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【BLEACH】藍染惣右介Dinner Show …?【質雑】

1 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/06(Thu) 01:59

やあ。
藍染惣右介Dinner Showへようこそ。
まぁ、前スレ同様のんびり気楽に質雑を楽しもう。

【基本的な規則】
壱.荒らし・誹謗・中傷は速やかにお引取り願う。来ても一切無視させて貰う。
弐.チャットは禁止とさせて貰う。
参.質問は通常の“名無しくん”だけでは無く、他スレの“キャラハン”からも
受付けている。
世界観に関しては前スレを読んで貰えば特に拘っていない事が分かるだろう。


前スレ↓
BEACH--朽木白哉だ質問はあるか…?
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=129709455&ls=50

*尚、前スレからの続投(雛森桃、朽木ルキア)以外の新規のキャラハンは
募集していないんだ。済まないね。

よって上記の規則を守る事を前提に遠慮なく訪れて欲しい。
宜しく頼むよ。


902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/25(Sun) 15:12
早く終われー!!

903 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/25(Sun) 23:36
藍染様は引きこもりなのら。

904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/26(Mon) 00:32
破導の九十九 黒棺

905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/26(Mon) 00:41
>>904
破導の九十九じゃなくて破導の九十。


【質問】
ところで藍染さん。
破導の九十九は、いったいなんですか?

906 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/02/26(Mon) 00:57
こんばんわ、ご機嫌麗しゅう〜♪

昨夜は来れなくてすまなかった。
実は久々に偉そうにふんぞり返っている藍染隊長を見てな。
どうにも違和感がありすぎて、どうも調子が狂ってしまったのだ。
ところで、先ほど藍染隊長が「泥棒のようないでたち」
とでも言えばよいか?
頭に手ぬぐいを巻いて、走って行くのを見かけたのだが
あれは、一体なんのマネだったのだろう・・・?

さて、では返答をはじめるぞ!
それから、見ての通りここも残り少ない。
すまんが、少々返答の順番を変えさせてもらう。


>>307『ストレス発散は桃ちんやルキアタンにイイコイイコしてもらうか
   天に立ち過ぎた藍染の有頂天になってる面を殴るかのどちらかよ

   と乱菊さんが言ってました 』

松本副隊長がそんなことを?!
・・・・・・いや、いくらなんでも後半はともかく、
前半のそれは有り得ない話だろう。

松本副隊長といえば、護廷十三隊内では「姉御肌」との評判だ。
何度かお会いしたことがあるのだが、松本副隊長は確かに

 実 に 男 前 な 女 性 だ っ た !

あの潔さといい、酒豪加減といい、そこらの男性死神などより
よほど頼りがいのありそうな方だったぞ!
十番隊には松本副隊長を慕って、毎日多くの者が顔を出すそうだが、
そのまま大騒ぎになって、日番谷隊長が諌める、というのが日常だという。
だが、賑やかさならば十三隊も負けてはおらんぞ!!
特に、三席のお二人の「どっちがより隊長を尊敬しているか」の
競争は十三番隊の恒例行事だ。
毎回、浮竹隊長が苦笑しながら止めに入るゆえ、
決着はつかぬのだがな・・・。
もっとも、この先も決着は付きそうにない気がするな・・・・。



907 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/02/26(Mon) 00:58
>>309
『むしゃむしゃ、美味しいよ。美味しいよ。むしゃむしゃ。』


そうか、美味しいか。それはよかったな。
貴様が今食べてるそれはな。


  私 の 白 玉 あ ん み つ だ っ !


美味しくて当たり前だ。その白玉あんみつはな。
現世の布袋屋でしか食べれない最高級白玉粉を使った白玉あんみつで
食後のデザート用に買っておいたのだ。
それを貴様!当然のような顔をして食べているのだ?!
週に1度の私の最大の楽しみだったのだぞ!
それを、よくも貴様・・・・・勝手にっ・・・ってぇぇぇ!!

貴様、全部食べたな?!
それも綺麗さっぱり、微塵も残らずキレイにっ!!
普通、気付いた時点で食べるのを止めるものだろう?!
違うのかっ?




ふ・・・・・ふっふっふっ・・・・
古今東西、食べ物の恨みは恐ろしいという言葉を知っているか?
私の現世での最大の楽しみを奪ったのだ。
ごめんなさいで済むと思っていまいな?
だが、いくら私でも既に食べ終わってしまったものを
如何こうできるとは思っていない。
だからな。



今 す ぐ 布 袋 屋 の 白 玉 あ ん み つ を


買 っ て こ い 。



908 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/02/26(Mon) 00:59
>>344
『ごきげんよ〜〜〜〜〜お〜〜〜〜〜〜う 』

たわけっ!貴様、それは私の専売特許だろう!?
人のセリフを奪うな、馬鹿者っ!
ちなみに、「ご機嫌麗しゅう」も私の専売特許だからな?
私のセリフを真似するのはやめてもらう。

そこっ!舌打ちとかしてるんじゃないっ!


どうしても、私の言葉使いを真似したい、というのなら
理由次第では考えてやってもよいぞ?
もちろん、私をからかうつもりで真似しようなどというのは論外だが。

で?どういうつもりで真似したのか、勝手に使ったことに対しての反省文も含めて
400字詰め原稿用紙2枚程度にまとめて説明してもらうぞ?
他にも、私の口調や口癖を真似したい奴はいるか?!


・・・・・・そうか。いないのか。






使用料を徴収して、現世の活動資金にしようなどとは
微塵も思っていないからな!!


909 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/02/26(Mon) 01:00
>>345『朽木さん、藍染隊長は変 態 な ど で は ご ざ い ま せ ん !
   次元一素敵な藍染隊長を変態よばわりするなんて…わたくしが極刑にして差し上げます♪ 』


藍染隊長といえば。

一、雛森副隊長に甘栗をもらえなくて拗ねた。
一、現世で、オバサマ方に大人気!の某眼鏡の貴公子に似てると言われるが、
その眼鏡の置くの目つきのいやらしさに「助平」の称号を与えられる。
一、雛森副副隊長の悪意なき嫌がらせにノイローゼになる。
一、毎夜、瀞霊廷を徘徊、あちらこちらで奇行を目撃される。
一、観覧車から落下他、瀞霊廷の壁に頭突きして観光名所を作る。
一、某、美少女人形のストーカーになる。
一、ストーカー行為に飽きて、今度は某美少女人形の収集に凝る
一、収集した人形を相手に独り言を呟き、薄ら笑いを浮かべている。


・・・・・・・これだけ揃っていれば、充分

「 変 態 」

と言って差し支えないような気がするのだがな。
更に言うなら、おまえは「次元一」と言うが、
おまえの言う次元とは二次元と三次元のどちらのことだ?
ついでに一次元は線の次元、二次元は平面、三次元が三方向の立体、四次元は・・・あれはどういう空間なのかは知らん。
というわけで、一次元と四次元は論外なので除外させてもらった。

だが、世界は広い。
人の数だけ判断基準があると思っても良いくらい、人の価値観というのは
違うのものだ。
オマエの価値観で見た藍染隊長が「素敵」だというならそれで良いのではないか?
オマエの価値観を否定する気はないからな。
だが、藍染隊長が素敵かどうかはともかく、「次元一」かどうかについては


私 は 同 意 し か ね る 。



910 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/02/26(Mon) 01:02
>>347『アナタの困った顔が見たいので、我侭言っていいですか?』

たわけ。いったいどういう理屈だ、それは。
貴様は、人を困らせて楽しいのか?
だとしたら、なんとも迷惑な性癖だと言わざるをえない。
それとも悪趣味と言うべきか?
どちらにせよ、人の困った顔を見たいなどというのは感心できんな。

もちろん、そんなことのために我儘を言われたところで
私がそれを聞き入れてやらねばならぬ理由はどこにもない。
だが・・・・藍染隊長ならば我儘を聞いてくれるかもしれんな。
正気を保ったまま、瀞霊廷内に居れば、の話だが。
もし虚圏に居た場合は・・・・・・・命の保障はしかねる。
あとは雛森副隊長だが。
基本的にあの方は常に何かに困ったような顔をしているので
――その原因の大半は藍染隊長のようだが――
いまさら我儘を言わずとも、貴様の望む「困った顔」とやらを見れると思う。
もっとも雛森副隊長なら、貴様の下らん理由からくる我儘でも最大限、
叶えようとしてくださるだろう。
だがその後、どんな目に遭うかは・・・・・





・・・・・あまり考えたくない。



それでは皆さん、ごきげんよ〜〜〜〜お〜〜〜〜〜♪


911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/26(Mon) 03:07
   |     | ____    \
   |  _ /      \  __\ ガシッ
   |/ <_  ─    ─\__> `ヽ
   | ヽ__[ )●)  (●(コ__/ |   <僕のルキアタンと僕と結婚しよう!
    | ヽ___[ ) (__人__)(コ___/ |
   ヽ ヽ__[ ) ` ⌒´  (コ__/ / ← 一護の手
      `ー―'       ./`ー―'
.        ̄ ̄l  l ̄ ̄ ̄



        ____
       /      \ _   /  三 ニ =―
    /)─   ―___> `ヽ/      三 ニ =―
    (])(●)  ( (コ__〉__> ヽ   /三 ニ =―
   (])  (__人__)(コ__〉__>  〉/   ニ =―  ← 一護の手
    (])   ` ⌒´ (コ__〉__> ,.'  三 ニ =―
     \      `――'―'"      三 ニ =―
        ̄>ニ/ ̄ ̄ ゴキッ!
          丿 ! `☆

912 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/02/26(Mon) 03:38

やあ。
昨夜は帰りが遅くなってしまい、
名無し諸君と話す事が出来ずに済まなかった。
週末は出来るだけ多くの名無し諸君と話す予定だったが、
やはり予定は未定とはいえ、上手くいかないものだな。


>>725【藍染の眼鏡をオークションに出したら、1円で落札されました】


・・・・・・・・・・誰の眼鏡だって?

