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【名無し参加型】うち、女勇者。【オリジナル】

[1:マッチ ◆jlUtTwCg (2015/12/14(Mon) 20:44)]

ちゃっす、うち女勇者。
なんかさ、ある日いきなり王様に呼び出されて
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃったワケ。
ていうか、魔王ってのが何処にいるのかも知らないし、姿形も知らないし、なーんにも知らないんだけど。
いきなり魔王討伐とかありえなくない?
王様は大したお金もくれないしさ、情報も自分で探せ!ってことらしいよ。
まぁ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいんじゃない?
それじゃ、テキトーに冒険の旅に出てみましょ。

【名前】マッチ
【性別】女
【年齢】16
【職業】勇者(仮)
【レベル】1
【装備】ひのきのぼう、布の服
【呪文】まだ使えない
【その他】黒髪ロング、低身長、生意気、浪費癖あり

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険するRPG(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・下げ推奨


[972:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/08/26(Mon) 16:29)]
>>967話 デッドマンズ・チェスト

ザナージュ「通じなかった?バカ言っちゃいけねえな。俺に通じないのは常識だけさ」
ゼノ「こんな痛々しい大人にはなりたくねーモンだ」
ルキ「常識どころか言葉も通じないしね」
ザナージュ「それはお前らもだろ、コミュ障ども。
   元ネタは分かったんだぜ?レスする時は一応全部調べてるからな。
   あれだろ?風の伝説ザナドゥ。知ってるさ。面白いよな、風の伝説ザナドゥ。やっぱり風の伝説ザナドゥは最高だぜ」
ルキ「……ホントに知ってんの?」
ザナージュ「知ってるに決まってんだろ。むしろお前ら知らないのか?あの風の伝説ザナドゥを」
ゼノ「どんな映画なんだ?」
ザナージュ「高度産業文明を崩壊させた『火の7日間』という最終戦争から1000年、汚染された大地に……」
ルキ「それ風の伝説じゃなくて風の谷。あと風の伝説ザナドゥは映画じゃなくてゲーム」
ザナージュ「……」
ゼノ「やっぱ知らなかったんだな」
ザナージュ「いや、知ってる!名前だけは知ってる!内容はまったく知らん!」
ゼノ「知らねーのと同じじゃねーか」



ルキ「パイレーツスタイル……ザナージュには似合うんじゃない?」
ザナージュ「ジャ×ク・ス×ロウに似てるからか?」
ゼノ「似てねーよ」
ルキ「海賊が似合いそうだから」
ザナージュ「沈めるぞクソガキ。……ま、確かに剣も銃も使える俺ならそのスタイルも可能だろうさ」
ゼノ「じゃあなんでそうしないんだよ?その方がカッコいいって言われてるぜ?」
ザナージュ「俺のようなスタイリッシュ色男が剣と銃なんて使ってたら、デビルでメイなクライだと思われちまうだろ」
ゼノ「思われねーよ」
ルキ「デビル名倉イ?」
ザナージュ「泣かすぞクソ悪魔」

ゼノ「でもオレ的にはやっぱ二刀流が至高だな」
ザナージュ「二刀流ってのは厨二ホイホイだからな。お前が好むのもよーく分かるぜ」
ゼノ「うるせー」
ルキ「そういえばゼノ的に三刀流はどうなの?」
ゼノ「いや、あれはちょっと……」
ザナージュ「よりによって、幼なじみの女の子の形見を口に咥えるってのは、なかなかマニアックな趣味だと思うぜ。
   俺も三挺拳銃ってのをやってみるかな?当然、口に咥えるのは……」
ルキ「あんたに幼なじみの女の子なんているの?」
ザナージュ「いるわけないだろ」
ゼノ「……ルキ、ちゃんと謝っとけよ」
ルキ「……ごめん、ザナージュ」
ザナージュ「HAHA、謝る必要なんてねえさ嬢ちゃん。代わりにお前が俺のビッグキャノンを咥……」
ゼノ「言わせねーよ」


