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サキュバスだけど……何か用？２０

1 名前：ファ・ティマ 投稿日：2016/04/24(Sun) 00:52

質問あるかしら？

339 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/11(Sat) 21:15

ああもう蒸し暑くて服が邪魔くせえよ
いっそこの場で全裸になってやらあ！！

340 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/11(Sat) 22:26

美少女巫女「はい…いずれはお姉様の全てを受け入れられるようになりたいです……♪
ふふっ…今の私たちを見たら人間ならやっぱり我慢できないんでしょうか♪」(手を繋ぎながらそんな他愛もない雑談を始める)

村娘「あ、い、いや…！孤独は、いや……！そんな、顔、しないで…私、ごめんなさい……
は、だ、だめ…流されちゃ、だめ……だめ、なのに……」(館内の魔力を浴び過ぎたせいで息が荒々しくなり、顔も蕩けてきている)

341 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/11(Sat) 23:00

(|||ﾟДﾟ)<�f�i�f�i�d

342 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/11(Sat) 23:20

ティマに隷従の幸福を刻み込んであげようね

343 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/12(Sun) 01:07

>>330
正しい心を保つ為にはあまりそういう表情をするに越した事はないのでしょうけど・・・、
まぁそれはそれで悪い気分ではありませんわ。・・・フフ、試してあげましょうか？

>>331
驚きましたわ、普通なら延々と私の胸に溺れる者ばかりなのに、本当に途中で止めるなんて。
何だか貴方なら、エナジーを頂いた後でも正気を保っていそうな気がしますわ・・・ふふっ。
（満足げに笑いつつ、生み出した自身の幻影達と共に>331に群がっていく・・・。）

>>332
それは正しい反応ですわ。私なら、貴方の苦しみを解放してあげられますから。フフ・・・。
（ぶら下げられた「お菓子」を目の前に、我慢できない少女の様な表情で）

>>333
ふふっ、おめでとう。何か記念品をお渡ししましょう。・・・どれにしようかしら？
（自室のコレクションケースを開け、綺麗に並べられた小物から何か一つ選ぼうとしている）

>>334
きゃっ！・・・もう、急に触るなんて悪い子ですわね。・・・ふふっ。
（口ではそう窘めているが、全く怒っていない）

>>335
フフ、全くその通り・・・。私を悪く言う全ての者達に聞いて頂きたい言葉ですわ。
（>335の背後に隠れながら、頷いている）

>>336
あっ、貴方様は戦いを求めているのでしょうけど、私はそういう種族では・・・、
・・・いえ、サキュバスでも上級魔族の方は戦いも熟しますのよね。私が弱いだけ・・・。
（抵抗する事も逃げ出す事も出来ず、跪いて涙を流しているだけだ）

>>337
何度も素敵な場所に招待して下さって、本当に貴女様には感謝の言葉しかありませんわ。
・・・ふふっ、貴女様もとても綺麗・・・。このお着物は不思議な魅力がありますのね。
着た者の美しさが増すというか・・・あっ♪そんな優しい言葉を掛けられたら、私・・・♪
は、はい、今宵も私を可愛がって下さいませ・・・♪
（彼女に抱きしめられ、うっとりした表情と上目遣いで甘えている）

344 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/12(Sun) 01:10

>>338
別に構わないとは思いますけど・・・そんな事をしたらサキュバスも、
その気になってしまう可能性が高いですわよ。その覚悟があるなら、どうぞご自由に・・・。

>>339
人間は気温の変化に弱い種族ですのよね、確か。・・・気持ちは分かりますけど、
それをサキュバスである私の前でしたのが運の尽き・・・フフ、覚悟はよろしくて？

>>340
私も楽しみですわ・・・貴女がそれを完璧に出来た時、未知の感覚を得られる筈ですから♪
ええ、それは当然でしょうね♪・・・フフ、試しに館の地下室の前を通って行きましょうか？
（そこは、ファ・ティマによって堕落させられた幾らかの人間達の居住区になっている様だ）