おっと、済まない。
思わず状況が把握出来ずに、頭が真っ白になってしまったよ。
別に白髪になったわけじゃないから心配しないでくれ。
まぁ、ロマンスグレーの僕も見てみたいかもしれないがね?


・・さて・・・本題に移ろう。
僕の眼鏡をオークションとやらに出したとの事だったが・・・
それは無断で持ち出したという事であり、
つまりは名無しくんを窃盗罪で刑軍に引き渡されても
構わないという事かな?


僕としては、出来る事なら穏便に済ませたい話だったが・・・
やはり人様の物を無断で持ち出した挙句に、
それを売買しようと画策するのは如何なものかと思う。


ここで僕が心を鬼にして、
名無しくんの行為を糾弾しなければ他の誰が名無しくんを
更生させる事が出来るだろうか?




・・・・・・・聞いているのかな?
今、かなり良い事を言っているつもりなのだがね?

・・・。
こらこら、余所見し過ぎだぞ?
もっと僕の目を見て話を聞きなさい!


この眼鏡の奥の目は、朽木くんが言う通り助平な目では
無いはずだ!
ごらん?名無しくんにも分かるだろう?
無限に広がっているかのような慈悲深い目が・・・ふふっ。




・・・・・ところで、肝心な事を話していなかった。
そのオークションとやらに
出された眼鏡は、僕が愛用している物では無いぞ?

実は、主に秋○原に生息している>>702くんの眼鏡なんだ。


何故か僕に会った記念に自分の眼鏡を置いていくと、
きかなかったものでね・・・。
正直どうして良いか分からなかったから、
名無しくんが持ち出してくれて若干ホッとしている僕が居る。


確かに・・・こう言っては失礼に当たるだろうが、
彼の眼鏡では1円の買値しか付かなくても致し方無いだろう。
やはり、僕の高級お洒落眼g・・・もとい!

温厚な人柄で知られる護廷十三隊・五番隊長の藍染惣右介の
眼鏡とは一味も二味も違うものさ。ふふっ。



その名も・・・荒川○香コレクション

イ ナ バ ウ ○ ー フ レ ー ム !


913 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/02/26(Mon) 04:32

>>716

やあ。
AA名無しくんじゃないか?
こんな場所で会うとは珍しい事もあるものだね。
瀞霊廷内にある、この温泉は通称『死神温泉』といって
大袈裟な話では無く疲労回復に効果抜群だぞ?

良かったら一緒にどうだい?
たまには男同士、裸の付き合いをするのも良いだろう。


・・・ん?
最初から、そのつもりで丁度良い湯かげんに設定しておいた
・・・・・・・・・・だって?
いやはや随分と気が利くじゃないか?有難い事だな。

では、せっかくの湯が冷めないうちに入るとしよう。



>716

   ○
_   。 o
┻┓∬ 。  /⌒ヽ  ぐつぐつ煮えて
 |||。o(;ω;)(゚д゚ )    100度だ!!
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄)   どうだ、温かいだろ?
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_)



・・・・・・・。(茹でタコのように全身が真っ赤になる)

・・・少しあつ過ぎでは・・いや、せっくの厚意を
無駄にしてはいけないからな。(必死に熱さに耐え続ける)
それにしれも・・・
名無しくんは何故こんなに平然としていられるのかい?


・・・。またもや無視か・・。
僕も男だ!名無しくんに負けてなるものか!

心 頭 滅 却 す れ ば 火 も ま た 涼 し !



>716

   ○
_   。 o
┻┓∬ 。   ○ 俺の背中を洗え、藍染!
 |||。o
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ ビシビシこき使ってやるからよ!
.i ̄○ ̄ ̄(;ω;)( ゚д゚)○
(_oノ_O (つ□( つと)o
       ∪∪ レ⊃⊃



!―――――――っ!?(屈辱に耐えて名無しの背中を洗う)


・・・ところで、AA名無しくんに折り入って話があるんだ。
実は先程だお名無しくんにも話したのだが、
此処の遊技場が無事に終焉を迎えた際に、僕は此処から去る。

これについては、了承してくれていると思っているが・・・
無論、僕としても遊技場に足を運んでくれた愉快な名無し諸君と
離れるのは忍びない。


しかし、今までの状況から冷静に考えても・・・
此処に居座り続ける事は皆の迷惑になると思うんだ。
名無し諸君も幾度、嫌な思いをしてきたか分からないだろう?

だが、僕は僕で居続ける事だけは変わらない。
つまり・・・
別の遊技場で僕を見掛けたら、気軽に声を掛けて欲しい。


勿論、無理にとは言っていないぞ?
この広い世界で此処の遊技場に足を運んでくれた事だけでも
感謝しているからね?

また、そう思えるほど君たち・・・名無し諸君は、
僕にとって大切な存在だという事だけでも覚えておいてくれないか?



・・・・・おや?
汗が目に入ったらしい。別に泣いてなどいないぞ?
僕が泣くはず無いだろう?ははっ。



さて、そろそろ上がるか?
これ以上居たら完全に、のぼせてしまうからな。
今宵も良い思い出が出来た。有難う。

・・・若干、熱過ぎて我慢大会なのかと思ったのは秘密だ。



それでは、おやすみ。


(眼鏡が曇って前が見えn―――――!?・・・ツルッ!ステーン!)


914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/26(Mon) 19:51
天下喰契滅障

915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/26(Mon) 20:08
藍染隊長!!どこにも行かないで!!!

916 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/02/26(Mon) 22:34
ご機嫌麗しゅう。皆さん。
遅くなってしまってすまなかったな。
今日は挨拶は省略させてもらうぞ。
では、返答をはじめるぞ!

>>358
『藍染隊長が隔離されてる牢から消えました。捕獲急げ! 』

消えた?

ふふふふ・・・・安心しろ、名無し!
この朽木ルキア率いる藍染隊長捕獲隊、最終秘密兵器の登場だ!
技術開発局の全面協力の下、研究に研究を重ねること一週間。
ついに完成したのだ!!
これさえあれば、藍染隊長が瀞霊廷内のどこに脱走しようとも問題なし!

必 殺 、 『 藍 染 ほ い ほ い 』 だ っ !


これはな、現世にあるゴ○ブリホイホイなるものからヒントを得たのだ。
だが、そのままでは芸がないし、私達捕獲隊の標的は藍染隊長だけだからな。
で、だ。
技術開発局に協力してもらい、藍染隊長の霊絡だけに反応するよう
改良してもらったのだ。
つまり。コレを瀞霊廷の各所に設置しておけば放っておいても藍染隊長が引っ掛かる、
という仕組みだ!
どうだ!!凄いだろう?!
これで今までのように、通報を受けて慌てて出動することがなくなるぞ!
通報を受けても、ゆっくり茶の一杯でもしてから出動すればよいのだ。
うむ。我ながら、素晴らしく画期的なアイデアだと感心している。


「藍染ほいほい」は既に設置済みだ。
あとは、設置場所を手分けして見回れば済む。



 藍 染 隊 長 敗 れ た り ! !


917 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/02/26(Mon) 22:35
>>360『お腹空いたぞ』


貴様にやる飯はない!!
貴様・・・よもや、昨夜の悲劇を忘れたとは言わせんぞ?!
私は言ったはずだ。

食 べ 物 の 恨 み は 恐 ろ し い ぞ 、 と な っ !


貴様は、私の大好きな布袋屋の白玉あんみつを食べたのだ。
おまけに、謝罪のひと言もない!
私がせっかくの温情で同じものを買って来いと言ったにも関わらず、
貴様は買ってこないではないかっ!
貴様のような恩知らずに食わせてやる飯などないっ!
食事がしたいなら、昨夜の蛮行を謝罪した上、布袋屋の白玉あんみつを私に献上しろ!
そうだな・・・・とりあえず、週1回の楽しみだから・・・・ひと月分、つまり4つだ。
4杯分の白玉あんみつを献上してもらおう。



ちなみに、今夜の夕食は一護の家族と廻らない寿司を食べに行ったぞ♪

貴様も、おとなしく昨日のうちに私の言うことを実行していれば
一緒に食べに行けたものを・・・・。


ふ・・・・哀れだな。名無しよ。


918 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/02/26(Mon) 22:36
>>367『財布が燃えてますよ 』

なんだとっ?!ソレは一大事だ!!


・・・・・・・・・・で、誰の財布が燃えたのだ?
な、なんだその眼は?
別に、藍染隊長の財布だった別に燃えてもいいや、などと思っていないぞ?
一護の財布だったら、大変だとは思っているが。
なぜって・・・・一護の財布はすなわち私の財布でもあるからだ!

