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チルノの部屋

514 名前：レミリア・スカーレット ◆rz7I/Wmc 投稿日：2009/03/05(Thu) 20:04

今日は、遣り方を変えて　ゲストに来てもらう事にしたわよ

パチュリー「初めまして、パチュリー・ノーレッジよ
　　　　　　名無しさん　ふふふふ」

>>506
レミィ「やっと、まともなネタになったわね
　　　　この前、スペルカードで、懲らしめたから
　　　　もう懲りたのかしら

　　　　ええ　すき焼きパーティーね
　　　　良いわよ　私は　こういうのは好きなのよね」

パチュ「本当にいいのかしら>>506 （食べ始めている）
　　　　このすき焼きパーティーしていると、あの娘
　　　　乱入するかも知れないわ…ふふふふ（ルーミアがやって来た）」　

>>507

レミリア「普段から、三日に一度は、お賽銭のお金を使って
　　　　　宴会をやりまくってるのよ　その罰が当ったのかしらね」

パチュ「そうね…（本を読み始める）」

>>508
レミィ「オーラ（本を読んで調べた）
　　　　あれの事ね　私達が身に付けた　ある程度の能力
　　　　とか　生命力　それなら　容易いことよ（凄まじいパワーを発揮した）」

>>511
レミィ「はあ　何を馬鹿な事を言っているのよ
　　　　私たちは、不死の体よ　あなたが欲しければ
　　　　自分が何とかすればいいのよ　お生憎様」

パチュ「ええ　不老不死になれば、子供は必要ないわよ
　　　　（本を読み続ける）」

今日は、ゲストを迎えてトークをしてみたけど
どうだったかしら　たまには　こんなやり方でもいいけどね。

じゃあ、またね（紅魔館に帰って行く）　　　　　

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