レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【オリキャラ】探偵VS怪盗【質雑】

1 名前：山都　佑夜 ◆vwdnkcaw 投稿日：2009/08/03(Mon) 16:24

…ふごー……。Σんあっ!?
あ〜、昨日の夜、怪盗追ってたさかい、眠っちまった…。
お客さんや協力者なら歓迎したるけど…、ルールは守って貰うで

・10ちゃっとの基本的なルールは守ってな。
・荒らしは去ってな〜。
・基本的にsageて行うで。バトル始まったら見苦しくなるしなー。
・版権キャラは絶対アカンで。でも、コテハン程度なら許すさかい。
・…キャラで入りたい場合はトリップ付けてな。プロフも書くこと。
・セク質は、生々しくて、過激なのはアカン。

〜プロフ〜
名前：山都　祐夜(ヤマト-ユウヤ)
性別：男
年齢：17歳
好き：ナゾナゾ、キムチ
嫌い：甘ったるい菓子、勉強
容姿：目と髪の色は茶髪。服装は面倒なのか学校の制服。
性格：基本的に面倒臭がり屋で、窮屈なことが苦手。しかし、ナゾナゾに関しては明るい性格になる。
備考：ニセ関西弁使い。高校生のくせに探偵と名乗るお調子者。しかしその才能は本物である。

…まぁ、俺のプロフはこんなモンやな。
高校生が探偵かよ!!という突っ込みは自分でもよう分かってるから…。でも…たまにはええやろ?

ほな、じゃっ、協力者求めるで!!

659 名前：今沢　里香+α ◆fOigrB5g 投稿日：2009/09/24(Thu) 00:45

助手「―――…どうも、今晩は…お久しぶりです。
　　　…前回…大変見苦しい姿を晒した上に、暫く参加すらせず…誠に申し訳ありませんでした。
　　　しかも事もあろうにあの変態(※社長)の醜態を世に晒してしまうと言う失態を犯してしまい…

　　　――私はどうやら、相当…ええ、取り乱していたようです。あんな人間に代理を頼むとは…」

…助手くん助手くん、ちょっと…。
隣の部屋からすすり泣く声が聞こえるから…――もうそれくらいにしてあげて…。

助手「すみません、まだ本調子じゃないので…もう少し申し上げたかったのですが。

　　　ああ、それと…今回は>>589さんから頂いた服を着用させて貰っています。
　　　>>589さん、有難う御座いました――…後ほどきちんとした形でお礼をさせてください」

