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レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

一週間ごとにキャラハンが代わるスレ2

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/06/11(Mon) 17:51
なりきりをやりたいけれど1000レスは長すぎる。
時間的な制約があって最後まで続けられない……
そんな悩める方のためのスレが「一週間ごとにキャラハンが代わるスレ」です。
簡単な手続きを踏むだけで、このスレが「一週間」あなたのなりきりスレに!

お約束は>>2あたりにあると嬉しいな。


684 名前:【担当】坂田銀八・志村新八 ◆u0iy9Uzs 投稿日:2008/03/05(Wed) 23:19
すいませーん、調子に乗りすぎて大事なもん忘れてましたァー。
おら、志村出番だ。土下座しろ。

新八『なんでだァァァ!!だいたいアンタが早くしねーと誰かに先越されるとか言って
  ロクに確認しないで押すのがいけないんだろうがァ!!!
  ていうか、今何時だと思ってるんだァァ!!』

しょうがねーだろが。この前起きてからでも平気だろうと思って
余裕こいてたら早朝に先越されてたんだからよー。
一週間って短いようで長いんだよ、お前。
俺がどんな思いで一週間過ごしてきたか…くっ!

新八『だからってトリップ忘れちゃ意味ないでしょうが。』

だーから土下座して謝ろうと思ってんだろーが。お前が。

新八『誰がやるかァァァ!!!!!』

685 名前:坂田銀八・神楽 ◆u0iy9Uzs 投稿日:2008/03/06(Thu) 00:24
【キーンコーンカーンコーン】

はーい、ちょっとしたトラブルがありましたがー、
気を取り直して早速授業開始すんぞー。
なにせ名無しが早速来てるんだよこれ。早くね?すごくね?

神楽『どうでもいいけど早く返すアル。今何時だと思ってんだコラ。
  夜更かしは美容の敵ネ。その辺わかってんのか、このモジャモジャ。』

なんだァ?やんのかコルァ。

>>682
お〜、お前わかってるねぇ。
糖分好きに悪い奴はいないって言うからな。
お前みたいな奴を生徒に持てて先生は幸せだよ。
あ、これ昼飯の残りのクリームパンだけど食う?

神楽『クッチャクッチャ…糖分なんて大した事ないアル。
  クチャクチャ…そんなもので幸せ感じるなんてむしろ可哀相になるネ。』

あぁーそうかそうか。ところで神楽ちゃん、何食べてるの。

神楽『夜食の酢昆布アル。お腹がすいては戦は出来ないネ。』

戦ってお前、俺らはただ質問に答えてりゃいいんだよ。
なんで一週間戦争する気満々なんだよお前は。

神楽『そういう気の緩みが教育社会をダメにするアル。
  だから今の日本の教育制度はゆとりなんて言われるネ。
  ちなみに私の故郷じゃ朝昼夜3食の間に酢昆布食べて戦に備えてました。』

そうか。なら今すぐ国に帰れ。
名無しー、こいつは放っといて俺と幸せ探しの旅に行こうぜ。

686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/06(Thu) 00:26
神楽は俺の心のヒロイン

687 名前:【担当】沖田総悟・土方十四郎 ◆u0iy9Uzs 投稿日:2008/03/06(Thu) 00:27
>>683
沖田『なーんか先生が名無しとどっか行っちまったんで、
  急遽俺らが呼びだしくらいましたー死ね土方。』

土方『しょうがねぇだろ、これも風紀委員としての役目だ死ね沖田。』

沖田『土方さん、さっさと答えて帰りやしょーぜ?
  俺眠くなってきちまいやした酔って川に溺れて死ね土方。』

土方『そうだな。お前は一日中寝てるけど鍋で頭殴打されて死ね沖田』

沖田『質問は、なになに?………
<サディスティックモードON>
  ………………。』

土方『どうした、総悟。』

沖田『いえね、ちょいと探しものを。どうやら名無しが遊びたいらしいんで。
  いやぁー、困った名無し君でさぁー(ニヤアッ)あ、あった。』

土方『…おい、遊ぶってお前…なに持ってきて…おい…。』

沖田『んじゃあご要望に答えて奴隷ごっこで遊びましょうか。
  もちろん主人は俺で…。』

ガチャン

土方『総悟、これなんだ。』

沖田『総悟じゃねぇ、ご主人様だろーが、あん?この●●が。
  おうおう、よく似合いじゃねーかィ。その 首 輪 。』

土方『て、てめっ…』  

沖田『名無しィ、てめーはさっさと飲み物でも買ってこい。
  5分以内に帰って来なかったら●●を●●するからなァ(ニヤッ)
  1分遅れるごとに●●が●●で●●に…』


※過激過ぎるため省略

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/06(Thu) 01:38
せんせー
桂君の長髪が邪魔で黒板が見えませーん

689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/06(Thu) 02:13
邪悪なる銀さんを倒すのがおまえの役目

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/06(Thu) 13:22
ヘドロ君、好きです。つ【花束】

691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/07(Fri) 01:26
学生は青春を謳歌しなさい。

692 名前:【担当】神楽・キャサリン ◆u0iy9Uzs 投稿日:2008/03/08(Sat) 14:21
【キーンコーンカーンコーン】

ハーイ授業始めんぞー。
今日のお題は【こんな名無しさん@お腹いっぱいは嫌だ】だー。
意見あるやーつ、言ってみろっ。

神楽『はい先生ーっ。こんなのどうですかっ。
  お腹いっぱいと言いながら実はお腹がすいている!』

いやですねー、それは。何見栄はってんだよ、みたいなね。
お腹いっぱいじゃねーのかバカヤローみたいなね。
なかなかいいんじゃないですか?1ポイント差し上げます。はい、次ー。

