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一週間ごとにキャラハンが代わるスレ3

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/05(Wed) 00:33
なりきりをやりたいけれど1000レスは長すぎる。
時間的な制約があって最後まで続けられない……
そんな悩める方のためのスレが「一週間ごとにキャラハンが代わるスレ」です。
簡単な手続きを踏むだけで、このスレが「一週間」あなたのなりきりスレに!

お約束は>>2あたりにあると嬉しいな。

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/21(Wed) 05:05
ギルガメッシュの黄金装備をゲット

234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/21(Wed) 05:27
カレー食う? サービスするよ

235 名前:ジル 投稿日:2009/01/23(Fri) 02:02
>>232

え? ああ、まあ……果てしないとは言っても最上階はあるんだよ。
一応メスキアから見える塔の頂上には上ったことがあるんだ。


…ここだけの話、実は更に塔の上に塔が立っているんだよ。
立っているっていうのは存在するっていう方が正しいのかな?
頂上に存在したガーディアンが落とすロッドがその塔を出現させる鍵…。

今は塔にはもうモンスターがいないから、ロッドも手に入らない。
つまりその塔には入れないはずなんだけど……ね。

鍵であるロッドはもちろん手に入れたんだ!
だけど……カーヤとニーバが……二人で……。
僕は二人を追うために、二人が何をしようとしてるのか知るために、その塔を登ろうとしてる。

冷静に今考えてみたら、レッドナイトもブルーナイトにも会った事は無いし…。
ナイト達もドルアーガも、そのもう一つの塔にいるとは思うんだけど…どうなんだろう。



…今「それじゃあ登頂者としては大した事ないな」と思ったんだろ!?
これでも、軍隊が苦戦してたドラゴンに勝ったり、ガーディアンを倒したりしてるんだぞ!

聞いたことあるなら知ってるかもしれないけれど、頂上に行けた人なんてほとんどいないんだ。
行った事があるのは、ギルガメス王ただ一人……だった。
だけど、今となっては僕やファティナも頂上まで行った人間の一人なんだ。
もちろんガーディアンを見たことあるのも、倒した事あるのも僕達とギルガメス王だけだと思う……。


こ、これだけは言っておくけど、僕は英雄になりたい訳じゃない!


236 名前:ファティナ 投稿日:2009/01/23(Fri) 02:03
>>233

ギルガメッシュって…………誰?
黄金の装備って言えばギルガメス国王のことだけど、まさか間違えたわけじゃ…。
プププ、まさかそんな大見得切っちゃって見違えただなんて言えやしないわよねぇ〜……?

ま、いいわ。
言っておくけど、ギルガメス国王は国政をするときも黄金の装備をしているのよ?

アンタなんかが手に入れられるわけないじゃない。
昨日も今日も明日だって、ずっと国王は黄金の装備をし続けるでしょうね。
一応国の象徴でもあるし、英雄である象徴でもある。
士気を高めたりするのには効果あると思うけど、なんか偉そうであんまり好感は持てないのよね。

大体、あの塔を一人で登ったなんて誰がその話を信じられるのかしら。
頂上まで行ったって言うのも、正直眉唾物よねー…。

私とジルとニーバとカーヤとウトゥ、メルトにクーパにアーメイにカリー。
カリーは頂上に着くまでに途中で死んじゃったけど……、
それでも、頂上にはその8人に加えてクルブとエタナと兵士2人。
その12人で戦ってやっとの思いで勝てたってのに、一人でなんてね……。

付け加えるなら、軍隊に至っては数百名いたにも関わらずに頂上に着いたのは10人にも満たない数だけ。
なのに、ギルガメス王はたった一人で塔を登り、倒したなんて……信じられる?



それが本当の話なのか、嘘の話なのかなんていうのはどうでもいい話なんだけどねー。
真偽に関わらずに、私達がやることは塔を登る事。それだけよ。

…そりゃあ、私も魔法が使えるって事意外は普通の女の子だもん……。
怖くないって言ったら嘘になるわよ…。

だけど、きっと大丈夫だって信じてるもの。だから登るの!
アンタもギルガメス国王の装備を承りたいんだったら根性見せなさいよ!
一緒に登るって言うんだったら、ジルの事だもの。きっと良いって言うに決まってるわ。

…そ、そのときはちゃんと私を守る事……分かったわね!

