動量」(例えば、ガソリン、電気、ガスなどの使用量)に、「排出係数」をかけて求めます。電車に乗った、バスに乗った、地下鉄に乗った,・・・タクシーに乗ったなど。
その経済統計も不正の限り。要は温暖化してもらわないことには困るのです。

発電所(電気事業者)の燃料使用量も、それぞれの電気使用量も出し重複します。電気の燃料消費量は電気事業者の燃料使用量と等価のはずです。その他自動車等の燃料使用量も輸入量で一括わかってしまうわけだから重複です。
これらから環境省で、「表計算ソフト」で合計したものが発表される排出量ですからでたらめの極めで、笑ってしまいますね。

そもそも、自然界に実在できないもの、二酸化炭素は地球ができたとこから「水循環」にのって、海、空、地下、川を通って海に帰る「炭素循環」で一定に保たれている(ヘンリーの法則)もの。二酸化炭素のほとんどは海に溶けて、太陽熱によって、大気と海、地下を循環しているもの。人類がコントロールするなど無知の極めつき。



123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/06/07(Fri) 09:23
2019年5月の屋久島豪雨のように極く極く極く極地的な豪雨、気圧配置が偏西風の蛇行によって極地に
停滞する(ブロッキングという)、天気図でみると本当に屋久島だけの典型的な日常の「天気」。

こうした地上の局地的な気象、ビジネスのために日常の天気のことを集めて「地球温暖化」と結びつける。


まだ、こうした地球温暖化など金儲け(天候デリバティブ・二酸化炭素排出権取引)に毒されていなかった昭和20年代以前、戦前の地球物理(最近の地球化学ではない)の文献は
『地球物理」にもとずく記述で重い。


124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/06/07(Fri) 09:29
それによると、《地球温暖化・寒冷化》というのは、まず《全球》であって、地上の局地ではない。

それも、「最近」とかではなく、数十万年スパン!。


つまり、ミランコビッチサイクルによる、惑星地球の「太陽定数」が変わってしまうもの。

惑星たる地球の「太陽定数」が変わることによって、「放射平衡温度」(−18℃@5500m)が変わってしまうもの。


今のは、そもそも地上の局地であって、「地球」(全球・大気を含む)の条件を満たさない、地球ではない。


地球温暖化でもない。


125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/06/07(Fri) 10:18
ミランコビッチサイクル

氷期と間氷期といった気候変動には2.3万年、4.1万年、10万年の周期変動が認められており、地球の公転軌道の揺らぎに伴った日射量の変化が原因とされています。この周期をミランコビッチサイクルと呼びます。
ミランコビッチの説によると、2.3万年周期の歳差運動、4.1万年周期の地軸傾きの変化、10万年周期の離心率の変化の3つの働きによって、地球が受ける日射量が周期的に変化しており、地球が受ける日射量の極小期と極大期が氷期と間氷期に当たるとされています。


126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/07/20(Sat) 22:54
ある要件を満たすものは、実験するまでもない学問的に決して存在できないことを証明することが可能です。

それが熱力学で、要件を満たすものは実在できないものとされる「永久機関」と呼ばれるもの。



なお、熱の一切の挙動(熱力学)は一切のモノに関係しない。(重要!)

それが何でできているかとか、原子が、分子が、濃度が等に関係しない。つまり一切の化学に関係しないのです。


永久機関とは、永久に仕事をし続けることができるという、架空の動力機関。エネルギーの供給を受けないで仕事をし続ける機械を第1種永久機関といい、ただ一つの熱源から熱(量)を吸収して、これをそのまま外部への仕事に変え続ける機械を第2種)永久機関という。この両者をまとめて永久機関という。

「第二種永久機関」とは、いわば「エネルギーの完全なリサイクル」を行う装置のこと。エネルギーのリサイクルは=低温で高温を加熱すること=は不能。
これを熱力学第二法則【自然現象の不可逆性】(覆水盆に還らず)という。
「再放射」(「温室効果・ガス」)・・「気候変動枠組み条約」第一条 定義5・・とは、まさしく太陽放射を【リサイクル(再放射)】するという口先トリックで、エネルギー実態がなく自然界に決して存在できないものです。

より正確な定義は次の様になる。・・
第二種永久機関とは、一つの熱源から熱をとってこれを仕事に変える以外に、(外界に何の変化も残さずに)周期的に働く機関のことである。


127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/07/23(Tue) 10:46
思えば、化学屋さんは最初にモノありきですが、何を測っているのかわからないではいけない。
まず「地球物理学」と「熱力学」を学ぶことは地球を論ずるうえで最低限の必須事項
です。


今、【地球温暖化」は大混乱状態。「地球温暖化」と言っても、「地球」とは、『温暖化』とはが決まっているわけではない。「定義」がないから勝手に間違ったことをしているのです。
「最初に温暖化ありき」といって、「温暖化屋さん」というべき、「温暖化」でめしを食ってるような人がたくさんいるようです。環境屋さん、投資家、一部の化学屋さん、研究家、評論家等を含めて・・・
それが本当となるためには、宇宙は太陽に近ずくほど、高度があがるほど気温が上昇しなければならない。

一部の化学屋さん等を含めて「温暖化屋さん」は、空は太陽に近いから上空ほど高温だと思っていると思っているのでしょうっか!!。
大気のない、真空で気圧のない宇宙は限りなく絶対零度に近い世界です。
したがって、空から惑星を温めるなどというのは荒唐無稽で宇宙に実在しない第二種永久機関。

自然現象はシンプルです。
ある一つの原則によって動いている、それが素粒子論から宇宙論までカバーする最も基本的な「熱力学」です。それに「地球物理学」(地球化学にあらず)です。

■地球とは

地球(惑星)の要件とは   地球とは大気を含む全球
地表の局地のことをいくら集めまわっても「地球」にならない。(重要)
「世界」が地球ではない。

地球(惑星)の「表面」の要件とは   
放射平衡は物体の表面で成り立つ(シュテファン・ボルツマンの法則)。つまり放射平衡点が《惑星の表面》(地表にあらず)
地球では放射平衡温度:−18℃@5500m/500hP ・・地球の表面@5500m、500hP気圧面・・上空5500m、500hP気圧面に放射平衡温度:−18℃ がある。

惑星の対流圏においては、大気があって気圧によって、一定の気温減率で温度が下がる。(対流圏の鉛直温度構造)

地球の対流圏(0−10,000m)では、100mあたり0.6℃

放射平衡点は5.500m上空なので、地上では

5,500m × 0.6℃/100m =33℃     −18℃+33℃=15℃
 
気圧Pと大気の絶対温度Tとの間には《ボイル・シャルルの法則》が成り立つ。
PV=nRT  気圧Pによって気温Tが変わる。(V:一定)

「二酸化炭素地球温暖化」の間違いは【地球の表面】(放射平衡点@5500m)が地表になってしまっていてしっちゃかめっちゃか!。

■熱

熱の伝わり方

○エネルギーが伝わるためには「熱」が伝わることが必要。
熱が伝わるためには「温度差」(高→低)が必要。(熱力学第一法則・第二法則)
・・・排熱の回収・リサイクル(再)は不可。(熱力学第二法則)・・ 再放射・温室効果

○熱は高温から低温へ一方向的に伝わる、逆はない(熱力学第二法則・自然現象の不可逆性(覆水盆に還らず)・エントロピー増大の法則)
したがって、空の低温で、それより高温の地表を温めること=温室効果=はすべての惑星で不可能(重要!)




128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/07/25(Thu) 13:50
科学である要件をみたせない、『二酸化炭素地球温暖化論』では、

「二酸化炭素」というのは、「二酸化炭素」なるクレジッドを売買する難解な二酸化炭素ビジネス〈二酸化炭素デリバティブ〉そのものの《ツール》であるにすぎない。それ以上のものとは到底考えられない。

金儲けのツールに過ぎない「二酸化炭素」

二酸化炭素とは今や「仮想通貨」でもあります。空にあるのではありません。
二酸化炭素というのは「エネルギー」という人間の生活および経済に不可欠なものを人質に取った巧妙な二酸化炭素ビジネス〈二酸化炭素デリバティブ〉のツールです。

よく考えたものだと感心してしまいますね。
ただし、熱の挙動は二酸化炭素等を含めて、一切のモノmaterialに関係するものではありません(重要!)。

決定的な間違いは、太陽に依る最高到達温度である「放射平衡温度」を、「温室効果」というエネルギ―実態の無い言葉のトリックによって地表近辺温度のが越えてしまう「第一種永久機関」ということです。(実際は大気の気圧にょる断熱圧縮。・・・ ボイル・シャルルの法則)
  これは大気がないつまり「気圧」がないことに他ならないもの。
「二酸化炭素地球温暖化論」では、「放射平衡温度」(−18℃)とは、大気が無い場合であって、実際(大気あり)の場合の地表の実測値との差(33℃)を「温室効果」としているのだ。
大気がある場合だとか、ない場合だとか,わけのわからないこと。大気という重大なこと
地球というものを訳も分からずビジネスのために弄んでいる、そう思いませんか。
それが「第二種永久機関」、その名を「二酸化炭素地球温暖化」という。

しかも、二酸化炭素と言ってるのに拘わらず、その二酸化炭素等に一切関係なく、ただその差33℃を「温室効果」としている点だ。
つまり、「二酸化炭素地球温暖化論」とは惑星に全然大気が無いこと。
生命も存在できない、異常気象と言いながら「気象現象」すら起こりえない!。荒唐無稽の世界なのだ。
つまり肝心の「温室効果」の説明がどうしてもつかないのだ。

そんないい加減なものがまともであるはずがありません、本当であるはずがないではありませんか。
「放射平衡温度」と「地表」の温度が違うのは「場所」(高度)が違うのだ!!。5500mも上空。

二酸化炭素地球温暖化の間違いは「地球の表面」が【地表】なのです。
総ての惑星には「質量」があるため重力場(引力)で大気がある。

大気があるため大気と地表との間には熱交換があり対流が起こって放射平衡点つまり惑星の表面は大気中にずれるのだ。
地球の場合、放射平衡点は対流圏11、000mのちょうど半分5500m上空、金星では72km上空である。地上ではないのだ。
地表がそれより高温になるのは、放射平衡点と地表との間の「高度差」に伴う気圧差にほかならないのです。(ボイル・シャルルの法則)
至極簡単!、高度が違うのです!!。



  たとえば金星では高度差が72km、地球で5500mもあるのです。
二酸化炭素地球温暖化論に於いては、この至極簡単な説明ができていないために、苦し紛れに「温室効果」という「第二種永久機関論」がでてくるのでしょう。
言い方を変えれば、「二酸化炭素」という人間活動の「人質」が取れてしまう。
この人質・ツールを駆使したもの、それが「二酸化炭素ビジネス」なのです。
そのための市場〈非出権市場・カーボンマーケット)が実在し、金融派生商品(デリバティブ)である、カーボン排出権、カーボンオフセット、グリーン電力・・等
各種金融商品が売買されているのです。いずれのカーボンとは証券です。
ビジネスにとって(地球温暖化by温室効果ガス)が不可欠ということなのです。
しかし、一言で吹っ飛んでしまうことに、早く気ずくべきです。
これは、1997年12月の「京都議定書」採択の前、トロント会議〈1988)でスキームが決められ、日本は嵌められることになったのでしょう。
この欺瞞スキームで日本一国だけがペナルティのある「削減義務」を課され、毎年毎年数兆円がロシア、中国、ヨーロッパ・・等に貢がされているのです。


129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/16(Wed) 22:46
最大と言われた大台風15,19号、わかったことは地球温暖化の嘘、何も変わらないではないか。

今必要なことは防災、地球温暖化(二酸化炭素デリバティブ)に毎年数兆円の莫大な資金・リソースを止めて、

それを防災にかけることだ。

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/05(Tue) 16:54
パリ協定離脱を正式通告 気候変動対策に暗雲
11/5(火) 10:40配信


米政府、パリ協定離脱を正式通告 気候変動対策に暗雲
アメリカは4日、気候変動への国際的な取り組みを決めた2015年の「パリ協定」からの離脱を正式に国連に通告した。これにより、アメリカは世界で唯一、同協定に参加していない国となる。

ドナルド・トランプ米大統領は2017年6月にパリ協定から離脱すると宣言。マイク・ポンペオ国務長官は今年10月、パリ協定がアメリカに「不公平な経済的負担」を強いていると述べて、離脱を正式通告する計画を発表していた。


131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/19(Thu) 22:17
熱(heat)とは;

正確には高温物体から低温物体へ一方向的にエネルギーが伝達する過程が「熱」として認識される。

分子や原子の運動に関連するエネルギーの一形態である。
熱力学第二法則による移動熱量算出において、熱の一方向性(熱の不可逆過程)ロジックが反映されたら量で、熱エネルギーの移動に伴う実際の量であって、エネルギーそのものでない。




132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/19(Thu) 22:20
つまり,温度の異なる2物体を接触させ,高温物体が冷えて低温物体が暖まるときに,前者から後者へのみ移る実際のエネルギーである。
熱エネルギー ⇒⇒熱(熱の不可逆過程)⇒⇒ 温度上昇
熱エネルギーは、熱(熱の不可逆過程)を通してのみ、相手に温度上昇を来す。(熱力学第二法則)

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/19(Thu) 22:27
熱(heat)とは;

正確には高温物体から低温物体へ一方向的にエネルギーが伝達する過程が「熱」として認識される。

分子や原子の運動に関連するエネルギーの一形態である。
熱力学第二法則による移動熱量算出において、熱の一方向性(熱の不可逆過程)ロジックが反映されたら量で、熱エネルギーの移動に伴う実際の量であって、エネルギーそのものでない。



つまり,温度の異なる2物体を接触させ,高温物体が冷えて低温物体が暖まるときに,前者から後者へのみ移る実際のエネルギーである。
熱エネルギー ⇒⇒熱(熱の不可逆過程)⇒⇒ 温度上昇
熱エネルギーは、熱(熱の不可逆過程)を通してのみ、相手に温度上昇を来す。(熱力学第二法則)