・・・もう泣かないで。ごめんなさい、辛い事を言ってしまいましたわね。でも大丈夫よ、
この館にいる限り貴女は孤独ではありませんわ・・・私も、貴女のお友達も居ますもの。
フフ・・・ですから・・・ね？・・・"お帰りなさい"♪
（村娘を優しく抱きしめ、館の魔力と自身の魔力を「声」に集めて彼女への最後の一撃として囁いた）

>>341
ふふっ、何かしら、それ？
（よく分からないが何だか面白かったらしく、くすくす笑っている）

>>342
なっ、・・・そ、そんな事結構ですわ。私は魔族ですのよ、
幾ら幸福を感じさせて下さると言っても、れ、隷従だなんて・・・。
（と言いながらも何故かそわそわと落ち着かず、期待に潤んだ様な瞳で>342を見つめている）

345 名前：村で祭られている神 投稿日：2016/06/12(Sun) 02:49

……我は荒神なり。
我を鎮むる力失せ、我が力更に高まれり……。

娘よ……魔と化した汝に、最早我は止められぬ。

今こそ、汝ら全てに災禍もたらさん……

我が祟り、その身をもって知るがいい。

346 名前：334 投稿日：2016/06/12(Sun) 06:57

ごめんなさい！！

347 名前：怒鳴り男 投稿日：2016/06/12(Sun) 19:45

謝るくらいなら最初からすんじゃねえよ！！！

348 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/13(Mon) 09:49

ああやっと雨が降ったか
ダムの水がカラカラで困ってたんだよ
これでなんとか水問題は峠を越えたな

349 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/13(Mon) 14:15

おっぱいを鷲掴みにしてやるッ！

350 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/13(Mon) 22:16

美少女巫女「はい…♪そこに至れるようこれからも精進致しますね。
良いですねそれ♪ふふっ、人間たちの欲望、それを直に見たいです…♪」

村娘「孤独じゃ…ない……？あ、あぁ…こ、こんな……か、身体…勝手、に……
………ご主人…さ、ま……」(完全に身体を預け、思考が完全に溶けきったようだ)

351 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/13(Mon) 22:30

天皇陛下ばんざああああああああああい！！！！
（手榴弾で自爆した）

352 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/13(Mon) 22:47

（満月の夜、ドライブに来た綺麗な泉の畔で）

ティマちゃん、綺麗な月ね…。
生憎、今は誰も居ないわね。ちょっといいかしら？

（ティマを下着姿にする）

ふふっ、怖がらないで…。別に変な事をするわけじゃないわ。
素敵な服を、貴方に着せてあげるだけよ。

（月明かりが手に降り注ぎ、泉の水を舞い上がらせたかと思うとティマを包み込む）

どう？気に入ってもらえたかしら？
月光と清水のネグリジェよ。
私、ウンディーネの力で作りだした今夜だけのプレゼント…。
涼しさも身に纏う事が出来て、暑い夜にはピッタリだと思うわ。

ふふっ、今だけは、貴方のその姿を存分に眺めさせて頂戴…。

353 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/13(Mon) 22:48

狂った巫女「ファ・ティマよ！この国に……否、この世に貴様の居場所など無い！今までのように、ただ鎮めるだけでは足りぬ……人々を淫猥なる欲望へと導き堕とす邪神は滅ぼさねばならぬ！そして……それに魂を売った貴様らも同罪よ！」

354 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/13(Mon) 23:43

サラマンダー「おう久しぶり」
シルフ「しばらく見ないと思ったらこんなとこにいたのか」
ノーム「お主がおらんとまさに“アース・ウィンド・アンド・ファイアー”じゃな」

