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一週間ごとにキャラハンが代わるスレ2

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/06/11(Mon) 17:51
なりきりをやりたいけれど1000レスは長すぎる。
時間的な制約があって最後まで続けられない……
そんな悩める方のためのスレが「一週間ごとにキャラハンが代わるスレ」です。
簡単な手続きを踏むだけで、このスレが「一週間」あなたのなりきりスレに!

お約束は>>2あたりにあると嬉しいな。


718 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/22(Tue) 01:07
バロン「…思ったんだがよぉ?名無し等に質問やらを受け付けるにゃ目立たねえといけねえよな?」
カペンシス「それもそうですね。」
バロン「このままで大丈夫なのか?正直不安なんだが…」
芙蓉「だったら気付いて貰えるようにすれば良いじゃない。」
イクシア「なにこれー?“さげ”ってかいてあるよー?」
 芙蓉「あ、丁度良い、嬢ちゃん、それ消しても良いわよ」
イクシア「ほんとー?じゃあ…えいっ!」
カペンシス「よし、これで皆さんに気付いて貰えると嬉しいですねえ。」
芙蓉「ひたすら待てば良いじゃない。期限ついてるけどね。」
バロン「芙蓉もたまにゃ使えるのなー。ばあさんみたいなヤツの癖にy」

―ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!

芙蓉「さて、それじゃあ質問待ちにしましょうか。」
イクシア&カペンシス「は…はい(うん…)。」

719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/22(Tue) 08:41
お金落としましたよ

720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/22(Tue) 17:37
つ【わたあめ】

721 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/22(Tue) 19:25
バロン「あー、かったりぃ…何でこんな所に紛れ込んじまったンだ?」
カペンシス「私の所為じゃありませんからね?“DGRG”の所為ですから。あくまでも。」

芙蓉「機械の所為にするカペンシスを…修正してやるぅううううう!」【ドドドドドドドドドドドォォォォオォォォォン!】
カペンシス「すいませんでしたぁああああああああああ!」
バロン「…。こええな」
イクシア「みずあめおいしー♪」

>>719
バロン「お、わりいな、ありがとよ。」
―――――――――――――――――――――
バロン「さて、話が変わるが…誰だ?オアシスの水より大事な金を落とした野郎は。今すぐ吐け。」
カペンシス&芙蓉「私じゃありません。(じゃないわ)」イクシア「わたしわたしー!」
イクシア除く一同「……。人間素直さが大事ですね。(だな)(ね)。」
バロン「さて、イクシア嬢ちゃん、どうして金を落としたんだ?軽く説明してくれよ。俺たちゃ怒ってねーから。」

イクシア「んー?その719兄ちゃんがお金を落としてくれって言うから。」

―――――――――――――――――――――
芙蓉「やっぱり小さい子は素直ね。だけど…
        719、ぶちまけられてえかぁあああ!」【ドォォォォォォン!】
バロン「ったく、世話かかせやがって。」カペンシス「貴方は何もしてないじゃないですか。」
カペンシス「あれですね、真犯人は実は719だったと。そういう結果だったと言うだけですね。」
バロン「で、幾ら落としたんだ?」イクシア「全部!」

―――――――――――――――――――――
バロン「…イクシア嬢ちゃん…もうこれ以上知らないヤツの言う事を聞くのは止めてくれ。」
イクシア「どーしてー?」カペンシス「死人が増えてしまうからです。」

芙蓉「人間撃破ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!」イクシア&カペンシス「…(ガタガタブルブル)」
(その後>719は二度と俺等の前に姿を現す事は無かった。)
芙蓉「全く、私ってば頭に血が上りやすいのにどうしてこんな事をするのかしら。命知らずね」
バロン「初対面の相手に容赦無く殴る御前が言える言葉か?」芙蓉「何か言った?」

バロン「 す ん ま せ ん で し た ! 」

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/22(Tue) 20:52
追いかけて、私を追いかけて

723 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/22(Tue) 22:26
イクシア「おふろ気持ちよかったねー♪」
芙蓉「そうねえ、中々良いもんね、ここの風呂も。」

カペンシス&バロン「…じゅみませんでじだ…もう二度とあんな真似はしまぜん…」
芙蓉「うっさい!もう一度地獄を見せてやろうか?!」
バロン「ホントすんませんでしたァァァァァ!」
カペンシス「良い子の皆さんは風呂覗きはしてはいけませんからね?」

>>720
イクシア「わあ…♪わたあめだー!おじちゃんありがとー!」
芙蓉「すみませんね、わざわざ…。」


バロン&カペンシス「あの芙蓉(さん)が…」
芙蓉「何か?」カペンシス「買Cイエ!何でもありません!!」
バロン「良かったじゃねーかいくしア嬢ちゃんよ、俺にも少し分けてくれねーか?」
イクシア「いいよー♪はい兄ちゃん!(つ【わたあめのかけら】)」
バロン「…。あ、さんきゅう…。小さ過ぎるよn」カペンシス「もらえただけマシじゃないですか…」

イクシア「おじちゃんもほしい?」カペンシス「私にもくれるんですか?それじゃあ…くれるかい?」
イクシア「はいっ!(つ【わたあめにすら見えないほどの小ささのわたあめのかけら】)」
カペンシス「……。ありがとうございます…」

