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続・ようこそポケットモンスターの世界へ!【ポケットモンスター】

17 名前:しょうぶ ◆kJU.PsUU 投稿日:2008/08/06(Wed) 19:01
ルカリオ「(男は黙って新スレ)」
・・・・・・・・・・・完全に遅れたな。
ルカリオ「(お前は黙ってプロフィール出せ!)」
・・・・・・(なんで俺はルカリオに命令されている?)
名前:しょうぶ(第2期)
年齢:17歳
性別:男
趣味:脳内メーカー
声優:緑川光
好きな食べ物:チーズケーキ(最近はっきりした)
最近気になること:サトシ知能指数
一番苦手なもの:うるさい人(サトシが騒ぐと俺は腹が立つ)
得意な技:はどうクローブレードU(ツヴァイ)
一番の決めゼリフ:俺が守りたいと思ったんだ・・・
         だから、最後までそれをまっとうさせてもらう・・・
使うポケモン:ルカリオ、ピカ(ピカチュウ)、カモネギ、ヒトカゲ
       (状況によりラプラス、フシギダネを使う事もある)
ここの住人として一言:今回も完走まで戦い抜いてみせる・・・
ここの仲間たちに一言:俺も続投させてもらおう・・・
ここの名無しに一言:お前らにマトマ酢を進呈する!
備考:今までの記憶は偽りであった。
真の記憶はアカギによって洗脳された俺は戦う事で存在意義が認められる
究極なトレーナーにしたてあげられた為、感情に乏しかった。
しかし、厳しい記憶操作によって精神がボロボロになっていた。
それを可愛そうに思ったミツミは俺の操り方を密かに研究し、
ギンガ団を抜ける際に俺を加勢させ、脱出する。
ミツミは脱走後、俺に普通の生活ができるよう仮の記憶を入れてくれた。
そして、サトシのグライガーが進化し、シゲルと別れた2時間後にアカギが
現れて記憶を蘇えらせて、戻るように言ってきたのだった。
だが、今までの俺は従っていたが、今は仲間がいると言って拒絶する。
アカギは力ずくで連れていこうとするが、なんとか勝利する
(といっても4対1でやっとだったが・・・)
こうして、俺は自分の道をまた模索するという新しい目標ができたのだった。
ルカリオ「(ミツミ奴!俺の記憶まで書き換えてやがった!)」
・・・・・お前は口が軽いからな。
>>4
・・・・・・・・・・・(哀)
ルカリオ「(いきなりコレじゃあ悲しいわな)」
>>7
ご苦労だったな・・・
博士はルウムに消えたか?!
ルカリオ「(キャバクラ行ってんだろ?)」
>>9
タマゴくらい自分で取れっ!
ルカリオ「(男ならタマゴを掴み取れ!)」
>>11
俺は帰ってきた!
ルカリオ「(お前なんて・・・誰も〜見てない〜♪)」
ひどいな・・・

次は次回に回させてもらう・・・
ルカリオ「(次回からまた長編おまけを・・・)」
ルカリオ・・・いい加減にしないとお前の首に付けた爆弾が爆発するぞ?
ルカリオ「(マ、マジ・・・?)」

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