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【波動の】ポケットモンスターのルカリオだ!【力を見よ!】

1 名前:ルカリオ ◆tqQs6Q0Y 投稿日:2016/02/15(Mon) 04:34
くわんぬっ!!
(以下、波動の力で呼び掛ける)

よく来てくれた!自己紹介をしよう!
俺はシャラシティジムリーダーコルニのルカリオだ!
このスレッドは俺を最強のメガルカリオとして育て上げるために立ち上げた!
名無しのみんな!俺を最強のメガルカリオにさせてくれ!

以上で簡単な自己紹介は終わりだ!
次にルールを説明するぞ!

■シャラシティジムのルール■
1、格闘タイプのジムなので怪我は必ず起こりえます。
2、当ジムではキャラハンの参加は歓迎しています。ただし怪我は必ず起こりえます。
3、コテハンの参加、越境は可能です。ただし怪我は必ず起こりえます。
4、他の世界観の話題も可能です。ただし怪我は必ず起こりえます。
5、このルカリオはコルニのルカリオです。スマブラのルカリオでも波導の勇者のルカリオでもありません。
ですが違う固体のルカリオは尊敬しています。スレタイは波導の勇者ルカリオのリスペクトです。
6、基本はルカリオで進行しますが、たまにコルニが来たりします。
7、「※ カ オ ス 化 注 意 で す ! ! ※」心臓の弱い方は閲覧の際に注意して下さい!!
スレッドが荒れても知りません。。ない事を願っています、でも荒れそうな気がします。。

説明は終わりだ!それじゃあトレーニングを始めるからな!


コルニ「命爆発メガシンカ!!」


※お詫びの言葉※
前スレッド、前々スレッドの不祥事は申し訳ありませんでした。
もう起こらないよう気持ちを改め直します。(でもまた荒れそうな気がします。)

889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:36
今日、友人が相談をしてきた。

何でも結婚記念日に買ったピチューに困らされているという。
このピチューは一時期高い値段で売られていたのだが、わがまま過ぎて人気が無く普通のピカチュウ並の値段になったという。
けど、見た感じ優雅さは感じられるし、ちゃんとしつければ大丈夫だろう。と思って買った結果がこれである。

今でも、言うことは聞かないし、安い餌をやればプイっと拗ねるし、自分のベッドが気に入らないのか友人のベッドを強奪する。
その他、友人を電撃で脅し、パシリ扱いしているという。
ここまで図に乗ったポケモン他にいるだろうか?

コイツを誰かに拾ってもらったり渡したりすれば被害者が増えるし殺傷は出来ない。
そこで相談しに来たらしい。

私は『そいつを処分してやるよ』と言った。
友人はホットしている。

当日。
私は、ピチューを受け取った。
友人にはピチューに『ここよりも綺麗でおいしいものがいっぱいあるとこに
にすんでもらうよ。』といってもらった。
ピチューは簡単に信じたらしい。バカだ。

こうして、ピチューは無事受け取った。


『ピ〜チュウ!ピチュピィ〜チュ!』
と餌を要求している。
高級な餌を用意した。睡眠薬入りである。

『ピチュ〜?』と眠ってしまった。
頬の電気袋を処分する。何回もやったことがあるので慣れてきた。
そして頬にすごいきずぐすりをかけた。電気袋は再生しないので大丈夫。

次は檻にぶち混む。
子供とはいえハムスターの住む家は狭いだろう。

作業を終え、紅茶を飲んでいると『ピチュ?』 目を冷ました。
ピチューは『ここから出せ!』とうるさく叫んでいる。
『お前の話は聞いたぜ?
どうやらわがままを言っては人を困らしているそうだなぁ?
その困ってる人は私の友人なんだわ』
『ぴちゅ〜!ぴちゅぴ〜!!』
まだ檻を掴みガシャガシャならして訴えてる。
『お嬢様気取りかァ!?安物のクセして調子に乗んなァ!』

『ぴっ…。ピチュ〜!ぴちゅぴ…、ピィ!?』
電撃で脅そうとしているが、勿論使えない。
『脅しの道具の電撃も使えない生意気ネズミはこうだァ!』
頭を持ち魚の餌を口に突っ込む。
『ぴぃ〜ちゅッ!ぴちゅうう!ピチャア!!』
『…そんなに嫌なら食わなければ?死ぬけどネ☆。』
『ぴチャピィ……。』
涙を流し魚の餌をチビチビ食うお嬢様ピチュー。何て屈辱的なシーンだろう。
携帯でその一面を撮った。

890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:38
『うわぁ。ネズミなのに魚の餌食ってやんのーwwww前からお嬢様気取ってたし…。コイキングか何か?ww』
『ぴ……ちゃぁ〜あ…』
調子に乗ったクソネズミが追い討ちをかけられ泣いている姿はとても良い。私は2枚の写真を友人に送った。
何とか食べ終えて眠りかけているころだろうか。

『もっとクソネズミらしくしろよ。』
『ぴちゅ?ピッ。』
クソネズミらしくしろと命令したのが気にくわないのかスルーした。
『まだ分からないのか?お前は人間様の下等な鑑賞道具だぞ?』
『ぴっ!?ぴぃちゅう〜〜!!!』
自分を下等と言われ電撃をくらわせようとするが…もちろん出来ない。
『人間様の言うことが出来ないやつはこうだア!!!』
ピチューを持ち、尻を叩く。

 パチ!パチ!パチン!パチッ!
『ぴぃッ…!ぴかぁ〜!ぴぃ〜〜!!グスッ…、ぴィ〜ちゅ〜ぁ〜〜!!!』

真っ赤になったところで手を止める。
これもいい絵だ。
そして『雑魚がお嬢様気取りすんな。』と唾を吐いて離れた。
ピチューは『チュア〜』と鳴いていた
コイツを貰ってから何日たっただろうか。

今まで虐待してきたポケモンは希望を失い、私への敵意も見せないのだが、ピチューは『ぴちゅぴちゅ〜!』とうるさい。
『私に逆らうと大変なことになるでちゅう!』と言っているのか、舐められたものだ。逆らえないようにしてやる

まだぴちゅぴちゅうるさいので耳を持ち、喋れないくらいに壁に打ち付ける。
最初は『ぴちゅ〜〜!!!』と泣いて抵抗していたが、段々騒ぐのもやめた。
『あれ?死んでるのかな?森に捨てるか。』と言う。ちょっとニヤッてした。
『て言うとでも思ったかクソネズミ!
人間様ナメんじゃねぇよ。』と言いお湯をかけた。
『ぴっちゃあああああ!!!!』泡吹いて気絶した
私は友人に色々な虐待写真を送りつけていた。
これは友人の希望であり、私ももちろん了承していた。

