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チルノの部屋

788 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2009/06/11(Thu) 00:03

とある世界に辿り着いた博麗巫女の霊夢はとにかく人がいる場所へと向かったが
いなく途方にくれていた。すると向こうから人らしき人物がいて、
その人な尋ねようとしたらいきなりそれが怪物になった。襲われそうになった瞬間
突如向こうから赤い閃光がやってきて瞬く間に怪物を倒した。

霊夢「なんだたのかしら今のはそれはそうとあの怪物を一瞬で倒すなんて」
（霊夢自身は驚いていた何故自分はこんな所にいるのか）
霊夢「私たちの違うところではあんなのがいるなんてそれも・・・」
（しかし、自分がいた世界ではあんな妖怪（？）はいなかったそれももの凄いスピードで自分の目の前に）
霊夢「ほんとどうなっているのよ！一体・・・」

（これは果たして夢なのかそれは彼女自身知らない事だった。
そして何故彼女は一人此処にいる事をまだ今の彼女には知るよしもなかった）

謎の青年『あれは・・・まさか霊夢？』

続く（？）

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