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ローゼンメイデンオリジナルドール Act:2

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/22(Thu) 23:00
重力0.2Gで100メートル飛ぶって相当すごくね?
縦に100メートルか横に100メートルか知らないけど・・・・
ジャンプ中平均時速36キロで水平方向に移動してても(この時点で超人だけど)10秒間滞空しとかないといけない
(これはオリンピック選手の100m走のスピードくらいね。トップスピードはもう少し早いだろうけど)
0.2Gで10秒間滞空するためには1Gで2秒滞空できる初速度でジャンプしないといけないわけで
水平方向に時速36キロで2秒滞空できたら走り幅跳び20メートル飛べるわけで・・・
さらに重力すくないと簡単に浮き上がっちゃって水平方向にすすむ力を加えるために地面に踏ん張ってる時間が少なくなって加速が難しいわけで・・・

重力が少ないとジャンプの鉛直方向の初速度あがるんじゃね?って突っ込みもあるだろうから
仮に0.5秒間ジャンプのために地面蹴ってるとしても初速度は0.4秒しか滞空時間延びないわけで・・・
この場合0.4秒を考慮に入れ直して1Gで同じ力をくわえてジャンプしたらって計算したら結局1.92秒も滞空できて

まぁ要するに0.2Gで幅跳び100メートル飛べるなら、通常の重力での走り幅跳びも少なく見積もって19.2mとべちゃうわけで・・・・

まぁ文章めちゃくちゃで説明もまともじゃないからスルーしてくれ(´・ω・`)
ちなみに空気抵抗無視したら0.2Gと1Gで同じ初速度でジャンプして着地したときに足にかかるは衝撃は1Gも0.2Gも同じだよ。
さらに物質には質量ってものがあって運動の加速度には重力じゃなくてこれが関係してるから重力軽くなっても
ちょっと動くだけで数メートル動くなんてことにはならないよ(´・ω・`)

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