[973:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/08/26(Mon) 16:29)]
>>968話 God Rest Ye Merry Gentlemen

ザナージュ「神対応?ちゃう、優しいの」
ルキ「それはもうわかったから」
ゼノ「紳士的で神対応?ザナージュが?信じらんねーなー」
ザナージュ「それはお前に見る目がないからだ。俺はレディに対しては真摯な紳士なのさ」
ルキ「ちょっとなに言ってるかわかんない」
ゼノ「まぁ他所の人たちに迷惑かけてねーならいいさ。なんかさ、ボーナスも出るらしいぜ?」
ザナージュ「フッ、かわいい女の子と交流して金ももらえるとは最高だな」

968『…しかし最後まで話を聞かせてもらったらやっぱりう×こ野郎だったじゃないか君は! 渡す予定の金一封は半分にさせていただく』

ルキ「ふぅ……まぁこんなオチだろうとは思ったけど」
ザナージュ「オイオイオイ、そりゃないぜダンナ!あれは彼女の身を案じてだな……」
ゼノ「女の子の身を案じてナンパしたのかよ?」
ザナージュ「そうだ」
ゼノ「そ、そんなに自信満々で言われると何も言えねーよ……」
ルキ「弱っ……」
ザナージュ「相手のコも嫌がってなかったし、いいだろ?むしろ喜んでたぜ。
   しかも俺が、デートするならどこに行きたい?って聞いたら祭に行きたいとさ。
   あれはつまり『ザナージュさんに……お祭に連れて行ってほしいです……』ってお誘いだろ?」
ルキ「なんて都合のいい解釈……。単に向こうが大人の対応をしてくれただけでしょ」
ザナージュ「お前は、人を信ずることができぬと言うのか。哀しみの暴君ディオニスみたいなヤツだな」
ルキ「……まぁあんたが祭に行くのも浮かれるのも勝手だけど、他の人たちに迷惑はかけないでよ?」
ゼノ「そうだぜ、セクハラなんてしたら一発アウトだからな?」
ザナージュ「HAHA、わかってるって。まったく、心配性なヤツらだな」
ゼノ「誰のせいだと思ってんだか……」


[974:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/08/26(Mon) 16:30)]
>>969話 23人もいる!

ゼノ「た、確かに多いな……これじゃリンチじゃねーか。しかも魔王やらイカ娘やらまで仲間になってるしさ」
ルキ「カオス……」
ザナージュ「待て、その23人には俺たちも含まれてんのか?聞き捨てならねえな、俺は勇者なんかじゃねえと言っただろ?」
ゼノ「そこは別にいいだろ」

ザナージュ「だいたいな、23人と言っても何人かは出落ち要員じゃねえか」
ルキ「ザナージュ、それ禁句」
ゼノ「あんまり好き勝手言うと怒られるぜ」
ザナージュ「構わねえよ。怒るなら怒れ。文句があるなら俺の前に現れて直接言いな。……最後くらい顔出したって罰は当たらねえさ。
   ゼノ坊がいつか言ってたよな。俺たちがこの世界に来たのは、この世界を救うためなんじゃねえかってよ」
ゼノ「あ、ああ……言ったけどそれがどーした?」
ザナージュ「たぶんそれが正解なんだろうぜ。この世界が消えちまうとアレも消えちまうからな」
ルキ「あれって?」
ザナージュ「先輩たちが残してくださった足跡ー!僕たちはー!私たちはー!守りぬきまーす!」

