レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

魔導物語・ぷよぷよ18連鎖

347 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/10/29(Fri) 00:55

サタン「シャドウドライブ！！」
ダークフェンドラ「ががあっ！！」
サタンのシャドウドライブをくらったダークフェンドラだが、あまりきいていないようだった。でも、それが腹立ったらしく、ダークフェンドラはポイズンフレイムを放ったが、サタンは間一髪よける。
サタン「はぁはぁ・・・・くっ！なんて奴だ。」
その頃シェゾは
シェゾ「う・・ぐ・・・・。」

ダークフェンドラ「うおおおーーーん！！」

ダークフェンドラは吠えると、二本の尻尾で、シェゾをたたきつけた。

シェゾ「まだ・・・・やられる訳にはいかない・・・・・・。アレイアード！！」

アレイアードはダークフェンドラの頭部に直撃した。ダークフェンドラは痛がっている様子だった。シェゾ「（もしかして、こいつ頭が弱点なのか？）」

その事をサタンに知らせようとしたが、ダークフェンドラが立ちはだかり、翼で吹き飛ばし、そして、飛ばされたシェゾを追い、そして翼の爪で引っかいた。（知っているとは思うが、ダークフェンドラの翼の先端にはダークフェンリルの前足がついているのだ。）そして、さらに飛ばされた。

シェゾ「せっかく弱点がわかったんだ。諦めてたまるか！！」

その頃アルルはものすごいダメージを負っていた。

暗黒大魔王「はははは、その程度か。だが、容赦はせぬぞ！ニードルマシンガン！！」

そのトゲは見事に刺さった。

暗黒大魔王「ヘルレイ！！」

アルルは毒を回復しようとしたが、暗黒大魔王はそうはさせなかった。

暗黒大魔王「トライアングルダークネス！！」

アルルはトライアングルダークネスをくらい、その場に倒れた。

暗黒大魔王「生涯全ての星を旅し、その星で１番強い魔導師を何人も倒してきたこの私に勝とうなど、100億年早いわ！！スレイレイ！！！」

アルルはさらに吹き飛ばされた。

暗黒大魔王「どうだ、使徒達の苦しみがわかっただろう！！」

その頃暗黒の使徒達は

使徒B「すげぇ、あんなに強い大魔王様初めてだ。」

使徒C「A。お願いだから目を覚まして・・・。リーダーは君しかいないんだからさ・・・・・・。（泣）」

使徒D「C、大丈夫だ。リーダーの事だからすぐに目を覚ます。」

使徒E「そうでしょうか。ブラックフレアにアレイアード、アレイアードスペシャル、グランドセイバー、フレイムストーム、ダークネスビッグバンの負担。ダメージが大きすぎます。」

使徒D「てめぇはいつもそういうことばっかいいやがって！！」

使徒B「おい、大変だ！！Aの心拍数が低下してるぞ！！このままじゃ、Aは死ぬぞ！！」

使徒D「お前のせいだぞ！！」

使徒E「なぜ、私なのですか！？」

使徒C「ヒーリング！！」

使徒B「ヒーリング！！」

使徒D「ヒーリング！！」

使徒E「ヒーリング！！」

使徒B「駄目だ！！もっとパワーを出さないないと！！ヒーリンググレート！！」

使徒C「ヒーリンググレート！！」

使徒D「ヒーリンググレート！！」

使徒E「ヒーリンググレート！！」

使徒B「よし、落ち着いたな。」

使徒C「よかった。」

使徒D「ひとまず安心だな。」

使徒E「そうですね。」

苦戦を強いられたアルル達！！そんな中シェゾがダークフェンドラの弱点を発見！？さぁ、どっちがさきにばたんきゅ〜するのか！？待て！次回！！

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)