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【名無し参加型】オレは勇者!【オリジナル】

1 名前:タケル ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/20(Sat) 11:34
オレはどうやら勇者らしい。
ある日、いきなり王様に呼び出されて、
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃってさ。
ていうか、魔王ってのがどこにいるのかも知らないんだけどね。
王様は大したお金もくれないし、情報も自分で探せ!ってことらしい。
まあ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいかな。
それじゃ、ちょっくら冒険の旅に出てみるか。

【名前】タケル
【性別】男
【年齢】16
【職業】勇者(かもしれない)
【レベル】1
【装備】棍棒、布の服
【呪文】まだ使えない

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険する(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・上げ、下げはご自由に

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/06(Thu) 03:35
神盾アイアスとイージス

特殊スキル
装備の復元…たとえ盾が壊れようとも神の加護により復元される
遠距離武器無効…アイアスの力。けして弓矢、投擲武器など魔法を除くすべての遠距離攻撃は当たらない!

我が後方に攻撃は通さず…イージスの力
装備者の後ろに控えている(隠れている)もの達にはけして攻撃はいかない(魔法等も含む)

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/06(Thu) 03:50
神刀カグツチ

特殊スキル

我が後ろには灰塵となす!…敵を攻撃してヒットすれば、武器の追加効果により攻撃ダメージの二倍の攻撃を与える

火の加護…あらゆる火の攻撃を無効

我が心は不屈なり…装備者が諦めたりしない限り、けして曲がらず折れずの刀

我常闇を払う者なり…戦いにおいて幻術系(混乱も含む)の効果の影響がない

火の浄化と破壊…自分にかかる異常ステを一定確率で無効及び回復する。
火の攻撃を使った際にダメージ及び範囲アップ(味方にも当たるようになってるため注意)

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/08(Sat) 20:29
久方ぶりですねザークあなたのために良いものを見つけてきましたよ。

っ「召喚者の指輪」

その指輪があれば全召喚獣を言うことを聞かせられるそうですよ。幼m・・・妖魔・・・えーと、とある少女が言うにはですが。


(一応妖魔王様があなたにだそうです。たぶん気まぐれでしょうが、挨拶には行って下さいね。)


では私はこれ〔ズルッ〕ぇっ!?わぁーーーーー!!!

『呼び出すは水!スライムよ来い!』

〔ぷにゃん〕ふぅー・・・では。

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/24(Mon) 13:57
してんじゃねーか

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/24(Mon) 18:44
私の真の力を目覚めさせてしまった

824 名前:ザーク:レベル55 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/10/30(Sun) 14:58
>>780
レベル1ごときの村人をなめるな、だと?
ふははははっ!!たかだかレベル1ごときで何を言う。

……私はレベルがマイナスになった男だぞ!?

それを言うならば…マイナスレベルの召喚士をなめるなッ!!

>>783
女勇者が空気?……あぁ、まぁ、わからんではないな?ふはははっ
フッ、冗談だ。まぁ空気がかわいいのかどうかは知らんが、戦闘においては
それなりの活躍をしているようだしな。今後空気であるかどうかは本人次第であろうな?

…それより、私が空気化しないかどうかのほうが心配だが。

>>786
フン、伝説の剣などあるかどうかも疑わしいものよ。
仮にそんなものが存在していたとしてもだな、それを携えたところで…
その者が真の勇者になれるという保障など、どこにもないのだぞ?ククク…

…だが、そんな剣が本当にあっては少々厄介だな…見つけたときには、私が奪ってくれようか…
>>781,>>791,>>794,>>803,>>804
【時空来虫が現れた!】
何だまた虫系モンスターか?ククク、やはりあの魔法使いは虫を呼び寄せる能力でも備わっているらしいな?
ほぅ、だがそいつを倒せば我が破皇龍が遂に成龍となるのか…これは倒さなくてはなるまい。

>「ただしザーク!成長した雛はかなり凶暴だぞ・・・なんせ破皇龍なのだから。」

…う〜む、確かに、以前そんな話が出ていたな。
さて、あの破皇龍…どうしたものか……

>「時空来虫は時空停止を使った!全体の動きがかなり鈍くなった!(時空来虫の能力が全部四倍になった!)」

…む?なにやら考え事をしていたら急に身体の動きが鈍く…

>時空来虫の攻撃!
【時空来虫は虚空より聖なる武器を呼び寄せ全員に向かって放った!】

……ェ?(聖なる武器……って、まさか…――)

