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魔導物語・ぷよぷよ18連鎖

163 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/10/09(Sat) 01:29

いやあ、すいません。シェゾってうったつもりがサタンになってしまいまして。（苦笑）

それに気付いたダークフェンリルは前足でひっかいた。だが、間一髪避けた。

使徒C「大魔王様の作り出した檻を簡単に壊せるわけないじゃん。」

その隙をアルルは見逃すことなく攻撃した。

使徒A「C！危ない！！」

使徒C「え！？うわあぁぁ！！・・・いたた。」

使徒B「何やってんだよ！！」

使徒C「ごめんごめん。もう手加減しないよ。ピィィィィッ！！」

使徒Cは指ぶえをふいた。すると、空から何かがおりてきた。そう。ダークドラゴンだ。

ダークドラゴン「ぎぃあああ！！」

使徒C「いけぇ、ダークドラゴン！！アルルをやっつけろー！！」

ダークドラゴン「ぎぃあああ！！」

ダークドラゴンはファイアの魔法を使ってきた。

使徒C「呪文を唱えない敵は初めてかい？初めてじゃないよね？さっきダークフェンリルとも戦ってたもん。使徒の中で１番温厚で気が長い俺だけど、さっきの魔法は腹が立ったなあ。」

アルルはリバイアを唱えて防いだ。

使徒B「おいおい、まさか俺達が作戦をもうやってないとは思ってないよな？」
それを聞いたアルルはダークドラゴンがいたところに視線をもどすが、そこにはダークドラゴンの姿はなく、腹を抱えて笑っている使徒Cがいた。

使徒C「やーい、ひっかかった！ひっかかった！！」

恐る恐る後ろに目を向けると、ダークドラゴンとダークフェンリルがいた。

使徒C「いけぇ！！やっちゃえー！！」
ダークフェンリルとダークドラゴンは至近距離でダークネスブレイクを放った！！しかも二匹いるので、さっき以上のダメージに！！

使徒C「苦しんでる姿を見せてくれてありがとね☆ハハハハハッ！！」

シェゾ「くそぉ！俺達はなんで何も出来ないんだ！！」

ダークフェンリル「ががぁぁーっ！！」
シェゾ「何かいい手は・・・・。はっ！そうだ！！」

大ピンチのアルル！！だが、そんな中シェゾがある考えを出した！！その考えとは！？待て次回！！

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