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神やけど

1 名前：神 ◆8Eta7KLo 投稿日：2006/05/05(Fri) 17:35
暇だから、質問に答えてやるわ

413 名前：アキュレ&ルゥ&アスベル ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/13(Thu) 18:13
>>398
温泉か、いいなぁ♪
　アスベル「いいねぇ〜、僕も温泉は大好きだよ。」
　ルゥ「私達の世界では、温泉はありませんでしたが・・・」
　アスベル「ああ――ははっ、僕だって伊達にこの世界に来てないんだよ？
温泉の一つや二つ――」
　ルゥ「ですから、私達はこの世界では器がないんですけど・・・」
　アスベル「細かい事は気にしちゃ駄目なんだよ、ルゥ君」
そうだ、それに感覚はあるんだから入ってる気分は味わえるんだぞ♪
　アスベル「服も脱がなくていいしね」

>>400
おめでっとぉ♪あ〜んど、有り難うなｗ
　ルゥ「有り難う御座います」
　アスベル「ところでこのノートと鉛筆・・・何に使うの？」
俺は大丈夫かな・・・記憶力には自信あるし♪メモ帳くらいしか使わないだろ？
　アスベル「そうかな・・・じゃあルゥ君は？」
　ルゥ「ご好意に甘えさせて頂きます、丁度日記が切れそうでしたので・・・」
へぇ、君日記書いてるんだ？
　ルゥ「ええ・・・って、>>400様っ！何で持ってるんですか！？」
　アスベル「さっき拾ったらしいよ？」
　ルゥ「と、兎に角返してっください！」(半ば奪い取り)
何書いてあるんだよ〜？
　ルゥ「聞かないでください！」(赤面)

>>404
・・・・・(涙)
　アスベル「切ない話しだなぁ〜・・・！」(水玉ハンカチで涙拭いながら)
　ルゥ「・・・(はっ)――何とか、してあげますか？」
してあげるに決まってるだろっ！？(涙)
アスベル！君どうやったら生身の人間が死者の世界いけるかわかるか！？
　アスベル「ある事にはあるけど、契約しないと駄目だし契約成功する頃にはその子、もうヨボヨボだよ。」
　ルゥ「それに・・・違反ですしね――。」

・・・クソッ！―――何が生き神だよ！結局何も救えてないじゃないかよっ・・・！
――――ごめんよ、悪いけど・・・今の俺達には無理なんだ・・・。
でもな？絶対何とかするから――絶対、何か良い方法を見つけるから、それまで待っててくれないか・・・？

>>409
　アキュレ&ルゥ「・・・・・・？」
　アスベル「判ってないみたいだから説明してあげるよ。
ツンデレとはね、普段はツンケンしてるけど身内は親しい人の間ではデレデレと甘える人の事を指すんだ」
　ルゥ「・・・それで、私がそのツンデレだとおっしゃりたいのですか？返答は勿論違います」
――ああ、でも君さ！この前熱出した時――
　ルゥ「！！(赤面)わっ！あ！ダ、ダメぇ！」

　　　　　　「―――ズゴォォォン――！！」（鈍器による騒音）

Σっ！！？――・・・・（失神）
　ルゥ「Σああっ！ア、アキュレ様ぁ！！」
　アスベル「ついでに、アキュレ君みたいな人はデリカシーの無い鈍感というよ」(笑)

414 名前：アキュレ&ルゥ&アスベル ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/13(Thu) 18:29
>>410
　ルゥ「Σなっ！？何を―――！！」(赤面&超照)
―――？ルゥ・・・好きなのか、俺の事？
　アスベル「おっと、爆弾発言投下。」
　ルゥ「Σえっ！？―――そっその、それ、それは――その・・・」(真っ赤)
そっか、てっきり玩具にされてるのかと――俺もルゥの事好きだぜ♪
　ルゥ「Σええっ！？」(赤面&驚)
　アスベル「更に爆弾発言投下しましたー、ルゥ選手驚きが隠せませんー。」(棒読み実況)
こう言う時人間はこういうんだろ？　like　って♪
　ルゥ「・・・・・・・・・・・・え――？」
これからも主人と使い魔じゃなくて、友達として頑張っていこう♪
　ルゥ「・・・・――――・・・・・・」(涙&逃走）
Σ！？何でっ！？おーいっ！るーぅ！！待て――俺がなんか言ったのかー！！？(汗&追)
　アスベル「いやぁ〜、アッハハハ・・・ルゥ君には悪いけど・・・面白い・・・。（ボソッ）
でも恋愛はしたくないねぇ、ボクは。」