そして20枚目の写真を送りつけたところだろうか。

友人から電話がかかってきた。

『お前、いつも写真送りつけてくれるだろ?』
『ああ、そうだけど?』

『ここだけの話、その…写真見ててさ…俺もそいつ虐待したくなってきたんだよね…。』
虐待写真を送ってくれいうころから虐待に興味が出ていたのは分かってた。
何せ、相手はポケモンだし。

『ああ、全然いいよ。』
『ホントか!?じゃあ、俺ん家で作戦会議しようぜ!』

友人は子供のようにはしゃいでいる。
よほど迷ってたのだろう。

今回は虐待初心者の友人を使ってピチューを殺す。

『じゃぁなぁ。』

ハムスターのように無理矢理ピーナッツを詰め込まれたピチューの家を蹴飛ばし出ていく。

891 名前:ルカリオ ◆tqQs6Q0Y 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:38
>>887
いや、違う世界へ行くと言っただけだ…
だから次はルカリオのままで違う世界へ飛ぶ
オリジナル、と言う奴だ

というかおまえたちがしつこすぎる
やはり俺はルカリオをやめてはいけない運命にあるようだ
俺がやめたらやめた瞬間におまえたちが俺を罵倒するだろうからな
はっきり言って考えが甘い、俺はおまえたちとの決着もつかず離れるわけにはいかない
できれば穏和に済ませてほしい所だが

892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:40
ピチューはムゴムゴ言い泣いている。

ピチューをパチリス虐待に使った檻に入れる。
コイツの耳を掴んだとき、放電をしたが効かない。 

コイツは、私を殺すとハムスター用の檻に閉じ込められてしまうのをわかっているらしく、回復した電気袋を使わなかった。この瞬間に賭けるつもりだったのだろうか。
私も檻に入り、耳を持つ。『ピィチュァ!!!』暴れるのでみぞを殴る。
そして、まだ、完全に回復していない頬を引きちぎる。
『ピチュウウウ!!!!!』
そして電気袋をもう一度潰す。
『チャァアアア!!!』
もうひとつは、取っておく。

手を離すと、噛みついてきた。
まだ余力があるそうなので、腹をもう10発殴る☆

『ピブッ…ヴォエェ…。』
体は動かない。
これくらい弱らしておけば大丈夫だろう。
友人を呼ぶ

『ピ…チュ?』
友人に気づいたピチュー。
『ピチュ!ぴ〜ちゅう!ぴちゅ!』
こんな目にあう原因を作らせた人間が目の前に現れてとっても驚いている様子だ。
ピチューはすぐに分かっただろう。
『今までの復讐をされる』と。
もちろんそのつもりだ。調子に乗ったポケモンは死ぬ。

友人が話しかける『久しぶりだなピチュー。元気にしてたか?』
『ぴちゅう!ぴちゅぴちゅうう!!!』そんなはずないと元気に答えている。
『ハハッ。元気そうで何よりだ
だって、いつもみたいに生意気じゃないと虐待意欲は起きないしなっ。』
そういい殴る。
『ぴちゃっ!』と鳴き放射線を描くように飛んでいく。
『ハハッ、まだ死ぬなよ?
君にはいいまでのお返しをしないといけないから。』
二人で笑うと『ちゃぁ〜』と低く鳴いた。


私はピチューの手を押さえた。クネクネ動いて抵抗しても無駄だ。
『フフ…。残念だったなぁピチュー!』
『ぴちゅァ!』
友人の右フックが決まった。
『今まで下等だと思っていた人間様に殴られてどんな気持ち?ねえ!?どんな気持ちぃ?
あれれ?顔が歪んでまチュよぉ?
殴って整えてもらいましょうねー』
バチン! 
右の次は左フックか。私の精神攻撃はまだ止まない。

『まだ歪んでいるなぁ。ブス顔がさらに台無しですよぉ?』
『ぴぶ…。ぴちゅァ!!!』
ブスと呼ばれるのはイヤなようだ。
『うるせぇブス姫!』
背中に膝蹴りする。
『ピヂャプ!』
『右や左だけじゃ足りないようだ。
よし、アッパーをくらわせてくれ。』
『ぴ!?ぴちゃァ!?びg(\●@♀△※々⇔〃』

ピチューの体は真上に飛んだ。
口からは血が出てる。下の歯が歯茎に当たったのだろう。
ピチューは気絶している。

友人が新しく買ったポケモン。カイリキーに目覚ましビンタを命じてもらった。
『ぴちゃあ!?』

かなり手加減したと思う。

『知ってるか?
1週間前からコイツは家族なんだ。
お前と違ってわがままじゃないから助かるよ〜。』
『ピヂャァ゙〜!』
『カイリキー!コイツは昔、ご主人である俺を奴隷の用に扱った悪いやつなんだ!懲らしめてやれ!往復ビンタ!』
バチン!バチン!バチン!パチン!
ピチューは『ピチュッ!ビチュ!ビヂュ!ビブ!ビブッ!』と一発一発にリアクションをとっている。
顔がパンパンに腫れてきたくらいに友人は攻撃をやめさせた。鬼だな。

893 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:40
お前にとっては悪から世界の平和を守ることや大切な誰かを守るために
戦う事を遊びとぬかすのか?
遊びでやってるんじゃないんだよ

894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:40
『よ〜し。いい子だカイリキー。ほら、ご褒美だ。』
そういい、さくらんぼをあげている。
ピチューの好みはさくらんぼらしい。
『ビィ…チュウ!』
カイリキーにタックルするが、動じてない。
ギチギチギチ…
『おお…!』私は驚きを隠しきれなかった。
カイリキーはピチューの耳を握ったのだ。手には血管が見える。
『ピィ〜チュ!ピチュウウウ!!ピチャァァァァァアアアアア!!!!!』


プチ



『ピッチャアアアアアアアアアア!!!!!!!!』
カイリキーはピチューの耳をちぎった。恐ろしいやつだ。

ピチューはまた気絶した。まあメスだし仕方ないか

とりあえず友人は休憩だ。
友人も血にはやや抵抗があるみたいだし。
友人にコーヒーとお菓子を差し出し、私はピチューの元へ行く。

口から血を垂らしながら気絶している。
『……と…………………あれ………ふぅ…………よし……!』
なんとか準備は整った

『お嬢様の影は微塵もねぇなぁ…w
ベッドで安らかに死ねるとでも思ってたか醜いブスネズミが。
お前の死に場所はここ。死に方は……兵士に殴られあっけなく死亡、てかw』

