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【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

1 名前:キシュア=アーガスト ◆pdzeKy5k 投稿日:2006/06/10(Sat) 22:22
何をジロジロ見ている?
――ああ、そうだ・・・僕はオリジナルキャラクターという奴だ。
    オリジナルで何が悪いッ?
僕は荒らしやこの場所を理解していない奴と違って質問にちゃんと答えられる。
手始めにルール――つまりLaw【法】を説明してやろう。
・・・誰だ、かっこつけた何て言った奴は・・・格好良くしようなどしていないッ!

†ルール†
 其の壱:荒らし、中傷は言語道断――此れを見て尚も来よう等と言う愚か者はいないだろう
其の弐:ageるかsageるか何て僕に聞くな・・・勝手にするが良い
 其の参:僕以外のオリジナルキャラだと?――来たければ来るがいい・・・誰だッ本当は寂しいとかいった奴は!
その代り来るならファンタジー系、後それなりの礼儀と言う物をしめせ――何にしろマナーと決まりはある。
其の四:基本的なマナーは守れ――わからない?そんな事僕に聞くな、教えてくれる場所に行け。

―――こんなモノか・・・記入漏れがあれば、其の時に言うとしよう。
では、質問とやらを待っている――――今後宜しく頼む・・・。

431 名前:ウル・セロロと愉快な仲間達 ◆RSQpt8ns 投稿日:2006/12/05(Tue) 17:45
♪「ほぉ〜た〜るのぉ〜ひぃかぁ〜りぃー」

・ ・ ・ ・ え、えーっと・・・。

♪「窓のゆぅっきぃ〜」

――お久しぶり、です・・・。
2ヶ月くらいぶりだろうか・・・ずっと来れなかったな・・・。

♪「ふぅみ〜よむつきーひかさねつーつ」

本当にごめんなさい・・・。
だけど、今日は聞いてほしい事があってきたんだ――。

実は「いつーしかとしーも」俺達「すぎーのとをぉぉ」・・・―――っ!!


う る さ い っ ! !


誰だ、ほた●の光を流してる奴は!!!

リーネ「ナギだよ〜」
ナギ「竜牙、に・・・やれって、いわれ・・・たの」

――竜牙ぁ!!

竜牙「もー、何ですかぁ?
人が折角ムードを出してあげてるのに」

そんな余計なお世話はいらん!!
大体暗くなるだろ!?

竜牙「だって引退表明するって、ウルさん言ってたじゃないですかぁ」

い っ て な い ! !

俺は「来年の3月からは来れるようになるはずだから
それまでまた間を空けるかもしれないから謝罪する」と言ったんだよ・・・。

リーネ「でも、いいのかな?
ずーっと来なかったのに・・・」

そ、それは・・・――――やめろ、と言われたら・・・やめる・・・。

ナギ「・・・今日、から・・・答える、の・・・?」

き、今日は・・・――夜に答える・・・。

竜牙「謝罪しに来た割に、随分とまぁグダグダですねぇ?」

し、仕方ないだろ!?

・・・来年の三月までは予定があきにくいんだ・・・。

竜牙「・・・まぁ、申し訳ありませんがまた間が空くのでぇ
ご了承いただくと幸いというわけでぇす」

リーネ「長い間空けてごめんなさい!
でも、これからもよろしくお願いします」

ナギ「また、空ける・・・でも、引退する・・・時、必ず・・・伝える」

――それまでは、間が空くかもしれないけどちゃんと来るから・・・

また宜しくお願いします・・・。


432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/05(Tue) 19:20
一緒に冒険したいなぁ

