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サキュバスだけど……何か用？２０

1 名前：ファ・ティマ 投稿日：2016/04/24(Sun) 00:52

質問あるかしら？

393 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/19(Sun) 10:07

巫女はもう人間をやめたから
殺してもいいんじゃない？

394 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/19(Sun) 13:43

人間でもティマと結婚できるの？

395 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/19(Sun) 16:06

ドナルド・トランプの日本向けCM貼っときますね
ttps://www.youtube.com/watch?v=ZbM6WbUw7Bs
こいつら日本人を何だと思ってるんだろうね

396 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/19(Sun) 16:22

トランプは現代のヒットラーだな
差別発言や偏見がヤバイ件
あんなのが大統領になったら間違いなく世界は滅ぶ

397 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/19(Sun) 18:36

ティマちゃん、今度うちの会社が作った噴水のある公園で、
夏のライトアップの宣伝のためのポスターのモデルやってみない？

バイト代弾んじゃうのは勿論として、プライベートで夏服でも水着でも下着でも、
好きなものプレゼントしてあ・げ・る♪

398 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/19(Sun) 20:42

ティマ様、リボンでもどうですか？
♪〜♪な気持ちになると思いますよ＾＾
つ【桃色と白色のかわいいリボン】

399 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/19(Sun) 23:48

美少女巫女「はい、人間だった時のことはもう殆ど消えかかってますけど今はとっても気分が良くて、心地良いです♪
ふふっ、お姉様…私はこれからもずっとお姉様のものです……♪」
(ティマに身体を寄せ、尻尾をさらに絡めていく)

村娘「あ、い、やぁ…触らない、でぇ……
うぁっ…！？て、ティマ…様……ご主人、様……私、が…崩れ……あ、あぁ………」

400 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/20(Mon) 00:17

>>388
うぐっ・・・。
（嫌悪感で口を押さえながら部屋を出ていく。その頼みを叶えてやる事は到底不可能な様だ）

>>389
こういう未知の物は、一見食べられそうな見た目でも、
安全が保証されるまで一先ず止めておくのが正しい選択だと思いますわね。

>>390
その言い方だと、何だか悪い方向に進んだみたいじゃないの。・・・違いますわ、
彼女はただ「本当の自分」に気付いただけ。フフ・・・♪

>>391
・・・貴方は嘘をついていますわ。人間がサキュバスの汗に触れたり体内に入れたりすれば、
体調不良どころか寧ろ良くなる筈ですもの。それこそ「元気すぎて収まらない」くらいにね。

>>392
まぁ自業自得かどうかは別にしても、確かにそういう素敵な考え方も出来ますわね。
ふふっ、貴方は私達サキュバスの事をよく理解して下さっているみたいで嬉しいですわ。

>>393
人間側からすれば、そう思う者が居ても変ではありませんわね。・・・でも私からすれば、
彼女は同じサキュバスなのですから、何があっても守りますわよ・・・。

>>394
サキュバスと人間が結婚するのは可能ですけど、私自身はもう人間の夫と結婚していますの、
ですからそれを「私とする」のはちょっと難しいかしら・・・ごめんなさいね。

>>395-396
・・・私達の棲む魔界には明確な「独裁者」というのは存在しませんから、
この辺りの感覚はよく分からないのですけど・・・人間達も色々大変ですのね。

401 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/20(Mon) 00:20

>>397
まあ・・・ふふっ、嬉しい。ええ、私などでよければ是非参加させて下さいませ・・・♪
（こういう依頼は自身の種族的にも打ってつけだと感じているので、物凄く乗り気だ）

報酬だけでなく衣装までプレゼントして下さるなんて、貴女様には何とお礼を言えば・・・。
とにかく私、精一杯努めさせて頂きますわ♪
（断る理由などなく、二つ返事で快諾した）

>>398
以前にも人間の方に可愛いリボンを頂いた事があるのですけど、やっぱり嬉しいですわ♪
尻尾と角にはもうそれを付けていますから・・・次は、髪や羽に飾ってみようかしら？
（少女の様に喜び、貰ったリボンを眺めながらどこに飾るか考えている）

>>399
ふふっ、今では貴女が人間だった時の事、私の方がよく覚えていたりしてね。
ええ、貴女は私のもの・・・こんなに可愛い妹、他の誰にも渡しませんわ♪
（少し妖艶な笑みを浮かべながら、寄り添ってきた彼女を抱き留める）