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/24(Tue) 10:00
「最強」の台風は増えているのか?
増田 雅昭 | 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属
2014年10月14日 12時47分
台風19号の衛星画像。左:中心気圧900hPa(9日)、右:上陸時(13日)
·
史上最強、過去最強、今年最強、台風が来るたびに「最強」の台風がやってきます。「最強」の台風は近年、増えているのでしょうか?
言葉だけの最強台風・・
結論から言うと、増えていません。「最強」と“呼ばれる”ことが増えているのです。
観測史上最も強い(気圧が低い)台風は、1979年の20号で、沖ノ鳥島の南海上で中心気圧が870hPaまで低下。今回の台風19号は、日本のはるか南海上で900hPaまで下がりましたが、遠くおよびません。また、このレベルの台風が近年、増えているわけでもありません。
たしかに、今回の台風19号は「今年最強」には、一時なりました。ただ、沖縄に接近した頃には、すでに今年最強ではない状況に。それでも、「最強」が連呼され続けます。
ひどい時には、それがいつの間にか「史上最強」に変わっていることもあります。
乱造される最強台風
「最強」台風は、簡単に作り出せます。
たとえば、期間や場所をしぼって、「10月として、○○に近づく中では」など対象を少なくすれば当然、一番になりやすくなります。それが、いつの間にか諸々の条件が消えていき、「最強」がひとり歩きします。

また、最強クラス、最強級といった、「クラス」「級」もよく使われます。そういった言葉を使うときは二位以下ということです。いつの間にか「クラス」「級」がはずれて、「最強」ができあがります。

あっちが言っているなら、こっちも言っちゃえ、的な空気が蔓延しているのも、乱発の一因でしょう。

現状は、「最強」という言葉が乱造され、価値が下がりつつある状況です。
史上最強の台風は近年の日本に来ていない。

さすがに最近は、ネットなどで「また最強かよw」といった、おかしさに気付くコメントも、よく見かけるようになりました。
それは、「あなたが何を言っても今度から信じませんよ」とほぼ同義です。

防災情報は大げさに言うくらいが良い、という考えもありますが、この調子でいくと、情報を信じてもらえないマイナス効果が上回るのも、そう遠くないのではないでしょうか。

今回の台風19号は上陸時が970hPa。
過去には911.6hPaで上陸した室戸台風(1934年)がありますし、統計がそろう1951年以降にしぼっても、伊勢湾台風(1959年)の929hPaなどがあります。
近年、史上最強や過去最強と呼べるような台風は、日本に来ていません。
h ttp://bylines.news.yahoo.co.jp/masudamasaaki/20141014-00039957/
増田 雅昭
気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属
TBSテレビ・ラジオ気象キャスター。大学在学中に気象予報士を取得し、民放キー局の報道番組で学生予報士としてデビュー。気象キャスターに携わりながら、企業・自治体・個人などへのオーダーメイド予報や気象相談員・アドバイザーを担当している。甲子園での夏の高校野球で大会本部気象担当を務めたことも。Twitterでも気象情報を発信。1977年生まれ。滋賀県甲賀市出身。好きな言葉は「予報当たりましたね」。



135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/24(Tue) 10:10

(参考)日本上陸巨大台風

・室戸台風(1934年)
室戸台風(1934、昭和9年)911.6 hPa (上陸時)60m/s(故障に到る測定不能)死者2,702人、不明334人 。室戸岬上陸時の中心気圧は911.6ミリバールであり、日本本土に上陸した台風のなかで観測史上最も上陸時の中心気圧が低い台風である。
これは同緯度の台風における中心気圧の最低記録として、いまだに破られていない(ただし、台風の正式な統計は1951年(昭和26年)から開始されたため、この記録は参考記録扱いとされる。)
当時、大阪管区気象台所属の室戸岬測候所では最大瞬間風速60m/sを観測したのを最後に観測機が故障し、正確な数値は分かっていない。しかし、室戸台風の経験から建築基準法では2000年(平成12年)に改正されるまで、建物の「耐風性」を最大瞬間風速61mに耐えられるように定められていた。
昭和6年(1931)から9年(1934)にかけての冷害による東北大凶作に続き室戸台風による被害。これらは日本の大陸進出、太平洋戦争に至る遠因ともいわれる。

・伊勢湾台風(1959)895 hPa 75 m/s
 犠牲者5,098人(死者4,697人・行方不明者401人)・負傷者38,921人にのぼり、さらにほぼ全国に及んだ経済的被害は破格の規模となり、明治維新以来最大の被害を出した台風である。昭和の三大台風に挙げられ、その中でも最悪の被害をもたらした。

・宮古島台風(1959) 905 hPa  70 m/s

・第二室戸台風 (1961)  888 hPa  75 m/s
 室戸岬 66.7m/s(84.5 m/s以上。風速計の振り切れにより測定不能)

・第二宮古島台風(1966)918hPa、85.3m/s


136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/24(Tue) 10:15

台風による水温低下  気象庁
h ttps://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/knowledge/taifuu_suionteika.html

台風が通過すると、台風の経路に沿って帯状に海面水温が低下している状態がみられます。
台風による海上での強い風により、海面での蒸発は盛んになります。この蒸発によって海面から熱が奪われるため、海面水温は低下します。
しかし、台風による海面水温の低下に最も影響を与えているのは、台風による反時計回りの風によって海面下の冷たい海水が引っ張り上げられる湧昇と呼ばれる現象です。
また、台風による強い風が、海面下の冷たい海水と海面の温かい海水をかき混ぜる効果によっても、海面水温が低下します。
湧昇の効果は、強い風が同じ場所で長期間吹くほど顕著となります。このため台風がゆっくり移動しているときほど、海面水温の低下は大きくなります。


137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/10(Fri) 00:10
地球温暖化は人類の責任ではありません。

h ttp://www.mission-k.net/globalwarming/protest-top.html

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/10(Fri) 09:10
☆科学による[温室効果]の否定! ・・WooDの実験!
 
論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)で、「温室効果」について、“100年前に、『温室効果』は、フーリエ(1824)、ティンダル(1861)、アレニウス(1896)によって提唱されたが“虚構”(fictional mechanism)”と断言してます!。
 h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3
 論文名: Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse
 Effects Within The Frame Of Physics
 Authors: Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner
 (Submitted on 8 Jul 2007 (v1), last revised 11 Sep 2007 (this version, v3))
 
 同じく100年前(1909)年イギリスの科学者Woodの論文で、「地球温暖化問題」は解決しているとあります。・・
 「私はあえてこの問題に深くかかわろうとは思っていない。ただ単に我々が大変よくなじんでいる実際のケースでは放射エネルギーの捕獲は大変小さな役割しか果たしていないという事実に注意を払うためにこのノートを公表した。」(Wood1909) 
地球上の放射エネルギー(いわゆる「地球放射」)は無視できるほど小さいということを言っている。・・地球上の低温大気下では、伝導や対流がメインで放射は無視できるほど小さい。(T4乗則)
大きかったら生物は唐揚げになってしまう。                      
 二酸化炭素と地球温暖化は無関係という科学者の異論は、Wood(1907)以来ある。
その後1980年代に入って、1988年「ハンセン証言」からまた噴出したのだが、「ハイデルブルグ控訴」、全米科学アカデミーや、アメリカをして京都議定書から脱退させたと「オレゴン申請」などが否定している。
また、2007年7月には上記決定的論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)が出た。いわゆる地球温暖化問題ヘ懐疑論へのコメントとかいう動きは、この論文が出る直前(2007年6月)までのものです。(V.2.31)
 ノーベル賞受賞者は、これまで総数500人を越えますが、「ハイデルブルグ控訴Heidelberg Appeal 」とは、72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が、二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したもの。
 「オレゴン申請・1998年Oregon Petition」とは、二酸化炭素地球温暖化に異論を唱えるアメリカの科学者17600名が署名したもの。
 

Woodはなおも続ける。
「放射による地表面の温度の喪失は対流によるものより大変小さいことを示している。言い換えれば放射エネルギーが捕獲される状況からはほとんど何も得られないということである。」明解な結論である。
「それゆえ大気によって影響される惑星の温度を推論するときに放射エネルギーの捕獲に対して注意を払うことは必要であろうか?。太陽光線が大気を貫いて地表面を暖める。そして入れかわって伝導や対流によって地面が大気を暖める。このようにして熱は大気中に蓄えられ、気体の非常に低い放射能力のせいでそこに留まり続けることになる。たとえどんなに望ましい条件においてさえ、地表からの放射エネルギーを吸収することによって大きく大気が暖められるかどうかということは私には大変疑わしく思われる。私はあえてこの問題に深くかかわろうとは思っていない。ただ単に我々が大変よくなじんでいる実際のケースでは放射エネルギーの捕獲は大変小さな役割しか果たしていないという事実に注意を払うためにこのノートを公表した。」(WOOD 1909)
地球温暖化問題は100年も前に解決していた!。温暖化論者はこの100年前の実験をどう捕らえるのだろうか?、彼らの頭脳は100年遅れているのか?。


139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/10(Fri) 09:25

世界三大詐欺の一つ 「二酸化炭素地球温暖化」
(阿修羅掲示板 自然6)


h ttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.html

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/12(Sun) 19:00
・地球温暖化は人類の責任ではありません。
 h ttp://www.mission-k.net/globalwarming/protest-top.html

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50

・悪魔のささやき 温室効果は永久機関、気候モデルでは熱伝導が起こらず放射を過大評価か?
 h ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/温室効果/温室効果は永久機関、気候モデルでは熱伝導が起こらず放射を過大評価か%EF%BC%9F

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/12(Sun) 20:12
「二酸化炭素」で金儲けを狙う人たちが世界にいる。日本政府のマネーが狙われる。

「排出権制度」とは「カーボンビジネス」の骨格をなすもので、そのためにその貨幣価値が人為的に与えられた制度です。
「排出権取引」については、金融庁さえ、「排出権デリバティブ」と断定。

立法、行政、司法が、その嘘と莫大な資金!!の流れ、詐欺行為を断罪する「二酸化炭素地球温暖化」。
「排出権取引」の実態とは、このような「排出権」の取引は、「二酸化炭素」なるものをツールに使った、「金融工学」を駆使応用した難解な環境金融であり、科学に立脚するものではない。
その実態はいかに・・>
(参考)
h ttps://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/1138.html
温室効果ガス排出量取引/入門編    WWFジャパン2015/05/11
h ttps://www.kankyo-business.jp/old_contents/magazine/article_0707.html
排出権ビジネスの舞台裏
CO2削減のカギとなる排出権取引のすべてがわかる  環境ビジネス 2007.7月号
h ttps://sustainablejapan.jp/2015/05/26/what_is_carbon-offset/15957
サステナビリティ・ESG投資 ニュースサイト
【環境】排出権市場におけるカーボン・オフセットの在り方とは 2015/05/26

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/21(Tue) 20:57
国連での環境活動家少女グレタの演説について、あなたはどう思いますか?。ロシアエネルギーウィークフォーラムの総会という場でのプーチン大統領は・・
「環境問題を含めた今日の深刻な問題に注意を傾けるのは正しいが、子どもや10代の若者を自身の利益のために利用するのは非難に値する。現代の世界が複雑で多様であることを誰もグレタに教えていない。グレタは優しくて誠実な少女だと確信しているが、大人は未成年者が極端な状況に陥らないように全力を尽くすべきだ。」

現代の世界がもっと複雑で多様であることを誰も教えていない。・・・・二酸化炭素地球温暖化、それが地球環境問題を利用した新ビジネスであること。この世界には環境問題で金儲けしたい人がたくさんいることを含めて、そしてそのために莫大な資金が流用されている、きれいごとだけではすまない複雑で多様な世界の醜悪な現実について、もっともっと真実の情報を伝えるべき時季にきているはず。、、





143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/02(Sun) 10:18
実際は。こうしたことを、「温暖化」の現場を広く報道され、多くの人々に実態が知らされるべきです。

そしてIEAは、パリ協定 (2016年)について 「パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し」 とぬかしおったのでした。>>7

>!要拡散!


144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/02(Sun) 10:37
自然に歓迎され共生させてもらい何人も独占・占有をのぞまず、許さない人類ならこの上なく幸福だw

地球温暖化は、今、自然現象である日常の天気が、格好の【ビジネス】として温暖化推進機関によって為すが儘に独占的に利用され、世界の資金8200兆円余りが限られた人たちに占有されようとしている大変な状況にあります。

これは、2000年ごろになって表面化し、世界をにぎわしたある事件と根っこが同じです。それが、「リーマンショック」のもとになった「サブプライムローン」破綻問題です。
「サブプライムローン」とは、サブプライム層つまり貧困層の住宅ローンで、高金利のサラ金です。
この「二酸化炭素地球温暖化」と「サブプライムローン」とは時期をほぼ同じくした、根っこも同じで、「金融工学」を駆使した「証券化」による黒い次世代ビジネスの代表的なものといえるでしょう。
「金融派生商品取引」(デリバティブ)と言って、何でもかんでも「証券化」してしまう、新規金融取引ビジネスです。

証券化とは、証券にならないものを証券にしてしまうというものです。何でもかんでも「証券化」・・すごいな!と思ったものです。

そして貧困層の住宅ローン債権まで証券化、細分化して市場に販売して多大の利益をうんだ、しかし、こういう黒い商売がそういつまで続くはずがない。
このデリバティブ住宅ローン債権は破綻、今世紀最大の経済破綻・恐慌になったのはよくしられています。二酸化炭素地球温暖化も同じです。
二酸化炭素地球温暖化と「サブプライムローン」は同じころに考案された金融派生商品ビジネススキーム。

「京都議定書」(1997年12月)に先立つ事9年前、カナダのトロントに多数の「科学者」(実際は「金融工学」など金融証券ビジネスマンや温暖化屋)とされるビジネスマンや環境・温暖化屋さんが終結して、(ビジネスとしての)「二酸化炭素地球温暖化」について話あったのです。(トロント会議 1988年6月)
この「トロント会議」が、次世代温暖化ビジネス推進のための「二酸化炭素地球温暖化」についての最初の会議といえます。
このトロント会議の後、急速にビジネスとして「二酸化炭素地球温暖化」利用が進みます。
1992年6月には、まずその最初に、「人為の温暖化」を決めた【気候変動枠組み条約 】(1992年6月) 

そして、「二酸化炭素地球温暖化のビジネススキーム」(ビジネスモデル)を決めたのが日本が議長国になった【京都議定書】(同条約京都議定書) (1997年12月)

【排出権取引」など「京都メカニズム」というビジネスモデル(二酸化炭素排出権デリバティブ)を決めたのです。

「二酸化炭素」、その「排出・削減」なるものが、【金融派生商品】になりました。

条約で「削減」だったはずの二酸化炭素が、ここで「権利」(排出権)として「二酸化炭素排出権ビジネス」の中核として「二酸化炭素」なる金融商品(証券)が生まれた。

株式市場と同じように、二酸化炭素排出権市場なるものが重要なかなめとして存在するのだが、そうした現場の場面が報道されることはありません。
硬く秘匿されているのです。

いい加減、でたらめの限りと思いませんか。

温暖化ビジネスの経緯と会議
・トロント会議(カナダ) (1988年6月) 
金融証券ビジネスマン等多数が集結、「二酸化炭素地球温暖化」(ビジネス)について話し合われた。
・気候変動枠組み条約 (1992年6月) 「人為の温暖化」(ビジネス)を決めた。
・同 京都議定書 (1997年12月) 「排出権取引」など京都メカニズムなる「人為の温暖化」の中核たるビジネスモデルをきめた。

こうして、温暖化危機を醸成されることによって、「二酸化炭素排出権」が重要な次世代金融ビジネス(二酸化炭素排出権デリバティブ)となったのでした。

誰も「二酸化炭素」なるものを実際に「排出とか削減」しているわけではないことに注意!。(重要!!))