今、ジ○イアン的思考回路を想像した奴、前に出ろ。
素直に認めれば、飛び蹴り一発程度で勘弁しておいてやる。


護廷十三隊では、現世任務に来る際は現世の通貨を持たせている。
基本的に尸魂界に属する者は腹は減らぬのだが、霊力がある者は別だ。
つまり、死神は食事を取らねばならんのだ。
故に、現世では義骸に入って食事をすることで、活動に必要なエネルギーを摂取するのだ。
だから、実は活動資金としてしっかり経費に計上されている。

現世から尸魂界に戻って、領収書の整理をしなければならんのだ・・・・・


あ、そういえば最初に空座町に配置されたときの経費の精算が
まだ完了していなかったな・・・・
十三番隊はあまり経費に関してはあまりうるさくはないが・・・・
やはり、放置したままというのはまずいか?
もう、領収書は廃棄されてしまったようだしなぁ・・・・。

適当にごまかしておくか・・・・・。


では、私は領収書の整理をしなければならんので尸魂界に戻ることにする。
皆、また明日の夜に会おう。
ごきげんよ〜ぉ〜







あぁ、火の後始末はちゃんとしておけよ。


919 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/02/27(Tue) 01:08

こんばんは。
あたし、昨日まで少しの間、現世視察に行ってて・・・
いつもの任務地じゃなくて違うところだったから
ちょっと、任務地に居た他の担当死神さんにも
無事に会えたから良かったよ。


>>564
    ,。、_,。、
   .く/!j´⌒ヾゝ
    ん'ィハハハj'〉  ごまえ〜♪ごまえ〜♪
    ゝ∩^ヮ゚ノ)    がんばっていきまっしょ〜♪
    .人`rォt、



・・・もしかして、あたしたちを応援してくれてるの?
ありがとう。
うん、大丈夫だよ。
名無しさんのおかげであたし、頑張れるから・・・

・・・名無しさん可愛いダンスだね。
すっごく楽しそうだし・・・

え!?一緒に踊ろうって?
そ、そんな無理だよ・・・ちょ、ちょっと名無しさんっ・・・
袖引っ張って走ったらこけちゃうよ。

・・・え、えっと・・・やっぱりやるの?
う゛・・・ご、ごま・・・ご、ごめんね!
やっぱり恥ずかしくて出来ないよ・・・うん、見てるだけにするね。


>>584
『消極的でどうする!俺!!』


ふゎあぁ?!
な、名無しさん?!い、何時の間に背後に・・・
564さんは他の隊舎にも出没して人気者みたいだから・・・
もしかして、564さんに会いに来たの?


>584
『今ここにいる皆も、前スレの皆も、みんなみんな大好きだーーーーー!!!!!!!!
場を借りるわけでもないのだけれど、唐突に愛の告白。』


・・・名無しさん・・・ありがとう、本当に嬉しいよ。
あたしのせいで、おかしな人にあたしって思われたりして・・・あの時はごめんね。

でも、例えそう思われたってあたし達はそうじゃないって判るから
だから、大丈夫。
あたしも名無しさんも・・・みんな大好きだよ。
いつも、いつも本当にありがとう。

こういうのって、どうやって伝えれば良いのかなかなか、難しいね。
でも、名無しさんたちの気持ちはちゃんと伝わってるよ。
だから、ありがとう。


920 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/02/27(Tue) 01:10

>>543
『ルキア!一護を守れ!』


ルキアさん?えっと、今日は五番隊舎には来てないけど・・・
どうしたの、そんなに慌てて・・・一護を守れって・・・

もしかして、死神代行の黒崎さんが危ないの?!


>543
『藍染が一護を狙っている!
フフフ、可愛い一護くん。僕のお人形にしてあげるよ。
だそうだ。』


藍染隊長が!?
何時の間に・・・こんな大変な事なってるの?!


・・・と、とにかく!

名無しさんは急いでこの事をルキアさんに伝えて!
きっと現世に黒崎さんの傍にいるはずだから。

あたしは、少しでも役に立てるように
藍染隊長を現世に行かせないよう食い止めるから・・・
それじゃあ・・・

・・・うん、名無しさんも気をつけてね。


―――――・・・?!
あ、あなたは誰なの?
あたし、急いでるから・・・
急いで藍染隊長を止めに・・・行かなきゃいけないの。

じゃないと、ルキアさんと黒崎さんが大変な事に・・・
だから、そこをどいて・・・


>>545
『ルッキーはヒロインじゃないよ?』


ルッ・・・キー?ルキアさんのこと?
・・・あなたはヒロインじゃないから
危険な目に合わないって言いたいの?
でも、現に危ないの・・・だからそこを・・・!!?


>545
『ヒロインはこのわ・た・し・だも〜んvV 』


あ、危なかった・・・なんで急に・・・えっ!?
な・・・んで、斬魄刀を持ってるの?死覇装・・・じゃないのに

まさか・・・あなたがあの、破面・・・なの?

――っ・・・す、すごい霊圧・・・

で、でも、あたしだって護廷十三隊の五番隊の副隊長だもん・・・
だから、力ずくでも其処を退いてもらいます!



921 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/02/27(Tue) 01:12

>>536
『雛森さん』

・・・ん?今誰か呼んだ?

あ、名無しさんこんばんは。
あたしに何か用?

・・・話があるの?うん、今は大丈夫だからいいよ。

そうだ!おいしいお茶を貰ったから
お茶をしながらお話しよう。



はい、ゆず茶だよ。これはねお友達から貰ったんだよ。
冷めないうちにどうぞ・・・


>536
『藍染のどこが好きなんですか?』


ブーッ!!

ゲホッゲホッ・・・
な、なっな、名無しさん!?何を言ってるの?!
そ・・・そんなこと無いもん。だ、だって藍染隊長は
あたしの上司だし、隊長さんだし・・・だから、その・・・ゴニョゴニョ・・・


>536
『彼は二次元のおんにゃのこしか興味ないんですよ!』


うん、知ってるよ。
だから、そんな事無いって言ってるの。

あ、名無しさん藍染隊長が二次元のおんにゃのこしか
興味がないことは内緒だよ。

あんまり言いふらすと五番隊の
みんながショックを起こしちゃうから・・・



>>558
『桃さん、ルキアさん。いつもお疲れ様です。』


名無しさんもお疲れ様。
いつも遅くまで付きあわせてごめんね。

・・・ん、まだ何か用事があるの?
今日はもう遅いからお休みしないとダメだよ。

・・・藍染隊長?
あ、そっか藍染隊長に用事があるんだったね。
さっき、そう言ってたよね・・・

えっと・・・もう自室に戻ってるみたいだけど・・・
よかったら、そこまで送るよ。大丈夫通り道だから。


――・・・はい、ここだよ。

藍染隊長失礼します。
あの、名無しさんがお願いがあるって事だったんですが・・・

ほら、名無しさん・・・


>558
『惣さま、添い寝して下さい。僕は十代童貞です!』


・・・名無しさんは一人ぼっちじゃ寝れないみたいなんです、
だからといって、あたしやルキアさんとは一緒に寝てあげられないし・・・
だから、藍染隊長が名無しさんに添い寝をしてあげてくださいね。

・・・名無しさん何かあったら大声で叫ぶんだよ。
それじゃあ、お休みなさい。



922 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/02/27(Tue) 03:46

やあ。
今宵は少し寄り道をしたせいで遅くなってしまったよ。
・・・・・酔ってはいないぞ?
いや、泥酔とまでいってないというのが正しいかな。
たまには付き合いも大切だからね?

さて・・・言い訳はこれくらいにしておこう。ははっ。
何やら、名無し諸君が玄関先で仁王立ちで待っている
鬼嫁に見えて来たよ・・・。トホホ・・・。


>>726【「 私 が 天 に 立 つ 」
…あのう… 高い所がすきなのは結構ですが
高山病に気をつけて下さい…… 】


・・・・・いや、別に僕は高い所が好きだとは
一言も話した覚えなど無いのだが・・・。
何故、そう思ったのか逆に教えて欲しいくらいだよ。

まぁ、名無しくんからの忠告は肝に銘じておこう。


しかし・・・どうしても解せないな。
昔から高い場所を好む者は馬鹿だと言われている。
無論、そうとは限らないし、寧ろ偏見を持つ事は決して
良い事だと思わないからね?


・・・・・・・と言いつつ、やはり気になるな。


確かに、高い場所から見る景色は格別だろう。
見晴らしが良いと、気分が高揚してしまう事も否定はしない。
だが、特に山登りが趣味という訳でも無いぞ?
散歩するのは好きだがね?


誤解の無いように言っておくが・・・

散 歩 と 徘 徊 は 別 だ か ら な !


あくまでも自然に触れる事を目的とした散歩が好きなだけだ!
因みに山菜取りも楽しいぞ?
つい夢中になってしまい、遭難する危険性はあるが・・・。



・・・捜索隊が出動する前に自力で下山する事を勧める。
恥ずかしいうえに、意外と金がかかるからな・・・。
名無しくんも気を付けるんだぞ?


923 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/02/27(Tue) 04:50

やあ。
先日の朽木くんの話で、
掃除について彼女が語った“呪い”を“のろい”と勘違いし、
恐怖に慄いた藍染惣右介だ。
だが・・・密かに僕だけでは無いと確信している。
きっと大多数の名無し諸君も僕と同じ発想をしたはずだ。

やはり日頃の朽木くんを見ていると、
普通に“まじない”では無く、どうしても“のろい”の方が
彼女のイメージに合うと思うからね。
まぁ、雛森くんが言っても同じように思うだろう。


>>736【強固な精神を持つ愛染こそ天に立つのが相応しい】


いやはや、それほどでも無いよ。
それこそ名無しくんの買い被り過ぎだと思うぞ?
誉められた事など無いから、少し戸惑ってしまうじゃないか?

しかし、これは僕だけに限った事では無いよ。

少なくとも隊長職に就く者は、
強固な精神力を持っていなければ勤まらないのも事実だ。
僕たちの任務は常に“死”と隣り合わせだからね。


>736【だが、邪魔をする漏れがいる 】


―――――――何だって!?
それは僕の邪魔をするという事かい?
いやはや困ったな・・・とんでもない宣言を聞いてしまった。


ところで、名無しくんは厠に行きたいのかな?
先程“漏れ”と言っていたから、てっきり漏れそうなのかと
思ってね・・・。

それなら、こんな所で僕の邪魔をするなどと悠長に
話をしている場合では無いだろう?

ここで漏らされても、困ってしまうからね・・・。
はたまた我慢をして膀胱炎になったら、それこそ一大事だぞ?


>736【つ【壁】【壁】【壁】【壁】【壁】【壁】【壁】【壁】【壁】【壁】【壁】【壁】

                 天 】


・・・・・いや、だから先に厠へ行ってきなさい。
そんな、たくさん壁を作っている場合では無いと先程から
言っているだろう?

いいかい?
膀胱炎を甘くみてはいけないぞ?
あくまで小耳に挟んだ話だが、激痛が走るらしい・・・。

身 を 持 っ て 体 験 し た 事 は 無 い が ね ?