桂『はい先生!実はヅラだった!』

そりゃお前だろ。

新八『オイィィィ!!なんの授業だァァ!!
  ていうか、いい加減質問に答えましょうよ!!!』

はいはい、うるせーな地味のくせに。

>>686
神楽『ムフッ、さすが名無しアル。よくわかってるネ。』

キャサリン『コンナガキノドコガイインデスカー
   家賃トカ滞納スル泥棒ネコデスヨ。』

神楽『泥棒はテメーだろがァァ!!…あれ、ここ本誌じゃなくない?』

キャサリン『コンナガキヨリ、私ミタイナ大人ノ女ガ
   ヒロインニナルベキナンデース。見テクダサイコノネコミミ。マルデ…』

神楽『まるで兵器アル。萌え要素のかけらもないネ。』

キャサリン『んだとこら。てめーもそのアルアル口調狙ってんだろ。』

神楽『おい、カタカナじゃなくなってるアルよ。』

キャサリン『あっ、やべっ。…ジャナクテ、アッ、ヤバ〜イ。』

神楽『今更遅いヨ。大体猫耳年増女に私が負けるはずないネ。
  名無しはその辺よくわかってるアル。
  特別に一緒に遊んでやるから酢昆布一年分上納するヨロシ。』

693 名前:【担当】坂田銀八・桂小太郎 ◆u0iy9Uzs 投稿日:2008/03/08(Sat) 14:24
>>688
おーいヅラァー。名無しからのクレームだ、
いい加減そのうざったい長髪を切れ。もしくは取り去れ。

桂『誤解を招くような事言わないでください。
  そろそろ本気で行動をおこしますよ?』

わーったよ、じゃあ刈れ。スポーツ刈りにしろ。

桂『これは俺のチャームポイントです。
  そう簡単にスポーツ刈りにはできません!』

本誌で一回普通に短くなってただろーが。
ていうか戻るの早ぇーんだよ。やっぱ取り替えたんだろ? ヅ ラ を。
ていうかチャームポイントなんて自分で言わねーよ普通。

エリザベス《桂さんをいじめるな》

桂『エ、エリザベス…!!』

エリザベス《桂さんはスポーツ刈りなんかにしない!桂さんは…桂さんは…》

桂『エリザベス!お前俺をかばってくれるのか!』

エリザベス《桂さん…どうせ被るならアフロなんてどうですか》

桂『エ、エリザベスゥゥゥ!!!』

694 名前:【担当】坂田銀八・猿飛あやめ ◆u0iy9Uzs 投稿日:2008/03/08(Sat) 14:26
>>689
さっちゃん『待ちなさい。聞き捨てならないわね、先生を倒すですって?
   私はそんな役回りはごめんよ。正しくは…
銀さんにおし倒されるのが私の役目!!
   さぁ、先生!思う存分私を倒せばいいじゃない!
そうして見下しながら床に転がる私を嘲笑えばいいんだわ!!』

わけわかんねー事言ってんじゃねー。
ていうか長いんだよ。一人で何行も使ってんじゃねぇ、読みにくいんだよ!

さっちゃん『あぁ…叱られているのに…どうしてかしら…
もっときつく叱って欲しい…!!』

気持ちわりーんだよ!!メス豚ごっこだかハム子ごっこだか知らねえが、
やるなら俺の目の届かない遠い所へ逝ってやれ!

さっちゃん『酷い言い草ね!逝けだなんて。本当に邪悪だわ、先生。
いいわよ、もっと邪悪になればいい。それが私の糧になる!』

………………………。
…俺今週のジャンプまだ買ってなかったから、ちょっと購買部行ってくるわ。

695 名前:【担当】坂田銀八・屁怒呂 ◆u0iy9Uzs 投稿日:2008/03/08(Sat) 14:28
>>690
ヘドロ『え?ハハハ…照れるなぁ。
僕ってこんな見た目でしょう?
  だからそんな事言われたの初めてなんですよ。
嬉しいな、是非友達になってください。
  あ、つい話しが長くなってしまって…。すいません先生、読みにくいですよね。』

…へ?あ、い、いやいやいや。全然全く読みにくいなんて事ない…
いや、ないです!本当にそんな事思ってないですからヘドロ様!!

ヘドロ『ヘドロでいいですよ。
  ところで名無しさん、これは花束じゃないですか。
貴方も花がお好きなんですか?いいですよねぇ、花。心が落ち着いて。
よろしければ、是非うちの花屋にお越しください。サービスしますよ。
…あっ。ここは本誌ではなかったですね。すみません、先生。』

い、いやいやいやいや全然!もう全く気にしてないですから本当に!!
ぶっちゃけアレ、本誌と大して変わんないから。曖昧だからその辺!
だから…いや、ですから食べないでくださいお願いします!!!

ヘドロ『いやだなぁ、食べるだなんて。ハハハハ、先生は面白いですね。』

あ、あの〜…俺お邪魔みたいだから、そろそろ帰らせていただいてもよ…

ヘドロ『ん?』

【ドガシャァアアアアン】

うぎゃふァァァァァ!!!

