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チルノの部屋
795 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2009/06/13(Sat) 22:36
これまでのあらすじ・・・
とある世界に辿り着いた博麗の巫女霊夢はとにかく人がいる町へと向かった。
しかし、人っ子一人居なかったため途方に暮れていたやっとのおもいで人に出会えるが
突然怪物へと変身。その後、向こうから赤い閃光がやってき瞬く間に怪物を倒した。
そして霊夢はとある神社に辿り着いた。
霊夢「しばらく此処を寝所にしましょう此処の人には悪いけど…」
(事もあろうか霊夢は勝手に神社に住み込もうとしていった。)
霊夢「それにしても随分立派な神社ね。なんか腹が立つわ」
(それもそのはず自分が住んでいる神社より高級感が漂っていた。すると……)
霊夢「ちょっと、お賽銭箱の中身が気になるわね見てみようかしら」
(なぜか無性に見たくなった彼女はそぉーと見ようとした瞬間)
謎の青年『初めまして博麗巫女の霊夢さん』
霊夢「あなたは誰?なぜ私の事知っているの」
謎の青年『私は知っています。貴女はこの世界に送り込まれた事とそして幻想卿の住人である事と』
霊夢「!?!」
謎の青年『博麗霊夢貴女をこの世界に呼んだのは私です。』
霊夢「あなたがじゃあ聞くけどなんなの此処は一体この世界はなんなの」
謎の青年『此処は……全てにおいての世界が合わさって出来た世界』
霊夢「全てにおいて合わさって出来た世界?」
謎の青年『そうです。無論この世界は幾つかの出来事が起きえる世界でもあります。』
霊夢「それと私が此処に来た理由が分からないわ」
謎の青年『あなたの役割はこの世界に起きる全ての世界を調和することそれが貴女の役目です。』
霊夢「なんで私なの!あなたがやればいいのに」
謎の青年『それは貴女が……』
(と言った瞬間。向こうから赤い閃光がやってきた。そして・・・)
赤い閃光『久しぶりだな。???よ』
続く(?)
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