355 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 00:23

あーん!ティマ様が死んだ!
ティマさまよいしょ本&ティマさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美人薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はファ・ティマだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなエクソシストごときに殺られるなんてっ!! 巫女と差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 私はあのおそろしく鈍い彼女が（たとえド淫乱でもさ!ヘン!）大好きだったんですよっ!!
ティマさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
先生のカバッ!!え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

356 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/14(Tue) 00:38

>>345
！？・・・今一瞬遠くから凄く凶々しい気配が・・・。・・・何か起こったのでしょうね。
（窓を開け、遥か遠くを見つめている）

>>346
まあ・・・ふふっ、貴方はとても素直な子ですのね。良いですわ、許してあげる。
（最初から怒っていなかったので、終始優しい笑みを浮かべながら>346の頭を撫でる）

>>347
あら、悪い事をしても謝りもしない人間達もいる中、この子はとても偉いと思いますわ。
・・・それに、そもそも彼は何も悪い事なんてしていないのですから。
（>346を庇う様に抱きしめながら、そう言い放つ）

>>348
それは良かったですわ。・・・水、というのは殆どの種族にとって重要な物ですわよね。
勿論私達サキュバスにとってもエナジーとは別に、それは必要不可欠な物ですし。

>>349
きゃっ！い、痛っ・・・もう！何てひどい事をする子なのかしら。・・・罰として私の胸で、
貴方のお顔を「掴んで」あげますわ。・・・えいっ♪・・・フフ、どうかしら？
（大きな胸を>349の顔に被せ、呼吸が苦しくなるまで離そうとしない）

>>350
ええ、期待していますわ。でも貴女はお利口な娘ですから、きっとすぐ出来るでしょうね♪
・・・あぁ、ほら見て、今にも私達飛び掛かって来そうな彼らを・・・♪
（サキュバス二匹がその「牢」の前に現れると、お預け状態の人間達が群がって来るが、
ファ・ティマの許可無しでは指先でさえ触れる事はできない）

フフ、貴女はとても良い娘ですわ。後は正式に、私と私の妹の配下になるだけ・・・♪
幸せでしょう？私達と一緒の魔族となれて、孤独からも解放されて・・・ね。・・・フフ♪
（そう囁いた後、妹と一緒に村娘に口付けをし、サキュバス二匹分の魔力を流し込んだ）

357 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/14(Tue) 00:41

>>351
・・・っ！？が、崖下から凄い音が・・・それにこれは、火薬の匂い・・・？・・・。
（起こった事は何となく理解した様だが、確認する気にもならずその場をすぐに飛び去った）

>>352
ええ、静かで本当に素敵な夜・・・♪・・・えっ？あっ、は、はい、分かりましたわ。
（少し驚いたが、彼女を信用し黙って従う）

きゃっ・・・！？あっ、・・・す、凄い、こんな不思議な魔法・・・♪
ええ、お好きなだけ見つめて下さいませ・・・。だけど、貴女様ご自身は着られませんの？
私はこの素敵な水と月の衣装を、是非貴女様とお揃いで着てみたい・・・♪
（それを纏ったファ・ティマは、いつも以上に美しく妖艶な姿になっている）

>>353
私の妹や村娘の彼女も一歩間違えれば貴女の様になっていたかと思うと、恐ろしいですわ。
それで、私達をどうするつもり・・・いえ、どうにか出来る気でいますの？フフ・・・。

>>354
・・・！・・・。
（有名な精霊達の交流現場を見てしまい、慌ててその場から逃げ出した）

>>355
あの〜・・・何か勘違いしているみたいですけど、私はきちんと生きていますわよ。
というか、鈍いって・・・貴方は私の事をそんな風に思っていたの？全く・・・、ふふっ。
（色々と言いたい事はあるみたいだが、>355の様子から機嫌はそこまで悪くない様だ）

