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【何物にも代え難い】十〜白皇学院〜十【本当の喜び】

456 名前：野々原　楓＆東宮 ◆7I3ark1s 投稿日：2007/09/10(Mon) 18:43

東宮「よーっし！今日も桂さんを振り向かせる為の特訓として、ここで質問に答える！」
楓「お坊ちゃま、特訓するのはとてもよいことなのですが…何故私が？」
東宮「うん？そりゃあ俺だけじゃ心細いから・・はっ！！」
楓「心細い…？これだけの人がいながら心細いなんて…
　　　そんな風に育てた覚えはないぞゴルァ！！」
東宮「ぎゃーーーーーす！！！！」
楓「ま、　一　応　坊ちゃんは　一　応　大金持ちですからね、　一　応　。
　　ボディーガードとして私が勤めさせていただきます。」
東宮「おー！ありがとー野々原ー！」
楓「こういうときはまず了承を得るものですよ？お坊ちゃま…
　　さて、了承を頼んでください。」
東宮「えーそんなの東宮が…」
楓「　頼　み　な　さ　い　。　」
東宮「（ぐっ…）え、えーっとスレ主…の桂さんはいないみたいなので、
名無し！お前達に俺達の参加を認めてくれるよう頼む！」
楓「このしょーもない坊ちゃまを教育するためです・・私からも是非。」

東宮「ふっふっふ…そして入れてもらった暁には、、、（以下妄想）」

ヒナギク「あら、東宮くん？来てくれたんだ♪」
え、ええーもう、もちろんです！我等が生徒会長・桂さん主催の
ＨＦＣの一員である俺…ボクが来なくてどーするんですか！！
ヒナギク「えっ、それってどういう・・」
桂さんが好きってことですよ！
ヒナギク「東宮くん…ありがとう、私のこと想ってくれていて…
　　　　　実は、私も東宮くんのことが前から…。」

東宮「それでそれで…夢にまで見た桂さんのピンク色の唇が…ぐへへへへ〜」
楓「男はいつも紳士らしくあれって教えたはずだぞコラー！！！」
東宮「イーーーーーヤーーーーーーーーー！！！！！！」

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