【全員に265のダメージ】

――!? ぅグハァッ!??
ちょ、貴様!!私が聖属性に弱いと知ってのことか!?
ぐぅぅ…スピードがなくなった上に屈辱的な攻撃を喰らうとはぁ…!!許せん!!
喰らえッ!!我が闇のちk―――

【時空来虫のこうげき!ザークに200のダメージ!】

グ、げほッ!!?
……(そうか、此方の動きが遅くなった分あの蛆虫から喰らう攻撃回数が増してしまったということか…)

【サクヤはリフレクトを唱えた! 味方全体が受ける物理攻撃の威力が半分になった】
>「これで暫くは耐えられます! 頑張りましょうっ!」

…フン、少しは使える奴だったようだな?女勇者よ。

(私も攻撃を仕掛けたほうがいいのだろう…が、破皇龍を成長させきってしまい
手放すことになるのはやはり惜しい……)
(だが!このままやられ続けるわけにも……しかし成長させるわけにも……)
(む?…ならば私は何のためにここまであの龍を育ててきたのだ!?これでは意味がないであろう!!)
(やはり……この虫ケラを倒して破皇龍を成長させる方が……)
―――って、ん…?

【バグフレアのエネルギーを取り込んだ時空来虫は次元獣に進化した!】


………ハッ!?

なんだあの獣は……虫はどうした!?
ムムム…どうやら破皇龍のことを迷いに迷っている間に戦闘が進んでいたらしいな…
いかん、このままでは何もせずして力尽きてしまう!!戦闘に集中せねば…!

825 名前:ザーク:レベル55 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/10/30(Sun) 15:37
>>787 魔法使い
>「で、あとどれくらい掛かるのかしら?もう少しで着けばいいんだけど。」
まぁあと500歩ぐらいといったところか?
それまでに厄介なモンスターと遭遇しなければ良いのだがな?…虫系モンスターなどの。

>「こうして思い返してみると、あたしって結構楽に力つけてるわよね。
まああんたと違って日頃の行いがいいからなんだろうけどー! おーっほっほ!」
ぐっ…やはり貴様は無駄にムカつく魔法使いだな…
まぁいい…此方としても、貴様らがより力を伸ばせばそれだけ戦闘もスムーズになるということだしな。

(それに……最終決戦の際には魔王様も張り合いがあるというものであろう…ククク)

>「…楽しようだなんて思ってないでしょうね、そんな事より早くレベル追いついてきなさいよ!」
く…!そんなことは言われなくともわかっている!!
貴様らより…特に後から入ったはずの女勇者よりレベル差が大きいのは、
私としてもかなり気にしていることなのだ!これ以上差は開かせんッ!
マイナスレベルから復活した我が根性を近いうちに見せ付けてくれるわ!!
くは〜っはっはっはっは!!

>>788
>「………その勇者一行、私達より先にヴィーストリアに乗り込んで魔王倒したりしてませんよねぇ?」
………む、まぁ…その可能性もなくはないな。
しかし仮にもそうであるとすれば…我々の出番はなくて済みそうだな。
だがな、あそこに潜む獣魔王は…かなり手強いようだ。他の奴らがどんなに強かろうと油断はできぬぞ?
それに、私もできればこの手で少し友の仇を討ちたいのでな…
やはり他の勇者メンバーに先を越される前に辿り着かねばなるまい。

>「調合係ですか…何か地味ですねぇ…

………私が若干空気化してるからとかじゃないですよね?」

む、地味とか言うな!調合はなぁ、結構重要な役目なのだぞ?
……別に空気だからというわけでもないことないことないことないが…
まぁ空気だろうが透明だろうが薄かろうが気にする必要はない。
貴様は勇者としてその名に恥じぬ行いをすればよいだけなのだからな?

(―そしていづれは魔王様に倒された勇者としてその名を轟かせればよいのだ…ククク)
――ふは〜はっはっはっはっは〜!

>>789
断じて行かぬッッ!!!