・・・さて、この後どうします？どこかに二人でお出かけするのも良いですし、
「私の寝室に向かう」のも良いですわよ。貴女に選ばせてあげますわ♪
（辿り着いた先のリビングでデザートを食べながら、彼女に提案した）

そう、貴女の主人は私達・・・貴女は従者・・・主人の言葉は絶対ですわよね・・・？
（最後の抵抗をする村娘の耳元で同じ言葉を繰り返し囁きながら、彼女の体に魔力を注ぎ込み続ける）

402 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/20(Mon) 05:33

悪い子増えてきてない？

403 名前：エリートエクソシスト 投稿日：2016/06/20(Mon) 08:08

ふああぁぁ…こ、こんにゃはずじゃあ…
あひっ！？や、やめてぇ！もう気持ちいいのはいやれすぅ…

404 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/20(Mon) 08:54

エリートエクソシスト弱すぎるぞ(# ﾟДﾟ)
あんだけえらっそうに御託並べておいてこのザマとはなさけない

405 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/20(Mon) 15:48

注意：御託をうだうだ並べる奴は大抵小物

406 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/20(Mon) 17:44

もっとしっかりと武装してサキュバス戦に臨まなければ

407 名前：歴戦の退魔僧 投稿日：2016/06/20(Mon) 18:06

ぬしが人々を堕とし、闇の道へと陥れておるという妖魔か……
拙僧は諸魔降伏の使命を帯びし『陰高野』の者。
ぬしに御仏の慈悲は与えられまい……明王の憤怒をくれてやろう。

408 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/20(Mon) 18:57

中尾彬と同じねじねじをティマに無理やり装着してみる

409 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/20(Mon) 20:18

ティマは何がしたいの？

410 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/20(Mon) 22:58

アスモデウス「私の許可無く同族や眷属を増やすなと言っただろうが」

411 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/21(Tue) 06:25

（>>408からティマさんを助ける）
大丈夫かい？

412 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/21(Tue) 10:19

ふあああじゃねえよ
ちゃんと準備してからティマを倒せや！！

413 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/21(Tue) 22:52

ババア相変わらず下品だな
少しは成長しろよ

414 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/21(Tue) 23:28

美少女巫女「きっとそうですね…私の記憶はもうほとんどサキュバスに生まれ変わった時のもので埋まってますから…でも、それは私がよりお姉様に近づいてるということですよね…♪

……ずっと我慢してたんです…どうかお姉様、私にご褒美をください……」
(甘えるような声でティマを上目遣いで見つめる)

村娘「しゅ、じん…ティマ様と、巫女様……
ご主人、様……
は、い…ご主人様たちの言葉は、絶対です……私はご主人様の従者…です……♪」

415 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/22(Wed) 00:23

>>402
どうなのかしら・・・とりあえず、そこまで爆発的に増えたとは感じませんわ。
ふふっ、たまには悪い子もいますけど、私が「更正」させてあげていますしね。

>>403
あら、もう泣いちゃうの？・・・でもまだ帰しませんわよ、お楽しみはこれからですもの。
・・・フフ、こうなる事は分かっていた筈ですのに。本当にお馬鹿で可愛い子・・・♪
（泣いて許しを乞う>403を全く解放する事なく、さらに「遊び」を継続する）

>>404-405 >>412
まぁまぁ、そう言わないであげて。あの子はあの子なりに精一杯頑張ったのですから。
ただ、私相手には全く歯が立たないというだけ。これまでも、これからも、ね。フフ・・・。

>>406
フフ、まぁ頑張りなさいな。・・・サキュバス相手に武装なんて無意味ですけど・・・。
（くすくす笑いながら、一生懸命準備する>406に聞こえない様に呟く）

>>407
わ、私は確かに魔族ですけど、そんな大それた事が出来る様な身分ではありませんの・・・。
それでも貴方様は、私を攻撃しますの？こんなか弱い下級魔族を・・・。

>>408
きゃっ・・・！や、止めなさい、・・・な、何を・・・。
（不意打ちを受けてしまい、全く抵抗できない）

>>409
そ、そう言われると難しいですわね・・・。何だか深い質問ですわ。
（結局、断言できる様な答えは出なかった様だ）

416 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/22(Wed) 00:24

おっぱい揉ませて

417 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/22(Wed) 00:25

>>410
あっ、・・・ひっ、も、申し訳ございません、・・・で、でも仲間は多く居た方が・・・。
（即座に平伏し謝罪するが、微妙に口答えをしている）

>>411
あっ・・・ありがとう、助かりましたわ。ええ、大丈夫。・・・それにしても、
ねじ込まれるのが「正体不明の何か」というのは、
得体の知れない恐怖感がありますわね・・・。

