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【うみねこの】名無し達のお茶会【なく頃に】
10 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2009/08/11(Tue) 17:42
もしも、右代宮戦人がこんな事言ったら…その2(朱志香編)
真里亜「うー魔女は「い」るんだよベアトリーチェは「い」るんだよ」
戦人「ああ、いるんじゃんね。前作でオ●シロ様とか言うヤツがいたんだからいるんじゃね。」
譲次「うわぁ…適当。」
戦人「そんなことより俺が驚いてるのは朱志香が魔法使いだってのが驚きだぜ。」
朱志香(魔理沙Ver.)「そうか?」
戦人「お前、昔はそうじゃなかったじゃん。」
朱志香(魔理沙Ver.)「いや、なんかさ今回は魔女がキーワードとか言うからさ私もこんな格好してみたわけ」
戦人「だからって魔法が使えるのか?」
朱志香(魔理沙Ver.)「だって、パチュリーが」
戦人「誰だよ!!!」
真里亜「そうなのです。だからボクを敬いなさいこの下郎が」
戦人「お前も誰だー!!!!」
朱志香(魔理沙Ver.)「危ない!嘉音君マスタースパーク!!!!」ドゴォォォォン(山羊の軍勢消滅)
嘉音「お嬢様にそのような力があったなんて」
朱志香(魔理沙Ver.)「これから私のことを魔理沙って言いなさい。」
ベルン「これ、笑うところ」
スキマ妖怪「よし、ここもいい感じになったか。」
突如、六軒島に生まれた魔法使い朱志香(魔理沙Ver.)
果たして本物の魔法使い(魔女)を倒す事ができるのか?
次回、黒幕は誰だ。ご期待せよ。
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