237 名前:ウトゥ 投稿日:2009/01/23(Fri) 02:03
>>234

お、いいねぇ! 丁度小腹が減ってたとこなんだよ!
最近カレーなんて食ってねぇからな。聞いたら食いたくなっちまったよ。

やっぱりカレーと言えば出来るだけ辛くするに限るよな。
自分で作ることなんてねぇから辛さの調節なんてもんは………。

―――そういや、カレーってどうやって辛さ調節してんだ?
サラっとしたカレーに唐辛子が入ってんのはよく見るけど、それだけじゃないだろうしな。
唐辛子じゃねぇとしたら何入ってんのかわかんねぇな。 今度調べてみるか…。

いや、それにしても楽しみだ。
ちょっとばかしそこで待ってるから、とりあえず全員分くれよ!



…これから塔に登ると、カレーなんて気の効いたもんも食えなくなるんだろうな……。
はぁ〜…、そう思うとちょっとだけ気が重くなるな……。
別に食通って訳じゃねぇけど、モンスターの味ってのも結構飽きちまうんだよ。
クーパがいりゃあ、飯の時間も楽しくなるってもんなんだが、どうにかならないもんかねー…ファティナは。

そういや、あいつら何処いるんだろうな。
メスキアの何処かにいるのか、塔内にいるのか……。
ガーディアンと戦った後にZAPされてから会ってないからわかんねぇが、
あいつが一緒に登ってくれるとありがたいな。

そんじゃ、今日のところはカレー食って寝るとするか!


238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/23(Fri) 04:53
塔の清掃員です。よろしく。

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/23(Fri) 06:52
塔のてっぺんには何があんの?

240 名前:カーヤ 投稿日:2009/01/23(Fri) 23:45
>>238

まあ、塔の清掃員ですか?
やっぱりモンスターがいなくなった下の塔ではお掃除もしているんですねぇ。
聞いた話ですと、塔の名はドルアーガの塔からギルガメスの塔に変わったそうで…。

そんな平和な塔ではいろいろなお仕事も出来そうですし、
それに加えて観光で入ってしまう人なんかもいれば、ゴミも沢山溜まっちゃうんでしょうねー…。


以前から登頂者はあらくれさんが多くて、そういったマナーもお世辞には良いとはいえなかったそうです。
ですが、ゴミなんかもその場に捨てていったという話はあまり聞きません。
元々、塔に登るときというのは、使えるものは有効に全て使うものです。

食べ物を包んでいた布や紙も火にくべる事に事に使えたりしますから。
他の何にも使えない道具なんて持っていかないことが基本だったんです。

後は、頂上まで辿り着けずに亡くなってしまった人たちの遺品…。
そういったものは後から登ってきた登頂者達が使い、亡骸はモンスターが食べてしまう…。
人間の方達もモンスターを食べたりしていますからね。
こういう言葉は少し不謹慎かもしれませんが、上手く循環…しているんですね。


しかし、その循環の1つであったモンスターがいなくなった今、
その塔を汚す人は人間だけ……。皮肉なものです……。

それでも、疫病等と運ぶモンスターがいなくなり、
労力させ割けば解決できてしまう今の方が良いのかもしれませんけど……。

塔の中はモンスターはいないとはいえ、
塔の中は底の見えない崖や落石や崖崩れは多く起こっています。

あなたの清掃員としての使命感は素晴らしいと思いますが、どうかお気をつけて……。


241 名前:ニーバ 投稿日:2009/01/23(Fri) 23:46
>>239

その質問には俺が答えよう。
今、お前達に見えているギルガメスの塔と呼ばれている塔の頂上には
以前はドルアーガがいて、今もモンスターを統制していると思われていた。

そして、そのドルアーガを倒せばブルークリスタルロッドというアイテムが手に入る…と。


ブルークリスタルロッドにはたった一つだけ願いを叶えられる力がある。
多くの冒険者が頂上を目指し、ドルアーガ討伐を考えるのはそのためだ。
大抵の登頂者がパーティを組む事ができるのは、その願いが同じであること。利害の一致のため。
9割以上の冒険者は金品や財宝が目当てなため、大抵すんなりパーティは組めるな。

ただし、中にはブルークリスタルロッドを手に入れなくても、
塔の中にある財宝や、他の冒険者の遺品だけで満足する登頂者も少なくない。
……いや、むしろそっちの方が多いくらいだろうな。
わざわざ命を投げ出す覚悟をしなくて済むんだから当然だ。


しかし、塔の頂上に今まで辿り着いた者はギルガメス王ただ一人。
ドルアーガが本当に存在するのか、ブルークリスタルロッドが存在するのか、そんなものは誰にも分からない。
それでも人々がブルークリスタルロッドを求めるのは何故なのか……。

伝説に過ぎないとは言え、現にギルガメス王は存在している。
塔も存在している。…ただの伝説だとは思えないんだろうな。全員が…。


…今のが塔の頂上に関する一般的な知識だ。
今はギルガメス王が二度目のドルアーガ討伐によってメスキアや塔内に平和が訪れているっていう話なんだろう?