358 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 03:56

ティマさん大丈夫？（>>349に胸を触られたことを心配する）

359 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 09:13

マラコーダ「我らマレブランケ12人衆！」

マラコーダ「マレブランケ隊長、悪しき尾のマラコーダ！」

アリキーノ「誘惑者アリキーノ！」

カニャッツォ「がみがみ言う者カニャッツォ！」

カルカブリーナ「恩寵を嘲笑う者カルカブリーナ！」

グラッフィアカーネ「犬のような者グラッフィアカーネ！」

スカルミリオーネ「毒を持つ者スカルミリオーネ！」

チリアット「牙を持つ猪チリアット！」

ドラギニャッツォ「残忍な竜ドラギニャッツォ！」

バルバリッチャ「悪意に満ち溢れし者バルバリッチャ！」

ファルファレルロ「中傷する者ファルファレルロ！」

リビコッコ「癇癪持ちのリビコッコ！」

ルビカンテ「真っ赤になって怒る者ルビカンテ！」

12人衆「覚悟しろ！ファ・ティマ！」

マラコーダ「我ら地獄の番人が貴様を徹底的に責め苛んでやろう！」

360 名前：イヤらしいおっさん 投稿日：2016/06/14(Tue) 11:28

１２人一斉に襲い掛かればさすがのティマも無事ではいられまいてｗ

361 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 19:21

…そうね、私だけティマちゃんの素敵な姿を見せてもらうのは不公平かしら。
じゃあ、私も…。

（ワンピースを脱ぎ捨て、ブルーの下着姿に）

…水よ、月の光を受けて、この身を包む形を成しなさい。

（水と月のネグリジェを身に纏う）

…どうかしら？ティマちゃん。
ああ…駄目…。そんな目で見られたら…。

（ティマを胸に抱き寄せる）

ごめんねティマちゃん、私もう、我慢できない…。
今夜はティマちゃんの素敵な姿をみるだけのつもりだったのに…。
さあ、精一杯愛してあげるから、ティマちゃんも負けないくらい私を愛して…。

362 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 19:45

大量♪大量♪（マレブランケ１２人衆【>>359】と>>360を大型の網で捕獲）

363 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 19:52

少年「よくも姉ちゃんを！！！お前を道ずれに殺してやる！！」

（ファティマもろとも手榴弾で自爆し、ファティマと共に大爆発した、手足がちぎれ飛びながらもその顔は笑っていた）

364 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 20:58

対戦車地雷を背中に背負って特攻するんだ！！
こうでもしないとファティマという悪魔は倒せないぞ！！

365 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 21:09

　　　　　　　　　　巫女ライオン

　　 　　　　　　　　　　　∧∧　　/ﾛ
　　　　　　＋ 　 　+ 　 |:ｆ´ｗ｀) /　ﾛ"｀ヾ
　::　　　　　　　　 　 　|/||｀y'}|| |ﾌﾐｗｗｗ〉
　　　　　　　＋ 　　 　iし/;|;l;|;〉_| ミ =ﾟДﾟ彡
　　　　　　　　　　 〜（　!/__/　　　ﾙ从ﾉつ
　　　　　　　　　　　　　ゝ,,,）￣￣ヽ,,）

366 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 21:11

　　 '´ 　 　 ヽ　　ｲｹｰ　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, "｀ヾ　　ｶﾞｵｰｰ!!
　　i　ノﾘﾘﾉﾘ））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍﾐ ｗｗｗ〉
　 [冫i!　´ｗ｀ﾉi!　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　/ ミ =ﾟДﾟﾉ彡
　　,ﾘ'ﾉ＾!_ｿi'´|)――ﾛ　　|┴|奉|‐|　　　　.　　|＼(vv／￣￣Σﾉ／|
　(（ ん/,永ﾄＪ'　 　品　　|┬|納|‐|　　　　 τ/＼＿| ； ▼　▼ |_／
　　｀ く/_j|l_ゝ　 　　　 　 |┴┬┴| 　　　　　　(＿)　＼　 皿 ／　　