(>736を厠へ強制連行する)


・・・世話がやける名無しくんだな。
まさかとは思うが、尿を漏らしてまで僕の計画を
邪魔する魂胆だったのか?

ある意味、捨て身の作戦とも言えるが・・・迷惑な話だ。



しかも・・・またもや僕の名前を間違っていた訳だが・・・
今回は敢えて黙殺してやったぞ!
さぞかし、厠で悔しがっている事だろう。ふふっ。




今宵は此処までにさせて貰うよ?
だお名無しくんの誤爆を見て、過去に壮大な誤爆をした朽木くんを
思い出してしまったのは秘密にしておこう。
それでは、おやすみ。


924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/27(Tue) 12:25


   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \  <藍染の口封じに来ました
 |   ( ●)(●)   <俺は闇に紛れる暗殺者
. |     (__人__)____
  |     ` ⌒/ ─' 'ー\  ガッ!
.  |       /( ○)  (○)\
.  ヽ     /  ⌒(n_人__)⌒ \ ←驚く藍染  呼吸困難テラワロスw
   ヽ   |、    (  ヨ    |
   /    `ー─−  厂   /
   |   、 _   __,,/     \

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/27(Tue) 23:23
ひーなもりさん くちきさん
おしりにひいたあいぜんを ひとつわたしにくださいな

926 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/02/27(Tue) 23:58
ご機嫌麗しゅう〜。

さて、今夜も返答を始めようと思うが。
その前に。

とうの昔に過ぎたことを蒸し返すような、みみっちい男は女性にもてませんよ。
藍染隊長!

あ、今でも振られまくっていたか。
いや、すまなかった。
私の失言・・・だったな。
ついでに、まじないを「のろい」と読んでしまうということは
きっと藍染隊長の中に私に対する恐れが伺える。
私にのろわれるようなことをしたと、身に覚えがあるということだろう。


では、言いたいことも言ったところで
気分爽快に返答に入ろう。

>>373
『そういえば虚圏に渡った三人の食糧確保は大丈夫なのでしょうか… 』

そんなこと、私が知るわけなかろう。

だが、多分大丈夫なのではないか?
確かに、隊長職を捨てたのだから実質無収入なわけだが
虚圏とて、草花の一つや二つくらい何か育つであろう。
なぜそう思うか知りたいか?


考えるまでもなかろう。
何か食べるものがなければ、巨大虚が育つはずないからな!
死神だって腹が減るのだ。
虚だって腹が減るに決まっている!
破面ともなれば、なおさらその可能性が高い!
というか絶対に破面共も腹が減るはずだ。うん。 間 違 い な い


それに、藍染隊長一人ならば「食べ物がない!」というような事態が
想像できるのだが、市丸隊長も東仙隊長も一緒だからな。
きっと藍染隊長に準備不足を予想して、東仙隊長あたりが何か対策を講じているだろう。

市丸隊長は・・・・・きっとそういうことは気にしなさそうだが。
というか、多分、あの三名の中で一番常識的であろう東仙隊長に期待したいのかもしれん。

なぜなら、こそうでなければきっと、いや、必ず藍染隊長が


現 世 で 犯 罪 行 為 に 走 る か ら だ !


いくら裏切り者とはいえ、元は同じ尸魂界の住人。
護廷十三隊に属する一人として、

そ ん な 落 ち ぶ れ た 藍 染 隊 長

を見るのは忍びないからな・・・・。


927 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/02/27(Tue) 23:59
>>379
『ルキアと一護のデートをストーキングする藍染隊長 』

・・・・それ以前に一つ聞きたいのだが、

な ぜ 貴 様 が 私 と 一 護 の デ ー ト を 知 っ て い る ?!


藍染隊長が私と一護をストーキングしていたことを知っている時点で


貴 様 も 充 分 ス ト ー カ ー だ っ !


それから、勘違いするな、たわけっ!
アレはデートなどではなく、ただ登下校が一緒なだけだ!
私は一護の家に住んでおるのだ。
登下校が一緒でもなんら不思議はなかろう?
むしろ、わざわざ時間をずらして帰ったりするほうが不自然であろう?!

って、なぜ私はこんな言い訳をしているのだ?!



>>389『ルキアをストーカーしているのは藍染隊長でした 』


・・・・・・人の話をちゃんと聞け、たわけ。

・・・・・・・・ん?そういえば、このセリフは久々に言ったな。
昔、何度も名無し達に言った言葉だ。
正しく言葉を知らぬ名無しに私が「美しい日本語」を教えてやったこともあったな。


ま、そんなことはどうでも良いことだ。話を戻そう。

貴様もストーカーの一味だろうが。
ま、貴様と藍染隊長ではそのストーカー行為の目的が大きく違うだろう。
藍染隊長の目的が手に取るようわかってしまう自分が少々悲しい。
藍染隊長が私を付け狙う理由?
そんなもの一つしかなかろう?


私を倒して、私の監視から逃れるためだ。
ついでに、被害妄想著しい逆恨みもそこには多分に含まれているだろう。



私は常に本当のことを言っているだけですのに・・・・
酷いですわ。藍染隊長・・・よよよよ〜


そういうわけだから、貴様、どうせ私をストーキングしているついでだ。
貴様はそのまま影ながら藍染隊長の行動を見張ってくれ。
そして、藍染隊長が少しでも私に危害を加えようとしたその時は。


背 後 か ら 襲 撃 し て し ま え 。



では、皆さん。ごきげんよ〜ぉ〜



928 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/02/28(Wed) 01:09

こんばんは。
なんだか昨夜は・・・
藍染隊長がルキアさんを言い負かそうとして・・・
張り切ってたけど、
今日は、逆に藍染隊長が・・・

・・・しょうがないよね、藍染隊長だもの。


>>598
『藍染はおっさんですか?』


藍染隊長は・・・外見はヨ○似のおっさんだけど、
中身は変態おっさんだよ。

すぐ、名無しさんに向かって変なことを口走ったり
行動しようとしたり、ドールさんにストーカーしたり・・・

・・・よくよく考えると、変態おっさんじゃないね。

こういうのを確か・・・エロオヤジって言うんだったかな?

・・・え、変態おっさんと同じ意味だったの!?

・・・そっか・・・

あ、実年齢はおじいちゃん・・・しかも、かなりのおじいちゃんだよ。

きっと、現世ではヨボヨボのシワシワのおじいちゃんより
もっと年齢は上だよ。
これはね、尸魂界では現世よりあたしたちの時間が
ゆっくり流れているからなの。

だから、見た目おっさんで実際はヨボヨボおじいちゃんなんだよ。


>>607
『そんな藍染ももう今年で…―ピー―…才、そろそろ一人は寂しいお年頃。』


そうだね・・・もうピ―――歳・・・かぁ。
寂しい年頃かもしれないけど、でも今までずっとそうだったから
そう、感じなくなっちゃったんじゃないのかな?

・・・!もしかして、今までその寂しさが積もりに積もって
ノイローゼになってたの?!


>>629
『藍染隊長のノイローゼはなおったの??』


ううん・・・残念だけど治ってないの。
症状は軽くなったって聞いたけど・・・
でも、さっき・・・もしかすると、寂しさが積もって
その反動でノイローゼになったんじゃないのかって話してたの・・・

でもね、原因は分かったけど・・・
残念な事にその寂しさを埋めてくれる人が居ないの・・・

藍染隊長はいっつも、声をかけても逃げられてるから・・・
だから、藍染隊長は一生ノイローゼと共に過ごす事になると思うよ。

でも、ノイローゼがずっと一緒なら一人じゃないから大丈夫だよね。


929 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/02/28(Wed) 01:10

>>548
『死覇装を買いました。
藍染隊長、お医者さんごっこもいいですが、今日は死神ごっこで遊びましょう?』


え?!死覇装をわざわざ買ったの!?
そんな、名無しさん・・・買わなくたっても良かったのに。
・・・護廷隊士になれば支給されるから。

そういえば・・・名無しさんは真央霊術院の制服を着てるね・・・
そっか、これから隊士になるために勉強してるんだね。

でも・・・隊士になったら死神ごっこじゃないんだよ。
本当に死神になるんだよ。

名無しさんは、今は隊士の卵みたいで・・・
立派な死神として勉強してるんだから。

遊ぼうとかそんな・・・あたし達はこうして死神として
任務をこなすのは遊びじゃなくて・・・
・・・それは、分かって欲しいよ。

だって、死神になるのは簡単じゃないから・・・
あたしもいっぱい勉強したりしてようやく副隊長になれたの。

だから、そんな気持ちじゃダメだよ・・・

名無しさんが本当に立派な死神になりたいって
いうならあたしも沢山手伝から・・・ね。
藍染隊長とのお医者さんごっことか死神ごっこも
止めたほうがいいよ・・・
少なくとも、この藍染隊長とのお医者さんごっこは絶対に役立たないから。

藍染隊長のナントカごっこは絶対に変態なことに決まってるもん。




>>581
『会いに来るのはいいけど、プレゼントちゃんと持って来いよ』


・・・あ、す・・・すみません藍染隊長。

そうですよね、普通・・・お見舞いに来たら手土産を持って行きますよね・・・
す、すみません・・・あたし気が利かなくて。


>>664
『藍染様。ここにケーキがあるので良かったらどうぞ。
(消費期限2000年)』


あ、名無しさんはちゃんと持って来たんだね・・・

・・・あれ、でも今回は藍染隊長腹痛で四番隊舎に入院したんじゃ・・・
それに、この箱・・・ずっと前に執務室の冷蔵庫の奥にあった箱に
似ているような・・・

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ま、大丈夫だよね・・・はい、どうぞ藍染隊長。

・・・どうしたんですか、藍染隊長?
せっかく、名無しさんが持ってきてくれたんですから
食べてくれますよね?