ゼノ「なんで卒業式みてーになってんだよ。……まぁアンタの考えはわかったよ」
ルキ「……ま、どのみち1000まで行かなきゃ私たちも帰れないし。だったら最後までやるだけ、でしょ?」
ゼノ「だな。それにオレらの前に頑張ってた先輩たちの努力が消されちまうのも夢見が悪いしな」
ザナージュ「そういうこった。……にしてもここは女性陣も多かったようだな。ちくしょう、もう少し早く転移していれば……!」
ゼノ「まぁまぁ、もしかしたら戻って来てくれるかもしれねーぜ?(ねーだろーけど……)」
ルキ「そうね、まだ終わりじゃないし諦めるには早いんじゃない?(もうすぐ終わるけど……)」
ザナージュ「そうか、そうだよな……まだ希望はあるよな。みんな見てるかーい?俺はキミたちの復帰を待ってるぜー!
   マッチちゃーん、マリアちゃーん、オオトリくーん。続いて2列目、ゾディアくーん、メェ〜イちゃぁ〜ん……」
ルキ「ズ×サタ……?」
ゼノ「ト×ロも混じってんな」



ザナージュ「っと、今日はここまでにしとくか。続きはまた今度だ、バイビーベイビー!」


[975:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/08/26(Mon) 21:04)]
月末だし勇者募集でもしたらかつての面々がしれっと混じって出てきたりして

「おめにかかれて こうえいです(以下略)
わたしのなは ねこスライムと もうします」
「わたしのなは マガレットと もうします」
「わたしのなは ジョニーと もうします」

みたいな・・・


[976:マリア ◆A13MARIA (2019/08/26(Mon) 21:09)]
おめにかかれて こうえいです
わたしは とおりすがりの うらないし マリア と もうします

ごいっこうの こんごの ごかつやくを
こころより しゅくふく もうしあげる ものです


[977:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/08/29(Thu) 14:54)]
ザナージュ「思い出とかけまして、今年の夏と解きます」
ゼノ「その心は?」
ザナージュ「いつの日も雨」
ルキ「……お後がよろしいようで」

>>970話 男は祭りをかついで生きてきた

ザナージュ「ワーオ、正直な子猫ちゃんだ。サンキューベイビー。
   俺も嬉しいぜ。何でかって?キミの笑顔が見られたからさ。
   ……と言いたいところだが、眩しすぎてよく見えなかったんだ。もう少し近くで見せてくれるかい?この俺だけに」
ルキ「この気色悪い言い回し……絶好調ね、ザナージュ」
ゼノ「ああ、キレッキレだな。背中のムズムズが半端ねー」
ザナージュ「妙なパラメータで人の調子を測るな、お前ら。
   で、パーティーの件だが俺は当然参加するぜ」
ゼノ「まぁそうなるよな。祭り好きだからなーアンタ」
ルキ「くどいようだけど、他の人に迷惑かけないようにね」
ザナージュ「ヘイヘイ」
ゼノ「拾い食いとかするんじゃねーぞ?」
ザナージュ「しねえよ」
ルキ「あと美人に誘われても付いていかないように。騙されてるから」
ザナージュ「……」
ゼノ「それと……」

ザナージュ「分かってるようるせえな!親かお前ら!」
ルキ「……心配なの」
ザナージュ「おっ?意外に可愛いこと言うじゃねえか」
ルキ「お土産が」
ザナージュ「ワーオ、正直なメス猫だ。ファッキューベイビー」
ゼノ「アンタのことだからトラブルに巻き込まれても心配はねーけど、トラブルを起こさねーかが心配なんだよな……」
ザナージュ「起こさねえっつうの。ま、ToLOVEるなら起こすかもしれんが」
ゼノ&ルキ「……」
ザナージュ「いちいち真に受けんなよ、ジョークだジョーク」
ゼノ「心配だ……幼い息子が一人で海外旅行に行くのを見送る親ってこんな気持ちなのかもな……」
ザナージュ「そこまで言うか?俺はブラ×カか?緑色の獣人になって帰って来てやろうか?」
ルキ「……無事に帰って来てね、絶対」
ゼノ「ずっと待ってるからな」
ザナージュ「お前ら……」
ゼノ「ははは……」
ルキ「えへへ……」
ザナージュ「そんなに土産が欲しいのか?」
ゼノ&ルキ「うん!!」
ザナージュ「よーし、素直で大変よろしいクソガキども。
   ……だったらお前らも一緒に来いよ」
ルキ「え……?それは……ムリ……」
ゼノ「そーだよ……オレらはホラ……こんな性格だしさ……それに悪魔だし……」
ザナージュ「うるせえ!!行こう!!どん!!」
ルキ「……!」
ゼノ「……うるせえって勧誘があるかよ」