カネまみれの二酸化炭素地球温暖化!騙されてはいけませんよ!。

実際は。こうしたことを、「温暖化」の現場を広く報道され、多くの人々に実態が知らされるべきです。

そしてIEAは、パリ協定 (2016年)について 「パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し」 とぬかしおったのでした。

>!要拡散!







145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/06(Thu) 22:41
(重要!)

■惑星の熱伝搬形態と可否(自然)■   ・・ 「温室効果」が不可な簡単なワケ!

加熱方向(上下・水平方向)と加熱可否  ≫ Aは不可!(重要!!)

@ とBとCによって大気が加熱されている。
A (温室効果)は嘘!。

1. 〇上(高温) →    下(低温)  太陽・真空宇宙空間  可(太陽放射) シュテファン・ボルツマンの法則

2. ×上(低温) →    下(高温)  大気中       不可 第二種永久機関!(「温室効果」)

  ・大気は気圧により)必ず地表より低温(対流圏の鉛直温度構造)
  ・この形態が「温室効果」なる第二種永久機関 実在できない。加熱不可!
 ・「地球放射」は無い(無視できる) 放射は1000℃以上。低温大気中では無視できる
・地球の太陽定数:1366W/m2  放射平衡温度:-18℃@5500m/500hP

3. 〇上(低温) ←   下(高温)   大気中    重力場(引力) 可 (気圧)ボイル・シャルルの法則
  ・地表近辺33℃はこれ。気圧(1気圧)による。

4. 〇水平(横方向)   可能(対流) 大気中 熱波/寒波の水平移動(対流)
     気圧による(ボイル・シャルルの法則) これが気象現象。

地球温暖化とは@で。地球の周回軌道の変化で地球の太陽定数が増えることによって、放射平衡温度:-18℃が増加し、大気を含む全球(地球)全体において大気温度が数万年にわたって高くなることを言う。それ以外は気圧変動に伴う通常の天気である。

≫要拡散!




146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/14(Fri) 23:04
そもそも、温暖化対策などしていないだけでなく、
現在の地球の太陽定数(1366W/m2 (放射平衡温度:ー18℃@5500m/500hP)の下では「温暖化」など決して起こりえない。
なぜなら地球はアイスクリームを保存しかできない・・>−18℃。
温暖化したければ、この地球の太陽定数をずっと上げなければならない。
もちろん人為でできるわけではない。(笑い!)
地球の周回軌道が変わらなければならない・・>ミランコビッチサイクル。
10万年サイクル。
バカげた与太噺!。

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/15(Sat) 21:09
排出権取引(動画)
h ttps://www.bing.com/videos/search?q=%e6%8e%92%e5%87%ba%e6%a8%a9%e5%8f%96%e5%bc%95&qpvt=%e6%8e%92%e5%87%ba%e6%a8%a9%e5%8f%96%e5%bc%95&FORM=VDRE

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/16(Sun) 17:03

☆地球温度は上昇していないという事実
米国アラバマ大などが人工衛星で測った【対流圏中層】の気温を分析したところ、この30年は横ばい。(対流圏;0−11,000m、中層とは@5500mあたり。つまり、放射平衡温度;−18℃、地球の平均気温。)
 ・地球の平均気温  対流圏中層@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)
 ・地表の平均気温  地表@1.5m 狭い地域でのみ意味を持つ情報

「地表の平均気温」は、いくら集めても「地球の平均気温」(−18℃@5500m)にはならない。

「地球の平均気温」がまんべんなく正確に測定できるようになったのは、人工衛星による測定ができるようになってからで、1979年が最初です。


>>
要拡散!

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/18(Tue) 10:05
(重要!!)

☆地球温度は上昇していないという事実 !。・・その決定的事実は!。

ロイ・スペンサー博士(アラバマ大)は温暖化理論の終焉を予言
?/03/15
NASAの気象衛星AQUAの責任者であり、現在アラバマ大学ハントビル校にて研究活動を進めている気候学者ロイ・スペンサー博士による議会での証言です。またロイ・スペンサー氏は地球温暖化詐欺、The Great Global Warming Swindleにも出演されています。 スペンサー氏の著書: Climate Confusion:How Global Warming Hysteria Leads to Bad Science, Pandering Politicians and Misguided Policies that Hurt the Poor (Hardcover) 気候混迷:地球温暖化ヒステリーが悪い科学やそれに迎合する政治家、そして貧困な人たちを更に傷つける誤った政策、をいかに誘導してしまっているか?
h ttp://www.amazon.com/Climate-Confusi...
h ttps://www.youtube.com/watch?v=BXbPzy9lSBk
・・・

■地球温暖化/寒冷化の定義
>>【地球の平均気温】:-18℃@5500m/500hP  

「地球温暖化」詐欺では、一番重要な「地球温暖化」の定義がない!。
これが【地球の温暖化/寒冷化】の、必要にして十分な唯一の「根拠・定義」となる。
人工衛星によってのみ測定可能。
地上など、この定義によらないものは一切無関係!。地上の気温ではない。

■「地球」(対流圏大気を含む全球)のはずが、いつの間にか、俗「世界」(「世界の平均気温」?)に変身してしまう「地球温暖化」詐欺!。

■地球が人類のためにあるのではない。人間が住んでいるからといって、都合で、太陽でなく、気圧による「33℃」の日常天気の部分、地表近辺の気温を云々することは間違い。(「世界の平均気温」?)

■国会にも報告もされず、今も毎年5兆円に上る莫大な、排出権デリバティブ資金(税金)が、日常の天気で密かに蠢いている実態は知られていない?。

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/18(Tue) 10:20
>>149
Climate Confusion:How Global Warming Hysteria Leads to Bad Science, Pandering Politicians and Misguided Policies that Hurt the Poor (Hardcover)


h ttps://www.amazon.com/Climate-Confusion-Pandering-Politicians-Misguided/dp/1594032106


151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/19(Wed) 17:26
 2008年12月14日 
新生NKH報道 中層対流圏の気温 武田邦彦(中部大学)
 h ttp://takedanet.com/archives/1013800024.html
地球温暖化が社会的関心を呼ぶ中,従来から国連の地球温暖化政府間パネル(IPCC)は最近,地表の都市付近を中心とする気温が上昇しているとの発表を行ってきた。
それに対して,アメリカ航空宇宙局(NASA)は中層の対流圏の気温の測定結果を発表し,それが東京大学渡辺正教授によって,2008年12月の「建築雑誌」紙上で紹介された。

渡辺教授によって紹介された,NASAによる1978年12月から2007年12月まで30年間の測定によると,CO2は若干,増加傾向にあるものの気温の上昇はほとんど見られないことがわかった.(下図)・・グラフ

緩やかに右上がりになっている波状の線がCO2の変化であり,強く上下しているのが中層大気圏の気温である。
1970年代後半から2007年まででは,地表の気温が急激に常勝しているとIPCCは報告しているが,中層対流圏の気温は,図に示したように,30年間にわたり気温の変化はほとんど無い。
強いて,さらに細かい傾向を言えば、1982年頃までは0.1℃程度,高く,それから10年ほどは0.05℃程度低く,1997年に特異点があって,0.6℃も高くなり,その後は0.2℃程度高いという状態にある。
特に,京都会議が開催された1997年12月には奇しくも最高の温度を示していて,年によって大きく変動していて,その理由はまだ明らかになっていない。
全体的な傾向としては,IPCCが報告しているようにCO2によって上空の大気の気温が上昇するとすると,今回のNASAのデータは正反対の結果を示していて,今後,温暖化が都市化によるものか,CO2かについての議論に重要な役割を果たすと期待される。
(平成20年12月14日 執筆)

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/24(Mon) 12:22

※IPCCなど地球温暖化推進勢力は「地球・温暖化」について正確な数値を何も示していない!。

▼これが【地球の温暖化/寒冷化】を決める必要にして十分な唯一の「根拠・定義」となる。→→変化なし。〔1979〜〕

■■ 【地球温暖化/寒冷化の定義】 ■■   (重要!)

>>【地球の平均気温】(放射平衡温度):-18℃@対流圏中層5500m/500hP気圧面  

→この定義によらないものは嘘!。地上の気温(「世界の平均気温」?-・大気を含まない!。)

地球=対流圏大気を含む全球、気温=大気の温度




153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/10(Tue) 22:44
すでに「二酸化炭素」で「地球」が「温暖化」するというのは、あまりにも荒唐無稽であって、科学的には完全に論破され尽くしてしています。
結論は出ています。・・《 否 》です!!。

情報共有が=正しくされていないというだけです。

「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、人を欺くビジネスで、氷山のように、大部分が水面下に隠れているのです。

近い将来、突然、その「不都合な真実」=排出権取引などビジネスにかかわる不都合な真実、秘匿隠蔽情報=が露呈したとき、崩壊することになるでしょう。

そう何時までも続くわけがない。

その時、その責任は誰がどうとるのでしょうか!。

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/24(Tue) 09:59
■「地球温暖化」は科学ではない!!■

自然は簡単・シンプルです。

「地球温暖化シナリオ」ってたいへん難し過ぎる。特に「温室効果」なるもの。自然界に決して起こることのない、自然の摂理(熱力学)と真逆のもので、第二種永久機関という。

文学(シナリオ)を科学と勘違いして、科学のつもりになってやってるのでしょう。重複するが、「温室効果について補足する。その上で、「結果」がみなうそばかりで、何もないということを指摘したい。

よく「温室効果」を誤解するに役立ってるのに、よく「毛布」とか「布団」にたとえられることがある。

一般に「温室効果」についてはこのように言われます。・・・・
「現在、地球の平均気温は15℃前後ですが、もし大気中に「温室効果ガス」がなければ、マイナス18℃くらいになってしまいます。」と。

これは、「シュテアンボルツマンの法則」を理解していない、ぜんぜんめちゃくちゃなことです。地球温暖化論者って、いったいどんな科学的知見をもってるのでしょう、 

・ 15℃・・地表の平均温度といわれるもの(実測とされる)
・-18℃・・地球の表面温度(T4乗則=平衡点)対流圏中層5500M位
      大気の平均温度

誤解点:「地表の平均温度がー18℃だが、温室効果ガスがあるため生存できる15℃(地表)になる。これ33℃が温室効果である。温室効果ガスがもっと多くなるとさらに地上の温度が高くなる。」(地球温暖化)

間違い!⇒⇒⇒、この二つは場所(高度)が違う、まったく別のものなのだ。
    @地表と、A地球の表面=放射平衡点@5500mの区別がつかない。

基本的、初歩的間違い!。⇒⇒高度差で5500m。温度差で33℃の差がある。

(この『33℃』の説明がつかないことにより、その埋め合わせに「温室効果」なる自然界に決して存在できない第二種永久機関シナリオが作られたということができる。)

「二酸化炭素地球温暖化」とは、この悪意に基ずく人為的間違いに起因する『人為的温暖化?』といえば言えなくもない。


温暖化対策で日本が使う100兆円は無駄?最大0.001℃しか冷やせず
h ttps://news.livedoor.com/article/detail/17382927/
「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか? h ttps://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか%ef%bc%9f/ar-BBWLBWV

スウェーデンの高校生、グレタ・トゥーンベリさんがスピーチで激しく怒りをぶつけた地球温暖化問題。もともとは国連の組織「IPCC」が火をつけた騒動だ。日本は国連の言うことをみじんも疑うことなく無条件に飲み込んでいる。東京理科大学の渡辺正教授(東京大学名誉教授)はこの状況を「カルト宗教めいた状況」と批判する。日本は効果のない膨大な温暖化対策費をいつまで捨て続けるのか?(JBpress)
(『「地球温暖化」狂騒曲』(渡辺正著、丸善出版)の本文および『「地球温暖化」の不都合な真実』(マーク・モラノ著、渡辺正訳、日本評論社)の「訳者あとがき」から一部を抜粋・再編集したものです。)

■日本が使う100兆円、その効果は?
 過去ゆるやかに変わってきて、今後もゆるやかに変わる地球環境を気象や気候の研究者が論じ合うだけなら実害は何もない。私たち部外者のほうも、ときおり聞こえてくる研究の成果を楽しませてもらえばよい。まっとうな研究者なら、大気に増えるCO2とじわじわ上がる気温のプラス面をきっと教えてくれるだろう。

■ だが、1988年、国連のもとにある「IPCC」(気候変動に関する政府間パネル)という集団が温暖化を「人類の緊急課題」にしてしまった。各国の官公庁と主力メディアがたぶん国連の権威に屈した結果、問題視するまでもないことに巨費が投入されつづけることになった。その巨費が生む「おいしい話」に政・官・財・学会がどっと群がり、日頃は政府を攻撃したがる一部メディアも声をそろえてカルト宗教めいた状況になったのが、地球温暖化騒ぎの素顔だと思える。

■ いま日本では年々5兆円超(1日に150億円!)の「温暖化対策費」が飛び交っている。
 日本の「温暖化対策」は2016年秋のパリ協定発効をにらんだ同年5月13日の閣議決定をもとにしている。日本は温室効果ガス(大半がCO2)の排出量を2013年比で、2030年に26%だけ減らすのだという。



155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/24(Tue) 10:03
続き・・

■氷河棚氷の崩落について・・

地球温暖化についてはまだ温暖化の実態となる事象が何も出てこない。ツバル等水没?の話のとおりです。

先日テレビでよく出てくる棚氷が崩落してるところが出て、こういうのは解説してもらわないと困るのだが、めずらしく海流の影響で水面あたりが削り取られて崩落すると説明がありました。

氷河や、棚氷の崩落とかが取り上げられるが、温暖化どうこうではなく火山活動とか海底火山、氷床と氷流との関係・・などいろいろな自然現象でよく起こるようです。

2002年9月のロシア北オセチア共和国の200万〜300万トンの大量の氷河崩壊がおき多数の死者が出た。これはロシア非常事態省によると火山活動が原因という。(毎日新聞2002.9.26毎日)

また南極のランセン棚氷の大規模な崩落の原因は、崩落したラルセン棚氷の下にあたる海底に、60〜90cmの膝ほどの高さで直径数mの小さな泥火山(高温の泥やガス、石油を伴う地下水が噴出して堆積する)が点在していたという。
 
科学技術トピックス 崩落した南極棚氷の下に生態系を発見
リンク

ツバル  サンゴ礁なので海水が浸出してくるのはあたりまえの自然現象!。

水の都ベニス  典型的地盤沈下による現象

コアラの大好物ユーカリの木は別名「ガソリンのなる木」、頻発する落雷による火災、原生林はガソリンタンクがならんでる工業地帯のようなもの。

■■そういうわけで、二酸化炭素地球温暖化は根拠(温室効果)の根拠となる現象つまり、理論の妥当性もまだ何も示されていないといえると思います。

第一、「人為」で地球の気候が変わったり、変えたりなんていうことは、とても「科学」とはいえなく「文学」の世界ということです。

「文学」でお金を動かすとすれはそれは、まさしく「詐欺行為」・国際的振り込め詐欺としかいいようのないものです。

日本がそんな欺瞞行為を進んでするようではおしまいなのです。

地球温暖化の実態!、そこに使われる日本だけで年5兆円。100兆円を超える莫大な血税の使われ方が、知るところとなれば。この捏造とでっちあげの上に成り立つインチキ詐欺(二酸化炭素排出権デリバティブ)は吹き飛んでしまうはずです。












156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/25(Wed) 08:29
>>151

●2011年の原発の記録1
2008年12月14日
新生NKH報道  中層対流圏の気温
地球温暖化が社会的関心を呼ぶ中,従来から国連の地球温暖化政府間パネル(IPCC)は最近,地表の都市付近を中心とする気温が上昇しているとの発表を行ってきた.