433 名前:ウル・セロロと愉快な仲間達 ◆RSQpt8ns 投稿日:2006/12/05(Tue) 23:20
どうも今晩は――・・・夜に来 れ た ・・・。

竜牙「と言っても一つ二つしか返答できませんがねぇ」


>>389「夜は怖いよ」

・・・真夜中に野宿しながら名無しの返答に答えてる
俺たちが言うのもおかしいと思うけど・・・そうだな、夜は怖い。

盗賊や魔物は夜が一番活発に活動するから・・・
町の中ですら危ないのに増してや野外でなんかは、更に危な――
リーネ「ウル〜!星が綺麗だよ〜♪」

そ、そうか・・・――・・・まぁ!
星は綺麗かもしれないけど危ない事には変わりn
ナギ「ウル・・・魔物、狩った・・・・食べ、る?」

い、いや・・・俺は遠慮しとく・・・。

―――・・・ナギ位になると
魔物は危険な物じゃなくなるかもしれない・・・。

けど、盗賊や山賊の類は本当にきk・・・
竜牙「ウルさぁ〜ん、見てくださいよぉこのアクセサリー。
さっき近くを通った馬車の人から奪っ―――貰ったんですよぉ」

リーネ「え〜?うそだぁ、こんな高価な物!
竜牙、 ま た 盗っちゃったんでしょ〜?」

竜牙「そんな訳無いでしょお?
ナギが獣と間違えて襲った時、落としたのをちょっと拝借・・・」

ナギ「大き、い・・・魔物、だと・・・思った、の」


・ ・ ・ ・ ・ ・ 。

【この時ウルは、
「もしかしたら自分の仲間が危険な類なのかもしれない」と
絶望とも取れる複雑な思いで仲間のやり取りを見ていたのであった・・・】

434 名前:ウル・セロロと愉快な仲間達 ◆RSQpt8ns 投稿日:2006/12/05(Tue) 23:32
>>390「殺し合え」

竜牙「先生・・・何を言ってるんですか――!?」

>>390「最後に残った一人が生き残れる
なお殺し合わないと君達の首に付けてる…分かるか?」

竜牙「先生、おっしゃってる意味がわかりません!!」

>>390「爆弾だよ」

竜牙「――――っ・・・・!!?」

>>390「それが爆発する」

竜牙「ば・・・・馬鹿馬鹿しい、そんな、付き合っていられません!

僕は帰らさせて頂きm―――」妙 な 小 芝 居 を す る な !


大体、前にも言ったが原作知らないくせに無理に演じるなよ!!

ナギ「迫真、の・・・演技?」

迫真じゃなくて白々しい。
大体お前学生って歳じゃないだろう・・・。

竜牙「失敬なぁ、まだ20代ですよぉー。



―――・・・あっ!――――腰が痛いですねぇ・・・」

20代の言葉じゃないだろ・・・ていうか、嘘だろ?

竜牙「バレましたか」

当たり前だ!腰痛めた奴が他人のアクセサリ奪えるわけ無いだろ!?

竜牙「誤解です!拾ったんです先生!

山本君の給食費を拾っただけなんです、盗んでなんかいません!」

だから、妙な芝居をするな!!

435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/06(Wed) 01:30
やっほー

436 名前:―recrias― ◆p0vm9pwE 投稿日:2006/12/06(Wed) 15:29
ふわ…人間で言うと寝不足という現象に襲われた、みたい。
数週間寝なかっただけで…ホント眠いや。

>>430

ΣΣへ!?
いえいえ異性なんかに惹かれませんよ!?
大体あたしが恋愛なんてっ……。

…………………………………

っ〜〜〜〜……

あたしは、自分よりも力あったり、無駄でもキッパリと言えるトコ、かな?
やっぱり頼れるくらい、強いヒトにはスゴク惹かれる…かもね。
あたし自身、分らないんだけどさ。惹かれる時の気分、だから。

でもオンナノコって守ってくれるほど力ある人にはやっぱり惹かれない、なんてコトないよね。


>>432

あたしは旅なんてしてないよ。
たまーに外へ出て、色々なとこに実験物を探しに行くのよ。
あとは実験室に篭もって自由に研究したり、お兄様…主人のお手伝い。

一年に一度、遠くへ行かせてもらえるの。
それでもボウケンとは言えないかな。

ごめんね、他の人を当たってね。


>>435

やっほー…?
それは何の掛け声…?

>435「遠くの人に掛ける声だよ」

遠くの人…?それじゃあ、あたしがやっほーって言ったら、主人とかにも届くのかな?

……、あははっ。冗談だよ。あたし、そんなに非科学的じゃないのよ。
でも、面白いね。やっほー、って。ヤッホー、ヤッホー。

ふふ、何だかもっと面白いコト、ある予感!


それじゃあねvv

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/06(Wed) 15:49
recriasタンのお家どこー?

438 名前:フィル・エレクタスと火トカゲと不思議種 ◆BhjcX.R. 投稿日:2006/12/08(Fri) 18:33
火「さて…また中途半端なところから質雑」
フィ「仕事(追剥など)が忙しくてなかなか来れないね」
火「仕事(死体あさりなど)が忙しいからな」
不「…お金があればそんな事為なくて…」

>>430

フィ「やっぱ性格とか?…」
火「もしくは容姿」
不「…前者」


火「いや女性は憑かれるほ

ドスッ…

フィ「ゴメン…それ以上言うと消されるから…」
不「今のどういう意味?…」
フィ「僕子供だから分からない…(って事にしておこ)」

>>432

火「一般人が此処に居る奴らと冒険したら胃に穴開くor死ぬぞ?」
不「断言?」
フィ「否定出来ない所が怖いんだよねぇ」

火「実際俺もかなりの回数死んでますんで」フィ「フェルノの場合かなり特殊例だと思うんだけど」
不「インフェルノ・ボルカノンは二度死ぬ…」
フィ「(00○?…)」
火「…二度以上死んでます絶対」