ヘドロ『気をつけてください先生、
  もう少しで花びらを踏むところでしたよ?
殺 生 は い け な い 。 』

…………は…はい。

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/08(Sat) 15:43
パフェで糖尿

697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/08(Sat) 16:54
今日の授業はこれまで〜

かいさーん

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/09(Sun) 05:44
酢昆布殺人事件の犯人はお前だ

699 名前:【担当】阿音・百音・ハム子 ◆u0iy9Uzs 投稿日:2008/03/09(Sun) 22:06
【キーンコーンカーンコーン】

はーい全員ちゅーもーくっ。
今日はみんなで《花粉対策》について考えようと思…ふぇ…
ぶえっくしょぉい!!!!
あー…誰か良い案ねーかァ?あったら教えてくださいお願いします。

神楽『はい先生っ!鼻の穴にワサビを塗りたくるのはどうでしょう。
  つらい鼻づまりも一瞬でスッキリアル!』

お前はまず頭をスッキリさせてから来い。次ー。

土方『はい!鼻の穴にマヨ…』

はい次ー!!

沖田『はぁーい!花粉が入らないように口と鼻をガムテープで…』

次ねーのか次!お前らもうちょい真面目に答えろよ本当っ!

新八『その前に真面目に質問に答えろよォォォォ!!!!』

>>691
阿音『ふっ、青春?今時学生生活にそんなもん望むなんて…
  甘っちょろいのよアンタは。重要なのは金よ、金。
  綺麗事言ったところで、金さえあれば全て上手くいくの。』

公子『そうだよね〜。今時青春とかいっちゃってぇ〜
  ラブ的な展開でも期待してんのー?みたいな〜。マジうけるんですけどー。』

百音『ピーピピッピーピー。』

阿音『恋愛だって所詮金よ。青臭いおままごとやってるなんて時間の無駄。
  金を持ってそうな男の出没スポットなら教えてあげるわよ?』

公子『六本木なんていいよねー。マジオススメって感じ〜。』

阿音『ハム子ちゃん、言っておくけど六本木にハムの工場はないわよ?』

公子『んなわけないじゃーん。マジムカつくんですけどー。』

百音『ピピピーピ…ぷぷっ。』

700 名前:【担当】坂田銀八・志村新八 ◆u0iy9Uzs 投稿日:2008/03/09(Sun) 22:09
>>696
うっせー。糖尿じゃねーよ。正しくは、
糖尿予備軍だっ。まだ一歩手前で踏ん張ってんだよ。

新八『だからって毎日甘いものばから食べてたら、いつか本当に糖尿に…』

……んだよ……。

新八『え?なんですか?』

俺はなァァ!糖分がなきゃ死んじまうんだよぉお!!

新八『そんな大袈裟な…。ていうか、
  糖尿になれば本当に死んじゃうかもしれないんですよ?』

けっ、そんな事気にしてパフェなんか食えるかよ。
何かを我慢して細長い人生生きるのと、
やりてぇ事やって潔く散るのとどっちがいい?

新八『先生…』

俺ぁ…テメーの最期にゃあ笑って死ねる人生を選びたいと思うがな。

新八『…………でも死んだらパフェ食べれなくなりますよ?』

……………あ、それは嫌かも。

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/10(Mon) 17:47
パフェやる

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/10(Mon) 17:51
Sunny!

703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/11(Tue) 21:50
全て愛して信じてる強さで

704 名前:ぬるぽ星人 ◆G8PeosY. 投稿日:2008/03/16(Sun) 18:12
ぬるぽってなーんだ?答た奴の質問に答えてあげましょう!

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/16(Sun) 19:20
ガっ!

706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/18(Tue) 21:27
春日
新陀羅

707 名前:武藤遊戯 ◆aiOAyl82 投稿日:2008/04/14(Mon) 20:34
もーいい…かな?


氏名(必須):武藤遊戯
出典(必須):遊戯王
入居期間(必須): 4月 14日〜 4月 21日(※その日の日付〜1週間後の日付)
その他、備考:(作品に関する質問は「学園編」まででお願いします。)

(以下はアンケートです。省略されても、空欄のままでも結構です)

年齢 :こー見えても16歳だよ。
性別 :男。
職業 :コーコーセー!
趣味 :ゲームなら何でも好きだぜー!
恋人の有無 :ナシ!
好きな異性のタイプ :ええ?考えたこと無いなァ…杏子はイイ奴だけど。
好きな食べ物 :ハンバーガー!
最近気になること :パズルを完成させた時から、たま〜に意識がどっか行っちゃう時があるんだよなー。
           …杏子や城乃内クンには内緒だぜ?
一番苦手なもの :ケンカとか暴力、大キライ!
得意な技、一番の決めゼリフ :『 罰 ゲ ー ム ! ! 』


…あ、あれ?ボク何か言った?
と、とにかく!たくさん話そーね!

708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/14(Mon) 20:55
見てくれ、このウルトラレアカードを。
パラレルまであるんだぜ。

709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/14(Mon) 20:56
好きなカードを一つ。

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/15(Tue) 02:31
ガッチャ!いい勝負だったな

711 名前:武藤遊戯 ◆aiOAyl82 投稿日:2008/04/15(Tue) 21:58
今日は学年対抗でバスケ大会があったんだ。

ウチのクラスは、ボクが居るせいで負けちゃったけど…。
バスケとかあまりしないから、すっごい疲れちゃって。
だから、今日は1コしか返せないんだ…ごめんね?


>>708 【見てくれ、このウルトラレアカードを。】
ウルトラレア!?スゲー!
これってDM(デュエルモンスターズ)のカードだよね?
今、アメリカで超・大ブームなんだぜ!