>>411
　アスベル「えーっと、二人が逃走したまま帰ってこないので僕が答えるよ。
・・・・といっても、僕ら宛じゃないからいっか。
答える質問は此処までかな？それじゃあ僕は失礼するよ・・・また会える日まで、ね。」


415 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/13(Thu) 18:36
付喪神さま達へ＞良く皆さんで集まる場所は？
ペガサスさん達へ＞それぞれの良い所を言って言ってください
アキュレさん達へ＞皆さんはどんな髪型？

416 名前：一人法師なアスベル(アキュレ&ルゥ) ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/13(Thu) 18:51
>>415
失礼するって言ったけど、質問が来たみたいだから答えておくよ。
二人はまだ帰ってきてないけどね――まぁ、その内帰ってくるだろうと僕は思うけど。

さて、皆さんの髪型・・・と言う事は、現時点ではアキュレ君とルゥ君とカレシュ君と僕だね？

う〜ん・・・――アキュレ君は金髪で、無理矢理結んだような1つ結び。
ああ、でもなんと言うか――良い表現が見つからないから【怒る】って使うけど・・・怒ると髪の毛が深紅になるね。
――それから背じゃなく毛が伸びる・・・獰猛な野獣、狼少年って感じになるかな・・・？見た目も中身も――。
それからルゥ君は蒼色の長い髪を、後ろでキッチリ纏めてるね――前髪も髪留めで止めてるし。
カレシュ君は前髪が茶色で後ろが黒の短髪・・・何かツンツンしてるけど、毎朝セットしてるのかな？
そして、僕――僕は緑っぽいね、でもどんな髪型か・・・自分じゃわからないな。
でもそんなにお手入れしてないからね、ボサボサかも・・・一応切ったばかりだから短いよ？

こんな感じで良いかな？少し長くなったかもしれないね・・・説明は難しいな。
――これじゃ、学者失格か・・・ハハハ。(苦笑)


417 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/13(Thu) 19:22
今晩は。
今日はジーノと答えていくよ。
ジ:宜しくお願いします
>>410
あ……(赤面)
ジ:主…やっぱりそうだったんですか！！
べ…別に良いでしょ？ボクだって人間なんだから…
ジ:人間と確定するのは早いのでは…？
失礼な事言うね
ジ:あっ、すいません…主、許して
付喪神様……(赤面)
>>411
ひ…ひざ枕っ！(赤面)
ジ:なっ…！もがっ
あの…えと…(カアアァ)
やってみたいかな…
ジ:主、何を言うんですか！

418 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/13(Thu) 19:44
>>415
良い所ですか…
サスケは、ちょっとヤバイけど運動神経抜群で
聖次は、お調子者だけど鎌を使わしたら右に出る者がいないくらい上手くて
シルクは、子供に凄く優しくて
聖也は、短気だけど刀使いがとっても上手で
ジーノは、ちょっと(？)酷いけど賢くて…
ジ:主は、仲間をとても大切にしてます。でもいつも水着みたいな服来るの止めた方が良いと思います。寒くないんですか？
それは関係ないでしょ…
それにその服は動きやすいから戦闘時に着るだけです
え〜と、、ボクはよくはやとちりしちゃうね(苦笑い)

419 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/13(Thu) 19:50
ペガサスの水着みたいな服着てるの見てみたいと思いますか？

420 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/13(Thu) 23:50
神様は何時生まれたの？

421 名前：付喪神 投稿日：2006/07/14(Fri) 07:08
終わらぬ時……永遠の時、か……。
……ふむ。少々書物を読んでいてな、考えさせられてしまった。

朝からお邪魔させて貰う。


>>394
どうか……私には判らないな。
……何だその目は、そう傍に居る訳でもないのだからな……判らないさ。


>>395
否……私は物でありながらも矢張りれっきとした男なのだ。
故、そう簡単に女子を抱擁する訳にはいかん。
……昔気質の堅物と云われればそれ迄だが……しかしな。

然し……如何にもいかんだろう。
彼女本人が云ったのならば又別だろうが……いや。
仮にも男と女なのだから、抱き締めるというのは……な。


（>>396）
？……又大きな音がした様に思うが、気のせいだろうか？

422 名前：付喪神 投稿日：2006/07/14(Fri) 07:09
>>397
それは……その、……瞬間の事だったし、相当動揺していたので……
あまり覚えてはいないのだが……。

唯、私の方は……多少、インクの味がしたやも知れん……。
……普通に考えて、良いとは云えんだろうな。
まあ、こればかりはどうにもなるまいが……いや。


>>398
それなら行けない事もないが……
ふむ、ではその内にでも……私はペンとなってついて行っても良いのだしな。
場所は取らんぞ。……何ぞ収納家具の様な云い回しだな……。