…それにしてもさぁ…助手くん、でっかくなったと言うか…すっげーでけぇ…。
なにそれ、なんでそんなでかいの？180cmいくんじゃないのそれ？

助手「…今沢さんは小さいままなのですね」

だ、誰がミニマムだ…！いいんだよ、成長期なんだから！！！

助手「…まあ、そう言う事でいいですよ。
　　　それは兎も角…先ほど、こんな紙切れを拾いました。

　　　…これには、呪いを解く方法が書いてあったのですが…」つ【>>624】

ええ！ほ、本当！？やったー！！
で！どうすれば元に戻れるんだ？超神水的なものでも飲むのか？

助手「………さて、なんでしょうね」

なんでしょうね…ってなんだよ、書いてあるんじゃないの？

助手「これは私が偶然拾った紙です、これだけでは信憑性に欠けるものがある…。

　　　それに私はここに不参加であった間、できる限りの情報を収集しました。
　　　服がなかったので行動範囲は限定されましたが…最大限の努力はしたつもりです。

　　　――それでもわからなかった。
　　　…そのような情報が何故、偶然、此処に落ちていると言うのです。
　　　しかも今は皆が皆、治る方法を探している場所で…ですよ？

　　　私が思うに、悪戯である可能性が高いです。」

ええー…そうかなぁ…？
誰かが調べ上げて偶然落っことしたんじゃないの？

助手「どうして容易に手に入り得ない情報を落とすのですか。
　　　普通の人間ならまだしも、この様な難題を調べ上げる人間が…ですよ。

　　　それになによりも…呪われている張本人である私に、当て嵌まらない点が多すぎる。
　　　…紙には、呪いにかかってしまう原因も書いてあるのですが…」

…それが当て嵌まらないの？

助手「ええ、そうです」

うーん…でもさ、案外自分の事って自分じゃわかんないじゃん？
君、本当は呪われるような事しちゃってるけど…自分でわかってないとかじゃないの？

助手「ありえませんよ、そんな事。私の事は私が一番良く理解しています」

むむぅ…まあそれ以前に、なんて書いてあるかわかんないから…
なんとも言いようがないんだけどー…ねぇー、見せてよ！ガセネタでもいいから！

助手「……紙は元の場所に戻しておきます。
　　　内容は暗記してありますから、気が向いたら教えますよ」

660 名前：今沢　里香+α ◆fOigrB5g 投稿日：2009/09/24(Thu) 00:46

【>>488】
うげぇぇ…もう聞いただけで嫌ぁ…。
良かったー、僕女の子で…。

助手「なにを仰いますか、貴方は男でしょう」

お、女だよ！

助手「今は男ですよ」

おっ…女だもん！女の子だもん！！
体は男の子でも元は女の子なんだぁぁぁぁ！！！

助手「おやおや…男か女かの違いなど、身体でしか判断できませんよ。
　　　いくら思考が女性でも、身体が男性である事などよくある話です――リタイもそうであったように」