大丈夫です、いくら腹痛になっても
ここには卯ノ花隊長が居ますよ。

明日お見舞いに来るときまでに食べてくださいね。
そうじゃないと、名無しさんに悪いですよ。
それじゃあ、お休みなさい。


930 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/02/28(Wed) 01:19

やあ。
何故か酢昆布好きのチャイナ服を着た少女の
父親疑惑が浮上し、散々な目に遭った藍染惣右介だ。
声が似ているというだけで外見は全く似ても似つかないのに・・・
黒縁眼鏡しか共通点が無いじゃないか!


>>742


久しぶりの現世か・・・。
隊長職に就いてからは、あまり現世へ赴く事も無かったからな。
おかげで名無し諸君と交流を持とうにも、
現世の話題を出されると分からない事が多過ぎて、逆に蔑まれる有様。

―――――だが、この耐え難い屈辱に満ちた日々も今日で終る。


その為に、僕は過去に浦原喜助が造りだした
霊子を含まない補足不可能な義骸を改良し、死神本来の霊力は失わず、
姿容だけ全く別人になれる義骸の開発に着手し、見事成功した。

つまり・・・尸魂界から補足されず、
更に名無し諸君の目を欺きつつ、現世の情報を収集出来るという訳だ。


本来の姿のままでは、
例のマフラーが似合う微笑みの貴公子に間違えられ、
年配の女性たちに囲まれてしまう可能性があるからな・・・。

いやはや、有名人は何かと苦労するよ。ははっ。


>742

_[警]
  (  ) ('A`) マッテ! 藍染という男に騙されたんです!
  (  )Vノ )   育毛剤を万引きしたのは藍染のせいなんです!!
  | |  | |




!―――――――っ!?(驚いて周囲を見渡す)

・・・いや、待てよ。
この義骸に入っている限り、
まさか現世に藍染惣右介が来ているとは思うまい。

慌てず騒がず知らない振りをして通り過ぎれば何の問題も無いはずだ。



・・・・・・・現世の警察とやらと>742くんの視線が痛いな。
特に頭部へ視線が集中しているように感じられるが・・・。


(おもむろに頭部を確認する)―――――しまった!?


よりによって頭部が薄いじゃないか!?
普段の藍染惣右介と真逆な印象の義骸にしようと拘るあまり、
かえって胡散臭い義骸になっていたとは・・・。

このままでは本当に現世で逮捕されてしまう。


それこそ悠長に現世を視察している場合では無いな。
現世で逮捕されるより、現世の話題を知らないで笑われる方が、
まだ幾分ましだろう。



と に も く に も ス タ コ ラ サ ッ サ だ !


931 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/02/28(Wed) 03:35

>>769-770
>>904-905

(現世視察を断念し、尸魂界へ逃げ帰る途中)


・・・・・せっかく開発に成功した義骸を試す間も無く、
現世を後にする羽目になるとは予想外だったな。
しかも、急ぎ過ぎて言葉を噛んでしまったよ・・・情けない。
次こそ誰にも邪魔はさせないぞ!


>769【破道の99 使える?】


・・・誰かと間違っているのでは無いかな?
僕は酢昆布が好きで、ミニスカチャイナ服が似合う
可愛い一人娘を持つ普通の父親だぞ?

そんな破道とか縛道とか斬魄刀とか知るはず無いだろう?



>904【破導の九十九 黒棺】


何かな?その間違いだらけの鬼道は?
・・・・・しまった!?つい、反応してしまったじゃないか!
先程は上手く誤魔化したつもりだったのに・・・。

・・・いや、とにかく僕は先を急いでいるので失礼する。
別に誰かに追われている訳では無いよ?
可笑しな勘繰りは止してくれ。

そうだ・・・君の鬼道は誰に対しても効かないと思うぞ?
あくまでも僕の推測に過ぎないのだが・・・。
おそらく“破導の九十九”では無く――――――――――


>905【破導の九十九じゃなくて破導の九十。】


!―――――――っ!?
・・・僕とした事が横槍を入れられてしまった!?

・・・・・・・まぁ、良いか。
今の姿では誰も僕が藍染惣右介だとは気付くまい。
しかし、それにしては専門的な事を訊かれているような・・・?


>905【ところで藍染さん。 破導の九十九は、いったいなんですか?】


・・・藍染さん?

・・・・・。


いや、悪いが人違いだ。
僕は目に入れても痛く無いほど可愛がっている娘に
「終わってる」と言われてしまうような少々頭部が他人より
薄いだけが特徴の一般人だ。

その藍染さんとやらは、もっと格好が良い男だと思うぞ?
・・・もちろん、知らない人だがね?

百歩譲って・・・似ているところがあるとするならば、
黒縁眼鏡と声くらいだったはず・・・。
それ以外は似ても似つかない、全くの別人だ。


よって、破導の九十九など知らない。
因みに“ 破 導 ”では無く“ 破 道 ”ではなかったかな?
いや・・・今ふと思い浮かんだだけなのだが・・・。


>770【破道の九十九 藍染の黒眼鏡】


  う ん 、そ れ が 正 解 だ !


さすがに詳しいな!よく分かっているじゃないか!
やはり持つべき者はディナスレ名無しという事だな!

早速この案を現世の久○くんに伝え、鬼道一覧に加えて貰おう。
・・・少しくらい手荒な真似をしても構わないさ。ふふっ。




(―――――――また反応してしまった・・・。
 もしや、この義骸は失敗作だったのか?成功への道は険しいな・・・。)


932 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/02/28(Wed) 04:24

やあ。
何やら朽木くんが爽やかに登場したつもりでいた事に
笑うしか無かった藍染惣右介だ。
それにしても、僕たちの足跡を辿ると全てが黒歴史に
思えてならないよ。ははっ。


>>738【今、人生に悩んでいます… やっぱり人生に挫折はつき物ですか?】


あぁ、そうだね。
月並みの言葉で済まないが、
やはり人生には挫折は付き物だと思うよ。

名無しくんは人生に悩んでいるのかい?

だが、それは名無しくんだけとは限らないと思うぞ?
誰でも一度や二度の挫折は経験しているだろう。
逆に、挫折を知らない者は成長すら出来ないとも思うしね?


僕は五番隊長に就任してからも、多くの挫折を味わった。
大切な部下たちを何十人・・・いや、何百人失った事だろう。
その度に己の不甲斐無さに嫌悪感さえ抱いたものだよ。


僕が同行していれば死なずに済んだかもしれない・・・。
そう思うと後悔で眠れぬ日も幾度となくあった事も確かだ。

しかし・・・立ち止まってばかりはいられない。

例え時間がかかったとしても、
必ず立ち上がり、歩き出す勇気と力を持つ事が重要だと
僕は思っているよ・・・。


いいかい?
誰もが多かれ少なかれ孤独を抱えて生きている。
それでも・・・例え、たった一人だったとしても・・・
この広い世界の中で必ず理解してくれる誰かが存在している。


全てを理解されなくても、ある一部分だったとしても・・・
認めてくれる者は絶対に居る。
もし、名無しくんが・・・そんな存在は居ないと言うなら・・・
僕が君を理解し、認める。


―――――――自分を信じてみなさい。


此処で名無し諸君が僕たちを受け入れ、
どんな事があっても、最後まで僕たちの話に耳を傾けてくれたのは、
他でもない君たち・・・名無し諸君なのだからね。

また、何かあったら気軽に遊びに来れば良い。
この遊技場は、そういう場所なのだから・・・分かったかい?




今宵は此処までにさせて貰うよ?
この遊技場も残り少なくなってしまったが、最後まで宜しく頼むぞ?
それでは良い夢を・・・親愛なる名無し諸君おやすみ。


933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/28(Wed) 14:48
天に立つ前にやることはないのかい?

934 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/02(Fri) 02:22

やあ。
昨夜は睡魔に襲われ、とうとう打ち勝つ事の無いまま
朝を迎えてしまった藍染惣右介だ。
いやはや、もうすぐ此処も終焉だというのに済まない。


>>754【皆さんのお風邪の予防法などは???????????????
   あいぜんラヴv】


風邪の予防かい?
そうだな・・・一般的な事しか浮かばないが、
うがい手洗いは基本中の基本であり、効果的な予防策だろうね。

因みに僕は現世で購入したカエルの絵柄が何とも奇妙な
コ○ゲンうがい薬を愛用している。


うがいは一滴、二滴、参滴と説明書の指示通りに薬を入れ、
天を仰ぐように顔を上げ、
うがい薬を誤って飲み込んでしまいそうになるくらいのところで、
のどちんこを震わせながらするのがコツだ。

―――――――名無し諸君も、是非お試しあれ。

きっと、うがいし終わった後は爽快な気分を味わえるだろう。


・・・・・間違って飲み込んでしまわなければの話だが。
まぁ、その場合は食道から胃の部分まで爽快感を味わえる範囲が
広がったとでも、
自己暗示をかけておけば済む・・・はず。



                 ・・・・・・・ははっ。



さて、本題だが・・・。
・・・寧ろ風邪の予防法が本題だろうと横槍を入れるな、名無し!

いや・・・さすがだと思ってね?
常識的な話題を振ってきたかと思ったら、
異常に疑問系の“?”が過剰に多いところが何とも・・・。

極めつけは最後に何故か平仮名で僕の名前を書いておきながら
愛の告白をして来る・・・。


僕 の 名 前 を 平 仮 名 で 書 く な !

『 藍 染 惣 右 介 』 の 漢 字 を 覚 え ろ ! 名 無 し !


935 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/02(Fri) 03:21

やあ。
何やら雛森くんが僕の根も葉も無い噂話をしていたらしいね?
まぁ、それは何時もの事だから慣れてしまったが・・・。

雛森くん!ノイローゼを勝手に擬人化するな!


>>743

おや?・・・随分と楽しそうじゃないか?
何か良い事でもあったのかい?もしや恋人でも出来たのかな?

・・・・・名無しくん、図星かい?
そんな隠さなくても良いだろう?それとも照れているのかい?
僕に教えたからといって、
名無しくんの恋人を横取りなどしないぞ?

そこまで僕は女性に飢えて無いからね?ははっ。

        本 当 だ !