だったらそれを信じればいいさ。 現に塔にモンスターはもういない。
多くの人間もそれを信じているんだし、きっとそれが真実さ。

真実が知りたいならお前自身が求めろ。
そうすれば自然と真実がどうなのか見えてくるさ。

242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/24(Sat) 00:13
塔を潰しましょうよ
なんか高くて邪魔です

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/24(Sat) 00:21
ドルアーガは実在したのだ!
私はそれを知っている!

何故かと言えば私こそが、ごにょごにょ…

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/24(Sat) 00:39
走れよ、走れよ、僕の勇気達♪

登頂者たち、良い歌だよねー!
一緒に歌おう!

245 名前:ヘナロ 投稿日:2009/01/24(Sat) 03:55
>>242

あれ? >238-239の方達とはお話しなくても良いんですか〜?
もう他の登頂者の方とお話しちゃった? だったら良いんですけど〜……。


えっと、塔を潰すとか潰さないとかの話でしたよね。
それは物理的にも経済的にも難しいんですよ〜。

まず、雲を突き破るくらいの塔を破壊する爆薬を用意するのが難しいですよ〜?
それにその爆薬を設置するにも、もの凄く高い層まで登らなくちゃいけないじゃないですか!

生き残ったモンスターがメスキアの街に徘徊する可能性は、今となってはないですけど……。
それにそれに! 塔内にだって街があって、そこに住んでる人達がと〜っても困るんです!
もしモンスターが再び現れた時に、そういった街はまさに心の身体のオアシスなんです〜♪

仮にそういう人達が塔から移民したとしても、塔を壊すのは難しいですねー…。



少し大人の方なら分かると思います。
ドルアーガの塔かたギルガメスの塔に改名されたことからも容易に想像は出来ますが―――
――と、いうよりも改名される前からずっとそうだったんですけど、
あの塔はギルガメス王ならびに、ウルク国の権威の象徴でもあるんです。

人々はあの塔を見るたびに、英雄ギルガメスを思い出すように〜♪
そういう観光客もいることですし、経済的にも社会的にも全てにおいてあの塔は
ウルク国やギルガメス王にとっては重要なファクターとなっているのですっ♪


特にモンスターがいなくなった今となっては塔を壊す理由なんて人々には無いと思いますよ?
お日様の光が当たらない以外は、国全体の収入にもなっていますから。

誰だって職を失いたくはありませんからねー…。
とにもかくにも、あの塔はすべての人に取って大切なものなのですよ〜♪

246 名前:ケルブ 投稿日:2009/01/24(Sat) 03:56
>>243

ほぉー…。俺も以前の王の時ならば断固否定するとこなんだが――
お前がやったとは少し考えにくいが、そう考えるのも無理はないな。

ギルガメス王は確かに塔を登り、ドルアーガを倒したと俺は思っている。
しかし、ジル達の手柄を横取りしちまうような王だ。
もし誰かと一緒にドルアーガを倒したとして、他の誰かの存在をなかったとしてしまうのも頷ける。


お前がもしもギルガメス王と、もしくはギルガメス王以外の者と
ドルアーガを退治した一行の一人だと言うのならば、ゆっくり話を聞かせてもらいたいもんだ。
ほとんどの人間はギルガメス王が2度目のドルアーガ退治をしたと信じちゃいるが……
俺の知り合いや一部の人間は、そのことにも疑問を抱いている。

だから、ドルアーガに関するどんな些細な情報でも聞いておきたいんだ。
そしてお前のいう事が真実ならば、俺にもやらねばいけない事があるんでな。


それはそうと、お前宿はあるのか?
もし宿が無いっていうのなら、ウチに泊まっていけ。
ジルが住み込んでたんだが、今ジルはいないからな。

なんなら朝飯ぐらいは御馳走するぞ。店の余り物で作るもんだけどな。
余り物とは言っても、味は自信を持たさせてもらうぞ。
これでも店は開店してからずっと大繁盛なんだ。



ああ、礼はいいからドルアーガの話を聞かせてくれ。
とりあえず俺は今から料理の仕込みをしなくちゃならん。
お前は2階で寝てろ。朝になったら店員の誰かを起こしに行かせてやる!