>>400
ああ、これはおめでとう。
そうか、もう四百か……意想外に早くいったものだ。

で……ノートは良いのだが、鉛筆とは……。
些か微妙な気持ちになってくる。……唯の嫉妬心だが。
まあ、自分で自分は使えないから……取り敢えず、有難く受け取っておこう。

……然し、これは活きている様な活きていない様な体であるから……
急に動き出すかも判らないな、何……そういうものなのだよ。
物には二通りあるのだよ――この鉛筆がどちらかは、私には判断もつかないが……。

423 名前：付喪神 投稿日：2006/07/14(Fri) 07:09
>>404
……母親が……そうか、……。

……私には何をする事も出来ないのが……歯痒い。
だが……黄泉国という神話がある様に、死者を追い求める事は禁断の業であるのだろう。
……ああ、如何にも私は無粋でいけないな。

早々無責任な事も云えんが……
信じていれば、何時か必ず又会えよう。……何時か必ず、な。


>>410
名を聞く限り、ローゼンという方は異国人の様に思えるが……
判らないが、そう云うのなら似ているかも知れない……写真か似顔絵か何かは無いのか？

――ふむ、確かに……似ているか。
足して割った様な感じか……。……何か、微妙な立場だな。
尤も、これ程背は高くないだろうが……嗚呼、自分で云って少々哀しくなってしまった。


>>415
そういう際は此方（神社）で集まる事も多い。
然し、近場の公園やら、割合と色々な所で会う……日によって、といったところだ。
傘や眼鏡の住み場所で集まる事もある、特に何処と決まってはいない。

集まりといえば……私等は偶に、物から成った者等の集まりに出る事があるな。
百鬼夜行、というと分かるか……そのようなものだ。
何、そうおぞましいものではないさ。気難しいのも居はするが、良い奴ばかりだからな。

424 名前：付喪神 投稿日：2006/07/14(Fri) 07:10
>>419
水着みたいな服、とは……
……別に、そう見たい訳ではないが……。

…………。
……問い詰められると困るが……私もこれで男だからな。
全く興味が無い事はない、……>>419の云う程の強い興味ではないが。

何をにやついている、云ったのが恥ずかしくなってくるだろう……。


>>420
明治の……何年だったか、百年は昔の事だろうな。
流石に昔の事で、詳しく覚えてはいないのだが……所々、鮮明に記憶に残されたところもある。
私を作った者の指先や……移動中に体が揺れる感覚。

……その殆どは、鮮明といっても……至極断片的なものなのだがな。
それらの思い出が、走馬灯の様に思い出される時がある……懐古も悪くないものだよ。

425 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(Fri) 08:04
秘技
スカートめくりぃぃぃ！

426 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(Fri) 08:38
じゃあ今度は意図的にキスして下さい。
今から。

427 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(Fri) 09:50
神々の神器とやらを頂こうか？

428 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/14(Fri) 14:45
今日は
サスケ:今日は聖也殿と三人で答えていくでござる
聖也:ん、ああ
>>419
今日はその服着てみました
サ:ペガサス殿は何故か拙者の前では着た事がなかったでござる
聖:お前は何かやらかしそうだったしな
サ:ギクッ
…やっぱり
>>420
ボクは20年前に生まれました
聖:ジーノは280年前だったな、俺は3000年前だけど
聖也…
>>425
きゃああああ！！！
聖:サスケまで何一緒にやってんだよ！
二人とも許さないっ(本気ギレ)不死鳥千斬翼！
どっかああん！
サ&425:ぎゃああ〜！！！
聖:仕事が入ったから今回はここまでな、夜に又来るよ

429 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(Fri) 16:19
傘君と眼鏡君は何処に住んでるの？
傘君と眼鏡君の髪形と髪の色は？

430 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(Fri) 17:55
ペガサスさんが付喪神様に抱き着いているのを目撃しました。

431 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(Fri) 19:37
皆さんは東京に住んでいるんですか？

432 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(Fri) 20:45
てめえらの血は何色だァー！

433 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(Fri) 21:38
age&質問〜♪
本気で泣いた事はありますか？

434 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/14(Fri) 23:41
今晩はー
聖次:今晩わ〜♪
サスケは今、聖也に説教されています。
聖:まさかサスケがあんな事するなんてな正直ショックだぜ
>>426　>>430
え！(赤面)
聖:おいいね
なっ…何言って…
聖:どんっ(背中押す)
きゃっ！
むぎゅっ(抱き着く)
あっ……(真っ赤)ごっ…ごめんなさい！
聖:あとすこしだったのになぁ……残念
>>427
神器ですか
ボクは女神の娘ですが神に入るのでしょうか？
聖:正直、解らん。
誰か教えてくれないでしょうか？
>>431
あ、ボク達が住んで居る所は地図に載っていないので…
聖:まあ、東京には住んでねぇって事だ