>>435

火「やっほー」
フィ「ヨロレイヒー」火「フィル…それ違う」

不「エゾゲマツー」


………


火「最後の意味分からん」
不「山に登った人は…こう叫ばないと死ぬ…」
火「そりゃサゾカシ死人が出るだろ…」
フィ「(ってか僕も死ぬ?…)」

不「…80年後に」
火「長ぇよ80年後って」
フィ「人間の平均寿命だし…」


不「フェルノ…残念」
火「何が」
不「成竜になれない…よ?…」
火「………」
フィ「(そういえばあと何百年か立たないと成竜になれなかったような…)」





エッ、エゾゲマツーッッ!!!

439 名前:―recrias― ◆p0vm9pwE 投稿日:2006/12/08(Fri) 20:11
愛する、愛される。
よく、分らなくなって着ちゃったなぁ……。


>>437

あたし?あたしのお家?
あ、その 前 に ! あたしの名前、リアって呼んでくれていいよ!!リアの方が落ち着くの。

んで、あたしのお家は、無いよ。
産まれた時に、壊されて、壊したんだよ。
でもね、今あたしが住んでるのは、幻想華街ってトコの外れにある大きいけどボロい研究所。

今度遊びにくる?でも、気を付けてね。
研究所までには魔物もいるし、研究所の中であの子たち、怒らせないように…。

あ、でもね。研究所の前まで着てくれたらお迎えに行くよ。うん。それがいいや。


それじゃあ、遊びに来てくれるなら、待ってるからね―

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/08(Fri) 20:45
国を治める王様があなたを雇おうとしてます

441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/14(Thu) 02:27
…お前は…もし明日世界が滅びるなら何をする…?
全て成り行き…計画何てそんな物さ…

442 名前:―recrias― ◆p0vm9pwE 投稿日:2006/12/15(Fri) 18:18
こんにちわっ!
少し間があいちゃってゴメンね?

>>440

へ?王様が?
んー…、でもね、あたしは国…一応だけれど国軍の研究施設で働いているの。
だから、既に国のはたらきをシテルノ。

でも、王様があたしなんか雇ってどうするんだろうね?
そりゃ、直々にそう言ってもらえると嬉しいんだけどねぇ…

うん、教えてくれてアリガトv
ホントだったら嬉しいなvv


>>441

明日で…世界が?
そうだなあ。スッゴク悩んじゃう……。

まず、主人…じゃない、彼に殺してもらう。
滅びる苦しみを味わうよりも、愛するヒトの手で滅されたい。
コイスルオンナノコならそう思うよねっ!
あたし的にだけれどね、好きなヒトと一緒にいたいし、崩壊するならば、命尽きようとも共に黄泉へ…
昔、絵本で読んだ単なるオハナシだけれど、そう思ったんだv

443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/15(Fri) 20:47
モンスターを殺すなんて可哀相!

444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/17(Sun) 23:32
不吉な数字の444番をゲット


皆死んでしまえ〜♪

445 名前:―recrias― ◆p0vm9pwE 投稿日:2006/12/26(Tue) 13:20
ふー、しばらく空いちゃったね、ゴメン;
それじゃあ、あたしは年明けまでこれないから、って先に伝えておくね!

>>443
うーん…あたしは殺すんじゃなくって、捕獲、かな?
それにあたしが殺すのは、モンスターと違って魔族だよ。
殺すって言えば、最近、物凄い強い4人グループが野党とか、モンスターハンターみたいな事してるって聞いたよ。
ココにも来てたらしいね、会ってみたかったなァ…


>>444
そっか。4って言えば四つのロウソクで覆われた世界「四界」だね。
読み方を替えると「死界」になることから、四本のロウソクを立てた、ちゃんと登場人物のそろった場所じゃ「あの世」に逝けるとまで言われてるよね。
死海っていうのもあるし。不吉だねェ。

ΣΣって…次の更に不吉なセリフやめて!?
あたしまだ死にたくないし…

446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/26(Tue) 13:22
勇者って呼ばれたい?

447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/28(Thu) 23:15
レアアイテムを独占してたお城に住んでる変なヤツを倒したら街に銅像が建ってたんだけどあれは何?

448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/07(Wed) 23:57
願いが三つ叶う魔法のランプがあったらどうする?