247 名前:クーパ 投稿日:2009/01/24(Sat) 03:56
>>244

まさかと思って思い出してみたら……ジル様達はイントネーションが悪うございます。
登頂者…でなくて塔頂者……でございます。変わりにお詫びさせて頂きます。

歌――でございますか?
そういえばジル様がそんな歌を口ずさんでいらっしゃった事があるような気が致します。
ジル様は時折突然いろいろな歌を歌いだす事がございますので
あまり覚えてはいないのでございますけど…。


ですが、時には気の向くままに歌を歌うのもいいと思うでございます。
もしも教えてくだされば一緒に歌うでございますよ♪

というよりも、ジル様に直接仰れば一緒に歌って下さると思うでございます。
仰ってくださればクーパめが伝えておくでございます。
>244様は楽しみに待ってくださって結構です。


ただ、>244様が宜しければ旦那様に付き合っていただきたいのですが……。
今旦那様は退屈を持て余していらっしゃるようで、
八つ当たりだとは思いますが、クーパめにいろいろと申し付けてきて……。

慣れてはいるのでございますけど、今はちょっと忙しい磁時期でございまして
仕事を増やされるのは少々……。

旦那様のお相手なんて、並大抵の精神力では難しいのでございますが
>244様ならば出来ると思いますので、出来ればお願いしますでございます…。

248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/24(Sat) 23:14
おもちゃのブルークリスタルロッドを販売

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/25(Sun) 00:54
ティラティンランティラリラリー♪
ティラティンランティラリラリー♪

250 名前:ファティナ 投稿日:2009/01/25(Sun) 02:09
>>248

…言われてみれば結構いいアイデアね。
塔に登ってみて何も無かった時にそれを考えてみる価値もアリかしら?

それとも……セットで………サイズの調整も……
なんだったら今売ってるロッドみたいに何かギミックを………


―――ああ、ごめん。
いやー、実はちょっと塔の観光ツアーのガイドやっててね。
大したギルダも出ないし、お土産用のギミックロッドも売り上げはさっぱり。
何か自分のやってることに疑問を感じてきちゃってさー…。
別にやりがいがある訳でもないし、どうしようかって思ってたのよ。

確かに売り上げが伸びればやりがいが出るってもんでもないけど、
それでも将来のための貯蓄だと思えばやる気もちょっとくらい上がると思わない?

良い案だと思うわ。ありがと。
今度帰ってきたときにもブルークリスタルロッドでも作ってみることにするわ。
あのサイズだったら大したコストも掛からないだろうし、売れるかも…!

問題は私自信ブルークリスタルロッドの事をあんまり覚えてない事ねー…。
実際に見たのは5秒程度だし、実際に手に取った人なんてニーバくらい。
他に一番近目に見たのはジルだけど、覚えてないんだろうなー。

ま、うろ覚えでも実際に知ってる人なんていないんだか問題無いわよね〜。
それでドルイドが入ればちょっと魔法掛けてもらって、何かしら効果つければいいって事で!

体調回復だとか、軽量化とか、防御魔法とか……それっぽいと思わない?
もしかしたら冒険者の要のアイテムになっちゃったりするかもしれないわ。
ドルイドやメイジがいないパーティには最高だと思うんだけどなぁ…。


よし。考えておこなくっちゃ♪

251 名前:ジル 投稿日:2009/01/25(Sun) 02:09
>>249

…え? あ、えーと…その……
ティラティンランティラリラリー♪

………な、なんでそこでシーンとなっちゃうんだよ!
全力で合わせてみるしかないだろ!? 合わせ損なんてひどいよ〜!
でも、こういうノリってかくし芸を見せ合ったあの時を思い出しちゃうな。

皆かくし芸とかって持ってるのかな?
かくし芸って自分から作らないとなかなか手に入れられるものじゃないよ。
僕はたまたま父さんから教えてもらったものがあるけど……。


あ、でも自然に身につくこともあるのかなー…。
自慢するわけじゃないけど、僕も力とかにはちょっと自信があるんだよ。
もちろんこれだって自然に身についたんじゃなくて、
ドルアーガを倒すために訓練したから身についたものだけど……。

でもかくし芸にするために身につけたものじゃない。
…当然僕は身長も小さいし、強く見られることなんて無いからある意味隠れてるし…。
そう考えたらある意味かくし芸なのかなーなんて!
アッハッハッハ……ハッハ……ハハハ…………ハァ…。


ごめん。嘘。
クソー! だったら今度一緒にあの場所へ行こう!
かくし芸を見せ合うあの場所へ!

あの厳しい判定を乗り越えることができたなら……認めようじゃないか!
君をかくし芸の達人であるとぉ〜!!!

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/25(Sun) 02:51
ドルアーガっていうおっさんをどうしたい?

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/25(Sun) 06:04
君の武勇伝を聞かせなさい

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/26(Mon) 01:17
タダで泊めてくれてタダメシ食えるの?