貴様!私がこれまでどれほどのレベルを失ったか知っての言葉かッ!?
0をきったときは半ば諦めかけていたのだからな?
あの悪夢はもう二度とは見まいッ
…仮に今度レベル吸収するようなモンスターに出会おうものならば…

吸収される前に焼き払ってくれるッ!!

>>790
ほぅ?ついに魔法使いが……そうか、それはご苦労さ…

…何?本人はそうは言っていないだと?何だそれは…
だがまぁ、確かにこの状況で一人でも抜けられては此方が困るというもの。
ここまで来たからには、あの魔法使いがこの先どう成長していくのか…
見届けてやろうという気も起きぬではない。
(ククク…果たして最後の最後まで力尽きずに戦えるかどうかが見物というものだ)

>「この目やこの耳で許すまじ魔王の悪事を見たり聞いたりしてきた以上は
倒さずに旅を降りるだなんて絶対に出来ないわ。
大魔王は必ず皆でぶっ叩いてやるんだから!!」

…フン、その心意気だけは立派なもののようだな?感心してやろう!
(ならば…それをこの目でしかと見させてもらおう!魔法使い!勇者一行!!)
ふははははっ!!!

>>793
空を飛びたいと?…フン、飛んだところで何が楽しいと言うのだ?
まぁ、そこまで言うならば魔法使いでも目指してみることだな。
奴らは箒に跨って飛んだり浮遊したりできるのだろう?
その職が向いていないというならば…そうだな、


……ドラゴンでも飼い慣らして乗ってみるがいい。ふはははは!!

>>796
ほぅ?村を焼きたい、か……
…ククク!果たして、貴様にそんな勇気があるのか?

仮に貴様にそのような力が備わっていたとして、貴様は村を焼く勇気があるか?
村一つを消滅させるくらいのことならばなんてことはなかろう。
だが、その後のことをよく考えた上で物を言うがいい…
同族から追われ、その命を狙われる一生を送ることになろう?
そんな苦に満ちた生活を強いられることを承知で、それでもすべてを焼き尽くしたいと言うならば…

――魔族の素質十分だな、貴様は。

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/31(Mon) 00:15
魔王軍が結成されますた

827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/02(Wed) 00:11
そう言えばザークのLvはさがらねぇんだよな。

828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/03(Thu) 20:37
チートな技だよな・・・式の召喚は・・・

829 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/04(Fri) 01:39
フッ、この世界も終わりか。まっ、どうでもいいけどな

830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/04(Fri) 19:00
魔王を倒した だが…Extraボスが地響きを立てて姿を表した
大魔王オメガがいきなり 攻撃してきた!! かなりのダメージを受けた!!



831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 14:24
age

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 10:52
age

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/16(Wed) 03:55
凄く不思議な所だな

834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/16(Wed) 08:51
俺にいかせてくれ

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/17(Thu) 10:57
勇者が来ないとこの世界が終わる

836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/18(Fri) 20:31
残念、勇者は滅びた

837 名前:ザーク:レベル55 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/11/19(Sat) 15:07
むむ、よく見ればここも残り200を切っていたのだな。
時代の流れは早いものだ。うむ。

……はっ!そんな年寄りじみたことを言いに来たのではない!

すまんが今後しばらくは返答が遅れるということを伝えに来たのだ。
フッ、旅を脱する予定はない故、安心して私が現れる時を待ちわびているがいい。


それから今気づいたのだが…前回の返答の>>788は女勇者へ宛てであるということを明記し忘れたようだ。
この私がこんなうっかりミスをしてしまうとは……
ふむ…どうやら、やはりあの勇者には空気という特別なスキルが備わっているようだな?ふははは!

とりあえず今回はそれだけだ。次回の訪れを魔王による世界の支配に怯えながら待つがいい。ふははははは!!

838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/19(Sat) 20:54
おとなしく俺に滅ぼさればいいものを

839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/20(Sun) 08:03
悪は滅びた

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/20(Sun) 20:22
皆滅びたってっ事ね

841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/20(Sun) 20:38
そして誰も居なくなるか?

842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/22(Tue) 17:25
大丈夫だ。僕がいる

843 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/23(Wed) 07:11
何で?一体何がいけないんですか?