イクシア「じゃあじゃあ!わたしも720おじちゃんにぷれぜんと!」つ【ラミファの葉】
バロン「……。」カペンシス「………。」芙蓉「偉いじゃない…(ほろり)」

バロン&カペンシス「芙蓉(さん)が泣い…?!」バロン「明日は俺等の命日だあああ!」カペンシス「まだまだ後残りはあると言うのに…」
芙蓉「 い っ ぺ ん 死 ん で み る ? 」

バロン「な・なんで俺だけ?!ノッポ!ノッポはどうした!」
カペンシス「わ・私はこれから野暮がありますのでぇ…頑張って下さいね?」
バロン「ノッポ貴様ぁぁぁx」芙蓉「―!――!!」【バキバキバキ…?!】

バロン「 ぐ ぎ ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ! 」

>>722
バロン「HAHAHA〜☆待ってくれよセリア〜♪」(もわわん)
カペンシス「どうやら別の世界へ旅立ったようですねぇ。まだまだコレからが本番だって言うのに…」
芙蓉「そう言う時こそ私の出番よね。一気に此処へ引き摺り戻してやるわ。」
カペンシス「無理して連れ戻さなくても大丈夫ですからね?きっと自然に戻って来る事もありますでしょうから…」
芙蓉「まずは…ショックを利用した連れ出し方法を試してみるわね。死なない程度に…そう、死なない程度よ芙蓉…」

イクシア「何がはじまるのー?」カペンシス「バロンを連れ戻してくるそうです…(ひそひそ)」
イクシア「じゃあわたしも手伝う〜♪」芙蓉「あら、じゃあお願いするわね。」
芙蓉「それじゃあ…同時に行くわよ?」イクシア「はーっい!」せーのっ…
カペンシス「嫌な予感がするのは私だけですかね?」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
イクシア「えいえいえいえいえいッ!(ビンタビンタビンタびんt)」芙蓉「おらおらおらおらおら!(ガスッドガッバキッ!)」
カペンシス「狽モ・2人ともそれは幾らなんでもやり過ぎじゃ…」


バロン「名無しの相手をする前に死ぬ゛ゥゥゥゥ…!」


――あ……

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/23(Wed) 00:03
イクシアちゃーん、おじちゃんと遊ぼうかあ?

725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/23(Wed) 00:12
俺も仲間にしてくれ。

726 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/23(Wed) 20:30
カペンシス「そういえば私達ってどうしてこんな所へ来てしまったんでしょうかね?」
バロン&芙蓉「 御 前 の 所 為 だ ろ う が ! ! ! ! 」

イクシア「たこ焼きおいし〜♪」

>>724
イクシア「良いよ〜♪何してあそぼーかー?イクシア何でも良いよー♪おじちゃんが何して遊ぶか決めてねー☆」
バロン&カペンシス「物凄く嫌な予感が…l||l」
芙蓉「スイマセンけれどもうちのお嬢ちゃんを使って何を企んでるんですー?」
バロン「出たぞ悪魔が!」
芙蓉「もしイクシアに何かしてみて。―ブッ殺すからな御前よォ!!!!」
カペンシス「拍oましたァァァァ!」
芙蓉「良いかァ?私ん所の嬢ちゃんで危ない事を一瞬でも想像したりやらかそうとしてみろ。」





芙蓉「 地 獄 を 見 せ て や る ! ! ! ! ! ! ! ! ! 」

バロン&カペンシス「狽ォゃあああああ!今にも俺(私)に八つ当たりしそうだぁぁぁあ(ですぅううう!)!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


イクシア「どーしたの?皆疲れたみたいな顔して?何かあったのー?」
バロン「…イクシア嬢ちゃん…頼むから…一生の願いでもあるから聞いてくれ…」
イクシア「なーにー?」
バロン「もうこれ以上…俺達以外のヤツ等と関わるのは…止してくれ…特に怪しいヤツは…完璧に無視…だ。」
イクシア「あのおじさん遊んでくれるだけなのにどーして駄目なのー?」
バロン「それは嬢ちゃんが後8年過ごしていたら…分かる筈だ…兎に角今は芙蓉を止めてくr…」

カペンシス「死んでしまいます…名無しさん達との質雑を終える前に殺されてしまいます…」
イクシア「芙蓉おねーちゃーん!もー良いよー」
芙蓉「狽ヘっ!ご・ごめんカペンシス!そして…バロン!ついカッとしちゃって…」
バロン&カペンシス「…………。」

>>725
カペンシス「おやおや、何とも…変わってますねえ?私達みたいなパーティに仲間入りしたいって人は。」
カペンシス「で、どうします?あの人本気みたいな表情しちゃってますけど…」
バロン「決まってンだろ」
カペンシス「まさか…」
バロン「断れ。」
芙蓉「何でそうなるのよー!!」【ドゴォォォォォン!】
バロン「 煤@う が あ あ あ あ あ あ ! 」

バロン「…考えてみりょ。おりぇらは既にフォーマンシェルだ。これ以上人数が増えたら厄介だりょうが。」
カペンシス「もっと丁寧にご説明を。上手く聞き取れません。」
バロン「つまりだ。ゲーム内じゃパーティは四人までしか組めねーんだ。」
芙蓉「ゲーム内って言うんじゃない!!」【ドドォォォォォォォォン!】
バロン「……。」カペンシス「ご臨終様です…」

芙蓉「ごめんなさいね、私たち今結構忙しい身だから今仲間を募集してたりしたら後から大変なの。」
イクシア「だからまた次、会えたら一緒にぼーけんしよーねー♪」

カペンシス「おお、まさにヴィーナスみたいに綺麗に輝いてる様に見える……のはイクシア嬢ちゃんだけですね。正直言いますと。」
芙蓉「…何か言った?カペンシス?」カペンシス「すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません…すいまっせんでしたあああああ!」
                    【ドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォォォオオオオオン!】