367 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 22:16

ティマお姉さんが気にしていることとは？

368 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 23:27

僕の夢はエベレストの頂上から5000匹の猫を一気に放流することです
もう一つの夢は達磨に乗ってモナコグランプリで優勝することです
あとブラックホールにうんこしたいです！
そしてティマ先生の将来の夢は消しゴムになることです！

369 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/14(Tue) 23:33

ティマさんに抱き締められたい！！

370 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/15(Wed) 19:57

ティマお姉さんより可愛い者はこの世に存在しない。

371 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/15(Wed) 22:16

　　　　／￣￣＼
　　　／　 ―― ヽ
　　 / _／ ー^ー ﾊ
　　/ (/　ﾉ⌒＝⌒ﾍ)
／⌒ヽ｜ ((･)ハ(･)ヽ
　　　＼　(⊂Ｙつ) |
　　　　ヽ(＿人＿)ノ <呼んだ？
　　　　 |　ヽノノヽ
　　　　ノ ヽ＿ﾉ　 |

372 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/15(Wed) 22:58

ｒ　⌒
　　/￣三￣ｷ < ＼
　 〈 ´｀､　f´/` シ　＼
　　 Θ/〃Θ =》ｨ )　ヽ
　 〈　《＿ へ　｀｀〉〇 ヽ
　　/ゝ＋＋＋／〃！
　 /l_ヽ二二／ ／　/
　(　 ∧∧∧∧ 　／
　 ゝ　　　　　 　 〃
　　',∧∧∧∧/

373 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/15(Wed) 23:38

美少女巫女「あぁかわいい…もう溜まりすぎて今すぐにでも発散したいんですね……♪
気持ちいいことしたくてみなさん疼いてます……♪」

村娘「し、あわせ…？ち、ちが…そんな、感じちゃ……
んっ…！？身体の中、何か入って……！？」(流れ込んでくる魔力に戸惑い、抵抗すらも出来ない)

374 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/15(Wed) 23:44

　　 '´ 　 　 ヽ　　ｲｹｰ　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, "｀ヾ　　ｶﾞｵｰｰ!!
　　i　ノﾘﾘﾉﾘ））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍﾐ ｗｗｗ〉
　 [冫i!　´ｗ｀ﾉi!　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　/ ミ =ﾟДﾟﾉ彡 ←式神
　　,ﾘ'ﾉ＾!_ｿi'´|)――ﾛ　　|┴|奉|‐|　　　　.　　|＼(vv／￣￣Σﾉ／|
　(（ ん/,永ﾄＪ'　 　品　　|┬|納|‐|　　　　 τ/＼＿| ； ▼　▼ |_／
　　｀ く/_j|l_ゝ　 　　　 　 |┴┬┴| 　　　　　　(＿)　＼　 皿 ／　　 ←ファ・ティマ
　　　　↑
　　美少女巫女

375 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/16(Thu) 00:16

ごきげんよう

376 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/16(Thu) 01:26

>>358
ええ、大丈夫。・・・ふふっ、貴方はとても優しい子ですのね。ほら、何ともないでしょう？
（気遣ってくれたお礼にと、>358の手を取って自分の胸を触らせて無事な事を確認させる）

>>359
あら、・・・フフ、今宵のお客様はとても多いですのね。私も楽しめそうですわ。
（生み出した自身の11体の幻影達と共に、何故か余裕の笑みを浮かべている）

>>360
あら、貴方も合わせて13人？だったら、もう一体幻影を増やさないと。フフ・・・。
（くすくすと妖しく笑いながら、依然として余裕の表情で）

>>361
あぁ・・・貴女様のそのお姿、私が想像していた以上の美しさですわ。
貴女様は、サキュバスでは無いですのよね？それなのにこんなに美しいだなんて不思議なお方・・・♪
（水の衣装を纏い、月光を浴びた彼女の妖艶な姿に完全に見惚れている）

