レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【星のカービィデデデでプププなものがたり】おれさま達が皆の質問を返したるデ【7】

751 名前：デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日：2010/02/13(Sat) 15:15

>>747
大王「今はもうコロコロコミックは読んでないデ　昔は読んでたんだけどな、なんか知らないうちに読まなくなったな
　　逆に最近は単行本をよく買うようになったな　時々暇を持て余すように単行本を1冊買ってきて読んでるって感じだな」
銀河騎士「お気に入りの漫画ってある……？」
大王「もちろん星のカービィデデデでプププなものがたりだデ」
メタナイト「カービィ先生の活躍を拝見できる漫画だ　買わなきゃ損だぞ！書店へ急げ！！」
大王「何勝手に宣伝してんだ！ていうかカービィは活躍どころか、迷惑ばかりかけてるデ！」
メタナイト「そこが、カービィ先生の良い所なのですよ大王様！
　　カービィ先生を侮辱する事は例え大王様といえど許しませんよ！カービィ先生の一番弟子として！
　　カービィ先生は本当に偉大な方です！大王様もカービィ先生の弟子となり、大食いを極めるのです！
　　すると大王様もカービィ先生の素晴らしさに気付くはずです！
　　そこの2人も、そしてここにいる名無しの皆も一緒にカービィ先生の弟子になろう！！さあ！！」
大王「お前出て行っていいぞ」
銀河騎士（このメタナイトという男、本当によく喋るな…………）
宝石魔人（ここまで五月蝿い奴は初めて見るわい……）

>>748
大王「辞めるの！？……そうか…短い間だったけど、ご苦労さん
　　暇になったらいつでも来てくれよ　おれさまたちは待ってるからな」
メタナイト「ポヨしか喋れないアニメ版のカービィ先生もまた愛くるしい…別れるのがとても残念だ」
大王「お前はもう黙ってろ」
銀河騎士「シリカさん　出来ればまた会いましょう………」
宝石魔人「これは儂からの餞別じゃ持ってゆくがいい　宝石は女性を美しく輝かせてくれる」
大王「すげー高そうな宝石！！じいさん！それ、おれさまにも！」
宝石魔人「お前にはやらんぞ！お前らには鈴カステラをやる」
銀河騎士「ありがとうございます」
大王「こんなの食ったって全然腹の足しにならないデ」

大王「じゃあ今日はこの辺で終わりにしとくか」
メタナイト「しかし、私の偽者め、このままただで済むと思うなよ！この私が倒してくれる！カービィ先生の名にかけて！！」
大王「そんな奴の名にかけんな！　だけどダークメタナイトを恨む気持ちはおれさまも一緒だデ
　　おれさまの部下を半分以上取られて、しかも散々酷い目に遭わされてきて黙っていられるか！おれさまが倒してやるデ！」
銀河騎士「私も同感だ　あの男は許すわけにはいかん……私を長年封印したあの男を………！」
宝石魔人「儂の一族の仇……この手で討ち取ってくれるわ！」
大王「おれさまが奴を倒すデ！！」
メタナイト「いや、この私が倒す！！」
銀河騎士「待て、ここは皆で力を合わせ……」
宝石魔人「何を言う！この儂が奴を倒すのじゃ！！」
大王「おれさまだって言ってるだろ！！」
メタナイト「この私がやるんですよ！！」
宝石魔人「若造共など当てにならん！！儂が奴を倒す！！」
銀河騎士（私は一体どうすれば………）


　　次　　回　　予　　告

銀河騎士「………というわけで次回予告です
　　次回も私達が出番です…お見苦しいとは思いますが、次回も是非御覧下さい………」
大王「固すぎるんだよお前は！」
宝石魔人「次回も見ないと、儂の鉄拳を食らわすぞ若造共！！」
大王「それだけはやめてくれ！！」
メタナイト「カービィ先生、見ていてください…！私はカービィ先生の弟子として！」
大王「おまえはやかましいんじゃ！！いつまであいつの弟子でいるつもりだお前は！？」
メタナイト「無論、死ぬまで」
大王「じゃあ死んでろ」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)