>>413
・・・。
（それが自分に放たれている言葉だとは全く思っていないので、反応さえしない）

>>414
フフ、その通りよ。貴女は「人間にしておく」には余りに勿体ない素質がありましたもの。
あぁ・・・そ、そんな可愛いお顔で見つめないで・・・♪分かりましたわ、それじゃ今日は、
二人きりでずっと素敵な《遊び》をしましょう・・・ご褒美も沢山差し上げますからね♪
（それから暫くの間、このサキュバスの姉妹二匹は寝室に篭り、ひたすら愛し合っていく）

フフ・・・自分でそれを認める事が出来た貴女は、もう立派な魔族ですわ♪・・・ほら、
体中に駆け巡る魔力を感じるでしょう？人間だった事が馬鹿らしく思えるくらいの、ね・・・♪
（遂に堕落した村娘に優しく口付けをし、妖しく煌めく赤い瞳を向けて問い掛ける）

418 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/22(Wed) 12:34

下らん
所詮人間でいることに耐えられなかった弱い化け物か

419 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/22(Wed) 22:37

そもそもオリジナルキャラ？

420 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/23(Thu) 22:40

よし、決めた
俺今日からティマの子供になるから
俺の事は母乳のみで育てて
どれだけワガママ言っても絶対に叱らないで大切に大切に甘やかして育てろよな

421 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/23(Thu) 22:58

僕はいつだってティマお姉さんの味方です。

422 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/23(Thu) 23:50

美少女巫女「あぁ…私にその素質があって良かったです…もし無かったら私はお姉様に出逢えていませんでした…♪

はい…素敵な素敵な遊びに耽りましょう……♪
(二人で愛し合い、最早完全にサキュバスのそれとなった巫女は更にその行為にのめり込んでいってしまう)

あぁ……もうお姉様のことしか考えられません……」

村娘「はいご主人様…私はご主人様の隷属で、魔族です……♪
感じます…身体の中に流れてる魔力が……
あぁ、これが…♪」
(愛おしげに自分の腹部を見つめ触る)

423 名前：悪魔狩りの狂戦士 投稿日：2016/06/24(Fri) 00:01

……獲物ガ、マタ一匹。

424 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/24(Fri) 04:33

>>416
・・・あんなタイミングで来てしまうなんて、貴方も運の悪い方ですわね。
フフ、まぁ良いですわ。ほら、遅れた分、私の胸を好きなだけ触っても構いませんわよ。

>>418
・・・思うだけなら、何を思って下さっても結構ですわ。下らない、と思われても・・・。
（少し悲しげな表情で俯いたまま呟き、やがて部屋を出て行った）

>>419
・・・？私は、誰か別の人物を真似た記憶はありませんわ。
（その問い掛けに、不思議そうに首を傾げている）

>>420
貴方を叱らずに甘やかして接する事は出来ますけど、頂く物は頂きますわよ？
後、予め言っておきますけど母乳は出ませんからね。実際の子供ではないのですから・・・。

>>421
ふふっ、ありがとう。貴方の様な方が居て下さると、本当に心強いですわ。
（心から嬉しそうに微笑み、礼を言う）

>>422
ええ・・・きっとその貴女の素質が、私の館の魔力に反応して、一人で「堕ちに来た」のね。
私も嬉しいですわ、こんな可愛い同族の妹が出来たなんて本当に夢みたいですもの♪
ん・・・まだまだ夜は長いですわよ。貴女の中を、私で埋め尽くしてあげますから・・・♪
（魔力のたっぷり篭ったしなやかな指先で妹の尻尾を優しく撫で、耳元で囁く）

・・・そう、それが私達への、永遠に消える事のない隷従の証ですわ。・・・フフ♪
貴女はこれから一匹の魔族として、第二の人生を歩む事になりますの。幸せでしょう・・・？
（村娘の下腹部に刻まれた、巫女と同じ「服従の証」を撫でながら妖しく微笑む）

