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【名無し参加型】うち、女勇者。【オリジナル】

[1:マッチ ◆jlUtTwCg (2015/12/14(Mon) 20:44)]

ちゃっす、うち女勇者。
なんかさ、ある日いきなり王様に呼び出されて
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃったワケ。
ていうか、魔王ってのが何処にいるのかも知らないし、姿形も知らないし、なーんにも知らないんだけど。
いきなり魔王討伐とかありえなくない?
王様は大したお金もくれないしさ、情報も自分で探せ!ってことらしいよ。
まぁ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいんじゃない?
それじゃ、テキトーに冒険の旅に出てみましょ。

【名前】マッチ
【性別】女
【年齢】16
【職業】勇者(仮)
【レベル】1
【装備】ひのきのぼう、布の服
【呪文】まだ使えない
【その他】黒髪ロング、低身長、生意気、浪費癖あり

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険するRPG(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・下げ推奨


[982:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/08/29(Thu) 21:46)]
・・・冗談から駒で正直ビビったよ
長く続けばいろんな事があるもんだなー
三人の印象に残っている事件・イベントがあればピックアップしてみてくれ


[983:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/08/30(Fri) 16:33)]
ザナージュ「想い出とかけまして、嬢ちゃんの化粧と解く」
ゼノ「その心は?」
ザナージュ「いつも綺麗だけど」
ルキ「……バーカ(↑)」
ゼノ「からの?」
ザナージュ「歳と共に厚みを増していくでしょう」
ゼノ「上手い!」
ルキ「……バーカ(↓↓)」
ザナージュ「カーバ」
ルキ「ガーキ」
ザナージュ「キミの名は?」
ルキ「ルーキ」
ゼノ「今日もお前らが仲良しでオレは嬉しいよ」

>>981話 マガレット

ザナージュ「……!!」
ルキ「驚き過ぎでしょ」
ゼノ「ホントに来てくれるとは思ってなかったんだろーな」
ザナージュ「そうじゃねえ、彼女のあまりの美貌に驚いてんのさ。ちくしょう、俺にもゴーレムの生成技術があれば……!」
ルキ「バカはほっといてお礼言わなきゃ……。その、お礼を言うのはこっちだから……。来てくれてありがと、マガレット……さん」
ゼノ「ここってさ、前は姉ちゃんたちが守ってくれてたんだろ?今度はオレたちが守ってみせるさ。だから安心してくれよ」
ザナージュ「マガレットちゃん、中盤戦でみんなを引っ張り支えてくれたのはキミだ。
   ワンちゃんや俺たちがこの世界の消滅を食い止めることができたのも、キミが頑張ってバトンを繋いでくれたからさ。
   キミの努力が水の泡になっちまわないようにこの世界は俺たちを呼び寄せた、ってことだろうぜ。たぶんな。
   っと、もう行くのかい?それなら最後に俺と一緒に赤ん坊型ゴーレム」
ゼノ「言わせねーよ」


[984:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/08/30(Fri) 16:33)]
>>982話 思い出のアルバム(総集編)

ザナージュ「まさか二人も来てくれるとはな、十分な成果だぜ。よし、残るは18人くらいか?」
ゼノ「それはさすがに諦めた方がいいぞ」
ルキ「私たちが返事する間もなく終わっちゃうしね」
ザナージュ「それはそれで面白いだろ、前代未聞で。
   そんでいつか俺が爺さんになって孫ができたら聞かせてやるのさ。
   『昔、こんな面白いスレがあったのじゃ……』ってな」
ゼノ「孫が欲しいならまずは結婚して子を作らねーとな」
ザナージュ「だからマガレットちゃんと一緒に赤ん坊型ゴーレムを」
ゼノ「だから言わせねーよ。……ルキなんてどうだ?」
ルキ「う……うぇぇ……やだ……やだぁ……ザナージュバリアぁ……」
ザナージュ「なあ、嬢ちゃんよ……俺だって涙を流すことはあるんだぜ?」
ゼノ「悪魔は泣かねーモンさ」
ザナージュ「わぁぁぁぁん、名無えもーん!クソガキどもがいじめるー!
   てめえらマジ覚えてろよ、てめえらが風呂入ってるとこに蜂の巣ブン投げてやるからな」
ゼノ&ルキ「ごめんなさい」