435 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/14(Fri) 23:55
>>432
普通に赤いです。
聖:聖也兄は人形に入っているから血は流れてない
ジーノは実体化してるけど…血、流れてるのかな？
聖:又聞いてみるか…
>>433
age感謝です。
聖:サンキュー♪
本気で泣いた事なら何度かあります。
聖:俺は一度だけだ
聖次、泣いた事あったんだね、知らなかったよ…
聖:まあグリーシャに会った時だけだけどな。
残虐非道のグリーシャね…聖次を捨てた聖次の本当の兄。
聖:あんな奴俺の兄じゃねぇよ、俺の兄は聖也兄だけだ。

436 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/15(Sat) 00:08
神様は非科学的なので信じません

437 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/15(Sat) 14:18
付喪神様＞ペガサスさんの事好き？
ペガサスさん＞それぞれの髪形、髪の色は？
アキュレさん＞両親はいますか？

438 名前：付喪神 投稿日：2006/07/15(Sat) 16:17
湿気の集まった様な暑さが続く。
これも一つに日本の気候の所為であろう。
暑さには然程困らないが、湿気は……否、男子たる者そう弱味ばかりを晒してはいかんな。

もう少し強気にいく事にしよう……。


>>425（＋>>428）
こ、こら。女性の衣服を捲る等……その様な破廉恥な真似をしては駄目だ。
不躾にも程があろう、男は本来女を守ってやるものだ……反する様な事をしてはならんよ。

サスケ、と呼ばせて貰うが……其方も、……
……何と云おうか、そういう事は慎まないといけないぞ。
唯でさえ、ああいった服を着ている際なのだから……。

>>425「そんなコトいって見てたんじゃないの〜？」

な……私は一目も見ていないぞ、言い掛かりは止せ。
反射的に目を反らしたから……ああ、少々こうか――……何を云わせるか、全く……。


>>427
ん？神器……仔細は知らぬが、神々しい響きだ。
然し……何か勘違いしている様だが、私は神器なぞ持っていないぞ。
第一の、最も大きな誤解として……以前に、私は神でないのだが。

そう云われても……真実であるからどうしようもない。
ややこしいから神を付けるな？……そう云われても困る……。

439 名前：付喪神 投稿日：2006/07/15(Sat) 16:17
>>426　>>430（>>434　ペガサス）
意図的に――とは、又……何度も云うが、……自ずと手を出す訳にはいかん。
意気地が無いと云ってくれても構わないよ、不埒であるからと断っておきながら……
……矢張り、俄かに……勇気が無いというのもあるのだ。
この様に偽って、卑怯な男だと思われても仕方は無い……実際言い訳じみている。

だが、私は……　！……何だ、ペガサス達か……否、動揺等していないが……
……聞いていなかったか？いや……何でもない、聞いていないのなら良いのだ。

ああ、気にする必要は……っ――！

…………あ、ああ……私は気にしていないから……
気にしていないと云っても、その……否…………す、すまないっ。


――思わず逃げる様にその場を去ってしまった。……
顔が赤くなっていたかも知れん、……どうして私はここまで……否。

440 名前：付喪神 投稿日：2006/07/15(Sat) 16:17
>>429
「今日和、眼鏡です」
「呼ばれて飛び出て傘っちだ。……にしても、呼ばれた順番的には俺先じゃね？」
「住処と髪型、との事ですが……「うわあ、素敵にスルーだ」……僕は学生さんの家に住んでいます」
「まあ、主人の所だな。俺の主人は一人暮らしのサラリーマン、苗字は田中っていう」
「僕の主人は勿論ですが、田中さんも眼鏡が似合う方ですよね。あの方（がかけている眼鏡）には親近感を覚えます」
「（主人に？……真ん中分けなところか？）んで、髪型……と」
「自分の髪型を説明するのは、中々難しいですね……僕は、うなじ辺りまでの長さで……前髪は耳にかかるかかからないか程度です。真ん中分けで、……なんというか、ぱっつん……といえばわかるでしょうか、切り揃えられた感じです。ちなみに、色は栗色……かと思われます」
「おぼっちゃまっていうか優等生っつーか、まあそんな感じの髪型だな」
「放っておいて下さいよ」
「わかったわかった、俺は髪の色素薄くてな、透明がかった……シルバーに近い白？形は……ツンツンをちょっとモジャモジャさせたみたいな？んで、長いから項んとこで包帯でぐるぐる巻きにしてる。下だけ出てるんだけど……尻尾っぽい？」
「尻尾っぽいです」
「そう」