>743

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 雛森桃タン!雛森桃タン!
 ⊂彡   


どうした、名無しくん?
いきなり雛森くんの名前を張り切って呼ぶなど
正気の沙汰とは思えないぞ?

何やら顔色が悪いようにも見受けられるが・・・
本当に大丈夫なのかい?


!―――――名無しくんの恋人は雛森くんなのか?
・・・いや、よく日番谷くんの氷輪丸で氷の標本に
されなかったものだと思ってね?

てっきり日番谷くんは雛森くんを・・・。
まぁ、他人の恋路にとやかく言うほど野暮な話は無いからな。


>743

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 雛森桃タン!雛森桃タン!
 ⊂彡   


・・・・・・・?

もしや、君まで雛森くんと朽木くんを両天秤に
掛けたりはしていないだろうね?
雛森くんと朽木くんは本人自体にも、
かなり性格面において問題があると思うが・・・


彼女たちの幼馴染は十番の隊長職を最年少で務めている
日番谷くんと、
六番隊の副隊長を務めている刺青好きの阿散井くんだと
知っての狼藉かい?


どちらにせよ・・・両天秤に掛けている事を知られら、
名無しくんの運命は風前の灯になること間違い無しだぞ?
ほんの出来心で、そんな危険な目に遭いたいのか?

呑気に浮かれていないで、
もう一度冷静になり、じっくり考え直してみなさい。
分かったね?


>743


  _   ∩
(#^ω^)彡 藍なんたら〜すけべタン!藍なんたら〜すけべタン!
 ⊂彡  


―――――――っ!!?

・・なっ、何を言っているのかな?
よりによって僕がスケベだと言いたいのか?
しかも、その顔の横に先程までは無かった筈の(#)は何だ!?

僕は名無しくんが誰と交際しようと構わない。
だが、両天秤に掛けるような真似は止せと忠告したまでだぞ?

更に、相手も危険人物2名なだけで無く、
あの二人の幼馴染は手強いから命が惜しければ手を引くことを
勧めただけだぞ?


全ては名無しくんの事を思っての発言だ。
そんな僕の気持ちも理解しようとせず、ただ僕が助平だからと・・・
世の中の女性は全て僕の虜で無ければならないと・・・
邪な考えをする藍染惣右介だと思っているのか!?



・・・・・・・満足げに頷き過ぎだ、名無し!


そうか・・・分かったよ。
だが、言わせて貰いたい事がある。


世 の 男 性 諸 君 は 全 て 助 平 だ !

助 平 で は 無 い 男 な ど 真 の 男 で は 無 い ぞ !



僕からは以上だ。
最後に、いい加減僕の名前で遊ぶのは止めるように!
多種多様な呼び方をされて、僕自身が混乱したらどうするつもりだ!


936 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/02(Fri) 04:48

やあ。
名無し諸君と最後に語り合う場所が、
特設された遊技場になりそうな嫌な予感に怯えている
マイナス思考の藍染惣右介だ。

いやはや、本当に困ったな・・・。
あちらの特設された遊技場の常連になるのだけは
何とか避けたい一心で頑張るぞ!


>>739【ぶっちゃっけ、藍染嫌いだったけどこのスレを見て
    藍染タイチョーを好きになってしまった自分がいます】


・・・ぶっちゃっけ??(眉間に皺を寄せて真剣に考え込む)

やはり現世の言葉は理解に苦しむな。
しかし、似たような言葉があったような・・・。
あぁ!あの逆立ちが得意な少年と家族の絆を描いた作品だね?

確か・・・“暴れはっちゃく”だったかな?



うん。何やら大きく間違っていたようで済まない。


まぁ、僕なりに解釈させて貰うと・・・
とにかく“藍染惣右介”を当初は嫌いだったが、今は好きだと・・・
つまり愛の告白だと受け取って良いのかな?

いやはや、照れるじゃないか。ふふっ。


・・・・・ん?
最初は嫌い・・・・・・・えっ?
・・・そうか、やはり僕は名無しくんに嫌われていたのか。
どうりで最初の頃は誰も話しかけてくれなかった訳だ。

今明かされる衝撃の新事実だな。
名無しくんが霞んで見えないのは泣いているからじゃ無いぞ?


まぁ、最終的には好きになってくれたのなら嬉しいよ。
敢えて理由は問わないでおくがね?(遠くを見つめて黄昏る)




名無しくん。
僕はね、正直なところ・・・
此処の遊技場が終焉を迎える前に、その言葉が聞けて本当に
良かったと思っているよ。
その言葉を一番望んでいたのは、他ならぬ僕自身だからさ。


確かに・・・僕の真の姿は違う。
だが、それだけでは無かったはずだ。
尸魂界で護廷十三隊の五番隊長・・・いや、一人の死神として
過ごした日々にも様々な出来事があった。


その過ごした日々を少しでも、
此処の遊技場で名無し諸君に知って貰う事が目標だった。

・・・・・かなり羽目を外し過ぎた感は否めないが。


うん。
僕が本当に欲しかった言葉をかけてくれて本当に有難う。
これで安心して此処の遊技場を去れるよ。

一年以上の長きに渡り、名無し諸君には迷惑ばかりかけてしまったが
・・・それでも好きだと言ってくれた言葉は絶対に忘れない。
君たちと交流を持てて幸せだった。有難う。


これから先、何があろうとも・・・これだけは真実だ。
僕は、此処の名無し諸君を誇りに思っている。
君たちは最高の名無し諸君だ!

937 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/03/03(Sat) 01:14

こんばんは。
最近気づいたんだけど・・・
藍染隊長って古い言葉を使っているんだよね?
あたし、暴れはっちゃくっていうのが良く分からなくって・・・
名無しさんは分かった?

・・・分からないよね。
分かるのは、藍染隊長が
やっぱりおじいちゃんだったって事だけで。


>>606
『藍染は表の隊長、裏の隊長は雛森
藍染は自分の隊だと思っていたけど
実質的な権力を握っているのは雛森だった』


そうだね、藍染隊長は実際には殆ど何もしていから、
そういう事になるかもしれないね。

・・・あれ?名無しさんどうしたの急に固まって・・・
あ、あたし、変な事言った?

だって・・・ほ、ほら、副隊長は隊長さんをサポートする立場で
影から支えてるものだから・・・
だから、裏の隊長っていわれるのかもね。

でも、五番隊のみんなはきっと
藍染隊長の隊・・・部下だ、って思ってるはずだよ
この間も隊員の子が藍染隊長に変隊長、変隊長って
楽しそうに呼びかけてたもん。

あたしはそれを微笑ましく眺めていて・・・
意外と、藍染隊長は隊員に人気だなって思ってたよ。


>606
『そして雛森の手の上で踊らされていた藍染』


・・・そ、それは違うよ。
どちらかと言うと、藍染隊長は名無しさんの手の上で踊らされているんだよ。

だって、あたし見たもん・・・
いつも藍染隊長が自室に戻る前に必ず、名無しさんを誘ってるんだけど
その後自室への帰り道、ウキウキしてスキップしてるの。
でも、結局名無しさんが来なくて次の日落ち込んで、
執務室の隅っこでいじけてたり・・・

名無しさんが遊ぼうって誘ってくれた時なんて
ヒャッホイって心の声が今にも聞こえそうなほどスキップして・・・

・・・言って、なんだか悲しくなってきちゃった・・・
とにかく、藍染隊長はいろんな人に踊らされてるんだね。




>>624
『上げてあげましょう、メガネのノイローゼ隊長』


名無しさん優しいね。
藍染隊長のズレてた眼鏡を上げてあげてくれるなんて。

最近ボーっとしてるだけなのに、
いつの間にかにズレてるんだよね・・・
多分、鼻の脂で眼鏡がすべっちゃうんだね。

ズレてるのを注意すると、
『わざとなんだ』って必死に言い訳をして・・・

仕舞いには・・・
『有名なモデルお爺さんの
カッコイイ眼鏡の掛け方なんだ!』って言い出して・・・

そんな、藍染隊長が真似したって
脂で眼鏡がズレているようにしか見えないのにね。

だから、眼鏡に鼻脂がついているって思うと・・・
名無しさんみたいに眼鏡を上げてあげるなんて事
あたしは出来ないよ・・・



938 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/03/03(Sat) 01:16
・・・?
どうしたの、執務室の前で騒いで・・・


>>610
『挟まれるんじゃね?』


挟まれる?・・・何が・・・って、えぇっ?!


>>871
『挟まれろ俺の全て!』


な、名無しさんっ・・・あ、危ないよ!
そんな高速でドアの開閉をして・・・
どうして、そこまでしてドアに挟まれたいの?!

そんな、全部挟まれちゃったら
紙みたいにペラペラになっちゃうよ!

だ、ダメだって!610さん早くドアを止めて!
あたしが871さんを抑えてるから、今のうち・・・!!?あ、危ない!

(ドンガラガッシャン!)


>>872
|・`)…挟まれた?


だ、大丈夫だよ。
871さんの力が強くて、あたし抑え切れなくて勢い余って
執務室のドアを壊してそのまま転がり込んだから・・・

ほらね、名無しさんはまだ立体のままだから挟まれてないよ。
でも・・・怪我はない?


|・ω・`)……?


・・・どうしたの?どこか痛いの?


|・ω・`;)…誰もいない?


う・・・ん、そうだよ。
藍染隊長は殆ど留守だし、
あたしは今来た所で名無しさん達に出くわした所だから
執務室には誰もいないよ・・・


|・ω・`;)……。


名無しさん・・・ほ、本当に大丈夫なの?
ほら、汗が出てるよ・・・


|ミ


えっ?!な、名無しさん!


|つ【さがさないでください…】


えぇ!?ちょ、ちょっと待って!
逃げないでっ大丈夫だよ誰もドアを壊した事を咎めないよーっ・・・


・・・はぁ・・・お、追いついた・・・
な、名無しさん・・・もしかして、藍染隊長かルキアさんに
挟まれて欲しかったの?