それにしてもスッゲー珍しいカードだね―!
カードっていったら、海馬くんもレアカードをトランク一杯に持ってたっけ…。
「これ全部と、『青眼の白竜』とを交換してくれ!」
…ってじーちゃんが言われた時はビックリしちゃったよ。
断るじーちゃんも、もっとスゴかったけどさー。

「本当に大切なものには心が宿る」…なんて言ってたけど、
あの時は久々にじーちゃんを尊敬したなー。
これからは千年パズルを「じーちゃんのカタミ」って呼ぶの、
やめよー、って思えたぜ!

…で、次の日海馬くんに『青眼の白竜』のカードを取られて…
…どうやってカードが返ってきたんだっけ・…?

712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/16(Wed) 07:25
ウルトラレアカードちょーだい

713 名前:武藤遊戯 ◆aiOAyl82 投稿日:2008/04/16(Wed) 22:56
なんかこの時間って妙に眠たくなるんだよなあー…。
パズルがまだ完成してなかった時はパズルやって眠気覚ましてたんだけど。


>>709
一番好きなカードって言われてもなー。
どれも決められないぜー!

全部カッコよかったり可愛かったりするカードばっかりだから、
基本的にどのパック買ってもきっと後悔しないと思うな!
買うんならウチのゲーム屋で…


…なーんて。ウソだよウソ!
ここでのDM人気にあやかってお客さんを増やそうだなんて考えてないぜー?
正直なところ、ウチの店ってけっこー古臭い感じで若者ウケしなさそーだし、
テレビゲームとか余り扱ってないし、お客さんなんて滅多に入らないし、
そろそろ潰れてもおかしくないんじゃないかな、って思ってるんだけど…。

じ、じーちゃんいつの間に!ごめん!


>>710
わー、ここでもDMの大会やってるんだ!
やっぱ日本でも流行ってんだなー、このゲーム。

それにしてもさっきからあそこでデュエルしてる茶髪の子、すっげー強いなぁ!
相手の壁モンスターも居ないし、もう勝てそうな感じだぜー!
将来プロのデュエリストになったりして。
あー…でも、プロのデュエリストになるのって大変そうだよなー。

海馬くんだったらプロのデュエリストを
目指す人たちの学校とか作りそうだけど…考えすぎかなぁ?
あはは、いくら海馬くんがDM好きだからっていっても
さすがにそこまではしないよねー!

714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/17(Thu) 15:42
六武衆って見た目カッコイイよな!

715 名前:武藤遊戯(闇) ◆aiOAyl82 投稿日:2008/04/18(Fri) 23:38
よ!
初めまして…とでも言っておこうか。

――ああ、「いつもココに来てる方の俺」なら寝てるぜ。
オレが何のきっかけもナシに表に出てこれたのは、そのお陰なんだろうな。


>>712【ウルトラレアカードちょーだい】
お前の欲しがってるウルトラレアカードならここにあるぜ。それも二枚な。
といっても、ここで素直に「はいあげる」といってもつまらない…。

そこでだ…お前がオレの挑戦を受けられない程の
ビビリ野郎じゃないと言うなら…どう?
このカードを賭けてオレとゲームをしようぜ!

DMのルールは知ってるな?
お前が勝ったらこのカードは二枚ともあんたのもんだ。
ただし、オレが勝ったら罰ゲームを受けてもらう!

といっても…困ったな。
お前にはこれといって恨みは無いんだ。
そうなると、お前に闇の罰ゲームを課す訳にはいかないか…。

じゃあ…そうだな。オレが勝ったら、罰ゲームの代わりに
『バーガーワールド』の10%オフ券を貰うぜ。
罰ゲームよりは、全然マシな条件だろ。

さあ、どうする?ゲームをするのか、しないのか?

716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/19(Sat) 00:59
カードパックを買う金はどこから?

717 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/22(Tue) 01:01
バロン「オイノッポ!何処だ此処は!なんか変な所に着いちまったじゃねーか!」
 カペンシス「ありゃ。おかしいですねえ、私の作った案内ロボット“DGRG”も此処を示してるみたいなんですが…」
芙蓉「これ…もう一回壊しても良い?」
バロン「まあアレだな、仕方無いな。此処も…何処だかわからねーんだろうから適当に時間を潰してだな」

イクシア「…10ちゃっと…そーごーけーじばん?って書いてあるよー?質問に答えるんだって?」
バロン「そんな面倒な事やってられっかよ。ノッポてめえ、もっかいソイツ作り直せ。早くこっから出てくぞ」
イクシア「…一週間名無したちの質問に答えられたら…」

バロン&芙蓉「答えられたら…?」 カペンシス「どうなるんです?」

イクシア「ウェストコーストにもどれます…って書いてあるよ?」
放浪パーティー一同「…。」
バロン「よし、答える準備だお前等。早速準備しろー!」
カペンシス「まずは私たちにアンケートを答えさせるんでしょうからそちらを先に…」

氏名(必須): バロン「俺はバロンっつーんだ。覚えろ。」カペンシス「脅してどうするんですか?―まあ私はカペンシスと申します。」
芙蓉「地味過ぎるわね。取り敢えず…私は芙蓉。“ふよう”って読むの。」バロン「面倒だn」イクシア「わたしは…イクシアってゆーの!上手く思い出せないんだけど…イクシア!イクシアなの!」
出典(必須): バロン「…どー答えるか…何つーか…まあそのまま書いちまうか。“アラドの放浪パーティー”っつーヤツからだ。」
カペンシス「詳しくは“アラド戦記公式ホームページにて観覧下さい”」芙蓉「宣伝になってない?」

