【三年Z組 銀八先生】質問こいやァァ!!【坂田銀八】
[1:坂田銀八 ◆piPR9Kvs (2006/02/24(Fri) 01:06)]
ここはこのぎんぱっつぁんこと坂田銀八が
え?ウソ?質問?俺が?
みたいなノリでおまえらの質問に答えていく所だ。
あと下がここの決まりだから。
〜よゐこの決まり〜
ひとーつ!
荒らし・過度のセク質は禁止だァ!これ一応少年誌だから。
ふたーつ!
無駄なコテハンも禁止!
知らない奴が来たら先生パニック起こすから。
え?こんな奴いたっけ?あれ?
みたいな感じでパニクるから。
みいーつ!
キャラハンの場合は以下のことを守れェ!
・使えるのは「三年Z組銀八先生」の奴だけ
・トリップ必須
・返事は三行以上!
・捨てハンも無しの方向で
よおーつ!
age sageはご自由に。
あと空白 ageのみとか禁止!なんか寂しいし。
上の決まり守れなかったらマラソンしながら万葉集音読させるから。
[2:名無しさん@お腹いっぱい。 (2006/02/24(Fri) 02:05)]
つ【当分】
[3:坂田銀八 ◆piPR9Kvs (2006/02/24(Fri) 13:25)]
早速質問きてんじゃねェか
仕方ねェな…めんどくせェが俺がわざわざ答えてやるよ…
ハタ校長「坂田先生、きみクビになりたいの?」
うるせーよ係長が!あ、スンマセン、クビは勘弁して下さい。
いや、ホント、課長クラスには見えますよ…
>>2
たく…あのバカ校長が…
(>>2に出会い)ん?なに?
つ【当分】
え?なに?くれんの?いや〜なんか悪いね〜
イライラするときはやっぱ糖分だよな……
…て、なんだ当分って!!
アレですか、なんかキミ当分来なくていいよみたいな感じかァ!!
ふざけんなァ!糖分持ってこいやァ!!
(>>2をボコる)
バカ校長「坂田先生…てかその前に…誰だバカとか付けた奴ぅぅ!!!」
*
*
*
ハタ校長「坂田先生…校内暴力なんて…お客様に失礼で…」
うっせーよバカ!俺はこいつを客とは思わねェ!!
ハタ校長「知るかァァ!PTAに知れたらどうすんだァァ!!」
まったく…一校の校長がピーチーエーぐらいでなに言ってんだ…
ハタ「いやPTAね、あとなにその一国の国王がみたいな言い方。」
ハタ「まあいいや、坂田先生の給料20%カットで。」
あ、スンマセン…
[4:名無しさん@お腹いっぱい。 (2006/02/24(Fri) 15:41)]
最近何か困ったことでもあったんですか?
[5:名無しさん@お腹いっぱい。 (2006/02/26(Sun) 01:26)]
ハタ校長のことぶっちゃけどう思ってます?
[6:名無しさん@お腹いっぱい。 (2006/02/26(Sun) 09:53)]
はい!先生!!質問っ!!たこ様ウインナーにマヨネーズつけて食べたらおいしい?
[7:名無しさん@お腹いっぱい。 (2006/02/26(Sun) 13:37)]
銀ちゃん、糖分ってのは大切だぜ(・×<)b
お菓子で何が一番スキですか??
[8:坂田銀八 ◆piPR9Kvs (2006/02/26(Sun) 18:27)]
質問たまってんじゃねェかァ!!
もうチョットたまってから答えようとしたらこのざまだ…
>>4
別に?
(舞台裏から黒子現れ、耳打ち)
え?なに?これじゃ駄目?
じゃあ・・・
いや、別に?
[9:坂田銀八 ◆piPR9Kvs (2006/02/26(Sun) 19:04)]
え?なに?>>4の返事が手抜きだって?
いや違うから、こういうそっけ無い方が逆に味が出るんだって。
するめイカあるだろ?アレと一緒だ。
>>5
え?ハ‥バカ校長?
ハタ校長「いやそこなんで言い直したの?
そのままでよかったじゃん! 」
どう思うってなぁ・・・係‥課長だな。
ハタ校長「いや言い直しても一緒だから。
課長でも駄目だから、校長だから。
ちょ教頭もなんか言ってやって。 」
教頭「うっせーよバカ!集中して赤マル読めねェだろうが!
あ、スンマセン。こらァ!坂田先生!校長になんてことを!」
ハタ校長「おまえもな!てかウィークリーじゃないのね。」
あ〜ダリィなぁ〜…もう課長でいいじゃん。
ハタ校長「なんでおまえが決めてんのォ!?しかも適当だなォィ。」
でもな…あんたに限ったことじゃねェが、
人間肩書きにばっか頼ってるとロクな奴にならねェんじゃねェか?
少なくとも俺はあんたが肩書きだけでやってきたとは思わねェ…
ハタ校長「坂田先生…」
なぁ、係長…
ハタ校長「いやなにさりげなくランク下げてんの?」
[10:坂田銀八 ◆piPR9Kvs (2006/02/26(Sun) 19:52)]
なんか>>5の返事読みにくくない?
え?大丈夫?どうよ?
ま、どっちでもいいわな…
>>6
いや、んなこと言われても。
俺マヨネーズ王国の国民じゃねェし。
そんなことはマヨネ王国の土方君に言え。
それとなんだタコ様て、神楽かおまえは!
でもおまえのそのすがすがしい態度に免じて、
今日はその道のプロを呼んである。
本誌では鬼の副長と恐れられてるくせにこっちでは
只のマヨネ好きの風紀副委員長ほぼわき役の土方君だ。
土方「ちょっと先生、なんですかその紹介文は。やめて下さい。」
まあこの質問は俺には荷が重すぎるから、
マヨ方君がパパッと答えてくれや。
マヨ方「すみません、結構傷つくんで
マヨ方って呼び方やめてくれませんか?」
で、どうなのよ?タコ様ウィンナーにマヨネーズはどうなのよ?
土方「答えは…うまいぞ。」
なんで?
土方「いいか?そもそもマヨネーズってのは全ての食品、
料理にあうように作られてるんだよ、だから絶対うまい!」
・
・
・
ん?オチ?んなもんねェよ!!
あ、スンマセン。
ちょっと調子乗ってました。
次からは気をつけます、ハイ。
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)