・・・そっか。
うーん・・・藍染隊長は絶対にすぐ変態行動に走るからダメだけど・・・
ルキアさんなら大丈夫だから・・・

でも、急に逃げるなんて・・・
みんなが居なくて恥ずかしかったの?

大丈夫だよ、きっとみんな来てくれるから
だから、逃げなくても大丈夫・・・ね。

今日はもう遅いから部屋に帰って寝ないとダメだよ。
お休みなさい。


939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/03(Sat) 01:56
   ' , \、 、|       ヽ   l / /    ヽ,   / /  /
  ``ヽ  ヽヽ! ,   lj   ヽ  i/ , '  u  !/ /  /
  、 ヽ\ ` l_/ /`ヽ、   ヽ/ / ,. ' ´ヽ l ,'/'´   /__
  、 ヽ、 ,へ、/ ,ヘ``ヽ、ヽ. ` / /,. -‐,´ _!,-、 / /'´/
 ヽ\`` l l^ヽ,',  ',  oヽ`、} レ/o   ,'  〉"^l//'´/
   \、 l l r' ',  ー―‐",`ー´`ー―‐'  //_',/_,. -;ァ
    ,.ゝ-\ー、 ','"""""  ノ_ ゛゛゛゛` /'_j /  /
    ``,ゝ-ゝ、_',u     r====ョ    /-/_/
     ´ ̄``ー,ヘ    `====''    /=''"´
          ,'、 `ヽ、,:' -‐-  , '``>、
         ノ`::ー-、_\__,/_,. ::'´:::::冫二ニ77ー-
  ,...-、‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニ〃::::::::
ば、馬鹿な!藍染の戦闘力がこれほどとは!?

ちっちくしょーーーーー!!天に立つのはこの俺様なんだぁあああああ!!

940 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/03(Sat) 05:01

やあ。
すっかり遅くなってしまい、済まなかった。
八番隊長の京楽くんと話し込んでしまってね。
気付いたら、こんな時間になっていて驚いたよ。
・・・少し酔っているが気にしないで欲しい。ははっ。


>>760【藍染さんは、病気なんですか?
    早く治ると良いですね!頑張って下さいね】


いや、特に病は患っていないが・・・。
十三番隊長の浮竹くんと勘違いをしているのではないかな?


それとも・・・最近どうにもこうにも肩凝りが気になり始め、
四番隊へ治療に通いだした事かい?
因みに僕を担当してくれているのは、第三席の伊江村くんだ。

どうやら眼鏡をかけた者同士という事で、
伊江村くんに妙な親近感を持たれたようなんだ。
そんな事で親近感を持たれるのも複雑ではあるがね?

かなり首筋も凝っているらしく、
一生懸命揉み解そうとしてくれるのは非常に有難いのだが・・・
たまに本気で首を絞められているだけでは無いかと
殺意を感じずにはいられないよ・・・ははっ。


あとは・・・この時期だと花粉症もあるね?
しかし、まだ症状は出ていないのだが・・・そろそろ現世から
花粉防御マスクを購入して来なければならないな。

十二番隊製作のマスクは、どうも苦手なんだよ。
失礼な話だが、何やら可笑しな仕掛けがしてありそうだろう?
やはり実験体にはなりたくないからな。(苦笑いをする)


僕の病といったら、正直それくらいだぞ?
まさか・・・未だに僕がノイローゼを患っているという
根も葉も無い噂を信じているのでは無いだろうね?

そ ん な 事 実 は 絶 対 に 無 い ぞ !



おっと、済まない。
もう睡魔が迎えに来てしまったようだ。
明日も通常任務だから、そろそろ休ませて貰うよ。おやすみ。


941 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/04(Sun) 00:50

やあ。
昨日は現世でいうところの雛祭りだったらしいね?
きちんと雛人形は仕舞ったかな?
祭りを楽しんだ後は、忘れずに雛人形を仕舞わないと
朽木くんや雛森くんのように嫁ぎ先が無くなってしまうから
気を付けなくてはいけないぞ?


>>774【そっか。お前は藍染でもあるし、”愛”染でもあるのか。】


・・・・・ふふっ。
どうやら、名無しくんは何も分かってはいないようだ。

僕は“藍染惣右介”だが、美しい女性に限っては“愛染”でも
否定するつもりは無いよ。
きっと、そう呼びたい女性諸君が居ると思うからね。

そう―――――僕の“愛”で染め上げられたいのだろう。


もしや、名無しくんも僕の“愛”で染め上げて欲しいのかい?
だが、残念な事に名無しくんは男性だ。
僕には男色の趣味は無いと今まで何度も話してきただろう?

よって、名無しくんの事を僕の情熱的な“愛”で染め上げる事も、
無償の“愛”で満たしてあげる事も出来ない。


そうだな・・・今は無理でも、
名無しくんが輪廻転生を繰り返し、何時の日か女性として
僕の前に現れたら・・・その時は望むようにしてあげよう。


>774【てっきり”阿意善”だと思ってたよ。愛染争雨酢毛隊長に敬礼!】


・・・何かな?
その無理矢理こじつけた名前は?
僕に拒絶された事に対する復讐のつもりなのかい?
しかも、てっきり“阿意善”だと思っていた・・・??

て っ き り も 、 こ っ て り も 無 い だ ろ う !


君たち名無し諸君こそ四番隊で手厚い看病をして貰ったらどうだ?
または、十二番隊に思考回路を正常に戻して貰いなさい。

・・・・・余計おかしくなっても責任は取らないがね。


それにしても、よりによって“争雨酢毛”は如何かと思う。
何やら雨に濡れたら髪が、悲惨この上無い状況に陥りそうな・・・
どう考えても不吉な名前だぞ?

更に、敬礼などされると余計に嫌な予感がするよ。
一応、確認しておこう。
僕は護廷十三隊の五番隊長だが 軍 人 で は 無 い !


とにかく、名無しくんの提案は全て却下させて貰う。
それでは失礼。




―――――だから敬礼は止せ、名無し!


942 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/04(Sun) 00:53
春水「惣右介ちゃんにカッコ悪いとこは見せられないしね!」

春水「惣右介ちゃ〜ん。ムフフフフ」

943 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/03/04(Sun) 01:55

こんばんは。
随分暖かくなったよね・・・
フワって甘い匂いが磨ると思ったらお花も咲いていたんだよ。
雨が降ったらすぐに散っちゃうから寂しいけどね。


>>628
『愛染のボロ屋って、今誰が住んでるの?』


愛染じゃなくて、藍染だね。
別にみんなたくさん間違えてるから気にしなくていいよ。

・・・わざと間違えて、藍染隊長が自分の名前を間違えるような
呆けを起こしてないか調べてる人もいるみたいだけど。

その、藍染隊長のボロ屋は・・・
昔住んでいた所なのかな?

藍染隊長は、
外見はおっさん・脳内はエロ変態・実年齢はおじいちゃん
だから、ずっっっっ・・・と昔に住んでいたんだよね?

だったら・・・もう無いかも知れないね。

だって、当時がボロ屋だったら
今はもっとボロボロになって
きっと、とても住めるような状況じゃなくなってるよ。

もしくは、リフォームされて
新しく生まれ変わってるかもしれないね。

・・・でも、やっぱり育った所、場所は
そのままでいてくれた方がいいよね。

だって、昔のままなら見てるだけで
当時・・・泣いたり、怒ったり、笑ってたりしてたことを思い出して・・・

住んでいた場所には
思い出が沢山詰まってるから。

帰ることが出来る場所があるのは嬉しいよ・・・ね。




>>630
『藍染隊長が三才児に殴られて泣いていました。』


そ、それ本当なの?!
藍染隊長が泣くなんて・・・
よほど痛かったのか、悔しかったんだね・・・

でも、藍染隊長も三歳児と喧嘩なんて
本当に大人気ないよね。

・・・え?
藍染隊長はわざと負けて
泣いたふりしてたって言ってたの?

・・・それはないよ。

だって藍染隊長はいつも
無理やりにでも天に立とうと必死なくらい
負けず嫌いだもん。
だから、たとえ三歳児でも本気のはずだよ。

多分、三歳児の身長は藍染隊長の膝の辺りだから・・・
きっと、脛の辺りを殴られたんだろうね。

もう、子供相手に本気になるから
こんな事になるんだよ・・・ほんとうに、自業自得だよ。


944 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/03/04(Sun) 01:58

>>644
『一番隊の隊長に空気嫁と言われました。』


総隊長に・・・空気・・・嫁?

も、もしかして・・・それって
お見合いをしろてみないかって事じゃないの?!

お相手は、『空気』さん・・・
『ソラ キ』さん・・・で、いいのかな?

名前はとても素敵な名前だと思うよ。
だって、大空の『空』に気合の『気』・・・

・・・と、とても、雄大で立派な名前だね。

で、でも名前だけじゃどんな人なのか
分からないよね?

だから、とにかく会ってお話をしてみるといいよ。

でも、イヤならちゃんと丁重にお断りしないと
相手にも総隊長にも失礼だからちゃんとしないとダメだよ。

もし、名無しさんが本気だったら
あたし、応援するからね。




>>657
『おにゃのこはお尻フリフリダンスをすれば可愛いんだお
うへへへへへへへへへへ〜

と藍染隊長が寝言を言ってました。』


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

藍染隊長が・・・ね。
・・・うん、わかったありがとう教えてくれて。

ちょっと、今から藍染隊長の脳内をどうにかするために
十二番隊に相談しに行ってくるね。

・・・名無しさん、其処をどいて・・・

十二番隊に相談したら、もしかしたら
とんでもない事になるかもしれないって考えちゃう
名無しさんの気持ちは分かるけど・・・

藍染隊長がこうなった以上、
副隊長であるあたしが止めないと・・・
止めるのが役目なの・・・やらなくちゃダメなのっ!

お願いだから、名無しさんあたしを止めないで!


