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続・ようこそポケットモンスターの世界へ！【ポケットモンスター】

618 名前：しょうぶ＆サトシ＆イエロー ◆kJU.PsUU 投稿日：2008/10/22(Wed) 16:39

サトシ「俺はイエローの声は真柴摩利だと思うんだけどな。」
イエロー「勝手に思わないでください。」

>>613
だからアレ程業者の検査を受けろと言ったのに・・・
サトシ「業者って誰だよ？」
ジョーイさん以外に誰がいる？」
イエロー「ジョーイさんは業者じゃないですよ？」
・・・・・・！！！
ルカリオ「(お前・・・ジョーイさんをそんな目で？)」

>>614
ディアルガは時を止められるけど、力を最大限にしなければならない。
イエロー「どういうことですか？」
サトシ「つまりだな・・・」
おまけ(逆襲のサカキ)
アキラ「サトシ！私の勝ちだな！　トバリ隕石は地球の引力に引かれて落ちる！」
サトシ「たかが石ころ一つ、ポケモンで押し返してやる！」
サカキ「何？無茶だ！」
サトシ「俺のディアルガは伊達じゃない！」

サトシ「くっ・・・」
(周りの人たちも敵味方関係なく隕石を止めようとする)
サトシ「やめろ！皆まで付き合う必要は無い！」
ロケット団したっぱ「地球がどうなるかがかかってるんです！やってみる価値はあるでしょう？」
サトシ「やめろ！放出熱と重圧で自爆するだけだぞ！」
(何人か潰れたり倒れたりする。)
サトシ「もういいんだ！」
(ディアルガの体が光って、時が止まり、隕石がゆっくりと離れていく)
ケンジ「隕石！地球からの軌道を離れていきます！」
サトシ・・・やってくれたか・・・

サトシ「こんな感じで！」
イエロー「訳が分かりません」
・・・・・最初から観るか？
イエロー「遠慮します」

>>615
俺は使わないからな。　タケシに知らせてみるか？
サトシ「そうだな。」
イエロー「でも、ヌマクローは進化するのでしょうか・・・」

>>617
長老といえばフシギバナ。　死ぬまでにおはぎが食いたいのぉ・・・
サトシ「ポケモン村かぁ・・・何か懐かしいな。」
イエロー「僕にはなんのことだかさっぱりです・・・」

おまけ「ポケモンファイト」
ルカリオ「おい、ラグラージ・・・感じねぇか？」
ラグラージ「ビンビンきてるっすよ。」
ワタル「ほぅ・・・俺の存在を見抜くとは・・・ならばやるか！」
シンジ「審判は俺が勤めよう！」
ルカリオ＆ラグラージ＆ワタル「・・・・・・・・・」
ワタル「まぁいい、2体がかりできたまえ！いけっ！カイリュー！」
カイリュー「リュー！」
ラグラージ「じゃあ、遠慮なく行くっすよ？」
ルカリオ「ポケモンファイトォォォ！レディィィ！ゴォォォォッ！」

よし、頼むぞルカ・・・いない？！
ノゾミ「ふん！相棒がお留守のようだねぇ・・・」
な、なめるな！俺には鬼・・・鼠だけど副長がいるんだ！
ノゾミ「ふーん・・・じゃあ、ニャルマーでかわいがってやる！来な！」
ピチカタ・・・しばいてやってくれ！
ピチカタ「ほぅ・・・俺に歯向かう度胸だけは認めてやるが・・・
テメェのニャルマーじゃ話にならねぇ・・・全部出してかかってきな！」
ノゾミ「な、なに？！」
ピチカタ「今日の俺は最高にイラついてんだ。　とっとと出しやがれ！」
ノゾミ「な、なんだ・・・この殺気は・・・こいつは・・・ピカチュウなのか？！」
昼を水道水で済ませる程俺達は食料に困っている・・・そんな怒りの中でも、
お前らを倒せば少しはスッキリするだろう・・・感謝はするさ・・・俺なりのやり方でな。(黒笑)
ノゾミ「水道水って・・・お前は昭和の子供か！」
食べ物置いていくなら命だけは助けてやってもいい・・・
ピチカタ「とっとと腹決めな！　俺はマヨソーセージパンがいい。」
ピチカタをこれ以上待たせるな・・・でないと、死ぬぞ？
タクロウ「しょうぶ君がこんな隠し玉を持ってたなんて・・・
ついでにラグラージ＆ルカリオも何か戦ってるし・・・」

ノゾミに勝ち目など無い・・・(黒笑)
イエロー「こ、怖い・・・」
サトシ「ん？どうしたピカチュウ？」

ピカチュウ「ピピピカ！ピカカチュチュピピカチュ！」(ピチカタ！君の実力見せてもらうよ！)
チュチュ「ピピピカピィ！ピカチュチュピ！」(ピチカタさんカッコイイね！)
イエロー「チュチュまで・・・」


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