ピチューが目を覚ます。
私は笑顔を作った。
『なぁピチュー。お前、ここから出たいだろ?』
うんうんと頷いてる。
『じゃあ、友人のポケモンを倒したら逃がしてやるよ。』
『ぴちゅ!?』
『ここにずっと居て殺されるくらいなら一か八か、小さな希望を捨てたらいけないぜ?
まあ別に強制じゃないからね。
私達に殺されたいなら首を降ればいいし。もう一回聞くよ? やる?やらない?』
『ぴ…ぴちゅう!』

ここは穴をあけて脱出できないよう、かなり強固に作ってある。大丈夫だろう。

『よーし、決まりだ。頼むぞ。』

895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:41
友人が、モンスターボールを投げる。
ピカー!と光り、モンスターが出てきた。
『いくぞイシツブテ。ころがる攻撃!』
ビシ!ビシ!バシ!
『ぴ…ちゅっ…!ぷぴ…!』
急な攻撃に対応出来ずダメージを負う。


うーん。ピチューはここで死ぬかな?まぁ帰す気は全然無いけど

『イシツブテ!もう一度ころがるだ!』

バン!
『ぴちゅァ!』
またやられた。ああ、もうオシマイだな。

『トドメだイシツブテ!いわおとし!』

イシツブテはトドメの攻撃をしようとしてない。
『イ…………』
イシツブテが痺れている。

!せいでんきか!
電気袋は破壊したが、周りに漂うせいでんきは防げていない。
ピカ系はゴム袋を付けて虐待していたので分からなかった。
『ピ…!ぴっちゃあ!』
殴る…というより叩いている感じだが…、ピチューが痛そうだ。
『クソ…!頑張れイシツブテ!ころがる!』
『イ……!』
『ぴちゅう!』
バシン!

『あ……』勝負が決まった


『ウソ……だろ…?』
友人は落胆した。

何が起きたというと、麻痺をしたイシツブテは何とか『ころがる』を実行したが、麻痺の影響でコントロールが効かず強打してしまった。
それだけならまだいいのだが当たり所が悪く腕が欠けてしまった。

『イシツブテ!イシツブテェ!』
声をかけるが返事が無い。
『俺!ポケモンセンターに行ってくる!』
そういい家を出ていった。

『…ぴちゅ?』

『てめぇ!よくも友人のイシツブテを傷つけやがったなァ!』
顔面を殴る
殴られながら『ぴちゅう!』と何かを訴えている。
約束が違うじゃないか!て感じだ。
『約束もクソもあるかァ!許さねぇ…。』
無理矢理な理由を押し付けてやる。
今回は本当に想定外だ。

『ぴがぢゃあ゙!!!ぶっうちゃああああ!!!!!!!!!ぶ…るゃァァアアアァァァァァァ…、びじゅ…ぢゅ…』
これくらい弱らせておけば大丈夫だろう。
足を縄でくくりつけてチェーンソーを用意する

静かな部屋にチェーンソーの音がなる。
『チャ…ちゃあ!?』

チェーンソーは腹にどんどん近づいていく。
『ピ…!ぴちゃぁああ!!!ぴちゅう!ぴぃぴい!』
毛がかすった。
『びぃちゃあぃあぃああああ!!!!!』
ちょっと腹に当たっちゃってるな。

どんどん近づける

鮮血がつく。
『ちゃぁぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙!!!!??!!!!』
あまりの痛さに失禁している。
『ぴぢゅ゙ゔゔゔゔヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴウゥゥゥゥゥヴ!!!!!!!!!!!』
動かすのを止める。
早く切って欲しいのだろう。

『チェーンソーで切られて死ぬんじゃなくて、出血多量で死なせてやるよ。じゃあなお姫様。』

死ぬまで『びがじゃァァァアアアア!!!!』と叫んでだけど助ける訳がない。その後死んだ。
イシツブテのケガは直った。
ちゃんと再生できるらしい。
友人もあの憎たらしいピチューが死んでよかったとか。
虐待仲間になるかと思ったが妻もいるし…それに子供もできるし…て理由でギリギリ押さえてるらしい。
ちょっと残念だがピチューは死んだしめでたしめでたしってことで。

896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:42
メンヘラ

897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:42
メンヘラ

898 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:42
メンヘラコルニート

899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:42
ブス

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:43
クソ湯

901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:43
意味不明

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:43
意味不明

903 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:43
意味不明

904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:44
意味不明

905 名前:ルカリオ ◆tqQs6Q0Y 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:46
>>893
前スレだったか…?
戦いは遊びでやりたいと言ってるレスもあったぞ
確かムスカが倒れても次の瞬間復活してるとか…そんな内容のレスだ
ネタで行う戦いの他、どんな戦いがあるっていうんだ?
それを問おう!答えてくれ

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:46
金田一少年の事件簿 OP1 full
「CONFUSED MEMORIES/円谷優子」

曲名:CONFUSED MEMORIES
作詞:MARC
作曲:久保こーじ
アーティスト:円谷憂子

CONFUSED MEMORIES
気づかない 二人
なじみのない 日々が
あとから 追いかけてくる

逃げ場を失った客たちは笑みを浮かべ
もう時間だ と、 時計が告げる
TIME TO LIVE
TIME TO LIE
TIME TO CRY
TIME TO DIE

胸の中に意識が
すべりこむ前に
会いたいよ

CONFUSED MEMORIES
過去や悲劇さえ
無い箱の中に
世界をとじこめたいの

CONFUSED MEMORIES
やさしい涙に
包まれていたい
自由は どこに

もちろん 本当のことじゃない
もちろんうそをついてるの
もう戻ることはできない
じたばた しすぎて
すべてが終わる前に
明かりが消える前に
TIME TO LIVE
TIME TO LIE
TIME TO CRY
TIME TO DIE

夜明け前に 目覚めて
どこかへつれて 行くつもりなの

(SE)

CONFUSED MEMORIES
心の牢屋に
とじこめられて 神秘の中を
翔んでゆくの

CONFUSED MEMORIES
海のそば二人
車をとめて
波を昇る

ドアを開ければきっと
すべてが終わり また始まる

CONFUSED MEMORIES
永遠の眠りに
つく時聴こえる かすかに
大地の悲鳴

CONFUSED MEMORIES
やさしい涙に
包まれていたい
自由は どこに

CONFUSED MEMORIES
CONFUSED MEMORIES
誰も知らない
世界で
時を止められ

CONFUSED MEMORIES
CONFUSED MEMORIES
月に照らされ
ひっそり 過ごす

907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:48
俺は普通の社会人だ。
普通・平均・凡人というイメージだが1つだけ、誇れるものがある、水ポケコレクターなのだ。