[978:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/08/29(Thu) 14:55)]
>>971話 ザナ太の内面探査器

ザナージュ「サンキュー、名無えもん。報酬の『ミイちゃん盗撮写真(猫の裸写真)』だ。受け取りな。
   ククク……こいつはいい取引をしたぜ。ナンパの前に少しガキどもで遊んでみるか」

ザナージュ「よう、嬢ちゃん」
ルキ「……何か用?」
ザナージュ「お前少しデカくなったんじゃねえか?」
ルキ「は、はぁ……?何いきなり……」
(↑↑)
ザナージュ「おおっ、ホントだ。好感度が上がってる!」
ルキ「好感度?」
ザナージュ「いや、何でもねえ。それよりお前、やっぱりデカくなったよな?……身長」
ルキ「は、身長?……別にそうでもないと思うけど」
(↓)
ザナージュ「ブハハハ!正直なヤツだな、お前は!データは嘘をつかねえ!」
ルキ「何こいつ……?」

ザナージュ「よし、次は坊やだ……。オーイ、ゼノ坊!お前に手紙が来てるぞー!」
ゼノ「手紙?誰からだ?」
ザナージュ「女の子からさ」
ゼノ「え、マジ?」
ザナージュ「ウソだ」
ゼノ「……あ?」
(↓↓)
ザナージュ「ブハッ!ブハッ!ブハハハハハッ!!」
ゼノ「なんだこのおっさん……ヤベーよ……」



ゼノ&ルキ「好感度が分かるメガネ?」
ザナージュ「ああ、名無えもんが貸してくれたのさ」
ゼノ「そういうことかよ。ったく名無えもんのヤツ、余計なことしやがって……」
ルキ「まず名無えもんって誰」
ザナージュ「未来からやってきた親切なアンドロイドさ。
   『ナンパに失敗してまたルキ子とゼノにバカにされた〜』って相談したら、快く助けてくれたぜ」
ルキ「ルキ子……?待って、私は誰の役なの?」
ザナージュ「ジャイ子ちゃんだ」
ルキ「異議あり!」
ザナージュ「却下!」
ゼノ「オレはそのままなのか?」
ザナージュ「お前はムクだ」
ゼノ「オレ犬!?」
ルキ「(ナンパに失敗して犬にまでバカにされる男、ザナ太)」
ザナージュ「さて、それじゃ俺は街へナンパに行ってくるぜ!」
ルキ「あっそ、せいぜい刺されないようにね」
ゼノ「夕飯までには戻って来いよー」



ザナージュ「……撃沈した。俺が喋るたびにみんなの好感度がみるみる下がって行った……」
ルキ「でしょうね」
ゼノ「別に好感度が上がる道具じゃねーしな、それ」


[979:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/08/29(Thu) 14:55)]
>>975話 帰ってきた元勇者

ザナージュ「2匹ほど知らない猫と狂犬が混じってやがるな……。出てくるならマガレットちゃんだけでいい」
ゼノ「ゴーレムの姉ちゃんだっけ?」
ザナージュ「ああ、この世界の魔族に生み出された殺人機械(キリングマシーン)だ」
ルキ「殺人人形(キラードール)ね。……メイド服を着た美少女型ゴーレム、だってさ」
ザナージュ「製作者の趣味が伺えるな……素晴らしい。俺にも一体造ってほしいもんだ」
ゼノ「じゃあさ、ルキにメイド服着てもらえばいいんじゃね?」
ルキ「はぁ?意味不明」
ザナージュ「嬢ちゃんは冥土服だろ」
ルキ「はぁ?意味不明」
ゼノ「いや、なんとなく分かる」