>>423
・・・っ！？・・・。
（何か言いようの無い恐ろしい気配を察知したのか、館の結界を「強」に設定した）

425 名前：エリートエクソシスト 投稿日：2016/06/24(Fri) 11:51

ふふ…ふふふふ…ついに、復讐の時が来ましたね…
あの憎きサキュバスに捉えられてはや数週間…
ようやく…ようやく彼女の寝込みに合わせて拘束を解くことができました…
甘いですよ汚らわしき淫魔風情が…！僕が本当に快楽に溺れたと思いましたか？
まあ、ぐっすり眠った今のおまえに何を言っても聞こえないでしょう…
さて、後はこの洗礼ナイフで心臓を一突きすれば終わりです…
僕に与えた豚の如き屈辱の数々…その命で贖ってもらいましょう！

426 名前：悪魔狩りの狂戦士 投稿日：2016/06/24(Fri) 17:48

奴ハ俺ノ獲物ダ……引ッ込ンデイロ、小僧。
ドノミチ、貴様ノ如キ未熟者ニ奴ハ倒セヌ。

427 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/24(Fri) 21:01

そもそもこんなおばさんに誘惑される方がどうかしてる
このティマおばさんは羽掴んだり尻尾掴んだ時点でこっちの勝ちだし
幻影出して上手く隠れてるつもりらしいけど本体と色が若干違うからバレバレだし
しかも純粋に頭悪いし
一見有害そうに見えてめちゃくちゃ雑魚だから意外と無害だよ
こうやって羽の付け根辺りを指圧しながら尻尾をいじくり回すといい感じで無力化できるよ

428 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/24(Fri) 21:37

（>>425と>>426を）追放しました。

429 名前：とあるサキュバス 投稿日：2016/06/24(Fri) 21:59

ティマ、あんた今時そんな面倒なことしてんの？
真面目だねー……まあ、見習う気なんて更々ないけどね

430 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/24(Fri) 23:04

A____A
|・？・|
|っ　ｃ|
|　　　|
|　　　|
|　　　|
|　　　|
|　　　|
U￣￣U

431 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/25(Sat) 09:00

２８３歳・・・か
長生きというレベルじゃないな
とても人間業とは思えんよ((((；ﾟДﾟ))))

432 名前：見習いサキュバス少女 投稿日：2016/06/25(Sat) 09:15

す、すごい…男の人ってこうやっていじめればいいんですね！
ティマ様のところに研修に来れてよかったです

433 名前：怠け者のサキュバス 投稿日：2016/06/25(Sat) 11:10

あーあ、ダルい。
私“ああいうこと”嫌いなんだよね、めんどいし……。

なんで私淫魔なんかに生まれてきちゃったんだろ……
アスモデウス様じゃなくてベルフェゴール様の配下がよかったなぁ……

434 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/25(Sat) 11:32

おはよう、ティマちゃん♪

今、コーヒーを淹れたわ。良かったら飲む？

（寝起きのティマの姿を眺めながら）

うふふ♪やっぱり朝はワイシャツと縞のパンティが一番可愛いわよね♪
私も、同じ格好だけどね。

どうする？一緒にシャワー浴びる？
…その前に、もう一回イチャイチャしちゃう？

435 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/25(Sat) 13:40

美少女巫女「はい…きっと私の中の"素質"がお姉様のもとに導いてくれたんです。
私もお姉様の妹となれてとっても嬉しいです…♪
あぁ…♪はい…全部全部、私の隅までお姉様で染め上げてください……♪」(尻尾を撫でられ、まだまだ続く"遊び"を想像し顔を蕩けさせる)

村娘「隷従の、証…一生消えない……私はこれからご主人様とずっと一緒……♪
今までに無いくらいとっても幸せです、ありがとうございます…ご主人様…♪」

436 名前：怠け者のサキュバス 投稿日：2016/06/25(Sat) 14:19

よし、決めた。私サキュバスやめる。
アスモデウス様を離れて、ベルフェゴール様につく。
そんでもって毎日こうやってダラダラ過ごそう。
ティマ、あんたも来れば？

437 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/25(Sat) 22:54

あーあフルーツミックスの缶を捨てるの面倒で台所に放置してたら
10数匹のゴキブリが台所でパーティしてやがったぜ畜生
あんなの昔飲食店の設備点検で深夜にキッチン見て回った時以来の光景だぜ