いやぁぁぁぁ！！！き、ききき君の魂胆はわかってんだぞぉぉ…！！
なんだ屁理屈捏ねて！ぼ、ぼく…僕にむっむむ虫を…っ食べさせよーとしてんだろ！！？

助手「なにを愚かな…大丈夫ですよ、人間は雑食性ですから。
　　　それに芋虫や幼虫はたんぱく質が豊富だと聞きます。

　　　――他の虫は知りませんが…まあ最悪死に至る程度でしょう」

そ、そっかぁ〜…なーんだ！今沢さん安心しちゃった！

　　　　　　――…なぁぁぁんて言うと思ってんのか君はぁぁぁ！！！！


食わないぞ…！絶対に食わないぞぉぉぉぉ！！
す、少しでも>>488くんのご褒美に近づいてみろ…舌噛んで死んでやるぅぅぅぅぅ！！！

助手「自虐的ですね、自害とは…――けれど……潔い人は嫌いじゃありませんよ」

ちょっ――うわぁぁぁぁ！やめれー！
ご褒美に近づかないで！舌噛み切らせようとしないでー！！

【>>489】
嫌な予感的中だよ！！
ちくしょーばっかやろぉぉぉ！青い空なんて大っ嫌いだ！！

助手「はい今沢さん、あーん」つ【芋虫の煮っ転がし】

いやだぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ！！！

　　（※暫くお待ちください※）



―――ぁぅ…ぅぇ…ぅ゛ぇぇぇぇぇ…ひぐっ…

助手「この煮っ転がし…少し味が濃くありませんか」

【>>490】
そうだよ。

なんだかんだ言っても、人の物を盗んでる事には変わりないからね。
美徳だの、誇りだのは…要は真実を美しく濁すためだけのものだから。

探偵だって正義じゃない、結局は他人のプライバシーをお金を貰って探り出す浅ましい職業さ。

では何が正義か？…世の中はそんな単純じゃあない。
そもそも世の中に正義を見出す事なんて無駄なんだと思うよ。

だと言うのに人間は正義にすがりつき正義を求めるんだ。
正義や悪だなんて自分たちが作り出した幻想と支配の根源だと言うのを忘れて妄信し続ける。

全く愚かで無駄じゃあないかい？

でもそれが人間さ、無駄なことをしなきゃ生きていけないんだ。

助手「………………誰ですか貴方」

誰って…僕は僕だけど？
ふふっ、おかしいなぁ…僕は僕だというのに…実に愚問だ、君らしくもない質問だね。

助手「…（どうもおかしくなってしまったようだ。虫を食べさせたせいだろうか）
　　　―――…（ならば…）…今沢さん」

ん？

助手「苺牛乳飲みますか」

…なんだよ、珍しいね。
君が僕に苺牛乳を飲ませようとするなんて…どう言うつもりだい？

でも、遠慮するよ。今はそんな気分じゃない。

助手「そんな気分ではなくても―――飲めっ！！！」（ガバッ！）

Σむぐぇっ！！【今沢の口に突っ込んで飲ませる】――げほっごほっ…。

い、いきなりなにすんだよぅ…！

助手「…美味しかったですか？」

え？――んー、うん！美味しかった！
ねぇ、もっと貰っていい？…あ、今度は自分で飲むからね？いいよね？

助手「（…戻った…やはり面白い人だ…）ええ、どうぞ。
　　　ですが飲みすぎてはいけませんよ、後で腹痛を起こされると面倒なので」

ちぇー、わかってるよぅ………ケチだなぁもー…
（…そういえば僕、なんか長い台詞を喋ってた気がするけど…なんだっけ？…まあいっか）
」

661 名前：今沢　里香+α ◆fOigrB5g 投稿日：2009/09/24(Thu) 00:47

【>>492】
助手くん助手くん！

助手「なんですか」

両手で大きく２を描いて！

助手「ああ…はい」【両手で大きく弐を描く助手】

ちょっ…そっちじゃない！２！違う２！もっと一般的なの！！

助手「一般的なのですか」【両手で大きく�Uを描く助手】

ちっがう！！そっちじゃない！もっと普通なの！！
なんでわかんないかなもー！こうだよ、こー「へーん」う！「しん」…【両手で大きく２を描く今沢】

―――ぅにゅあぁあぁぁぁぁ！！！！！

助手「本当に見ていて飽きませんね、貴方は」

【>>494->>495】
似たような名前だなぁとは思ってたけど…そうだったんだー。

助手「似たようなもなにも、そのままですけれどね

【>>499】
助手「…（…これを食べさせたら、今度はどうなるんだろう…）」

……助手君。

助手「…なんでしょうか」

…………………色々と話はあるだろうけどね、それ(※エスカルゴ)…一旦下におこうか。

【>>500】
やったー！！漫画化けーっていー！！！
そうと決まれば早く誰か描くんだ！むしろ描けー！！

そして出来れば○塚○虫でお願いします！！

助手「故人じゃないですか」

風！手○先生風でいーからぁ！見たい！見たーい！

助手「駄々を捏ねるな！」(パーン！)Σへぶっ！！

【>>502->>504】
なんかさ…蚊帳の外って感じだよね、僕達。