入居期間(必須):4月22日〜4月29日(※その日の日付〜1週間後の日付)
その他、備考: バロン「まあ…深い事は気にしなくていーじゃねーか。なあ?」芙蓉「死にたくないならね」

(以下はアンケートです。省略されても、空欄のままでも結構です)

年齢 : イクシアを除く一同「教えるもんか!(ものですか!)絶対に!」 イクシア「十歳!」芙蓉「お・お嬢ちゃん…覚えてるの?」イクシア「勘ってゆーヤツ!」
性別 : バロン「男だな。」カペンシス「私も男です。」イクシア&芙蓉「女の子だもんねーっ!」バロン「イクシアの嬢ちゃんならまだしも芙蓉はおばs…」
職業 : バロン「生憎俺はまだ転職してないんだが…鬼剣士だ。」カペンシス「私はメカニックです。機械創作が得意でしてね」イクシア&芙蓉「知りたいー?」バロン&カペンシス「…いいえ。」
趣味 : バロン「兎に角俺は美女さえ…」カペンシス「私は機械創作ですね、楽しいものなんです。」芙蓉「修業!これだけははっきり言えるわ。」イクシア「ご飯を食べる事ーっ!そして遊ぶ事ー!」
恋人の有無 : イクシアを除く一同「存在しねえ!(しません!)」イクシア「恋人ってなーにー?」
好きな異性のタイプ : 男性陣「可愛いひとなら〜♪」イクシア「かっこいくて…強い人がいいなあ…」芙蓉「生憎考えて無いのだけれど…敢えて言うなら強くて優しい人ね。」
好きな食べ物 : 全員「食べられる物なら全てが大好き!(です!)(よ!)(なの!)」バロン「お前等息あってんなー…」
最近気になること : 男性陣「イクシア嬢ちゃんの記憶についてだ。(です。)」芙蓉「師範の頭の上にあるあの変なの。…嫌な予感がするわ。」イクシア「わたしのきおく〜。」
一番苦手なもの : バロン「あるか?俺は芙蓉がにがt」芙蓉「人間撃破ぁああああ!」 カペンシス「イクシア嬢ちゃんはあんな大人になったら駄目ですよ?」イクシア「えー?かっこいいのにぃ…」
得意な技 : バロン「鬼斬りだ…」カペンシス「知りたいのですか?仕方無いですねえ…マッハキックとか結構得意だったりします。」女性陣「ヒ・ミ・ツ☆」バロン「こええ…」
一番の決めゼリフ : 全員「今の所ありませーん!」
将来の夢 : バロン「…」バロン除く一同「……。」
ここの名無しに一言 : 一同「これから一週間という短い間ですがこれからヨロシクお願いします!」
バロン「敬語は慣れねえんだよ」カペンシス「そうですか?常識ですよ?」
芙蓉「嬢ちゃんも勉強しないと駄目だからね?」イクシア「うん!がんばる!」

 バロン「さって、俺等の挨拶も終わったんだし後は名前もねえヤツらの質問に答えりゃ良いんだな?」カペンシス「ですねえ、質問があると良いんですが…」
バロン「待ってりゃいずれ来るっつの。まあ地道にフィーバーしながら待とうじゃねーか!」

718 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/22(Tue) 01:07
バロン「…思ったんだがよぉ?名無し等に質問やらを受け付けるにゃ目立たねえといけねえよな?」
カペンシス「それもそうですね。」
バロン「このままで大丈夫なのか?正直不安なんだが…」
芙蓉「だったら気付いて貰えるようにすれば良いじゃない。」
イクシア「なにこれー?“さげ”ってかいてあるよー?」
 芙蓉「あ、丁度良い、嬢ちゃん、それ消しても良いわよ」
イクシア「ほんとー?じゃあ…えいっ!」
カペンシス「よし、これで皆さんに気付いて貰えると嬉しいですねえ。」
芙蓉「ひたすら待てば良いじゃない。期限ついてるけどね。」
バロン「芙蓉もたまにゃ使えるのなー。ばあさんみたいなヤツの癖にy」

―ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!

芙蓉「さて、それじゃあ質問待ちにしましょうか。」
イクシア&カペンシス「は…はい(うん…)。」

719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/22(Tue) 08:41
お金落としましたよ

720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/22(Tue) 17:37
つ【わたあめ】

721 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/22(Tue) 19:25
バロン「あー、かったりぃ…何でこんな所に紛れ込んじまったンだ?」
カペンシス「私の所為じゃありませんからね?“DGRG”の所為ですから。あくまでも。」

芙蓉「機械の所為にするカペンシスを…修正してやるぅううううう!」【ドドドドドドドドドドドォォォォオォォォォン!】
カペンシス「すいませんでしたぁああああああああああ!」
バロン「…。こええな」
イクシア「みずあめおいしー♪」

>>719
バロン「お、わりいな、ありがとよ。」
―――――――――――――――――――――
バロン「さて、話が変わるが…誰だ?オアシスの水より大事な金を落とした野郎は。今すぐ吐け。」
カペンシス&芙蓉「私じゃありません。(じゃないわ)」イクシア「わたしわたしー!」
イクシア除く一同「……。人間素直さが大事ですね。(だな)(ね)。」
バロン「さて、イクシア嬢ちゃん、どうして金を落としたんだ?軽く説明してくれよ。俺たちゃ怒ってねーから。」