様々な地域にいる水ポケモンを捕まえる。そして眺めるのだ。
その楽しみは子供のころにしていた石集めを思い出す。

分かる人には分かる、楽しめる人には楽しめる事なのである。

さて、今日はパートナーが欲しいので、草ポケモンを捕まえに来た。
…とは言っても水ポケしかいないのだが。
まぁ何とかなるだろう。
随分なついている古参のワニノコをつれていく。



ガサガサガサ

『あれは…スボミー?』
コッチには気づいていない、よし、戦闘開s…。

一瞬でスボミーは倒された。

俺は何もやってない。
…あれはルリリ!?

当のルリリはこちらに気づいてない。
『出てこいワニノコ!かみつく!』

ガブ!
『ルリィ!?』

『次はみずでっぽうだ!』

バン!

ルリリもみずでっぽうを出している。

バチィ!


ワニノコは吹き飛ばされた。

『戦闘面ではあちらが上か』
ワニノコも結構強いのだが…。

コイツ、出来る!

『ワニノコ!ひっかけ!』

『ルリィイ!!』
顔に一撃当てた。

『もう一度かみつけ!』

『ルリィイイ!!!!』

今なら捕まえれる。

スーパーボールを投げる。


カチッ…

ボールが揺れる。

カチッ!

よし、ルリリを捕まえた。

コイツは下手な草ポケより断然強い。
パートナーはコイツにしよう

とりあえず、川に連れていった。
ほかのポケモン達もこの場で自己紹介をしている。伝統行事なのだ。

ルリリと、スボミーも紹介を終えた。

スボミーは可哀想なので捕まえてきた。

スボミーはもう仲よくなっている。

一方ルリリは一人泳いでいた。

『仲良くしろよ』と言ったが、何が気に入らないか、そっぽを向いている。

908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:48
取り合えず、二匹とも一度バトルは見たい。スボミーも、不意打ちだったから弱いとは言い切れない
ルリリは川へ潜らせた。
そこにはトサキントがいた。
『行けルリリ…っておい!』
ルリリは命令を聞かず、尻尾を回し、殴った。
トサキントは気絶状態。

とりあえずきずぐすりで手当しておこう。


スボミーは、コリンク相手にようやく勝てた感じだ。お世辞にも強いとは言えない。
でも命令はちゃんと聞いてくれてたし、性格的にも仲良くなっていけそうだ

今日はバスラオを釣りに来た。
凶暴性が高いので、戦闘用のポケモンを用意するのは常識だ。

スボミーは大人しいが、ルリリは騒がしい。
怒鳴っても言うことを聞かない。
こんな状況でバスラオは寄ってくるハズも無く、一匹も釣れないまま終わった。

その日も次の日も、注意されてもルリリは言うことは聞かなかった

数日後、スボミーはロゼリアに進化した。
ルリリ以外は『おめでとう』などの言葉を送っていた。ロゼリアは照れくさそうだった。

早速スボミーと湖に出かける。
そこにはギャラドスがいた。しかも色違いだ。

勿論捕まえる。バスラオの何倍も凶暴なギャラドスの色違いを捕まえたら、アマチュアなんて呼ばせない。

『ロゼリア!マジカルリーフ!』
素早く命令する
『ロゼ…。』
『おい。どうしたロゼリア?』
『ロゼ…』

バン!

ギャラドスの強烈な一撃を貰い、ロゼリアは瀕死状態になった。

『く…クソ!』
俺はがむしゃらに逃げた。
前なら眺めるだけでも満足だが今は違った。
俺はいつからかトレーナーの様になっていた。

目から涙が溢れていた。

ロゼリアが負けた理由はレベルの違いだ。でもそれだけじゃない。ルリリが攻撃していたからだ。




_ルリリは邪魔でしかなかった。

だから、餌は適当、部屋には入れず、特訓も野放しにし、愛情を与えなかった。

一方ロゼリアや他のポケモン達は餌もちゃんと考えて食べさせているし、特訓を終えれば、遊んだりと、家族の用だった。

そんなルリリは嫉妬し、特にロゼリアを虐めていた。
ロゼリアが内気なタイプだったから気づきにくかった。

不甲斐ない…

『ふざけるなァ…』

俺はアイツがムカつく。

『ルリリィ!』

『ルッ…ルリッ!?』
バン!

『ルビィ!!』

サッカーボールを蹴ったような感覚だ。
『お前のせいで!お前のせいでェ!』

『ルリッ!リッ…ルビィ゙ィ゙ィ゙イ゙イ゙!!!!!!!!』

『この尻尾でロゼリア達を傷つけてたんだなァ!』
『ルリッ!?ルリィ!ルリ!』
首を横に振る。
『嘘付けェェェ…!分かってるんだよ俺はァ!
ワニノコ達から聞いているんだ!

約たたずのクセに生意気なんだゴラア!』
魚を切る用のナイフで尻尾を刺す。

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:49
思ったよりプヒプニだ。
『ルリャアアアア!!!!!!!
ルリィィイイイ!!リイイイイ!!!!』
球体はだんだん赤に染まっていく。


グジャア…
『ギュァァァアァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!』


尻尾の形はグチャグチャだ。

『お前は絶対許さない!お前がやった行為の倍虐めてやる!』

まだこれだけでは終わらせない。
洗面所へ向かう。
『好きなだけ暴れろォ!』


バッシャン!

『ルッリィィィィィィィイイイ!!!!』

バシャバシャともがいている。
しかし、さすが水ポケ、こんな状況でも登ってくる。
『まだ浸かり足りてないだろ?』
おけで何発も殴り、叩き落とす。
バシャアン!

『リュウィィィイイイイイ!!!!!!!!!!』

涙を流しながらも懸命に登る。
『10秒間肩まで使ってから出ないとまた叩き落とすぞ?』

ザッバァァアン!!!

