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神やけど

882 名前：寂れた町の鎮守神と落ちこぼれの言ノ葉神 ◆GysiPOsE 投稿日：2006/11/03(Fri) 12:45

きゃらはん、名無しの皆様
初めまして･･･我が名は東ノ宮鎮守だ･･･鎮守神と呼んで頂ければ有り難い。

小生、この地に神々の憩いと雑談の場が在ると聞き
興味にそそられ、我が住居である社より訪れた次第だ。

言ノ葉神「そしてぇ、鎮守ちゃんの友人
私、言ノ葉神も訪れた次第でぇす！

皆さん、私の事はコトノハと呼んでねっｗ」

･･･この知性と文学性を欠片も感じさせない話し方をする女は
見習いの言ノ葉神であって、
完全なる言ノ葉神はこうではないので
そこを誤解されないで頂きたい。

コトノハ「ヒドーイ！何その言い方ぁ！」

煩いな、少し黙っていろ･･･追い出されても良いのか？

コトノハ「むーぅ･･･！」

･･･さて、本題に入るが
小生も此の場のきゃらはんとして置かして頂きたいのだが
宜しいだろうか？

コトノハ「ぶっちゃけ、ダメです何て言われたら
私達どうしよーもなモガッ！？」

だから･･･初回位その騒がしい口は閉じられないのかっ！？
貴様が礼儀を弁えないお蔭で
良いものも駄目になるかもしれぬのだぞ。

コトノハ「まーまー、そんなに怒んないでよ。

兎に角、私達が参加して良いか悪いか･･･

名無しさんにお返事しながら許可のお返事待ってまぁす！」

･･･良いのか、それで･･･。

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