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【星のカービィデデデでプププなものがたり】おれさま達が皆の質問を返したるデ【7】

750 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2010/02/13(Sat) 15:14
大王「ども、デデデ大王だ 明日は2月14日、バレンタインデーだな
  学校や職場とかで毎年チョコもらえない男達、安心しろ!今年のバレンタインデーは日曜日だデ!良かったな!」
ギャラクティックナイト(以下、銀河騎士)「いや、ちっとも良くない気がするのだが…
  それに、日曜日も仕事とかある人の場合はどうするんだ…?」
大王「それは…………………さて、質問返すか…」
ワムバムジュエル(以下、宝石魔人)「放棄したな」
銀河騎士「ひどい人だ………」
大王「うるさいな!!

  そういや前の次回予告でカービィがゲストが来るとか言ってたけど、一体誰なんだ!?」
銀河騎士「さあ…」
宝石魔人「儂もわからん」
大王「なんでお前らまで知らないんだよ」
メタナイト「大王様!!」
大王「あっ!メタナイト!そうか、こいつがゲストか」
銀河騎士「デデデ大王、騙されるな こいつはダークメタナイトかもしれないぞ………」
宝石魔人「おのれダークメタナイトめ!一族の仇じゃ!!」
大王「ちょっと待て!何か言いたそうだ どうしたんだ?」
メタナイト「大王様…助けてください!!私にはもう何もないんです!!」
大王「ちょっ…!やめ…!おれさまに抱きつくな!!」
銀河騎士「助けてくれ…とはどういうことだ…?何もないというのは……」
メタナイト「……実は、1ヶ月前、私の偽者が部下達を何名か連れてきて、街を攻撃してきたんです
  奴らは街を攻撃した後すぐに姿を消しました その後姿が同じだという事で私が疑われてしまって、
  私はやってないと何度も言ったのだが当然信じてもらえず、更に私の部下達にも疑われ、私はずっと逃げ回りました…
  それで追っ手に見つからないよう、隠れながら何とかここまでやってきたという事です」
銀河騎士「1ヶ月間ずっと逃げてきたってわけか…」
メタナイト「助けてください大王様!!私にはもう部下もいない、信頼する者は誰一人いない!私にはもう何もないんです!!」
大王「何もないとはそういう意味か…てかお前離れろ!いつまで抱きついてきてんだ!!」
宝石魔人「儂は騙されんぞ!そんな事を言っておいて、貴様は儂らを油断させ、油断した所を攻撃するつもりじゃな!!
  こんな奴の言う事を信じてはならん!!」
大王「だからじいさんやめろ! おい、メタナイトお前剣の修行はしたのか?」
メタナイト「いえ、私はずっと大食いの修行をして参りました!いつの日かカービィ先生に認めてもらう為に…!
  そういえばカービィ先生はお元気ですか?もう一度、カービィ先生のあの大食いを拝見したい!!」
大王「大丈夫だ こいつは本物だ」
宝石魔人「………………………………」
銀河騎士「確かにダークメタナイトはこんな事絶対に言わないな…それにしてもこの男、よく喋るな………」
大王「ていうかお前らの所為で前置きがこんなに長くなっちまったじゃねーか!!このままいくと前置きだけで終わりそうだぞこれ!
  もうさっさと質問返すぞお前ら! あと、メタナイトがカービィ先生と言って慕うその理由は漫画デデププ2巻を読めばわかるデ!!

>>746
大王「出た!任天堂キャラの大先輩!」
宝石魔人「こんなのが大先輩なのか…なんか貧弱そうじゃな 儂のパンチで1発KOできそうなくらいじゃ」
銀河騎士「大先輩に向かってその言い方はないと思いますが………そういや、ゲーム&ウォッチのゲームは沢山種類があるらしいが……」
メタナイト「ああ、私はボールとかオイルパニックとかが好きだったな あとオクトパスは当時はかなり怖かった」
大王「ああ、オクトパスは怖すぎるデ 画面半分を占領してるあのタコがな…
  そしてタコに捕まった時のあの断末魔みたいな音とかマジでトラウマだデ」

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