きゃっ・・・♪あっ、・・・うふふっ、我慢できないのは私も同じですの。ですから、
謝らないで下さいませ・・・。ええ、夜が明けるまで私の事を・・・そして私も、貴女様の事を・・・♪
（不思議な衣装は気分を高揚させる効果もあったのか、両者は朝まで全く休む事がなかった）

>>362
あら・・・私と遊ぶ前にみんな捕まっちゃった。フフ、まぁ仕方ありませんわね。
（その様子を見て、楽しそうにくすくす笑っている）

>>363
・・・！？・・・嫌っ、は、肌が傷つくのだけは嫌ぁ・・・！
（物凄い反応で爆風から逃げ、何とか物影に隠れてやり過ごした）

>>364-366
これは流石に、大丈夫そうですけど・・・油断だけはしないようにしておかないと・・・。
（まだ恐怖感が残っているのか、呼吸は荒い）

>>367
前にも言った様に、私は魔族の中でも位が最下級である事を気にして・・・、
でも考えてみればこれって、気に病んだ所でどうしようもない事ですのよね・・・。

>>368
貴方がどんな奇妙な夢を持っていようと自由ですけど、「私の夢」を勝手に決めないで頂戴。
・・・文房具になりたいだとか、どこからこんな考え方が生まれるのかしら。全く・・・。

377 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/16(Thu) 01:30

>>369
ええ、勿論構いませんわ。ほら、こっちにいらっしゃい。・・・ふふっ♪
（漸く「普通」の相手が来てくれた事を嬉しく思い、いつも以上に強く>369を抱きしめた）

>>370
まあ、嬉しいお言葉。ふふっ、ありがとう。今宵は、貴方と一緒に夕食を食べようかしら？
お礼に、私がご馳走してあげますから。
（可愛いと褒めて貰えた少女の様に満面の笑みを浮かべて、>370を誘っている）

>>371-372
・・・今の所、どちらにも用はありませんわ。帰って結構ですわよ。
（淡々とした表情で言い放つ）

>>373
フフ、当然ですわよね。長い間順番待ちで待たされていた所に、こんな美しいサキュバスが、
二匹も来ているのですから♪・・・でもこの牢にいる子達は、何度も私に抵抗した子ですの。
だから、もっと焦らして罰を与えないと・・・ね。ふふっ、後でまた遊びに来ましょう♪
（二匹は、牢一杯まで近付いたりして散々彼らを誘惑した揚句、何もせずその場を立ち去った）

さぁ・・・次に目覚めた時には、貴女はもう私達魔族の仲間入りですわ。・・・そして、
貴女の「主人」が私とこの娘である事を、しっかり心に刻み込んであげますからね・・・♪
（村娘の体に、ファ・ティマや妹と同じ形状で、やや小さめの尻尾と羽が生み出され始めていく）

>>374
・・・この「落書き」で言いたい事は分かりますけど、残念ながら、
今の私達を的確に表した物だとは言えませんわね。・・・フフ。

>>375
ええ、ごきげんよう。・・・ふふっ、どうかしました？
（その後無言のままでいる>375に、微笑みかけながら）

378 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/16(Thu) 01:40

てかお前誰？

379 名前：エリートエクソシスト 投稿日：2016/06/16(Thu) 14:08

ああ、やっと会えましたよ
おまえがファ・ティマ、この辺りの男から精を搾り取っているサキュバスですね？
僕はエクソシスト…ええまあ、調伏しにきましたよ、とは言うものの…
やれやれ…本当にバカバカしい限りですよ…
こんな辺境に、これまた何の変哲もない並サキュバスを倒しにいかなければならないなんてね
教会でも名門中の名門とされるエクソシスト養成機関『ワイマルディ養成所』を優秀な成績で卒業し、
将来は法皇猊下直属のエクソシストに選ばれることを決定づけられたエリートたるこの僕が！
新人とはいえ舐められたものです…僕の相手には上級妖魔こそが相応しいものを…
…まあ、仕事は仕事ですからね！ちゃっちゃと調伏しますから無駄な抵抗はしないように！
もっとも…、僕の力の前じゃ、おまえ如きは敵にすらなりませんがね…