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/08(Thu) 07:02
助けてくれ!ヤツに…邪悪の化身ディオに
(突然名無しがきえる)

450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/11(Sun) 01:02
嫌いな物、恐怖症の対象、恐れる人物…
と、自分が弱点となるものを述べなさい。

451 名前:れい 投稿日:2007/03/11(Sun) 11:32
はじめまして!私は、PRG大好きな子供です・・・。
FF12のアーシェが好きです。

452 名前:―recrias― ◆p0vm9pwE 投稿日:2007/03/11(Sun) 20:43
ふわ…っ!
ひ、久し振り、だね;

>>446
ゆーしゃ?
んー…どっちでもいいかな。
あたし、強いて言えばバケモノに近いし…
勇者なんて呼ばれたことないから照れる…し。

>>447
それは――ほら、英雄ってやつ!!
良いことしたんだね!
>>447さんってとってもいい人なんだ!
じゃあこれからもまたいいこと、、、続けるの?
色んな街に銅像建つと面白いよね!

>>448
えぇ〜〜…お願いするでしょ。
お願いの内容?言っていいのかな……。
@ 実験費を増やす
A 彼に会う
B んん…人間に戻りたい、かな?

>>449
へ!?
化身…ディオ?
なに、それ…?
って…え!?消えた!?
面白い現象ね!!研究しなくっちゃ!!

>>450
んー…嫌いなのは、ムカツク人。
恐怖症…肉体実験器具かな。
恐れてるのは…お兄様。
弱点……熱いのは、大嫌い。

>>451
はじめまして…あのー、オリキャラのキャラハンさん?
なら、ちゃんとトリップを付けて下さいね。
それから、質問するなら名無しさんでお願いします。
あと――ここは特権のじゃなくてオリジナルなので、FFとか名前を出すのは極力控えて欲しいんですが…。
あ…製作者じゃないあたしが言うのもなんですけど…っ


ふうー…また今度、次はいつこれるかなぁー?

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/11(Sun) 21:55
おお ゆうしや よ まおう を たおすのだ

454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/12(Mon) 01:27
久しぶりだなハーマイン

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/19(Mon) 14:15
貴方の指名手配書が、
全国に配布されました。

……どうします?

456 名前:謎の二人組 ◆qXOSVCCs 投稿日:2007/05/18(Fri) 00:30
初めまして、僕の名前は 朱雀 暁蓮 です。
僕は貴方達と同じ、地球に住んでいた一般人だったんですが…
元の世界で色々ありまして、この異世界に飛ばされてしまったんですよ。

≪中略≫

…と言う訳で 良ければ此処の仲間に入れてもらってもいいですか?
情報提供に雑談で少しホームシックな僕の心を癒して欲しいんです。
                             …――なんてね?

キル 『初端から長々と話す男は嫌われますよ、アレン君?
申し遅れました、私は魔導師の…略称、キルと申します。 どうぞ 御見知置きを。』

うぅ、調子狂うな…
取り敢えず、僕達が来た以降の質問に答えていこうと思います。
のんびり亀さん ペースで此処を完走させましょうね、皆さんっ♪

キル 『…完走の前に勇者が"GAME OVER"と言う可能性もありますが、ねぇ?』

Σちょ、キルぅ!!
不吉な事は言わないでよっ!!

457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/18(Fri) 01:28
怪しい二人組を発見しますた

458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/18(Fri) 14:38
アレンとキルの出逢ったきっかけは?

459 名前:アレンとキル ◆qXOSVCCs 投稿日:2007/05/19(Sat) 11:52
もう魔物に追い駆けられるのは懲り懲りだよぅ…
"RPGゲーム"の勇者なら格好良く倒す事が出来るんだろうな。

キル 『…異世界から来た勇者が こんな腰抜けとは思いませんでした。
王様も人が悪い、一流魔導師の私を出来損ない勇者の御守に遣わすなんて、ねぇ?』

【 アレンは精神的に10ダメージを受けた。 】

…王様がキルを僕の仲間に推薦した理由。
僕を気遣ってではなく 自身の世話係から外す為だったんだね。

キル 『何か言いましたか、アレン君?』

…ぁ、街が見えてきた。
キル、そんな事 気にせず早く街に行こうよ!!

【アレンは"誤魔化す"の技を覚えた。】


>>457

僕達は決して怪しい者じゃありませんよ!?
って、ちょっと騒ぎを大きくしないでくださいよ!!

あわわ、軍兵らしき人物まで出てきた。
捕まったら一生牢獄の中で過ごす事になるのかな…

【ショックのあまり アレンは放心状態になった。】

キル 『まったく、この勇者は世話の焼ける人ですねぇ。
アレン君、一流魔導師の手を借りるとは御高く付きますよ?』

【キルの攻撃! 街全体に10000ダメージを与えた。】
【街は大きな被害を受け 罪のない人々は大ダメージを受けた。】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

あのさ、僕達って一応 勇者と仲間の魔導師設定なんだよね?
でも これじゃ、思 い っ き り 悪 役 じ ゃ な い か ぁ ぁ !!