438 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/25(Sat) 22:57

しーん

439 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/06/25(Sat) 23:26

悪い子を更正させよう！！

440 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/26(Sun) 01:11

>>425
フフ、まだ反省が足りないみたいですわね。・・・次は泣いても許してあげませんわよ？
（囮の幻影に振り下ろされた彼の剣が空を切った瞬間、背後からファ・ティマが襲い掛かる）

>>426
くっ、来るなら来なさ―――あら？気配が消えましたわ・・・。
（>426が、>428によって彼方へと移動させられた事にはまだ気付いていない）

>>427
あ、貴方、何を言って・・・ぐっ・・・♪りょ、両方・・・あぁ、許し・・・て・・・♪
（戦闘能力は僅かに>427の方が上回っていたらしくベッドに俯せに組み伏せられ、
二カ所の「弱点」を好き放題されても何も出来ず、幸せそうな表情で痙攣しているだけだ）

>>428
あ、ありがとう、助かりましたわ・・・欲を言えば>425の子は残して頂きたかったですけど、
まぁお馬鹿さんな彼の事ですし、また懲りずに戻ってくるかもしれませんわね。・・・フフ。

>>429
あ、貴女に見習って貰えなくてもこれが私の性分なのですから。例え面倒でも、ね・・・。
（同族にそんな事を言われ少しショックだったのか、瞳を潤ませている）

>>430
あら、可愛い。フフ、こんな所で何をしているのかしら？
（くすくす笑いながら、>430を指でつついて遊んでいる）

>>431
まぁ姿は似ていても人間では無いですからね、私は。・・・だけど283歳というのは、
魔族の中では全然若い方ですのよ？人間の年齢に置き換えると、大体24歳くらいですわ。

>>432
フフ、お上手でしたわ♪貴女は飲み込みが早くてとてもお利口な娘ですから、
その向上心を忘れなければきっと立派なサキュバスになれますわよ。
（傍には、ファ・ティマの"お手本"と彼女の"実践"によって干からびた人間が放置されている）

>>433
・・・貴女の様なサキュバスも居ますのね。例え"ああいうこと"が嫌いでも全く行わなければ、
私達は息絶えてしまいますのよ。どうせなら、楽しんだ方が良いと思うのですけどね・・・。

441 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/06/26(Sun) 01:15

>>434
ええ、おはようございます・・・。ふふっ、昨夜の貴女様は本当に凄くて・・・♪
お飲み物、頂きますわ。・・・申し訳ありません、本来は私が用意しないといけませんのに。
（一応ワイシャツと下着だけは着けているが、未だに余韻が残っているのか動きは鈍い）

あぁ、そんな選択肢を与えられたら、私は後者を選んでしまいますわ・・・♪
（まだ動きたくないらしく、ベッドの上に座ったまま両手を広げて彼女を迎え入れる）

>>435
・・・貴女がサキュバスになったあの日以前に、私達は一度だけ会っていますのよ。
貴女は覚えていないでしょうけど、その時の貴女、結構私に抵抗していましたのよ？
それが今ではこんなに仲良くなれたなんて・・・ふふっ、運命でしたのね♪
（少し意地悪な言葉も混ぜて囁きながら、妹を優しく愛し続けていく）

フフ、私も可愛い従者ができて嬉しいですわ。・・・それじゃ先ずは貴女のお友達の彼女に、
「報告」しましょうか。貴女の事、ずっと心配してくれていたのですからね。
（隷女となった村娘の顔を優しく両手で包み、ファ・ティマの「妹」の方に向ける）

>>436
止める、って・・・私を誘って下さるのは嬉しいですけど、貴女がサキュバスであるという、
その宿命からは逃れられないと思いますわよ。例え、誰に従うとしても・・・ね。
貴女が怠け者なのは構わないですけど、その事だけには目を背けないで・・・。

>>437
・・・それに懲りたら、次から貴方は自分のお部屋を意識して奇麗に保つ事ね。
特にキッチンの周りは、食べ残しを狙う害虫がよく集まるのですし。

>>438
・・・ふふっ。・・・あら、ごめんなさい。
（黙っている間>438を見つめていたが、沈黙に耐え切れず笑ってしまった事を謝る）

>>439
ええ、それは賛成ですわ。種族によって更正させる方法も様々ですけど、
貴方はどんなやり方でそれをするのかしら？・・・ふふっ。

442 名前：犠牲者の怨念の塊 投稿日：2016/06/26(Sun) 01:43

穢ラワシキ化物ドモメ……
許サヌ……断ジテ許サヌゾ……


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