255 名前:メルト 投稿日:2009/01/26(Mon) 01:39
>>252

ふふん。邪神ドルアーガと同じ名前をつける親がいるとは面白い。
一度くらいそんな名前の人間と、その親を見てみたいもんだな。

そしてその名の人間がいるのなら、ひどい迫害を受けるのだろう。
それでも保護くらいはしてやってもいいな。

分かるか? 邪神ドルアーガの名を称した人間を心優しくも匿う善人メルト!
その名を称しているだけでおそらく不幸を呼ぶに違い無い!
そんなリスクを背負ってまで彼の面倒を見るこのメルト様を人は何と言うだろうか!
人々はその勇気と優しさを褒め称えるに違い無い!


そうなれば良い宣伝になるぞ!
実際のところ不利益を被りそうなので牢屋にでもぶち込んでおくつもりだがな。
それでも3度の飯を出すのだから感謝くらいはして欲しいものだがな。
感謝はされど、恨まれるような由縁は一切無い!

もしそのドルアーガという彼が我がメルト王国の管理下に尽きたいというならば
遠慮なく私の元へ来るように言ってくれ。 謹んで牢屋にぶち込んでやろう。


…ん? 何? これで収録は終わり?
それなら良かった。やれやれ。肩が凝るな……。
クーパ。お茶を持って来い。熱いやつはダメだぞ! ぬるめでな!


ふぅ。…と、いうよりもそのドルアーガをどうしたいかという質問だが……少し抽象的すぎやしないか?
どういう人間なのか素性も分からないのにそんな質問をされると私も困るのだよ。
これで私の印象が悪くなってしまったらちゃんと責任を取ってくれよ?

さ、早くギャラを出して消えたまえ。
これでも私も忙しい身なのだ。しっしっ。


256 名前:メルト 投稿日:2009/01/26(Mon) 01:40
>>253

……こら! そういう質問をせんか! そういう質問を!!
何で私にはドルアーガというおっさんの質問をして、ジルに武勇伝を聞こうとするのだ! 普通逆だろうが!
私のような英雄を捕まえてそんな質問しか出来ないんじゃ君もリポーターとしてはまだまだだな。 …ったく。

ホラ! ジル! お前はもういいからさっさと向こうに言ってろ!
この質問にはドルアーガを倒したパーティのリーダーである私、メルトに任せるんだ。 しっしっ。


オホン。そうだな、武勇伝といってもキリが無いからな…。
ますは私のジルの出会いから聞かせてやろうか。
…いちおう全部話すが、私にチェックさせてから放送してくれよ?

何? 時間が無い!? ならば完結に説明しよう!

まず、私とジルの出会いはジルがピンチに伏しているところを私が救ったところから始まった!
モンスターに囲まれるジル一行!


「くそ、敵が多すぎる! 防ぎきれない……!」

「ジルさん! この数じゃもう……退路もふさがれてしまいました……キャッ!!?」

「カーヤーーーーー!!」


そこで突如現れた光の玉! そう! それこそが私の魔法だったのだ!
その光の玉は一撃で敵をバッタバッタとなぎ倒した!

「大丈夫か!? お前達!」

私が姿を現すと、その姿を見たモンスターは一斉に立ちすくむ。
背を向けて逃げだろうとするモンスター! そこで私はもう一撃魔法を放つ!
鋭くすさまじい魔法は、残りのモンスターを全て粉砕させた!

「この魔法は…!? あなたは一体……」

「何……。名乗るほどの者ではない……」

「お、お願いです。あなたのお名前を教えてください!」

「…私はメルト。ドルアーガを倒し、世界の平和を手に入れるためにこの塔を登っている」

そしてジル達は私についてきたのだ。
私一人でも十分だったんだがな…。しかし、その正義に燃える人間達を邪険に扱うものではあるまい。
もちろん子供達を危険にさらす事に私は心が痛んだ…。
しかし、その子供達を守ってやろうと私は決めたのだ!


当を登る私達、平和な一時の休息だ。 しかし、その安堵の時間は長くは続かなかった。
次に現れたのもモンスターの大群だったのだ!

そこは一本道で逃げ場は無い! もちろんジルの盾でも防ぐ事はできない!
そんなときに私は閃いたのだ!

こうなれば私が囮になって―――(放送終了)

257 名前:エタナ 投稿日:2009/01/26(Mon) 02:05
>>254

な、何を言っているんだ、お前は!
そんな都合の良い話あるわけないだろう!