ザナージュ「印象に残ってることねえ。お前ら何かあるか?」
ゼノ「オレは小人(>>811-812)にされたり女体化(>>770)されたことかな……」
ルキ「なぜかそういう事件にしょっちゅう巻き込まれてたもんね、ゼノ」
ザナージュ「女体化ってのは768話だな。記念すべきゼノ子ちゃんの初登場回だ」
ルキ「あの回はオチも綺麗にまとまってるんじゃない?ベタだけど」
ザナージュ「お客へのウケもよかったようだしな。ハンターズ傑作選みたいな企画をやったら収録間違いナシの名作だな」
ゼノ「持ち上げ過ぎだろ。全然嬉しくねーんだけど」

ザナージュ「嬢ちゃんはどうだ?」
ルキ「……子供と遊んだ話(>>729)」
ザナージュ「おおっ、そのエピソードはコミックス2巻の726話だな!」
ゼノ「ちょっと×さん入ってねーか?あとコミックスなんて出てねーよ」
ルキ「あんたたちは逃げるし、あの時は大変だったんだから……。まぁ私一人でも何とかなったけど。私、失敗しないから」
ザナージュ「いや、失敗しまくってただろ」
ゼノ「ザナージュ!シーッ!シーッ!……そういえばルキって子供と関わる話多くねーか?」
ルキ「……かもね、ついこの前も迷子を押し付けられたし(>>955)」
ザナージュ「渾身の一発ギャグ『ルネッサンス』を初披露したのもガキ相手だったしな(>>707)」
ルキ「……それは忘れて。それよりザナージュは何が印象に残ってる?」

ザナージュ「俺はそうだなあ……三人でカニ食いに行ったら店が閉まってて結局パエリア食うことになった話と、
   ゼノ坊のくしゃみが止まらなくなった話だな」
ゼノ「あーあれな………………いやそんな話ねーよ!ありそーだけどねーから!一瞬信じちまったじゃねーか!」
ルキ「……で、本当は?」
ザナージュ「バイオ回(>>700)さ」
ゼノ「そうなのか?なんか意外だな」
ザナージュ「あの話そのものが印象的と言うよりも、あの辺りから俺たちのノリというか方向性が見えてきた気がしたんでな。
   それまでは転移してきたばかりで右も左も分からず手探り状態だっただろ?
   あの頃は道を歩くたびにクソばかり投げられてどうなることかと思ったぜ」
ゼノ「投げられてはねーよ」
ザナージュ「そうだった、嬢ちゃんが食わされただけだったな」
ルキ「食ってもねぇから。……他にはないの?」
ザナージュ「インパクトって点ではあの回かな?ち×こが生えてた回(>>814)」
ルキ「聞くんじゃなかった」
ザナージュ「あのエピソードを後から見直した時、俺は自分の言動を見てこいつはキチ×イだと思ったぜ、HAHAHA!」
ゼノ「まぁアンタがイカレてるのは事実だけどな……」


[985:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/08/30(Fri) 23:11)]
ハンターズがやって来る!となると祭り見物に行かないわけにゃいかんなぁ
個人的に見たい(悪)夢のコラボは実現しそうにないけど

VS山田孝之主演の仏に導かれし勇者(勇者つながり)とか
成子坂の褐色娘や謙虚なけもの忍者と周囲を置いてきぼりにしかねんマニアックなネタの応酬とか
テイルズ界No.1対魔士と一見至って真面目なのにズレてるやり取りとか
すぐ↑でまさかのなりきりさんの芸風ネタが出てきたせいでついこんな妄想を・・・どうしてくれんだYO!