>>431
東京？ああ、帝都か……どうにも未だに慣れ切らないな。
基本的に、私は神社に住んでいるが……

「たまに天然だよな、付喪神兄って」
「……そうですね」

……ん？と、何時の間に来ていたのか……――どうした？

441 名前：付喪神 投稿日：2006/07/15(Sat) 16:18
>>432
凄い気迫だな……圧されてしまった。
――血。……血の色か、それは……　っ、痛！

いきなり指先を切る奴があるか、驚いた……私にだって痛覚はあるのだぞ……。
全く……まあ、過ぎた事を云っても仕方あるまい。
自分の目で見れば良いさ、その為に切ったのだろう？……否、根に持って等はいないがな。

……そう、私の血は黒いのだよ。というよりかは、血であるのかも判らないが……
外面は違わずとれても……矢張り物には違いない、何処かしら人と違うところがあるのだ。

こうして呼吸をしているからといって、肺腑があるとは限らないし……
鼓動する心臓も、人とは……幾らか違うものであろうと思う。
何より、呼吸も循環も……元来不要であったのだから、今更の事で必要になる訳は無い。
人らしく、と錯誤した故であろうか……初めはこれ程完全に変われなかったからな。

この血も、血液よりはインクに成分が近いのだが……
……それらしい味がするだろう？……というか、舐めるとも思わなかったが……。
一々予想外の事をしてくれる……面白い奴だな。


>>433
無いとは云わない、どころか……数えれば幾度もあると思う。

哀しんでの涙が大半だが、嬉し涙を流した事もある。
……どちらかというと、涙脆い方なのだよ……
男でありながら、私は……男泣きよりかはさめざめ泣くから、些か……恥ずかしいのだが。

物の内に初めて泣いた時は、物でも涙が出るものかしらん――と……
可なり驚いたものだよ、自分の事であるのに……妙な話だ。

442 名前：付喪神 投稿日：2006/07/15(Sat) 16:18
>>436
思想は個人の自由であるから、私は否定するつもりは毛頭無いよ。
だが……科学で説明のつかない事というのは、この世に山ほどあるものだ。

現に、私は神ではないが……一種の妖怪であるのだから。
信じられない？ふむ……ではこれでどうだ？
……驚いているな、宙に浮ける人等いないだろう？

何、手品ではないか？……本当に科学的な者だ。
然しそういう意固地な者は嫌いでないよ。はは……まあ、御籤でも引きたまえ。
……御籤は信じている？ははは、益々妙な者だな……気に入ったよ。


>>437
……嫌いではない、寧ろ……好んでいる。
又、捻くれた言い方をしてしまったが……。

こうして口に出すのは初めてだ、如何にも……誤魔化してきたものだからな。
……唯、本人に云う迄は……流石に決心もついていない。
取り敢えず、今云った事は秘密にしておいてくれ。
……口が堅そうな者だから、大丈夫かとは思うが……くれぐれも、な。

443 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/15(Sat) 17:44
自転車乗れる？

444 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/15(Sat) 19:00
料理はできますか？

445 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/15(Sat) 19:29
今晩は♪
シルク:よォ
今日は料理長が休んでて大変だったよ…
シ:休む理由が彼氏とデートってなぁ…ふざけてるよな…
あはは…J
>>436
えーと…ボクは神として答えていいのかな…？
シ:良いんじゃねぇ？
えーと、非科学的って言われてもなぁ…
シ:そんな事いったら俺はどーなんだよ。一応炎の神の化身なんだけど
それにボクは羽根が生えてるんだから…
えっ？付け羽根じゃないかって？…痛いっ引っ張らないで！
シ:俺は猫型のモンスターになれるからな、ちょっと待てよ…
ポンッ
シ:ほらな。
やっと信じて貰えたみたいだね…良かった…

446 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/15(Sat) 19:49
>>437
髪形と髪の色だね。
ボクは金髪で長髪いつもはポニーテールにしてるよ
聖次は黒髪で短髪の無造作ヘア少し長め
聖也は黒髪の長髪でいつもは包帯で縛ってる
サスケは黒髪の短髪少々天パ気味(コンプレックス)
ジーノは蒼髪の短髪で癖毛いつもは帽子かぶってる
シルクは白髪で短髪
シ:呪われた白髪少年と同じような髪形だ
>>443
自転車って何？
シ:お前知らねぇのか
うん、乗り物らしいけど…ボクはいつも飛んで移動してたから…
シ:俺は乗れるけど最近は乗ってねぇな
シルク乗れるんだ…いいな……