ケルブ様はお人が宜しいからそんな事を言ってしまっているのだ…。
大体、この前だってドルアーガの情報の収集のためであって、タダという訳ではない!
今は真偽が分からなくても、どんな情報でも出来るだけ多くの情報が欲しい状態。
それでケルブ様は自分に得が無くてもいいと、そう仰っているのだ!

それを何だ、お前は!
「タダで泊めてくれてタダメシ食えるの?」じゃない!
そのお人柄を少しは見習ったらどうだ!
「いえ、お金はもちろん払います」とか何とか、いう事はあるだろう!


だ、大体ケルブ様のお店なんて……出来る事なら私が泊まりたいのに……じゃなくてだな!


オホン、とにかくお前には人として義というか常識が足りなすぎるぞ!
時にはケルブ様のように男らしく振舞ってみろ!

全く、最近の若者というものは情けなくなってしまったのか…。
お前はこのあとちょっと軍の訓練に付き合え。
少し鍛えてやらなくちゃいけないみたいだからな。

何、安心しろ。手加減くらいはしてやるように伝えてやる。
そして明日はまたここで夕飯を頂きにくるとしよう。


では、ケルブ様!
この若者を一日ほどおかりいたします!

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/26(Mon) 02:19
実は俺がドルアーガなんだよね。

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/26(Mon) 21:07
キスしていい?

260 名前:ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク ◆Pd863rsQ 投稿日:2009/01/31(Sat) 17:55

今日は…参加したいんだけど、良いかしら?

先ずは自己紹介ね。
此処に書いておくから、
目を通しておいてもらえると嬉しいわ。

氏名 :ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク

出典 :BLEACH

入居期間 :1月31日〜2月7日( ※その日の日付〜一週間後の日付)

その他、備考 :基本的に、答えるのは今の私だけど、
小さい私を希望する時は、
分かるように書いておいて欲しいわ。

年齢 :不詳

性別 :女

得意な技 :『重奏虚閃』 『翠の射槍』

一番の決めゼリフ : 『謳え 羚騎士』

ここの名無しに一言 :…今回は命令されて来た訳ではないから、
戦闘行為をするつもりは無いの。
一週間、どうぞ宜しくね…。

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/31(Sat) 20:16
一護を殺すぞ

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/31(Sat) 21:19
「君の涎(ゲロ)に治癒を高める効果がある」って、本当?

263 名前:ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク ◆Pd863rsQ 投稿日:2009/01/31(Sat) 23:47

もう、誰か来てくれたみたいね…。
時間も限られているから、始めましょう。

>>261
…言った筈よ。
私は此処へ、戦闘の目的で来た訳じゃないわ。

でも、貴方が一護に手を出すのなら、
私は見逃せない。
殺すという目的が有るなら尚更よ…。

貴方がどの位強いのかは分からないけど、
一護は簡単に倒される程弱くはないわ。
戦いを重ねる事に、確実に強くなっているもの。

本当に危なくなったら助けに行くつもりだけど、
その必要も無いかも知れないわ。

…それと、『殺す』なんて事は、
あまり簡単に言うものじゃないの。
本当に命の重さを分かって言っているとは、
残念だけどあまり思えないわ。

命が大切な物だって本当に分かっているなら、
そんな軽はずみな発言は出来ない筈よ。

…確かに、虚だった私が言える事じゃない・って言われても、
反論は出来ないけど、それでも今は理性は持っているつもりよ。

理性を持っている者は、戦いには理由が必要だって、
前にもはっきり言ったけど、貴方に理性は有るのかしら。

理由が無いのなら、それは只の本能よ。
一護は戦士だけど、貴方が戦いを挑むなら、
戦士として、命を負う覚悟はしっかり持ちなさい。

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/01(Sun) 00:25
卍解の素敵さを語って

265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/01(Sun) 10:37
ネルになって

266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/01(Sun) 19:18
黒崎医院へようこそ!

267 名前:ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク ◆Pd863rsQ 投稿日:2009/02/01(Sun) 19:59

>>262
それは…小さい私が、一護と一緒に居た時の事ね?
ええ、確かに、少しだけど治癒の効果も有るわ。

でもね、一つ言いたいんだけど、
良いかしら……少し待ってて。


―――…ぽ ん っ


…それがたとえ事実だとスても、
ものにはその時の言い方ってもんがあるっス!
ここはあくまでも公共の場っスよ!?
えっと、確か…『てぃーぴーおー』
ってのをわきまえろって話っス!

それなのに、ヨダレはまだしも、
××の言い方は品性ってもんに欠けてるっス!
たとえ事実でも!!

少なくとも、目隠し無しでは放送出来ないことっスよ!?
…もし、誰かがちょうどご飯食べてたら、
ネルはなんて言い訳するべきか分かんないっス…。

ネルは小さくともレデーっス。
それなのに…それなのに、
大人が子供に下品を教えるのはどうかと思うっス!