それに対して,アメリカ航空宇宙局(NASA)は中層の対流圏の気温の測定結果を発表し,それが東京大学渡辺正教授によって,2008年12月の「建築雑誌」紙上で紹介された.

渡辺教授によって紹介された,NASAによる1978年12月から2007年12月まで30年間の測定によると,CO2は若干,増加傾向にあるものの気温の上昇はほとんど見られないことがわかった.(下図)

緩やかに右上がりになっている波状の線がCO2の変化であり,強く上下しているのが中層大気圏の気温である.
1970年代後半から2007年まででは,地表の気温が急激に常勝しているとIPCCは報告しているが,中層対流圏の気温は,図に示したように,30年間にわたり気温の変化はほとんど無い.
強いて,さらに細かい傾向を言えば、1982年頃までは0.1℃程度,高く,それから10年ほどは0.05℃程度低く,1997年に特異点があって,0.6℃も高くなり,その後は0.2℃程度高いという状態にある。

特に,京都会議が開催された1997年12月には奇しくも最高の温度を示していて,年によって大きく変動していて,その理由はまだ明らかになっていない。
全体的な傾向としては,IPCCが報告しているようにCO2によって上空の大気の気温が上昇するとすると,今回のNASAのデータは正反対の結果を示していて,今後,温暖化が都市化によるものか,CO2かについての議論に重要な役割を果たすと期待される.
(平成20年12月14日 執筆)



157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/06(Mon) 10:57
台風(ハリケーン、サイクロン)は熱帯の高温大気を中緯度地帯に運び、中和する大気の安定機能であり、大気の、地球の恵みです。)エントロピ―増大の法則・熱力学第二法則)

これは海面温度です。海面下の海水温度はそれほど高いわけではない。風呂と同じで攪拌されると海面温度も低下し平均化します。(台風の攪拌機能)

台風が来ると、その攪拌機能によって急激に海水温は低下します。気象庁のHPにも書いてあるとおりです。

また、台風が来ると。当然ですが、その熱は奪われ低下します。(エネルギ―保存の法則)

昔と比べ、大きな台風は減ってきています、その代わり、攪拌機能が失われて、海水表面温度の低下がしにくくなっているというわけです。

よく、温暖化で魚が‥と言われますが間違いです。外国の漁船が先に漁場に押し寄せ取ってしまうからです。これは日本に責任があります。

日本食が海外で大人気!人気な理由や和食ブームがもたらす効果と言えます。

日本は2013年にはユネスコ無形文化遺産に「和食(washoku)」が登録されましたが、うどんやラーメンなどの日系大手チェーン店が海外に続々と出店したり、日本の漫画や映画を通じてさまざまな日本の食文化が広く知られるようになったりと、外国人にも日本食はますますなじみ深いものになっています。日本人は先見性がなく、お人好しで、愚策を進めます。

しかし、大切なポイントとしては、日本の和食を食べるのでなく、直に魚を捕ってしまって儲け、その結果、日本は,寿司やてんぷらが高価になって、和食が食べれなくなっているという点です。

マグロ、いか、サケ、さんまなど日本食に必要な漁業資源が、押し寄せる。中国、ロシア、北朝鮮、韓国、ヨーロッパに奪われているのです。

何でもかんでも「温暖化」と結び付けたい、「温暖化」してもらわないことには困る勢力がいて飛びつくのだと思いますが、温暖化どうこうではありません。温暖化とは無関係です。




158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/10(Fri) 20:08
「人為の温暖化」(気候変動枠組み条約)などということがまともなものであるはずがありません!。
そもそも人類が自然をコントロールするなどありえません。

最初にビジネス前提ありき。最初に温暖化ありきのデタラメシナリオで、「温暖化してもらわないことには困る・温暖化醸成論」といえます。

言葉先行で、温暖化の実態がありません。

捏造とか、言葉の間違いによるものと言えます。それはビジネスそのもの、自然には【課金】できないからです。

「温暖化」と言いながら、温暖化のためのエネルギ‐実体がない!。(熱力学第一法則)

「再放射(「温室効果」)」(気候変動枠組み条約 −第1条5)なる 第二種永久機関で、実体のない言葉のトリック「再放射」を使っている。

言葉の遊び、つまり舌先三寸、エネルギーはゼロ!。

ツバル という国。 南太平洋に浮かぶ 珊瑚礁の島で、飛行機からの景色がとても美しい所 ...
島全体が海とほとんど同じ高さにあり、一番海抜の低い首都フナフチは、海抜1m以下の所から高い場所でも5mほどしかありません。

丈夫ではない珊瑚礁が基盤となっている島に、近代的な都市整備を行ったことでサンゴは削られ穴が開き、もろく崩れやすくなってしまいました。また、水没してしまう可能性の高いこの小さな島を一度訪れておこうと、沢山の旅行客が訪れています。

この観光客を受け入れるために周辺の海を埋め立てて敷地や飛行場として大規模な土木工事を行い、島中から土を集めてしまいました。そのため、地盤はさらに弱くなり海水による侵食が進みやすくなり、地盤沈下によって自ら沈んでしまう道を歩んでいるのです。

【2018年2月10日 AFP】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。
 ニュージーランドのオークランド大学(University of Auckland)の研究チームは航空写真や衛星写真を使用し、ツバルの9つの環礁と101の岩礁について1971年から2014年までの地形の変化を分析した。
 その結果、ツバルでは世界平均の2倍のペースで海面上昇が進んでいるにもかかわらず8つの環礁と、約4分の3の岩礁で面積が広くなっており、同国の総面積は2.9%拡大していたことが判明した。
ツバルは観光主体で、他に何もない。日本などのカーボンマネ―を期待して、国際的に温暖化危機を煽ることに躍起なのです。


山火事は熱波や温暖化が原因で増えてるか?、山火事と森林の関係
h ttps://life-info.link/wildfire/
「地球温暖化」プロパガンディスト、江守正多。IPCCの詐欺がばれても「不正はない」。20兆円の詐欺なら懲役何千年!?
h ttp://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-9af8.html



159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/01(Fri) 13:00
史上最悪のオーストラリアの山火事の原因は「人為的なもの」であることが判明。これまでに放火で200人近くが逮捕されていた。しかし他国では一切報じられず、いまだに気候変動を非難している
h ttps://indeep.jp/earth-temperature-truth-is-here/
地球温暖化の捏造の方法論。そして過去5億年のデータが語る地球の気温の真実をここに・・
投稿日:2019年10月2日 更新日:2019年10月8日


「人為の温暖化」(気候変動枠組み条約)などということがまともなものであるはずがありません!。「人為」と言った途端に嘘ということです。
人為の温暖化=ビジネススキーム(二酸化炭素排出権デリバティブ)
大気(気圧)は第二の太陽です!!。−熱力学第一法則
地球は球体のため太陽放射は角度つまり極地などでは少ない。これに対し質量(重力場・引力)による「気圧」は、何北極でもかわらない。二酸化炭素地球温暖化とは「大気」(気圧)を持たない欠陥論なのです。
(熱力学第一法則;内部エネルギー増加 ΔU=Q(加熱) + W(仕事・気圧)
内部エネルギ―増加ΔU(温度増)には、加熱(Q)するか、仕事(W)(加圧)を加える。
そもそも、人類が自然をコントロールできるなど、寝とぼけたド素人論です!。
日本は、「世界のATM」から早く脱皮し、パリ協定を脱退するべきです。

■大寒波や極の海氷の増減、極寒から20℃超えまで、気圧変動する【極渦】、【北極振動/南極振動】について■。

気圧の変動は気温の変動です。(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)
地球の地表近辺に起こることのすべてが、気圧配置の変動に起因する、毎日毎日の「天気」の話、与太噺です!。

すべて原因があるのです。南北極の気圧変動に伴う対流で極渦や北極振動・南極振動もそうです。大寒波や極の海氷の増減などに関係する、20℃を超えることができる。・・ほかに何かありますか!?。

気圧の変動である、南北極渦や、北極振動・南極振動、極の海流を変える北大西洋振動
などが極の状況は変動しているもの。

驚くことではなく、万物は輪廻する!、すべて変わって元に戻ります。その繰り返しが気象現象です。



160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/01(Fri) 13:04
■北極海の氷量が劇的に回復し過去11年で最大に、理由は強い極渦の結果か?
5,160 回視聴 ?/02/16
h ttps://www.youtube.com/watch?v=7_QM4Px86bU
北極海の海氷面積は、昨年までは「過去最低」のレベルにまで減少し続けていましたが、太陽活動が極小期を向かえている2020年に入ってから、急速なペースで、海氷面積を拡大させています。データは、アメリカの国立雪氷データセンターの最新の北極海の海氷面積に関するデータで、2月14日の時点で過去11年のデータとの比較で最大となりました。面積だけではなく「海氷の厚さ」も増加していまして、北極海全体の氷量そのものが格段に復活してきていることがわかります・・・ 【日本ではあまり報じられない世界のニュースから】 【毎日午後6時〜7時頃更新中!】チャンネル登録お願いします ⇒h ttps://www.youtube.com/channel/UCXsk...
出展 h ttps://earthreview.net/arctic-sea-ic...

■地球の記録 北極の海氷の厚さは過去8年で最大に
2015年06月05日
北極の氷は減っていない:ワシントン大学の北極海氷体積推定システム PIOMAS のデータが示す北極の海氷の厚さは過去8年で最大に
h ttp://119110.seesaa.net/article/420165689.html
ワシントン大学の「極域科学センター」( Polar Science Center)アメリカでの北極研究の中心のひとつです。

■北極振動は、北太平洋や北大西洋からの北極海への海流の流入に影響を与えることによって、北極海氷の増減に大きな影響を与えていることがわかってきました。そして、「指数プラスが優越していた20世紀後半において、南の暖かい海水の北極への流入が増加して北極海氷を減少させていた」とする説は有力になっているようです。
IPCCは、北極振動のように海流・大気に大きな変化を与える振動現象について十分な理解がされていなかった頃から、CO2が20世紀後半において地上気温をかつてないほどに上昇させたとし、このままCO2増加が続くと21世紀の前半までに大幅な気候変動を起こす可能性がある、と結論してきました。そして、アル・ゴア氏など温暖化論者達は、20世紀の後半における北極海氷の減少は、CO2増大による地球温暖化の証拠である、として誇大に報じてきたのでした。
『地球温暖化論』の裏話―NO29  2011年3月28日(月)
h ttps://www.kinyu.co.jp/index_earth.html



161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/01(Fri) 13:08
■極渦・・南極が気温20.75度 温暖化?・・いやいや極渦の影響
北極振動:北極圏が高気圧帯になったり、低気圧帯になったり交互に入れ替わる現象。高気圧帯になると、日本などを含む北半球の中緯度地域(北緯30〜60度)が低気圧帯になり、寒気が放出され大雪や寒波をもたらす。逆に北極圏が低気圧帯になると日本付近は高気圧帯になる。寒気は北極圏に蓄積され、日本付近は暖かくなる。

極渦;対流圏中層から上層にかけてほぼ極を中心に存在する低気圧。周極渦ともいう。両極とも地表付近では高気圧があるが,500hPa付近から上層では低気圧となっている。成層圏上部では,夏季には極渦は消滅して極高気圧となる。これは,オゾンによる紫外線の吸収で大気が加熱され低緯度側より高温化するためである。一方,冬季には極の上空に日射がないために,特にオゾン層が冷却して 25km以上の成層圏の高いところほど低気圧性(西風)循環が強くなり,高緯度上空では風速 100m/s以上になることもある。このような強風を極夜ジェットともいう。対流圏での極渦は進長を繰り返し,冬季 550hPa付近あるいはそれ以上の高度ではアジア大陸東岸とカナダ北東部に顕著な気圧の谷を生じる。このようなとき,日本上空には北極の冷たい空気が流入して,異常低温や豪雪をもたらす。

極渦の関連情報;
北極や南極の上空で、極点付近を中心に周回する大規模な大気の流れ。巨大な低気圧の渦で、秋から春にかけて活発になる。
南極が気温20.75度 温暖化?・・いやいや極渦の影響も(2020-3-5)

北極で何かが起きている : 夏なのに北極海の氷面積が急激に増加に転じ、ニューファンドランド島には突如として「氷河」が誕生。そして、太陽活動はさらに低下を継続中
投稿日:2017年6月9日
h ttps://indeep.jp/what-happens-arctic-sea-grows-ice-in-may-2017/


宇宙開発事業団(NASDA)

北極海海氷減少と北極振動が相互に影響しあっていることを発見
平成13年3月30日 宇宙開発事業団 海洋科学技術センター
h ttps://www.jaxa.jp/press/nasda/2001/arctic_010330_j.html





162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/03(Sun) 10:15
《この世で最も恐ろしい事実》自然科学三大詐欺の一つ 二酸化炭素地球温暖化
 h ttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.html

