【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】
[1:キリア・アークフィア■x2MaTKKo (2008/07/12(Sat) 14:42)]
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?
さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。
†ルール†
其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?
其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?
其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。
参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。
其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?
其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。
…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。
長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。
――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」
[982:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s (2009/03/09(Mon) 10:29)]
リゥ「うぅ……」
どうしたよリゥレン?何かされた?
リゥ「イーノのばかっ!」
ええー…?
>>786
………。
名無しは妄想癖アリっと…
>>791
悪いが知らないな
狼少年ってカッコイイイメージあるよなー
こう、満月を見たらこう…なんていうかこう…カッコよくね。
あれ、上手く説明できん…
俺もリゥレン病に掛かっちまったかなぁ…
アルフェ「そのリゥレン病とは…?」
ああ。自分の説明したい事を上手く説明出来なくなる未知の病だ
お前も気を付けろよ?いつ感染するか分からんからな
アルフェ「安心して下さいなの。………もう感染してますの。」
そっか
>>792
このナナシも妄想癖アリか。
しかしクマパン……。ふむ、悪くは無いな
アルフェ「鼻血出てますのお兄ちゃん。」
>>795
いるんじゃね?
あくまで俺の予想だけどさ
俺は生憎だが見た事ァ無いんだけど噂は聞いた事あるぜ?
古びた巻物に変なデケェ人型のヤツかかれてた。
えっとなんて巻物だったか…まあ忘れたけど
兎に角俺は居ると思う。うん、あくまで『思う』だけだから。確証は無いぜ
>>796
燃え…か
アルフェ「違いますのお兄ちゃん。萌えですの」
燃えだろ?
アルフェ「萌えですの!」
あー…もう良い。発音が微妙すぎて区別がつかんだろうが!
まあそう思えるのは人として無事に発達しているからだろう
萌えを語れぬ男は男では無い様に。萌えを感じられない人間は人間ではないのだ
せめてエルフとかソッチ系だと思うんだ
エルフでもノリの良い奴等がいりゃどうにかなると思うんだが
兎に角。萌えを強調したいならばまず女性陣に『にーそ』なる物を履かせて来い
話はその後である。
>>797
それは…本人のみぞ知る……
え?本人も忘れたの?
>>800
…………ニヤリ。
つ【目玉焼きと言う名のダークマター】
さあ。この途轍も無く美味しい(といわざるを得ない)目玉焼きを食べて元気になれよ
ま、耐えられるかどうかだけどさ!
[983:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI (2009/03/09(Mon) 15:21)]
ロウ「…いつもいつも俺はツッコミ役…今回は突っ込まないでボケてやる…!」
レオン「何考えこんでんだ?<川に沈みながら…沈んだ>」
ロウ「(突っ込まないぞ…)…いや、なんでもない」
ミリオン「そうですか…<レオンのいた所から出て来る>」
ロウ「(何故ミリオンに!?)あるとしたら悩みがないこt」
バラス「ま、悩みなんて持ってるだけ無駄だからな!」
ロウ「(誰!?)」
レオン「だな<巨大化してミリオンを乗せて川から出て来る>」
ロウ「……………ツッコムしかないじゃないか…!」
>>974
ロウ「…俺の項目、真面目そうに見えて酷くないか?」
レオン「俺の多くないか?」
ミリオン「まあこの世界で一番長くいますからね…」
ロウ「また…無視か…」
>>976
ミリオン「…誰ですか?」
レオン「なんか劇団の人だと…相手役が怪我してここの女性陣に相手役やってほしいんだと」
ロウ「…許可したのか?」
レオン「ユゥイ以外の人ならいいと言っといた」
ミリオン「…そうですか」
>>978
レオン「俺の正義か…正義と言うか分からないが俺は俺の信じた道を突き進むだけだ」
ミリオン「…この世に悪人が一人もいなければ…無理な話ですけど…」
ロウ「…俺は考えた事ないな…」
>>979
レオン「これは…麻痺毒だな、命に別状は無いが一応薬飲んどけ」
つ【解毒薬】
>>980
レオン「まあこのうちにミラとかイーノ達が追いつければいいがな」
ミリオン「まあ…頑張ってください…」
ロウ「…無理は…するなよ…」
ロウ「何回やっても何回やってもツッコムしかないよ〜♪」
レオン「それ語呂悪い」
[984:名無しさん@お腹いっぱい。 (2009/03/09(Mon) 17:31)]
レオン!
レオオオオオオオン!
[985:名無しさん@お腹いっぱい。 (2009/03/09(Mon) 18:21)]
ここに死体がいっぱい〜
[986:魔導様 ◆VlODVLR. (2009/03/09(Mon) 20:30)]
やっ!今晩は!