>>458

僕達が出会ったのは"アクデヴィアス"と言う街にある城で出逢ったんだ。
その時も服装から僕を不審者だと思い、軍兵に捕らえられた訳なんだけどさ?

王様が僕に話を聞きたいって言ってきたんだ。
僕も終身刑になるのは御免だし 今までの事を話し訴えたんだ。

そうすると王様はある条件をつけて釈放するって言ってくれてさ。
その条件と言うのが"僕が勇者となり 魔王を倒す事"だったんだ。

キル 『で、罪もない平和主義者の私が犠牲となった訳です。
本来なら王様の世話係であった私がこんな旅をする羽目になるとは…』

一人で戦争も起こせそうな人が平和主義者って…
王様、この世界の平和の為には 魔王よりもキルを倒した方が良いと思います。

キル 『何を一人でブツクサ申しているんでしょうか?
異世界人と言う物は可笑しな人が多いようですね、次の街に行きますよ?』

は…はい、わかりました!!

【キルと下僕勇者の旅は まだまだ続く。】 …――主人公が下僕って夢の欠片もないよぉ。

460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/19(Sat) 18:11
有名ですか?

461 名前:先生と弟子 ◆mAe22Aqg 投稿日:2007/05/20(Sun) 18:32
シュトレ「名無し、キャラハンの皆さん初めまして。

  私の名は、シュトレイスト=ハイラング。
  ・・・まぁシュトレとでも呼んでくれ。
  それと、私の隣にいるこの二人は私の弟子だ」

ルナ「初めまして〜♪
  あたしはシュトレ先生の一番弟子!
  ルナ=ビスティカよ!ルナって呼んでねー」

クリフ「んで!俺はクリフ=ルワイズ!
  お師匠様の二番弟子さ!皆さん、宜しく!」


シュトレ「・・・まぁそういう事で。

  本題に入れば、私達もこの場に参加したくて来たんだが。
  もし異議がなければ私達も参加して良いかな?」

ルナ「断ったら承知しないなのよ・・・!」

クリフ「何初っ端から脅してるんだよ!」

シュトレ「ルナ、やめなさい」

ルナ「はーい♪(コロッ)」

クリフ「ゲッ・・・!」

シュトレ「とりあえずレスが来るか様子を見た後
  参加させてもらおうと思う。


  ――まぁ、まだ参加できるかわからんが・・・

  宜しくお願いします。」




462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/20(Sun) 18:58
モンスター討伐したいよな

463 名前:先生と弟子 ◆mAe22Aqg 投稿日:2007/05/21(Mon) 20:42
シュトレ「今晩は、皆さん」

クリフ「一応レスがあったんで答えていきたいと思うぜ!」

ルナ「でも一個だけなのも虚しいから
  上のもう一個のレスも答えるわ、あんまかわんないけどねー」

シュトレ「まぁとりあえず宜しくな」


>>460
ルナ「当たり前でしょーっ?
  聞いて驚かないでね、この先生はね!

  国立魔術研究所【略して魔研】の、局長なのよ!

  ボケッとした顔に似合わないでしょ?
  似合わないけど実は凄い人なのよ♪」

クリフ「それ褒めてんのか?」

シュトレ「・・・どうでも良いが【魔研】はやめてくれないか?

  格好悪い。


  ・・・それに国立と言えど
  そんな大した物ではないさ・・・。
  局長というのも名ばかりだしな」

クリフ「そんな事ないッスよ!
  お師匠様は凄いですよ!!」

ルナ「格好悪くないよ先生!
  いいじゃない【魔研】!
  略してしかも格好いいなのよー?」

シュトレ「二人同時に喋るのはやめてくれ・・・。
  話もかみ合ってないし、煩い。」

ルナ・クリフ「「先お生師ヒド匠イ様すみなまのせんよ!!」」

シュトレ「だから一人づつ喋りなさい!!

  さっきより何を言ってるかわからんぞ」

ルナ・クリフ「「だっ煩いてコのイはツクリフが!!」」

シュトレ「・・・(汗)。



  ――まぁ、結論的に言えば
  一応名が通ってるという事だ・・・。

  ルナとクリフはまだ、名が知られてない。
  まだまだ未熟だし、それに二人ともまだ学生だからな。


  ・・・もう少し落ち着きを持って
  修行してくれれば有名になるとは・・・思うが。
  今はまだ、なぁ・・・。

  まぁ、近所では『煩い』と有名だが」

464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/21(Mon) 20:43
教え子は何人?