イクシア「んー?その719兄ちゃんがお金を落としてくれって言うから。」

―――――――――――――――――――――
芙蓉「やっぱり小さい子は素直ね。だけど…
        719、ぶちまけられてえかぁあああ!」【ドォォォォォォン!】
バロン「ったく、世話かかせやがって。」カペンシス「貴方は何もしてないじゃないですか。」
カペンシス「あれですね、真犯人は実は719だったと。そういう結果だったと言うだけですね。」
バロン「で、幾ら落としたんだ?」イクシア「全部!」

―――――――――――――――――――――
バロン「…イクシア嬢ちゃん…もうこれ以上知らないヤツの言う事を聞くのは止めてくれ。」
イクシア「どーしてー?」カペンシス「死人が増えてしまうからです。」

芙蓉「人間撃破ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!」イクシア&カペンシス「…(ガタガタブルブル)」
(その後>719は二度と俺等の前に姿を現す事は無かった。)
芙蓉「全く、私ってば頭に血が上りやすいのにどうしてこんな事をするのかしら。命知らずね」
バロン「初対面の相手に容赦無く殴る御前が言える言葉か?」芙蓉「何か言った?」

バロン「 す ん ま せ ん で し た ! 」

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/22(Tue) 20:52
追いかけて、私を追いかけて

723 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/22(Tue) 22:26
イクシア「おふろ気持ちよかったねー♪」
芙蓉「そうねえ、中々良いもんね、ここの風呂も。」

カペンシス&バロン「…じゅみませんでじだ…もう二度とあんな真似はしまぜん…」
芙蓉「うっさい!もう一度地獄を見せてやろうか?!」
バロン「ホントすんませんでしたァァァァァ!」
カペンシス「良い子の皆さんは風呂覗きはしてはいけませんからね?」

>>720
イクシア「わあ…♪わたあめだー!おじちゃんありがとー!」
芙蓉「すみませんね、わざわざ…。」


バロン&カペンシス「あの芙蓉(さん)が…」
芙蓉「何か?」カペンシス「買Cイエ!何でもありません!!」
バロン「良かったじゃねーかいくしア嬢ちゃんよ、俺にも少し分けてくれねーか?」
イクシア「いいよー♪はい兄ちゃん!(つ【わたあめのかけら】)」
バロン「…。あ、さんきゅう…。小さ過ぎるよn」カペンシス「もらえただけマシじゃないですか…」

イクシア「おじちゃんもほしい?」カペンシス「私にもくれるんですか?それじゃあ…くれるかい?」
イクシア「はいっ!(つ【わたあめにすら見えないほどの小ささのわたあめのかけら】)」
カペンシス「……。ありがとうございます…」

イクシア「じゃあじゃあ!わたしも720おじちゃんにぷれぜんと!」つ【ラミファの葉】
バロン「……。」カペンシス「………。」芙蓉「偉いじゃない…(ほろり)」

バロン&カペンシス「芙蓉(さん)が泣い…?!」バロン「明日は俺等の命日だあああ!」カペンシス「まだまだ後残りはあると言うのに…」
芙蓉「 い っ ぺ ん 死 ん で み る ? 」

バロン「な・なんで俺だけ?!ノッポ!ノッポはどうした!」
カペンシス「わ・私はこれから野暮がありますのでぇ…頑張って下さいね?」
バロン「ノッポ貴様ぁぁぁx」芙蓉「―!――!!」【バキバキバキ…?!】

バロン「 ぐ ぎ ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ! 」

>>722
バロン「HAHAHA〜☆待ってくれよセリア〜♪」(もわわん)
カペンシス「どうやら別の世界へ旅立ったようですねぇ。まだまだコレからが本番だって言うのに…」
芙蓉「そう言う時こそ私の出番よね。一気に此処へ引き摺り戻してやるわ。」
カペンシス「無理して連れ戻さなくても大丈夫ですからね?きっと自然に戻って来る事もありますでしょうから…」
芙蓉「まずは…ショックを利用した連れ出し方法を試してみるわね。死なない程度に…そう、死なない程度よ芙蓉…」

イクシア「何がはじまるのー?」カペンシス「バロンを連れ戻してくるそうです…(ひそひそ)」
イクシア「じゃあわたしも手伝う〜♪」芙蓉「あら、じゃあお願いするわね。」
芙蓉「それじゃあ…同時に行くわよ?」イクシア「はーっい!」せーのっ…
カペンシス「嫌な予感がするのは私だけですかね?」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
イクシア「えいえいえいえいえいッ!(ビンタビンタビンタびんt)」芙蓉「おらおらおらおらおら!(ガスッドガッバキッ!)」
カペンシス「狽モ・2人ともそれは幾らなんでもやり過ぎじゃ…」


バロン「名無しの相手をする前に死ぬ゛ゥゥゥゥ…!」


――あ……

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/23(Wed) 00:03
イクシアちゃーん、おじちゃんと遊ぼうかあ?

725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/23(Wed) 00:12
俺も仲間にしてくれ。

726 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/23(Wed) 20:30
カペンシス「そういえば私達ってどうしてこんな所へ来てしまったんでしょうかね?」
バロン&芙蓉「 御 前 の 所 為 だ ろ う が ! ! ! ! 」

イクシア「たこ焼きおいし〜♪」

>>724
イクシア「良いよ〜♪何してあそぼーかー?イクシア何でも良いよー♪おじちゃんが何して遊ぶか決めてねー☆」
バロン&カペンシス「物凄く嫌な予感が…l||l」
芙蓉「スイマセンけれどもうちのお嬢ちゃんを使って何を企んでるんですー?」
バロン「出たぞ悪魔が!」
芙蓉「もしイクシアに何かしてみて。―ブッ殺すからな御前よォ!!!!」
カペンシス「拍oましたァァァァ!」
芙蓉「良いかァ?私ん所の嬢ちゃんで危ない事を一瞬でも想像したりやらかそうとしてみろ。」





