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【うみねこの】名無し達のお茶会【なく頃に】

385 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2009/12/22(Tue) 03:23

（突如!!メタ世界（上位世界）に別次元世界の戦人が現れたら…）

別次元戦人「ここがもう一つの俺の世界か…」
戦人「お、お前は誰だ!…なぜ俺の姿をしている!!」
別次元戦人「そんな事はどうでもいい、ただ今のお前じゃ分かるかどうか知らんけどな。」
ベアト「ば、戦人が二人いるだと…」
別次元戦人「ふーんアンタが黄金の魔女にして'無限の魔女’か…」
ベルン「どうでもいいけどそっち戦人は人間なの?今、このメタ世界でもありえない事が起きてるわ…」
別次元戦人「俺はただの人間さ。が、常識じゃ考えられない事をしたまでだ!」
戦人「……………。（これもベアトの魔法なのか?）」
別次元戦人「生憎、この世界じゃ魔法っていうのは常識ではあるけど…
　　　　　　ダメだぜ、全然ダメだ!お前が認めちまったらお前の物語は永久に闇の中だぜ!!!」
戦人「！！？」
別次元戦人「…そろそろ時間か。勝てよ、もう一人の俺」

（そう言って別次元世界の戦人は去って行った。）

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