助手「現にその通りでしょう」

…こんな時、どんな顔をすればいいかな…？

助手「笑えばいいんじゃないですか」

【>>505】
なにそれ？Ｆ Ｆ？

助手「ぬいぐるみと言えばカシオペアさんですがね」

【>>506】
わーお！ありがとー！

何味？ねえ何味！？

助手「小豆と…小豆と、小豆…それと小豆…それから小豆ですね」

…小豆だけ…

助手「いえ、チョコレート味も…」

本当！？じゃあ僕それで…―――

助手「――――…ああ、すみません。よく見ればこれも小豆でした」

…なにその執拗なまでの小豆スパイラル……僕、小豆そこまで好きじゃないんだけど。

【>>515】
じゃあ僕達は答えなくていっか。

助手「今は男性ですが」

…いーよぅ、もう！答えなくていーの！中身は女の子なんだから！
大体そー言うタイプ的な話されても困るし！

助手「私は足して2で割ったような人が好きです」

いやだから、答えなくていいって！君も女の子だったんだろ！？

助手「趣向と性別は必ずしも一致するものじゃ御座いませんよ」

え？あー…ぁ…？――…なにそれ？どういう意味…？

助手「色々な意味です」

662 名前：今沢　里香+α ◆fOigrB5g 投稿日：2009/09/24(Thu) 00:49

【>>517】
僕は助手くんといっつも組んでるけど…そういう事じゃないって？

そーだなぁ…うーん、オリオン君とか朝霧君のお姉ちゃんとか…
効率がいいかわかんないんだけど、私の友達と似たような趣味だから面白いかなって。

助手「私は少なくとも、今沢さんとではないですね」

ど、どういう意味だ…！！

助手「ご自分の絶壁(※胸)に手を当ててお考えください。

　　　――私は、そうですね。朝霧さんでしょうか。
　　　少々感情的なのは兎も角…腕も良く、即戦力になります」

【>>519】
どうって…どうかな。
しかも気になる人と言われてもなー、僕は特にないとしか…。

…あ！でもカシオくんは気になるな！お喋りできるし！
あの秘密を掴めば、もしかしたら我が友人達(※サボテン)と口で会話できるようになるかも…！

助手「ええ、彼は気になりますねぇ…中身が…」

…だから怖いってば！！ていうかそんなでかい鎌どっから持ってきたの！？死神！？

助手「冗談ですよ」

…そして何処にしまったんだ君は…。
――君も気になる人はカシオくんなのか？

助手「いえ、私は山村さ…―――山田さんでしょうか」

え？そうなの？…え？なんで？…もしや、山田君の中身が…

助手「違いますよ。
　　　――…気にしていなければ、忘れてしまいそうじゃないですか」

ああ、そう言う事…

　＞自分以外の此処の人たち（探偵怪盗）のことをどう〜

山都くん↓
今沢「関西弁？…ここの主？――…あ！牢名主！！」
助手「言いたいだけの単語を不用意に使わないでください」
今沢「…だってこういう質問、苦手なんだもん…」

セオドア↓
今沢「お菓子をくれる、ポニーテイルと撫でるのが好きな…おじさん！」
助手「それだけを今沢さんから聞くと、誰かが通報してしまいそうですね」
今沢「全体的に良い奴だと思うけど…僕の事を小学生と呼ぶ事だけは許さん…」

塚本↓
今沢「牛女」
助手「私怨を混同させないでください」
今沢「…じゃあ…うん…好敵手って事に…しといてやろう！！まあ僕の方が上だがな！」
助手「………」
今沢「…な、なんで黙るんだよ…なんだよぅその目はぁ…！？」

オリオン↓
今沢「僕の友達と似てるよ、趣味が」
助手「そうですか」
今沢「…後、黒い時のオーラが君にそっくりだよ…」

カシオ↓
今沢「可愛いよね！」
助手「　見　た　目　ではなく、彼をどう思ってるかを仰ってください」
今沢「……紳士？」
助手「…紳士…？あれがですか？」
今沢「だ、だって…クマだし…――変態と言う名の…的なあれ…？」

朝霧↓
今沢「朝霧くんは、そうだね〜。普通の時ならいい友達になれそうだよ！」
助手「普通以外はどういった状態なのですか」
今沢「お、怒ってる時とかは…ちょっと怖いかも…」

山田↓
今沢「良い子だよね。………僕を中学生だと間違えた事は…今だけ…忘れてやるが…」
助手「小学生よりはマシなのではないですかね」
今沢「全く…皆してこんなナイスセクシーなお姉さんを捕まえて中学生だの子供だの…失敬だよもう！」

ジャック↓
今沢「縁日仮面！許さん！」
助手「ですから私怨を挟まないでくれませんか」
今沢「…じゃあ……ジキルとハイド…？」

キース↓
今沢「…爽やか青年と爽やか婦人」
助手「婦人？」
今沢「お蝶夫人的な感じ？…だって口調が優美なんだもん…」
助手「少しは見習ったらどうですか」
今沢「…助手くんだって。女の子ってわかったから言うけど、もっと愛想のある口調にしたら？」