芙蓉「 地 獄 を 見 せ て や る ! ! ! ! ! ! ! ! ! 」

バロン&カペンシス「狽ォゃあああああ!今にも俺(私)に八つ当たりしそうだぁぁぁあ(ですぅううう!)!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


イクシア「どーしたの?皆疲れたみたいな顔して?何かあったのー?」
バロン「…イクシア嬢ちゃん…頼むから…一生の願いでもあるから聞いてくれ…」
イクシア「なーにー?」
バロン「もうこれ以上…俺達以外のヤツ等と関わるのは…止してくれ…特に怪しいヤツは…完璧に無視…だ。」
イクシア「あのおじさん遊んでくれるだけなのにどーして駄目なのー?」
バロン「それは嬢ちゃんが後8年過ごしていたら…分かる筈だ…兎に角今は芙蓉を止めてくr…」

カペンシス「死んでしまいます…名無しさん達との質雑を終える前に殺されてしまいます…」
イクシア「芙蓉おねーちゃーん!もー良いよー」
芙蓉「狽ヘっ!ご・ごめんカペンシス!そして…バロン!ついカッとしちゃって…」
バロン&カペンシス「…………。」

>>725
カペンシス「おやおや、何とも…変わってますねえ?私達みたいなパーティに仲間入りしたいって人は。」
カペンシス「で、どうします?あの人本気みたいな表情しちゃってますけど…」
バロン「決まってンだろ」
カペンシス「まさか…」
バロン「断れ。」
芙蓉「何でそうなるのよー!!」【ドゴォォォォォン!】
バロン「 煤@う が あ あ あ あ あ あ ! 」

バロン「…考えてみりょ。おりぇらは既にフォーマンシェルだ。これ以上人数が増えたら厄介だりょうが。」
カペンシス「もっと丁寧にご説明を。上手く聞き取れません。」
バロン「つまりだ。ゲーム内じゃパーティは四人までしか組めねーんだ。」
芙蓉「ゲーム内って言うんじゃない!!」【ドドォォォォォォォォン!】
バロン「……。」カペンシス「ご臨終様です…」

芙蓉「ごめんなさいね、私たち今結構忙しい身だから今仲間を募集してたりしたら後から大変なの。」
イクシア「だからまた次、会えたら一緒にぼーけんしよーねー♪」

カペンシス「おお、まさにヴィーナスみたいに綺麗に輝いてる様に見える……のはイクシア嬢ちゃんだけですね。正直言いますと。」
芙蓉「…何か言った?カペンシス?」カペンシス「すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません…すいまっせんでしたあああああ!」
                    【ドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォォォオオオオオン!】

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/23(Wed) 22:11
バロン、貴様の「斬岩剣」は頂いた
返して欲しくば・・・どーすっかな・・・芙蓉の目の前で土下座+告白・・あ、これでいこう
そういう事で芙蓉に土下座して告白しろ。話はそれからだ

728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/24(Thu) 00:48
夢も希望もこの世にはない

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/24(Thu) 11:24
つ【DGRG - Mk.U】
俺様が作ってやっといたぞ。

730 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/24(Thu) 21:12
イクシア「お腹すいたー」
バロン「我慢してくれよ…ただでさえ沢山食うイクシア嬢ちゃんがいるってのに…」
カペンシス「私は今にも餓死しそうです…」

芙蓉「情けないわねえ。」
バロン「何で御前はそんな平然としていられるんだ!ここ最近御前も碌に飯食えてないだろ!」
芙蓉「だって私はぽkk…」
カペンシス「ぽkk…?」バロン「怪しいな…」イクシア「おねーちゃん何か持ってるのー?」

芙蓉「い・いや…私は別に何も持ってないわy!」バロン「嘘だな。さあ、さっさと俺に見せろ!」

芙蓉「仕方無いわねェ…。」つ【ぽっきー】
芙蓉除く一同「…。ズルイぞ(です)(いー!)」芙蓉「だからばらしたくなかったのよ…!」バロン「すみませんでした!」

>>727
バロン「狽ー!折角手に入れた斬岩剣を!オイ!返せっつーの!」
カペンシス「それで素直に返してくれたら何人もの命がなくならずに済むのですのにね…」
芙蓉「全くだわ。」イクシア「そーだねー♪よく分からないけどー♪」
バロン「ったく、油断してた俺が馬鹿みてーじゃねーか。良いから返せ。話はそれからだ。」
カペンシス「何だか向こうと同じ様な事を言ってる気がしますが…(汗)」
イクシア「にーちゃん!何か>727おにーちゃんが「じょーけん」を出してるよー?」
バロン「何だ、場合によっちゃ吹っ飛ばすからな。木の棒で。」カペンシス「逆にやられそうですね」


――そしてバロンは>727の元へ。――

パッパラパパパララパラパラパラリラ〜♪

――数分後、バロン、帰宅完了。――
バロン「……。」
カペンシス「どうでした?」
イクシア「あ…」
バロン「orz」
カペンシス「…はい?」
芙蓉「アンタ…何してる訳?」
バロン「俺は…芙蓉が好きだァァァァァァ!」
芙蓉「……。」カペンシス「芙蓉さん…?」



