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173 名前：蟲影蟷螂丸 ◆qTDx5Lek 投稿日：2011/09/07(Wed) 03:12

髪の手入れも終わったことだし、返答フェイズに入るか…。

>>33
裸祭りか。俺も裸祭りには神聖なしきたりがあると聞いたことがある。
ふざけたイベントでないことは認めよう。
だが、俺はそれに参加する気はない。

>>37
名言…か。
うむ、では聞かせてやろう。「インセクトデッキの真の恐ろしさ、とくと味わうがいい…！！」
リバース効果モンスターを敢えて使わず、アルティメット・インセクトの力をパワープレイに活かす
俺のパワーデッキにこそ、真のインセクトデッキの力、恐ろしさがある。
お前も味わってみるか？

>>48 ミリオン
ほぉ、コーヒーの差し入れとは、子供にしては気の利く奴だ。
我が名は蟲影蟷螂丸、よろしく頼む。
しかし、名前で読んでくれたのは親父やお袋を除いてお前が初めてだ。
クラスではよく名字呼びされるのだが、俺の名前は呼びにくくはないのか？

ふむ、ジャック・アトラスか。やはり俺の見込み通りの男だ。
あの男はおそらく世界で活躍するプロデュエリスト…。
ならば万丈目サンダーやエドと同じくプロデュエルの先駆者、見習うべき先輩と言うことになる。
夢がかなえば何時かジャックとプロリーグであたることもあろう。
その時に全力で粉砕してやるまでだ。
何故なら、頂点の座に立つことを許されるのはこの世で経った一人なのだからな。
最も、プロデュエリストになる前にあの男に勝負を挑むのも悪くはないが。

>>51
何だ、かき氷か？それにしては変わった味のラインナップだな。
コウモリ味と言うのが気になるな。
ツッコミが沖田総悟と少し被るが、お前はコウモリを食ったことがあるのか？
まぁ、ここはおでん味をいただくとしよう。
…フッフッフッ、蘇る、蘇るぞ！
エリートデュエリストとしての激闘、死闘、決闘の記憶が、ありありと浮かんで来る！
特に強く思い浮かぶのは我がライバル、ネクロマンサー忌山とのデュエルだ。
あのデュエルは、我が「アルティメット・インセクト LV7」のダイレクトアタックで決着をつけたのだった。
あれこそ正に真の勝利！最高の瞬間だった…！
フッ、感謝するぞ。こんなにも熱い記憶を蘇らせてくれたのだからな。

今夜はこの辺でターンを終了しておく。

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