465 名前:先生と弟子 ◆mAe22Aqg 投稿日:2007/05/21(Mon) 20:57
>>462
シュトレ「モンスター討伐は私達の仕事じゃないな。

  したいとも思わん。

  モンスターとて生きているんだ。
  利益の無い殺し合いはご遠慮するよ」

ルナ「でも討伐って事は
  モンスターが悪いことしたんじゃないの?」

シュトレ「かもしれないな。

  だがな、害があるといっても
  それは人間や街に住む種族にとって、だろう?」

クリフ「まぁ、そうですけど・・・」

シュトレ「そういう種族達が築いた物を壊そうと
  只単にこの世の流れの一部にしか過ぎない。

  むしろ自然の営みとしては、破壊された地に
  新たに自然が出来て、有効だ」

ルナ・クリフ「「はぁ・・・」」

シュトレ「まぁ、こうはいっても屁理屈に過ぎんがね」

ルナ「じゃあ、何で言ったの?」

クリフ「普通そんな事聞くか?!」

シュトレ「さぁな・・・エルフの血がそうさせたのかもな」

466 名前:先生と弟子 ◆mAe22Aqg 投稿日:2007/05/21(Mon) 21:19
>>464
シュトレ「今はこの二人だけだ。
  他にも教え子はいるが、みんな自立したよ。

  まぁ、基本的に弟子や生徒はとりたくないんだが・・・。

  もう弟子は取らないと考えていた矢先――


  気がつけば二人もいた」

クリフ「なんかその言い方・・・
  俺達が蚊とか虫みたいに聞こえるんですけど・・・」

シュトレ「いやいや、そういう意味じゃないぞ」


ルナ「先生は押しに弱いからねー。

  おまけに研究とか戦闘とか以外、何にも出来ないからね!
  そこにつけ込まれるなのよ。

  ちなみにあたしはそこにつけ込みました♪」

クリフ「ずるい奴だなー」

ルナ「三日三晩ずっとドアの前に座って
  頼み込んでた馬鹿に言われたくないわ!」

クリフ「何だと!馬鹿にすんな!
  お前と違ってこれが正統方なんだよ!
  そうでしょお師匠様!?」

シュトレ「さぁなぁ・・・私は良くわからん。

  お前さんを家に入れたのも
  お前さんが家の前で(空腹で)倒れてたからだし・・・」

ルナ「あんただってズルイ手じゃない」

クリフ「ち、違う!不可抗力だ!!
  倒れる事なんて予定に入れてなかった!
  俺的にはもう少し踏ん張れたんだぞ!」

ルナ「現に倒れてたじゃないのさー。
  ずっるー!反則ー!」

クリフ「お前だって反則じゃんか!!」



シュトレ「・・・何を争ってるか知らんが
  元より、お前さん達を弟子にするとは
  一言も言ってないんだが・・・。


  ――まぁ、聞いてないしいいか・・・」

467 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/21(Mon) 21:27
儲かってますか?

468 名前:先生と弟子 ◆mAe22Aqg 投稿日:2007/05/21(Mon) 22:12
>>467
シュトレ「一応な。
  国立だからそれなりの給与は、ある」

ルナ「なのに生活は素朴!何故!」

シュトレ「それはな、人と言うのは素朴な生活が一番いいからだ」

クリフ「でも本と紙は山のようにある!何故ですか!?」

シュトレ「それはな・・・
  私もお前さん達も研究者であり魔術師だからだ。
  研究者には本と紙が必須なのさ。


  まぁ、付け足せば本が好きなのもあるが」

ルナ「じゃあ、あたし達のお小遣いが少ないのは何故!」

シュトレ「それはな、若いうちに
  金銭について苦労した方がいいからだ。


  まぁ、付け足していえば
  本ばかり買って金が無いせいもあるが」

クリフ「それが理由の大半なんじゃ・・・」

ルナ「てゆうか本くらい研究所の経費で落とせば良いのに」

シュトレ「魔術関連の本は落としてるよ。
  だが殆ど趣味の物だからなぁ・・・・」

ルナ「誤魔化せばバレないよ先生」

クリフ「そういう問題じゃないだろ!

  大体お師匠様は誤魔化したり汚い真似なんか――」

シュトレ「誤魔化すと経費担当が煩いのだ」

ルナ「誤魔化した事あるのー?やっぱり」

シュトレ「一応学問の本だからな。失敗したが」

クリフ「――・・・するワケなくなかった・・・!」

469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/21(Mon) 22:20
先生に先生はいないのか?