芙蓉「行き成り何言い出すんだ御前はァァァァァァァァァア!!///」【バッキバッキリンチ〜♪】
バロン「…こうしたら…>727が返してくれるっつー…から実行しただけなのに…(ガクッ)」
カペンシス「ご臨終様です。」イクシア「あれー?おねーちゃん顔赤いよー?」
芙蓉「赤くないわよ!!!(うがあ!)」

>>728
バロン「何言いやがる。この世に夢も希望も無かったら何もかも終わりじゃねーかよ
それにだな、夢も希望もこの世には無いってお前も言ってるが実際そんなこたねーぞ?」
カペンシス「やけに正しい事を言い続けてますね?」
バロン「俺も男だからな」カペンシス「関係ないと思いますが。」
バロン「つまりだよ、そんな事を言う奴に限って根本が暗いヤツとか性懲りねえ馬鹿だったり何かを企んでたり。
悪よ悪。御前は悪だ。――って思っちゃうのよなー俺。」カペンシス「日本語変です。」
バロン「わざわざ横から突っ込むンじゃねえ!眼鏡ノッポ!」カペンシス「後でマッハキック決めてあげますよ?」
バロン「ゴメン。」



バロン「ま、御前がそう思い込んでるなら無理に考え直さなくても良いさ。だけどよぉ?この世にゃ何もかも無いなんて思うなよ?
世界は広いんだ。夢も希望も世界のどこかで見つけりゃ良いじゃねーか。」

芙蓉「へえ、あのバロンがねえ」イクシア「おにーちゃんかっこいー♪」
バロン「が、あの芙蓉を見てると俺もこの世にゃ美人で優しい人なんていないと思い込んじまう時もあるな…。」
カペンシス「バロン、後ろ後ろー」
バロン「え?」芙蓉「黙って聞いてれば…アンタはァァァ!!!!」【ドゴォォォォン!!!】

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/24(Thu) 21:45
納豆パスタうめー

732 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/25(Fri) 22:11
バロン「イクシア嬢ちゃん、ちょっとコッチ来てくれ。」
イクシア「なーにー?」
カペンシス「ちょっとコレを着て貰えますか?」つ【猫アバター各種】
イクシア「猫さんのカッコーをすれば良いんだねー?じゃあ…着替えてくるー!」

バロン「若いって良いよな。」カペンシス「そうですね。子供の頃が懐かしくて涙が出てきそうです。」
〜数分後〜
イクシア(猫アバター装備)「着てきたよー!ちょっと暑いけれど…」
バロン&カペンシス「…コレが…この感情が萌えか(ですか)…。」
芙蓉(狐アバター装備)「何してんのよ?」
バロン&カペンシス「コレが悪寒と言う感情か。(なんですね…)」
芙蓉(狐アバター装備)「何か言った?」
バロン&カペンシス「いいえ、何でもありません!すんませんでした!!」

>>729
カペンシス「おや、またまた凄い物を作ってくれましたねー。私としてはありがたいのですが…」

バロン「おい、ノッポ!早く御前の機械直せっつの!」
イクシア「早くおじちゃんの作ったろぼ直してー!」
芙蓉「次も失敗なんてしたらぶっ飛ばすから!」

カペンシス「大変殺気で包まれてまして…。お嬢ちゃんからはむしろ無邪気が感じられます。」
カペンシス「まあ…折角の好意ですからね、ありがたく受け取っておきます。ありがとうございます♪」
バロン「なんかノッポが微笑んでるぞ。何だ?」イクシア「きっと嬉しいことがあったんだよ〜♪」

カペンシス「喜んで下さい皆さん!」
バロン「何だ?愛しの彼女でも出来たのか?」イクシア「美味しい食べ物を貰えたのー?」
芙蓉「何言ってるの皆、きっと力がついたから相手して欲しいのよ」

カペンシス「残念ながら皆外れです。 まあ取り敢えずですね…何と、>729さんが作ってくれた【DGRG - Mk.U】を貰ったんです!」
バロン「で?」イクシア「わあ!かわいー♪」芙蓉「どうせまた道に迷うのよ」
カペンシス「あれ、喜ばないんですか?」芙蓉「私達がまともに喜べた事ってある?」



全員「    あ    …    無    い    …    」
カペンシス「あ、でもあれですよ、試すが勝ちって言うじゃないですか。」
バロン「そーだったか?」芙蓉「そうだったかしら?」イクシア「…?「ためすがかち」ってなーにー?美味しいのー?」
カペンシス「 … … 。 」
カペンシス「じゃあ!じゃあ皆さん此処で待っていてください!私がこの【DGRG - Mk.U】を使って一度ウェストコーストへ逝って、そしてまた戻ってきますから!」
バロン「じゃあ御前とはどことなく二度と会えなくなる気がするんだが…」
イクシア「おじちゃんが行くならイクシアもいくー!」芙蓉「…お嬢ちゃん、やめておきなよ」
イクシア「いくー!」芙蓉「……。」

カペンシス「じゃあ行きますよ!」イクシア「わーい!」

バロン&芙蓉「…正直…物凄く不安だ!!」
イクシア「いってきまーっす♪」バロン「必ず戻って来いよー…」

〜そしてカペンシスとイクシアは旅立った。〜

〜その数日後〜

カペンシス「……。」イクシア「たっだいまー☆」
芙蓉「狽ィ帰り!何処までいってたのさ!」

イクシア「 温 泉 ! ! ! ! 」
バロン&芙蓉「は?」
カペンシス「それが…コレ【DGRG - Mk.U】が温泉についた途端反応しまして…」

芙蓉「……。」
―〜それから>729の姿を見る者はいなくなった〜―

733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/25(Fri) 22:45
グミ、ここに置いておきますね

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