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【艦これ】艦載機と艦娘、深海棲艦の部屋

482 名前：虐待大好き提督 投稿日：2017/12/01(Fri) 21:22

俺は○○鎮守府の提督だ。そして、艦娘共を虐待するのが大好きだ。
今回は特別に、俺が鎮守府内で行なっている虐待の一環を教えてやる。
くくく…これを聞いて、恐怖と嫌悪に顔を歪めなぁ！

俺の鎮守府では、週に2，3日は数人での当番制という形で、全ての艦娘共一人一人に調理を担当させていてなぁ。
(鳳翔、間宮、伊良湖は別格だから含めねえがな)
戦闘ばかりではなく炊事の経験も積ませることで、仕事の能力に幅を持たせるというだけでなく、
あいつらが必死こいて作った料理がいかに未熟であるかを思い知らせ、惨めな気持ちにさせてやるという
一石二鳥の虐待だ！ だから出された料理は、たとえ俺の嫌いなものが入っていても残さず全て食べきるぜぇ！
くくく…最高の当てつけにして嫌味だろう？
惜しむらくは、本当に不味いと思える料理が未だに出てこないことなんだがなぁ。
それだけ、俺に見下されるのが不愉快だから必死ってことだろうな、ハッハッハッ！

更に！ 艦娘共に料理をさせるだけでなく、月に1回は俺が調理を担当している。
これでも調理師免許を持っていて料理にはそれなりに自信があってなぁ。あいつらに、俺の料理との差というものを
思い知らせ、屈辱感を味あわせてやる為にも、味が良くてボリューム満点、栄養バランスも綿密に考えた料理を出しているのさ！

艦娘とは、兵器であり道具だ。 俺は心の底からそう信じて疑わない。
あいつらは使われる道具であって、それ以上でもそれ以下でもない。
だから、いざ戦闘の時に道具としての力を万全に発揮させるには、充実した食事も欠かせねえ。
当然、料理には一切の手抜き無しだぁ！
俺の料理を食べることで、さっき言った屈辱感だけでなく、あいつらは自分の存在理由というものを改めて自覚し、
絶望に沈んでいくのさ！
中には、俺が料理する日は楽しみだとかニコニコ面でいう艦娘もいるが、虚栄と強がりが見え見えなんだよ、白々しいぜ。
まあ、俺の虐待に対するせめてもの抵抗と見るのもありか。あの抵抗がいつまで続くか見ものだぜ、クックック…。

………あぁ？　殴ったり蹴ったりしねえのかだと？
ハッ！　そんなしち面倒くせえことやってやれるか！
あいつらだけでも百数十以上もいるんだぞ？ 道具一つ一つにいちいちそんなことしてたら身が持たねえだろうが。
第一、俺はモノに当たり散らす趣味なんざねえからなぁ！
んな体力を無駄に使いやり方よりは、精神的にネチネチ嬲った方がキくだろう？
だから、

…どうだ？ 吐き気を催すほどの虐待だろう？
くくく…恐れ戦け！ 嫌悪と侮蔑に顔を歪ませろ！ 俺にとっては最高の称賛だぁ！
これだから提督は辞められねえぜ！ ヒャーーーッハッハッハッハッハァッ！！

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