掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

惑星強襲要塞マクロス・オヴァン

179 名前:地球統合軍 ◆kJet.hYI 投稿日:2016/05/07(Sat) 19:53
ラウラ・べルタリア「マクロス・ザ・ライド(全二巻)を注文しました、いやぁいい買い物をしちゃったよ。」

吉野大樹「小説だろ・・・・・・・・・・・って挿絵トミイ大塚!!!」

>>173
ラウラ・べルタリア「ミリアは次期主力VFのサンダ―ボルトの開発やVF−9のテストパイロットやっているからな。」

吉野大樹「だけどオリジナルのバルキリ―は作れるだけどオリジナルの絵は何かに真似ないとできないから、デザインは皆で考えてくれ。」

ラウラ・べルタリア「ここのスレッドで思いついたVFがあるので紹介します。」

統合軍データファイルbP
【VF−X−6メタルトルネード】
製作のみで終わった幻の機体であり、試作機のみが製作されたと言われる。コストが比較的に高いばかりか扱いにくいと言う欠点もあり、統合軍上層部での評価はあまりよくなかった。しかし性能面が悪いと言うわけではない。
 
【VF−Xー8ファントムV】
新星インダストリー社が開発した最新鋭のVF、試作機1〜8機製造。アクティブステルスや一時的透明になる装甲を採用、奇襲攻撃を前提して開発されたと言われている。翼はデルタ翼であり、一撃離脱戦法と格闘戦の両方が得意と言う特徴がある。1機が反統合ゲリラに奪取され、惑星エデンで戦闘を繰り広げるが少数として30機が生産された。

【VFー12サンダ―ファルコン】
正式採用2031年、開発企業はゼネラル・ギャラクシー。翼は後進翼を採用し、バトロイドのモチーフはヌ―ジャデル・ガー。VF−11を使いづらいと思うゼントラーディ人のために製造され、準主力機としてVF−11サンダ―ボルトと共に活躍した。主なエースパイロットは、マドケル・ヘンブラード.大尉。

【VF−13ア―ドバ―クU】
正式採用2030年、開発企業はタチカホフ社。VF−11サンダ―ボルトを支援するために支援要撃戦闘機として開発された。また要撃的要素があるせいかインターセプトとしても優れており、僅かな時間で未確認飛行物体を発見し、追尾が可能である。主なパイロット.エカテリーナ・アハトワ.少尉

【VF−15デルタイーグル】
正式採用2034年、開発企業は新星インダストリー。多任務戦闘機であり旧世紀に開発されたF−15をデルタ翼風にし可変機能を持つ可変戦闘機であり、各種の任務ができるよう設計がされている。主なパイロットは銀河の蒼き鷹と異名されるマリオ・ブル―ダンク中尉。

【VF−18ラプタ―U】
正式採用2039年、開発企業は新星インダストリー。種類は制空戦闘機と言われ、無敵と言われるほど性能を誇る。しかし欠点はフォールドできない事であり、VF−19やVF−22に劣るが、性能面ではVF−18が上と言われる。コストは安定しており、総生産数は2309機。主なパイロットはマイク・ギルバート.大尉。

【VF−20グリペン】
正式採用2042年、開発企業は新星インダストリーとタチカホフ社。ア―ドバーグUの後継機としてYF−19とYF−21とは別に開発された。

【VF−23サイクロン】
正式採用2048年、開発企業は新星インダストリーとゼネラル・ギャラクシ―。ライバル会社の共同開発であり、多任務戦闘機として開発を進められ、一部の特務隊で運用された。しかし欠点がいくつかあり、後のYF−24への開発へと繋がった。

【VF−28ブラックフォルカ】
正式採用は不明、開発企業は新星インダストリー。超長距離移民船団マクロス19によって開発された最新型のバルキリ―。少数生産された機体がバジュラ本星の戦いに投入された。

ラウラ・べルタリア「結構造ったでしょ、まぁこれが当スレのオリジナルバルキリ―ですね。」

吉野大樹「ていうかいろんな翼があるんだな。」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)