『ル$%▽@仝°↓♪⇔♪!?』

ルリリは激痛に耐えながらも肩まで浸かりやっと出して貰えた。

『さーて、体を洗おうなー!』

中に入ってあるボディソープ全てを尻尾にかける
『ルッリィイイイイ!!!!』
尻尾を地面に打ち付ける程の痛みらしい。

体を洗い終え毛布で拭く。
その時も顔が歪んでた。
どうした?て聞くと睨み返してきた。

拭き終えるとルリリは逃げていった。

見ると、転けたルリリとワニノコ達がいる。

こっそり除いていると、ルリリは何か説明してる様だ。
どうやら俺の行為を伝えているらしい
証拠の傷跡も見せている。ヤバイ。

それを見たワニノコ達の反応は……大笑いだ。

ホッと胸を撫で下ろした。信頼関係が一気に崩れるかと心配だった。

ルリリはまだ訴えているが誰も信用してくれなかった。

『ルリイ!』
怒鳴った時だった。

バシ!
『ルギュ…!』
ルリリはその場に倒れこんだ。ワニノコがやったのだ

『おお…!』つい声を漏らしてしまう


『ルリッ!リィ!リブ!!!リルリィ!!!ルリャアアア!!!!!』
ニョロモや他のポケモンも便乗して蹴ったり殴ったり、水をかけたりしている。酷いいじめ様だ。

『ルリッ…ルリッ…』

終わったらしい。

さて、俺も戻ろ…

バシャアン!

ギュッチィィィィィイイイイイイ!!!!!!!!?????』

『今のは…ヒャップの「ねっとう」か。
見た目に似合わず酷いことをするなぁ。』

あれから数日たったある日。
ルリリは弱っていた。俺やポケモン達の虐待を毎日受けていたからだ。
幸せな毎日が続いている。

しかし、ある事件が起きた。
ロゼリアが血まみれで倒れていたのだ。窓は割れている。

『あのクソルリリ…。殺す!』
俺は血の痕跡を頼りに皆で探した。
しかし、途中で川に潜られたようだ。

…ならば陸に上がるときルリリはクセである身震いをしているはずだ。
たまたま曇りだったため、地面は渇いていなかった。


そして、『ル…ルリッ!?』

見ぃつけたぁ…。

『いい加減にしろよぉ…』
『ル…リィ…!ルリイイイイ!!!』

殴って蹴って、また殴って…
ルリリを弱らせ家に帰る。


910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:49
戦いで遊びはあくまでもネタだから
ギャグマンガみたいなもんだよ
つかネタにマジレスはかっこ悪いよ

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:49
『…ル?』

5日後、ルリリは病院で目を覚ました。
すぐに回収し、川に行く。
目の前には大量のバスラオが泳いでいる。
ルリリはもう察しているだろう。見たら顔色が悪い

『お前は俺のポケモンより餌になった方が随分マシだ。じゃあな…。』

ポイっとルリリを投げる。


バシャバシャバシャバシャ!

『ルリャァァアアアアアアガイイィィイイイイイ!!!!!!!!』

体はバスラオに噛まれ血が流されていく。
辛うじて陸に登ってきたが踏みつける。
『ブァアップアアァァアァアアアア!!!!!!!!』

『おいおい〜。お前は餌だぞ?
まあでも…かわいそうだしなもういいだろう』
ルリリは少し驚いている。
だって、お前は餌の価値もないからなぁw

ルリリを陸に引き上げる。そして、
『出てこいギャラドス!』
グォオオ!と叫びボールから出てくる。
前に捕まえそこねた色違いのギャラドスだ。

『ギャラドス!死なない程度にかみつけェ!』

ガブジュ…

『ルップリュィイィイイイイ!!!!』

『りゅうのいぶき!』

ピリピリしたエネルギーがルリリを襲う。
ルリリは動けない。

『…くくっ……アーッハッハッハーー!!!
じゃあなルリリ!燃えカスとなった君を二度と忘れないからねえええ!!!』

『グ…ルリ……』

『とどめのはかいこうせんだァ!』

『ル…ルルルルル………ルリャアアアアアアァァァ………』

はかいこうせんによってルリリは死んだ。いや、消えたって表現のほうが正しいかな。

あれから俺は仕事をやめ、トレーナーとして生きている。

『よーし、ロズレイド、マジカルリーフだ!!』

ロズレイドや他のポケモン達も強くなっていってる。
『ル!ルリリ!ルリッ!ル(

グヂュゥ……

ん?なんか踏んだかな?気のせいか

おしまい

『私』とは違う作品をしましたが個人的には満足です。
それにしてもルリリちゃん、可哀想ですなぁw

912 名前:ルカリオ ◆tqQs6Q0Y 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:55
>>910
そうだ、このレスだ、確認が出来た
なるほど…少し理解できた
まだ確認したい事があるから次スレッドでも来てくれよ?

そして…やっぱり違うのか??
今のこの荒らしはおまえたちじゃない…
別にいる!!

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:58
コルニート

914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:58
>>1の存在事態荒らし

915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:58
>>879
チャットで一対一のポケモンバトルを行った結果
ビオラはアメモースとビビヨンの順で戦ったのに対してシトロンはレアコイルのみ
自信満々で挑んだが策を読まれ失敗した上に全く外傷を与えることなく敗北

916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 22:59
ビオラ「やめて殺さないで、きゃぁぁぁぁぼはぁ」斬首された。

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:00
ルリリの状態はルカリオだよ。

918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:02

梅雨も明け、日差しが夏にだんだんと近づいてくる頃、村の猟師さんたちはイーブイ狩りに出掛けます
大人イーブイは里山にたくさんうろうろしているのですが、
猟師さんたちの狙いはひとつの群れが共同で使っている巣穴で眠る子イーブイや赤ちゃんイーブイです
「ブイィ!ブイィ!ブイィ!ブイィ!ブイィ!」

一人の猟師さんがイーブイの巣を見つけたようです
見張り役のイーブイをシャベルとポケモンの力を借りて叩き伏せ
巣穴をやっぱりシャベルとポケモンの力を借りて掘り返すと
中で眠っていた赤ちゃんイーブイたちを発見しました
突然光が入って驚いたのか、母イーブイに助けを求めてブイブイと泣きわめきますが気にせずにそれを次々と捕まえ、大きな金網のカゴに詰めていきます
「ブイブイブイブイブイブイ!」
おっと、巣穴の別の出口から子イーブイが飛び出してきました。弟たちを返せ!と声を荒げて必死に威嚇しています
しかし猟師さんは怖がるどころかニヤリと笑っています。
業を煮やした子イーブイたちは幼さ故の命知らずか、猟師さんに向かっていき
背中をまだ技になってないようなかみつくでトテトテ攻撃します
しかし猟師さんたちは痛がる様子もなく子イーブイの首をガッと掴んで赤ちゃんイーブイと同じ篭に詰めこんでしまいます
「ブィーッ!ブィーッ!」
あらあらwさっきの威勢はどこへやら、子イーブイたちも赤ちゃんイーブイと同じように泣き叫んでいます
巣にいる子イーブイをあらかた捕まえたら狩猟は終了(シャレじゃないよ)
手際が悪いと戻ってきた親イーブイたちと乱闘になってしまうのですが、今回は戻って来る前に村に帰ることができました