470 名前:先生と弟子 ◆mAe22Aqg 投稿日:2007/05/21(Mon) 22:47
>>469
シュトレ「ああ、いるよ。
  今は山奥の村に隠居してしているがね。

  偉大で素晴らしい方だった・・・。
  それでいて茶目っ気のある方だった」

クリフ「どういったお方んスか?」

シュトレ「そうだな、時に優しく時に厳しく・・・
  魔術師としても戦士としても
  素晴らしい腕を持った方だった。

  それでいて悪戯を仕掛けるのがお好きでな。
  よく屋敷の中の落とし穴に落ちたものだ・・・。

  大体穴の中に泥やペンキが入っていたが
  今となっては良い想い出だな」

クリフ「へ、へぇー・・・」

ルナ「今、その先生の先生って何歳くらい?」

シュトレ「私の予想では550歳は越えているだろうな・・・」

クリフ・ルナ「「Σえぇー!?」」

シュトレ「そう驚く事でもないだろう、私の師はエルフなんだ」

クリフ「そ、それにしても・・・凄いお歳っスね!?」

ルナ「いくら先生はハーフエルフでも
  先生の先生の下で先生が習ってた時も
  先生の先生はヨボヨボだったでしょー?」

シュトレ「何だか紛らわしいな・・・。

  ――そう思うだろうが、そうでもないぞ。

  姿形体力等、あのお方にかかればどうって事無いだろう。
  普段はご老体の姿をしていたが
  修行の時は若々しい姿だった」

クリフ「凄ぇ・・・!」

ルナ「じゃあ、今の先生の姿も若くしてるの?」

シュトレ「まさか。
  これが本当の姿だ。
  大体まだ 若 い んだから
  姿形を変える必要もないだろう?」

クリフ・ルナ「「え・・・?」」


シュトレ「――何だ、その『え・・・?』は。
  言っておくが私はまだ(エルフ年齢で)29歳だぞ」

クリフ・ルナ「「えぇぇぇー・・・!?」」

シュトレ「・・・何だ、その反応・・・」

クリフ・ルナ「「いや、意外だなって・・・」」

シュトレ「・・・悪かったな、意外で。


  ――なんでこういう時だけ息が合うのか・・・」

471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/21(Mon) 23:00
茶でも飲もうか?

472 名前:先生と弟子 ◆mAe22Aqg 投稿日:2007/05/22(Tue) 20:07
シュトレ「今晩は。」

ルナ「今晩はー♪」

クリフ「今晩はー!」

シュトレ「今現在、遅めの晩飯中だが・・・。
  まぁ、あまり気にしないでくれ」

クリフ「・・・気にすると思うんスけど・・・」

ルナ「いいじゃん、新鮮で。
  食事しながら質問に答えるキャラハンなんてそうそういないよ♪」

クリフ「居ちゃ駄目な部類だからじゃないのか?」


>>471
シュトレ「ああ、良い考えだな。
  丁度今食事中だし。

  お前さんも食うかい?シチュー。

  美味いぞ」

ルナ「ちなみにあたし作♪」

クリフ「お師匠様!大変です!」

シュトレ「どうした?」

クリフ「飲み物が・・・お茶が
  午後の●茶(ミルクティー)しかありません!」

ルナ「シチューに午●ティぃぃ!?

  あまーい!甘すぎるよー!(SW風に)」

シュトレ「ま、まぁ・・・無いよりマシじゃないか。

  折角>>471さんもお茶に誘ってくれた事だし
  皆で飲もう・・・(シチューと共に)。
  コップ4つ用意するから、クリフは椅子をもう一つ持ってきなさい。
  ルナは>>471さんのシチューをよそって・・・」


   ――1時間後――

シュトレ「・・・ご、ご馳走様・・・」

クリフ「ご馳走様・・・ッス」

ルナ「ご馳走様・・・――何か、甘かったね・・・」

シュトレ「あ、ああ・・・甘かったな・・・」

クリフ「う、うん・・・甘かった・・・」


三人「「「・・・・・・・・」」」


シュトレ「・・・次は、シチューなしで
  お茶をしようか、>>471さん」

473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/22(Tue) 21:21
師匠と呼ばせなさい

474 名前:先生と弟子 ◆mAe22Aqg 投稿日:2007/05/23(Wed) 00:33
>>473
シュトレ「そう言われても、どう呼ぶかは
  貶し言葉で無い限り、個人の自由だからな・・・。

