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ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝｵﾘｼﾞﾅﾙﾄﾞｰﾙ　Aｃｔ：２

461 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/06/10(Tue) 21:42

もしJUMが全ドールと契約していたら

真「紅茶が美味しいのだわ。」
銀「ちょっとぉ、そこは私の場所だって前から言ってるでしょぉ？JUM、お前もなんとか言ってやりなさい！」
真「ジャンクのくせに生意気なのだわ。大体JUMは私の下僕よ。」
J「あーもう、どうしてこいつらはいつもこうなのかな…。っていうか！僕の机返せ！」
雛「えへへ、JUM登り〜♪かなりあも一緒にやるのよ！」
金｢じゅ、JUM登りかしら〜！｣
J「ああもう、お前らもまとわりつくな！」
翠「蒼星石、翠星石は蒼星石とJUMと一緒にいられて幸せですぅ…。これもJUMのおかげですね…。」
蒼「翠星石、僕も同じ気持ちだよ…。JUM君には感謝してもしきれないよ…。」
J「こいつらはこいつらで、二人の世界に入ってるし…。」
薔「みんな…。少し騒がしい…。」
雪「うふふ…。今日こそJUM様を私だけのものに…。」
のり「みんなー！ご飯できたわよぅ！」
J「ああもう、毎日こんな感じだよ…。こっちはいい迷惑だ…。」
ドールズ｢JUM〜｣
J ｢……なんだ？｣
ドールズ｢い・た・だ・き・ま・す(口癖)☆｣
J ｢わああああ！夕食返せー（泣）！｣
全｢アッー！｣

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