猟師さんたちが獲物をもって村に帰ると奥さんたちと一緒にイーブイの加工ににとりかります
村の中心の頑丈な金網で覆われた干し場、ここでは奥さんたちが作業しています
奥さんたちは地面に突き刺した2本の棒の間に紐を張った干し台に赤ちゃんイーブイを強力な洗濯ばさみで耳の付け根を挟んで吊るしていきます
「ブゥィィィィィーー!!!」
干し場からは可愛らしい悲鳴が絶え間なく聞こえてきますね。耳の付け根は神経や毛細血管が集中した急所なので耐えられないほど痛いのです
吊るされた赤ちゃんイーブイはしばらくは逃れようとジタバタと暴れますが、しばらくすると疲れて大人しくなり、力なくてプラプラと揺れるのみになります

..キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィンガガガガガガガ
「ブィィッ!ブイッ!ブイ!ブィ!ブイッ!ブィィィィィィッ!!」
ところ変わってこちらではやや成長した子イーブイを猟師さんたちが加工しています
子イーブイは洗濯ばさみで吊るしたのでは落ちてしまうので、前足首に穴を開けて太い紐を通します
昔はキリで穴を開けていましたが、今は電動ドリルを使用しています
電動ドリルのキュィィンという音は耳のいいイーブイにとっては相当怖いらしく、音を聞いただけで震えだし、チョロチョロとおしっこを漏らしてしまう子イーブイも多いです

919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:02
そのため作業場の床は子イーブイの血とおしっこでベショベショになってしまいます
そして全ての子イーブイを紐を通して繋いだら赤ちゃんイーブイと同じように干し場にある干し台に吊るします
一本の紐に数珠繋ぎになったまま干し場に向かって泣きながらチンチンで行進する子イーブイちゃんは一見の価値ありです


その後赤ちゃんイーブイと子イーブイたちは生きたまま夏の日光で干され続けます
滝のように汗を流し、ハァハァと苦しそうに息をしながらか弱い声でブイブイと鳴き続けています
「ブィィ…」
「ブイッ!ブイッ!ブィィーッ!」
干し場の周りには干されてるイーブイの親イーブイたちがたくさん集まっています
さながら授業参観のようですね。
イーブイの少ない他の地方の人が見たらびっくりしちゃいますね。
赤ちゃんイーブイは金網の向こうの母イーブイに向かって永遠に届くことのない前足を必死に伸ばします
母イーブイも金網を揺さぶったりなんとかよじ登ってわが子達を助けようと必死です
子イーブイたちを干してから5日ほど経った頃、ハサミとバケツを持った婆さんが干し場に現れました

おばあさんは干し場に干されているイーブイたちをチェックしていき、一匹の赤ちゃんイーブイの前で足を止めました
その赤ちゃんイーブイは衰弱しきっていて、生きてるのか死んでるのかわからないほどです
おばあさんはその赤ちゃんイーブイの下にバケツを置き、お尻の穴からハサミを入れ、チョキチョキとお腹を切り開いていきます
そして腸や肝臓など、腐りやすい臓器を鋏でチョキチョキと切り、バケツにポタポタと落としていきます
その間赤ちゃんイーブイは無反応でしたが、かすかに心臓が動いてるのが見てとれたためまだ生きているようです
「ブイィィィィィィ!!!」
集まっていたイーブイのうちの一匹が奇声をあげました。この赤ちゃんイーブイのお母さんでしょう
かなり若いイーブイですから、さっきのがはじめて産んだ赤ちゃんなのかもしれませんね
ハサミのお婆さんは子イーブイが死んで内蔵から腐るのを防ぐために
死んでるか死ぬ直前の子イーブイから内蔵を抜き取る役割をしています
やがて10日も経つと、ブイブイとうるさかった干し場もすっかり静かになり、死んではらわたを抜かれたイーブイばかりとなってしまいました
金網の周りの親イーブイたちは大半がいなくなってしまい、
金網に赤い血の跡を残すのみでした、きっと悔しさと悲しさのあまり噛みついたり握りしめたりしたのでしょう
残った親イーブイは金網を掴んで微動だにせず、半分死んだような目でじっと我が子を見つめています
15日が経つともはや生きている子イーブイたちは一匹もおらず、みんなミイラのように苦悶の表情でカピカピに乾いてしまっていました。
こうなると完成は間近です
村の奥さんがたが干しイーブイを一つずつ下ろし、旦那さんがたがタワシで丁寧にこすっていきます
タワシで擦ることによってイーブイの毛を落とし、すぐに使える状態になるのです
最後に汚い首と邪魔な尻尾をバキリとへし折るとこの村の特産品「身欠きイーブイ」の完成です

920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:02
身欠きイーブイは水で戻して煮物にして食べるのが一般的ですが
肉を剥がして七輪で炙って食べると最高のおつまみになります
最近ではラーメンやコンソメスープのダシにすると最高の旨味が出ると言うことで若い人にもまたその名が知られてきています
「養殖も考えましたが、この山には良質な天然イーブイが沢山いるので必要ないと結論づけました
最近では若い人も食べてくれるようになったので嬉しいです」
と、猟師たちの長老は赤ちゃんを返してとすがり付くイーブイを
スペツナズ並のスコップ術でボコりながら熱く語る

921 名前:ルカリオ ◆tqQs6Q0Y 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:04
>>915
ん?それか?
俺はネタで戦いをする時には
必ずこちらが負けるように設定してあるぞ

今のこの状況は違う…ネタじゃなくてマジっぽいからな…
悪いが今は違う、この場は俺は生きる

922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:05
雨の日だった。
アパートの階段にイーブイが迷い込んでいた。まだ小さく、子供らしい。
人懐っこく、俺をみつけるとすぐによちよち近寄ってきた。