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/23(Wed) 22:11
バロン、貴様の「斬岩剣」は頂いた
返して欲しくば・・・どーすっかな・・・芙蓉の目の前で土下座+告白・・あ、これでいこう
そういう事で芙蓉に土下座して告白しろ。話はそれからだ

728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/24(Thu) 00:48
夢も希望もこの世にはない

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/24(Thu) 11:24
つ【DGRG - Mk.U】
俺様が作ってやっといたぞ。

730 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/24(Thu) 21:12
イクシア「お腹すいたー」
バロン「我慢してくれよ…ただでさえ沢山食うイクシア嬢ちゃんがいるってのに…」
カペンシス「私は今にも餓死しそうです…」

芙蓉「情けないわねえ。」
バロン「何で御前はそんな平然としていられるんだ!ここ最近御前も碌に飯食えてないだろ!」
芙蓉「だって私はぽkk…」
カペンシス「ぽkk…?」バロン「怪しいな…」イクシア「おねーちゃん何か持ってるのー?」

芙蓉「い・いや…私は別に何も持ってないわy!」バロン「嘘だな。さあ、さっさと俺に見せろ!」

芙蓉「仕方無いわねェ…。」つ【ぽっきー】
芙蓉除く一同「…。ズルイぞ(です)(いー!)」芙蓉「だからばらしたくなかったのよ…!」バロン「すみませんでした!」

>>727
バロン「狽ー!折角手に入れた斬岩剣を!オイ!返せっつーの!」
カペンシス「それで素直に返してくれたら何人もの命がなくならずに済むのですのにね…」
芙蓉「全くだわ。」イクシア「そーだねー♪よく分からないけどー♪」
バロン「ったく、油断してた俺が馬鹿みてーじゃねーか。良いから返せ。話はそれからだ。」
カペンシス「何だか向こうと同じ様な事を言ってる気がしますが…(汗)」
イクシア「にーちゃん!何か>727おにーちゃんが「じょーけん」を出してるよー?」
バロン「何だ、場合によっちゃ吹っ飛ばすからな。木の棒で。」カペンシス「逆にやられそうですね」


――そしてバロンは>727の元へ。――

パッパラパパパララパラパラパラリラ〜♪

――数分後、バロン、帰宅完了。――
バロン「……。」
カペンシス「どうでした?」
イクシア「あ…」
バロン「orz」
カペンシス「…はい?」
芙蓉「アンタ…何してる訳?」
バロン「俺は…芙蓉が好きだァァァァァァ!」
芙蓉「……。」カペンシス「芙蓉さん…?」



芙蓉「行き成り何言い出すんだ御前はァァァァァァァァァア!!///」【バッキバッキリンチ〜♪】
バロン「…こうしたら…>727が返してくれるっつー…から実行しただけなのに…(ガクッ)」
カペンシス「ご臨終様です。」イクシア「あれー?おねーちゃん顔赤いよー?」
芙蓉「赤くないわよ!!!(うがあ!)」

>>728
バロン「何言いやがる。この世に夢も希望も無かったら何もかも終わりじゃねーかよ
それにだな、夢も希望もこの世には無いってお前も言ってるが実際そんなこたねーぞ?」
カペンシス「やけに正しい事を言い続けてますね?」
バロン「俺も男だからな」カペンシス「関係ないと思いますが。」
バロン「つまりだよ、そんな事を言う奴に限って根本が暗いヤツとか性懲りねえ馬鹿だったり何かを企んでたり。
悪よ悪。御前は悪だ。――って思っちゃうのよなー俺。」カペンシス「日本語変です。」
バロン「わざわざ横から突っ込むンじゃねえ!眼鏡ノッポ!」カペンシス「後でマッハキック決めてあげますよ?」
バロン「ゴメン。」



バロン「ま、御前がそう思い込んでるなら無理に考え直さなくても良いさ。だけどよぉ?この世にゃ何もかも無いなんて思うなよ?
世界は広いんだ。夢も希望も世界のどこかで見つけりゃ良いじゃねーか。」

芙蓉「へえ、あのバロンがねえ」イクシア「おにーちゃんかっこいー♪」
バロン「が、あの芙蓉を見てると俺もこの世にゃ美人で優しい人なんていないと思い込んじまう時もあるな…。」
カペンシス「バロン、後ろ後ろー」
バロン「え?」芙蓉「黙って聞いてれば…アンタはァァァ!!!!」【ドゴォォォォン!!!】

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/24(Thu) 21:45
納豆パスタうめー

732 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/25(Fri) 22:11
バロン「イクシア嬢ちゃん、ちょっとコッチ来てくれ。」
イクシア「なーにー?」
カペンシス「ちょっとコレを着て貰えますか?」つ【猫アバター各種】
イクシア「猫さんのカッコーをすれば良いんだねー?じゃあ…着替えてくるー!」

バロン「若いって良いよな。」カペンシス「そうですね。子供の頃が懐かしくて涙が出てきそうです。」
〜数分後〜
イクシア(猫アバター装備)「着てきたよー!ちょっと暑いけれど…」
バロン&カペンシス「…コレが…この感情が萌えか(ですか)…。」
芙蓉(狐アバター装備)「何してんのよ?」
バロン&カペンシス「コレが悪寒と言う感情か。(なんですね…)」
芙蓉(狐アバター装備)「何か言った?」
バロン&カペンシス「いいえ、何でもありません!すんませんでした!!」