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/08(Fri) 11:34
>>162

《池上彰『池上彰の学べるニュース』》・・>[特集:2013年の猛暑]・から・・
池上彰氏が、『池上彰の学べるニュース』(テレビ朝日。2013.7.28)で、いわゆる「猛暑」の原因を、ここに何度も書いたように、「温室効果ガス」?とかではなく、『気圧』(断熱圧縮)であることを図を用いて適切に解説しています!!。
大変ながいですが参考になるので紹介します、ご覧ください。図は省略。
(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則/断熱圧縮です。)
■池上氏は、慶應大学経済学部卒業後、NHK入局。報道記者や番組キャスターなどを務め、2005年に独立したジャーナリストで東京工業大学教授などしています。。
■かって池上氏は番組で、棚氷や氷河の崩落場面とかで、IPCCと変わらず「温暖化」として危機を煽っていたが、番組を通じて、二酸化炭素地球温暖化は低温で高温を加熱するという自然界に実在しない第二種永久機関であること、
もっと科学的であれと、意見したことがある。その後、勉強したようです。
■またここに詳述した如くに、地球上の熱伝搬が、「地球温暖化」で言われてるような「放射」(地球放射)ではなく,低温の地球上では「対流」と「伝導」で行われること。放射(地球放射)(は無視できるほど小さいこと。
■気象現象は、「放射」ではなく、「対流」によって起こることを図を交えて詳述しています。IPCCの説明が間違いであること。
 すべての地上近辺の気象現象は気圧とその配置(天気図)できまってしまうのです。
 そして、温暖化と言ってるのは、この地上付近の気圧による日常のこうした気象現象です。
■またこれらの、IPCCの説明を間違いであると断言しています!。勉強すれば、そういう当然の結論・・が導かれます。
これまで、懐疑論だとか沢山あったが、いずれも、水蒸気だの、モノによるとして同じ誤りです。
■熱の挙動(熱力学)は一切のモノ、つまり一切の「化学」に関係しない。熱力学第一法則・・気圧(断熱圧縮)によるのです。
■これは、ここに何回も書いたように温暖化と無関係な決定的な説明となります。(>>7-!52)
■関連: 猛暑>>81,>>117-119、熱の伝搬>>44,>>58 ,断熱圧縮 >>122>>152など

 
> ■二酸化炭素は本当に地球温暖化の原因か?(その5)■ 井上雅夫
    h ttp://www.venus.dti.ne.jp/~inoue-m/on_co2_5.htm

以下、そのまま添付します。図があるので上記URLを見てください。・・
図がたくさんあるので、コロナのステイホーム中、大変長いですが、ゆっくり味わってみてください。非常に参考になるはずです。
⇒⇒この部分・・項目30.(388−447)参照。

▽▽30.温暖化ツイッター小説第13集[特集:2013年の猛暑](13.08.15; 10.01)<オススメ・・・⇒⇒【388−447】
 温暖化ツイッター小説(作:井上雅夫)を集めた「温暖化ツイッター小説第13集」です。


164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/08(Fri) 11:42
388. 温子「温暖化ツイッター小説を再開しま〜す」 候助「3年前の第1話h ttp://bit.ly/b515qeから1年間毎日連載して2年前に一旦終了」。 温子「今回再開するのは、7月28日に放送された『池上彰の学べるニュース』の今年の猛暑の解説が素晴らしかったからよね」。(13.08.03)
389. 池上さんって二酸化炭素犯人説を信じてる人と思ってた。 ところが今回の『池上彰の学べるニュース』では、今年の猛暑を正しく解説したのでビックリ!。 それを、みんなに知らせたくって温暖化ツイッター小説を再開しました。 (13.08.04)
390. これh ttp://bit.ly/19DBGL9が『池上彰の学べるニュース』の今年の猛暑の説明図。 普通はピンク色の太平洋高気圧だけなんだよね。 ところが今年はその上に緑色のチベット高気圧が重なってるから猛暑なんだって。 2つの高気圧が重なって強い高気圧になると、なぜ猛暑なのかな?。 (13.08.05)
391. 池上さんはこの図h ttp://bit.ly/16hDvItで、低気圧の所で湿った暖かい空気が上昇して上で冷やされて雲ができ雨が降る。そこから空気が流れていって高気圧の所で乾燥した空気が降りてきて晴れる。そこから流れて低気圧に入って、大気(空気)がぐるぐる回るって説明。 (13.08.06)
392. 池上さんは h ttp://bit.ly/15CuOtc夏の高気圧が熱い理由として「空が晴れる」「空気が圧縮される」の2つを挙げている。 高気圧は乾燥した空気だから晴れ、晴れれば太陽が照りつけるから暑いのは私でもわかる。 でも空気が圧縮されるから暑いっていうのは簡単にはわからないね。 (13.08.07)
393. 池上さんは空気が圧縮されると暑い理由をこれh ttp://bit.ly/15ooBU4で説明したよね。 高地は上に乗る空気が少ないから気圧が低く、低地では上に乗る空気が多いから気圧が高い。 池上さんは空気をギューと押して、空気が圧縮されるから気圧が高い低地は気温が高いって言っている。 (13.08.08)
394. 池上さんはこの図h ttp://bit.ly/1bWawRmで、高気圧だと空気のかたまり(ピンク色)がギューと押されて外からエネルギーが入って来てそのエネルギーが空気の分子(青の○)の運動に変わって熱が発生、これを断熱圧縮と言うと説明。 出演者達は「わかんないよ〜」っていう顔ね。 (13.08.09)
395. 池上さんは「高気圧だとなぜ暑いのか」をこの装置h ttp://bit.ly/16qK6lUで実験。 ペットボトルの口に血圧計のゴム球をつけたのかな。 ボトルに斜めに差し込んであるのが温度センサー、左の表示装置をみると今の温度は22.5℃だね。 (13.08.10)

(注)ペットボトルの口につけたのは「血圧計のゴム球」ではなく、「炭酸キーパー」(飲みかけの炭酸飲料の入ったペットボトルの口に取り付けて空気を押し込み圧力をかけて気が抜けないようにするもの)のようです。「WEATHER GIRLS 気象・天気」(日本気象萌協会編、森田正光監修)の27頁に「霧を発生させる実験」として記載されていました。
この本は、萌イラストはアレですが、気象予報士の森田さん監修のため内容はレベル高いです。 (13.08.21)
396. ゴム球を押してペットボトルに空気を押し込むと温度は24.8℃h ttp://bit.ly/16qK9xWに。 2.3℃上昇ね。 断熱圧縮で熱が発生して温度が上がったことが実証できたね。 なぜ「断熱」っていうの? 熱が周囲に逃げるのより速く圧縮するから。 だから温度が上がるのね。 (13.08.11)
397. ペットボトルに空気を押し込んだ後、ゴム球を放すと周囲と同じ気圧に下がり霧が発生h ttp://bit.ly/1eiwKbZ 。 池上さんは雲ができたって言ってる。 気圧が下がり断熱膨張で温度が下がって雲ができることが実証されたね。 ボトルの下に少し水が入ってるよ。 だから霧ができたのさ。 (13.08.12)
398. 今回の『池上彰の学べるニュース』は生放送で電話で質問を受け付けていたけど、猛暑のコーナーは質問の受付が終わってから。 二酸化炭素との関係を質問されたら池上さんが答えられないからかな。 僕らなら二酸化炭素犯人説は嘘h ttp://bit.ly/hHxk8rって答えられたんだけどね。 (13.08.13)
399. 池上さんは今年の猛暑の理由h ttp://bit.ly/14EwLbCは2重の高気圧って解説してる。 でもそれは7月の猛暑で、8月の猛暑の原因は背の高い太平洋高気圧らしい。 どちらも強い高気圧ね。 二重の高気圧で空気が圧縮されるから暑いっていうのわかった? わかんなかった。 じゃ復習しよっか。 (13.08.14)


165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/08(Fri) 11:48
400. この図h ttp://bit.ly/12U8IV2に高気圧と低気圧が書いてあるけど、これって天気図なの?。 い〜い質問ですね。 池上さんのマネのつもり?。 この図はいわば立体的に見た天気図。 ふ〜ん。 下の部分が地表、大気がぐるぐる回っている部分が対流圏、対流圏は地表から高度11kmまで。 (13.08.15)
401. この立体的な天気図h ttp://bit.ly/12U8IV2の地表部分を上から見たのが普通の天気図だよ。 高気圧から時計回りに回転しながら風が吹き出して、反時計回りに回転しながら低気圧に風が吹き込んでるね。 低気圧に吹き込んだ風(空気)はどうなると思う?。(13.08.16)
402. 低気圧に吹き込んだ風(空気)がどうなるのかは、普通の天気図では絶対わからない。 けど、この立体天気図h ttp://bit.ly/12U8IV2なら低気圧に吹き込んだ空気が上昇するのが一目瞭然ね。 正確には、暖まって軽くなった空気が上昇して周りから空気を吸い込んでる所が低気圧。 (13.08.17)
403. この立体天気図h ttp://bit.ly/19aPmKDで低気圧は上の方では空気を吹き出してるね。 その空気が高気圧で下降して地表で吹き出すんだ。 地球規模の対流だね。 対流圏の上は成層圏。 旅客機は成層圏を飛ぶの?。 冬は成層圏、夏は対流圏の上端が高くなるので対流圏を飛ぶらしい。 (13.08.18)
404. 読売新聞h ttp://bit.ly/13a7W6pによると8月9〜10日に高温になったのは太平洋高気圧の高さ(対流圏の高さ)が12kmになったかららしい。 7月猛暑は池上解説通り2重の高気圧、8月猛暑は背の高い高気圧かも。 どっちにしろ強い高気圧による空気の圧縮が猛暑の原因なんだ! (13.08.19)
405. 毎日見る気象情報の天気図では高気圧と低気圧の間の距離はかなりあるよね。 少なくても1000kmぐらいかな。 でも対流圏の高さは11kmぐらいだから、この図h ttp://bit.ly/1blVuRfの高さ方向を数十分の1にしたのが実際の高さ。 対流圏って地球表面の凄く薄い空気層なんだ!。 (13.08.20)
406. 気象情報で天気図を毎日見てるよね。 低気圧が来ると天気が悪くて、高気圧が来ると天気がいいね。 この図h ttp://bit.ly/12U8IV2の低気圧と高気圧が日々の気象の大部分を決めてるんだ。
 ということは大気の対流で気象の大部分が決まるってこと?。 そのとおりさ。 (13.08.21)
407. 日々の気象の大部分はこの図h ttp://bit.ly/12U8IV2 (以下の上の図)の低気圧と高気圧、つまり対流で決まるのよね。 日々の気象を平均化したのが気候だよ。
 でも地球の気候はこの図h ttp://bit.ly/1d7vjkt (以下の下の図)のように放射で決まるんじゃなかった?。 そう言われてるね。 (13.08.22)
408. 地球の気候は対流で決まるの、それとも放射で決まるの? い〜い質問ですね。 また池上さんのマネ!。[先生と学くんの温暖化教室]h ttp://bit.ly/13jCSkO (以下の273以降)を読むとわかると思うよ。 何故か気候に詳しい中学校の女の先生と何故か気候学者の中学生の学くんの温暖化教室ね。 (13.08.23)
273. 学くん、先生とお勉強しましょ。 ぼく気候学者で1000億円のスパコンでシミュレーションやってんだ。 じゃ熱の伝わり方わかるわね? 熱は放射で伝わります。 あと2つは? 放射だけでしょ? 宿題よ、これh ttp://j.mp/bdILsw (以下の文)で対流と伝導を勉強してね。  (10.11.23)
409. 学くんは気候学者で、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)を信じているから、熱は放射だけで伝わるって言い張った。h ttp://bit.ly/1eJ6LdX (以下の274)。 でも先生は伝導と対流を勉強しないと中学を卒業できませんって怒ったんだよね。 そして先生は理科の実験を始めた。 (13.08.24)
274. 学くん、何見てるの? IPCCの温暖化説明図h ttp://j.mp/by9gZ6 (以下の上の図)。 宿題は? IPCCによると熱は放射だけで伝わるんだ。 こっちh ttp://j.mp/bdILsw (以下の下の文)で勉強して! IPCCはノーベル賞取ってんだぜ。 でもそれじゃ中学を卒業できません!  (10.11.24)


166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/08(Fri) 11:59
410. 先生はビーカーに水を入れてガスバーナーにかけたんだよねh ttp://bit.ly/hedfUq。 すると、学くんはお湯が沸く原理をIPCCの温暖化説明図と同じように説明したんだ。 私ですらわかっているお湯が沸く原理を、気候学者の学くんが間違ったので、笑っちゃったよ。 (13.08.25)
275. 学くん、理科の実験よ、ビーカーに水を入れてガスバーナーにかける。 ガスでビーカーの底が加熱されるね。 そうね。 加熱されたビーカーの底が赤外線を放射、その赤外線を水が吸収してお湯になる(以下の上の図)。 間違い! これh ttp://j.mp/by9gZ6 (以下の下の図)と同じさ。 どっちも間違い! (10.11.25)
411. 先生は学くんに、熱くなったビーカーの底を触らせたり、手をかざさせたりして、教えたんだよねh ttp://bit.ly/14rvlyU (以下の276〜277)。 
IPCCの教えを丸暗記していた学くんに、実体験で真実を教えた先生は素晴らしい。 学くんは伝導と対流でお湯が沸くってやっと理解したね。 (13.08.26)
276. 学くん、ビーカーを上にあげて底をちょっとだけ触ってみ て。 あち! それが伝導よ。 火傷しちゃうよ。 今度は触らずにビーカーの底の近くに手をかざして。 少し暖かい。 それが赤外線の放射よ。 放射より伝導の方が熱をめちゃくちゃよく伝えるってこと? 学くん、わかってきたわね。 (10.11.26)
277. 学くん、ビーカーの底がガスで加熱された後は? ビーカーの底の水に伝導で熱が伝わる。 その とおりよ。 伝導でお湯がわくの?、 固体なら伝導で少しずつ熱が伝わるけど、水は液体で動けるでしょ。 伝導で暖まったビーカーの底の水が対流で上昇して、全体がお湯になる(以下の図)。 よくできました。 (10.11.27)
412. 次に先生は学くんに、夏の砂浜で裸足になった経験を聴いたんだよねh ttp://bit.ly/1f8YSPt (以下の278〜279)。 IPCCの教え通りの結果を出すことに熱中していた頭でっかちの学くんも、実体験を思い出して虚構から現実に戻ってきたね。 学くんはIPCCの温暖化説明図が嘘ってわかったんだよね。 (13.08.27)
278. 学くん、IPCCの温暖化説明図h ttp://j.mp/by9gZ6 (以下の図)見せて。 太陽光で地面が加熱されるよね。 夏の砂浜で裸足になったら?、足の裏が熱くてすぐ足を上げる。 足をついた時が伝導、離れた時が赤外線の放射よ。 地面の場合も放射より伝導の方が熱をよく伝えるんだ!  (10.11.28)