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/23(Wed) 10:19
俺はここまでのようだ。後はお前に任せる

845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/23(Wed) 20:40
勇者の復活の呪文を唱える

846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/23(Wed) 22:06
しかし勇者は復活しなかった

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/25(Fri) 02:14
変わりに魔王が復活した

848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/25(Fri) 14:37
幻影に惑わされるがいい

849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/25(Fri) 20:00
我は生まれ変わり 勇者王になる!



850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/26(Sat) 21:07
クールに徹するのみ

851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/27(Sun) 19:55
この世に未練はない

852 名前:ザーク:レベル55 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/12/09(Fri) 00:23
>>802
最強魔法か。ククク…聞きたいか?我が最強の呪文を。

私が習得している呪文で最も強力かつ危険な呪文がある。
その名も「エッドツェインペリオン」だ。
実は禁じられた呪文らしいがな。今のところ使用したことはないが、相当強力であろう。
これを発動した際には地獄絵図が拝めることであろうな!
時が来たら発動してみせようか…クックック、その日が楽しみだな!!

>>805
ふん、自らレベル神を名乗るとはな…まさか本当に神ではあるまい?
ヒントを見ても全然思いつかんぞ!もっとこう…わかりやすいヒントはないのか!?

「ヒント1:ぷよぷよしてます」
「ヒント2:ザコ敵です」
「ヒント3:スライムです」

――何?もはや答えが出ているではないか、だと?
それぐらいのヒントがなくてはわからんということだ!
くっ…これだからなぞなぞの類は昔から嫌いなのだ…全く答えられんからな!
だがまぁ、他の勇者メンバー同様の答えを出しておこう。
もしそれが正解だとすれば、貴様は本当に神という位置に値するというわけなのだろうが…はたして…?

>>808
ゆうちゃ?でし?……貴様どこの種族だ?
まさか赤子がそのような器用に言葉を話せるとは思わぬ…そうだとしても変わっていることに変わりはない。

フン…職業柄、勇者になったぐらいでそう易々と有名人になれると思ったら大間違いだ。
勇者としての務めを果たして初めて、人間は真の勇者として認められ、その名を後世に残すことができるのだ。


……ふむ、だがもっとてっとり早くその名を轟かせる方法を教えてやろうか?

それはだな……無謀にも魔王さ…魔王に挑戦してその命を落とすことだ。
少なくとも魔王に挑んだことは褒め称えられよう?
その代わり…死後、無謀な戦いを挑んだ愚か者として名を残す可能性もなくはないがな?ふはーっはっはっはっは!!

>>809
先ほど話した「エッドツェインペリオン」のことを言っているのか?
フフフ…あれはもっと重要な戦いにまでとっておくのだ。
何しろ、見方さえも巻き込みかねない最恐最悪の呪文だからな?

式、といえば…私が体力に限界を感じた際にのみ、式の召喚ができるのだったな。
これもある意味で最強の召喚か。
使い時が待ち遠しいな。


853 名前:ザーク:レベル55 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/12/09(Fri) 00:24
>>813
ほぅ、こんなところに武器屋があったとはな。
ふむ、少し見物させてもらうとしよう。
…ほぅ、意外と品ぞろえはいいみたいだな?

だがまぁ…この最強呪術を習得している私にかなう商品はおいてないと見た。
フッフッフ、また装備をそろえておくがいい。時間が経てばまた訪れよう。



…冷やかし前提だがな?

>>814,>>818【戦闘:次元獣】
くっ、こんな厄介なことになるとはな…何故ただの虫が獣へと進化したのだ!?解せぬ…!
だが、文句を言っても仕方あるまい。あの女勇者も力尽きたようだしな……―ん?