>>729
カペンシス「おや、またまた凄い物を作ってくれましたねー。私としてはありがたいのですが…」

バロン「おい、ノッポ!早く御前の機械直せっつの!」
イクシア「早くおじちゃんの作ったろぼ直してー!」
芙蓉「次も失敗なんてしたらぶっ飛ばすから!」

カペンシス「大変殺気で包まれてまして…。お嬢ちゃんからはむしろ無邪気が感じられます。」
カペンシス「まあ…折角の好意ですからね、ありがたく受け取っておきます。ありがとうございます♪」
バロン「なんかノッポが微笑んでるぞ。何だ?」イクシア「きっと嬉しいことがあったんだよ〜♪」

カペンシス「喜んで下さい皆さん!」
バロン「何だ?愛しの彼女でも出来たのか?」イクシア「美味しい食べ物を貰えたのー?」
芙蓉「何言ってるの皆、きっと力がついたから相手して欲しいのよ」

カペンシス「残念ながら皆外れです。 まあ取り敢えずですね…何と、>729さんが作ってくれた【DGRG - Mk.U】を貰ったんです!」
バロン「で?」イクシア「わあ!かわいー♪」芙蓉「どうせまた道に迷うのよ」
カペンシス「あれ、喜ばないんですか?」芙蓉「私達がまともに喜べた事ってある?」



全員「    あ    …    無    い    …    」
カペンシス「あ、でもあれですよ、試すが勝ちって言うじゃないですか。」
バロン「そーだったか?」芙蓉「そうだったかしら?」イクシア「…?「ためすがかち」ってなーにー?美味しいのー?」
カペンシス「 … … 。 」
カペンシス「じゃあ!じゃあ皆さん此処で待っていてください!私がこの【DGRG - Mk.U】を使って一度ウェストコーストへ逝って、そしてまた戻ってきますから!」
バロン「じゃあ御前とはどことなく二度と会えなくなる気がするんだが…」
イクシア「おじちゃんが行くならイクシアもいくー!」芙蓉「…お嬢ちゃん、やめておきなよ」
イクシア「いくー!」芙蓉「……。」

カペンシス「じゃあ行きますよ!」イクシア「わーい!」

バロン&芙蓉「…正直…物凄く不安だ!!」
イクシア「いってきまーっす♪」バロン「必ず戻って来いよー…」

〜そしてカペンシスとイクシアは旅立った。〜

〜その数日後〜

カペンシス「……。」イクシア「たっだいまー☆」
芙蓉「狽ィ帰り!何処までいってたのさ!」

イクシア「 温 泉 ! ! ! ! 」
バロン&芙蓉「は?」
カペンシス「それが…コレ【DGRG - Mk.U】が温泉についた途端反応しまして…」

芙蓉「……。」
―〜それから>729の姿を見る者はいなくなった〜―

733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/25(Fri) 22:45
グミ、ここに置いておきますね

734 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/26(Sat) 21:19
バロン「セェェリアァァァァァ!愛してるぜえええええ!!ハアハア…、喉痛いな。」

カペンシス「声を大きく出しすぎたんですよ。所で…」バロン「ん?」
カペンシス「セリアさんは私が貰いますよ」
バロン「煤I何言いやがる眼鏡ノッポ!セリアは俺のもんだ!」
カペンシス「いいえ!私です!」バロン「俺だ!」カペンシス「私です!」バロン「俺だァア!」

芙蓉「…。何してんのアンタ達。」
カペンシス&バロン「 え ? 」
イクシア「セリアおねーちゃんなら…其処にいるよー」
バロン「何?」セリア「…///お気持ちは嬉しいのですが…」

カペンシス&バロン「這這煤I!!!!!!!!」
芙蓉「バカねー…。」

>>731
イクシア「えっ?なになにー?なっとーパスター?」
芙蓉「何かネバネバしてそうで…想像したくないわ…」
イクシア「わたし食べてみたいっ!一度だけでも良いからたべてみたーいっ!」
芙蓉「好奇心旺盛な少女は可愛い上に食べ盛り…。最強よね、色々な意味を踏まえて。」

カペンシス「あれ、何してるんですー?」
イクシア「みてみてっ!“納豆パスタ”って言うんだって!美味しそうだよねー♪」
バロン「…ネバネバして気持ち悪くねーか?」
イクシア「そんなことないもん!このネバネバ感が気持ちいくて美味しさも増されるんだからっ!」
バロン「妙に説明が上手いな。」
カペンシス「将来絶対に一度は大食い大会に出てしまわれそうな食べ具合ですしねえ…」
バロン「育ち盛りだからってそんなに食って平気なのか?腹とか…」
イクシア「んーん!まだまだ一杯食べれるもん!」

カペンシス「若いって良いですね…」
バロン「そうだな、若かりし頃が懐かしいぜ…」
芙蓉「私も若返りたいなあ…」バロン「御前はきっと今も昔も変わらない凶暴女だったんだろーさ」
芙蓉「そんなこと無いわよー?昔は大人気だったんだから!」バロン「どーゆー意味でだ?」