279. 学くん、温暖化説明図h ttp://j.mp/by9gZ6 (以下の図)で地面が加熱された後は?、地面に接してる空気に伝導で熱が伝わる。 
その後は? 対流で全体の空気に熱が伝わる。 そう、地面の熱は伝導と対流で空気全体に伝わるの、放射も少しはあるけどね。 温暖化説明図は嘘なんだ!。  (10.11.29)
413. 学くんが正しく理解した水の対流h ttp://bit.ly/17jj9AM (以下の上の図)と大気の対流h ttp://bit.ly/14CYBTr (以下の下の図)を比較してみよっか。 ビーカーの中央は熱せられて水が上昇してるから低気圧と同じよね。 ビーカーの周辺は水が下降してるから高気圧に対応してるといえるね。 (13.08.28)

414. 水の対流h ttp://bit.ly/17jj9AM (以下の上の図)も大気の対流h ttp://bit.ly/14CYBTr (以下の下の図)も対流としては同じだね。 大気の対流では空気が反時計方向に回転しながら低気圧に吹き込んでるけど、ビーカーの水の対流でも回転するの? い〜い質問ですね。 また池上さんのマネ! (13.08.29)



167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/08(Fri) 12:12
415. 大気の対流h ttp://bit.ly/1dOSoaAは地球規模だから地球の自転(コリオリの力)でねじれるんだ。 だから低気圧に反時計回りに風が吹き込むのね。 南半球では逆回転だよ。 へー。 赤道上では回転しないから、回転力が必要な台風(強い熱帯低気圧)は北緯5〜15度で発生するんだ。 (13.08.30)
416. ビーカーの水の場合h ttp://bit.ly/15wl6JAはコリオリの力は無視できて水は真っ直ぐ進むんだ。 どうして? ビーカーのサイズは地球と比較して小規模で、水が端から中央へ流れる時間は地球の1回転(24時間)と比較して短時間だから、水はねじれる前に中央に到着するからだよ。 (13.08.31)
417. 水の対流h ttp://bit.ly/14dBlYM (以下の上の図)では、水の上は空気だよね。 うん。 大気の対流h ttp://bit.ly/1a59OAE (以下の下の図)では、対流圏も成層圏も空気でしょ。 そうだよ。 同じ空気がなぜ対流圏と成層圏に分かれるの? い〜い質問ですね。 池上さんのマネはいいから! (13.09.01)
418. この図h ttp://bit.ly/15lszbkで地表を高度0として、高度0の気圧をP0、温度をT0とするよ。 それで? 低気圧の部分で地表が太陽光で加熱されると伝導で地表に接する空気塊の温度がt0に上がり(t0>T0)、空気塊は周囲の空気より軽いので上昇する。 水の対流と同じね。 (13.09.02)
419. この図h ttp://bit.ly/1dH4GnDで高度1の気圧P1は地表より低く(P1<P0)、高度1に上昇した空気塊の気圧もP1になるので、断熱膨張で温度が下がりt1となるけど、t1が高度1の周囲の温度T1より高ければ軽いので空気塊は更に上昇する。 ふ〜ん。 (13.09.03)
420. この図h ttp://bit.ly/18kLUvwで高度2の気圧P2は高度1より低く(P2<P1)、高度2に上昇した空気塊の気圧もP2になるので、断熱膨張で温度が下がりt2になり、t2が高度2の周囲の温度T2と同じなら空気塊の浮力はゼロ。 高度2以上には上昇しないっていうことね。 (13.09.04)
421. この図h ttp://bit.ly/14kuQ6pで、もし空気塊が高度3に達したとすると、断熱膨張で空気塊の温度が下がりt3になり、t3が高度3の周囲の温度T3より低ければ、空気塊は周囲の空気より重いので高度2に戻る。 空気塊が高度3まで上がったとしても高度2まで押し戻されるのね。 (13.09.05)
422. この図h ttp://bit.ly/17E5MY9のように対流が起こる対流圏と対流が起こらない成層圏に分かれて、その境界を対流圏界面っていうんだ。 その高さが11kmね。 11kmは日本の緯度での平均値で、夏は高く、冬は低い。 緯度で変わるの? 赤道では17km、北極では9kmだよ。 (13.09.06)
423. 上昇した空気塊が断熱膨張で温度が下がったのに、周囲の温度より高いのはどうして? 実はこの図h ttp://bit.ly/1aVaYOBのように周囲の温度も1km上がる毎に平均6.5℃づつ下がっているからさ。 11kmで−56.5℃にもなるの? 11km〜20kmは変化ないけどね。 (13.09.07)
424. 高度5kmの−17.5℃は地表の15℃より温度が低いから重くて地表まで落ちてくるんじゃない? 高度5kmでは気圧は地表の53%で密度も60%に下がるんでh ttp://bit.ly/14zY5Co、−6.5℃/kmの温度変化で上下の空気層と重さのバランスが取れて落ちてこないのさ。 (13.09.08)
425. この図h ttp://bit.ly/15aGeFKで地表の空気塊が16℃とすると周囲の15℃より高く軽いから上昇、断熱膨張で冷却されても周囲より温度が高いから更に上昇、11.15kmで空気塊と周囲の温度が等しく浮力ゼロ、12kmで周囲より低温で降下。 それで対流圏界面ができるのね。 (13.09.09)
426. 対流圏界面h ttp://bit.ly/15aGeFK (以下の上の図)って目に見えるの? 局所的な上昇気流の断熱膨張で入道雲(積乱雲)ができ、更に成長して対流圏界面で上を押さえられ横に広がって鉄床(かなとこ)雲h ttp://bit.ly/181z1u5 (以下の下の写真)になる。 上の平らな部分が対流圏界面なのね。 (13.09.10)



168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/09(Sat) 15:22
427. 池上さんはこれh ttp://bit.ly/17YYdeIで解説してたよね。 池上さんは、温かい海水が蒸発して低気圧が発生し雨が降り、そこから乾いた空気が上昇して日本列島の近くで上から乾燥した空気がグーと下りてくる(赤い矢印)、これが太平洋高気圧だって言ってたね。 (13.09.11)
428. 池上解説h ttp://bit.ly/17YYdeI (以下の上の図)を立体天気図h ttp://bit.ly/14EDe6m (以下の下の図)に当てはめてみよっか。 低気圧があるのは熱帯の海ね。 だから熱帯低気圧。 高気圧は太平洋高気圧で場所は日本ね。 今年は熱帯の海水温が高く太平洋高気圧が日本に張り出してるんだ。 (13.09.13)

429. この図h ttp://bit.ly/1aBQ6g0のように熱帯の海では空気が暖められ上昇するので周囲から空気を吸い込むのね。 太平洋高気圧からは気圧の低い周囲に空気が吹き出して、コリオリの力でねじられながら熱帯低気圧に吸い込まれるんだ。 これが夏の気圧配置の地表の空気の流れよね。 (13.09.13)
430. この図h ttp://bit.ly/1aBQg7fのように熱帯低気圧で上昇した空気は対流圏界面で押さえられ横に吹き出すんだ。 太平洋高気圧では空気が下降するので対流圏界面で熱帯低気圧からの空気を吸い込むのね。 だから対流圏界面では熱帯低気圧の上が高気圧で、太平洋高気圧の上が低気圧さ。 (13.09.14)
431. 夏の気圧配置h ttp://bit.ly/1fYUnavって正に対流ね。 熱帯の海で暖まった空気が熱帯低気圧の上昇気流で上昇すると気圧が下がるので断熱膨張で冷却され対流圏界面に達する時には−数十℃になってる。 その空気が横に吹き出して対流圏界面に沿って太平洋高気圧の上に流れるのね。 (13.09.15)
432. この図h ttp://bit.ly/17Z07Mwで対流圏界面に沿って流れてきた−数十℃の空気は太平洋高気圧の下降気流で下降すると気圧が上がるので断熱圧縮され昇温して地表に達する頃には熱帯と同じぐらいの温度になっているんだ。 だから日本の夏は熱帯と同じくらい暑いのね。 (13.09.16)
433. 大気の対流も水の対流h ttp://bit.ly/18blO1Nも同じだから、ビーカー中央のバーナーで熱せられた水塊が上昇すると水圧が低くなって断熱膨張で冷却され、ビーカーの端で下降すると水圧が高くなって断熱圧縮で昇温するのよね。 もしそうなら美味しい味噌汁つくれる? 間違ってる? (13.09.17)434. 水は液体でh ttp://bit.ly/17Z0tTc (以下の上の図)水圧が変わっても体積は変化しない。 断熱膨張も断熱圧縮もしないってこと? その通り。 だから美味しいお味噌汁がつくれるんだ! 空気は気体で気圧で体積を大きく変えるから、こうh ttp://bit.ly/155zkhM (以下の下の図)なるのさ。 (13.09.18)


169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/09(Sat) 15:33
435. 池上さんの断熱圧縮の話は難しかったなー。 じゃこの図h ttp://bit.ly/1aSDSQdで説明するよ(A)空気の分子が速度vでピストンに衝突すると速度vで跳ね返る(B)ピストンを速度Vで押し込むと速度v+Vで跳ね返える(C)速度Vで引くと速度v−Vで跳ね返る。 だから何なの? (13.09.19)
436. 気体では飛び回る分子の平均速度が遅ければ温度が低く、早ければ温度が高いんだ。 ふ〜ん。 この図h ttp://bit.ly/1eP7v6Hの(B)ではピストンを押して圧縮したので分子の速度が速くなって温度が上がり(C)では引いて膨張させたので分子の速度が遅くなって温度が下がったのさ。 (13.09.20)
437. 夏の気圧配置h ttp://bit.ly/1eP7Czoでは熱帯の海で加熱された空気が対流で日本まで届くのね。 途中に冷却・昇温があるけど「断熱」つまり熱の出入りがないから熱帯の熱い空気が日本に届くのさ。 熱帯の空気が旅客機みたいに成層圏近くを飛行して日本にやってくるって驚きだわ。 (13.09.21)
438. 日本の気温が熱帯より高かったのは、どうして? フェーン現象って知ってる? うん。 この図h ttp://bit.ly/16l0u4iで、20℃の空気が山を吹き上がると気圧が下がり断熱膨張で冷却されて0℃、山を吹き下りると断熱圧縮で昇温して30℃。 温度が上がってる、インチキ! (13.09.22)
439. 実は断熱膨張には2種類ありh ttp://bit.ly/18xl69l山を吹き上がる時は−10℃/kmの温度低下、空気中の水蒸気が雲粒(水滴)になり雲ができ雨が降る、水滴になる時に凝結熱が出るので−5℃/kmの温度低下、吹き下りる時は+10℃/kmの昇温。 凝結熱で加熱されるのね。 (13.09.23)
440. 大気の対流でもh ttp://bit.ly/18fCdPeフェーン現象と同じように熱帯低気圧では−10℃/kmの温度低下、雲ができ雨が降ると−5℃/kmの温度低下、太平洋高気圧では+10℃/kmの昇温。 熱帯低気圧で水蒸気が水滴となった時の凝結熱の分、日本の方が熱帯より暑いのね。 (13.09.24)


170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/09(Sat) 15:42
441. 熱帯低気圧で水蒸気が雨になって落ちるから太平洋高気圧で下降する空気は乾燥してるね。 中心は太平洋上で日本は西の端なのでh ttp://bit.ly/18fzNlq中心から吹き出した空気(風)はコリオリの力でねじられながら海上を進み水蒸気を吸って南風で日本へ。 だから高温多湿なのね。 (13.09.25)

日本の夏は南風が吹き高温多湿なので、熱帯の空気がそのまま日本に吹きつけてくるような気がしますが、熱帯にあるのは空気を吸い込む熱帯低気圧なので、熱帯から暑い空気がそのまま日本に吹きつけることはできません。この図のように、熱帯の海で水蒸気を吸った暑い空気が熱帯低気圧の上昇気流による断熱膨張によって−数十℃の乾燥した空気になり、
その空気が対流圏界面に沿ってコリオリの力でねじられながら進み、中緯度の太平洋高気圧の下降気流による断熱圧縮によって暑い空気に戻り、コリオリの力でねじられながら太平洋上を進むうちに水蒸気を吸い、南風として日本に到着するのです。
442.この図h ttp://bit.ly/16u6Bnaの左は今年、右は平年、矢印は水蒸気の流れ、色は気圧。 図より右に太平洋高気圧の中心があるのね。 平年は僕が言った通り水蒸気が南から流入。 今年は太平洋側は水蒸気の流入が少なくて渇水、日本海側は流入が多くて豪雨になったみたいね。 (13.09.26)
443. 左の図h ttp://bit.ly/16u6Bna (以下の上の図)で立体天気図h ttp://bit.ly/17OAyRK (以下の下の図)を書き換えてみたよ。 今年は太平洋高気圧が日本より西まで張り出したのね。 だから水蒸気を吸った空気が太平洋高気圧の周辺に沿って日本海側に流入して豪雨、太平洋側は渇水になったのさ。 (13.09.27)
444. 池上さんはh ttp://bit.ly/1aYKGfaインド洋の風がヒマラヤ山脈に向かって吹き付け、上空にワーと上がってチベット高気圧になるって解説していた。 チベット高気圧は高いところにできる高気圧なのね。 太平洋高気圧とチベット高気圧は全く違った高気圧なのさ。 (13.09.28)
445. 池上さんはh ttp://bit.ly/14pXvKk (以下の上の図)今年は風が強くてチベット高気圧が東に出てきて太平洋高気圧の上に重なったって言ってたね。 気象庁の資料h ttp://bit.ly/1fh6Hp7 (以下の下の図)の方が正確だよ。 気象庁も太平洋高気圧とチベット高気圧が強いから猛暑って言ってるね。 (13.09.29)

446. 夏の高気圧が暑いのわかったけど冬の高気圧は寒いんじゃない? 冬のシベリア高気圧はh ttp://bit.ly/15aau5D放射冷却で冷えた空気の重さで気圧が高い寒冷高気圧、高さは2〜3kmで対流圏界面に届かない背の低い高気圧。 これが冬将軍ね。 高気圧によって性格が全く違うのさ。 (13.09.30)

冬のシベリア高気圧の原因は「放射冷却」です。日本でも「今夜は晴れるので放射冷却により寒くなります」という冬の天気予報があります。日本の天気予報で放射冷却が登場するのはこの場合だけで、それ以外の天気予報は高気圧と低気圧(台風は強い熱帯低気圧)つまり対流に基づくものです。「放射冷却」とは、地表から放射された赤外線がそのまま宇宙に逃げてしまうことにより地表が冷却される現象です。
「地表から放射された赤外線は大気中の二酸化炭素で吸収されるはずなのに、どうして赤外線がそのまま宇宙に逃げてしまうの?」とか、「放射冷却が起こるのは冬のシベリアや日本に二酸化炭素が少ないから?」のような疑問を感じる方も多いかもしれません。そのような方は「温暖化ツイッター小説第2集[特集:赤外線の吸収放射]」をお読みいただければと思います。
447. 温暖化ツイッター小説第13集[今年の猛暑]h ttp://bit.ly/1eLNVmG出たよ。 候助さんの立体天気図の説明は勉強になったわ。 気象庁は平面の天気図つくってるけど、CGで立体天気図つくれば予報精度上がるかも。 今回はここで一旦終了です、また再開する時はよろしくお願いしま〜す。 (13.10.01)

以上

>>162-169

■二酸化炭素は本当に地球温暖化の原因か?(その5)■ 井上雅夫
    h ttp://www.venus.dti.ne.jp/~inoue-m/on_co2_5.htm

《この世で最も恐ろしい事実》自然科学三大詐欺の一つ 二酸化炭素地球温暖化
 h ttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.html






171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/11(Mon) 08:15
■地球温暖化は巧妙なビジネスです。人為の温暖化、なぜ「人為」かといえば、自然には、「課金」ができないからです。

そして、その「ビジネススキーム」つまり「ビジネスモデル」を定めたものが、「京都議定書」というわけです。

■ビジネスモデルには、「温暖化対策」・・「排出権」「排出権取引」などが決定的なものです。

「二酸化炭素」とはダミーであって、二酸化炭素排出権取引のビジネスの《ツール》に過ぎないものです。 (重要!)