今世間で流行りの『子供の教育上良くない』
って事になったら、何時も一緒にいる二人が叱られるんスよ!

ネルはドMだから、叱られるのは大丈夫だとスても、
万が一ネルがお下品って怒られることがあったら、
その時はネルに変なこと教えたあんたのせいっス。
…ネルがもし、立派なレデーになれなかったら、
一体どうスてくれるんスか!?

…いっぱい怒ってたらお腹すいたっスね…。
今はちょうどご飯時ってことで、
ネルはこれで失礼するっス!

…最後に、ヨダレと××はあくまで別物っスから!!

268 名前:ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク ◆Pd863rsQ 投稿日:2009/02/02(Mon) 20:27

>>264
…卍解の素敵さを語れば良いの?
でも、私は死神じゃなくて破面だから、
分からない事が多いけど…。
私の見解で良ければ、述べさせて貰うわ。

先ず、死神の斬魄刀は、
私達のものとは根本的に違っているわね。
だから、斬魄刀解放も異なっている…。

私達の刀は、本来の私達自身の力だから、
一度解放すればそれ以上は解放も出来ないけど、
死神の斬魄刀は始解と卍解の、
二段階の解放が出来る…という事よね?

私も卍解はあまり見たことが無いけど、
破面の帰刃の様に、見た目も能力も様々で、
戦闘においても、きっと色々な戦法が取れるでしょうね。

…それでも、私は戦闘はあまり好きじゃないわ。
戦う必要も無いのに無意味に血を流しても、
誰かが傷付くだけで、何にもならないでしょう?

…話が逸れてしまったけれど、
卍解は凄いと思うわ。
正直戦って勝てるかどうかも、
はっきりとは分からないもの。

…だから、今後の戦局がどうなるのかも、予測出来ないわ。
死神側の戦力も充分強いだろうけど、
藍染様と十刃、それに従属官も相当強い筈よ。

一護には勝って欲しいけど、
彼の卍解が何処まで強くなるのか、
という事にも掛かっているわね…。

帰刃にしても卍解にしても、
自分の鍛錬次第で何処までも強くなれる可能性が有るわ。
問題は私達自身が、どれだけ努力出来るか、
とか、そういう問題なんだと思うの。

戦いって、只の勝ち負けだけの話じゃなくて、
お互いに切磋琢磨出来る好機、
ということでもあるんじゃないかしら?

…語るって、こんな感じで良いのか分からないけど、
これが私の意見よ。
あまり意味が通っていなかったり、
『素敵さ』について語れてなかったらごめんなさいね…。


269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/06(Fri) 00:05
虚園って殺風景だね。植物とかないの?

270 名前:ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク ◆Pd863rsQ 投稿日:2009/02/07(Sat) 00:06

遅くなってごめんなさい…。
今日で最後だから、あまり時間も残ってないわね。
急いで返していくわ…。

>>265
…つまり、小さな私になれば良い、
ということね?

分かったわ…。
この間は、小さな私が、
随分変な事を言っていたみたいだけど、
あまり気にしないで欲しいわ。
正直、自分でも何が有ったのか、
良く分からないの。
きっと、つい考えるより先に喋ってしまったみたいな、
そういう感じだったと思うわ。
それで余計に支離滅裂になったんじゃないかな…。


…それじゃ、本題に移って、
そろそろ小さな私と交代するわ。


――ぽ ん っ……――


…今日はわざわざ、
ネルのご指名、
本当にありがとうっス!

…え、別に指名って訳じゃないっスか!?
現世ではこういう風に言うって、
前に聞いたことが有るのに、
何かおかしかったっスね……。

まあ、ここは気を取り直スて、
一緒に無限追跡ごっこでもどうっスか?
ネルはドMだから、
頑張ってネルが泣くくらい、
一生懸命追い掛けて欲しいっス。
何だったら、死神の技…なんて言ったか、
よく思い出せないっスけど…それを使っても良いっスよ?
もし、虚閃が来ても、
前みたいに飲み込むから大丈夫っス!

ネルが見た目が小さいからって、
手加減とか遠慮は全くいらないっスから、
ネルの事を取って喰うくらいの勢いで追い掛けてって、
頼んでも良いっスか?

