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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】
- 256 名前:元弟子さん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/08/11(Tue) 00:51
- ふふふ…今晩は。
それと、”初めまして”にもなるか。
オレは蒼幻と言う、しがない魔術師さ。
ここにいる九竜って人とちょっとした縁があってね…ふふふふ。
面白そうだから、今宵は彼の代わりにオレが答える事にしたんだ。
彼には”内緒”でね…ふふふ…知ったらきっと酷く怒るだろうよ。
まあ、こんな事をするのは今日限りだ。
一夜に見た夢、とでも思っておくれ。ふふふふ…。
>>253
存在はしただろうよ。
しかしね、伝説と言うのはさ。
実物が消え去ったからこそ伝説と言えるんじゃないかな?
だからこの世界には、伝説のその人が存在”した”。
しかして、その人は既に”いない”のさ。
人々が伝える空想や少しの事実の中だけにその人は存在している。
けれども本人は、この世界にはもういない。
ふふふふ…中々素敵じゃないか?
死して尚勇者は生き続ける…そして永遠に美しく散り続けるんだ。
何度も何度も…人々の心の中で。戦っては死んで、戦っては死んで…ふふふふ。
>>254
果たして彼らに隠れ家はあるのだろうか。
ふふふふ…まあ、あろうがなかろうがオレには関係ないけれど。
精々気をつけるといいよ。
隠れているモノを穿り出すと、思わぬ反撃を食らう時があるからね。ふふふふ。
>>255
おや、それはそれは。
こんな綺麗な桜の下で、か…。ふふふ、実に羨ましいよ。
美しく花を散らすこの木の下で死ねるなんて、素晴らしい事じゃないか。
オレは桜が好きだから、特別羨ましく思うよ。
オレも出来るなら、”彼”をこの桜の下で葬ってやりたいね。
きっと彼の死に際は、桜に映えて酷く美しいだろうよ…あははは!
おっと…ごめん、ここは君の知人の場所だったな。
オレはオレで、別の桜を探さなくては、ね…ふふふ…。
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