アパートでポケモンを飼うのは禁止されている。が、俺は鞄から取り出したパンでイーブイを誘導し、自分の部屋へ連れ込んだ。

鍵をしめる。イーブイは、消費期限のきれたパンを幸せそうに頬張っていた。


優しくだきあげると、風呂場の浴槽にいれる。お湯は張っていない。
俺はシャワーから熱湯を出し、イーブイにかけた。
「!!!???」
ビクンとし、逃げ回るイーブイ。


再び持ち上げると、壁になげつけた。
イーブイは怯えきっている。
次に、眼球を指で直に触る。口をあけさせ、端をつっこむ。胴体を叩く叩く。
胴体を叩くと、ドンドンと鈍い音がする。

程よく虐めた後は、トイレの中に入れる。
洋式便器にすっぽりはまったイーブイ。そして…

ガシャン。ジャーーーーー
水を流した。
大量の水がイーブイを下水におしこもうとする。口に、鼻に、目に、耳に…トイレの水が流れ込む。

さて、次はどうしようかな…
ジュポン

イーブイは、流れていってしまった。

923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:06
コルニートがレスするとポケモンが死んで行く

924 名前:かすみ ◆JAnH1PQg 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:08
>>769(マーシュさん)
言葉がうまく出てこないけど・・・こちらこそ、いろいろありがとう。
遅くなっちゃったけど・・・お祝いの言葉もありがとう。

>>774(キャロルさん)
越境されたのは、誕生日よりももっと前だけど・・・
でも、誕生日にルカリオに呼ばれたのはちょっと・・・ね。

また越境された場合の対策も、考えないと・・・
やっぱり、裂空陣風殺を使うしかないのかしら・・・。

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:12
っリオルの死体

926 名前:ルカリオ ◆tqQs6Q0Y 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:15
>>924
おまえは越境という意味をわかっていないな?
越境というのはおまえが今していること
キャラハンで他スレッドで来る事だ。知っていたか?

そして俺は堂々とチャットに行ける
本当に自分に自信があるならできるはずだからな
俺に言いたい事があるなら他に頼らず俺に直接言うことだ


「依存している」んじゃないか?

これはかつておまえから俺に吐かれたおまえの失言だ
俺はおまえの言うとおり…依存はやめたんだぞ…
大切なものも全部失ってな…

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:16
男は、いつものように朝起きて、朝食を済ませると、大きなペンチと怪しい物体の入った器と水の入ったペットボトルを持って地下室へ向かった。

男が地下室の扉を開けると、そこには一匹のロコンが横たわっていた。
このロコンは3日間、水も食べ物も与えていないため、弱っていた。

「コォン…コォン…」
ロコンは男の顔を見ると、小さく悲しげな声で鳴いた。
多分、『おなかが、空いたよ〜』とでも言っているのだろう。

「ウヘヘヘッ」
男は、気味の悪い笑い声を出しながら、ロコンの前に座ると、怪しい物体の入った器をロコンの目の前に置いた。
「ほら、腹減ってんだろ?食えよ」
ロコンはフラフラと立ち上がると、器の中にある怪しい物体を食べ始めた。
「グホッ!ウォエッ…」
しかし、それを口にした途端、ロコンは咳き込むようにして、全て吐き出してしまった。

当然である。
この物体は、普通のポケモンフーズにベトベトンの体液や、この前に殺したフライゴンの腐った肉をはじめとした、様々な物を混ぜて作った、特製ポケモンフーズなのだ。
色々、混ぜているうちに臭いはあまりしなくなったが、味は相当不味いものらしい。


ロコンが、特製ポケモンフーズを吐き出したのを見た男は「何してんだよ。勿体ねぇだろ!」と怒鳴り、ロコンの腹を殴った。
「ウギュッ!」
腹を殴られたロコンは悲鳴をあげ、バタンと倒れた。
「ちゃんと、親から残さず食べろと教わらなかったのかぁ?」
倒れたロコンの首を掴んで男は言った。

「食べ物を粗末にする、悪い子にはおしおきが必要だな」
男はそう言うと、スボンの右ポケットから大きなペンチを取り出し、そのペンチでロコンの左耳をちぎるように切断した。
「クオオオオオンッ!」
3日間、何も食べていないとは思えない程の悲鳴をあげ、ロコンは血を流して、じたばたともがいた。

「食べ物を粗末にするから、そうなるんだ。ちゃんと食べれば、こうはならないよ」
じたばたと暴れるロコンを抑えつけると、男はロコンの口に特製ポケモンフーズを無理矢理、押し込んだ。
「グエッ!ゲホッ!」
ロコンは苦しそうに、何度も特製ポケモンフーズを吐き出そうとしたが、男がそれと一緒に、ペットボトルの水も流し込んだので、吐き出せずに飲み込んでしまった。
「ウォエッ…ゲフ…」
ロコンちゃん尻尾多いとじゃなでしょ?
切り取ってあげるよ
「コおおおおおおおおおおおおおおオン!!!」

苦しむロコンを見て、男は「今日はこれ位にしよう」と呟やき、地下室から出て行った。

928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:17
実は、この男がロコンを虐待するのは、今回が2回目なのだ。
前にロコンを虐待した時は少しやりすぎてしまい、10分ももたずに死んでしまったので、あまり楽しむ事ができなかった。
なので、今回は少しずつ虐待していこうと、決めていた。

翌朝、男が地下室に行くと、ロコンはのんきにスヤスヤと眠っていた。
昨日、切断した耳の出血は少し収まってきているようだった。

男は眠っているロコンを起こさないように、ゆっくりと近づくと、6本の尻尾のうちの1本を掴み、ペンチで切断した。
「コォ…コオオォン!クオォン!」
ロコンは飛び起き、泣き叫びながら、床の上を転げ回った。
「おらっ」
尻尾を切断された痛みで、転げ回るロコンを男はサッカーボールのように、蹴った。
「ウギャッ!ゲホッ…」
蹴られたロコンは大きく吹っ飛び、後ろの壁に強く叩きつけられた。
壁に叩きつけられた衝撃で、ロコンは血と一緒に昨日食べた、特製ポケモンフーズを吐き出した。
「うっ…汚ねぇな!ちゃんと片付けろよ!」
男はロコンの頭を掴んで、吐き出した特製ポケモンフーズに顔を押し付けた。
「ウギュッ…コォン…」
ロコンは激しく暴れて抵抗するが、男の力には到底及ばなかった。

男はそのままの状態で、ロコンを抑えつけると、片方の後ろ足を切断しにかかった。
ロコンの後ろ足をペンチで挟むと、グシャリと骨が潰れるような音とともに、ロコンの後ろ足はちぎれ、大量の血がドクドクと流れ出た。
「コオオオォン!」
激しく悶えるロコンを見て、男は爆笑した。
「アッハハハハ!もう片方も同じようにしてやるよ」
調子に乗った男は、残ったもう片方の後ろ足もペンチで挟んだ。
「ウギュー!クオオオオォン」
もう片方の後ろ足もちぎれた。