[986:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/08/31(Sat) 16:51)]
ザナージュ「『あ』」
ゼノ「ん?」
ザナージュ「『1000!!』」
ルキ「え?」
ザナージュ「『1000ならザナージュ様結婚』」
ゼノ&ルキ「はぁ??」
ザナージュ「他にどんなパターンがあったっけな……」
ルキ「さっきから何言ってんの?」
ザナージュ「そろそろ>>1000を狙うハイエナどもがお目覚めになる時間だからな。ヤツらがどう出るかを予想してんのさ」
ゼノ「どれもこれもロクな終わり方じゃねーな……」
ザナージュ「3つ目のはいいだろうが」

>>985話 ハンターが殺しにやってくる

ゼノ「なんだよ、この物騒なサブタイ」
ザナージュ「気にすんな、サブタイに意味を求めちゃダメなのさ。それより聞いたか、お前ら?」
ルキ「何を?」
ザナージュ「俺たちがパーティーに参加するなら、985も見物に行くとさ」
ゼノ「まぁそう言ってくれんのは嬉しいけどさ」
ザナージュ「俺たちもお客の増員に一役買ってるってことだ。祭りの収益の何割かはこっそり頂いても構わないよな?」
ゼノ「コソコソしてる時点でダメだろ」
ザナージュ「バレなきゃいいのさ」
ルキ「バレるから。つかまるよ、マジで」



ザナージュ「勇者に褐色娘に忍者に対魔士か。よりどりみどりだな、誰を指名するか迷っちまうくらいだ」
ゼノ「一応言っとくけどそういうパーティーじゃねーからな」
ルキ「それにその人たち、男とけものも含まれてるけど」
ザナージュ「俺だって男だし、ケダモノのフレンズだぜ?」
ルキ「うん、それは知ってる」

ゼノ「周囲を置いてきぼりにしかねんマニアックなネタの応酬ってリクエストがあるけどさ、
   これ大丈夫か?周囲どころか相手も意味わかんねーってことにならねーか?」
ザナージュ「なるかもな。だがまあ大丈夫だろ、たぶん互いに相手を置いてきぼりにして問題なく突き進むさ」
ルキ「それはそれで問題だと思うけど」
ザナージュ「いやいや、せっかくのパーティーなんだぜ?そういうぶっ飛んだヤツがいたっていいだろ?」
ルキ「つまりあんたは色物枠ってこと?」
ザナージュ「色男枠、かな」
ルキ「そうなんだ(棒)」
ザナージュ「お前のようなこまっしゃくれたガキは週間そーなんだでも読んでな」

ゼノ「ところで今名前が挙がった兄ちゃんたちは今回の祭りに参加すんのか?」
ザナージュ「いや、誰一人として参加の表明はしてねえぜ。それどころか引退して今どこで何やってるか分からないお嬢さんも含まれてるしな」
ゼノ「そ、そうなのか……じゃあそればっかは祈るしかねーな。来てくれるといいな、985」

985『どうしてくれんだYO!』

ザナージュ「どうするって?決まってんだろ、楽しませてやるよ。この俺がな」
ゼノ&ルキ「……」
ザナージュ「……(チラッ」
ゼノ「なんかこっち見てるぞ、ザナージュのヤツ……」
ルキ「何か言ってほしいんでしょ。ゼノ、何か言ってあげれば?」
ゼノ「わ、わー、ザナージュカッコいいぞー……」
ザナージュ「……ガキがムリすんな」



ザナージュ「さて、そろそろ会場の入り口付近にスタンバイしとくか」
ルキ「今から?早くない?」
ザナージュ「俺がとある消息筋から入手した情報によれば、一番乗りには超豪華賞品が用意されてるそうだ。
   それに新時代一発目の祭でトップバッターとか……素敵やん」
ゼノ「おー、それは確かにカッコいいな!」
ルキ「(そうかな……張りきり過ぎて逆にカッコ悪い気がするけど……)」
ザナージュ「だろ?……つうわけで予告する。一番乗り、頂くぜ!」


[987:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/08/31(Sat) 19:00)]
明日は、8月32日です、
皆さん引き続き夏休みを楽しみましょう!