【>>522】
それもいいねー。

助手「そうなると、また管理するのが難しい気もしますが…。
　　　wikiとは違い、自由に編集出来そうですね」

663 名前：今沢　里香+α ◆fOigrB5g 投稿日：2009/09/24(Thu) 00:49

【>>524】
いや、ありがとね？真面目に考えてくれてさ！

助手「此方も遅れているので、提案してくださるのはとても感謝しております」

とっても良い案だと思うんだ。
でも…遅れてるって事は、来れてない状況って事じゃない？
だからそれだと、質問が止ってスレが過疎化しちゃうんじゃないかな…？

助手「一応、現在は前置きのスペースでその時々の流れに話題を合わせる…
　　　…と言った形になってますから、あまりにも話が合わなくならない限りは…

　　　まだ、そう言った処置を取らずとも…大丈夫だとは思うのですが…」

…でも僕達は流れから遅れちゃってるから…なんともいえないんだけどぅ…。

【>>548】
助手「そぉい！！！」(ざっぱーん！)【>>518にラーメンをぶちまける】

うわぁぁぁぁぁぁ！！！？
な、なんじぇ…なんで！！！？

助手「新しい規制の方法です」
（※使用ラーメンは後でスタッフ(>>548)が責任を持って食べています※）

き、規制されるような事したの…？あの人…？

助手「仰られたと言うほうが正しいかと…。
　　　…私の知識に誤りがなければの話ですが」

【>>549】
助手「そぉぉい！！！！」(ざっぱーん☆)【>>549に以下同文】

そしてまさかの二度目！！

助手「私の記憶に誤りがなければ…規制すべき方ですね。彼は」

【>>550】
あ、そうだ…結局発表できなかったんだっけ。

助手「ええ、貴方の変質的な癖が露見しただけで終ってしまいましたよね」

へ、変質とはなんだ！！別にそんな、癖なんかじゃなくて「お手！！」（ぱん！）

……【助手の手に手を置いた状態で静止する今沢】

助手「…わかりましたよ、今沢さん。
　　　物を探すのが得意な所と良い、この奇妙な癖と良い…。

　　　――貴方は犬と同等のようですね。しかも飼いならされた犬と…」

……――ち、違うもんっ…！！そんなんじゃないぃぃぃぃぃ！！！

　【〜間〜】

助手「―――で、結局名はなににしたのですか。チワワさん」

チ、チワワって言うな！ちくしょー！！

――…名前は『とびざる』にしたんだよぅ…水○黄門から取ったんだけど…。

ねー、とびざる？

とびざる「わん！」

助手「…何故よりにもよって…」

だって足も速いし…最初はおぎんにしようと思ったけど、男の子だったし。

助手「……猿じゃないですか」

違うよ、とびざるだよ。
とびざる「わんわん！」

助手「ですから、猿じゃなくて犬でしょう」

いや、だから！とびざるだってば！とびいぬじゃないよもー！

助手「……まあ、貴方がそれでいいならば…いいのですが…」

ていうかさ！君だって餌とか散歩とかしてんのに、なんで名前知らないの？

助手「興味がなかったので」

興味がないって…ひどいや！とびざるだって事務所の社員なんだぞ！？

助手「朝には餌を忘れ、夕方には散歩を忘れる貴方よりは酷くないですよ」

とびざる「きゅぅーん…」

うっ…だ、だって…仕方ないじゃないか…――が、学校で忙しいの！

助手「私も朝方から仕事があるのですが」

い、いっつも忘れてるワケじゃないもん！たまに！たまにだもん！
ねぇ、そーだよね、とびざる！？

とびざる「くぅーん…」

【>>551】
…こんなん？

今沢→ttp://imepita.jp/20090924/019020
助手→ttp://imepita.jp/20090924/019180


助手「何故半ズボンなんですか」

…これしか着れそうなのがなかったんだよ…。
前に貰ったネクタイとスーツもおっきかったし…君こそなんでコンタクトなの？

助手「眼鏡の度と、蔓の大きさが少し合わなくて…コンタクトにしました」


（※ついでの社長→ttp://imepita.jp/20090924/018790）

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)