380 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/16(Thu) 17:58

てかそのライオンじゃれてるだけだよ

381 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/16(Thu) 22:54

∧＿∧
( ´･ω･`) 　　 　

382 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/16(Thu) 23:05

・・・・・・ドッピﾕ！

383 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/17(Fri) 06:38

ティマさんのおっぱいをもみもみ。

384 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/17(Fri) 16:56

( ＃´･ω･`) 　　 　

385 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/17(Fri) 19:51

ティマにお願いがあるんだけど
今すぐ宇宙人を連れてきてくれないかな
連れてきてくれないならティマの羽と尻尾切断して両目抉り出して舌を万力で挟んで引き抜くから
それから歯をペンチで全部抜き取って頭蓋骨ドリルで穴だらけにするよ
だから早くして

386 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/17(Fri) 23:49

美少女巫女「それなら仕方ないですね、こんなに気持ちいいこと、さっさと受け入れた方が幸せなのに…♪
はい、じゃあ行きましょう。ここで愉しむのはまた後でということで……♪」

村娘「ぁ…や、な、なに…これ……何か、生えて……
だめ…こ、れじゃ…まるで、私も同じ……やめ、てぇ……」(必死に抵抗するも虚しく、村娘に小さめの尻尾や羽が出来上がる)

387 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/18(Sat) 01:30

>>378
・・・？私は、私ですけど・・・。
（失礼な言い方だと感じ取ったのか、やや不機嫌そうに）

>>379
貴方がたの組織の悪い所は、口ばかりが達者で中身が追い付いていない事ですわね。
・・・御託はもう結構ですから、早く遊びましょうよ？フフ・・・。
（>379を挑発する様に手招きしている）

>>380
・・・？
（よく意味を理解できなかったのか、怪訝な表情を浮かべて）

>>381
あら、どうしたのかしら？そんな浮かない顔をして。ほら、もっと笑って頂戴。
ふふっ、後で美味しいお菓子を持って来てあげますからね。

>>382
！・・・。
（大切なエナジーを「無駄打ち」した>382に、少し怒っている様だ）

>>383
きゃっ・・・あらあら。ふふっ、いつまで触っていても飽きないでしょう、私の胸は。
それにしても人間の雄というのは、本当に大きな胸が好きですのね・・・♪

>>384
あら、貴方はどうして怒って・・・、・・・っ！？・・・。
（過去にいた、>384とよく似た「恐ろしい気配を放つ者」の事を思い出して少し慌てている）

>>385
あ、貴方は結局宇宙人なんてどうでもよくて、ただその残虐な言葉で、
私を恐怖させたいだけなのでしょう・・・。
（言う事を聞く気はない様だが、怯えながら身構えている）

>>386
ええ、本当にね。・・・その点、今の貴女は本当の自分を素直に受け入れた良い娘ですわ♪
私には分かりませんけど、貴女が人間だった時に感じていた風景と、
今、サキュバスとして再誕した時の感覚はきっと180度違うのでしょうね。フフ・・・♪
（妹の提案に頷いたファ・ティマは、彼女と腕を組み尻尾を絡ませ、リビングを目指してまた歩き出す）

・・・もう取り返しのつかない所まで来ているのにまだ抵抗する自我を保っていられるなんて、
貴女はとても頑張り屋さんですのね。フフ、私ちょっと感動しちゃった。
でも、・・・これでお仕舞いですわ・・・♪
（村娘の出来たばかりの小さな尻尾と羽を指を優しく撫で、そこから大量の魔力を一気に撃ち込んだ）

388 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/18(Sat) 03:28

今からご飯食べるからファ・ティマはこのお茶碗にうんちして
こっちのコップにはおしっこしてね

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