【サクヤは復活した!】

!!…なぜだ?誰か復活の呪文でもかけたというのか?だが…一体誰が…


【サクヤの攻撃!次元獣は枯れない花に生命力を吸い尽くされて死亡した。】

……ほ〜ぅ、あの女勇者、今回はなかなか役立ったようだな。
まさかあれほど力を使い果たしていながら、あの次元獣を倒すとは…
ふむ。まぁよかろう。おかげで楽ができたというものだ。

それにしても…随分とたくさんアイテムを残していったようだな…あの次元獣。
ふ〜む…どれも使い道のわからぬものばかりだな。
とりあえず、食材関連は他の者に任せるとしよう。
素材アイテムとやらも……(手持ちが重くなりそうだし使い道もわからぬから…)他に任せよう。
ふはは!アイテムすべてを他に譲るとは、我ながら心の広い持ち主だ!!
まぁ、私は今回あまり手を加えなかったしな。今回の手柄は女勇者にでもくれてやろう。

>>821
おぅ、久々だな?貴様も元気そうでなによりだ。
何?私のためにわざわざ手土産をもってきたと?ほぅ、それはありがたいな。

―何?すべての召喚獣を手名づけられる指輪だと!?
それはいい!!ちょうど、破皇龍の今後についても悩んでいたところなのだ。
これで多少成長しても問題はなかろう。ふははははは!!!


【召喚者の指輪を手に入れた!】


「(一応妖魔王様があなたにだそうです。たぶん気まぐれでしょうが、挨拶には行って下さいね。)」
…何?妖魔王様が?……ふーむ。
そんな気の利いた気まぐれもあるものなのか。大魔王様以外にも良き魔王の存在が知れて嬉しいぞ。
そうだな、今度出会う機会があれば礼を申し上げておかなくてはな。
貴様にも感謝しておいてやるぞ?ふはははは!!


「では私はこれ〔ズルッ〕ぇっ!?わぁーーーーー!!! 」

「『呼び出すは水!スライムよ来い!』 」

〔ぷにゃん〕「ふぅー・・・では。」


…うむ。今のスライムは見なかったことにでもしておいてやろうではないか。
また会おう。同士よ。

(それにしても不幸体質な奴だな…あいつは)

854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:24
ゆうちやちゃま!わたくちにおかねをくだちゃい!

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/15(Thu) 07:26
805だ。全員正解!やはり俺事ゼウス様の名声は留まる事を知らんということか!!
ガハハグッドだ!!!

という訳でお前達が希望するだけレベルが上がてしんぜるぜ。
(ここにレスすると好きなだけレベルが上がります)

という訳で俺は世界美女紀行にもどるぜ!お前らも適当に頑張れよー!

856 名前:ザーク:レベル55 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/12/17(Sat) 20:11
…うむ。また間を開けたな……
今、私がどこにいるかだと?フフフ…知りたいか?…よかろう!

私は立派なことに、今は一人森にて修行中だ。
勇者一行の姿は近くにある故、案ずることもなかろう。
さて…休憩がてら、たまには我が素晴らしきステータスの確認でもしてやろう。ふはははは!

【装備】
・いびつな形の杖
・黒いマント
・漆黒の黒衣
・幻獣王の牙
・召喚者の指輪

【呪文】
・炎の刻印
・氷の刻印
・雷の刻印
・水の刻印
・魔手
・煉獄の業火

【アイテム】
・魔法薬
・魔獣の骨
・どくけそう×2
・毒消し草
・下剤
・解毒剤
・陰陽草

【召喚獣】(※ザークの召喚獣のレベルは最大Lv10。基本的にはザーク自身のレベルと比例した強さを持つ)
・ケルベロスLv6
・死人召喚Lv5
・破皇龍の幼竜(成龍間近)
・エッドツェインペリオン
・式

【発動中の効果】
・聖魔王の加護:加護という名の不幸をもたらす
・妖魔の集めた精気:これを受け取らなかった効果による『潔癖』の性格が加わっている。不潔なものや不正な行為を稀に嫌う性質を持つ。正義に目覚めつつあるとかないとか…
・混沌の祝福【アビス・ブレイス】:召喚獣のレベルが上がり、自分のレベルが下がらなくなる。

【所持金】
現在はあり余るほど持っている…らしい。正確な金額は不明


ふむ…こうして振り返ってみると、だいぶいろいろ手に入れてきていたのだな。
書き忘れなどがあるかもしれんが…まぁ表示されてなくとも手に入れたものは入れているから安心するがいい。
ふはははは!


>>823「私の真の力を目覚めさせてしまった 」
何?真の力だと?
ふむ…ならばその力を見せてみるがいい。
特別にこの私が貴様の力を見届けてやろう!ふははははは!!