なんだか、久々に一人だけど…まあ偶にはいいよね!
それじゃあ、返していくね。
>>979
だ、大丈夫…!?なワケない?
ですよねー。…ぎゃっ!スミマセン殴らないで!
えっと…と、とりあえず毒が回らないように患部を紐で縛らなきゃ…。
…ああ、ええっと丁度いい紐は…髪紐じゃ短過ぎるし…ちょっ私の帯紐でもいい!?
そ、そんな顔しないでよ!ないんだから!!
(ぐるぐる…ぎゅっ)
よし…まあとりあえずこれで大丈夫だな…多分…。
後は解毒薬だね。ハイこれが塗る用で、これは寝る前に塗ってね。
で、これが飲む用!で!…はい、アーン・・・…イダダダダ!スミマセン冗談ですふざけましたごめんなさい!!
>>980
うーん…そうだねえ。
まあ1000に近いし、皆忙しいのかも…。
皆譲り合ってる…みたいな感じ、ではない…か?
私が来たのは此処最近だから、前回の流れが良くわからないんだよね…。
見ればいいんだろうけど…どこから見ていけばいいか判らないし…。
…まあ、誰かが何とかしてくれるよね。うん。
…あれ?何この空気…え?私なんか、ダメな事言っちゃった…?
>>984
・・・なんと言っていいやら、その…大丈夫かい?君…。
…あ、あの…余計なお世話かもしれないけど・・・ハーブとか、いる?
ハーブは鎮静効果があってね…その、お茶なんかに入れてもいいんだけど…。
いらない?そ、そう・・・じゃあ私は、失礼するよ…。
>>985
うぇ!!?
う、ううう嘘でしょ!?嘘だよね!!?
へっ!?い、いや!べ、べべべ別に怖くなんかないさ!!
た、ただ!あっ後味というかえええ縁起的なものがなんていうかその…!!
…な、ないよね?いや怖くないけど!ないよね!?
あ!あの、私…用事!用事思い出したから!ああっと、その!さっ三回忌だから、今日!!
だ、だから・・・私はこれで!失礼させてもらうよっ!別に怖いとかじゃないんだけどね!
[987:名無しさん@お腹いっぱい。 (2009/03/10(Tue) 00:12)]
モンスターってどこから出てくるんだ?
[988:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s (2009/03/10(Tue) 12:23)]
おはよー。……って、もうそんな時間じゃないね…早く昼ご飯作らなくっちゃ!
それにしても本当に昨日は大変だったなあ…
うう…思い出すだけで涙が出てきちゃう…。
まっ、今はそんな事忘れて今日もナナシ君達の相手をしてあげちゃうのだ!
>>803
私じゃ出来ない予感。イーノだったら出来るかも?
えーっと、そうだなぁ…ちょっと考えてくるー。その間鍋見ておいてね〜
今日のお昼はなんとっ!……いや、イーノに教えてから教えてあげるね。
何しろ今日はイーノの誕生日…でもないんだよね、普通の日。
兎に角ちょっと考えてくるよー!
………。
イーノです
バカじゃないです
イーノです
うーん、何か張りが無いなあ…
イーノです
両手に花の
イーノです
なんちゃって!きゃー///ちょっとアレンジを入れて私とアルも参戦!
これってですてにー☆きゃー////
イーノ「うざい」
ごめんね……
>>804
そうだねえ…私達もまだまだ最近訪れたばっかりなのにもうラストスパートだもんねー
ちょっとだけ私達の行動の遅さに軽蔑…
でも進行が早いって言うのはこの場が人気って事なのさ!きっと。
だから、私達もそれくらいに人気者になれる様に見習わなくちゃいけないと思うんだ
うんうん。相変わらず私は良い事言った!
イーノ「それはアレか。俺に対する冒涜か?真面目じゃない俺に対する冒涜か?」
ええ?!そっ、そんなんじゃないよぅ!ただ何と言うか皆より…行動するのが遅いって言うか…
イーノ「それを言うならミラおじさんはどうなるのよ、ここんところ」
え?……あの人は…ね、頑張ってるんだからきっと。私達のいない所で陰ながら頑張ってるんだから。きっと
だから大丈夫だよきっと。まだまだ頑張れるよあの人もきっと。
そう。きっときっと。
イーノ「きっと≠チて煩いお前、どんだけだよお前。」
でもまあミラさんの苦労を考えると私達なんてまだまだへの河童じゃない!ちゃ〜ら〜へっちゃらー!でしょ
だから、出来る所まで頑張ろうよ。ね?
