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【スマブラキャラ】総合スレッド４【全員集合】

557 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/25(Sun) 15:24

研究者フラグです。
なんか新しい人が来たようですね。　
・・・とりあえず、僕が戻ってこれなければ彼を僕の代わりと思ってください。
終焉の日・・・それは、パソコンやwiiが取り上げられ、一切ここにくる事ができなくなるかもしれないという事です。
タイムリミットは明日。明日戻ってこれなければ、僕は大体１年間・・・高校に入れるまで戻ってこれなくなります。
その時は・・・　彼を代わりにして、待っていてください。




ヴァイオ「さすがクッパだな！これくらい、どうって事ない！」
ローズ「それじゃ、いこ！」
ほか「」



研究者「内部は…結構広いな。」
ヴァイオ「なんとなく幻想的だな…」
ほか「」




亜空軍「侵入者だ！片付けろ！」

ヴァイオ「早速来たか・・・」
ローズ「よ〜し。ボクがやっつけるよ！」

研究者「なっ・・・・！？」
ほか「」
ローズ「大丈夫。見てて！」

(何か手袋のようなものを装着した)

「ほう…こんなガキにまで進入されていたとはな。」
ローズ「なーに？ただの子供だと思ってる？・・・最初に言っとくよ。『死んじゃうよ、君たち。』」
「なめるな！かかれ！！」

ヴァイオ「おい、危ねぇぞ！！」
(一斉に飛び掛る亜空軍たち。しかし…)
ズブッ！
「ぐあっ！」
バシ！バシバシズブシャジョリジョリジュビジュバジュバジュズブズブ・・・・
「うおおおおおおああああああああおあおあああおあおおあおあおあおあああああ・・・」
(いくつかの断末魔と＊＊＊があたり一面にとどろいた後、そこにはローズだけが立っていた。)
ローズ「はい、おしまい。」
ヴァイオ「つ・・・・強い・・・！！」
研究者「ど・・・どうやらわれわれは彼女を見くびっていたようだな・・・！」
ほか「」

ヴァイオ「し、しかしローズ、お前どうやって・・・」
ローズ「？これだよ。」
ヴァイオ「！！」
(ローズが手につけていたのは鋭い爪がついた肉球の形をしている手袋だった。その爪からは＊が次々と滴り落ちている・・・)
ヴァイオ「・・・なるほど。見た限りではクッパのよりも鋭そうな気がするな。」
クッパ「」
研究者「まあまあ。どちらにせよ、これで彼女の実力がわかったわけだ。」
ほか「」
ローズ「よーし、行くよ、みんな！」
ヴァイオ「・・・ああ！」
ほか「」




では、明日以降戻ってこれなかった時のために、ここで挨拶を。
みなさん、本当に今までありがとうございました！
もともと１０ちゃのルールとかけ離れていたのに、見逃してくれて、僕は幸せです！
実は、僕には信頼できる友達がいなかったんです。ここでその分量を埋めているようになれて・・・よかった。

では皆さん、

「満月の夜に、また会いましょう！！」


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