芙蓉「…。女王として…」  カペンシス「…。じょ・女王ですか…」

バロン「ホレ見ろ。やっぱ今も昔もかわんねーじゃねーか!」
芙蓉「一度黄泉の国へお散歩しに逝ってくる?」
バロン「いや、遠慮しておく。」

>>733
イクシア「わーっ!グミだぁー♪ありがとー☆」
カペンシス「親、どうもありがとうございます。お礼と言っては難ですが、受け取って下さい。」つ【1000G】
バロン「お。何してんだよ」
カペンシス「>733さんからグミを頂いたもので。丁度お礼を渡した所です。」
バロン「俺等に物を恵んでくれるたァ、良いヤツららじゃねーか。」
カペンシス「全くですね。世の中も腐れ切ったワケじゃないみたいです。」
バロン「今何気にとんでもねー事言ったな。まあ聞かなかった事にするとしてだ。」
カペンシス「今度は私達が>733さんにお返しをしなければいけなくなりましたね。」
バロン「要するに借りが出来たって事か。」カペンシス「…、まあそんな所です」

イクシア「このグミイチゴ味だーっ☆おいし〜♪」

カペンシス「イチゴ味なんですか?それじゃあ…私にもかけらをくれますか?」
イクシア「良いよー♪何だか小さくなっちゃうけど…」つ【イチゴグミのかけら】
カペンシス「いえいえ、くれるだけでもありがたいですから♪」
イクシア「じゃあおじちゃんもあたしに何かちょーだいっ♪」
カペンシス「  え  ?  」

イクシア「イクシアがあげたんだから。おじちゃんもあたしに何かちょーだいっ♪」
芙蓉「妙に賢くなったわね」バロン「ああ。確かにそうだな」
カペンシス「それじゃあ…」つ【DGRG】
イクシア「わーいっ!どうもありがとー☆」

バロン「…。」芙蓉「おい。変体。」
カペンシス「え?」芙蓉「何渡してんだァァァァァァァァァ!」【ドゴォォォォォォォォォン!】
カペンシス「狽キみませェェェェェェェエェエエェェェ!」

バロン「先が思い遣られるな…」

735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/26(Sat) 21:37
お・お客さ〜ん!!!!

736 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/26(Sat) 22:17
ここはどこですか?私は誰ですか?

737 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/28(Mon) 18:51
バロン「何で昨日来れなかったか、説明してやる。来い、眼鏡ノッポ。」
カペンシス「私が殺され掛けたお陰で返答する事を忘れていた…です。」
カペンシス「お恥ずかしながら…」
バロン「全くよー、芙蓉も手加減ってのもしねーからなー」
芙蓉「悪かったわよー。少しは反省してる。」
バロン「ホントかあ?御前、嘘つくの下手だろ?」芙蓉「反省してるわよ(ゴゴゴゴ....)」
バロン「はい、反省してる様に見えます。だから拳握るなァ!」

イクシア「からあげおいし〜♪」

>>735
カペンシス「私等の事ですかね?どうしたんでしょうか…」
バロン「逝って確かめて来い。御前が。」芙蓉「アンタが。」イクシア「おじちゃんが!」
カペンシス「私…パシリですか?まあ頼まれては断れませんけど…それじゃあ逝ってきますよー…。」
〜それから数分後、露天にて〜

カペンシス「どうかしましたかー?」
>735「お母さんが病気で…うっく…店番をしてるんだけど…ひっく…中々売れなくって…ひっく…」
カペンシス「よしよし、大丈夫です。でしたら、私が非力ながらもお母様の病気を治すお手伝いをさせてもらいますよ」
>735「ほ・ほんと?!」カペンシス「はい、本当です♪」
>735「じゃあ…これ、オーガパワーポーションって言うんだけど…」
カペンシス「いくらですか?」
>735「おじさんは優しいから…5,000Gだけで…うっく、いいよ」


カペンシス「新手のボッタクリかもしれません…。どうしましょう…」
>735「どうしたの?」
カペンシス「いえ…それじゃあ…」つ【5,000G】
>735「ありがとーございましたー☆」

〜カペンシス帰宅〜

カペンシス「…。」
バロン「よぉ、遅かったじゃねーか」
芙蓉「何をしてたのよ?」イクシア「おじちゃん今日遊ぶ約束したのにーっ!」
カペンシス「すみません。」一同「え?」
カペンシス「小さき少女の為に…全財産を…」【オーガパワーポーション等その他多数】


芙蓉&バロン「このロリコン眼鏡ノッポォォォォォォォオ!」イクシア「ろりこんってなーにー?」
カペンシス「最近私…ついてない気がします…」【カペンシス説一条:人、無理する事無かれ】

>>736
バロン「急にそんな事を俺等に聞かれても困るんだがナー…」
カペンシス「困りましたねぇ、まさか迷子さんが現れるとは…」
バロン「どこぞのゲームみてぇな言い方するのは止せ。まあ兎に角だ…折角此処で会えたんだし広い町に出るまで行動を共にするのはどうだ?」
カペンシス「それは良い案ですね、バロンさんの割には中々良い考えだとおもいますよ」
バロン「そうか?照れるなー」

芙蓉「バカにされてるんだけどね」イクシア「ねーっ♪」
バロン「さて、話を変えるが…今俺達は何処にいるか。お前達、誰か分かるか?」
カペンシス&イクシア&芙蓉「分かりませーん!(わからなーいっ!)(分からないわ。)」
バロン「絶望した。」カペンシス「私もです。」



バロン「期間は明日までなんだ、いそがねーと色々大変だろ。」
カペンシス「ですねえ、早く現在位置を確認せねばなりませんね。」
芙蓉「他にする事があるでしょ。分からないの?」
バロン「…>736の記憶復活と…」カペンシス「此処の名無しさん達の質問に答える…ですね」
イクシア「おにーちゃんとおじちゃん正解〜♪」バロン&カペンシス「心が癒されるぜ…(ますね…)」




バロン「………。」カペンシス「何を考えてるんですか?」
バロン「  セ  リ  ア  の  事  だ  。  」

バロン除く一同「……………。」

738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/28(Mon) 20:01
くっくっくっく・・・妾の力を見せてやるぞ・・
いでよ 煉獄の七杭よ!(アラド達は、煉獄の七杭に全滅された!)

