☆★☆★☆　10ちゃっと♪設立九周年記念祭　☆★☆★☆

261 名前：リュウセイ・ダテ ◆b.cJEMVE 投稿日：2011/09/10(Sat) 00:07

>>220
満足はしてねえさ。
今はライやアヤ達の足を引っ張らないようになったけど、まだまだ未熟な所が多いからな。
訓練に励みつつ、精進してるよ。
旧教導隊クラス…とまでは行かないにしても、
俺も強くなって地球圏やそこに住む人々を守りたいからな。
ま、すぐには無理でも、気長に強くなるぜ。

>>222
は、ははは…みんなやり過ぎたな…。
まあ、ちょっといざこざがあったから、みんなで懲らしめたんだよ。
仕方ない事態だったとはいえ、ちょっと同情しちゃうかもな。
服まで破けてたなんてホントやり過ぎだな…。
つーか、回りが怖がっても知らねーぞ…。

>>223
アイスクレープ屋か。良いな。
アイスを食べたいと思ってたし、頂くか！
それじゃあ、バニラとミントでよろしく！
しかし、マヨネーズとかタバスコとか需要あんのかよ？
え？マヨネーズはあそこにいる警察官が好きだし、タバスコは毎日食べに来ていた人がいるだって？
そ、それはスゲーな。世界は広いんだな。

>>224
借り物競争だって？よーし！やってみるか！俺は…この紙にしようっと！
ん？これはシャイニング・トラペゾヘドロン！？
デモンベインの最強技じゃねーか！どうやって持って来いと！？
まあ、良いや。
とりあえず、大十字九郎とアル・アジフとデモンベインを借りてこよう。

（2時間後）

リュウセイ「よーし、連れて来たぜ！」
アル「何故吾らがこんな所に…」
九郎「そう言うなよ、アル。リュウセイは俺達のスパロボ参戦に尽力してくれるって言ってくれたからな。
　　　これは頼みを聞き入れるしか無いぜぇ！」
アル「しかし、その条件が無ければあやつも許してはくれなかっただろうな」
九郎「覇道の姫さんか。それは確かにな」
リュウセイ「じゃあ早速はシャイニング・トラペゾヘドロンを…」
アル「このうつけぇ！こんな所でシャイニング・トラペゾヘドロンをぶっ放してどうする！？大惨事になるぞ！」
九郎「動画の方が良いんじゃねえか、リュウセイ？」
リュウセイ「う〜ん。それもそうか。すまねえ。じゃあ、その戦闘動画を提出しようか」
つ　シャイニング・トラペゾヘドロンの動画

>>225　Optimus Prime
ああ、それは良いよ。
あんた達の事情は少しはわかってるつもりだからな。
ああ、そうだ。ガキの頃からロボットアニメやロボットが好きでさ、
この歳まで古今東西色々なロボットの情報を仕入れてるんだよ。
とはいえ、全部を把握してる訳じゃねーけど。

あ、そういや忘れてた。
ケネス司令…俺の上官の命令でさ、俺が祭に行く条件として、
俺達の世界の連邦軍の宣伝をして来いって言われてたんだ。
で、それで俺の愛機のR-1を祭の展示物として設置したいんだけど、良いかな？
もちろん無料で。

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