  まぁ、正直私としては
  あまり敬称で呼ばれたくないというか。
  それほど大した人間ではないからな、私は」

クリフ「そんな事ないッスよ!
  お師匠様は素晴らしい人です!」

ルナ「でも先生がどうしても嫌と言うなら――

  あたしが先生の妻と言う事で
  『あなたv』とか『ダーリンv』とかでどう?♪」

シュトレ「『どう?♪』と言われてもな・・・(汗)
  そういう問題じゃあないだろう?」

クリフ「そうだぜ、失礼だぞ!
  第一お師匠様が 可 哀 想 だろ!」

ルナ「アンタの方が失礼よ!」

シュトレ「ほら、やめなさい喧嘩は・・・。
  人前でやるのは見っとも無いぞ」

ルナ「じゃあ一旦家に帰って再戦するのは!?」

シュトレ「いや、それもやめてくれ・・・。


  物も壊れるし、煩くて敵わない」

475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/23(Wed) 00:45
弟子になったら特典ある?

476 名前:先生と弟子 ◆mAe22Aqg 投稿日:2007/05/23(Wed) 01:05
>>475
クリフ「そんなの、弟子になる事事態がもう凄い事だぞ!

  今を時めく高名な魔法戦士
  シュトレイスト=ハイラング様の元で魔術を学べるなんてさ!!」

シュトレ「そんな過大評価は止めてくれ・・・(汗)


  ――それに、私はあまり弟子を取る主義じゃないんだ。
  弟子になっても損だし、特典なんてないぞ。

  ・・・だが、強いて言えば汗牛充棟というか
  かなりの書物や資料が家にあることか・・・。
  まぁ、全部閲覧自由と言うわけじゃないけどな。

  ああ、後・・・今ならルナの料理が食べれるぞ。」

ルナ「美味しいよ♪」

クリフ「料理 だ け は最高だもんなー」

ルナ「アンタは料理 も 中途半端だけどねー」

クリフ・ルナ「「・・・・・・」」

シュトレ「・・・。


  後、ほぼ毎日この二人の喧嘩が見れるな。
  特典なのかはわからんが
  見てて飽きないと言えば飽きない・・・な」

477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/23(Wed) 01:07
ルナを嫁にください

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/05/23(Wed) 23:37
先生ちょっと聞きたい事がある

そう、なんか…これだけはハッキリさせておきたい


超 悪 人 な 夫 とか 二 重 人 格 の 養 子の事知らないか?

479 名前:先生と弟子 ◆mAe22Aqg 投稿日:2007/05/26(Sat) 21:30
シュトレ「今晩は」

ルナ「今晩はー♪」

クリフ「今晩はー!」

シュトレ「えー・・・今現在足の踏み場も無いほど
  部屋が散らかってるが、あまり気にしないでくれ。

  後、危険な毒物の入った薬瓶が辺りに転がってるが
  まぁ。それも気にしないでくれ」

クリフ「気にすると思うんスけど・・・。
  て言うか前にもこんなやり取りをしたような気が・・・」

ルナ「何で散らかってるかは聞かないでね☆

  クリフがマヌケにもズッコケて
  薬棚に衝突しちゃっただけだから」

クリフ「聞くなといいつつ言うなよ!!」


>>477
ルナ「悪いけど、やーよあたし。

  あたし先生と結婚するって決めてるんだから♪
  ごめんね>>477さんv」

シュトレ「突然嫁に行かれるのも困るが
  前振りも無くそう言われるのも困るんだが・・・(汗)

  私より良い人は沢山いるんだから
  考え直しなさい、ルナ」

クリフ「折角少ないチャンスが来てるんだから、無駄にするなよ。

  結婚してもお師匠様の所に
  来れるんだからさ!

  良い人だと思うぜ、>>477さん」

ルナ「初対面の人の事、なんでクリフがわかるなのよ!

  てゆうかそれどういう意味!?


  大体あたしまだ14歳だもん!
  まだ嫁ぎたくないわ!」

クリフ「お師匠様と結婚するんじゃねーのかよ?」

ルナ「それは未来の話よ。
  今は婚約って事で・・・v」

シュトレ「あのな・・・(汗)

  まだ私は結婚するとはいってないし
  婚約もしてないぞ・・・」

480 名前:先生と弟子 ◆mAe22Aqg 投稿日:2007/05/26(Sat) 21:55
>>478
シュトレ「悪いが、知らんな。

  だがもう少し詳細を教えてくれればわかるかもしれん・・・。

クリフ「例えば人相とか?」

ルナ「名前とか?」

シュトレ「うん、そんな物をだ。

  ・・・それがわからなければ
  やはり知らんとしか言いようが無いな。


  ま、悪い女性に引っかかった事はあるが・・・」

ルナ・クリフ「「Σマジッスか!!?」」

シュトレ「私も若かったからなぁ・・・」



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