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/29(Tue) 01:52
ああ、旦那様ぁ

740 名前:アラド放浪パーティー軍団 ◆iO0DHBdI 投稿日:2008/04/30(Wed) 17:22
バロン「誰だァァァァァア!俺の時計時間をずらしたのはァァァァアアアアア!」
カペンシス「今頃悔やんでも仕方ないじゃないですか。」
芙蓉「そうよ、だから取り敢えず残った分の質問には向こうで答える事にしたわ。イクシア嬢ちゃん、説明お願いするわ」

イクシア「はーいっ!」
イクシア「それじゃああたしからお説明しちゃうねーっ♪」
イクシア「何だかんだ言ってちゃってた割にはすぐに一週間経っちゃったね?…これなかった日もあったけど…」
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=143743297&ls=50

イクシア「残った名無しさん達からの質問には↑の所で答える事にするから、って昨日決めあったんだ。
     だから最後の返答は其処でするねーっ」

カペンシス「本当に申し訳ないですが私たちの見送りをしてくださると結構嬉しいですねえ」
バロン「爺みてえな事を言うんじゃねえ。兎に角だ、イクシア嬢ちゃんが言ってる通り残った質問は向こうで答えっから。
 迷子になるんじゃねーぞ?」
カペンシス「私達も…ですが。」
一同「………。」

芙蓉「取り敢えず先に移動しちゃいましょ。それじゃあ…此処での出来事は忘れないわ。今までありがとう!」
イクシア「ありがとーっっ♪」

バロン&カペンシス「あ・…ありがとう…ございました…」
芙蓉「バロンはともなく何でカペンシスが照れてるのよ?」
カペンシス「……、昨日色々ありまして。」
芙蓉「?」


741 名前:エル ◆DM/3U.xE 投稿日:2008/05/01(Thu) 01:10
ぼんそわーる、名無しさん。今日はエリ組のみんなを代表して、わたしが申し込みに来たの。
みんな、パレードに忙しいみたい・・・わたしもすぐに追いつかなくちゃ。

氏名(必須):エリ組メンバーからランダムに
出典(必須):sound horizon(Elysion ?楽園幻想物語組曲?)
入居期間(必須): 5月 1日〜 5月 7日(※その日の日付〜1週間後の日付)
その他、備考:(ピコシリーズには疎いかもしれません)

(以下はアンケートです。省略されても、空欄のままでも結構です)

アンケートはわたしが答えとくね、不幸なお姉さんたち。

年齢 :うーん、よくわかんない。大人じゃないのは確かだよ。
性別 :女の子だよ。
職業 :・・・引きこもって絵本ばっか読んでるもやしっ子じゃないもん。
趣味 :楽園の中を想像すること。ずっとずっと、退屈しないもん。
恋人の有無 :ねぇパパ、その楽園ではどんな恋が咲くの?
好きな異性のタイプ :あんまり興味はないけれど・・・パパみたいな人、かな?
好きな食べ物 :ねぇパパ、その楽園ではどんなものも美味しいの?
最近気になること :勿論、楽園の中のこと。あ、お誕生日プレゼントも気になるかな。
一番苦手なもの :一人はあんまり好きじゃないの。ねぇパパ、その楽園ではずっと一緒にいられるの・・・?
得意な技、一番の決めゼリフ :「 残 念 だ っ た ね ぇ !」 ―――あれ、お帰りなさい、パパ。

アビス「やあ諸君!楽園パレードへようこそ!」
エル「・・・誰に言ってるの?パパ」
アビス「幸薄き名無し諸君にだよ。さぁエル、絵本の続きを読もうか」
エル「わぁい。パパ、今日は何のお話?」

アビス「この地平線に囚われてしまった、哀れな名無し諸君とわたし達の物語さ」


742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/01(Thu) 01:56
僕のかわりに廻っておくれ――

すまない、独り言だ。
キミの進むRomanに、光あらん事を…。

743 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/01(Thu) 02:12
ひきこもりは駄目だもん

744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/01(Thu) 13:52
エリ組が一番好きですか?

745 名前:バロ子&ルド子 ◆DM/3U.xE 投稿日:2008/05/02(Fri) 18:22
バロ子「ええと、今日は。今日は 歪んだ真珠の乙女 ことわたしと・・・」
ルド子「 収穫を誤った娘 ことわたしがお相手するわ。よろしくね」
バロ子「うまくお話出来るかわかりませんが・・・頑張ります!」


>>742
バロ子「・・・ロマ男さん、ですか?」
ルド子「いいえ、イヴェールです。―――これは開始早々、珍客が来たわね」
バロ子「イヴェールさん・・・ここにあなたが生まれてくるべきRomanはあったのでしょうか?」
ルド子「うちの村にはその見込みはないと思うなぁ・・・多分」
バロ子「わたしの修道院にもそのような話はなかった気がします。すいません、お力に添えられず」
ルド子「”楽園パレード”ならどう?ここより、ヒトは一杯いると思うけど・・・」
バロ子「だ、駄目ですよ!二度とパレードから抜けられなくなってしまいます!」