447 名前：何だか低テンションなアキュレ&飛竜 ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/15(Sat) 19:53
はぁーい・・・今晩は、アキュレですよー・・・(棒読み)
　飛竜「あの―――アキュレさん、その、元気出していきましょうよ・・・？
あ、遅れましたが――私飛竜と言います、今日はルゥさんの代理で此処に来ました――幻獣ですが・・・。」
――・・・はぁぁぁ・・・。
　飛竜「そんな、盛大に溜息をつかないでください・・・じゃあ質問行きましょう、ね？」
うー・・・ん・・・。

>>419
　飛竜「私はペガスさんと言う人と免疫がないのでわかりませんね・・・。それに私は幻獣ですので・・・。
あまり人型の方には――失礼ですが、あまり興味は・・・。」

何か、名前が飛竜なのに姿形が白狼ってアレだよなぁー・・・。
　飛竜「・・・狼と竜の眷族ですから良いんです――それに大人になれば竜の姿にもなれます。」
ああ、うん――知ってるー・・・・。
　飛竜「知ってるなら言わないでください！ていうかもっと元気にいきましょうよ！？」
俺はいつも通り元気だよー・・・。
　飛竜「全然元気じゃない・・・！」

>>420
あ゛ー・・・？ああ、うん・・・大体200年位前じゃない？
　飛竜「そんなテキトーな――もっと正確に言ってくださいよ・・・。」
んな事言われても俺、物心つく頃には親戚皆死んでるしなー・・・正確な事いえないよ――君はどうなんだい？
　飛竜「私はまだ子供ですので、大体20年です――私は神じゃありませんが」
ふーん・・・なんか微妙な年数だよな？二十歳？
　飛竜「違いますよ・・・何でテンションが下がるとそんなに卑屈になるんですか？」
卑屈じゃないよ、思ったこと言っただけだしぃー・・・？

>>425
　飛竜「Σな、何してるんですか！！？そー言うのはセクシャルハラスメントって言うんですよ？
他人が嫌がることを・・・例え冗談でもやってはいけません！ねぇアキュレさん！？」

―――――・・・・・・んー？何、ごめん――聞いてなかった。
　飛竜「ア・キュ・レ・さん！！真面目にやってくださいよぉ！」
んー・・・・今忙しいから、君頑張ってて・・・。
　飛竜「忙しいって頬杖ついてペンクルクル回してるだけじゃないですかぁ！！」

448 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/15(Sat) 19:56
ルゥさんがいなくて寂しいんですか？

449 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/15(Sat) 19:57
>>444
シ:不吉な数字だ…
シルク、今はそうゆうのは関係ないよ。
料理は得意ですよ。
シ:今日みたいに料理長が休んでる時はペガサスが仕切ったり、作ったりしてるからな
うん。でも料理長の性格は何とかならないかな…
シ:多分無理だ。
はあ…腕は確かなのに…

450 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/15(Sat) 20:17
付喪神様
ペガサスさんが作った料理食べたいですか？

451 名前：何だか低テンションなアキュレ&飛竜 ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/15(Sat) 20:19
>>429
　飛竜「これは私達宛じゃありませんね？」
んー・・・あー・・・多分。
　飛竜「・・・――――いい加減にしてくださいよぉっ！ルゥさんが会ってくれないからって――モガッ！？」(口塞がれ)
五　月　蝿　い　な　！！それとコレとは関係ないだろ！！？
ほら、次の質問行くぞ！！

　飛竜「・・・思いっきり反応してるじゃないですかぁ・・・！」

>>427
やだ・・・てかムリ。
　飛竜「神といっても沢山いらっしゃいますからねー・・・。」
俺の武器やら装備やらも一応神器とやらに入るっぽいけど・・・あげたら俺戦えなくなるし。
　飛竜「そういえばアキュレさん、防具ってその人間の服だけですか？」
まぁねー、後ピアスとかブレスレッドとかも一応そうだろうけど・・・。
　飛竜「・・・よく生きてますね・・・」
そぉかぁー・・・？普通だろ？
　飛竜「普通じゃない気が・・・。」