>>823の真の力が覚醒する!】



>>823「破ぁ!!!!!!!!!」(手から青白い光を(ザークに向かって)発生させる)

(…ム?この技どこかで……)――というより、何故私に向かって――!!?



―――ボキャアァァァァン!!!!


――………。


>>826「魔王軍が結成されますた」
何!?新たな魔王軍が結成されたとでもいうのか!?
バカな…我らが大魔王様率いる魔王軍に対抗しようとでもいうのか…?

クハハハ…愚かな!

そんなパクリ軍など、この勇者一行が元祖魔王軍討伐のついでに滅ぼしてくれるわ!
私の知る魔王軍以外の魔王軍など認めんぞ……絶対にな?
(このことは早急に、魔王様へ報告せねばならぬな)


857 名前:ザーク:レベル55 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/12/17(Sat) 20:12
>>827
ククク…その通りだ!!
この混沌の祝福【アビス・ブレイス】の効果は、マイナスレベル続きだった私にとって…まさに天からの祝福!

…だいたいな、旅をする中でこんなにレベルが減少し、挙句には負の数になってしまう冒険がどこにある!!?
私には利用できる勇者一行と心強い友と役立つ村人共がいたからなんとかなったものを…
通常ならば二度と草原でも歩けまい…。
下手したらスライムさえも倒せんのだぞ!?

まったく…さっさとこの不幸な加護をなんとか消滅させたいものだ…
聖魔王め……この不幸、貴様の血に感染させてくれる…!ふははははは!!!

>>828
そう思うか?
だがまぁ…あれほどの力を持った存在故、召喚する立場の私もかなりリスクを伴わねばならんのだぞ?
体力が二桁など……逆にそうそうあるものでもなかろう。
……いや、なってもすぐに回復したくなってしまうものだしな、うむ。

ともかく、式の召喚はたやすいものではないのだ。
それぐらい働いてもらわねば困るほどだ。
お前も楽しみに式の力を拝める日を待ちわびるがいい!ふははははは!!!

>>829
……なんだ貴様は?
世界が終わりだと?フン、それはないな。

何故か?それは、我が魔族がこの世界を支配し、統治し続けるからだ。
終わってしまわれてはこちらも困るのだ!
終わりそうならば阻止してくれよう!!………他の勇者メンバーがな!

>>830
(それにしても厄介な話だな…我々以外にも魔王軍を結成するところがあったとは…
やはり少しずつでも数は減らさねばならんだろうな。どうせならここの勇者一行に提案して
もう一方の魔王軍討伐を促してしまえば――)


【大魔王オメガがあらわれた!】


――……って、考えてる間に現れただとぉ!?


くそ!…少しルートをはずしてレベル上げを一人で行っていたらすぐこのざまだ!!
相変わらずあの加護の効果は不運をもたらしてくれる…!えぇい!!忌々しいッ!


【大魔王オメガがいきなり 攻撃してきた!! かなりのダメージを受けた!! 】


――ぐっはぁッ……!!


クッ、クソ…!人の休憩を邪魔するおまけに不意打ちとは卑怯なッ!!
許さん…貴様……魔王であろうがそうでなかろうが、我が忠誠を誓った魔王様以外の魔王に
容赦はないぞ!!?

まずは貴様から受けた分を取り返してくれる!!


【ザークの魔手!大魔王オメガから203のダメージを吸収した!】


ククク…私も並々ならぬ魔族であるということを貴様に思い知らせてくれよう…

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/18(Sun) 00:36
君を勇者ではないく魔王様の一の手先、邪者にしてやろう

859 名前:ザーク:レベル55 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/12/24(Sat) 16:57
ふははははは!!!私だ!ザークだ!

