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【うみねこの】名無し達のお茶会【なく頃に】

238 名前：右代宮真里亞/ラムダデルタ ◆LqyJm1pM 投稿日：2009/11/14(Sat) 00:50

真里亞「うー! 久し振りの登場だよ　うー!」

ラムダデルタ「また会えたわね　テレビでは
　　　　　　　縁寿が出て来たけど　


　　　　　　　私の活躍はこれからよね
　　　　　　精々、魔女を否定側　降参しなさいよ
　　　　　　そして、認める側　存分に誇りなさい」


>>224

真里亞「うー? 誰　真里亞は知らないけど
　　　　そんなに有名なの　うー?」

ラムダデルタ「ヲーホッホッホッ　男の゛魔女゛は知っているけど
　　　　　　　ここでは、初対面ね　

　　　　　　そこの貴方　゛魔女゛は女だけだろうと偏見を言っているわね
　　　　　　実は、そんな事はないのよ

　　　　　　ウィッチ=魔女は、性別が問わないのよ

　　　　　　呼び方が違うだけ　ウィッカン=男の場合を示すわ
　　　　　　正し、この作品では、魔術師という呼び名なのよ」


>>225 <縁寿>

真里亞「縁寿　気にしない　真里亞達は、いつも、縁寿の心にいるよ
　　　　思いだした時　奇跡を起こし　魔法に変るの

　　　　そうすれば、いつでも、会えるよ」

ラムダデルタ「まあ…二度も魔女と魔法を否定してしまった
　　　　　　　貴女の性だけど　私達の事を忘れないでねぇ」


>>226

真里亞「きひひひひ　血を見て笑っているね
　　　　私は、知っているよ　ベアトの友人の悪魔だね
　　　　ねえ　人間て愚かだよね」

ラムダデルタ「貴方は、何が目的かは分らないけど
　　　　　　　そこまでの残酷な性格なら　仲良くなれそうねぇ

　　　　　　　ねぇ　ベアトの手助けをしないかしら?
そうすれば　もっと、楽しくなるわよ」


>>227

真里亞「うー　縁寿当て　うー」

ラムダデルタ「エンジェが答えたから
　　　　　　　私もパスするわね」


>>228

真里亞（マリア）
「う〜　黄色文字は、魔術師になった○○が出来る特技
　青い文字は、゛右代宮家は18人しかいない　金蔵はすでに死亡している
　だから、未知の黒幕Xが加わり18人に収まっている゛という風に使えるよ
　うー!」
　　

>>229

真里亞「うー 源次さんなら簡単に仕留められるよ
　　　　きひひひひ　だって　お祖父様の家具だもんね

　　　　でも、ベアトリーチェの家具に比べたら

　　　　実力に大差があるけどね　きひひひひひ」

ラムダデルタ「ついでに言うと、ロノウェが作ったのが
　　　　　　　源次なのよ　彼が指をならせば　あの男は簡単に倒れるわ
　　　　　　　それに…紗音　嘉音も同じく　薔薇模様が現れれば
　　　　　　　眠るように倒れるのよ」


>>230

真里亞「うー! おトイレ　いってらっしゃい　うー!」


ラムダデルタ「私には関係ないわね　゛魔女゛は食事を取っても
　　　　　　　体重が増える事もないし　年齢を取らず
　　　　　　　永遠に　瑞々しい体で保てるのよ」


>>231
真里亞「うー! 真里亞　約束を守る　大人になったら
　　　　揉ませる　うー」

譲治「駄目駄目　真里亞ちゃん　今の約束は無しだよ」


朱志香「止めろ　変態野郎!（>>231は蹴っ飛ばされた）」


>>232

ラムダデルタ「要らないわよ! こんなゲテモノは
　　　　　　　そんなに食べたいなら　あんたが食べれば

　　　　　　　Σここまで常識知らずは…こうして上げるわ」

（>>232は、ラムダデルタの絶対の力でお屋敷に戻され
　山羊の従者に斬り裂かれた!）


>>233

真里亞（マリア）「うー? みんな一緒　本当なの　嘘ついたら
　　　　　　　　　どうなるか　分っているよね

　　　　　　　　　うん　正直に言ってくれれば
　　　　　　　　　私は、何もしないよ　うー!」



真里亞「うー　楽しかった　真里亞は戦人の所に戻って
　　　　　眠るね　お休み　うー」

ラムダデルタ「私も退場するわね　今度のベアトのゲーム盤
　　　　　　　楽しみに待っているわよ　ヲーホッホッホッ」

――再び、時が戻り…親族会議に集い始める――　

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