>>429、>>430
俺宛じゃないな・・・次。
　飛竜「（あっさりしてるなぁ・・・ていうかアキュレさんの目が虚ろで怖い・・・）」

>>431
住んでる時は住んでるけど住んでない時は住んでない。
　飛竜「テキトーすぎです！アキュレさん達は確か――桜ハイツとかいう所を借りてるんですよね？」
まぁね・・・東京っても東京都全域だから、あんまりそこには帰ってこれないけど。
　飛竜「家賃は？」
上から配給される人間のお金で払ってる。
　飛竜「そういえばアキュレさん・・・学校とかは？」
いってないよ・・・行かなくても平気だろ？
　飛竜「でも、この島国は14歳くらいの人は気味で学校に――・・・痛っ！？」(殴)
俺　は　1　8　歳　だ　！！
　飛竜「ご、ごめんなさい・・・！(そんな強く殴らなくても・・・)」

>>432
赤。
　飛竜「だから、テキトーすぎです・・・―――あ、私も赤です」
アレ、飛竜緑じゃないの？
　飛竜「いえ、葉緑体とかないので赤です――獣型ですから」
ふーん・・・竜といえば緑なんだけどなー・・・やっぱ犬なんだ・・・(ボソッ)
　飛竜「アキュレさん・・・怒っていいですか！？」(怒)
何でー・・・？
　飛竜「私は！狼ですっ！！！犬じゃありませんよ、まったく・・・！」
ああ、そっか―――ごめんごめん。
　飛竜「謝られてる気がしないです・・・(テンション低いと人の気にしてる事ずばずばいうなぁ・・・アキュレさん）」



452 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/15(Sat) 20:25
付喪神様に抱き着いて良いですか？

453 名前：何だか低テンションなアキュレ&飛竜 ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/15(Sat) 20:38
>>433
ageどぉも。
　飛竜「有り難う御座います、感謝です！」(ニコッ)
何か、いｎ―――狼が笑顔になると怖いなぁ。
　飛竜「・・・質問に答えますと、今本気で泣きたい気分です。」
あ、ごめん・・・ちょっと言い過ぎた――。
　飛竜「別に良いですけど・・・アキュレさんはどうなんですか？」
俺？俺――・・・・俺は・・・うん、本気で泣きそうになる瞬間とか――。
　飛竜「・・・とか？」
わかんない、記憶が途切れるというか――覚えてないなぁ。
　飛竜「何ですか？それ―――記憶障害とか？」
うーん・・・わかんない。

>>436
信じたくなきゃ信じなきゃ良いよ。
　飛竜「ええ！？いいんですか・・・？仮にも神様がそんなこといって・・・。」
仮は余計だ―――だけど、コレだけは言わせて貰う。
君がそう言っている間にも、神によって救われる人間もいれば悪魔や魔物によって破滅する人間もいるんだ。
結局科学を信じようが超自然を否定しようが―――真実は真実、曲げようのない事なんだよ。

　飛竜「・・・マトモですね（アキュレさんらしくない・・・！）」
思った事言っただけの話しだろー・・・？
　飛竜「――貴方偽者ですね！？本物を何処にやったんです！？」
・・・・――――馬鹿にしてるのかい？それ・・・・。

>>437
俺もル―――ルゥ・・・も、カレシュもいない、皆ずっと前に死んだ。
　飛竜「ご両親が健在なのは、名無しの皆さんが知ってる中ではアスベルさんと私だけです。」
俺とカレシュは、いわゆる人間の言うスラム街の路地で育ったんだ・・・ル、ルゥは知らないけど。
　飛竜「アレ？でもさっき親戚は皆死んだっていいましたよね？」
ああ、産まれてスグ死んだからスラム街に捨てられたとか・・・まぁそこでカレシュと一緒にある人に育てられた。
　飛竜「へぇー・・・ルゥさんとは其の後出会ったんですか？」
まぁー・・・ね・・・。

454 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/15(Sat) 20:51
ペガサスさんはいつも露出の高い服を着ていますが
それはボクを誘っているんですか？
それとも付喪神様を誘っているんですか？

455 名前：何だか低テンションなアキュレ&飛竜 ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/15(Sat) 21:00
>>443
俺宛じゃないな、次―――
　飛竜「思いっきりアキュレさんにも該当します」
・・・・・・・・・・。
　飛竜「・・・乗れないんですか？」
五月蝿いな！――――あんな鉄の棒車に乗らなくても俺はアレより早く走れる。
　飛竜「でも、実体化してるときそれより早く走ったら怪しまれません？」
実体化しなきゃいいんだ、そーだろ？
　飛竜「そういうもんですかぁ？」
そういうもんだ、次いこう。

>>444
俺は作れないなー・・・。
　飛竜「でも私達の世界では料理人の人が作ってくれますし――人間界では食べなくても・・・。」
そうはいかないんだよ・・・実体化してようがしてまいが腹は減る。
　飛竜「じゃあ人間界では誰が作ってたんですか？」
ル―――――ルゥ・・・・・・。ｏｒｚ
　飛竜「・・・・・・・・・・・・・。」(聞かなきゃ良かった顔)

