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続・FFZなりきり掲示板
350 名前:
ヴィンセント ◆
2YAVAiPk
投稿日:2007/05/12(Sat) 22:24
>>327
ユフィと二人である必要は無いが、ゴールドソーサーには行きたいな。
いや、目当てはシューティングコースターではないのだ。
ゴーストホテルに泊まってみたいのだ……ああいう雰囲気は、落ち着くのでな。
>>328
自動的に発動してしまうのか?それは厄介だが……
沈黙状態になっても抑えられないのか?
一度、試してみて欲しい……。
>>329
既にユフィとシェルクが答えてくれている通り、公的には宝条は神羅の科学部門統括だった。
だが、会社に無断で独自の研究も行っていたようだ。
マテリア生成用の装置に人間を入れてモンスター化させたのもその一つ。
それが魔洸炉の誤動作を引き起こし、セフィロスをニブルヘイムへ向かわせるきっかけとなった。
結果、何が起こったかはあまりにも有名だな。彼がおかしくなったのはそれ以降の話だ……。
>>331
これは私の時計ではないが……何故か、捨て置けないな。
本来、時計は時を刻むものだというのに……その勤めを果たせなくなってしまったのか。
…時の流れから取り残されていると言えば、この私も同じだ…。
フッ。つまらない感傷をもらしたな。
>>334
>>339
>>318
か?
シェルクはメイド服を着てくれたようだな。
彼女は意外とサービス精神があるようだ……。
だが、あまり無理を言うなよ。
>>338
一人前をはるかに超えるだろう。
彼は我々の仲間の中で、一番腕が立つのだぞ。
……いや、しかし、勝負は戦闘ばかりとは限らないのだな。
アームレスリングなどなら、彼は世界一と言うわけではないかも知れん。
挑戦してみる価値はあるのではないか?
>>340
ユフィ、良かったな。
ちゃんと、お前の味方もいるではないか。
名無しの応援、彼女に代わって礼を言う……ありがとう。
>>341
いや。
私も残念ながら、この年まで独身のままだが……
私は君を知らないし、第一君は自分の性別を告げることすらしていないではないか。
これでは断ることしか出来ないぞ。
>>342
これはシェルク宛の質問だな。
既に本人が答えているようだ。
そうか、シェルクはShelkeと綴るのか……。
>>343
ほぼ同様の質問を、クラウドから受けたことがあったな。
セフィロスの両親が、宝条とルクレツィアであることは間違いない。
だが、セフィロスはまだ胎児だった頃に、ジェノバ細胞を埋め込まれているのだ。
よって、彼がジェノバを母と呼ぶのは、広義では誤りとは言えない。
また、セフィロスは生まれて間もなくルクレツィアと引き離されているため、実母の記憶はほとんど無いはずだ。
それで、自分の母をジェノバと呼んでいるのだろう……。
私は、セフィロスが実験の贄とされるのを止められる立場にあったにもかかわらず、強く反対しなかった……。
もっと強く、ルクレツィアを止めるべきだったのだ。
この罪は、いまだに償えていない……。
>>344
十字手裏剣に似ているが……名前は私も知らない。
一般的に忍びが使うと言われている手裏剣より、はるかに大きなものだな。
あれを自在に扱うのだから、彼女の腕前はたいしたものだ……。
>>345
そうなのか。
では、彼女は学んでくれているのだな。
だが、私もまだ未熟者だ。
学ぼうとする姿勢を忘れてはならないな……。
>>346
シェルクが居候させてくれるようだ。よかったな。
くれぐれも、シャルアのカプセルには触れないように頼むぞ……
彼女は、私の友人でもあるのだからな。
>>348
一人前、とはまだ言えないだろう。
ケアルは、比較的習得が容易な魔法だ。
だが、この危険な世界を歩き回るには、必須だとも言えるな。
ケアルが使えるようになると言うことは、初めの一歩を踏み出した、ということではないだろうか。
>>349
闇鍋だ……。
いや、違う。そんなはずはない。
鍋の具にこれといった好き嫌いは無いが……酒と一緒に食べられるものがいいな。
私は、飲むのが好きなのだ……。
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