実際は「二酸化炭素」とは証券のことで、これを【金融派生商品取引】(デリバティブ)と言います。(京都議定書)

年間、数兆円の天文学的に莫大な、税金が、コロナの中、密かに流れているのです。

■池上彰氏は、経済が専門だから、この、二酸化炭素地球温暖化(対策)の本丸である「排出権取引」、その秘密の排出権取引市場、そこに潜入して、その実態、嘘の実態を暴いて、番組を通してぜひ大勢の国民の知るところとしてもらいたいものです。

大勢の人の知るところとなって、地球温暖化(ビジネス)の嘘が暴かれた時、
嘘で固めた二酸化炭素排出権取引市場には深刻な打撃とならざるを得ず、二酸化炭素地球温暖化の混乱は沈静化となるでしょう!!。


2020年3月18日 6時0分 JBpress
■欲望と洗脳が生み出した「温暖化対策」という狂気
h ttps://news.livedoor.com/article/detail/17982471/
渡辺 正:東京理科大学教授、東京大学名誉教授

■地球温暖化は、放置してよい(むしろ放置すべき)話なのに、見返りや儲けを狙う人々が、派手な話に仕立ててきた。だが「温暖化対策」は、実効がありえないばかりか、かえって社会に害をなす。竹槍でB29に立ち向かい、振り回したあげく勢い余って戦友を刺し殺すイメージか。

■項目の全部があやしい三段論法
 地球温暖化論の根元には、次の三段論法があった。
(1)地球の気温はどんどん上がり、異常気象など「気候危機」を生んでいる。
(2)地球の気温は、おもに人間活動の出すCO2(人為起源CO2)が上げる。
(3) CO2の排出削減に努めれば、温暖化は防止できる。
(1)〜(3)はことごとく妄想だった。どこがどう間違いなのかを考えよう。扱いきれない話題は、拙著『「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ』(丸善出版、2018年)と訳書『「地球温暖化」の不都合な真実』(日本評論社、2019年)を参照いただきたい。

■数千人の死者を出すような強い台風(室戸・枕崎・伊勢湾など)は50年前から上陸せず、台風の勢力はむしろ低下している。世界各地の降水量や乾燥度も変わってきた気配はない。2019年の台風15号や19号も、「地球温暖化」とはいっさい関係なかった。


172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/11(Mon) 09:32
「排出削減」!?とは、「排出権」という[証券]を買うことです!。これを金融派生商品取引(デリバティブ)といいます。(京都議定書・京都メカニズム)
「世界のATM」として定評のある日本は、世界のあちこちから排出削減と称して。莫大な「排出権」を買いあさっています。
これが京都議定書に定める「排出削減」の実態です。

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/19(Tue) 09:50
「二酸化炭素地球温暖化」とは実態がない、つまり実在していないことが重大なのです。
これを一般に「詐欺」といいます。

まず、エネルギー実態がない、
温暖化実態がない、
被害実態がない。

温暖化にはエネルギーが必要なのだが、言葉のトリック「温室効果・再放射」で、エネルギ―がない空想上の妄想の産物。

これは、気圧によるものだが、二酸化炭素地球温暖化に、気圧がない。

つまり二酸化炭素地球温暖化シナリオに大気がない。
大気がないわけだから、温暖化以前に人類も地球上には生きられない!。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、「二酸化炭素」という言葉をツールとした実体のない国際的温暖化ビジネスです。
その根拠たるビジネスモデルを決めた規約が「気候変動枠組条約京都議定書」です。

気候変動枠組条約で、二酸化炭素排出削減だったものが「同京都議定書」では一転「権利」になっているデタラメ!。
「二酸化炭素」とは金融派生商品(証券)のことです。

地球温暖化ビジネスのツールです。
 排出権取引のツールです。

京都メカニズムと言って「排出権取引」といって、何%削減とか「排出削減対策」とは「排出権」(証券)を買うことです。

誰一人、「二酸化炭素?」を「削減」している(できる)人などいない。

「世界のATM 日本」は、外国から莫大な「排出権」を買いあさっているといわれる。
年間数兆円規模の莫大で貴重な国民の血税が外国に食われていることを、多くの国民は知らされていない。

こうした悪事は、国会にも報告されない。
これをなくせば「消費税」など不要となる。

もちろん人間が自然をコントロールすることなど絶対不可能!。

また、温暖化の不都合な現象等はこれまで何ら認められていない。
地表近辺の通常の天気の日替わりです。気圧によるものです。

とにかく、二酸化炭素地球温暖化(「人為」の温暖化)にかかわる、この莫大な投資資金の流れを国民と共有することが必要。
..辛うじて、衆議院事務局「立法と調査」に記述がある程度。

法律で国会報告を義務ずけることが必要。

もちろん、国民の知るところとなったら、この国際的詐欺ビジネスは吹っ飛んでしまうはず。
コロナ等で莫大な血税が投入されている今、日本は「パリ協定」から即刻離脱表明すべきです。

パリ協定達成へ「8200兆円必要」 IEA見通し
日経2016/11/16 23:14


「二酸化炭素地球温暖化」は永久機関!!・・人工衛星でしか測れない「地球の平均気温」!
2008-04-24 03:43:34 | 環境教育
h ttps://blog.goo.ne.jp/spiraldragon/e/4f1be5bc99d77472c8a4d19b5203621d


174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/09(Tue) 11:52
地球温暖化・間違いのポイント2・・自然現象は“同時進行”!
h ttps://blog.goo.ne.jp/spiraldragon/e/95c787002e7e5a7875104e270d036951
「地球温暖化」の間違いのポイントとして、「自然と人為のけじめが」無いことがあります。
 「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です。“順番”をつけるのは人間の説明のため(トリック)です。
 実際は《同時進行・瞬時》です。これを「覆水盆に帰らず」といいます。《熱力学第二法則・エントロピー増大の法則》
 “同じもの”に順番をつけて、それぞれを“足し算”することは『第二種永久機関』です。
 《“温度”は結果》です。
 「温室効果」(再放射)は、温度が高くなるのは・・なぜ「温暖化」するかというのは、この《“同じもの”を繰り返し“足し算”する》という《第二種永久機関》だからです。《実際無い!》
 灼熱地獄の理由です。でも、地球が受けれる太陽エネルギー《-18℃》は決まっていてそれ以上は不可。これは地球の表面・つまり大気の布団の外側で、一切の効果とかを含んだ結果値です。
 代表的なインチキ《第二種永久機関》説明が以下の環境研サイトで見れます。これは基本的に「再放射論」そのものです。江守大センセイ!の説明をよく読んでください・・・
(以下引用)
Q.二酸化炭素が増えると温暖化するというはっきりした証拠はあるのですか。(国立環境研究所 地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長 江守正多)
h ttp://www-cger.nies.go.jp/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html
・・ しかし、そのくわしい説明は難しい物理の話になりますのでここでは省略し、もうひとつの重要な点を説明しておきましょう。仮に、地表から放出された赤外線 のうち、二酸化炭素によって吸収される波長のものがすべて一度吸収されてしまおうが、二酸化炭素が増えれば、温室効果はいくらでも増えるのです。なぜな ら、ひとたび赤外線が分子に吸収されても、その分子からふたたび赤外線が放出されるからです。そして、二酸化炭素分子が多いほど、この吸収、放出がくりか えされる回数が増えると考えることができます。図2は、このことを模式的に表したものです。二酸化炭素分子による吸収・放出の回数が増えるたびに、上向き だけでなく下向きに赤外線が放出され、地表に到達する赤外線の量が増えるのがわかります。・・
(引用終わり)
 詳しい説明とやらをお聞かせ願いたいのだが、要は“繰り返す”《回数》ことにより、赤外線の量が増えるというのです。
 温室効果論というのは、エネルギーが増えるんじゃなく《第一種永久機関》、同じものの「回数」を増やすという言葉上のトリックを使うのです。《=第二種永久機関》
 これが“灼熱”の正体なのです。!!
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175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/10(Wed) 12:16
重要論文!!

 《「温室効果」は「第二種永久機関」》 ・・

ここで、何回も論述した、「二酸化炭素地球温暖化」、その「温室効果」なるものはエネルギ−実態を持たない、低温で高温を加熱するという「第二種永久機関」。 自然界に決して実在しない、できないものであることについての重要な論文!。
? 2020/05/27 (Wed)
■「温室効果は永久機関、気候モデルでは熱伝導が起こらず放射を過大評価か?」*
                        (*:検索ワード 「 」これで検索のこと)。
>「温室効果は永久機関、気候モデルでは熱伝導が起こらず放射を過大評価か?」で検索。

■「理論物理学による温室効果に対する反証」*(これで検索)
Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics, Gerhard Gerlich and Ralf D. Tscheuschner, arXiv:0707.1161v3 [physics.ao-ph](2007)
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3




「二酸化炭素地球温暖化」by|温室効果(ガス)」を根底から覆す、簡単にして根本的な科学的原理です。



176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/16(Tue) 20:59

  全部読むのは、大変ですよ。

  簡単に、分かりやすく表現できないのでしょうか?

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/29(Mon) 11:26
<温暖化理論の虚妄−その2−排出権というビジネス>

簡単に言うと「二酸化炭素地球温暖化」というのは、科学的には存在せず、「温室効果ガス」などというものがあるわけではない。
所詮【ビジネス】に過ぎないということ。

h ttps://64172503.at.webry.info/200812/article_2.html



178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/30(Tue) 11:07
「地球温暖化」というのは、基本的には最も大切な【言葉の定義】というものがない、でたらめの極みだということができます。
基本的に「地球」「温暖化」の定義がなされていない。
「地球」というのは、太陽系の第三惑星(球体)です。
地球というのは宇宙から見た惑星であり、人類が地球を見ることができたのは人工衛星による観測が可能となった1970年以降です。
地表が地球ではありません。
惑星地球には大気を含みます、したがって地球の表面は大気中、ほとんどの大気のある対流圏【0−11000m】の中間@5500mにあります。
惑星には二つの自然エネルギーがあります。
一つは太陽、もう一つは何でしょうか・・わかりますでしようか!?。
ここに「二酸化炭素地球温暖化」の陥った誤りの根源があるのです。
それが、「気圧」、つまり大気、重力場(引力)の作る気圧です。
気温とは大気の温度です。
気体は熱せられるか圧力を加えられると加熱されます。
これを「熱力学第一法則」といいます。
・・熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則/断熱圧縮
これが抜けてると、「二酸化炭素地球温暖化」=嘘・・となるのです。

以下のよくでてくる江守正多なる環境省の専門不明のおえらいお方の説明など一言で吹っ飛んでしまいます!!。
その嘘を存分に味わってみてください!。
「二酸化炭素地球温暖化」とは、「地球の表面」と「地表」を間違え、しかも大気がない。    

つまり、
熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則/断熱圧縮がなく、この部分はよくわからない、自然界に実在しない「温室効果」(第二種永久機関)としているのです。
こうした大気もないようなものが、まともなものであるはずがありませんね!。
もしそんなものがあるならば、地表は、さらに33℃高い、平均48℃の灼熱地獄となり人類もすぐ唐揚げになるほずです。



179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/01(Wed) 06:58
>>173参照


180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/08/31(Mon) 08:14
富士山山頂 気温実測値グラフ 平年値
h ttp://www.fujisanpo.com/data/temp/average.html

暑い東京、暑い夏も山に登れば涼しい。
エベレストに登るには、酸素マスクと防寒装備が必要。

夏の富士山山頂の平均気温は9.3℃

地球は太陽からは―18℃に相当するエネルギーしか受けていない。
地表で暑いのは気圧による。(ボイル・シャルルの法則)

気圧によって100m上昇するごとに0.6℃降下する。

太陽は燦燦と輝くも。

地表の気温が気圧によることは、山に登ればすぐわかる。

太平洋高気圧、チベット高気圧、フェーン現象・・これが重なると40℃を超える。


181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/08/31(Mon) 08:31
エベレスト登山最大の難所、ヒラリーステップ。

標高8000mを超えると、空気は地上の約3分の1になります。7500mを超えると、体はもう順応せず、着々と死へ近づいていきます。(通常、酸素ボンベは7000mあたりから使用)ヘリも山頂までは行けないため、緊急事態に遭遇したら”死”を意味し、”デス・ゾーン”とも言われています。実際、エベレストには回収不能な遺体が100体ほど放置されたままになっています。

気温は、最も登頂率の高い5月だと、山頂付近で平均−25度、ベースキャンプでは、−7度ほどです。標高が上がるにつれジェット機が通過するような強風が吹き荒れている状態です。

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/08/31(Mon) 11:59
地球で最も太陽に近いエベレスト山頂で、気温は―25℃、太陽は輝いていても。
地球は太陽からは―18℃分しか受けていない。

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/07(Mon) 08:52
2020年9月6日、台風10号、たいしたこともなかったようだ。
瞬間風速80mとか盛んに危機を煽っていたようだが、風速40m程度。
大した被害もなかった。
煽っていた勢力には残念でした。大げさに煽らぬことだ!!>





184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/12(Sat) 19:18
これほどまでに、年数兆円に上る莫大な天文学的税資金を投入して秘密に、中国。ロシア、ヨウロッパなどから「排出権」を買いあさってきたのに、一向に台風など災害は減らない。
当たり前だ。


