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チルノの部屋

760 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2009/06/03(Wed) 08:48

カブト「オレは既に未来を掴んでるそしてこれからも掴み続ける。チルノとレミリアは俺が守る！」

（カブト別の未来からやってきたハイパーゼクター手に入れる。）

カブト「ハイパーキャストオフ！！」

《ＨＹＰＥＲ　ＣＡＳＴ　ＯＦＦ》
《ＣＨＡＮＧＥ　ＨＹＰＥＲ　ＢＥＥＴＬＥ》

カブト「ハイパークロックアップ！」

《ＨＹＰＥＲ　ＣＬＯＣＫ　ＵＰ》

（ハイパークロックアップの本来の使いかたで時間を逆戻りし
コーカサスの攻撃止めた。その後素早くコーカサス腰に付けていたハイパーゼクターを破壊する。）

《ＨＹＰＥＲ　ＣＬＯＣＫ　ＯＶＥＲ》

（その後、何回かコーカサスに攻撃した後）

カブト「ハイパークロックアップ」
《ＨＹＰＥＲ　ＣＬＯＣＫ　ＵＰ》
（普通のハイパークロックアップした状態からマキシマムライダーパワーでハイパーキック（ライダーキック）するカブト）

《ＭＡＸＩＭＵＮ　ＨＹＰＥＲ　ＰＯＷＥＲ》
《ＯＮＥ　ＴＷＯ　ＴＨＲＥＥ》

カブト「ハイパーキック」
《ＲＡＩＤＲ　ＫＩＣＫ》

（それは本当に一瞬の出来事だった。ハイパークロックアップの音声と同時に起きた爆発によって、
コーカサスは粉々に吹っ飛んだ。これはカブトがチルノとレミリアの死の未来を救った出来事だった。
そんな中知るよしもないチルノとレミリアはただ唖然としていた。）

カブト「これでもう安心だ。じゃあな……ハイパークロックアップ！」

（そして、カブトは最後のハイパークロックアップと同時に出てきた
日食の中へと入り自分がいるべき世界へと帰って行ったのであった。）

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