>>448
寂　し　く　な　ん　て　な　い　よ　。

　飛竜「じゃあ何で強調してるんですか・・・？」

強　調　し　て　な　ん　か　な　い　け　ど　？

　飛竜「それを強調するというんです！――ていうか、何があったんですか？」
んー・・・？何か知らないけど・・・会ってくれなくなった・・・。oｒｚ
　飛竜「それは知ってますって・・・だからどうして会ってくれなんですか？」
――――・・・・・・・・・・わからない。
　飛竜「・・・・・へ？」
わ　か　ら　な　いって言ってるだろ！？あ゛ー！！なーんで・・・理由がわかってたら苦労しないよ、もー！！

　飛竜「・・・・・本当にこの人鈍いなぁー・・・・」(呆)

456 名前：何だか低テンションなアキュレ&飛竜 ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/15(Sat) 21:13
>>450
これも俺宛じゃないなー・・・そういえば、飛竜の主食って何？
　飛竜「お肉です、竜も狼も肉食ですから」
じ―――人肉・・・・・・・・・。
　飛竜「違いますよ！！」

>>452
俺宛じゃないなー・・・いいなぁ、彼女いるってさ。
　飛竜「・・・・好きな人います？」
いや、うん――――わからない。
　飛竜「わかんないんですかっ！？」
？――何でそんな驚くんだよ？
　飛竜「だ、だって―――ルゥさんは？」
――――ルゥ・・・？――――ルゥ・・・るぅ・・・？
・・・―――――わからないな―――使い魔・・・友人・・・？

　飛竜「（呆）・・・・貴方本当に鈍いんですね？」
・・・・・・何で？
　飛竜「何でもないですよ・・・。」

>>454
　飛竜「これも私達宛じゃないですね」
そうだなー・・・そういえば、カレシュ婆は無駄に露出度の高い服着てるな。
　飛竜「そうですねー・・・でもルゥさんが、その――色気と言うか、そういうのがなさすぎる服を来てるからそう見えるんじゃないですか？」
そうかぁー？―――てか、ルゥとカレシュだけじゃないぞ？女の知り合いは。
　飛竜「まぁそうですけどね」


457 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/15(Sat) 23:04
知り合いに双子っていますか？

458 名前：低テンションなアキュレ&飛竜 ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/15(Sat) 23:49
>>457
知り合いに双子・・・うん、いる。
　飛竜「誰ですか？」
エタ・ウランとリタ・ウランって言う・・・エタが男でリタが女の子。
　飛竜「へぇ〜・・・どういう関係ですか？」
うん?――エタとはから揚げとりあった仲でリタとは傷を治してもらった仲。
　飛竜「から揚げって・・・どういう人達なんですか？」
二人とも天使だな、エタは・・・猿、リタは良い奴。
　飛竜「何か・・・評価に格差があるような・・・。」

459 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/16(Sun) 00:27
雷怖いですか？

460 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/16(Sun) 01:16
今晩は、夜中なのに仕事が入り叩き起こされて少々テンションが低いペガサスです。
聖也:もう仕事終わったんだから寝たら良いじゃないか？
寝付けないからきたんですよ。
聖:あ、そう
>>452
なっ！！だっ…ダメですよ！
聖:お前に決める権利は無いだろ
あ…でも…
聖:やっぱりお前…
や…やっぱり付喪神さんに誰かがひっついているのは…嫌です…(小声)
>>454
なっ…！
違いますよ！ただ動きやすいからそうゆう服を着るだけです！誘ってなんかいませんよ！
聖:でもお前仕事無い日でもそうゆう服着てるだろ
暑いからですよ！

461 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/16(Sun) 01:30
>>457
双子ですか。
ボクも双子ですよ
聖:弟はもういないけどな……
はい…ユニはもう死んでしまいました…
聖:笑顔で…な…
>>459
雷はちょっと苦手です…
ゴロゴロゴロ…
きゃっ！(付喪神さんの腕ににしがみつく)
聖:何がちょっとだよ…大分苦手じゃねえか…
ピシャーン！
ちっ…近くに落ちたぁ(一層強くしがみつく)
聖:やれやれ…
あ…おさまったみたい(付喪神さんの腕にしがみついていた事に気付く)
あっ！ごっ…ごめんなさい！(顔真っ赤にして離れる)
聖:ふっ…青春だな…

462 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/16(Sun) 01:54
聖也ってオッサン？

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