バカ日本は世界のATMとして何十年も国民の税金を散在してきた。
一刻も早く、京都議定書体制、パリ協定からアメリカ同様、脱退すべきだ、

この莫大な金を災害防止に使うべきだ。

185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/30(Wed) 11:01
「地球は青かった」・・
人類が初めて見た「地球」について、ソビエトの宇宙飛行士ガガーリンの言葉として知られる「地球は青かった」は、1961年4月13日付けのイズベスチヤに掲載されたルポ。
地球とは惑星・全球のことであって、地表が「地球」ではない。惑星地球には大気を含む、ほとんどの大気は対流圏(0-11,000m)にある。

「気温」とはこの大気の温度のことです。その平均気温(地球の平均気温)は、対流圏中層@5500m上空にあり、-18℃です。地表で33℃高い、平均15℃になるのは気圧によるものです。(ボイル・シャルルの法則)
地球は「世界」ではありません。「世界の平均気温」なるものは、は「地球の平均気温」とは違います。世界の電話番号の平均を集めてるような意味不明のものです。
「温室効果」・・空の低温でそれより高温の地表を加熱する・・極寒の大雪の時、部屋の窓を全開しておけば、エネルギーなしに、その寒気で室内が暖房できるということ。もはや火事を消すにも、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。火炎放射器で火事を消す、そんなでたらめな,とんでもない世界、それが第二種永久機関たる「温室効果」(再放射)なのです!。
気温は気圧によって変わるので、100m上昇するごとに0.6℃降下する、富士山を上ると、真夏でも、夏の富士山山頂の平均気温は9.3℃。地球で最も太陽に近いエベレスト山頂で、気温は―25℃、太陽は輝いていても。地球は太陽からは―18℃分しか受けていない証拠。(放射平衡温度;-18℃@5500m、500hP)
地球は氷の惑星、「二酸化炭素」で地球が温暖化などということは決してありません、ご安心を!!。



186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/07(Wed) 10:39
コロナ禍の中、莫大な血税が投入され、消費税など増税もささやかれている一方で、一方、『パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し』との報道があるように、「排出権取引」(日本ではなぜか排出量取引と呼ぶ)に検証なしに莫大な資金が投入されているのが実態のようです。

しかし、「京都議定書」(1997)以降20年以上が経過したにもかかわらず、状況は一向に変わるどころか、ますますひどくなっているではありませんか。その検証も一切なく、「最初に温暖化ありき」で続けられているのは残念なことです。
温室効果ガス「削減」のはずが、いつのまにか「権利」になってしまう二重スタンダード「二酸化炭素地球温暖化」の虚構。

「二酸化炭素地球温暖化」―その嘘の実態、「世界の平均気温」は間違い。
「温室効果」は第二種永久機関で自然界に実在しない虚構。

「最初に温暖化ありき」と言われますが、自然が人間の決めたルール(「シナリオ」)に従うことは決してありません。人間は、自然に対し、いかなる影響を及ぼすこともできない。地球は「温暖化」(「人為の温暖化」)していない。

今、「地球」を正しく、科学的、正確に謙虚に知ることから始めなければなりません。検証が必要です。

「温暖化の原因となる二酸化炭素」削減と言いますが、熱の挙動(熱力学)は、「温室効果ガス」などを含めて、一切のモノに関係しない。
必要なのは、エネルギー(熱力学第一法則)であり、エネルギ―を伝える『熱』(熱力学第二法則)なのです。

しかるに、「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)の実態は、この両方がないのですから、決定的に「温暖化」など起こりえないのです。

また、放射平衡温度」つまり、地球は太陽からは−18℃、つまりアイスクリームの保存温度しか受けていないことです。受け得る最大放射は、対流圏中間@5500mです。地上でそれより33℃高いのは大気の気圧(1気圧)による「断熱圧縮」(ボイル・シャルルの法則)によるもので、いわゆる「温室効果」ではありません。もし、あるとすれば、さらに33℃高い平均48℃、灼熱地獄になるはずです。

「気温」とは大気の温度のことで、地球とは大気を含み、平均気温は上空、対流圏中層@5,500m近辺にあります。

「地球は青かった」と宇宙飛行士は言いましたが、惑星地球とは宇宙からしか見るこことができない大気を含む全球のことであって、「地表・世界」が惑星たる「地球」ではありません。大気を含む「地球の平均気温」は人工衛星(1979以降)でしか測れない。

【“世界”の平均気温】といって、人間が住んでいるからと言って、「地球の平均気温」が地上なのはご都合主義で事実を歪めるもので決定的間違いです。

地上の気温はいくら集めたとしても、「地球の平均気温」(−18℃@5500m)にはならないのです。場所違い、放射平衡していないわけですから、それは地球というより、地表の日常の気圧及びその変動による「天気」の話です。

1979年以降のアラバマ大の、人工衛星による対流圏中層「地球の平均気温」の測定では変化なしということです。

これは、これまでの「懐疑論」とか言われるものとは根本的に違い、理論物理学からも「第二種永久機関」と断言されている荒唐無稽な「二酸化炭素地球温暖化」の「温室効果」(再放射)そのものが自然界に存在しない嘘(第二種永久機関)としたものです。



187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/07(Wed) 10:43
「温室効果(再放射)」なるトリックは太陽放射の排熱を地球大気中で、再度リサイクルして地表に返すという言葉のトリックを使ったもので実在できません。(第二種永久機関)

1988年「ハンセン証言」以後、「ハイデルブルグ控訴」、全米科学アカデミーや、アメリカをして「京都議定書」から脱退させた「オレゴン申請」などが否定している。
また、2007年7月には「温室効果」を否定する決定的論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)が出た。いわゆる地球温暖化問題ヘ懐疑論へのコメントとかいう動きは、この論文が出る直前(2007年6月)までのものです。(V.2.31)
■[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文■
「理論物理学による温室効果に対する反証」
Falsification of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
113ページにもわたる、この報告書はおそらく、これまでの懐疑的な論文とは一線を画す。問われているのは、「温室効果」に対する物理的な根拠であり、それがまったくの事実無根であると主張している。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3

 ノーベル賞受賞者は、これまで総数500人を越えますが、「ハイデルブルグ控訴Heidelberg Appeal 」とは、72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が、二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したもの。
 「オレゴン申請・1998年Oregon Petition」とは、二酸化炭素地球温暖化に異論を唱えるアメリカの科学者17600名が署名したものです。


188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/07(Wed) 10:53
「温室効果(再放射)」なるトリックは太陽放射の排熱を地球大気中で、再度リサイクルして地表に返すという言葉のトリックを使ったもので実在できません。(第二種永久機関)

1988年「ハンセン証言」以後、「ハイデルブルグ控訴」、全米科学アカデミーや、アメリカをして「京都議定書」から脱退させた「オレゴン申請」などが否定している。
また、2007年7月には「温室効果」を否定する決定的論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)が出た。いわゆる地球温暖化問題ヘ懐疑論へのコメントとかいう動きは、この論文が出る直前(2007年6月)までのものです。(V.2.31)
■[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文■
「理論物理学による温室効果に対する反証」
Falsification of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
113ページにもわたる、この報告書はおそらく、これまでの懐疑的な論文とは一線を画す。問われているのは、「温室効果」に対する物理的な根拠であり、それがまったくの事実無根であると主張している。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3

 ノーベル賞受賞者は、これまで総数500人を越えますが、「ハイデルブルグ控訴Heidelberg Appeal 」とは、72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が、二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したもの。
 「オレゴン申請・1998年Oregon Petition」とは、二酸化炭素地球温暖化に異論を唱えるアメリカの科学者17600名が署名したものです。


189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/14(Wed) 15:13
嘘の上に嘘を塗り重ねる「二酸化炭素地球温暖化」。「排出削減」のはずが、権利(「排出権取引」、日本はなぜか排出量取引とぼやかす。)となってしまう二重スタンダードの欺瞞。
国会図書館には、書籍文献、雑誌、論文、デジタル化資料等4400万を超える膨大な蔵書が国立国会図書館オンラインで検索し、読むことができます。
「地球温暖化」についてはたくさんある中で、「温暖化」ばかりで、その「嘘」について記述した文献は検索しても見当たらない中、事実を正しく知る上で、唯一のものとなります。 (1ケ月後くらいまでに、オンラインに載ると思います。)
国立国会図書館オンライン h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

・二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘 The lies in the Global warming.

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
     
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.



190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/19(Mon) 09:32
国会図書館  NDLオンライン  h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

冊子体
二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
図書 [桐谷俊雄], 2020.9 <EG281-M141>


191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/20(Tue) 11:17
>>190

二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
図書 [桐谷俊雄], 2020.9 <EG281-M141>

国立国会図書館蔵書請求記号   EG281-M141
国立国会図書館書誌ID      030638079
日本全国書誌番号,        23434028

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/20(Tue) 22:48
国立国会図書館オンライン h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

国立国会図書館サーチ   h ttps://iss.ndl.go.jp/


193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/21(Wed) 11:09
国会図書館サーチ
二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
図書 [桐谷俊雄], 2020.9

h ttps://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030638079-00


国立国会図書館蔵書請求記号   EG281-M141
国立国会図書館書誌ID      030638079
日本全国書誌番号 23434028

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/24(Sat) 23:27
国会図書館サーチ
h ttps://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030684880-00
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
桐谷俊雄 編著 [桐谷俊雄] 202


CiNii books search
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/27(Tue) 08:45
(参考)国立国会図書館 
国立国会図書館オンライン h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/
国立国会図書館サーチ   h ttps://iss.ndl.go.jp/

■日本で唯一の、国会に属する国立の図書館。18歳以上なら誰でも利用でき、東京本館は千代田区永田町にある。書籍文献、雑誌、論文、デジタル化資料等4400万を超え膨大な蔵書を持つ国立国会図書館。
■「国立国会図書館オンライン」は国会図書館のホームページでも公開されており、所蔵は自宅などからでも確認可能。来館しなくても、利用者登録をすれば「国立国会図書館オンライン」から複写の申込みをすることができます。近くの図書館でも取り寄せることができます。
国会図書館所蔵文献は、論文などを含め、1000を超えるすべての大学、研究機関、公共機関等の図書館を含め、全国の図書館等から検索、閲覧している他、国会審議でも用いられている。

国立国会図書館オンラインは国会図書館の所蔵資料または国会図書館で利用可能なデジタルコンテンツを検索するため、国立国会図書館所蔵資料の検索や遠隔複写等の申込みに便利です。 それに対し、国立国会図書館サーチは、全国の公共・大学・専門図書館、公文書館、美術館や学術研究機関など様々な機関の所蔵資料を統合的に検索します。

また、国立情報学研究所(NII)が提供する文献情報・学術情報検索データベース(CiNii)で検索され、学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなどの学術論文情報として検索できます。

■これまでの、科学を逸脱した荒唐無稽で間違った「地球温暖化」(シナリオ)についても、地球物理学・熱力学の科学的根拠に基き、その存在しないこと、「嘘」(第二種永久機関)について、簡単明確に示す画期的で重要な、新しい文献が加わり検索利用が可能となります。



196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/27(Tue) 17:17
東京都立中央図書館(港区)にも寄贈され閲覧できます。

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/29(Thu) 16:44
CiNii books search
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について
-「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
= Global warming is not the fact, the reality of lies is shown :


東京都立中央図書館(港区南麻布5-7-13、有栖川宮記念公園内)にも寄贈され閲覧できます。
国立国会図書館(本館、関西館(京都))。全国の図書館からも取寄せ閲覧可能。

198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/02(Mon) 15:04
「地球温暖化」・その嘘に関する文献について(報告・プレスリリース)

「CO2 増加による地球温暖化」は、もはや科学ではなく、完全に政治化しているとも言われているような状況があるようにも思われます。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば本趣ではありません。

自然が、人間の作ったルール(シナリオ)に従うことは決してありません。

10年間に亘る、主にその嘘に関し調査を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただきました。この度、国会図書館オンライン、同サーチ(著者標目)に公開されましたので、ご利用いただけるよう、以下にまとめました。
よろしくお願い申し上げます。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   

・二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘 The lies in the Global warming.


199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/03(Tue) 13:29
コロナ禍の中、莫大な血税が投入され、消費税など増税もささやかれているようです。

一方、『パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し』(日本経済新聞2016/11/16)との報道もありました。何に使うのでしょうか?。

「地球温暖化」排出権取引に莫大な資金が投入されているようです。しかし、「京都議定書」(1997)から20年以上が経過したにもかかわらず、状況は一向に変わりません。そればかりか、ますますひどくなっているではありませんか。

「最初に温暖化ありき」と言われますが、ボタンの掛け違いがあるように思いますが、その検証も一切なく続けられているのは残念なことです。
自然が人間の決めたルール(いわゆる「シナリオ」)に従うことはありません。

現状は、
・人間は、「温暖化・寒冷化」を含め、自然に対し、いかなる影響を及ぼすことはない。
・地球は「温暖化」(「人為の温暖化」)していない。(以下前提で)

「地球」を、「温暖化」を正しく、科学的、正確・謙虚に知ることから始めなければなりません。熱の挙動(熱力学)は、(いかなるガス等を含めて)一切のモノに関係しないのです。(重要)

必要なのは、「エネルギー」であり、エネルギ―が伝わるための、「放射」でなく『熱』(熱力学第ニ法則)なのです。

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)とは、科学的には、そもそも、この@【エネルギ−】(熱力学第一法則)及び、A【熱】(熱力学第二法則)が欠落した欠陥論と言えます。

エネルギーも無ければ、熱も無い、-18℃の氷の惑星「地球」(全球)が、単なる『言葉のトリック』・・「温室効果・ガス」によって「温暖化」することは決して起こりえない嘘(第二種永久機関)です。



200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/04(Wed) 12:39
「CO2 増加による地球温暖化」は、もはや科学ではなく、完全に政治化しているとも言われているような状況があるようにも思われます。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば本趣ではありません。
自然が、人間の作ったルール(シナリオ)に従うことは決してありません。
10年間に亘る、主にその嘘に関し調査を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただきました。この度、国会図書館オンライン、同サーチ(著者標目)に公開されましたので、ご利用いただけるよう、以下にまとめました。
よろしくお願い申し上げます。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   

・二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘 The lies in the Global warming.

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/04(Wed) 12:45
拡散お願いします。

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/08(Sun) 19:12
地球が温暖化するって嘘だ!

h ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/10(Tue) 09:51
NDL ONLINE 国会図書館オンライン
冊子体
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
図書 桐谷俊雄 編著. [桐谷俊雄], 2020.10 <EG281-M150>
h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/#!/search?keyword=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%83%BC%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%98%98%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B&searchCode=SIMPLE


204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/12/05(Sun) 18:55
うんこ

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