ザナージュ「勇者募集か……。やってみる価値はありそうだ。実際に効果があったようだしな」
ルキ「それはまた後程語るとして……戻って来たとしても、ここもうすぐ終わっちゃうけどいいの?」
ザナージュ「何も戻って来てレスを返せと言ってるわけじゃねえさ。
   マリアちゃんのようにひょこっと顔出して何か一言残してくれりゃそれでいい。
   懐かしい顔に会えりゃ昔からここを見てた連中も喜ぶだろうぜ。
   何よりそういう最終回って……素敵やん」
ゼノ「じゃあ改めてここで一発告知しとくか?」
ザナージュ「ああ、そうしよう。ついでにageとくぞ。
   その方が目立つし、終わりが近いスレなら覗いて行くヤツも増えるだろ。埋め荒らしとか1000狙いの盗賊とかな」
ゼノ「いらねーよ、そんなヤツら」
ルキ「それにここってsage推奨なんだけどね。いいの、ザナージュ?ageたら契約違反で報酬も出ないけど」
ザナージュ「ハッ、構わねえよ。世の中には契約や報酬よりも大切なもんがあるのさ」
ゼノ&ルキ「ザナージュ……」
(↑↑)

ザナージュ「ゼノ『さすがザナージュだぜ!世界一カッコいいぜ!尊敬するぜ!』」
ザナージュ「ルキ『素敵……惚れ直しちゃう……抱いてザナージュ』」

ゼノ「言ってねーよ」
ルキ「黙ってザナージュ」



ザナージュ「というわけでここを見てる関係者の方は、よければメッセージを残していってくれると嬉しいね。採用された方には俺からの愛を贈呈するぜ」
ルキ「きっともう誰も帰って来ない冷えきった部屋の中」
ゼノ「(↓↓)←今、多分みんなこんな感じになってるな」


[980:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/08/29(Thu) 14:56)]
>>976話 マリア

ザナージュ「ワーオ……なんてこった。俺は夢でも見てるのか?目の前に聖母が現れるなんて」
ゼノ「祝福ありがとな、姉ちゃん」
ルキ「付き合わせちゃってごめんね」
ザナージュ「くっ、マジメに返しやがってこいつら……またもや俺だけバカだと思われるじゃねえか……」
ゼノ「アンタもマジメにやれよ」
ザナージュ「あーオーケー。ゴホン……お初に、ミス・マリア。最初期の立役者とも言えるキミが呼び掛けに応じてくれたことも、
   キミがずっとこの場所を見守ってくれてたことも嬉しいぜ。礼を言わせてくれ。そして抱かせ」
ゼノ「言わせねーよ」
ザナージュ「ちっ、邪魔すんなガキ!マリアちゃんはなあ、俺が愛すべき人なんだ!時に強い孤独を感じる俺を満たしてくれる人なんだよ!」
ゼノ「そんなことばっか言ってるから独り身なんだよ」
ルキ「ザナージュの周りを見渡せば誰もが足早に通りすぎていくもんね」


[981:マガレット ◆dPLC8EAI (2019/08/29(Thu) 16:40)]
お久しぶりですわ、久しく見ない間にこの場所も
目出度く大団円へと向かって居ましたのね。
御機嫌よう、お三方。そして初めまして。先ずは心からのお礼を。
この場所を盛り上げてくれてありがとうですわ。
最後で最後の挨拶になってしまいましたけど
この場所の楽しい雰囲気は、ゴーレムの私ですら
感じ取る事が出来ましてよ。
名無し様達もどうぞ、最後まで楽しんでくださいな。


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