>>760
『藍染さんは、病気なんですか?』


そうなの・・・
いつもは四番隊で診てもらってたけど・・・
今回の症状はどうしても十二番隊で診てもらわなきゃダメなの


>760
『早く治ると良いですね!頑張って下さいね』


・・・行ってもいいの?
ありがとう、名無しさん・・・うん、きっと藍染隊長の頭が
正常になるようにしてもらうから

変な風にならないように、
慎重に相談してくるから・・・

名無しさんは帰り道に気をつけてね、お休みなさい。


945 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/04(Sun) 03:35

>>758( 藍 染 惣 右 介 の 憂 鬱  @ )


―――――――さて、今夜からは卯の花隊長が
肩凝りと腰痛に効果抜群だからと勧めてくれた最高級羽毛布団で
休むとしよう。

(押入れから布団を取り出す)

・・・むむっ!?
何やら妙に湿っぽい・・・いや、そんな事よりも・・くんくん?
もしや・・・この鼻にツーンとくる異臭は!?
・・・・・僕か!?本当に僕なのか?

この歳になって も ら し て し ま っ た の か ?


いやいや、まさか・・・な。
・・・いくら記憶障害に悩める日々を送った過去を持つ僕でも
有り得ないだろう。
そう・・・軽い尿漏れならまだしも。
いやいやいや、軽いも重いも僕が尿漏れなど有り得ない!


となると・・・必然的に誰かが―――――――おや?
今まで、このツーンとくる異臭に気を取られて気付かなかったが・・・
これはAA名無しの匂い!?

今日という今日は、断じて許しはしないぞ!
五番隊長・藍染惣右介の探査能力を甘く見るな!



(AA名無し探索に向かう → )



―――――――ふふっ。
やっと見つけたぞ、AA名無し!(>758の部屋の戸を豪快に開ける)


・・・やあ。
そんなに驚かなくても良いじゃないか?
まぁ、僕が突然の訪問で済まないとは思っている。

しかし!
何故、僕が此処へ来たか・・・分からないAA名無しくんでは無いだろう?
今更、身に覚えが無いなどと言わせないよ?

教えて貰おうか?
僕の最高級羽毛布団にAA名無しくんが何をしたのかを・・・。


     砕 け ろ 『 鏡 花 水 月 』


                 →  →  →  →  →


946 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/04(Sun) 03:39

>>758( 藍 染 惣 右 介 の 憂 鬱  A )


(完全催眠下で自供中のAA名無し↓)


   ∧∧   ガバ!!
  (´・ω・)    おしっこしたい
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


・・・ふむ。
まずは夜中に厠へ行きたくなったのか。
成程・・・そういった経験は誰でもあるだろうからな。



       バサリ
  <⌒/ヽ-、___ やっぱ寝よう
/<_/____/



!―――――――ちょっと待て、AA名無し!?
それで良いのか?厠はどうした?尿はどうしたぁぁあああーー!



次の日
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 垂れちゃった…どうしよう
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: 藍染に内緒で借りた
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::  最高級羽毛布団300万円が…
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   びしょびしょだ…ヤバイ… 
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄



・・・・・。

・・・・・・・・・・やはり、そうきたか。

だが、反省はしているようだな。
それとも・・・自分が漏らした事に衝撃を受けているのだろうか?



 
*     +    巛 ヽ   ガタン!!
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |   そうだ!内緒で借りたんだから、こっそり返せばいいんだ!
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ! 俺って天才wwwww
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |
        /    ! +    。     +    +     *



?――――――――――っ!?!?!?

自 画 自 賛 し て い る 場 合 じ ゃ な い だ ろ う ?


・・・・・。

・・・・・・・・・・もう分かったよ。
あの300万の高級羽毛布団はAA名無しくんへ譲渡する。
己の匂い・・・いや、己の臭いに包まれて毎夜魘されながら眠りにつき給え。

そうすれば僕の事も忘れないだろう。
これがAA名無しに対する、僕からの天誅だと思ってくれ。


今後は寝小便をしないよう気を付けなさい。
ど こ か の 副 官 の よ う に “ 寝 小 便 名 無 し ” と
呼ばれたくは無いだろう?


947 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/04(Sun) 04:35

やあ。
此処の遊技場も残り僅かになってきたが、
相変わらず800番台の名無し諸君にさえ追いつかない
藍染惣右介だ。
少し纏めさせて貰うが、許して欲しい。済まない。


>>768 >>789

―――――ほう?
名無しくんが卍解を会得したのかい?
それは凄いじゃないか?
まぁ、それが本当だったとしたら・・・だがね?


>>789【卍解したら、俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!! 】


・・・そうだな。
確かに卍解したら強くなるのは誰もが知っている。
だから、僕は名無しくんが卍解に至ったとの報告を受けて
此処まで確認しに来たのだが・・・。

もしや・・・口先だけの戯言だったのかい?
そうでは無いと言うなら、是非とも僕に見せてごらん?
名無しくんの卍解を・・・。


>>768【これが俺の卍解!だ】


・・・・・・・いや、何も起こらないぞ?
その前に、名無しくんは護廷十三隊でも無ければ
霊力すら無いだろう?

つまり斬魄刀を持たない者に、
卍解どころか始解も出来るはずはないのだが・・・。


>768【藍染の家崩壊】


・・・・・駄洒落か?
それが、名無しくんの卍解だとでも言うのかい?
確かに身も凍るような駄洒落だという事は認めよう。

ある意味、十番隊長の日番谷くんの氷輪丸に匹敵する程の
冷気が僕を襲ったのも事実だ。

・・・とうとう名無しくんまで親父化が進んでしまったか・・・。
人前で披露するべきでは無いとだけ忠告しておこう。


>789【なんですか?】


こ っ ち が “ 何 で す か ? ” だ !


おや?何やら・・・その好戦的な口調・・・。
まさかとは思うが、君は僕を祭りの最中に神輿で轢いた・・・。

いや、気のせいだな。
毎回のように冒頭から『なんですか?』と、
誰も話しかけていないのに言いがかりを付けて来る
哀れな少年を思い出してしまったよ・・・。


因みに、僕の場合は毎回のように『やあ。』と
爽やかな笑顔で世の女性諸君を虜にしてしまうがね?ふふっ。





・・・・・おっと、済まない。
あきらかに話が可笑しな方向へ行ってしまったが、
睡魔が僕を蝕んでいるようだから休ませて貰うよ。おやすみ。


948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/04(Sun) 15:19
ナルシストですか?

949 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/04(Sun) 21:26
下がってたから上げもかねての質問です。

オバサンに人気ですね。

950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/04(Sun) 23:26
四魂の玉と覇王の卵。

もしどちらか一つ手に入れられるなら、どれが欲しいですか?

951 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/05(Mon) 03:07

やあ。
湯上り爽快気分のまま遊技場を訪れようとしたのだが、
最下層にあるとばかり思い込んでいた挙句、まんまと迷子に
なってしまった藍染惣右介だ。
おかげで湯冷めしたじゃないか!?名無し!


>>761【初めまして、藍染様。
    覗いてみたところあまりの男らしさに惚れかけましたわ(笑)】


やあ。
こちらこそ初めまして、美しい名無しくん。
数ある遊技場の中で足を止めたのも何かの縁だろう。
いや・・・僕と名無しくんの出会いは偶然では無く、必然かな?
まぁ、どちらにせよ残り少ない時間を楽しんで欲しい。

遠慮はいらないよ?
もちろん、この僕に惚れてしまう事についてもね?
名無しくんの心のままに僕への愛情を育んで欲しいな。ふふっ。

・・・・・その“(笑)”は必要無いと思うぞ?


>761【頑張って下さい、応援してます♪】


あぁ、激励の言葉・・・しかと受け取らせて貰う。有難う。
何時も名無し諸君には罵倒され・・・・・もとい!
・・・励まされて漸く此処まで辿り着いた。(感慨深げに微笑む)


また、こうして此処の遊技場を初めて訪れた名無しくんにも
応援して貰える僕たちは幸せ者だな。

・・・最後の“(笑)”さえ無かったなら・・・。(遠くを見つめる)


>761【ちなみに藍染様はどのようなお方が好みなのでしょうか?】


も ち ろ ん 、 君 の よ う な 女 性 だ よ ?

此処の遊技場に足を運んでくれた美しい女性名無し諸君や、
この際だから性別は目を瞑るとして、
だお名無しくん、AA名無しくんも好きだよ。ふふっ。

おっと、済まない。
そういえば・・・荒らし(改)ツンデレ名無しくんも
忘れてはいけない存在だったね。
いやはや、本当に個性豊かな名無し諸君ばかりだったよ。


>761【是非ともお聞きしたいですわっ、仲間の市丸様のも宜しければ… 】


・・・・・市丸の好みの女性かい?
それは、さすがに僕では分からない事だからな。
もしや・・・名無しくんの本当に知りたかったのは市丸について
だったのかな?

これは1本取られてしまったな。ははっ。(寂しげに天を仰ぐ)



  「あららァ〜、藍染隊長さんやないですか?
            ・・・こないなとこで何しはってるんです?」

おや?市丸じゃないか?
君こそ・・・随分と珍しい場所で会うものだね?

  「いややわァ〜、そない警戒せんでも宜しいやないですか?」

・・・別に警戒などしていないさ。
しかし、そう見えたなら謝る。済まないな。

あぁ、そうだ。ちょうど良いところに来てくれた。
何やら・・・この名無しくんが市丸の好みの女性を知りたいそうでね。
君さえ良かったら教えてあげて欲しい。

  「藍染隊長からの頼みやったら、ボクが断れるはずありませんやんなァ〜。」

そうかい?
なら、この名無しくんを頼んだぞ?
くれぐれも・・・おかしな真似はしないように・・・。

  「分かってますて・・・ほな、この子はボクが預からせて貰いますな?」



では、今宵は市丸に任せて僕は休ませて貰うよ。
おやすみ。また明晩。


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