男が力を抜くと、ロコンは残った2本の前足で、這いずって男から逃げようとしていた。
前足だけで這いずり、約20cm移動した所でバタンとロコンは倒れた。
ロコンの足の傷口から、流れ出た大量の血のせいで、周りには赤い水溜まりが出来ていた。
『ちょいとやりすぎたか?』
男はロコンの生死を確かめるべく、近くに行き、ロコンの顔を覗き込んだ。

ロコンは瀕死の状態だったが、辛うじて意識を保っていた。
「おい!なんだよ。まだ、朝飯も食ってねぇのに二度寝すんのか!」
男は、意識を保つのがやっとのロコンの耳元で怒鳴った。
ロコンは男に怒鳴られても、ほとんど反応を示さず、ただ苦しそうに呼吸をし「コォン…クォン…」と鳴くだけだった。

「ちっ…つまんねぇな。もうダウンすんのか」
男はため息をついて、床に座り込み、瀕死のロコンを見つめた。
しばらく、男は何かを考えていたが、不意に「いい事を思いついた」と言って、地下室から出て行った。

地下室から出た男は、台所に行くとやかんを取り出し、その中に水を入れて沸かした。

やかんの水が沸騰したのを確認すると、厚手の革手袋をはめ、やかんを持って地下室に再び向かった。

地下室では、ロコンが「コォン…クォン…」と苦しそうに呼吸をし、鳴く声がまだ聞こえていた。
「まだ生きてたのか。えらいぞ」
男は熱湯が入ったやかんを持ち、ニヤニヤと笑いながら、ロコンに近づいて、そう言った。
ロコンはかなり意識が薄くなってきているようだ。

男はロコンの尻尾を掴むと、尻を少し上に上げた姿勢にさせ抑えつけた。
そして、熱湯の入ったやかんの細い注ぎ口をロコンの肛門に突き刺した。
「ウギュッ…」
ロコンは苦しそうな悲鳴をあげた。
「フフフッ…まだまだこれからだ」
男はそう言うと、熱湯の入ったやかんを傾けた。
コポポと音がして、ロコンの腸内に熱湯が注ぎ込まれた。
「コオオオオォン!ウギュゥー!」
熱湯が腸内に注がれる、熱さと痛みで、気を失いかけていたロコンは目を覚まし、狂ったように悲鳴をあげた。

「フハハハハ!こいつは面白い」

929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:17
男はさっきよりも、大きくやかんを傾けた。
「ウギィィー!コオオオオオオォン!」
前よりも大量の熱湯が一気に注ぎ込まれたため、ロコンはより大きく悲鳴をあげ、前足をばたつかせて暴れた。
「アハハハハハハ」
男は楽しみながら、暴れるロコンを抑えつけ、肛門に熱湯を注ぎ続けた。
「クオオオオゥン!ウギュュー!」
ロコンはしばらく、苦しんで、気の狂ったよう悲鳴をあげ続けていたが、やかんの熱湯を全て、注ぎ終えた時には、ピクリとも動かなくなっていた。

ロコンは死んだのだ。

「くたばったか。本当は5日間、たっぷり遊んでやる予定だったんだがな…俺とした事が、またやりすぎたぜ」
男は一人でヘラヘラと笑いながら呟いた。
そして、ロコンの死体を無情にも踏みつけると、こう言った。
「まーいーか!」

930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:35
つか去年の祭ってポケモンネタもちょくちょく出てただろ
まったく話題に出ない作品のキャラだってたくさんいるのに誰も文句一つ言わなかった
話題があるだけ恵まれてるのに暴れるとかお前どんだけわがままなんだよ

931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:52
軍人は人殺し!犯罪者は人殺し!怖い怖い!
闘いは人殺し!闘うキャラは人殺し!怖い怖い!

・パターンA
「なりきりなんだから当たり前だろ」

なりきりでも人殺しは人殺し!怖い怖い!


・パターンB
「ネタでやってるんだからいいだろ」

お前らはネタで闘ってるのか?ふざけるな!


・パターンC
「なりきりなんだから実際に人殺してるわけないだろ」

ならそう言え。わからないだろうが!
どのみち人殺しになりきってる奴らは糞だな


↑こいつどうすりゃいいの?


932 名前:ルカリオ ◆tqQs6Q0Y 投稿日:2016/03/02(Wed) 23:56
>>930
そうか?いや、なかなか平和になっているようだが
10chにも様々な種類のスレッドが増えたしな
悪口ではないがぶっちゃけ去年の祭りは前半軍人ネタが多すぎた
それは事実だろう、俺以外のキャラハンも困ってた

933 名前:ルカリオ ◆tqQs6Q0Y 投稿日:2016/03/03(Thu) 00:01
>>831
ネタとマジの違いなだけだろう?
それは判断できないのか?読みが甘いな
そして言わなかったが…俺以外にも軍人ネタをうざがってる奴はいるぞ
それはわからなかったか?なので俺だけに言うのは間違いだな

934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/03(Thu) 00:06
お前は祭が始まる前から軍人とかロボとか嫌いだから祭に来ないでほしいみたいな態度取ってただろうが
そりゃ反感買うわ

935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/03(Thu) 00:07
要するに自分は何やってもいいけど、他人は自分の思い通りに動かないと気が済まないタイプの人なんだろう。

936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/03(Thu) 00:15
>そして言わなかったが…俺以外にも軍人ネタをうざがってる奴はいるぞ

ぶっちゃけポケモンに興味ない人間からしたらお前のポケモンネタも同類なんだけど?

937 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/03(Thu) 00:16
↑追記
あとゴキブリとかバトルとかクソつまんない内輪ネタもな。

938 名前:ルカリオ ◆tqQs6Q0Y 投稿日:2016/03/03(Thu) 00:23
>>934
俺は時代っていうのは常に移り変わるものだと思っている
古いものは否定しないがやはり新しいものに価値がある
俺はその事を言っていただけさ

>>935
言葉を返すがそれはおまえたちの方だな
俺がいる限り軍人の方々の好きにはさせない
見てみろよ、10chもスレッドの幅が広がり平和になっただろ
おまえたちは俺ばかりに気を取られて気がつかなかったか?
10chは新しい歴史に生まれ変わろうとしている。

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