今日は何やら町や村が騒がしいな?何か祝い事でもするのか?
(ククク…人々が浮かれ騒いでいる間に侵略を進めるよう後で魔王様に提案してみるか)

――何ぃ?クリスマスイブだと?
フン、つまり明日はクロース一族共が一斉に夜の空に飛び立つ日だということだな?
フフフ……奴らを撃ち落とせば人民共は絶望に苛まれるということか。
ではさっそくどこかから大砲の準備を―――と、言いたいところだが…




…そのクリスマスプレゼントとやらは私もちゃんと頂きたい故、その作戦は来年あたり実行に移すとしよう。


>>833「凄く不思議な所だな」
ほぅ、まぁたしかにな。
ここはビーストリアという獣の住まう街だそうだ。
この地を支配している獣魔王とやらが気に入らないので勇者一行が討伐するところだ。
ふはははは。今回は私もしっかり手を加えてやるつもりだ。前回のようにさぼったりはせん。
貴様もここの住民に食われんよう気をつけるがいい。ふははっ

>>834「俺にいかせてくれ」
何だと?貴様……勇者でもなかろうに、自ら獣魔王討伐を志願するとは…。
勇猛と評するべきか、無謀なだけなのかは知らんが…
少なくとも、魔王というだけの実力は秘めているのだ。そうやすやすとやられるような相手ではない。
まぁ、貴様がこの勇者一行の一員として戦いに挑みたいというならば…
私は大歓迎だぞ?クククク……

>>835「勇者が来ないとこの世界が終わる」
ふーむ。確かにそうかもしれんな。
今、この世界には魔王軍という強力な存在が君臨している。
そこらの手ぬるい者が挑んだとしても灰と化されるだけというもの。
だが、勇者というのは…何か特別な職なのかもしれんな。
毎度のことながら、魔王を滅ぼすもしくは封印したと言い伝えられているのは、あの忌々しき勇者共!
勇者さえいなければ…この世界は恐らく…………

フフフ…(だからこうして私が勇者になりそうな奴らの力量を見て魔王様に伝えているのだ!)
(私の努力のおかげで、いつかきっと勇者はこの世界から滅することだろう!!)

ふは〜〜っはっはっはっはっはっはっは!!!!

>>836「残念、勇者は滅びた」
はっはっは!!!…そうか!それはよかった!!

――などとだまされる私だと思ったかっ!!


私だってなぁ、できることならばそうあってほし――ゴホンッ!
だが、世の中そう簡単に物事が上手くはこばれるわけはないのだ。それぐらいわかっている!
だからこうして、わざわざ地道に頑張っているのではないか。
この勇者一行のメンバーに加われたまではよかったが…それからというもの、
私はことごとく不幸な目をみているのだ!
召喚獣が言うことをきかないだの、レベルがマイナスになるだの、毒に侵されるだのとな!!


魔族だってなぁ…苦労しているのだからな!


>>838「おとなしく俺に滅ぼさればいいものを」
何だと!?貴様……生意気な口を。
クックック…その言葉、そっくりそのまま貴様に返品してくれるわッ!!
くらえっ!!

【ザークは炎の刻印をとなえた!】

>>838はひらりとよけた!】

>>838のこうげき!】

【ザークに302のダメージ!!】


――ぐっ!?な、なんだと!?
チッ…たまたま運よくよけれたからと言って調子にのるなよ?
くらえ氷の刻印―――

>>838のこうげき!痛撃のいちげき!!】

【ザークに500のダメージ!!】

な……なん……だ、と……!?  ――バタリッ!

【ザークは力尽きた…】

(バカなっ!!素早さが高いだけでなく攻撃力も半端ないなんて聞いてなかったぞ!)
(もっと手加減するとかしてくれてもいいではないか!?)
(はっ!こいつ………まさか………)
(私が来年のクリスマスを妨害しようとしていたことを知って……)
(今年中に始末してしまおうと謀ったのか!!)

>>838「これが……サンタの力だ!」

(何ーー!?それ以前にクロース一族だったのか!!?)
(どおりで近くにそりとトナカイが待機されていたわけだ…)
(くっ…!まさかクリスマス前日のイブにわざわざ姿を現すとは……)
(相手が多忙だと思ってつい言葉を口走った私が愚かだった…)
(この借りは来年必ずや…返、す……)―――ガクリッ

>>839「悪は滅びた」

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/27(Tue) 17:29
これ倒してレベルあげてよ。
つ【メタルキング】

861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/08(Sun) 22:58
退屈な世界だ

862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/08(Sun) 23:51
大魔王オメガは その程度では倒されなかった
なぜなら レベル99だからだ!!

因みに 影武者の魔王は逃げている!

家臣の魔物は同僚は、レベル66の実力者
大魔王オメガの戦いに加わった!!
ゾンビキングも戦いに加わった!!(レベル50)
ダークゴーレムは、大魔王オメガに回復系のベホマズンを唱えた!!