>>743
ルド子「・・・わたしに言われても、ねぇ。エルちゃんは今日はいないみたいだし・・・」
バロ子「引きこもってません!お祈りしてるんです!・・・あれ?わたしじゃない・・・?」
ルド子「ええ、貴方じゃなさそうだから安心していいんじゃないかしら?」
バロ子「ふぅ、よかったです。たしかエルさんは体が弱かったから、しょうがないような気がします」
ルド子「ヒトにはヒトそれぞれの理由があるのよ。一概に否定するのはよくないわ」
バロ子「そうです。―――ヒトそれぞれ、それが個性―――わたしが愛したヒトも、そういっていました・・・」
ルド子「―――おーい。・・・駄目ね、どこかへ行ってしまったわ」


>>744
ルド子「バロ子はまだ復活しないわねぇ。しょうがないから、わたしが説明しましょ」

死・・・喪失・・・歴史・・・楽園・・・物語。わたしたちの地平線以外にも、まだたくさんの地平線があるわ。
折角だから、自分の地平線が一番好き、ってことにさせてもらおうっと。
因みにわたしたちの地平線は、楽園と5人の少女の物語ね。
まだここに顔を出してない子もいるけれど―――もし会ったら、優しくしてあげてね。
みんな、大切な人を失ってご傷心なんだから。わたしだって―――彼の―――

バロ子「すいませんエド子さん!戻ってきまs・・・って、なななななんで鎌なんか持ってるんですか!?」
ルド子「ふふ・・・ふふふ・・・ちょっと昔のことを思い出して、ね?」
バロ子「―――こんな感じのエリ組をよろしくです!あああ、なんだか皆さんが遠いような」

746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/02(Fri) 18:58
なんか、おもしろい!

747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/02(Fri) 21:39
つ 爆弾

748 名前:エル ◆DM/3U.xE 投稿日:2008/05/03(Sat) 01:59
ソロル「ふわーあ。何もこんな夜中に来ることないんじゃない?」
サクリ姉「だって、呼ばれたんだもの。仕方ないでしょ。貴女の”お兄様”も寝てるし、丁度いいでしょう?」
ソロル「お兄様は起きないのよ。ずーっとね。・・・あ、わたしは 箱舟を信じた少女 だからね」
サクリ姉「そしてわたしは 妹を犠牲にされた姉 。どうぞよろしく」

>>746
ソロル「―――ふうん。>>746さんは、何がそんなに面白かったのかしら」
サクリ姉「さぁねぇ。楽園パレードから抜けられなくなっちゃんたんじゃない?」
ソロル「あ、いえてる。だって楽園は”喜び満ち溢れる世界”だものね」
サクリ姉「そうそう。所詮この世の中なんて、楽園の模造品でしかないのよ。馬鹿馬鹿しいわ」
ソロル「ふふふっ。そんなつまらない世の中、消えちゃえばいいのにね。真っ黒な歴史の闇に呑まれて、さ」
サクリ姉「おっと、おしゃべりはこれくらいにしなきゃ。パレードに遅れてしまうわ」

>>747
ソロル「・・・サクリお姉さま、パース」
サクリ姉「ちょ、ちょっと待ちなさい!うーんと、ええっと・・・ああもうどうするのよこれ!?」
ソロル「ふふふっ。あそこの教会に放り込むんじゃなくて?」
サクリ姉「―――ああ、なぁるほどね。これは、無能な神様の贈り物ってとこかしら」
ソロル「早く手放さないと。爆発の巻き添えは御免被るわ」

サクリ姉「それじゃあ・・・ 罪 深 き も の は 等 し く 灰 に 還 る が い い ! 」

ソロル「さすがサクリお姉さま、お見事ですわ」
サクリ姉「こんなの・・・妹の痛みに比べれば可愛いものよね。忌々しい村人め」
ソロル「さようなら、愚かな人たち。彼らもまた、楽園への葬列に加わるのかしら?」

749 名前:ソロル&サクリ姉 ◆DM/3U.xE 投稿日:2008/05/03(Sat) 02:00
ソロル「上の名前が間違ってるみたい。ごめんなさいね」
サクリ姉「わたしたちとしたら、すこし寝ぼけてたわ。気にしないで頂戴」

750 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/03(Sat) 05:25
楽しもうよお

751 名前:ダス子&エル ◆DM/3U.xE 投稿日:2008/05/05(Mon) 03:31
ダス子「折角わたしの出番だと思ったのに・・・質問がたったひとつだなんて・・・」

何故・・・?何故なの・・・? 何 故 な の よ っ ! ?