[988:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/08/31(Sat) 23:06)]
三人の結婚の中で一番問題ありそうすね、つーか伴侶になった人超苦労しそう
>ザナージュの結婚


[989:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/08/31(Sat) 23:54)]
ザナージュ「ザッ・ザッ・ザナージュ・ザナッジュザッ!」
ゼノ「なんだよ、その歌と踊り」
ザナージュ「ハンター音頭だ。お祭りシーズンだからな、今週からOPも変わるのさ」
ルキ「来週には何もかも終わってそうね」


>>987話 アルチュウのなつやすみ

ザナージュ「おっと……そういや今日はまだ31日だったな。そうだそうだ、祭りは明後日からだった」
ゼノ「ハハ、せっかちだなーザナージュは」
ルキ「もう、ザナージュってば浮かれすぎ」
ザナージュ「HAHA、悪い悪い。よし、それなら明日はゆっくり過ごそう」
ルキ「そうね」
ゼノ「そうしようぜ」

ザナージュ「なんて言うと思ったかこのガキャア!!987、てめえ俺に超豪華賞品を取らせねえつもりだな?
   どこのスレの回しもんだコラ!それとも運営委員か!今さら超豪華賞品が惜しくなったのか、ええ!?」
ゼノ「まーまー落ち着けよ、ザナージュ……」
ルキ「ほんの冗談じゃない」
ザナージュ「冗談だあ?冗談でも言っていいことと悪いことがあるだろうが」
ルキ「そんなキレるようなことでもないでしょ……」
ザナージュ「じゃあいつキレるんだ?今だろ?」
ゼノ「未だにそんなネタ使ってるのアンタくらいだぜ」
ザナージュ「とにかく!そんな姑息な妨害工作に屈するザナージュ様じゃねえぞ。俺は何がなんでも一番乗りを決めて超豪華賞品を頂く。
   お前らも半端な気持ちで取り組むんじゃねえぞ?気合い入れていけよ、分かったな?返事は!」
ルキ「はいはい。……はぁ、メンドくさいヤツ……」
ゼノ「ヘーイヘイ。……祭りの時にだけやたら張り切る町内会のおっさんみてーだ」
ザナージュ「さてと、パーティーの開始までまだ少し時間があるな。前夜祭ってことで酒でも飲んで気分をアゲとくか!」
ルキ「また酔い潰れる気?」
ザナージュ「心配すんなよ、軽く飲むだけさ。ちょっとだけ、ちょっとだけだからよ」
ルキ「死亡フラグ……」
ゼノ「こりゃ開始時間には間に合わねーな……」

>>988話 結婚できない男

ザナージュ「俺は結婚できないんじゃない。結婚しないだけさ」
ゼノ「へぇ〜……なんでだ?」
ザナージュ「全国の女性ファンが悲しむから、かな」
ルキ「(⌒ 〜 ⌒)」
ザナージュ「……お前今、俺をバカにしたろ?」
ルキ「まぁね」
ザナージュ「キーッ!このガキ!つうか俺よりお前の方が問題あるだろうが。
   暗いしひねくれてるし、愛嬌もなけりゃ色気もねえ。おまけに胸もねえ。
   ねえねえばっかでキリがねえ。魔力と女子力(物理)だけは高い」
ルキ「……私は結婚とか興味ないし」
ザナージュ「ほ〜う?ガキの頃、『大きくなったらザナージュと結婚する〜!』って言ってたのは誰だったかな?」
ルキ「私じゃないのは確かね」
ザナージュ「そうだな」
ゼノ「意味わかんねー」
ルキ「……ゼノは結婚とか考えたことある?……私たちの中だとあんたが一番可能性ありそうだけど」
ゼノ「へ?オレ?いや……ねーけど。まだそんな年でもねーし」
ザナージュ「バーカ、遅すぎるくらいだ。魔界じゃ16で成人なんだろ?」
ゼノ「いや、20だけど」
ザナージュ「……」
ルキ「テキトーなことばっか言うんだから……。そりゃこんな男と結婚したら相手は苦労するか」
ザナージュ「ぐんぬぬぬ……!!」
ゼノ「婚カツパーティーにでも行ったらどーだ?ザナージュ」
ザナージュ「HAHA、何言ってんだ。それはこの後行く予定だろ?」
ゼノ「また何か勘違いしてるな、コイツ……」


[990:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/09/01(Sun) 05:57)]
魔女様釜何煮込みました


[991:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/09/01(Sun) 06:34)]
問題 

?V??????????J??

この暗号を解いてみよ!

解いたものに10000ゴールドをやろう


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