イーノ「はいはい、分かりましたよ爆乳さん」
Σふぇぇ!そんな風に言わなくても名前で言ってよぉ!
>>806
それを!
イーノ「俺らが阻止する訳だ。おい、リヴよろしく。」
はいはい〜
イーノ「と言う訳だナナシ。悪いがちょっと一千万光年の彼方まで吹っ飛んでもらえるだろうか」
イーノ「えっと…そうだなぁ…トリニティ・デッドエンドぉぉお!…なんて厨臭い技名を考えて見る。兎に角飛べ」
ちゅどーん
【こうして一人の青年と一人の女子のお蔭で一つの街は救われた。めでたしめでたし】
大丈夫かなぁ…?
>>807
ここは私達がどうにかできる訳でもないから敢えて放置プレイにしようってイノンが言ってたよ
と言う訳で私は鍋を確認してきますっ!
[989:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s (2009/03/10(Tue) 12:50)]
なんか最近右腕が疼くんだよなァ…。なんだろ?
夢にまで鬼やら力やらとか言ってくる変態みたいな格好の男まで出てくるわ…
何なんだろ本当に。
いやぁ…しかし良いストレス発散になったぜー!
こりゃクーラードリンクが必要だね
>>811
おいおいジーサン。折角この俺、イーノ・シングウジ様が直々に薬草を買ってやったんだぜ?
それをお前は行き成り何叫んでんだゴラ。
客人に対する態度ってのがなってねぇ様だなお前、ちょっと俺が強調してやろうかジジイ
アルフェ「どうしたんですの?お兄ちゃん。そんな瞳孔開いて」
聞いてくれアルフェ、このジイサンってば調子こいてるんだぜぇ?
折角俺が金を自ら出して薬草を買ったってのに偽金貨≠ニか言い出すんだぜ?
そんでもって俺が強調してやろうか、とか言ってやったら
>811「なにをするだー、ゆるさん!」
って具合よ
訳わかんねーから殺してやろうかと思っちゃった。
アルフェ「そうでしたの…でもおじいちゃん、この金貨は本物なの。信じて欲しいの」
……。クソっ!このエロジジィ、アルフェミーをそんな汚ねェ目で見るんじゃねぇよこの野郎…
それにしても最近怒り易くなってきたな…気をつけなければ…。
>>812
お。そんなに知りたいか?
言っておくがこの作戦はかなり無茶するから使う機会はあまり無いんだわ
だが、今回はナナシにだけ特別に!教えてやろう。
奥様、愛の劇場作戦と言うのは
戦闘中、俺とリゥレン又はアルフェがいる状態で、更に俺が瀕死状態の時に使用可能、てか使うんだ
まずその内容ってのがベタなんだけどかなりこう…、胸の底から這い上がってくる不屈の闘士が…。
で、実際にそれを行ってみようと思う。じゃあ俺の左胸辺りにナイフでも何なり死なない程度に刺してくれ
おう、手加減は無用。その代わりお前が瀕死になるかもしれないけど俺が先に瀕死になるから良いよね。じゃ、掛かって来いやァ!
ぐさっ。
いってェェェ!イダダダ…、なんかスゲー痛いんですけどォォォ!おい!リゥ!例の奴、やるぞ!(残HP50)
リゥ「Σきゃー!イノンどうしたのその出血ぅ?!う・うん!分かったよ!」
【そしてべったりとくっ付くイーノとリゥレン。さてさて、どんな結果になるやら】
リゥ「好きだよ…イーノ……私を置いて…死なないで…。」
………。
俺は知っている。この力こそが世界を変える、いや…神をも越える力になると言う事を…!(残HP18782)
【こうして瀕死状態だったイーノは一気に体力、精神諸共極限状態にまで回復し反撃をする。】
【それが、今回お教えしたかった奥様、愛の劇場作戦≠フ内容なのである。】
【厨臭ぇwwとお思いの方。本当に厨臭くて申し訳ない。】
と言う訳で、刺さった瞬間物凄い痛みを感じたのでお前にも感じてもらおう
このっ、愛の力をォォォ!と、空気に乗っ取って言ってみる。
鉄 拳 制 裁 ィ ィ ィ !(ドゴォッ!)
ふぅ…我等に…
リゥ「倒せる者無しっ!て感じ?」
>>814
お。マジで?さんきゅー
俺今猛烈に腹減ってたんだよねー。リゥも鍋が爆発したー!って騒いでたみたいだし
アルフェは最近出来た友達と遊んでるみたいだし。
良いよなぁ平和ってさ
平和が一番だよ本当に。こんなマターリできる平和があるからこそ生きていけるのにさ
そんな中お前も考えてみ?こんな平和な時に限って戦争とか領地争いとかさ
今のこの仄々としてる中で考えても見ろよ、ありえないだろう?