それじゃあ、早速、
無限追跡ごっこを始めるっス……――



―……はい、
これでおしまい。
あのまま一緒に『無限追跡ごっこ』
をしても良かったんだけど、
貴方に体力を使い果たして、
疲れて帰ってもらっても困るもの…。

だから、遊ぶのは、又の機会にね。

無限追跡ごっこ、今の私がやったら、
かなり強いんじゃないかな…。

そう簡単には泣かないし、
響転も使って良いなら…結構楽しいかも知れないわね。


271 名前:ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク ◆Pd863rsQ 投稿日:2009/02/07(Sat) 21:07

>>266
黒崎医院…一体何のこと?
医院ということは、現世にある病院なのよね。
黒崎という名前は、
何処かで絶対聞いた筈なんだけど…。

黒崎…黒崎、よね……。
ああ! そう、分かったわ…。
やっと思い出した。
黒崎一護、つまり一護の名字なのよね。

何時も名字の『黒崎』じゃなくて、
名前の『一護』の方で呼んでいたから、
中々思い出せなかったんだけど…。
一護にとても失礼だったわ。
今度謝っておかなくちゃね…。

つまり、『黒崎医院』は一護の実家のこと?
…でも、『ようこそ!』
って言われても、私は実際に、
一護の家に行ったことはないけど…。

確かに、私達は立場上、
怪我も沢山するし、傷も有るけれど、
虚圏は霊子に満ちているから、
戻って来れば回復は出来るの。
戦闘中でも、帰刃をすれば回復するから、
私達には、手当てをしてくれる場所は、
あまり必要ないかも知れないわ。

でも、一護の家なら、一度は行ってみたいな。
現世には暫く行ってなかったし、
行ったとしても任務だったから、
良い気分転換になるわ。

勝手に押し掛けては迷惑だろうけど、
一護と一緒なら大丈夫かしら…。

くれぐれも、お家の方に、
粗相のない様に気を付けなきゃね…。


272 名前:ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク ◆Pd863rsQ 投稿日:2009/02/07(Sat) 23:59

>>269
ええ、確かに砂漠ばかりで、
虚夜宮以外は、何もない所だとは思うわ。

でも、 虚圏には水の存在しない砂漠が広がっているだけだし、
枯れた木の様なものもあるけど、
本当の植物ではなくて石みたいだから…。

残念だけど、水も太陽の光もないから、
虚圏には基本的には植物はないと思うわ。
私もあまり、それらしい物にお目にかかったことはないの。
…でも、藍染様なら何とか出来るかも知れないわ。

…虚圏で本当に花が咲く様なことが有ったら、
それはとても平和な証拠だと思うの。
何時か、そんなことが、本当に起これば 良いのにね…。


…さて、これで最後ね。
一週間はあっという間だったけど、
とても楽しかったわ。
短い間だったけど、本当にありがとう。
今の所、何処かに現れる予定は無いけど、
また何処かで会えたら、
その時は宜しく。

それじゃ、さようなら…。

273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/08(Sun) 00:55
お疲れ。

274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/14(Sat) 21:18
誰か来ないかな…

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/15(Sun) 00:21
乙ん!

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/16(Mon) 19:27
今更だがお疲れ!

277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/18(Wed) 18:43
あげ

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/20(Fri) 15:28
誰も来ないのか?

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/22(Sun) 12:26
age

280 名前:レイ ◆nYgHfyxg 投稿日:2009/02/28(Sat) 22:02
少しばかり邪魔させてもらうか。

氏名 (必須) :レイ
出典 (必須) :北斗の拳(原作漫画版)
入居期間 (必須) :2月28日(土)〜3月7日(土)
その他、備考 : あくまでも原作漫画版準拠だ。
外伝は外伝に過ぎない事を念頭においてくれ。
それと、オレらしからぬ発言をする事もたまにあるかもしれんが気にしないでくれるとありがたい。


さて、とりあえずはこんなところか。


281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 22:30
俺の血は赤色だぁぁぁああ!

282 名前:レイ ◆nYgHfyxg 投稿日:2009/02/28(Sat) 22:49
>>281
フッ・・・叫ばずともわかる。オレの血も赤だからな。
人の血は皆赤いものだ。
ちなみに鉄分を失うと世にも悍ましい黄色になるらしいぞ。
時代が時代だけにあながち他人事とも言えんのが恐ろしい。
ちなみに軟体動物は血に銅が入ってるため青いそうだ。
イカやタコも食っていないな。
運良くとれても汚染されて食えない可能性もあるか。

―ところでやはり気になるんだがなんでお前は叫んだのだ?


―何?オレの真似?拳王軍が村を襲った際の?


・・・・・よく覚えてないがそんな事もあったか。
それにしても自分自身よくわからぬ問いだな。
フッ、もっとも外道に律義に答えを聞いてやるつもりもない。
悪党には死を以て答えさせるまでだ。

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