エル「落ち着いて、真っ赤なお姉さん。わたしも一緒に遊んであげるから、ね?」
ダス子「エル・・・ああ、なんていい子なのかしら!それじゃあそのお洋服、真っ赤に代えてきましょうか」
エル「えっ・・・わたし、白い方が好きだからこれでいいの」
ダス子「そんなことないわ。貴女にも赤が似あ「白がいいの白がいいの白がいいのーっ!」


>>750
エル「? 楽しいよう、楽園のことを色々考えることは」
ダス子「ええ、楽しんでるわよ。彼との思い出、彼と過ごした時間。本当に楽しいものだわ」

エル「・・・・・・」
ダス子「・・・・・・」

エル「・・・やめよっか、お互いに失ったものを振り返ることは」
ダス子「・・・そうね。楽園は奈落に墜ちてしまったし、彼はもういないものね」

エル「・・・・・・」
ダス子「・・・・・・」

エル「・・・空気が重いよー」
ダス子「それもこれも、過去の思い出に導いた>>750のせいよ。責任とりなさい」
エル「誕生日に、絵本がほしいんだよね。>>750さん」
ダス子「わたしが欲しい物は、真っ赤なヒールに真っ赤なドレス、真っ赤なルージュに真っ赤なドレスよ。よろしくね」
エル「あれ? お姉さん、それってもう持ってるものばかりじゃないの?」
ダス子「ふふっ。ショックから立ち直る為に、新調しようと思って。よかったら貴女のぶ「だから白がいいのーっ!」

752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/05(Mon) 17:34
気を落とすな。
君達二人が好きだよ。

753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/05(Mon) 19:51
危険!ダイナマイトを設置中!

754 名前:毛利蘭 ◆EX6LrnHw 投稿日:2008/05/18(Sun) 16:17
もう…いいのかな?前の人の契約期間、終わったよね?

氏名(必須):毛利蘭
出典(必須):名探偵コナン
入居期間(必須):5月18日〜5月25日(※その日の日付〜1週間後の日付)
その他、備考:キャラハンでスレに書き込むのは初めてです

(以下はアンケートです。省略されても、空欄のままでも結構です)

年齢:17歳よ
性別:女です
職業:帝丹高校2年生
趣味:料理かな?
恋人の有無:こここ、恋人!?そんなのいないわよ!(何であいつの顔がでてくるのよ!)
好きな異性のタイプ:えっ!?(だから何であいつの顔がでてくるのよ!)
最近気になること:そういえば、最近ちょっとウエストが…
一番苦手なもの:お化け…かなぁ?
得意な技:空手は一応関東大会で優勝したけど…
ここの住人として一言:皆さんを楽しませることができるかわからないけど、よろしくね!
ここの名無しに一言:これから1週間だけだけど、よろしくね!

755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/18(Sun) 19:30
黒ずくめの邪悪な面した人たちがトロピカルランドの
ジェットコースターに乗っていた件。
彼らは一体なぜ男二人でジェットコースターなんかに乗ろうと思ったんだろうね。
場違いだよ。似合わな過ぎだよ。何を血迷ったんだよ。
蘭ちゃん、新一君にこの謎解いて貰ってよーう。

756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/19(Mon) 00:23
工藤が蘭は空手馬鹿だからな!って言ってたよ。

757 名前:毛利蘭 ◆EX6LrnHw 投稿日:2008/05/19(Mon) 17:10
>>755
そういえばそんな人がいたような…何でだろうね?
え、新一に解かせるの?無理だと思うけど、電話してみるね
【電話中 しばらくお待ちください】
ごめんね、新一、ケータイの電源、切ってるみたいなの…
本当にごめんね!今度会ったら、聞いておくからね!

>>756
え…新一が?
新一…帰ってきたら、ただじゃおかないから…
って、え?新一が言ってた?新一に会ったの!?何処で?教えて!

758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/20(Tue) 00:34
どうしてコナンくんは事件の時こそこそ嗅ぎまわってるの?

759 名前:毛利蘭&江戸川コナン ◆EX6LrnHw 投稿日:2008/05/20(Tue) 20:46
>>758
さあ…?どうしてかなぁ?
本人は探偵のつもりなんじゃないかしら?
コナン「僕は小五郎おじさんの役に立ちたいだけだよ!」
コ、コナン君!どうしてここに…?
コナン「ぐ、偶然だよ偶然!(本当は蘭の後をつけてきたなんて言えねーよ…)」
ふ〜ん…えっと、今ある質問はこれだけかな?
コナン「…これだけみたいだね」
そっか…さっ、コナン君、帰ろう!

760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/21(Wed) 00:20
毛利のおっちゃんは再婚しないのかねぇ

761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/21(Wed) 04:23
探偵って何さ?

762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/21(Wed) 12:47
献血をお願いします。

763 名前:毛利蘭 ◆EX6LrnHw 投稿日:2008/05/21(Wed) 20:48
>>760
さ、再婚!?失礼ね!お父さんとお母さんは別居してるだけで、離婚はしてません!
もう、どうして離婚してるなんて思われちゃうのかしら…
>>761
何って…あれ?うまく説明できないなぁ…
ごめんね、自分で調べてくれる?
>>762
え?何で献血?
えっと…理由を教えてくれると嬉しいんだけど…

764 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/22(Thu) 13:27
お父さんって警察官だったの?

765 名前:毛利蘭 ◆EX6LrnHw 投稿日:2008/05/26(Mon) 16:01
すみません、これ本当はルール違反なんですけど、昨日忙しくて来れなかったので、>>764さんの質問は↓
【最後の】完走したスレで答えられなかった質問を答えるスレ【別れ】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=143743297&ls=50
で答えます…ルール違反、本当にすみませんでした!

766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/26(Mon) 16:35
新一はモテた?

767 名前:チョッパー ◆kj7mosQc 投稿日:2008/05/26(Mon) 20:16
参加希望だぞ〜ホ

氏名(必須):トニー・トニー・チョッパー
出典(必須):ONE PIECE
入居期間(必須):5月26日〜6月1日(※その日の日付〜1週間後の日付)

職業 :船医
好きな食べ物 :綿菓子
最近気になること :ルフィの胃袋

よろしく頼むぞ!


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