俺も正直を言うと戦の被害者な訳。色々と事情があるがさ
兎に角、こんな事を話すなら肉まん食って元気でも取り戻すかー!
ナナシ、昼飯食っていかない?リゥの飯はうめーんだぞー
[990:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s (2009/03/10(Tue) 13:24)]
…。ネタが思いつかないと言う悪夢を見た。
>>815
お。随分と面白そうじゃねぇか。早速だが俺たち三人のステータスとやらを計ってみよう
じゃあまず俺からなー。異論は認めんぞこら
物理攻撃力: ゴーレムくらいなら素手で倒せるかもしれないくらい
物理防御力: おばさん達の行列の中流されていかない程
素早さ: 伊達や酔狂で今まで逃げ切れなかったことは無いくらい
知力: 微妙
魔法攻撃力: 無
魔法防御力: 海に砂糖を溶かす様なもの。
運の良さ: 非情に高い
存在感の有無: 真実はいつも一つ。まあまああると良いくらい
馬鹿さ: H
……。壊しても良いか?
リゥ「次は私ー!」
物理攻撃力: イーノより弱いくらい
物理防御力: イーノより弱いくらい
素早さ: イーノより遅いくらい
知力: イーノより遥かに頭が良い
魔法攻撃力: 見た目と言う名の魔法攻撃力ならMAX
魔法防御力: 涙目という名の防御を使えば大抵防げる…かもしれない
運の良さ: イーノより少し悪いくらい
存在感の有無: あると良いですね
馬鹿さ: 伊達にイーノと一緒じゃないわけですね、分かります
リゥ「ちょっと私達の手でMk3にしてあげようか?」
そうだな、アルフェのを計り終えたらそうするか
アルフェ「最後は私ですの?」
物理攻撃力: 無いに等しい
物理防御力: まあまあある方
素早さ: 何気にイーノより早いかも?
知力: イーノよりは確実にある
魔法攻撃力: 三人の中で唯一まともな攻撃力を備えてるかも
魔法防御力: 伊達に魔法使いでは無いくらいまともな防御魔法を持ってる訳ですから
運の良さ: 無いに等しい
存在感の有無: アリよりはある。アルフェなだけに
馬鹿さ: この人が唯一の普通の人ですかね
よし、破壊する。
>>818
俺しかいないだろ?
アルフェ「そんな事を言ってるからHにされるのですの」
クソッ!だって事実だろ!?勇ましいだろ俺!勇ましい者だろ俺!
つまり勇者だろうがァァ!
リゥ「大丈夫だよイーノ!きっとイーノの名前を知らないだけできっと知ったら勇者だっ!って言ってくれるよ!」
お前だけだよ俺の唯一の理解者はぁ!
リゥ「えへへ…///」
アルフェ「見苦しいから次行くの」
>>820
そんな物が無くたってぇ!
とまあ…面白いんで奴の後についていってきまーす
>>821
これは本人に聞いてくるか、後で。
リゥ「居場所とか分かるのー?」
ああ、俺が作ったこの…DGRG-MKV≠フ手に寄ればちょちょいのチョイだぜ!
伊達に機械好きって言い放ってる訳じゃないんだぜ。
ま、まだ起動してないから起動させないと分からんがね。調子が悪いとスグ爆発するし
兎に角この場所じゃ周りの家々に迷惑をかけるだろうから移動しようか、あの森辺りとかに
リゥ「れっつごー!」
>>822
………。
この森は止めて向こうの水辺に行こうか。
アルフェ「不甲斐ないですの…。」
>>833
神威かぁ…聞いた事の無ェ刀だな。
しかし離れたこの場所からでも凄い威厳が漂って来るんだけど
見た目からしては大したインパクトは無く普通の刀に見えるが徐々に近付いていったら勢いに飲まれちまいそうで怖いねえ
だが生憎俺には恐怖などと言う感情はないのでね、暢気に近付いてみますよ
>833「コイツを自在に振り回せる奴が居たら30倍速で土下座と阿波踊りを繰り返してやンぜ・・・」
言ったな?言ったなお前?
ふふん、ならば俺が持ってやろうじゃねぇか!貴様の三十倍速の阿波踊りと土下座、見てやるぜェェェ!
【結果は言わずと知れた失敗。お蔭で肩を壊し休養中だとか。哀れな男だぜ】
[991:名無しさん@お腹いっぱい。 (2009/03/10(Tue) 23:36)]
残り少しか…そろそろ新しいスレを立てたほうがいいじゃないか?
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)