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/11(Wed) 20:06
フフフ。驚いているようだな

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/11(Wed) 20:39
勇者は許さん!

865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/12(Thu) 00:17
このスレは魔王に支配されました

866 名前:ザーク:レベル55 ◆X4sZQ22M 投稿日:2012/01/12(Thu) 19:15
新年がいつの間にか明けていた…だと!?

相も変わらず、勇者共は姿を見せん。どうやら相当魔王の出現に怯えているようだ。
フン、このままでは今年中に我らが魔王軍がこの世界をいとも簡単に支配してしまうぞ!
それでいいのか勇者共!!?


…ハッ…!(これで本当に勇者共が攻めてきても困る…口は災いの元だと数日前に知ったばかりだったではないか!)
ふ、ふはは…まぁ、これはこれでいいだろう。
おかげで私が大いに目立てるというものだ!!!ふははははは!!!!

>>841「そして誰も居なくなるか?」
いや、少なくとも私がいる!
(…ふはは、勇者がいなければ世界を救う者はいないも同然だがな!)


【そこに 颯爽と 勇者があらわれた!】(以下>>842>>851


>>842「大丈夫だ。僕がいる」
何ッ!?(さっそく勇者が現れたというのか!?)
(だが、明らかになりたて勇者か……ふん、ここは一つ――)

ふ、フン、貴様に何ができるというのだ?
貴様は勇者志望か?ならば何か技の一つでも見せてみるがいい!
…クク、見たところ技どころか剣の一つも所持していないようではないか。
そんなすっぴん装備では、貴様にこの世界を救うことなどできん!ふはははは!

>>843「何で?一体何がいけないんですか?」
エ?……そりゃまぁ、勇者になりたいのならば、
剣の一つぐらい装備しておかねば瞬殺であろうが。格闘家でもないのに素手では威力が低かろう。
丸腰で敵に挑んだとして、勝てる自信が貴様にはあるというのか?

>>844「…俺はここまでのようだ。後はお前に任せる」
………って、ちょっと待て!!!待たんか丸腰勇者ッ!!!

貴様…いくら私の説教が身に染みたからと言ってだな、
そんな早々に己の夢をあきらめていいのか!!?えぇ!!?

一度は勇者になりたいと思った身ならば!最後までその意志を貫いていけ!!
私の言葉はただの助言だ!!少し説教くらったぐらいで身を引くなッ!!
勇者ならば……意地をみせるのだッ!!!!

>>845「勇者の復活の呪文を唱える」


【なりたて勇者は勇者復活の呪文をとなえた!】

>>846【しかし勇者は復活しなかった】

>>847【変わりに魔王が復活した】


………って、


貴様何をしているのだあぁっぁぁあ!!!?

おい!!貴様今の今までの私のすばらしい話を聞いていなかったのか??
これではせっかくの雰囲気が台無しではないかッ!!
この私が珍しく勇者に手ほどきをしてやっていたというのに!!
「勇者になれなかった結果がこれだよ」って顔しやがって!!!
代わりにどこの誰だかもわからん魔王が復活してしまったではないか!!


【……こうして、大魔王オメガが復活したのだった】>>830へつづく


>>848>>849「幻影に惑わされるがいい
               我は生まれ変わり 勇者王になる!」


大魔王を復活させた勇者のいえたことかッ!


>>850「クールに徹するのみ」
クールに振る舞っても魔王を復活させたのでは成り立たんがな…

>>851「この世に未練はない」
私は未練たらたらだ

>>854「ゆうちやちゃま!わたくちにおかねをくだちゃい!」
ふははは!残念だったな?
私はゆうちやではないのだ!しっかり言っておいてもやっても勇者ではないのだ。
私は闇の召喚士。勇者共とはまた別の職業なのでな。

…と、いうわけでお前に金はやらん。
ほしければ先ほど魔王を復活させたなりたての勇者に頼んでみるがいい!ふははは――

>>851のジャンピングニー!!!」




――――ぐぼあっ!!?  (この技久方ぶりに喰らった気が…)


867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 00:52
この世界は魔王様の物になるべき

868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 11:44
魔王の配下に着く勇者がいるとは

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