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【うみねこの】名無し達のお茶会【なく頃に】
4 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2009/08/10(Mon) 12:00
もしも、右代宮戦人がこんなことを言ったらあなたはどうします?
戦人「僕たちが何とかしなければ確実に世界は崩壊するのです。んっふ、困ったものです。
その少女はこの世界を自分にとって面白くないものだと思い込んでいる。これはちょっとした恐怖です。」
朱志香「お前、何言ってるんだぁ??」
真里亜「うー戦人何か言ってる。うー」
戦人「どうやら…ここでは不完全ですが僕の力が使えるのですね。」ポゥ
譲次「戦人君、一体どうしたんだい?それにそれはなんですか??」
戦人「見てください。あれが彼女のイライラが具現化したものです。我々機関はあれを神人と呼んでいます。」
神人「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
朱志香「オイオイ、なんだぁ?あの巨大な化け物は」
戦人「それでは僕は行きますよ!!!」
譲次「と、飛んだ!!」
ベルン「話し変わるけど何これ?」
突如、六軒島に現れた謎の巨人
それに立ち向かう右代宮戦人!!今彼の戦いはここから始まる。
次回、神と呼ばれた少女現る。号ご期待。
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